株式会社プラグの訪問時の会話キッカケ
株式会社プラグに行くときに、お時間があれば「共立女子大学博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日の訪問が、私たちの良い関係の始まりになればと思います。
神保町駅の近くで美味しいレストランはありますか
共立女子大学博物館が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
株式会社プラグでいいこと、ありそうですね
」
google map
東京メトロ半蔵門線の神保町駅
都営都営三田線の神保町駅
東京メトロ半蔵門線の九段下駅
2025年04月17月 11時
3/13 成蹊小学校にてプロのデザイナーが生成AIを使い『デザイン開発』
2025年03月12月 12時
FOODEX JAPAN2025に『コンセプトを作る。デザインを創る。評
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TOKYO PACK2024に「生成AIを使った新たな商品開発」とデザイ
2024年10月23月 09時
AIで100案を作成。AIで評価。素早く作って、素早く決める
デザイン×AIで商品企画をリードする株式会社プラグ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亮)は、商品デザインを生成し評価する『CrepoパッケージデザインAI』を提供しています(以下、本AI)。この度、ピジョン株式会社(本社:東京都、社長:矢野 亮)の『オレンジのぎゅぎゅっと野菜』『赤のぎゅぎゅっと野菜』の新発売(2025年5月12日)に際し、本AIが活用されデザインが開発されました。
『ぎゅぎゅっと野菜』のデザイン開発の初期段階で、本AIでデザインを生成。通常のデザイン開発ではデザイナーが2週間で5案ほどのデザインを提案するところ、今回は1週間で約100案を提案。本商品に関わるピジョンの各部門担当者と当社のデザイナーが一堂に会し、生成AIで作成したデザイン案を見ながら議論することで、幅広いデザインの中からデザイン要素を選ぶことができ、圧倒的なスピードで合意形成ができました。合意形成後、イラストやデザインをデザイナーが作成しなおし、商品デザインを完成させています。
開発の初期段階で具体的なデザイン案を見ながら議論できるため、イメージ違いによる再検討が起こらず、デザイン開発がスムーズに進行しました。本AIでマーケターやデザイナーの創造性を広げ、より高度化された効果的なデザイン開発を実現します。
■デザイン開発の流れ
『ぎゅぎゅっと野菜』のデザイン開発では、『Crepo パッケージデザインAI』の生成AIと評価AIを活用しました。評価AIは1,300万人分の消費者調査の結果を学習させたAIが消費者の商品デザインへの評価を瞬時に予測します。訴求したい部分がしっかりと視認されているかを確認し、デザインを絞り込みました。
1.生成AIでデザインを生成
2.生成したデザインを見ながら、方向性のディスカッション
3.デザイナーによるデザイン作成
4.評価AIで消費者の評価を予測し、デザインを絞りこむ
5.デザイナーによるデザインのブラッシュアップ
■ピジョン株式会社 デザインソリューション部 パッケージデザイングループ 恩田佳菜子氏のコメント
デザイン開発の早い段階で、幅広い案から選ぶことで、「この案をベースにしよう」「この案は違う」といった共通認識も持てるようになり、開発や企画など関係部署の高い納得感が得られ合意形成が進みやすいと感じました。そのおかげで、デザイナーによるデザイン作業に入ってからは、細かな調整だけで済ませることができ、デザインのブラッシュアップにより時間を充てることができました。
■『Crepo パッケージデザインAI』について
デザイン×AIで商品企画を支援するツールです。生成は「パッケージデザイン」「キービジュアル」「ネーミング・キャッチコピー」の3つの機能があり、複数の生成AIツールを選べます。簡単に自社の商品やブランドのイメージにあったものを作成できます。また、パッケージデザインを評価する「デザイン評価」機能を搭載しています。1300万人分の消費者調査の結果を学習データに使い、東京大学 山崎研究室と共同研究したこのシステムはWebに商品デザイン案をアップロードするだけで、消費者がデザインをどの程度好むか、どのようなイメージを持つかなどを予測します。
本AIの活用により、
1.商品開発期間の大幅な短縮とコスト削減
2.新商品やリニューアル商品の売上アップ
3.商品開発に携わる人の業務効率化
