株式会社ボーダレス・ジャパンの訪問時の会話キッカケ
株式会社ボーダレス・ジャパンに行くときに、お時間があれば「宮城道雄記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
市ヶ谷駅の近くにオススメのお店はありますか
宮城道雄記念館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google mapで地図をみる。
東京メトロ南北線の市ヶ谷駅
都営都営新宿線の市ヶ谷駅
JR東日本中央本線の市ヶ谷駅
株式会社Manai Enterprise
新宿区市谷田町2丁目7番15号
株式会社ジョブマックスソリューションズ
新宿区市谷田町2丁目19番地1NBCビル6階
リックス株式会社
新宿区市谷田町2丁目7番3階
2025年05月28月 10時
ボーダレス・ジャパン、行政と民間が交わる共創イベント「ENJIN自治体」
2025年05月20月 10時
For Good、大阪府・村上財団と連携し、クラウドファンディングで社会
2025年05月16月 17時
【27卒対象】ボーダレス・ジャパン、事業創造×没入体験 1dayインター
2025年04月28月 12時
ビジネスレザーファクトリー、鮮やかに咲く春色「HANA MURASAKI
2025年04月24月 12時
本革製品に特化したカスタムオーダーのショッピングサイト「JOGGO」が、...
2015年5月21日 13時
1000万通り以上のカスタマイズで、オリジナルデザインの革製品が創れるE...
2014年4月14日 10時
2025年6月27日開講。ボーダレス・ジャパンとFukuoka Growth Nextがタッグを組み、社会課題解決に挑戦する起業家をサポート
世界13カ国で50以上のソーシャルビジネスを展開する株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:福岡県福岡市、代表取締役:田口 一成、以下 ボーダレス・ジャパン)と福岡市の官民共働型スタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」(所在地:福岡県福岡市、事務局長:池田 貴信、以下FGN)は、約2ヶ月間を通じて社会課題解決につながるビジネスアイデアのベースを作る社会起業プログラム「FUKUOKA SOCIAL START UP ACADEMY」(以下本プログラム)の第3期を2025年6月より開講することを発表します。
あわせて本日より受講者の募集を開始いたします。
プログラム詳細や受講申込みは下記URLの特設ウェブサイトをご参照ください。
特設ウェブサイト
https://growth-next.com/program/social-academy
FUKUOKA SOCIAL START UP ACADEMYについて
本プログラムは、福岡市からより多くの社会問題を解決するソーシャルスタートアップを創出することを目指し、ソーシャルスタートアップの認知拡大と裾野の拡大を目的に、2024年6月にスタートしました。
本プログラムは社会課題に挑戦する実践者から直接話を聞くことができる「起業家講座」と、ビジネスアイデアを形にするワークショップ形式の「実践講座」の2本立てで構成されています。
開催初年度となる2024年度は、第1期(6~9月)および第2期(1~3月)の2期にわたり実施し、起業家講座には延べ267名、実践講座には50名が参加申込を行いました。さらに本プログラムはFGNのインキュベーションプログラム「STARTUP ELITE Bootcamp」との連結も行い、DEMO DAY(最終審査)まで残った受講者も生まれました。
第3期となる今回は日本社会で誰もが直面し得る「福祉」をテーマにした起業家講座、そしてソーシャルビジネスの基礎となるソーシャルコンセプトとビジネスコンセプトを作成する実践講座から構成する計3回の講座を開講します。
昨年度のプログラムの様子
第3期 起業家講座「福祉×社会起業 現場のリアル」 について
本プログラム通して第8回となる起業家講座は、福祉の社会課題解決に取り組むために起業し、現在も事業を通してソーシャルインパクトを生み出し続ける3名が登壇し、社会起業や社会課題解決に取り組む現場のリアルについてお話しします。
概要
テーマ:福祉×社会起業 現場のリアル
日時:2025年6月27日(金)19:00~21:00
