株式会社プラスヴォイスの情報

宮城県仙台市青葉区国分町1丁目8-14仙台協立第2ビル8F

株式会社プラスヴォイスについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は仙台市青葉区国分町1丁目8-14仙台協立第2ビル8Fになり、近くの駅は青葉通一番町駅。有限会社ブルネンハイムが近くにあります。創業は1998年になります。また、法人番号については「4370001013159」になります。
株式会社プラスヴォイスに行くときに、お時間があれば「仙台市戦災復興記念館  」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
プラスボイス
住所
〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町1丁目8-14仙台協立第2ビル8F
google map
企業ホームページ
創業年
1998年
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役 三浦 宏之
資本金
1,100万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
仙台地下鉄東西線の青葉通一番町駅
仙台地下鉄東西線の大町西公園駅
仙台市地下鉄南北線の勾当台公園駅
仙台市地下鉄南北線の広瀬通駅
地域の企業
3社
有限会社ブルネンハイム
仙台市青葉区国分町3丁目1番1号
有限会社目高
仙台市青葉区国分町3丁目9番7-1106号
有限会社アサヒ
仙台市青葉区国分町2丁目14番25号
地域の観光施設
3箇所
仙台市戦災復興記念館  
仙台市青葉区大町2-12-1
瑞鳳殿
仙台市青葉区霊屋下23-2
せんだいメディアテーク  
仙台市青葉区春日町2-1
法人番号
4370001013159
法人処理区分
新規

【高知県初】遠隔手話通訳で会話スムーズ/高知県庁
2025年06月05月 10時
【高知県初】遠隔手話通訳で会話スムーズ/高知県庁
いつでも手話でアクセスできる街へ
株式会社プラスヴォイス(本社:宮城県仙台市、代表取締役:三浦 宏之、以下:弊社)は、高知県から業務委託を受け、2025年6月より聞こえない・聞こえにくい人と聞こえる人をつなぐ「遠隔手話通訳サービス」の提供を開始いたします。




本サービスは、聞こえない・聞こえにくい人が庁舎窓口などで遠隔手話通訳を介して職員と円滑にコミュニケーションが取れるようにするためのサービスです。高知県内での弊社遠隔手話通訳サービスの導入は、【初】の事例となります。
(※弊社 遠隔手話通訳システムを使用した高知県内の導入において)
【サービス利用場所】
庁舎の窓口や一部の施設などに
[遠隔手話通訳]
が利用できる二次元コードを設置








二次元コードをカメラで読込み呼出画面へ 通訳を呼出し
【遠隔通訳のメリット】




自分のスマホに手話通訳
◎自分の都合に合わせて通訳を利用できる!
通訳者の予約が不要!
◎台風等で通訳者の移動困難時も利用できる!
◎非常事態には県外の通訳者の応援も可能!
弊社は、これからも手話で話す方や、発声に困難さを抱える方のニーズや期待に応えるべく、当事者の立場に立って不便さを想像し、 誰もが暮らしやすい社会づくりを推進します。利便性と安全性を備えた良質な通訳サービスを提供していけるよう努めてまいります。


高知県HP



株式会社プラスヴォイスHP






お問い合わせ先
株式会社 プラスヴォイス コンサルティング事業部
TEL:022-302-7839
MAIL:consulting@plusvoice.co.jp

【新潟県初】遠隔手話通訳でろう者難聴者の安心安全を/加茂市
2025年06月02月 15時
【新潟県初】遠隔手話通訳でろう者難聴者の安心安全を/加茂市
いつでもどこでも手話でアクセスできる街へ
株式会社プラスヴォイス(本社:宮城県仙台市、代表取締役:三浦 宏之、以下:弊社)は、新潟県加茂市から業務委託を受け、2025年6月より聴覚に障害のある人とない人をつなぐ
「遠隔手話通訳サービス」
の提供を開始いたします。
本サービスは、聴覚に障害のある市民が
市役所窓口や、その他公共施設など

遠隔手話通訳
を介して職員と円滑にコミュニケーションが取れるようにするためのサービスです。新潟県での弊社遠隔手話通訳サービスの導入は、加茂市が【初】の事例となります。




遠隔通訳で言葉の壁解消し 行政手続きもスムーズ




できなかった電話の問合せが可能に 窓口行かずに解決
【サービス利用可能場所】(施設により利用時間は異なります)
・市役所の手続き窓口や公共施設・教育機関の窓口など
[遠隔手話通訳]
が利用できるタブレットを設置
・タブレット端末がない交通機関や薬局、施設など
[遠隔手話通訳]
が利用できる二次元コードを設置