4.情報漏えいのリスクが大幅に軽減する
などのメリットを創出します。
菓子、食品、飲料、日用品メーカーなど多数の企業に導入され、売上が大きく伸びた事例もでています。『第4回日本サービス大賞』総務大臣賞(主催:公益財団法人 日本生産性本部 サービス産業生産性協議会)『第3回 スタ★アトピッチJapan』アトツギベンチャー部門賞(主催:日本経済新聞社)など多数受賞。
※サービスページURL:
https://hp.package-ai.jp/
【株式会社プラグ 会社概要】
所在地:東京都千代田区神田神保町1-3-5
代表者:代表取締役社長 小川 亮
事業内容:デザイン開発、マーケティング・リサーチ、商品開発支援、デザイン×AIシステムの開発・提供
URL:
http://www.plug-inc.jp/
AIとデザインとマーケティング・リサーチで商品企画支援をしています。ニーズ探索から、コンセプトや商品デザイン開発、動画やHP制作など商品企画のプロセスを一貫してサポートします。パッケージデザイン評価については、国内で有数の実績があります。1982年に設立し、2014年にデザインとリサーチの会社が合併して誕生。AIを活用したクリエイティブサポートツール『CrepoパッケージデザインAI』で商品企画の迅速で革新的なソリューションを提供しています。代表小川は、(公社)日本パッケージデザイン協会 元理事長、現在専務理事、(一社)日本マーケティング・リサーチ協会 理事、早稲田大学大学院経営管理研究科 非常勤講師等を務めます。
~小学6年生に、リアルなAIの使い方を伝える~ 記者様限定 公開授業のご案内2025年3月13日(木)10:40~12:15実施
武蔵野市に移転して100周年を迎えた成蹊小学校(東京都武蔵野市)の6年生は、武蔵野市でとれたはちみつをデザインして、毎年学園祭で販売しています。今年度は商品開発支援を行う株式会社プラグ(東京都千代田区、代表取締役社長:小川亮)が提供する生成AI『CrepoパッケージデザインAI』を使い、商品デザイン制作を行います。成蹊小学校で生成AIを使う授業は今回が初めてです。AIの進化が著しい中、次回の学習指導要領の改訂を前に、今後教育にAIをどのように活用していくかが審議されています。商品開発の現場でAIを活用しているデザイナーから指導を受け、実際に生徒がAIを使うことで、子供たちがAIを学習や生活にどのように取り入れていけるかを知るきっかけになればと考えています。
<3月13日(木)10時40分~12時15分>
の記者様限定の公開授業をぜひご取材ください。
■開催の狙い
代表の小川が文部科学省 学習指導要領作成協力者として商業高校の学習指導要領作成に携わり、「商品開発」の教科書も執筆しています。プラグでは将来、ビジネスを通じ地域産業で力を発揮できるような資質・能力の向上に貢献したいと考え、これまで高校生に向け、商品開発の授業を多数行ってきました。生成AIの発展などを踏まえ、知識の集積だけでなく深い意味の理解を促す学びのあり方が検討されている中、いちはやくAIを使ったデザイン制作の授業を行うことで、小学生が新しい技術への興味や関心を持つきっかけになればと考えています。生徒たちが制作した商品デザインをデザイナーが完成させ、3月30日(日)に行われる学園祭で販売実習を行います。
※生成AI使用時のイメージ
【開催概要】
■日 時:
2025年3月13日(木)10:40 ~12:40(受付10:10~10:40)
■
場 所:
成蹊小学校 本館けやきホール
■プログラム
10:40 ~ 10:50 AIとは何?使い方で気をつけるポイント
10:50 ~ 11:25 生成AIを使ってデザインを作ってみよう
11:25 ~ 11:30 休憩
11:30 ~ 11:45 数グループの発表。デザイナーからアドバイス
11:45 ~ 12:10 アドバイスを参考に、もう一度デザインを作ってみよう
12:10 ~ 12:30 AIを使ってデザインが消費者にどの位好まれるか評価してみよう
12:30 ~ 12:40 記者から生徒・先生への質疑応答
■授業の内容
AIがどのようなものか、使い方で気をつける点などを講義した後、商品デザインの生成と評価ができるAIを使い、はちみつのデザイン制作を行います。2クラスを10グループに分け、グループごとにディスカッションしながら制作を進めます。授業の途中でAIで生成したデザインを発表してもらい、デザイナーがコンセプトやターゲットなど商品開発に大切な要素をアドバイスし、プロンプトのコツなどを指導しながら、AIを使った商品開発を体験します。
■成蹊小学校について
校長:荻野 雅
