株式会社プロシップの情報

東京都文京区後楽2丁目3番21号

株式会社プロシップについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は文京区後楽2丁目3番21号になり、近くの駅は飯田橋駅。五洋建設株式会社が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「1010001073852」になります。
株式会社プロシップに行くときに、お時間があれば「東京大学大学院理学系研究科附属植物園」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
プロシップ
住所
〒112-0004 東京都文京区後楽2丁目3番21号
google map
推定社員数
101~300人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営大江戸線の飯田橋駅
東京メトロ南北線の飯田橋駅
東京メトロ有楽町線の飯田橋駅
東京メトロ東西線の飯田橋駅
地域の企業
3社
五洋建設株式会社
文京区後楽2丁目2番8号
株式会社伊東工務店
文京区後楽2丁目5番1号
オリムピック開発株式会社
文京区後楽1丁目2番2号
地域の観光施設
3箇所
東京大学大学院理学系研究科附属植物園
文京区白山3-7-1
野球殿堂博物館
文京区後楽1-3-61
永青文庫
文京区目白台1-1-1
地域の図書館
2箇所
文京区立小石川図書館
文京区小石川5丁目9-20
文京区立水道端図書館
文京区水道2丁目16-14
法人番号
1010001073852
法人処理区分
新規

新リース会計基準の「方針整理支援コンテンツ」を提供開始
2025年05月28月 13時
新リース会計基準の「方針整理支援コンテンツ」を提供開始
IFRS16号の実績と知見を活かし、システム導入前の「方針整理フェーズ」からサポート!
2024年9月13日に公表された「リースに関する会計基準」(以下「新リース会計基準」)の対応に向けて、株式会社プロシップ(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:鈴木 資史)はシステム導入前の業務要件整理にご活用いただける「方針整理支援コンテンツ」の提供を開始いたしました。
新リース会計基準は2019年から適用が始まったIFRS16号と同等の基準であるため、新リース会計基準の適用準備にあたり、IFRS適用企業が過去に実施したIFRS16号対応事例がとても参考になります。
当社はこれまで100社を超えるお客様のIFRS16号対応をご支援してまいりました。そのうちスケジュールが遅延する等、問題となったプロジェクトの特徴の1つが、システム導入の前段となる会計論点整理や新業務プロセス策定などの方針整理が不十分な状態でシステム導入を進めてしまっていたことでした。社内の方針整理が不十分な状態でシステム導入を進めてしまうと、システム対応を進める過程で、移行作業のやり直しや、仕訳や業務フローの再検討など、不要な戻り作業が発生してしまいます。そのため方針整理をいかに漏れなく、円滑に進められるかが、新リース会計基準適用の明暗を分けると言っても過言ではありません。
このように非常に重要な方針整理のフェーズですが、外部のアドバイザリーを活用する方法もある一方、自社単独で検討を進めていく企業も多くいらっしゃいます。そこで当社では過去の経験を活かし、方針整理を自社単独で進める企業をサポートすべく、セルフ対応支援のためのコンテンツをリリースいたしました。
本サービスの特長
1.プロシップが独自開発したコンテンツの提供
難解な新リース会計基準を理解するための動画、資料、解説ページをご提供します。
2.IFRS適用企業100社超の実績に裏打ちされたノウハウの集約
豊富な実績から抽出された「課題に対する対応策」を各種コンテンツに盛り込んでいるため、無駄なく、漏れなく、負荷を抑えた対応が可能になります。
3.方針整理にかかるコスト及び工数の削減
プロシップのノウハウを活用しながら方針整理を効率よく進められるため、検討に要する工数(対応時間)及び人件費が削減できます。
サービス活用例
例えば…
サービス活用例(主要論点整理表)
自社の会計方針の策定にあたり、主要論点の検討と担当会計士との協議が重要になります。
主要論点整理表を活用することで、よりスムーズに準備を進めることが可能です。
・ 論点解説により主要論点の理解を深め、会計方針策定に利用できる。
・論点毎のサマリと主要論点解説の特設ページにより基準理解が進む。
・自社における現状整理と対応方針の検討に利用できる。
・ 他社事例を確認しつつ、自社に最適な方針を検討できる。
・他社事例をベースに主要論点の検討を進めることができる。
・過去セミナーであがった論点毎のよくあるQ&Aを参考にできる。
・ 自社の業務やシステム影響を確認しつつ進められる。
・論点毎に業務やシステムに与える影響も踏まえた検討ができるため、
システム導入時に手戻りが発生するリスクを最小化できる。
費用
ProPlusユーザー(新リース会計影響額試算ソリューション契約企業含む)に無償提供。
参考サイト
リースに関する会計基準の連載記事
第16回:IFRS適用企業の事例から考察する方針整理フェーズの重要性


