株式会社ボイジャーの訪問時の会話キッカケ
株式会社ボイジャーに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
明治神宮前駅の近くに行きつけのお店はありますか
太田記念美術館が近くのようですが、興味があります
株式会社ボイジャーで働くの楽しそうですね
」
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東京メトロ千代田線の表参道駅
東京メトロ千代田線の明治神宮前駅
東京メトロ半蔵門線の表参道駅
2025年07月01月 10時
電子書籍制作ツール「Romancer業務用プラン」30%OFFキャンペー
2025年04月01月 11時
電子書籍リーダーBinBがアクセシビリティ機能を強化 ― スクリーンリー
2025年02月04月 10時
ボイジャー創立30周年記念出版 第一弾『電子出版とは何かを問い続けて』6
2022年06月23月 10時
一人の作家の全作品がWebで閲覧可能に 現在まで3,135作品、消え去った雑誌でのコラムの一篇まで
株式会社ボイジャー(東京都渋谷区、代表取締役社長:鎌田純子、以下ボイジャー)は、『片岡義男 全著作電子化計画』として、作家・片岡義男の作品のデジタル化を推進してきました。2025年7月1日、活動は10年を越えました。公開された作品は、小説、評論/エッセイ、書評など3,135作品になります。
片岡義男.comサイト:
https://kataokayoshio.com/
一人の作家の全作品(軌跡)を残していくことは、けっして容易なことではありません。制作にも、調査にも、Webサイトの運営にも多額の費用を要します。なによりもまだ見ぬ将来へ賭ける情熱なくしてできることではありません。ボイジャーはデジタル出版の未来を自分たち自身、この目で目撃したいと思いました。そして10年を必死になって取り組んできたのです。片岡義男は私たちに言いました。
“私にできることは何でもする、けれどそれは書くこと以外の何ものでもない”
“私は書くことが仕事だ”
“本”を残す……。“本”は確固とした形をとっていますが、“本”を扱う版元も流通も“本”を残してなどきませんでした。図書館(或いはまれに研究者)以外、誰も手掛けてはいなかったことです。しかし、デジタル化は“本”のデータを保存・蓄積し、誰もが、どこでも、いつでもアクセス/閲覧することを可能にしました。単なる作品の収集とは異なり、一冊一冊の「本」の扉を超えて、全著作の情報検索も可能にしていきます。さらに、デジタル化は“本”の自動読み上げを可能とします。いま叫ばれている“アクセシブル”を同時に備えることで視覚障害のある方の読書にも手を差し伸べることができたのです。
たった一人の作家だけという限定がついてのことです。けれど、名もなき小さなベンチャー企業が、社会に対して自分たちのやるべき世界がどういうものかを示す上で、“一人の作家に集約して”可能性を提示することが精一杯のことでした。そして、10年間この活動を継続したのです。
片岡義男.comが推進した『片岡義男 全著作電子化計画』を支援した読者の方々は、このプロジェクトへ一口10,000円のサポートをしてくださいました。その数は1,200名に及びます。
片岡義男は、1939年東京生まれ。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。1974年『白い波の荒野へ』で小説家としてデビュー。翌年には『スローなブギにしてくれ』で第2回野生時代新人文学賞を受賞。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『万年筆インク紙』(晶文社)、『彼らを書く』(光文社)などがあります。
片岡義男全著作電子化計画 ご支援はこちら
■株式会社ボイジャーについて
代表取締役:鎌田純子
ホームページ:
https://www.voyager.co.jp
1992年創業。米国ボイジャーとの合弁。現在は独立企業。日本で真っ先にデジタル出版に取り組み、今日まで市場開発を続けてきた。エキスパンドブック、T-Time(ティータイム)、dotBook(ドットブック)の開発元。デジタル出版のWeb(ウェブ)への移行の状況を受け止め、2010年からインターネットブラウザを基盤とするデジタル出版の活動を強化。Books in Browsers(ウェブブラウザの中の本)を基準とした電子書籍リーダー BinB(ビーインビー)、デジタル出版ツール
