株式会社ベナの情報

東京都板橋区成増2丁目5番15号

株式会社ベナについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は板橋区成増2丁目5番15号になり、近くの駅は地下鉄成増駅。有限会社恒伸が近くにあります。創業は昭和45年になります。また、法人番号については「7011401005695」になります。
株式会社ベナに行くときに、お時間があれば「板橋区立熱帯環境植物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ベナ
住所
〒175-0094 東京都板橋区成増2丁目5番15号
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企業ホームページ
創業年
昭和45年
推定社員数
51~100人
代表
代表取締役社長 渡邊高明
資本金
3,000万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ有楽町線の地下鉄成増駅
東武東上線の成増駅
東京メトロ有楽町線の地下鉄赤塚駅
東武東上線の下赤塚駅
地域の企業
3社
有限会社恒伸
板橋区成増1丁目28番15号
株式会社大手興業
板橋区成増3丁目51番5号101
株式会社カネカ産業
板橋区成増2丁目20番1号
地域の観光施設
3箇所
板橋区立熱帯環境植物館
板橋区高島平8-29-2
板橋区立郷土資料館
板橋区赤塚5-35-25
板橋区立美術館
板橋区赤塚5-34-27
地域の図書館
2箇所
板橋区立赤塚図書館
板橋区赤塚6丁目38-1
板橋区立成増図書館
板橋区成増3丁目13-1
法人番号
7011401005695
法人処理区分
新規

【BENA】島津理化 様ご依頼「実験室給排気制御設備(給排気システム)」の模型と AR システムを納品
2025年02月17月 12時
【BENA】島津理化 様ご依頼「実験室給排気制御設備(給排気システム)」の模型と AR システムを納品
給排気コントロールのフラッグシップモデルとして、安全・快適な実験室環境を低コストかつ大規模工事なしに実現する「高速VAV/CAV給排気コントロールシステム」の模型と AR システムをベナにて製作。
実機を説明するとなるとモデルルームのような大きな設備が必要となりますが、模型とARシステムで再現することで、コンパクトながら、実際の給排気制御の流れを可視化。AR技術を活用し、タブレットをかざすとシステムの動作原理や空気の流れがリアルタイムで表示されます。これにより、視覚的に仕組みを理解しやすく、複雑な空調制御の概念を直感的に体験できるツールとなっています。




実演動画




動画 URL:

https://youtu.be/7cKw_xcSiIk

シーンに分けて表現を実現
実物では比較、可視化しづらいシーン別による表現を実現。「排気のみ 極陰圧状態」「給気+排気 全稼働状態」「給気+排気 給排気コントロール」の3つのシーンをARで確認できます。




室内環境に応じてキャラクターが動く
「排気のみ 極陰圧状態」「給気+排気 全稼働状態」「給気+排気 給排気コントロール」などの室内環境により、模型上にARで表現されるキャラクターの動きや感情が変化するように製作しました。




バイパスVAV制御機能(特許出願中)
「給気VAV」で設定した定格風量(最大風量値)のうち絞った分の風量を「バイパスVAV」でOAダクトに戻すことで「給気ファン」の風量は変化せず給気風量だけを変化させることが可能な制御機能などの表現もわかりやすく可視化。




JASIS 2024 にてご利用
2024年9月4日に開催された最先端科学・分析システム&ソリューション展「JASIS 2024」にて実際に展示、ご利用いただきました。現在は川崎市殿町のキングスカイフロントにある Shimadzu Tokyo Innovation Plaza 1階で常設展示中。
模型と AR 両方のメリットを生かした作品
大規模な機器や建物などは全容を確認するのが非常に大変です。模型を利用することで特別な機材や環境を準備せずに形状の確認ができます。近年 AR を利用される事も多くなってまいりましたが、AR と模型は役割が異なり、模型を合わせて使用する事でより効果的な表現が可能となります。
お気軽にご相談ください
ベナでは専門の担当者が対応いたしますので、製作が決定していない段階でもご相談いただければ、様々な角度からご提案が可能です。模型・AR 製作、双方に精通したプロフェッショナルがお客様の要望に沿った提案をさせて頂きます。模型単体から AR VR のみのコンテンツなど、日本全国からのご依頼をお受けできます。
島津理化について
株式会社島津理化は島津製作所の創業時の理化学器械事業を継承し、教育の場を創造するためのコンサルティング事業をはじめ、島津グループとしてさらなる進化を目指しています。
株式会社島津理化