詳細はこちらから


各種新リース会計基準セミナー申込受付中 参加費:無料
◆新リース会計基準の方針整理 Webセミナー
実例を活かし、無駄のない導入プロセスの進め方とは
・2025年 6月19日(木) 13:30~14:30
セミナー詳細・申し込み:

https://proship.v2.nex-pro.com/campaign/79804/apply

◆検討課題の解決 Webセミナー
新リース会計基準に関するお悩み解決セミナー ~経理ご担当者の疑問にお答えします~
・2025年 6月12日(木) 13:30~14:30
セミナー詳細・申し込み:

https://proship.v2.nex-pro.com/campaign/79802/apply



その他セミナーはこちら


◆影響額の試算がExcelだと不安がある方
プロシップの新リース会計影響額試算ソリューションで、精度の高い試算が可能です!
当社では、新リース会計基準の適用準備に向け、影響額を算出するための「新リース会計影響額試算ソリューション」をSaaSにて提供しています。
IFRS16号の事例に基づいた業務要件で開発しており、簡易的な計算にとどまらず精度の高い試算が可能です。
新リース会計基準の適用準備に、是非本ソリューションをご活用ください。


詳細はこちら


■新リース会計基準対応のベストプラクティスを提供します
新リース会計基準対応なら、制度対応のトータルソリューションProPlus+にお任せ!
今回の新リース会計基準は、2019年に適用が始まったIFRS16号(リース)と同等の内容です。
プロシップは100社超のIFRS16号プロジェクト実績があり、その豊富な知見を活かして、新リース会計基準に対応したSaaSソリューション「ProPlus+」(プロプラスプラス)をリリースいたしました。
新リース会計基準の適用に向けた事前整理からシステムの導入、利用局面まで、一貫したベストプラクティスをご提供し、お客様をご支援します。


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■株式会社プロシップについて




40年超の年月を固定資産分野に特化してきたシステムベンダー
プロシップは、1980年から固定資産分野に特化したパッケージシステムをご提供しているシステムベンダーです。シリーズ累計 5,454社の導入実績を誇る資産管理ソリューション「ProPlus」は、各業界の大手企業の半数に採用されています。
制度改正が多く頻繁にシステム対応を求められる固定資産分野をERPから切り出し、「ProPlus」を組み合わせることで、システムの品質確保と高い機能網羅性を実現します。
また、標準機能でグローバル統合を可能にした市場で唯一の固定資産システムであり、28の国と地域、236の法人の導入実績を持ち、24か国の税務に標準対応してきた実績があります。(2025年4月末時点)
■株式会社プロシップ:

https://www.proship.co.jp/

■お問い合わせ:

https://www.proship.co.jp/contact/

■よくわかる!新リース会計基準ガイド:

https://www.proship.co.jp/nab/

プロシップ、2025年3月期決算説明会の動画を公開
2025年05月28月 11時
プロシップ、2025年3月期決算説明会の動画を公開
株式会社プロシップ(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木資史 東証プライム:3763 以下「当社」)は、2025年3月期の決算説明会の動画を公開しました。
売上・利益ともに過去最高となった2025年3月期の決算、および今後の取り組みについて、代表取締役社長 鈴木がご説明いたしましたので是非ご覧ください。
2025年3月期決算説明会動画