Romancer(ロマンサー)、アーカイブ活用ソリューション Gaze-On(ゲイズ・オン)の市場導入を行った。同時にWebでの出版に際して、フォーマットの世界標準を重視し、IDPF(International Digital Publishing Forum)やW3C(World Wide Web Consortium)に参加している。また、EPUB日本語基準研究グループ(EPUBJP)を推進する。出版は「すべての人のメディアである」という考えを堅持し、自社書籍の出版活動および他社作品の制作・販売委託サービスを通じて、新時代の技術や方法を多くの人々に寄与する活動を続けている。
※商標について
T-Time、.BOOK/ドットブック、BinB、Romancer、Power Thumbは、株式会社ボイジャーの登録商標です。会社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
■報道関係お問い合わせ先
株式会社ボイジャー
萩野正昭/黒田暁/大塚浩平
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-41-14
電話: 03-5467-7070 / FAX: 03-5467-7080
Email:infomgr@voyager.co.jp
株式会社ボイジャー(東京都渋谷区、代表取締役社長:鎌田 純子)は、電子書籍制作ツール「Romancer(ロマンサー)業務用プラン」の期間限定キャンペーンを実施いたします。本キャンペーンでは、新規ご契約者様だけでなく、既存契約者様や過去にご利用いただいた方も30%OFFの特別価格でご提供いたします。
電子書籍制作をもっと手軽に、低コストで
「Romancer業務用プラン」は、出版社・企業・教育機関など60社以上の導入実績を誇る電子書籍制作ツールです。オンラインで簡単にEPUB形式の電子書籍を作成でき、書店配信にも対応。内製化を促進し、制作コストを削減できます。
【キャンペーン概要】
期間:2025年6月末まで
対象:新規契約者・既存契約者・過去にご利用いただいた方
■割引内容
-年額プラン
通常価格:250,000円(税別) → キャンペーン価格:175,000円(税別)
-月額プラン(最低3か月契約)
通常価格:25,000円(税別) → キャンペーン価格:17,500円(税別)
■紹介特典
既存契約者様からのご紹介で新規契約が成立した場合、次回更新時に30%OFFを適用いたします。
Romancer業務用プランの特長
-
専用ソフト不要
:ブラウザ上で電子書籍を簡単に作成・編集可能
- 変換容量無制限:EPUB作成数に制限なし。試し読み用なども自由に作成
- 業務用専用機能:一部書店向けタテヨミマンガ用EPUBなど可能
-
試し読み機能
:BinBリーダー連携により、読者へスムーズな告知・販促が可能
-
内製化でコスト削減
:外注不要でスピーディな制作環境を実現
-
書店配信対応
:Kindleなど各電子書店で販売可能な高品質EPUBを作成
お申し込み・お問い合わせ
キャンペーンの詳細やお申し込みについては、以下のURLをご確認ください。
https://voyager.co.jp/products/romancer_business/campaign/
■株式会社ボイジャーについて
代表取締役:鎌田純子
ホームページ:
https://www.voyager.co.jp
1992年創業。米国ボイジャーとの合弁。現在は独立企業。日本で真っ先にデジタル出版に取り組み、今日まで市場開発を続けてきた。エキスパンドブック、T-Time(ティータイム)、dotBook(ドットブック)の開発元。デジタル出版のWeb(ウェブ)への移行の状況を受け止め、2010年からインターネットブラウザを基盤とするデジタル出版の活動を強化。Books in Browsers(ウェブブラウザの中の本)を基準とした電子書籍リーダー BinB(ビーインビー)、デジタル出版ツール
Romancer(ロマンサー)、アーカイブ活用ソリューション Gaze-On(ゲイズ・オン)の市場導入を行った。同時にWebでの出版に際して、フォーマットの世界標準を重視し、IDPF(International Digital Publishing Forum)やW3C(World Wide Web Consortium)に参加している。また、EPUB日本語基準研究グループ(EPUBJP)を推進する。出版は「すべての人のメディアである」という考えを堅持し、自社書籍の出版活動および他社作品の制作・販売委託サービスを通じて、新時代の技術や方法を多くの人々に寄与する活動を続けている。
