株式会社ポプラ社の訪問時の会話キッカケ
株式会社ポプラ社に行くときに、お時間があれば「しょうけい館(戦傷病者史料館)」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、昨日もいいことありましたか
麹町駅の近くにオススメのお店はありますか
しょうけい館(戦傷病者史料館)が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
今、株式会社ポプラ社の社員数はどのくらいですか
」
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東京メトロ南北線の永田町駅
東京メトロ半蔵門線の永田町駅
株式会社GJIジャパン
千代田区麹町4丁目5番20号KSビル8階
有限会社ジーエーエー
千代田区麹町3丁目2番13-301号
株式会社LIFULL Marketing Partners
千代田区麹町1丁目4番地4
2025年07月02月 15時
発売前重版決定! 益田ミリが、子ども時代の思い出をもとにえがいた文庫『小
2025年07月02月 14時
【第12回ポプラ社小説新人賞受賞作、待望の文庫化!】各メディアで紹介され
2025年07月02月 11時
【東京・シアター1010で開催】「ポプラ社ファミリーコンサート ラララえ
2025年06月30月 10時
株式会社ポプラ社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤裕樹)が小・中学校向けに教育ICTプラットフォーム『MottoSokka!(もっとそっか!)』を通じて提供する読み放題型電子図書館『Yomokka!』が、2025年7月より、全ての横浜市立小学校・義務教育学校・特別支援学校に導入されました。この取組については、6月30日の市長定例記者会見でも発表されました。
空間や時間等の物理的な制限を受けずに本が読める、同じ本を何人でも同時に読める、アクセシビリティに配慮した機能等を使い自分に合った方法で本が読める、といった『Yomokka!』の特長をもって、読書機会の確保や読書への関心を高め、主体的に学べる子どもたちの育成をサポートします。
■導入の概要
〇導入校・対象児童生徒数:横浜市立小学校・義務教育学校・特別支援学校351校 約17万人
〇利用開始時期:2025年7月~
横浜市教育委員会が子どもたちの読書機会の充実に向けて、『Yomokka!』を導入する主なメリットとしてあげるのは、以下の4点です。
☆同じ本を何人でも同時に読めるため授業等での活用の幅が広がる
・1人1台端末を活用して、学校図書館以外の場所でも読書が可能(端末持ち帰りによりご家庭でも)
・授業での課題としてクラス全員が同じ本を読んで感想を共有したり、朝の読書タイム・調べ学習などでも活用可能
☆学校図書館の本の不足を補う
・子どもたちの多様な興味に応えられる、43社約5,000冊が読み放題(2025年7月現在)
・本の配架スペースを必要とせず、物理的な制約により本を配架しきれない学校でも本の拡充が可能
☆子どもたちの読書状況が確認できる
・読書量(冊数・ページ数・利用時間など)が把握可能
・自分だけの本棚で読書履歴(読んだ日や書いた感想など)の確認が可能
☆多様な子どもたちの読書機会の確保(読書バリアフリー)
・図鑑などをはじめ、全ての本を拡大して見ることが可能
・文字の大きさ・色・フォント、背景の色を変える機能や、内容を音声で聴くことができる読み上げ機能が搭載されている (絵本等を除く一部の本)
■試行導入校での成果
横浜市では、2024年7月から1年間、『Yomokka!』を市立学校9校で試行導入していました。横浜市教育委員会は、導入の成果として以下の3点をあげています。
Point1 試行校では読書量が飛躍的に増加!
試行校では、試行期間の小学生一人当たりの電子書籍利用冊数が、1か月平均で約20.7冊でした。これは、紙の本と電子書籍を合わせた全国平均冊数13.8冊と比べても、約1.5倍の読書量です。『Yomokka!』により、貸出中のことがなく好きな本が読めたり、気軽にすきま時間を利用したり、多種多様な本を読めたりすることで得られた効果と考えられます。
Point2 試行校の学校図書館利用にも効果が!
試行導入前の2023年度と比較して学校図書館の来館者数や本の貸出冊数が、2024年度では増加している試行校が多くありました。このことから、電子書籍をきっかけに、「本に親しむ子どもたちが増えている」ことがわかります。
Point3 子ども・教職員・保護者からの感想!
試行校の子どもや教職員、保護者などからは、サービスについて、好意的な感想が多く寄せられました。
子どもの声
・貸出中で読めないことがない。
・友達が読んでいて「面白そう!」と感じた時にすぐ読めた。
教職員の声
・子どもたちが読書の習慣を身に付けるのに役立っている。
・子どもたちが自ら進んで調べる場面が増えた。
保護者の声
・電子書籍で読んで気に入った本を本屋さんで買えた。
・子どもの興味の幅が広がっているように感じる。
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プレスリリース 子どもの読書機会の充実に向け、横浜市教育委員会とポプラ社が連携協定を締結。過大規模校等9校の学校図書をより豊かにするため、読み放題型電子図書館『Yomokka!(よもっか!)』の試行導入開始!