所在地:東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1
「個性の尊重」「品性の陶冶」「勤労の実践」を建学の精神として、小学校では創立者 中村春二の理念である「師弟の心の共鳴」と「自奮自発の精神の涵養」に基づき「ゆとりある学校生活の中で個性的な子どもを育てる」という教育目標を掲げています。
URL:
https://www.seikei.ac.jp/elementary/
■株式会社プラグ 会社概要
代表者:代表取締役社長 小川 亮
所在地:〒101-0051東京都千代田区神田神保町1-3-5
事業内容:パッケージデザイン開発、マーケティング・リサーチ、商品開発支援、AIの開発・提供
URL:
http://www.plug-inc.jp/
プラグは30年以上、大手企業の商品開発の支援をしています。代表の小川は(公社)日本パッケージデザイン協会 元理事長、現在専務理事(一社)日本マーケティング・リサーチ協会理事を務めます。2008~2019年文部科学省学習指導要領作成協力者として『商品開発』の学習指導要領を作成。著書に高校の商業科の教科書「商品開発と流通」(実教出版、2023年) 他多数。
参考:『CrepoパッケージデザインAI』とは
デザイン×AIで商品開発を支援するツールです。「デザイン評価」「パッケージデザイン生成」「ネーミング・キャッチコピー生成」「キービジュアル生成」などがあります。本AIの活用により、商品開発期間の大幅な短縮とコスト削減・新商品やリニューアル商品の売上アップ・業務効率化・情報漏えいのリスクが軽減するなどのメリットがあります。多数の企業に導入され、売上が大きく伸びた事例もでています。『第4回日本サービス大賞』総務大臣賞(主催:公益財団法人 日本生産性本部 サービス産業生産性協議会)など多数受賞。
※サービスページURL:
https://hp.package-ai.jp/
【取材に関するお願い】
申込方法:3月12日(水)17:00までに
報道関係者からのお問い合わせ先にあります連絡先にお申込みください。
AIで商品企画のやり方が変わる
デザイン×AIで商品開発をリードする株式会社プラグ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亮)は2025年3月11日(火)~14日(金)に東京ビッグサイトで開催されるFOODEX JAPAN 2025に出展します。生成AIの活用が商品開発の分野でも始まっています。AIを使いコンセプトとデザインを作り、1,300万人の消費者調査結果を元に評価する商品企画AI『Crepo』を展示します。30年近く商品開発に携わってきた当社がお客様の要望を聴きながら開発した商品企画のためのAIです。AIで発想を広げるだけでなく、消費者に好まれるデザインを絞り込むまでの商品企画の一連の流れをAIがサポートするツールです。
◆商品企画AI『Crepo』
【
東7ホール E7‐W01】
商品のもととなるコンセプトを作り、それを具現化するネーミングやキャッチコピー、キービジュアル、商品デザインを制作するAIです。制作するだけでなく、消費者がどう感じるかも評価できます。短時間で大量のアイデアを作り、可視化し、評価までできるので、これまで数か月~半年をかけて行われていた企画作業を短時間で行うことができ、企画開発のやり方を大きく変えるAIです。年間数百商品の開発に携わる当社だから開発できた孤独に日々商品企画を行うブランドマネージャー・商品担当者に寄り添うAIツールです。
◆【
FOODEX JAPAN2025
】概要
会期:2025年3月11日(火)~14日(金)10~17時(最終日のみ 16時半まで)
会場:東京ビッグサイト
来場者登録:
https://www.jma.or.jp/foodex/
【株式会社プラグ 会社概要】
所在地:東京都千代田区神田神保町1-3-5
代表者:代表取締役社長 小川 亮
事業内容:パッケージデザイン開発、マーケティング・リサーチ、商品開発支援、デザイン×AIシステムの開発・提供
URL:
http://www.plug-inc.jp/
AIとデザインとマーケティング・リサーチで商品開発支援をしています。ニーズ探索から、コンセプトや商品デザイン開発、動画やHP制作など商品開発のプロセスを一貫してサポートします。1982年に設立し、2014年にデザインとリサーチの会社が合併して誕生。AIを活用したクリエイティブサポートツール『Crepo パッケージデザインAI』で商品開発の迅速で革新的なソリューションを提供しています。代表小川は、(公社)日本パッケージデザイン協会 元理事長、現在専務理事、(一社)日本マーケティング・リサーチ協会 理事等を務めます。