会場:Fukuoka Growth Next 1F イベントスペース
費用:無料
定員:50名(先着順)
登壇者(敬称略)
⿅野 佑介(株式会社ウェルモ 代表取締役会長兼社長)
上仮屋 遥(株式会社MIMSAPORT代表取締役)
岡 郁佳(株式会社ボーダレス・ジャパン UNROOF 代表)
詳細・受講申し込み
https://social-startup-academy-250627.peatix.com
第3期 実践講座について
実践講座は、これまで多くのソーシャルスタートアップをサポートしてきた実績を持つボーダレスアカデミー代表の半澤 節が担当します。ソーシャルビジネスの基礎となるソーシャルコンセプトとビジネスコンセプトの作成を中心に、ワークショップ形式で体系的に学びます。本プログラム終了後も、講座で構想を膨らませたアイデアを具体的なアクションへと繋げられるよう、希望者に対して個別面談サポートなども実施します。
概要
日時:7月10日(木)18:30~21:30「ソーシャルコンセプトの作り方」
7月17日(木)18:30~21:30「ビジネスコンセプトの作り方」
会場:Fukuoka Growth Next 2F サブイベントスペース
費用:無料
定員:20名程度 (書類選考実施)
登壇者
半澤 節(株式会社ボーダレス・ジャパン ボーダレスアカデミー代表)
詳細・受講申し込み
https://forms.gle/FFxpGZFUWoXJ37iP9
株式会社ボーダレス・ジャパンについて
社会起業家が集うプラットフォームカンパニーとして2007年3月設立。貧困・環境・教育・地方の過疎化など、様々な社会問題を解決する50以上の事業を世界13ヵ国で展開・2024年度の売上は100億円を達成。「グッドデザイン賞 ビジネスモデル部門(2019)」「大切にしたい会社大賞・審査員特別賞(2019)」「CSA賞~20代に薦めたい「次世代型人材」創出企業~」を受賞。2023年10月、社会課題解決を次のステージに進めるべく新パーパス「SWITCH to HOPE 社会の課題を、みんなの希望へ変えていく。」を発表。
公式サイト:
https://www.borderless-japan.com/
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
所在地:福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
設立 :2007年
代表者:代表取締役CEO 田口一成
事業内容:社会問題の解決を目的とした事業展開
(ハーブティー事業、革製品事業、クラウドファンディング事業、ソーシャルビジネススクール事業)
Fukuoka Growth Nextについて
Fukuoka Growth Next(FGN)は、豊かな未来を創造するアイデアを持ったスタートアップ企業を支援する官民共働型の施設です。2017年4月12日の開設以来、福岡市の雇用創出や地域経済の発展に貢献するとともに、スタートアップへの継続的な支援を行い、スタートアップ支援施設の先駆けとして評価を得てきました。
FGNでは、「スタートアップカフェ」での起業相談や創業準備支援をはじめ、「STARTUP ELITE Bootcamp」などのインキュベーションプログラム、社会起業家育成プログラム「FUKUOKA SOCIAL START UP ACADEMY」、そして成長志向のスタートアップを集中して支援する「Fukuoka Growth Network」や「High Growth Program」などを展開し、多角的にスタートアップの成長をサポートしています。
所在地:福岡県福岡市中央区大名2丁目6番11号
実施主体:福岡市スタートアップ支援施設運営委員会(福岡市、福岡地所株式会社、さくらインターネット株式会社、GMOペパボ株式会社、フォースタートアップス株式会社)
事務局長:池田 貴信
ウェブサイト:
https://growth-next.com
本プログラムに関するお問い合わせ先
FUKUOKA SOCIAL START UP ACADEMY事務局(担当:日野)
m-hino@growth-next.com
※本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
地域課題に本気で挑む自治体職員・社会起業家・クリエイターが集結、課題を突破するアイデアに出会う2日間