https://www.shimadzu-rika.co.jp/

実験室給排気制御設備(給排気システム)

https://www.shimadzu-rika.co.jp/solution/research/air.html

ベナについて
商号: 株式会社ベナ
設立日: 昭和45年6月17日
創業: 1965年9月
代表取締役: 渡邊 高明
所在地: 〒175-0094 東京都板橋区成増 2-5-15
電話: 03-3975-1511 / FAX: 03-3975-8900
事業内容: 建築・地形(ジオラマ)・模型製作、三次元造形品の製作・AR/VR コンテンツ製作
取引企業: 取引先登録数 280社以上(ゼネコン、建築設計事務所、デベロッパー、不動産会社等)
サイト:

https://bena.jp

創業1965年9月、BENA は東京の建築モデリング会社として、急速に変化して行く日本の都市環境を経験して参りました。その中で建築物及び建築模型の発展と並行し、技術や表現を研究して現在に至ります。BENA には個々の技術とグループの力があります。世界の変化と向き合い、建築モデルの新たな価値を創造して参ります。

【BENA】住友重機械工業 様ご依頼「BNCT 治療システム NeuCure(R)」の模型と AR システムを納品
2024年01月18月 11時
世界で初めて BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)に使用する医療機器として承認を得た住友重機械工業様の製品となる「NeuCure(R)(ニューキュア)」の模型と AR システムをベナにて製作いたしました。実物の製品「NeuCure(R)」は数メートルのサイズがございますが、模型は卓上サイズのコンパクトな仕様となっております。AR システムを組み込む事で、模型にタブレット (Apple iPad) をかざすと機器の動作や機能を確認したり、実物サイズなども体験することができるようになりました。模型と AR の両方を利用することで表現の幅が広がっています。






BNCT 治療システム NeuCure(R)
BNCT はがん細胞に取り込まれやすいホウ素(Boron)化合物の薬剤を患者の体内に投与し、外部から中性子線を照射。これによりホウ素と中性子が核分裂反応を起こし、がん細胞を破壊するという治療法です。住友重機械は、医療用加速器の技術と経験を活用し病院設置可能なBNCT治療システム「NeuCure(R)」を開発しました。



模型と AR システムを合体
実物の製品「NeuCure(R)」は数メートルのサイズがございますが、模型は卓上サイズのコンパクトな仕様となっております。AR システムを組み込む事で、模型にタブレット (Apple iPad) をかざすと機器の動作や機能を確認したり、実物サイズなども体験することができるようになりました。模型と AR の両方を利用することで表現の幅が広がっています。









日本放射線腫瘍学会にてご利用
2023年11月30日から12月2日の期間にパシフィコ横浜で開催された「日本放射線腫瘍学会 第36回学術大会」にて実際に展示、ご利用いただきました。