※商標について
T-Time、.BOOK/ドットブック、BinB、Romancer、Power Thumbは、株式会社ボイジャーの登録商標です。会社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
■報道関係お問い合わせ先
株式会社ボイジャー 企画部
Email: infomgr@voyager.co.jp
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-41-14
電話:03-5467-7070 / FAX:03-5467-7080
電子書籍の未来へ一歩前進、スクリーンリーダー対応で誰もが使いやすく
株式会社ボイジャー(東京都渋谷区、代表取締役社長:鎌田 純子)は、ブラウザベースの電子書籍リーダー「BinB(ビーインビー)」の新バージョンをリリースいたしました。今回のバージョンアップでは、アクセシビリティ対応の一環として、視覚障害者向けのスクリーンリーダーUIを新たに実装。
WindowsのPC-Talker Neo、iOS端末のVoiceOver、Android端末のTalkBackに対応し、電子書籍の閲覧における操作性と利便性を大幅に向上しました。これにより、電子書籍サービス提供者は、視覚障害者を含むすべての読者に配慮した、より利用しやすい環境を提供できるようになりました。
ボイジャーは、ブラウザベースの電子書籍リーダー「BinB」の新バージョンを開発し、視覚障害者や弱視の方々にも快適に電子書籍をお楽しみいただけるよう、アクセシビリティ機能としてスクリーンリーダーUIを新たに実装いたしました。
新機能は、WindowsのPC-Talker Neo、iOSのVoiceOver、AndroidのTalkBackといった主要なスクリーンリーダーに対応しており、画面のテキスト内容や操作ガイドが音声で読み上げられることで、視覚に障害のある方でもストレスなく電子書籍を閲覧できます。また、既存のアクセシビリティ機能であるルーペ機能(書籍内の小さな文字や漫画の読みにくいセリフ部分の画像を拡大して読める機能)、音声読み上げ機能、文字サイズ変更機能も引き続きご利用いただけます。
■スクリーンリーダーとは?
スクリーンリーダーとは、画面上のテキストやUI要素を音声で読み上げ、視覚に障害のある方や文字の認識が難しい方がデジタル端末やコンテンツを操作するために使用される支援技術です。新たにBinBが対応したことで、読者は直感的な操作を通じて、作品の内容や読書体験を音声で楽しむことが可能となりました。
2024年4月1日に改正施行された障害者差別解消法により、民間事業者にも合理的配慮が義務付けられています。電子書籍サービスにおける合理的配慮として、読書体験におけるアクセシビリティの対応は必須となります。BinBを導入することで、電子書籍サービス提供者は法改正に対応しつつ、視覚障害者にも配慮したサービスを提供できます。
■実際の体験について
新機能は、青空文庫をブラウザで縦書き閲覧できる「青空 in Browsers」サイト(
https://aozora.binb.jp/
)にてすでに実装されております。スクリーンリーダーを活用した操作方法の詳細な説明も、以下のページにてご確認いただけます。
詳細を見る
PC-Talker Neoをご利用の方はもちろん、スマートフォンをお持ちの方はVoiceOverやTalkBackをONにして、ぜひ「青空 in Browsers」サイトを開いて新機能を体験してみてください。
これからもボイジャーは、すべての読者に向けた快適な読書環境の実現を目指し、さらなる機能向上に努めてまいります。
■参考情報
•
「読書バリアフリー法」「障害者差別解消法」を意識した電子書籍アクセシビリティ対応をアップデート!(2024年1月25日)
•
「青空 in Browsers」読書バリアフリー推進のためのボランティア募集のお知らせ(2024年9月17日)
■BinBとは
BinBは世界標準の電子書籍ファイルをWebサーバーを通じて配信する読書システムです。Webブラウザがあれば、読書用アプリケーションをインストールすることなく、電子書籍を読むことができます。BookLive!、コミックシーモア等の電子書籍ストアを始め、図書館流通センター(TRC)、集英社・講談社サイト等、様々なサイトで月間1,500万人以上の方々にご利用いただいています。