社会課題をビジネスで解決する事業を世界13ヵ国で展開する株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO:田口一成)は、地域課題の解決に本気で向き合う自治体職員・社会起業家・クリエイターが集う、1泊2日の共創イベント「ENJIN自治体」を2025年7月23日(水)~24日(木)に福岡県筑紫野市の大観荘にて開催いたします。
「ENJIN自治体」は、“地域をよくしたい”という志を持つ仲間同士が、肩書きを越えて本音で語り合い、ともに次の一歩を踏み出すための合宿型イベントです。2024年に初めて開催した「ENJIN」のスピンオフ企画として、本イベントでは、自治体と民間の本質的な連携・共創のあり方を深めることを目的としています。
■開催の背景
気候変動や人口減少、財源・人材不足など、地域がかかえる課題は複雑化・深刻化の一途をたどっています。もはや、自治体だけ、民間だけといった一つの立場・組織だけでは立ち向かえない時代になりました。
近年、社会的・地域的課題に挑む社会起業家や企業への注目が高まり、国の政策においても「社会課題を成長のエンジンに変える担い手」として位置づけられるようになっています。経済産業省や中小企業庁による支援も進み、社会性と事業性を両立するプレイヤーが、地方創生を担う重要な存在として期待されています。
そして今、地域の未来に本気で向き合う自治体職員と、社会課題の解決に挑む起業家・NPOが、それぞれの立場を越えて力を合わせることで、新しい連携の可能性が生まれはじめています。
ENJIN自治体は、そんな志ある人たちが出会い、語り合い、ともに未来を描くための共創の場です。同じ課題意識を持つ仲間とつながり、視点を広げ、アクションの種を見つける。
ここで生まれたつながりが、地域を動かす一歩につながることを目指します。
■ENJIN自治体5つの特徴
•
地域課題に“効果的な”アイデア・ソリューションと出会える
創業支援や教育、まちづくりなどをテーマに、社会起業家が実践から得たソリューションを紹介します。地域の課題解決につながる具体的なヒントが得られます。
•
他自治体・企業のリアルな取り組みを“生の声”で学べる
テーマ別に別れたセッションでは、実践者による取り組みの共有から、現場ならではの工夫や課題感、乗り越え方を知ることができます。
•
“立場を超えた対話”が生まれるプログラム設計
役職や組織の垣根を越えて、個人として語り合える関係性を大切に。信頼を土台にした共創のはじまりを育みます。
•
現場の課題をそのまま持ち込み、本気で一緒に考える
自治体職員が今まさに直面しているリアルな課題を提示し、多様な立場から解決の糸口を探る共創のアイデアだしを実施します。参加者全員でディスカッションすることで、多様な視点からのヒントや気づきを得ることができます。
•
イベント後に”動き出す”共創プロジェクト
イベントの最後には、関心テーマごとにチームで具体的なアクションや構想を言語化する時間を設けています。イベント終了後も続く共創の関係性や、新たなプロジェクトの“種”が、この場から生まれていきます。
■ 主なプログラム(予定)
•
実践者から学ぶ共創事例紹介
•
起業家による地域課題ソリューションピッチ
•
自治体のリアルな課題提供に基づくディスカッション
•
関心テーマ別「共創ラウンドテーブル」
•
カジュアルな交流を促す夜会など
■ 開催概要
•
開催日程:2025年7月23日(水)~24日(木) 12:30開始・15:00解散予定
•
会場:大観荘(福岡県筑紫野市)
〒818-0058 福岡県筑紫野市湯町1-12-1 ※JR博多駅より45分
•
形式:1泊2日の合宿形式
•
定員:最大150名
•
参加対象:地域課題解決に取り組む自治体の首長・職員
社会課題を解決するための事業を行う企業・団体の代表者・自治体事業責任者
地域ビジョンを共に描くトップクリエイター
•
主催:株式会社ボーダレス・ジャパン 公民連携室
■ 参加をご希望の方へ
【企業のみなさまへ】
ENJIN自治体は、地域課題の解決に取り組む自治体職員と、地域課題に対して具体的なソリューションを持つ企業・団体が出会い、共創の一歩を踏み出すための場です。
本イベントは完全招待制制となっており、参加枠に限りがあるため、エントリーフォームにご記入いただいた内容をもとに、事務局にてテーマとの親和性や参加者とのマッチ度などを総合的に判断し、ご招待させていただきます。