手話通訳と文字でやりとりする文字通訳を選べます




二次元コードをカメラで読取り 呼出画面にアクセス
◎端末画面にあるボタンを押すだけで通訳者につながり、窓口職員との
会話をリアルタイムで通訳
します。
◎聞こえ方や発声の程度に合わせて、利用者が
希望する会話手段を選択
できます。
(施設により、二次元コードを読み込み通訳者を呼び出す方法もあります)
命に関わる救急現場でも活用
救急隊員のスマートフォン
にも
遠隔手話通訳サービス
が搭載され、命に関わる救急現場でも手話による会話が可能となりました。救急活動中も、早く、適切な処置が行われ、救命率の向上が期待されます。
また、
救急車両や消防局の窓口にも二次元コードが設置されます
。緊急時に傷病者の家族などが自身の端末で読み取って通訳者を呼び出すこともできるようになり、安心につながります。
サービス導入により、聴覚に障害のある市民や市の職員が平時から遠隔手話通訳の利用に慣れておくことで、緊急時・災害時のスムーズな利用が実現します。




指定避難所になっている施設の窓口、救急現場でも言葉の壁解消 災害時もそのまま使えて安心(画像はイメージです)
弊社は、これからも手話で話す方や、発声に困難さを抱える方のニーズや期待に応えるべく、当事者の立場に立って不便さを想像し、 誰もがあたりまえに暮らしやすい社会づくりを推進します。

■加茂市HP






お問い合わせ先
株式会社 プラスヴォイス
コンサルティング事業部 広報
〒980-0803
宮城県仙台市青葉区国分町1丁目8-14
仙台協立第2ビル8F
TEL:022-723-1261 FAX:022-723-1262MAIL:consulting@plusvoice.co.jp

ソニー銀行 手話・筆談サービスのご提供開始
2025年01月27月 19時
ソニー銀行 手話・筆談サービスのご提供開始
株式会社プラスヴォイス(本社:宮城県仙台市、代表取締役:三浦 宏之、以下:弊社)は、ソニー銀行株式会社(東京都千代田区、南啓二(代表取締役社長)、以下 「ソニー銀行」)とともに、耳や言葉が不自由なお客様(以下:お客様)を対象とした「手話・筆談サービス」の提供を開始いたしました。
障がいの有無に左右されない“アクセシビリティ”の向上へ

本サービスは、聴覚障がいのあるお客様も手話や筆談で口座開設、カードの紛失・盗難、各種手続きなどができるようにするためのものです。弊社通訳者がお客様のお話を手話や筆談で受け付け、担当者に電話を繋ぎ、リアルタイムでお客様と担当者とのやりとりを双方向に通訳いたします。
ソニーグループでは、すべての人が感動を分かち合える未来を目指し、“アクセシビリティ”に配慮した製品開発やサービス提供が進められています。その一環として始動した本サービスは、障がいの有無に関わらずすべてのお客様の満足度向上につながる“インクルーシブ”な取り組みです。企業側が手話通訳サービスを提供することにより、手話や筆談で話したいお客様も音声でお話しされるお客様と同等にリアルタイムで担当者へお問い合わせできるようになります。
弊社は、これからも手話で話す方や、発声に困難さを抱えるお客様のニーズやご期待に応えるべく、お客様の立場に立って不便さを想像し、 誰もがあたりまえに暮らしやすい社会づくりを推進します。お客様と企業に対して、利便性と安全性を備えた良質な通訳サービスを提供していけるよう努めてまいります。

■ソニー銀行 手話・筆談サービス 専用ページ


お問い合わせ先
株式会社 プラスヴォイス
コンサルティング事業部 担当:國崎
〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町1丁目8-14 仙台協立第2ビル8F
TEL:022-723-1261  FAX:022-723-1262
MAIL:consulting@plusvoice.co.jp

ほけんの窓口 手話・筆談・チャットサービスのご提供開始
2025年01月07月 19時
ほけんの窓口 手話・筆談・チャットサービスのご提供開始
いつでも、どこでも、だれでも気軽に相談できる“インクルーシブな窓口”をお客さまへ

【来店での手話・筆談・チャットサービスのイメージ】 (※来店の場合は筆談通訳は行っておりません)