■小学校等全校導入後の取組について
『Yomokka!』が横浜市の子どもたちの新たな読書の選択肢の一つとなることを目指します。より豊かな読書環境を提供できるよう、子どもたちや教職員の皆さんの声を踏まえ、横浜市と一緒に『Yomokka!』をアップデートしていくことに努めます。また今後は、『Yomokka!』の利用を通じて得られる読書データをもとに、「よりよい学校づくり」に有効活用していただくため、横浜市教育委員会と相互に連携してまいります。
(参考)2025年6月30日横浜市記者発表資料
【子どものための読み放題型電子図書館『Yomokka!』とは?】
『Yomokka!』トップページ
『Yomokka!』は“いつでも、どこでも、好きなだけ!”をコンセプトに、子どもたちに新たな読書体験を提供することを目指した、読み放題型電子図書館です。ポプラ社と『Yomokka!』の理念に共感した参加出版社の様々な作品をそろえ、2025年7月現在、43社約5,000冊の作品を掲載しています。
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プレスリリース【児童ユーザー1370名に調査】使うほど読書が好きになるこどものための読み放題型電子図書館がアンケート結果を公開
サービスサイト:
https://kodomottolab.poplar.co.jp/mottosokka/yomokka/
【小・中学校向け<本と学びのプラットフォーム>『MottoSokka!』について】
『MottoSokka!』は、「読書体験」や「探究体験」を通じて、好奇心から始まる自発的な学びの循環をこどもたちに届けるための本と学びのプラットフォームです。読み放題型電子図書館『Yomokka!』とオンライン事典サービス『Sagasokka!(さがそっか!)』の2つのサービスを提供しています。
サービスの導入を検討される学校関係者・教育委員会関係者にむけて、2つのサービスの児童生徒用の機能を体験いただける「
MottoSokka!体験用ID
」をご用意しています。活用事例の紹介、資料請求のお申込み、「MottoSokka!体験用ID」のお申込みなど、詳細はサービスサイトをご覧ください。
サービスサイト:
https://kodomottolab.poplar.co.jp/mottosokka/
ポプラ社のこどもの学び事業「こどもっとラボ」について
ポプラ社では2021年度よりこどもの学び事業「こどもっとラボ」を立ち上げ、「あそびをもっと、まなびをもっと。」をコンセプトに、子どもの好奇心を育み自発的な学びの循環をサポートするコンテンツサービスおよび出版事業を展開しています。
「こどもっとラボ」ブランドサイト:
https://kodomottolab.poplar.co.jp/
【出版社紹介】
社名:株式会社ポプラ社
本社所在地:東京都品川区西五反田3丁目5番8号 JR目黒MARCビル12階
設立:1947年6月
事業内容:児童書・一般書・学習資料や百科事典などの出版及び教育ICT事業
コーポレートサイト:
https://www.poplar.co.jp/
株式会社ポプラ社は、益田ミリさんの新刊『小さいわたし』(ポプラ文庫)を2025年7月2日(水)に発売いたしました。
『すーちゃん』シリーズ、『スナックキズツキ』など、女性の気持ちを丁寧に描くエッセイで大人気のイラストレーター・益田ミリさんが、自身の子ども時代の思い出をもとにえがいた物語です。
ドキドキの入学式、はじめての遠足、お気に入りのぬいぐるみ、夏の花火、四つ葉のクローバー探し、大好きな先生……
おとなになると今日のことを忘れてしまうかな。そうだとしたら、すごくいやだ――
誰もが経験したことのある“子どもならではの胸のうち”が瑞々しく描かれており、読者も自身の子ども時代を重ねて、共感したり、ほろ苦い気持ちになったり。「子ども時代の自分が、大人になった今の自分を支えてくれているんだ」と実感させてくれるお守りのような作品です。
イラスト54点収録、オールカラー
本文はオールカラーでミリさんのイラストを54点掲載しています。
「はじめに」を全文紹介します
おとなになると今日のことを忘れてしまうのかな。そうだとしたら、すごくいやだ。
こどもの頃ころのわたしは、いつもそんなふうに思っていたんです。絵を描いたり、日記をつけたりするのが好きだったのも、その思いと関係があったのかもしれません。
心配していたとおり、おとなになるにつれてこどものわたしは遠くなっていきました。いろんなできごとを忘れてしまっているのです。さみしいなと思います。
けれども不思議なのですが、楽しかった、という気持ちだけが、突然よみがえってくることがあるんです。
たとえば、それは真冬に冷たい風が吹いたとき。
いっしょうけんめいたこあげをしていた「わたし」が遠くからやってきて、楽しかった、を届けてくれる。
上がれ! 上がれ! もっと上がれ!