なお、ご参加が難しい場合でも、貴社の取り組みやソリューションの価値を否定するものではございません。今回のテーマや枠の都合によるものであり、今後のENJIN関連プログラムにて、またぜひご一緒できればと願っております。
エントリーフォームはこちら
【自治体のみなさまへ】
ENJIN自治体にご関心のある方は、下記メールアドレスまで、以下の内容を添えてご連絡ください。事務局より折り返しご案内させていただきます。
件名:【ENJIN自治体】参加希望
送付先:program-info@borderless-japan.com
ENJIN自治体への参加を希望します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・お名前:
・ご所属自治体名:
・部署名:
・役職:
・メールアドレス:
・電話番号:
・参加希望の理由や関心のあるテーマ(簡単で結構です):
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■お問い合わせ
参加をご検討中の方や、ご不明点・ご相談がある方は、お気軽に下記メールアドレスまでお問い合わせください。
事務局より、イベントの趣旨や詳細について個別にご案内させていただきます。
▶ お問い合わせ先:ENJIN自治体運営事務局 program-info@borderless-japan.com
株式会社ボーダレス・ジャパンについて
社会起業家が集うプラットフォームカンパニーとして2007年3月設立。貧困・環境・教育・地方の過疎化など、様々な社会問題を解決する50以上の事業を世界13ヵ国で展開・2024年度の売上は100億円を達成。「グッドデザイン賞 ビジネスモデル部門(2019)」「大切にしたい会社大賞・審査員特別賞(2019)」「CSA賞~20代に薦めたい「次世代型人材」創出企業~」を受賞。2023年10月、社会課題解決を次のステージに進めるべく新パーパス「SWITCH to HOPE 社会の課題を、みんなの希望へ変えていく。」を発表。より多くの人が、ともに良い社会を目指すための仕組みづくりを目指す。
公式サイト:
https://www.borderless-japan.com/
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
所在地:福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
設立 :2007年
代表者:代表取締役CEO 田口一成
事業内容:社会問題の解決を目的とした事業展開(ハーブティー事業、革製品事業、クラウドファンディング事業、ソーシャルビジネススクール事業)
令和7年度「NPO等活動支援による社会課題解決事業」に参画し、4団体のプロジェクトを公開
株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:福岡県福岡市、代表取締役:田口一成)が運営するクラウドファンディングプラットフォーム「For Good」は、大阪府および一般財団法人村上財団と連携し、令和7年度「NPO等活動支援による社会課題解決事業」に参画しました。
本事業は、SDGsの理念である「誰一人取り残さない」社会の実現を目指し、地域課題の解決に取り組む非営利団体を支援するものです。For Goodは、クラウドファンディングの伴走支援や広報支援を通じて、活動団体の成功を後押しします。
事業概要
本事業では、大阪府内で活動するNPO等がクラウドファンディングを通じて資金調達を行い、村上財団がその支援金と同額(最大100万円)のマッチング寄附を行います。For Goodは、プロジェクトの立ち上げから広報活動までをサポートし、団体の持続的な活動を支援します。
詳細は特設ページをご覧ください:
https://for-good.net/features/npo_osakafu2025
https://www.youtube.com/watch?v=yqRfQYAv7Ok
令和7年度 採択団体とプロジェクト紹介
今年度は、以下の4団体が採択され、クラウドファンディングに挑戦しています。各プロジェクトの詳細は、クラウドファンディングのプロジェクトページをご参照ください。
NPO法人 部活動リノベクエストLabo
プロジェクト名:「ミライのブカツ」次世代リーダー養成アカデミー開校へ!