オンライン配信は1月31日23:50まで
デザイン×AIで商品開発をリードする株式会社プラグ(本社:東京都千代田区)の代表取締役社長 小川亮は『ワールド・マーケティング・サミット2024』に登壇しています。本サミットは、マーケティングの巨匠フィリップ・コトラー氏が主催し、100か国以上で配信され、2023年の開催時には8,000万回の再生回数を記録している世界最大級のマーケティングイベントです。今年のテーマは「Helloデジタルトランスフォーメーション&AI」。グローバルビジネスリーダーやマーケティング専門家が最新トレンドを共有する場として注目を集めています。
小川は「AIは商品企画を自動化できるのか―デザインのAI生成と評価―」を講演しました。AIが商品企画プロセスにどのように活用され、どこまで創造的な業務を支援できるかについて、具体例を交えながら解説しました。AIによるデザイン生成と評価の可能性や、商品開発の効率化と質の向上については参加者から大きな関心を集めています。
今回のサミットには、株式会社プラグがAIとマーケティングの革新において世界的なリーダーシップを発揮しているとして招かれました。当社独自の商品開発支援のためのAIツール『CrepoパッケージデザインAI』は、評価と生成の両面から商品開発を支援し、グローバル市場での評価を得ています。
講演を通じて、小川はAIの未来像とその活用戦略を提示し、世界中のマーケティングリーダーに新たな視点を提供しました。
『ワールド・マーケティング・サミット』日本語サイトURL:
https://ewms24.seekersbasejapan.com/
配信期間:2025年1月31日までオンライン配信
【講演者プロフィール】 小川 亮(おがわ まこと)
株式会社プラグ 代表取締役社長。経営管理博士。
慶應義塾大学 環境情報学部卒業後、キッコーマン(株)宣伝部・市場調査部・販促企画部を経て、慶應義塾大学大学院 経営管理研究所にてMBAを取得。
(公社)日本パッケージデザイン協会 元理事長、現在専務理事 (一社)日本マーケティング・リサーチ協会理事。早稲田大学 マーケティング・コミュニケーション研究所 招聘研究員、明治大学 グローバル・ビジネス研究科(MBA)兼任講師。著書に『パッケージデザインのりくつ マーケティングから考えるデザイン』(実教出版)『売れるパッケージデザイン 150の鉄則―オリエンからデザイン戦略まで―』(日経BP)『会社を成長させるデザイン力』(日本能率協会マネジメントセンター)『図解でわかるパッケージデザインマーケティング』(日本能率協会マネジメントセンター)等
【株式会社プラグ 会社概要】
所在地:東京都千代田区神田神保町1-3-5
代表者:代表取締役社長 小川 亮
事業内容:パッケージデザイン開発、マーケティング・リサーチ、商品開発コンサルティング、デザイン思考型商
品開発、デザインAIの開発・提供
URL:
http://www.plug-inc.jp/
社内にデザイン部とマーケティング・リサーチ部を有し、パッケージデザイン開発・消費者調査・デザイン思考による製品開発を手がける。デザインを使ったコンセプト開発やデザイン評価で独自のシステム・ノウハウを持つ。パッケージデザインをAIで評価・生成する『CrepoパッケージデザインAI』は大手食品や日用品メーカーに多数導入され、日本生産性本部【日本サービス大賞】総務大臣賞、日本経済新聞社主催【スタ☆アトピッチJAPAN】アトツギベンチャー部門賞、東京都主催「Tokyo Contents Business Award】奨励賞ほか多数受賞。
『CrepoパッケージデザインAI』URL:
https://hp.package-ai.jp/
◆生成AIを使った新たな商品開発 【東3ホール/3A22 パッケージデザインパビリオン内23】
AIで商品コンセプトやデザインの発想を広げ、デザイナーが商品デザインを仕上げ、AIでキービジュアルを仕上げる一連の開発プロセスを紹介します。生成AIを用いた商品開発プロジェクトを多数手掛けている当社が今回の展示会用に「新市場を創る美容パック」「新しい切り口のエナジードリンク」「これまでにない冷凍うどん」を制作しました。どのようにAIを活用しているか、デザイナーが紹介します。
◆商品デザインを瞬時に生成・評価する『CrepoパッケージデザインAI』 【ブース:東3ホール/3B19】