https://www.voyager.co.jp/products/binb/
■株式会社ボイジャーについて
代表取締役:鎌田純子
ホームページ:
https://www.voyager.co.jp
1992年創業。米国ボイジャーとの合弁。現在は独立企業。日本で真っ先にデジタル出版に取り組み、今日まで市場開発を続けてきた。エキスパンドブック、T-Time(ティータイム)、dotBook(ドットブック)の開発元。デジタル出版のWeb(ウェブ)への移行の状況を受け止め、2010年からインターネットブラウザをリーダーとしたデジタル出版の活動を強化し、“Books in
Browsers(ウェブブラウザの中の本)”を基準としたRomancer(ロマンサー)、BinB(ビーインビー)の市場導入を行った。同時にWebでの出版に際して、フォーマットの世界標準を重視し、IDPF(International Digital Publishing Forum)やW3C(World Wide Web Consortium)に参加している。また、EPUB日本語基準研究グループ(EPUBJP)を推進する。出版は「すべての人のメディアである」という考えを堅持し、新時代の技術や方法を多くの人々に寄与する活動を続けている。
※商標について
T-Time、.BOOK/ドットブック、BinB、Romancer、Power Thumbは、株式会社ボイジャーの登録商標です。会社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
■報道関係お問い合わせ先
株式会社ボイジャー 企画部
infomgr@voyager.co.jp
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-41-14
電話:03-5467-7070 / FAX:03-5467-7080
『電子出版とは何かを問い続けて』
電子版: 250円(税込)
紙 版: 750円(税込)
特集ページ: https://store.voyager.co.jp/special/hagino
出版全盛期直前に総勢4人で起業したベンチャー企業が、なぜデジタル出版を目指したのか、なぜデジタル出版一筋で活動を続けられたのか、ビジネスの浮沈をふくめて振り返ります。
本書は、2014年に行われた元『MACLIFE』編集長の高木利弘による、ボイジャー創業者萩野正昭へのインタビューが元になっています。この度、インタビュー音声をテキスト化し、関連資料を加え、再編集しました。音声は“Apple Music”でPamlink製作『出版の未来』シリーズ第3回として現在も公開されています。
関連資料より抜粋
極めて小さな企業のたどった生い立ちにすぎないかもしれません。しかし、生きていく上で誰もが向き合わねばならない“一寸先は闇”の現実を記録した1冊です。
ボイジャー創立30周年記念出版の後続ラインナップは、2022年秋より順次発表予定です。
インターネットの普及と共に、作家・出版社・流通・書店・開発会社は、常にデジタル化に対する努力を積み重ねてきました。本企画では、関係者の哲学や失敗を記録し、残していくものです。続報にどうぞご期待ください。
■書籍情報
書 名:『電子出版とは何かを問い続けて』
電子版: 250円(税込) ISBN978-4-86689-266-5
紙 版: 750円(税込) ISBN978-4-86689-267-2
四六判(128mm×188mm)
ボイジャー直営書店のみ/50部限定
著 者: 萩野正昭・高木利弘
特集ページ: https://store.voyager.co.jp/special/hagino
■目次
電子出版とは何かを問い続けて
1章 ボイジャーを設立するまで
2章 初期作品『A Hard Day’s Night』
3章 エキスパンドブックから
4章 ガラケーからスマホへ
5章 インターネット・アーカイブとの出会い
6章 青空文庫 富田倫生の思い出
7章 浜野保樹が伝えた新しいメディア
8章 貧しいけれども“自由”
付録1 出版人・広告人 100号 インタビュー
付録2 チャレンジすることを忘れてはいけない
あとがき
■著者情報
萩野正昭(語り)
1992年ボイジャー創業以来、一貫して電子出版に関わり、小さなメディアとしての出版を追求している。