クラウドファンディングページはこちら:
https://for-good.net/project/1001978
一般社団法人 日本金融教育支援機構
プロジェクト名:すべての子どもたちに金融教育を届ける社会の実現
クラウドファンディングページはこちら:
https://for-good.net/project/1001918
特定非営利活動法人 MUKU
プロジェクト名:キッチンカーで「誰でも食堂」プロジェクト
クラウドファンディングページはこちら:
https://for-good.net/project/1001945
NPO法人 AYA
プロジェクト名:病気や障がいのある子も楽しめるインクルーシブ音楽祭 in 大阪
クラウドファンディングページはこちら:
https://for-good.net/project/1001911
関係者からのメッセージ
大阪府知事 吉村洋文
「NPO等活動支援によるSDGsの達成に向けた社会課題解決事業」は、大阪府と村上財団が連携し、行政にはない着眼点で、大阪の社会課題解決に取り組むNPO等の活動を皆さまとともに応援するものです。
令和2年度にこのプロジェクトを開始して以降、不登校の子どもたちや、LGBTQの方々などへのサポートのほか、フードロスの削減や空き家の活用、認知症の当事者やそのご家族への支援など、5年間で25事業、総額1.7億円にのぼる幅広い活動が展開されてきました。
今回、新たに4つの団体がクラウドファンディングに挑戦し、社会課題の解決をめざします。
大阪・関西万博の開催都市である大阪が、これらの取組みを通じて、「誰一人取り残さない」社会を実現し、SDGsの達成に貢献していけるよう、皆さまからのご支援を、ぜひよろしくお願いいたします。
一般財団法人村上財団 代表理事 村上フレンツェル玲
村上財団は2020年度より、大阪府が推進する「NPO等活動支援によるコロナ禍における社会課題解決事業」に資金提供により協力させていただいております。本年度は、「SDGsの達成に向けた社会課題解決事業」と、テーマは変わりましたが引き続き参画し、公募で選ばれた団体を応援させていただくことになりました。
今回対象となる、「1貧困」、 「3健康と福祉」、「4教育」、「5ジェンダー」、「11持続可能な都市」、
「12持続可能な生産と消費」は、村上財団としても特に重点的に支援をしている項目です。本事業を通じて、これらの支援活動に取り組むNPOを、ぜひ村上財団としてもご支援申し上げたく、同じ気持ちで支援をされているみなさまのご寄付に、プラスで同額の寄付をさせていただくマッチング寄付をさせていただきます。
本事業が寄付をするきっかけづくりとなり、より多くの方にNPOの活動を知っていただく機会となるよう心から願っております。
「令和7年度クラウドファンディングキックオフイベント」について
本事業の開始に先立ち、2025年5月13日(火)に東京都中央区のシティラボ東京にて、クラウドファンディングキックオフイベントを開催いたしました。(アーカイブ動画は
こちら
)
▲キックオフイベント当日の様子(オンライン配信でも30名以上が参加)
イベントでは、大阪府の担当者による事業概要の説明に加え、採択された4団体が各自のプロジェクトについてプレゼンテーションを行いました。また、参加者同士の交流を深めるネットワーキングセッションも実施され、地域課題の解決に向けた意見交換が活発に行われました。
このイベントを通じて、クラウドファンディングの意義や各団体の取り組みへの理解が深まり、多くの参加者から支援の輪を広げるきっかけとなりました。
■For Goodについて
For Goodは、社会をより良くするための内容に特化し、実行者負担を減らすために掲載手数料は0円(※)。
集まった支援を1円でも多く活動にあてることができます。
また、最短1日~でプロジェクトを公開可能。
クラウドファンディングで集まった支援をもとに、迅速に活動を開始することができます。
「社会が前進するアイデアをカタチにしたい。」
そんな人としてあたりまえの想いを、ただ素直に行動に変えられる場所をつくりたくて「For Good」は生まれました。
どんなに小さなことでもいい。
ひとりでできないことは、みんなでやればいい。
変えられない未来なんて、ない。
そのように私たちは考えています。
ぜひお気軽に、お問合せをいただけますと幸いです。