動画を見る


※「決算説明会資料」をPDFファイルでダウンロードすることが可能です。

https://www.proship.co.jp/wp-content/uploads/2025/05/20250522_setsumeikai.pdf

関連のプレスリリース
プロシップ、2025年3月期決算を発表、売上・経常利益ともに過去最高を更新

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000120877.html





株式会社プロシップについて
プロシップは「Speciality for Customer」を基本理念として、固定資産管理分野で専門性の高いサービスを提供しております。高い専門性が評価され、主力製品のパッケージシステム「ProPlus」は、各業界の大手企業の半数以上、シリーズ累計5,454社(※)にご愛用いただいております。また、「ProPlus」は、標準機能でグローバル統合を可能にした市場で唯一の固定資産システムであり、28の国と地域、236の法人の導入実績を持ち、24か国の税務に標準対応しています。2024年4月に電力会社向け固定資産管理システム「ProPlus for Electric Power Company」、2024年12月には、新リース会計基準に対応したSaaS製品「ProPlus+」(プロプラスプラス)をリリースいたしました。
今後もプロシップならではの「Speciality」に富んだ価値を、世界中の企業に届けてまいります。
※2025年4月末時点
<会社概要>
社 名:株式会社プロシップ(東証プライム上場:3763)
代表者:代表取締役社長 鈴木 資史
事業所:◇本社
東京都千代田区飯田橋三丁目8番5号 住友不動産飯田橋駅前ビル
◇西日本支社
大阪府大阪市中央区久太郎町三丁目3番9号 ORIX久太郎町ビル
◇SAGAオフィス
佐賀県佐賀市駅前中央一丁目8番32号 iスクエアビル
設 立:1969年4月9日
資本金:7億7,057万円
事 業:ソフトウエアパッケージの開発販売

https://www.proship.co.jp/

(2025年4月1日時点)
■本件に関するお問い合わせ
株式会社プロシップ 管理本部

https://www.proship.co.jp/contact/

直近のプレスリリース
「影響額の試算」が最大の課題?新リース会計基準への対応、準備段階で見えた現場の実態と課題

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000120877.html

プロシップ、佐賀市に企業版ふるさと納税を実施し、感謝状を受章

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000120877.html

プロシップ、佐賀市に新オフィスを開設

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000120877.html

プロシップ、ヤマハ発動機に「ProPlusリース契約管理モジュール」を導入

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000120877.html

1万人超が視聴した「新リース会計基準」セミナープログラムを無料配信

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000120877.html

その他、株式会社プロシップのニュース一覧は、以下のURLからご覧ください。

https://www.proship.co.jp/news/

プロシップ、2025年3月期決算を発表、売上・経常利益ともに過去最高を更新
2025年05月09月 16時
プロシップ、2025年3月期決算を発表、売上・経常利益ともに過去最高を更新
2025年3月期の配当予想を8円増配の1株当たり63円に
株式会社プロシップ(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木資史 東証プライム:3763 以下「当社」)は、2025年3月期の決算を発表しました。
当連結会計年度の業績は、売上高7,564百万円(前期比11.0%増)、営業利益2,309百万円(同41.5%増)、経常利益2,431百万円(同29.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,930百万円(同43.0%増)となりました。あわせて、2025年3月期の配当予想を1株当たり55円から8円増配し、63円に修正することを決定いたしました。
1.2025年3月期決算の概要
当社グループは、主力である固定資産管理ソリューションにおいて、既存顧客に対するバージョンアップ対応、成長戦略と位置付けているインフラ業界における案件推進等、大企業や中堅企業の業務効率化、経営管理強化等に資するソリューションを展開し、顧客のシステム投資需要に応えてまいりました。
案件が全体的に大型化したこと、また要員一人当たりの案件密度が高まったことにより売上高が増加するとともに、全社的な品質管理の強化及び生産性向上の取り組みにより売上原価を抑制いたしました。
また、取締役及び従業員を対象とした譲渡制限付株式報酬制度の導入や業績に応じた賞与還元、新リース会計基準に対応したSaaSソリューション「ProPlus+」をリリースするなど、未来の稼ぐ力となる人財と製品開発への積極的な投資を行いながらも、SaaSソリューション「ProPlus+」の開発が計画内で効率的に進捗したこと等により、販売費及び一般管理費を抑制することに成功いたしました。
これにより税金等調整前当期純利益が増加し、連動して法人税等が増加しましたが、報酬アップや採用強化による従業員の増加等の人財への投資及び積極的な製品開発投資により、賃上げ促進税制及び研究開発税制の適用を受け、負担税額が抑制されました。
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高7,564百万円(前期比11.0%増)、営業利益2,309百万円(同41.5%増)、経常利益2,431百万円(同29.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,930百万円(同43.0%増)となりました。
なお、新リース会計基準の業績への貢献は、次期連結会計年度後半以降となる見通しです。
2.配当予想
当社は、持続的成長のための先行投資を推進し、収益力および資本効率の向上を図るとともに、配当性向40%以上を継続することに加えて、累進配当を継続して実施することで、株主の皆様への積極的な利益還元に取り組む方針です。
今回、2025年3月21日公表の業績予想から、賃上げ促進税制及び研究開発税制の適用範囲が確実となり、負担税額が抑制された結果、親会社株主に帰属する当期純利益が大幅に増加しました。
その結果、2025年3月期の配当予想を1株当たり55円から8円増配し、63円に修正することを決定いたしました。
関連のプレスリリース
プロシップ、2025年3月期業績予想を上方修正、ならびに増配を発表