模型と AR 両方のメリットを生かした作品
大規模な機器や建物などは全容を確認するのが非常に大変です。模型を利用することで特別な機材や環境を準備せずに形状の確認ができます。近年 AR を利用される事も多くなってまいりましたが、AR と模型は役割が異なり、模型を合わせて使用する事でより効果的な表現が可能となります。
お気軽にご相談ください
ベナでは専門の担当者が対応いたしますので、製作が決定していない段階でもご相談いただければ、様々な角度からご提案が可能です。模型・AR 製作、双方に精通したプロフェッショナルがお客様の要望に沿った提案をさせて頂きます。模型単体から AR VR のみのコンテンツなど、日本全国からのご依頼をお受けできます。
住友重機械工業について
住友重機械工業(Sumitomo Heavy Industries, Ltd.)は、日本の大手総合機械メーカーであり、幅広い製品とサービスを提供しています。同社は、建設機械、産業機械、エネルギープラントなどの分野で事業を展開しています。
住友重機械工業株式会社https://www.shi.co.jp/
BNCT治療システム NeuCure(R)https://www.shi.co.jp/industrial/jp/product/medical/bnct/neucure.html
ベナについて
商号: 株式会社ベナ 設立日: 昭和45年6月17日 創業: 1965年9月 代表取締役: 渡邊 高明 所在地: 〒175-0094 東京都板橋区成増 2-5-15 電話: 03-3975-1511 / FAX: 03-3975-8900 事業内容: 建築・地形(ジオラマ)・模型製作、三次元造形品の製作・AR/VR コンテンツ製作 取引企業: 取引先登録数 280社以上(ゼネコン、建築設計事務所、デベロッパー、不動産会社等) サイト: https://bena.jp 創業1965年9月、BENA は東京の建築モデリング会社として、急速に変化して行く日本の都市環境を経験して参りました。その中で建築物及び建築模型の発展と並行し、技術や表現を研究して現在に至ります。BENA には個々の技術とグループの力があります。世界の変化と向き合い、建築モデルの新たな価値を創造して参ります。

【BENA】実物大 1/1 サイズ模型とARシステムを組み合わせた作品を納品
2023年12月05月 10時
再開発など設備表現に使用。弊社 XR 事業では初となる実物大サイズの構造模型に AR システムを組み合わせた作品を納品いたしました。再開発など設備表現に使用。実物大 1/1 サイズのフルスケール模型とARシステムを組み合わせた作品を納品。大型再開発プロジェクトにて設置される設備を説明しやすいように表現。規模感や堅牢感を伝えられる内容に仕上がっております。

再開発設備表現

弊社 XR 事業では初となる実物大サイズの構造模型に AR システムを組み合わせた作品を納品いたしました。(※ 模型のみの実物大サイズの作品は多く手掛けております。)
実演動画

再開発設備表現

動画 URL ( https://www.youtube.com/watch?v=w6dWCvkgFhE )
模型仕様
模型サイズ: 横幅 約4800mm / 高さ 約2400mm / 奥行き 約1000mmAR 機材: Apple iPad
用途、依頼された背景
大型再開発プロジェクトにて設置される設備を説明しやすいように表現。規模感や堅牢感を伝えられる内容にしてほしいというのがご要望となっております。模型では大小様々な大きさを表現可能ですが、限られたスペースで各部設備を実物サイズで確認しつつ表現するというのが課題となりました。
AR による情報の拡大、補完
横幅4.8メートル、奥行き1メートルの室内スペースでは規模感や構造を説明しきれないため、AR システムを組み合わせることで模型の表現範囲を拡大し追加情報の付与が可能となりました。

再開発設備表現


再開発設備表現

模型と AR 両方のメリットを生かした作品
実物を体験できる模型と、規模感や堅牢感に模型では表現が難しい内容を組み込んだ AR の両方が合わさることで、お客様のご要望に沿った最大限の表現が可能となりました。近年 AR は模型に代わって利用される事も多くなってまいりましたが、AR と模型は役割が異なり、模型を合わせて使用する事でより効果的な表現が可能となります。
お気軽にご相談ください
ベナでは専門の担当者が対応いたしますので、製作が決定していない段階でもご相談いただければ、様々な角度からご提案が可能です。模型・AR 製作、双方に精通したプロフェッショナルがお客様の要望に沿った提案をさせて頂きます。模型単体から AR VR のみのコンテンツなど、日本全国からのご依頼をお受けできます。
会社概要
商号: 株式会社ベナ 設立日: 昭和45年6月17日 創業: 1965年9月 代表取締役: 渡邊 高明 所在地: 〒175-0094 東京都板橋区成増 2-5-15 電話: 03-3975-1511 / FAX: 03-3975-8900 事業内容: 建築・地形(ジオラマ)・模型製作、三次元造形品の製作・AR/VR コンテンツ製作 取引企業: 取引先登録数 280社以上(ゼネコン、建築設計事務所、デベロッパー、不動産会社等) サイト: https://bena.jp 創業1965年9月、BENA は東京の建築モデリング会社として、急速に変化して行く日本の都市環境を経験して参りました。その中で建築物及び建築模型の発展と並行し、技術や表現を研究して現在に至ります。BENA には個々の技術とグループの力があります。世界の変化と向き合い、建築モデルの新たな価値を創造して参ります。