1946年東京都生まれ。1970年から東映教育映画部、その後1981年からレーザーディスク制作・企画、1990年パイオニアLDC取締役映画製作部長として映画のビジネス展開に従事する。1992年ボイジャー・ジャパンを設立。2013年ボイジャー代表取締役を退任、現在は取締役。
高木利弘(インタビュー)
1955年生まれ。『MACLIFE』など、コンピュータ関連雑誌の編集長を歴任。株式会社カシスでナレッジプロセッサKacis Publisher/Kacis Writerを企画・開発し、「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2001」を受賞。著書に『The History of Jobs & Apple』、『ジョブズ伝説』、『iPhone・iPadヒットアプリ調査報告書2012』など。株式会社クリエイシオン代表取締役。
■株式会社ボイジャーについて
代表取締役:鎌田純子
ホームページ:https://www.voyager.co.jp
1992年創業。米国ボイジャーとの合弁。現在は独立企業。日本で真っ先にデジタル出版に取り組み、今日まで市場開発を続けてきた。エキスパンドブック、T-Time(ティータイム)、dotBook(ドットブック)の開発元。デジタル出版のWeb(ウェブ)への移行の状況を受け止め、2010年からインターネットブラウザをリーダーとしたデジタル出版の活動を強化し、“Books in Browsers(ウェブブラウザーの中の本)”を基準としたRomancer(ロマンサー)、BinB(ビーインビー)の市場導入を行った。同時にWebでの出版に際して、フォーマットの世界標準を重視し、IDPF(International Digital Publishing Forum)やW3C(the World Wide Web Consortium)に参加している。また、EPUB日本語基準研究グループ(EPUBJP)を推進す
る。出版は「すべての人のメディアである」という考えを堅持し、新時代の技術や方法を多くの人々に寄与する活動を続けている。
※商標について
T-Time、.BOOK/ドットブック、BinB、Romancer、Power Thumbは、株式会社ボイジャーの登録商標です。会社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
■報道関係お問い合わせ先
株式会社ボイジャー 企画部
長谷川智則 hasegawa@voyager.co.jp
三枝 潤子 saegusa@voyager.co.jp
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-41-14
電話: 03-5467-7070 / FAX: 03-5467-7080
株式会社ボイジャーの情報
東京都渋谷区神宮前5丁目41番14号
法人名フリガナ
ボイジャー
住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5丁目41番14号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ副都心線の明治神宮前駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
2011001021528
法人処理区分
新規
プレスリリース
片岡義男.com 10周年 次なる一歩へ!
片岡義男.com 10周年 次なる一歩へ!
2025年07月01月 10時
片岡義男.com 10周年 次なる一歩へ!
電子書籍制作ツール「Romancer業務用プラン」30%OFFキャンペーンが本日より開始
2025年04月01月 11時
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電子書籍リーダーBinBがアクセシビリティ機能を強化 ― スクリーンリーダーUIを実装
2025年02月04月 10時
電子書籍リーダーBinBがアクセシビリティ機能を強化 ― スクリーンリーダーUIを実装
ボイジャー創立30周年記念出版 第一弾『電子出版とは何かを問い続けて』6/23発売
2022年06月23月 10時
株式会社ボイジャー(東京都渋谷区、代表取締役社長:鎌田 純子、以下ボイジャー)は、2022年10月に創立30周年を迎える記念として、本年複数の出版、イベントを予定しています。記念出版第一弾として『電子出版とは何かを問い続けて』著:萩野正昭・高木利弘 を、2022年6月23日(木)に発売いたします。