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000120877.html





株式会社プロシップについて
プロシップは「Speciality for Customer」を基本理念として、固定資産管理分野で専門性の高いサービスを提供しております。高い専門性が評価され、主力製品のパッケージシステム「ProPlus」は、各業界の大手企業の半数以上、シリーズ累計5,454社(※)にご愛用いただいております。また、「ProPlus」は、標準機能でグローバル統合を可能にした市場で唯一の固定資産システムであり、28の国と地域、236の法人の導入実績を持ち、24か国の税務に標準対応しています。2024年4月に電力会社向け固定資産管理システム「ProPlus for Electric Power Company」、2024年12月には、新リース会計基準に対応したSaaS製品「ProPlus+」(プロプラスプラス)をリリースいたしました。
今後もプロシップならではの「Speciality」に富んだ価値を、世界中の企業に届けてまいります。
※2025年4月末時点
<会社概要>
社 名:株式会社プロシップ(東証プライム上場:3763)
代表者:代表取締役社長 鈴木 資史
事業所:◇本社
東京都千代田区飯田橋三丁目8番5号 住友不動産飯田橋駅前ビル
◇西日本支社
大阪府大阪市中央区久太郎町三丁目3番9号 ORIX久太郎町ビル
◇SAGAオフィス
佐賀県佐賀市駅前中央一丁目8番32号 iスクエアビル
設 立:1969年4月9日
資本金:7億7,057万円
事 業:ソフトウエアパッケージの開発販売
https://www.proship.co.jp/
https://www.proship.co.jp/

(2025年4月1日時点)
■本件に関するお問い合わせ
株式会社プロシップ 管理本部
https://www.proship.co.jp/contact/
https://www.proship.co.jp/contact/

直近のプレスリリース
プロシップ、佐賀市に企業版ふるさと納税を実施し、感謝状を受章

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000120877.html

プロシップ、佐賀市に新オフィスを開設

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プロシップ、ヤマハ発動機に「ProPlusリース契約管理モジュール」を導入

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1万人超が視聴した「新リース会計基準」セミナープログラムを無料配信

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その他、株式会社プロシップのニュース一覧は、以下のURLからご覧ください。
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プロシップ、佐賀市に企業版ふるさと納税を実施し、感謝状を受章
2025年04月15月 10時
プロシップ、佐賀市に企業版ふるさと納税を実施し、感謝状を受章
株式会社プロシップ(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木資史 東証プライム:3763 以下「当社」)は、企業版ふるさと納税として、佐賀県佐賀市に寄附をし、この度、感謝状を授与されましたのでご報告いたします。




感謝状贈呈式の様子|写真前列右から3番目:佐賀市長 坂井英隆様、4番目:プロシップ 代表取締役社長 鈴木資史、5番目:プロシップ SAGAオフィス所長 恒松華子、6番目:プロシップ 相談役 鈴木勝喜、1番目:プロシップ SAGAオフィス開設推進室 室長 高橋圭佑、他プロシップ SAGAオフィススタッフ
■企業版ふるさと納税実施の背景
今回の寄付は、当社の佐賀市への進出にお力添えいただいている自治体への感謝を表明するとともに、台風被害を乗り越え地方文化の更なる発展を祈念すること、サステナブルな社会の実現に向けて貢献することを目的としております。佐賀市への寄付金は、「バルーンのまち佐賀推進プロジェクト」「持続可能な脱炭素・資源循環のまちづくりプロジェクト」に活用されます。今後もプロシップは、社会課題の解決に取り組むべく、基本理念「Speciality for Customer」のもと、高い専門性で顧客、市場、社会に貢献してまいります。
バルーンのまち佐賀推進プロジェクト

https://www.city.saga.lg.jp/site_files/file/2021/202102/p1eumk57n61f7aeg5s8gadl1p067.pdf