まずはスタッフが丁寧に、あなたの想いを聞かせていただきます。
※従来のクラウドファンディングでは、集まった金額の9~17%程度が手数料として差し引かれていました。
プロジェクト掲載ご希望の方への無料相談を行っております。
https://for-good.net/start
【お問い合わせはこちら】
株式会社ボーダレス・ジャパン
掲載手数料0円のクラウドファンディング「For Good」
代表者:小松航大(こまつこうだい)
Mail:contact(@をいれてください)for-good.net
<株式会社ボーダレス・ジャパン 会社概要>
設立:2007年3月
本社:福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F ソーシャルベンチャーPARK福岡
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役社長 田口 一成
https://www.borderless-japan.com/
社会課題をビジネスで解決する事業を世界13ヵ国で展開する株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO:田口一成)は、卒業予定年度が2027年の方を対象にした1dayインターンシップ「Immersive Social(イマーシブ・ソーシャル)」を2025年5月より東京・大阪にて順次開催いたします。
本プログラムは、企業理解や職業体験ではなく、参加者自身が当事者となり、問いを見つけ、解決の糸口をビジネスという手段で探る没入型インターンシップです。
特設サイト
お申込み
プログラムの背景と想い
体感せよ、創造せよ、解決せよ。
「たった一度の人生、社会のために挑戦したい」 社会と対峙し、本気で事業創造に挑戦したいと考える方にとって、“価値あるインターン”とは何か。知識を得るだけでは進めない、その一歩目を、この1日に込めました。自ら問いを立て、現場のリアルを五感で捉え、ビジネスによる解決策を構想するプロセスを経ることで、参加者の価値観に深い揺さぶりを与え、未来を選ぶ視点を広げていきます。
以下のような方が対象です
•
人生をかけて熱くなれる何かに出会いたい
•
誰かの人生を変えるような挑戦がしたい
•
“社会に役立つ”を、机上の空論で終わらせたくない
•
0→1の修羅場を、若いうちに体験したい
本気で成長したい学生にとって、視野が開かれる1日を提供します。
『Immersive Social』開催概要
対象:卒業予定年度が2027年の方
参加費:無料
定員:各回16名(完全予約制)
開催時間:12:00-19:00(予定)
※お申し込み時にエントリーシートをご記載いただきます。
日程:
東京会場: 5月30日(金)、6月9日(月)
大阪会場: 5月29日(木)、6月27日(金)
※7月以降、福岡での開催も調整中です
お申込み
「Immersive Social」仕掛け人
高橋 康平(Kohei Takahashi)
「ビジネスで誰かの“明日”を変える手応えを、もっと多くの学生に届けたい」
学生時代は「インドの紅茶農園の人身売買」を研究テーマに設定し、トビタテを活用して4ヶ月のインド現地調査やNPO法人でのインターンを実施。人材・ITベンチャーを経て、地域の放棄茶畑活用ビジネスに挑戦。現在は、ボーダレス・ジャパンの新卒採用担当として学生が本気で挑戦できる“入り口”をつくることに全力を注いでいる。
兵庫県出身。大阪大学法学部国際公共政策学科卒業。
加藤 千穂(Chiho Kato)
「“社会を変える仕事”が、もっと当たり前になる社会にしたい」
留学時、友人の故郷が貧しかったことをきっかけに、ソーシャルビジネスに興味を持つ。帰国後、2014年1月にボーダレス・ジャパンへ入社。バングラデシュの貧困問題解決を目指す、「ビジネスレザーファクトリー」にブランド創業時から携わり、店舗開発・販促PR・店舗内装設計を経てボーダレス・ジャパンの新卒採用担当へ。静岡県出身。
株式会社ボーダレス・ジャパンについて