【電話での手話・筆談・チャットサービスのイメージ】
株式会社プラスヴォイス(本社:宮城県仙台市、代表取締役:三浦 宏之、以下:弊社)は、ほけんの窓口グループ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:猪俣 礼治、以下「ほけんの窓口」)から業務の委託を受け、2025年1月7日より、耳や言葉の不自由なお客さま(以下:お客さま)を対象とした「手話・筆談・チャットサービス」のトライアル運用を開始いたします。
本サービスは、耳や言葉の不自由なお客さまが来店された時や、お電話をおかけになる時に、手話や筆談、文字チャットで対応ができるようにするためのものです。
弊社通訳者がお客様のお話を手話や筆談、文字チャットで受け付け、担当者に電話を繋ぎ、リアルタイムでお客様と担当者とのやりとりを双方向に通訳いたします。
「ほけんの窓口」では、お客さま、地域との「つながる」を大切に、誰でも気軽に相談できる」環境の整備が進められています。その一環として始動した本サービスは、障がいの有無に関わらずすべてのお客様の満足度向上につながる“
インクルーシブ
”な取り組みとなります。
今年度4月より企業においても障害者差別解消法により合理的配慮の提供が義務化されました。手話や文字チャットで話したいお客さまへの対応可能な体制も
「誰一人取り残さない社会」
SDGsの推進の一歩となります。
FAXやメールはリアルタイムで相談できる手段ではなく、文字でのやりとりが不得手なお客さまもいらっしゃいます。“インクルーシブ”の視点から、今一度お客さま対応の手段を見直されてみてはいかがでしょうか。
企業側が手話通訳サービスを提供することにより、手話や筆談、文字チャットで話したいお客さまも音声でお話しされるお客さまと同等にリアルタイムで担当者へお問い合わせができるようになります。
弊社は、これからも手話で話す方や、発声に困難さを抱えるお客さまのニーズやご期待に応えるべく、お客さまの立場に立って不便さを想像し、 誰もがあたりまえに暮らしやすい社会づくりを推進します。お客さまと企業に対して、利便性と安全性を備えた良質な通訳サービスを提供していけるよう努めてまいります。
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ほけんの窓口 手話・筆談・チャットサービス(電話)



お問い合わせ先
株式会社 プラスヴォイス
コンサルティング事業部 担当:國崎
〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町1丁目8-14
仙台協立第2ビル8F
TEL:022-723-1261  FAX:022-723-1262
MAIL:consulting@plusvoice.co.jp

かんぽ生命「手話通訳サービス」の提供開始
2023年07月25月 15時
SDGsの推進、合理的配慮の提供へ株式会社プラスヴォイス(本社:宮城県仙台市、代表取締役:三浦 宏之、以下:弊社)は、株式会社かんぽ生命保険(東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長 谷垣邦夫、以下 「かんぽ生命」)から業務の委託を受け、2023年7月25日より、聴覚障がい・発声障がいのあるお客様(以下:お客様)を対象とした「手話通訳サービス」の提供を開始いたします。

 SDGsの推進合理的配慮の提供

本サービスは、かんぽコールセンターへ、聴覚障がい・発声障がいのあるお客様も手話や筆談でお問い合わせいただけるようにするものです。弊社通訳者がお客様のお話を手話や筆談で受け付け、かんぽコールセンターに電話を繋げ、リアルタイムでお客様とかんぽコールセンターのオペレーターとのやりとり内容を双方向に通訳いたします。
これまで電話を利用できない聴覚障がい・発声障がいのあるお客様は、コールセンターへ問い合わせすることができませんでした。
現在SDGsの推進や、障害者差別解消法での合理的配慮の提供など、様々なところで多様性に対応する取り組みが行われています。本サービスもその多様性に対応する取り組みの一つとして、企業が聴覚障がい・発声障がいのあるお客様応対を真摯にご検討された結果、本サービスを利用することでお客様が手話や筆談でコールセンターへお問い合わせすることが可能となります。
貴社におかれましては、どのようなサービスを提供されていますか。
企業側が手話通訳サービスを提供することにより、聴覚障がい・発声障がいのある方も聴者と同様にコールセンターへお問い合わせできるようになります。
弊社は、これからも手話で話す方や、発声に困難さを抱えるお客様のニーズやご期待に応えるべく、お客様の立場に立って不便さを想像し、 誰もがあたりまえに暮らしやすい社会づくりを推進します。お客様と企業に対して、利便性と安全性を備えた良質な通訳サービスを提供していけるよう努めてまいります。
■かんぽ生命手話通訳サービス 専用ページ
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