持続可能な脱炭素・資源循環のまちづくりプロジェクト

https://www.city.saga.lg.jp/site_files/file/2021/202102/p1eumk5ufkg1u1j9aea3ouisee.pdf





■バルーンのまち佐賀推進プロジェクト
佐賀市は、毎秋、アジア最大級の国際熱気球大会“佐賀インターナショナルバルーンフェスタ”を開催する“バルーンのまち”。会場には、大空を彩る100機を超えるバルーンと、その壮大な空を見上げる80万人を超える笑顔が溢れています。

https://www.city.saga.lg.jp/site_files/file/2021/202102/p1eumk57n61f7aeg5s8gadl1p067.pdf

■佐賀市の二酸化炭素分離回収事業
佐賀市清掃工場(ごみ焼却施設)は、ごみを焼却した際に発生する排ガスから二酸化炭素を分離回収する、ごみ焼却施設における日本初CCUプラントです。清掃工場の排ガスから地球温暖化の原因といわれているCO2を回収し、商用利用する世界初の取り組みです。

https://www.city.saga.lg.jp/main/44494.html

■SAGAオフィスの開設について
プロシップは主力事業であるパッケージソフトウエア「Pro-Plus」の開発、およびお客様への導入支援を目的に、2025年4月8日(火)佐賀県佐賀市の「iスクエアビル4階」にSAGAオフィスを開設いたしました。
新オフィスを起点に、優秀な人材の採用・育成を通じて、地域への貢献とさらなる事業の拡大を図ってまいります。
関連のプレスリリース
プロシップ、佐賀市に新オフィスを開設

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000120877.html

プロシップが佐賀市に企業版ふるさと納税を実施し、感謝状を受章

https://www.proship.co.jp/news/news20240529/

プロシップが佐賀市と進出協定を締結(PDF)

https://www.proship.co.jp/wp-content/uploads/2024/03/240315_news.pdf





株式会社プロシップについて
プロシップは「Speciality for Customer」を基本理念として、固定資産管理分野で専門性の高いサービスを提供しております。高い専門性が評価され、主力製品のパッケージシステム「ProPlus」は、各業界の大手企業の半数以上、シリーズ累計5,449社(※)にご愛用いただいております。また、「ProPlus」は、標準機能でグローバル統合を可能にした市場で唯一の固定資産システムであり、28の国と地域、236の法人の導入実績を持ち、24か国の税務に標準対応しています。2024年12月には、新リース会計基準に対応したSaaS製品「ProPlus+」(プロプラスプラス)をリリースいたしました。
今後もプロシップならではの「Speciality」に富んだ価値を、世界中の企業に届けてまいります。
※2025年3月末時点
直近のプレスリリース
プロシップ、ヤマハ発動機に「ProPlusリース契約管理モジュール」を導入

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000120877.html

1万人超が視聴した「新リース会計基準」セミナープログラムを無料配信

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000120877.html

プロシップ、三菱商事に「ProPlus 固定資産管理ソリューション」を導入

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000120877.html

プロシップの新リース会計基準対応SaaS「ProPlus+」を花王が採用

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000120877.html

プロシップ、新リース会計基準対応 SaaS「ProPlus+」を2024年12月より提供開始

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000120877.html

その他、株式会社プロシップのニュース一覧は、以下のURLからご覧ください。

https://www.proship.co.jp/news/


会社概要
社 名:株式会社プロシップ(東証プライム上場:3763)
代表者:代表取締役社長 鈴木 資史
事業所:◇本社
東京都千代田区飯田橋三丁目8番5号 住友不動産飯田橋駅前ビル
◇西日本支社
大阪府大阪市中央区久太郎町三丁目3番9号 ORIX久太郎町ビル
◇SAGAオフィス
佐賀県佐賀市駅前中央一丁目8番32号iスクエアビル4F
設 立:1969年4月9日
資本金:7億5,072万円
事 業:ソフトウエアパッケージの開発販売