社会起業家が集うプラットフォームカンパニーとして2007年3月設立。貧困・環境・教育・地方の過疎化など、様々な社会問題を解決する50以上の事業を世界13ヵ国で展開・2024年度の売上は100億円を達成。「グッドデザイン賞 ビジネスモデル部門(2019)」「大切にしたい会社大賞・審査員特別賞(2019)」「CSA賞~20代に薦めたい「次世代型人材」創出企業~」を受賞。2023年10月、社会課題解決を次のステージに進めるべく新パーパス「SWITCH to HOPE 社会の課題を、みんなの希望へ変えていく。」を発表。より多くの人が、ともに良い社会を目指すための仕組みづくりを目指す。
公式サイト:
https://www.borderless-japan.com/
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
所在地:福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
設立 :2007年
代表者:代表取締役CEO 田口一成
事業内容:社会問題の解決を目的とした事業展開(ハーブティー事業、革製品事業、クラウドファンディング事業、ソーシャルビジネススクール事業)
バッグや財布など全56アイテムを、4月25日(金)より全国店舗限定で販売
株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO:田口一成)が展開する、途上国に雇用を生むエシカルレザーブランド「ビジネスレザーファクトリー」は、限定カラー「HANA MURASAKI - 花紫- 」のアイテムを2025年4月25日(金)より、全国19店舗にて数量限定で販売いたします。
春の訪れを告げる藤の花から着想を得た、鮮やかなパープル「HANA MURASAKI - 花紫- 」。季節の躍動感をまとったような、凛として軽やかな色合いが、持つ人の個性を際立たせてくれます。バッグや財布、小物まで、ビジネスにも日常にも映える全56アイテムで展開します。
「HANA MURASAKI - 花紫-」に込めた想い
春の訪れとともに咲く、藤の花。その姿と、春風にそよぐ軽やかな空気感からインスピレーションを得て生まれた「HANA MURASAKI - 花紫- 」。古来より愛されてきた藤の紫に、モダンな彩りを添え、日常にも特別な日にも映えるビビッドなパープルに仕上げました。品よく、でも強く。やわらかさと力強さをあわせ持つこの色は、春を楽しむ大人の装いにぴったりです。性別や年代を問わず、スタイルのアクセントとしても主役としても取り入れていただけます。
季節の彩りを、日常のそばに。バッグ・財布・ポーチなど多彩な56アイテムをで展開
「HANA MURASAKI - 花紫- 」は、バッグ・財布・カードケース・文房具・ポーチなど、全56アイテムで展開。日々の暮らしや仕事のそばに寄り添うレザーアイテムに、春の気分をさりげなくプラスしていただけます。レザーには、バングラデシュの自社工場で革職人たちが丁寧に生産したものを使用しています。
商品概要
•
発売日:
2025年4月25日(金)
•
販売場所:
全国のビジネスレザーファクトリー 全19店舗
•
展開アイテム:
バッグ、財布、カードケース、文房具、ポーチなど全56アイテム
※数量限定のため、在庫がなくなり次第終了となります。
ビジネスレザーファクトリーについて
ビジネスレザーファクトリーは、ボーダレス・ジャパンのソーシャルビジネスの一つとして、バングラデシュに雇用を創出することを目的として2014年に事業を開始。バングラデシュに自社工場を設立し、現在はシングルマザーや障がいのある方などを中心に約900名を雇用。現在、日本に19店舗を構えている。(2025年4月時点)
本革製品は、手頃な価格と幅広い品揃え、豊富なカラーバリエーションが特徴。
カラー展開は全12色。定番アイテムは、ビジネスバック、財布、名刺入れなどがある。
○
ビジネスレザーファクトリー公式サイト
○
ビジネスレザーファクトリー公式instagram
○
ビジネスレザーファクトリー採用情報
○
ビジネスレザーファクトリー店舗一覧
株式会社ボーダレス・ジャパンについて
社会起業家が集うプラットフォームカンパニーとして2007年3月設立。貧困・環境・教育・地方の過疎化など、様々な社会問題を解決する50以上の事業を世界13ヵ国で展開・2024年度の売上は100億円を達成。「グッドデザイン賞 ビジネスモデル部門(2019)」「大切にしたい会社大賞・審査員特別賞(2019)」「CSA賞~20代に薦めたい「次世代型人材」創出企業~」を受賞。2023年10月、社会課題解決を次のステージに進めるべく新パーパス「SWITCH to HOPE 社会の課題を、みんなの希望へ変えていく。」を発表。より多くの人が、ともに良い社会を目指すための仕組みづくりを目指す。