本AIは1020万人の消費者調査の結果を学習データに使い、東京大学と共同研究したシステムで、商品デザインをわずか数秒で評価する「評価AI」と、文章を入力するだけでデザインを生成する「生成AI」があります。商品デザイン開発の時間とコストを大幅に削減し、商品のヒット率向上に貢献するAIです。大手食品や菓子、飲料、トイレタリーメーカーなどで採用され、商品の売上が大きく伸びた商品が多数あります。ブースではデモをご覧いただけます。
◆登壇セミナー:「AIが変えてゆく、パッケージデザインの作り方と商品企画【最前線】」
概要:この2年間で様々な生成AIが登場し、各方面での活用が始まっています。パッケージデザイン業界においてもその進化には目まぐるしいものがあります。生成AIはパッケージデザインの作り方をどのように変えているのか、また商品の企画もAIによってどのように変わっていくのか。代表の小川亮が最新の情報をお伝えします。
日時:10月25日(金)12:30~13:00
会場:東3ホール C会場
申込方法:当日受付・先着順
◆「TOKYO PACK 2024」概要
会期:2024年10月23日(水)~25日(金) 10~17時
会場:東京ビッグサイト
来場者登録 https://www.tokyo-pack.jp/visit/regist.php
【株式会社プラグ 会社概要】
所在地:東京都千代田区神田神保町1-3-5
代表者:代表取締役社長 小川 亮
事業内容:パッケージデザイン開発、マーケティング・リサーチ、商品開発支援、デザイン×AIシステムの開発・提供
URL:http://www.plug-inc.jp/
AIとデザインとマーケティング・リサーチで商品開発支援をしています。ニーズ探索から、コンセプトや商品デザイン開発、動画やHP制作など商品開発のプロセスを一貫してサポートします。1982年に設立し、2014年にデザインとリサーチの会社が合併して誕生。AIを活用したクリエイティブサポートツール『Crepo パッケージデザインAI』で商品開発の迅速で革新的なソリューションを提供しています。代表小川は、(公社)日本パッケージデザイン協会 元理事長、現在専務理事、(一社)日本マーケティング・リサーチ協会 理事等を務めます。
株式会社プラグの情報
東京都千代田区神田神保町1丁目3番地5冨山房ビル
法人名フリガナ
プラグ
住所
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目3番地5冨山房ビル
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営都営新宿線の神保町駅
地域の企業
法人番号
2013301019838
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/10/30
プレスリリース
AIを活用したデザイン。ピジョン「ぎゅぎゅっと野菜」新発売
AIを活用したデザイン。ピジョン「ぎゅぎゅっと野菜」新発売
2025年04月17月 11時
AIを活用したデザイン。ピジョン「ぎゅぎゅっと野菜」新発売
3/13 成蹊小学校にてプロのデザイナーが生成AIを使い『デザイン開発』の授業を実施
2025年03月12月 12時
3/13 成蹊小学校にてプロのデザイナーが生成AIを使い『デザイン開発』の授業を実施
FOODEX JAPAN2025に『コンセプトを作る。デザインを創る。評価する』商品企画AI登場
2025年03月10月 15時
FOODEX JAPAN2025に『コンセプトを作る。デザインを創る。評価する』商品企画AI登場
AIが商品企画を変える!プラグ代表 小川亮が世界最大級の『コトラー ワールド・マーケティング・サミット2024』に登壇
2025年01月27月 17時
AIが商品企画を変える!プラグ代表 小川亮が世界最大級の『コトラー ワールド・マーケティング・サミット2024』に登壇
TOKYO PACK2024に「生成AIを使った新たな商品開発」とデザインを瞬時に生成・評価する「Crepo パッケージデザインAI」を出展
2024年10月23月 09時
AIで商品アイデアの発想を広げるデザイン×AIで商品開発をリードする株式会社プラグ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亮)は2024年10月23日(水)~25日(金)に東京ビッグサイトで開催されるTOKYO PACK2024に2つのブースを出展します。生成AIの活用が商品開発の分野でも始まっています。「生成AIを使った新たな商品開発」と商品デザイン開発を高度化・効率化するデザイン生成・評価システム「Crepo パッケージデザインAI」を展示します。商品開発に生成AIがどう活用されているかがわかる展示内容です。