https://www.proship.co.jp/

(2024年9月30日時点)
■本件に関するお問い合わせ
株式会社プロシップ 管理本部

https://www.proship.co.jp/contact/

TEL:050-1791-3000

プロシップ、ヤマハ発動機に「ProPlusリース契約管理モジュール」を導入
2025年03月26月 13時
プロシップ、ヤマハ発動機に「ProPlusリース契約管理モジュール」を導入
~日本基準とIFRSの同時管理を可能にし、リース管理の課題を解消~
株式会社プロシップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 資史、以下「プロシップ」)は、ヤマハ発動機株式会社(本社:静岡県磐田市、代表取締役社長:設楽 元文、以下「ヤマハ発動機」)に、会計業務のグローバルでの標準化と効率化を目的として「ProPlusリース契約管理モジュール」を導入したことをお知らせいたします。
【採用の背景と課題】
ヤマハ発動機では、2019年にDX戦略の一環で「YNS(Yamaha Motor to the Next Stage)プロジェクト」を立ち上げ、経営判断の迅速化と業務の標準化を目指してきました。その中で、グローバルERP(SAP S/4HANA)の導入と、IFRS適用を決断しました。
しかし、IFRSは連結決算のみの適用となるため、同時に単体決算用の日本基準での管理が必要となります。そのため以下のような課題がありました。

リース管理において、日本基準とIFRSそれぞれの基準で効率的に管理する体制の構築

IFRS適用に伴う、リース管理の検討の進め方

YNSプロジェクトに掲げられたFit to Standardに沿った形での実現
これらの課題を解決するために、適切なシステムの選定が求められていました。
【選定理由】
ヤマハ発動機が「ProPlusリース契約管理モジュール」を採用した主な理由は以下の通りです。

豊富な導入実績
:100社以上のIFRS対応の導入実績があり、信頼性が高い。

日本基準とIFRSの同時管理が可能
:帳簿単位での管理が可能で、複数基準の管理が容易。

直感的なGUI
:使いやすいインターフェースで業務負担を軽減。

リース契約管理の効率化
:契約情報を一元管理し、業務負担を軽減。
【導入効果】
2024年からIFRSの任意適用を開始しました。ProPlusの利用によって、2019年から目指してきたIFRSへの適用を果たすことができたというのが最も大きな効果です。また、IFRS仕訳やSAP S/4HANAへのデータ投入が自動化され、決算業務が円滑に進むようになりました。担当者2名という少数精鋭でも、無理なく業務を回せています。
さらに、今回のプロジェクトと同時期に導入した「現物管理ソリューション ProPlus Pit」の導入により、棚卸業務の効率化も実現しています。
【今後の展望】
ヤマハ発動機では、今後「ProPlus」を国内のグループ企業にも展開予定で、さらなる業務の標準化を推進していく予定です。プロシップのコンサルティング力、本番稼働後の迅速かつ丁寧なサポート対応を評価されており、次のプロジェクトにも期待しています。
プロシップは、今後もヤマハ発動機の経営管理強化を支援し、継続的なサポートを提供してまいります。


ヤマハ発動機の導入事例詳細はこちら


【株式会社プロシップについて】




40年超の年月を固定資産分野に特化してきたシステムベンダー
プロシップは、1980年から固定資産分野に特化したパッケージシステムをご提供しているシステムベンダーです。シリーズ累計 5,400社超の導入実績を誇る資産管理ソリューション「ProPlus」は、各業界の大手企業の半数に採用されています。
制度改正が多く頻繁にシステム対応を求められる固定資産分野をERPから切り出し、「ProPlus」を組み合わせることで、システムの品質確保と高い機能網羅性を実現します。
また、標準機能でグローバル統合を可能にした市場で唯一の固定資産システムであり、28の国と地域、236の法人の導入実績を持ち、24か国の税務に標準対応してきた実績があります。(2025年2月末時点)
2024年12月には、新リース会計基準に対応したSaaS製品「ProPlus+」(プロプラスプラス)をリリースいたしました。


ProPlus+の詳細はこちら


■関連リンク
特設サイト:よくわかる!新リース会計基準ガイド

https://www.proship.co.jp/nab/

コラム:経理担当者のための情報発信 日本のリースに関する会計基準

https://www.proship.co.jp/nab/column-new-lease/

株式会社プロシップ:

https://www.proship.co.jp/

お問い合わせ:

https://www.proship.co.jp/contact/