公式サイト:
https://www.borderless-japan.com/
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
所在地:福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
設立 :2007年
代表者:代表取締役CEO 田口一成
事業内容:社会問題の解決を目的とした事業展開(ハーブティー事業、革製品事業、クラウドファンディング事業、ソーシャルビジネススクール事業)
JOGGOは貧困問題を抱えるバングラデシュでの雇用創出と革職人の育成を目的としたソーシャルビジネスブランドで、2014年3月、「ソーシャルプロダクツ賞」を受賞しました。
株式会社ボーダレス・ジャパンの情報
東京都新宿区市谷田町2丁目17番地
住所
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2丁目17番地
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ有楽町線の市ヶ谷駅
地域の企業
3社
法人番号
6010001107754
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2021/02/12
法人変更事由の詳細
令和3年2月1日福岡市東区多の津四丁目14番1号ilo itoo株式会社(4290001080819)を合併
プレスリリース
福岡市でソーシャルスタートアップを目指す起業家を育成する短期集中プログラ
福岡市でソーシャルスタートアップを目指す起業家を育成する短期集中プログラム 「FUKUOKA SOCIAL START UP ACADEMY」第3期を開講
2025年05月28月 10時
福岡市でソーシャルスタートアップを目指す起業家を育成する短期集中プログラム 「FUKUOKA SOCIAL START UP ACADEMY」第3期を開講
ボーダレス・ジャパン、行政と民間が交わる共創イベント「ENJIN自治体」を2025年7月23日~24日に福岡で開催
2025年05月20月 10時
ボーダレス・ジャパン、行政と民間が交わる共創イベント「ENJIN自治体」を2025年7月23日~24日に福岡で開催
For Good、大阪府・村上財団と連携し、クラウドファンディングで社会課題の解決を支援
2025年05月16月 17時
For Good、大阪府・村上財団と連携し、クラウドファンディングで社会課題の解決を支援
【27卒対象】ボーダレス・ジャパン、事業創造×没入体験 1dayインターンシップ「Immersive Social」を東京・大阪で開催
2025年04月28月 12時
【27卒対象】ボーダレス・ジャパン、事業創造×没入体験 1dayインターンシップ「Immersive Social」を東京・大阪で開催
ビジネスレザーファクトリー、鮮やかに咲く春色「HANA MURASAKI - 花紫 -」登場
2025年04月24月 12時
ビジネスレザーファクトリー、鮮やかに咲く春色「HANA MURASAKI - 花紫 -」登場
本革製品に特化したカスタムオーダーのショッピングサイト「JOGGO」が、 「薄くて大容量の背面ポケット型iPhoneウォレット(iPhone6対応)」を発売!
2015年5月21日 13時
本革製品に特化したカスタムオーダーのショッピングサイト「JOGGO(ジョッゴ)」が、「iPhoneケースにカード類をたくさん収納したいけど、カメラもすぐに使いたい」というユーザー向けに、画面を覆わずに大容量収納を可能にした「背面ポケット型iPhoneウォレット(iPhone6対応)」を発売しました。
1000万通り以上のカスタマイズで、オリジナルデザインの革製品が創れるECサイト「JOGGO」誕生
2014年4月14日 10時
13色の革からカスタマイズをして、オーダーメイドのオリジナル本革製品が創れるECサイト「JOGGO(ジョッゴ)」がサービスを開始。