建築模型に拡張現実を組み合わせた AR 事業開始
2022年09月12月 11時
模型に拡張現実を組み合わせる事で、今までになかった表現が可能に。建物や都市開発のプレゼンから、機器構造の説明などを有利にします。ARは表現方法を多様化させます。何もないところに映像を浮かび上がらせるだけでもインパクトはありますが、現実の物体とコンテンツを重ねることで、より効果的な表現となります。弊社では他社とは異なり AR と組み合わせる事のできる建築模型(モデリング全般)の製作も可能です。ARと模型を合わせてトータルで提案、ご相談できます。

模型拡張現実

AR プロモーション動画 URL ( https://www.youtube.com/watch?v=exuAldr56rI )
建築模型会社が開発したAR
弊社 BENA (ベナ)は建築模型を主に製作する会社として創業しておりましたが、技術の進歩とお客様の要望に伴い AR (Augmented Reality - 拡張現実)コンテンツ製作事業を開始。他の AR 製作会社とは異なり、建築模型をスタートとした AR コンテンツの提供が可能です。建築模型と合わせた AR コンテンツの提供や、建物をメインとした AR コンテンツの製作に優れています。

模型拡張現実

模型とARによる多種多様なアプローチ
物体や画面に表示させるだけのアピールが AR を取り入れる事で画期的に変化します。白色の建築模型に色のついた外観部分を重ねたり、部分的な説明を追加表示できます。動きの無い現実世界に AR で動きを追加するといった事も可能。スマートフォンやタブレットをかざすだけで、それらの機能は表現できます。

模型拡張現実


模型拡張現実

現実世界に仮想を重ねるのが AR (拡張現実) の特徴となります。例えばメインとなる建物は模型で製作し、周辺地域を AR にて表現したり。周辺地域を模型で表現し、メインの建物を AR で表現するなども可能です。建物の部位や仕様、構造的なものや、動きを AR で表現すると効果的です。AR は現実とつながりのある拡張された世界となります。
VR 事業も本格始動
弊社では AR 事業に先駆けて VR (Virtual Reality - ヴァーチャルリアリティ / 仮想現実)事業も展開しています。AR のみだけではなく VR と建築模型を組み合わせてご提案も可能です。アプローチする方法や用途に合わせて AR または VR をご利用ください。

模型拡張現実

安心の実績とサポート
専門の担当者が対応いたしますので、製作が決定していない段階でもご相談いただければ、色々な角度からご提案が可能です。簡易的なものから映像とリンクさせたり、都市をまるごとARにしたりなど、色々な手法をご提案できます。建築模型単体から AR VR のみのコンテツなど、日本全国からの依頼をお受けできます。打ち合わせなどはリモートでも可能です。ネットによるお打ち合わせは数多く行っており、お客様の環境に合わせたコミュニケーションが可能です。
会社概要
商号: 株式会社ベナ
設立日: 昭和45年6月17日
創業: 1965年9月
代表取締役: 渡邊 高明
所在地: 〒175-0094 東京都板橋区成増 2-5-15
電話: 03-3975-1511 / FAX: 03-3975-8900
事業内容: 建築・地形(ジオラマ)・模型製作、三次元造形品の製作・AR/VR コンテンツ製作
取引企業: 取引先登録数 280社以上(ゼネコン、建築設計事務所、デベロッパー、不動産会社等)
サイト: https://bena.jp
創業1965年9月、BENA は東京の建築モデリング会社として、急速に変化して行く日本の都市環境を経験して参りました。その中で建築物及び建築模型の発展と並行し、技術や表現を研究して現在に至ります。BENA には個々の技術とグループの力があります。世界の変化と向き合い、建築モデルの新たな価値を創造して参ります。