ほっぺたを真っ赤にして空を見上げていた小さいわたし。全部は覚えていなくても、胸が熱くなるようなあの楽しかった感覚がずっと残りつづけているのでした。
いっしょうけんめい遊んでくれてありがとう。キミのおかげで、おとなになってもときどき幸せな気持ちになれるんだよ。
会いに行けるなら、こどものわたしにお礼を言いたい。
これは短いこども時代の思い出をもとに創作した物語です。
ものごころついた頃には、わたしは両親のことを「お父さん、お母さん」と呼んでいましたが、本書ではちょっぴり憧あこがれていた「パパ、ママ」にしました。
益田ミリ
プロフィール
益田ミリ(ますだ みり)
1969年、大阪府生まれ。イラストレーター。主な著書にエッセイ『おとな小学生』(ポプラ社)、『東京あたふた族』(ミシマ社)、『永遠のおでかけ』(毎日新聞出版)、『小さいコトが気になります』(筑摩書房)他、漫画『すーちゃん』(幻冬舎)、『ヒトミさんの恋』(文藝春秋)、『僕の姉ちゃん』(マガジンハウス)、『こはる日記』(KADOKAWA)、『泣き虫チエ子さん』(集英社)、『ランチの時間』(講談社)などがある。『ツユクサナツコの一生』(新潮社)で手塚治虫文化賞短編賞受賞。
【書誌情報】
タイトル:『小さいわたし』
著者:益田ミリ
定価:792円(税込)
発売:2025年7月2日
書誌ページ>>
https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8101518.html
Amazon>>
https://amzn.to/45Itrzb
株式会社ポプラ社は、第12回ポプラ社小説新人賞受賞作品『エヴァーグリーン・ゲーム』の文庫版を7月2日(水)に発売いたします。
第12回ポプラ社小説新人賞(2023年)で選考員の満場一致で選ばれた本作は、世界有数の頭脳スポーツ「チェス」に出会い、その面白さに魅入られた4人の若者の物語。彼らがチェスを通してそれぞれの人生と向き合い、戦っていく姿に心が熱くなります。
デビュー作とは思えないほど力強く躍動感のある筆致が多くの人の心を掴み、単行本刊行時は書店員をはじめ、書評家、俳優、映画監督など各界から絶賛のコメントが寄せられました。
さらに、TBSテレビ「王様のブランチ」やNHK「ひるまえほっと」をはじめ、朝日新聞やダ・ヴィンチWebなど幅広いメディアで紹介されて話題となりました。
選考員のコメントを集めた書店展示用のパネル
STORY
難病のため小児病棟に入院している透。夢と現実の間で揺れる名門進学校に通う晴紀。母親と折り合いの悪い全盲の少女・冴理。少年院を出たのち、アメリカにわたった天涯孤独な青年・釣崎。世界有数の頭脳スポーツ・チェスと出会い、その面白さに魅入られた4人の若者たちの人生が、64マスの盤上で、ドラマティックに交錯する――。
各界著名人からも熱い応援コメントぞくぞく!
※コメントは単行本発売時にいただいたものです
鮮やかなストーリーテリング!
チェスに命を燃やす彼らが、ただひたすらにまぶしく、胸を打つ。
宮内悠介(小説家)
こんな物語と出会うために、
自分は小説を読み続けるのだと思います。
綾崎隼(小説家)
チェスがこんなにも熱く、激しく、美しいなんて。
完全に心を掴まれました。完敗です。
南沢奈央(俳優)
限られた手持ちの駒でどう進んでいくのか、
彼らの棋譜そのものが、生きた証なのだ。
三島有紀子(映画監督)
コロナ禍を経た令和のエンターテインメント小説の、
ベンチマークと呼ばれることになるかもしれない、傑作だ。
吉田大助(書評家・ライター)
※『web asta*』2023年10月30日より抜粋
心の底から夢中になれるものが、どれだけその人の生きる上での心の支えになることか。
夢中になれるものを見つけた喜びが本書にはあふれている。
瀧井朝世(ライター)
※『web asta*』2023年10月30日より抜粋
それぞれの人生をかけて、盤上の闘いに没頭する四人。
息つく暇もなく結末まで一気に読み終えました。
真鍋浩(日本チェス連盟代表)
著者プロフィール
石井仁蔵(いしい・じんぞう)
1984年、新潟県生まれ。東京大学文学部卒業。
2022年、本作にて第12回ポプラ社小説新人賞を選考委員の満場一致で受賞し、デビュー。
書籍情報
タイトル:『エヴァ―グリーン・ゲーム』
著者:石井仁蔵
定価:968円(税込)
発売:2025年7月2日
書誌ページ>>
https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8101517.html
Amazon>>
https://amzn.to/4mDXtdu
株式会社ポプラ社は、大人気キャラクターたちが登場する、家族みんなで楽しめる音楽イベント
「ポプラ社ファミリーコンサート ラララえほんアイランド」
の一般チケットを発売しました。
本ファミリーコンサートは、
2025年8月8日(金)、8月9日(土)
に東京都足立区の
「シアター1010」
にて開催されます。
子どもたちに人気の楽曲にのせて、自由に歌ったり踊ったりできる楽しいステージです。
泣いちゃっても大丈夫、笑ったり声を出したりするのも大歓迎なので、ご家族みんなで安心してご参加いただけます。
チケットは各プレイガイドにて、1枚2,200円で発売しています。
■イープラス
■チケットぴあ
■ローソンチケット
■アソビュー!
※2歳未満のお子様は、保護者1名につき1名膝上で招待チケットなしでご参加いただけます。2歳未満でも座席が必要な場合はチケットをご用意ください。
■公演概要
<タイトル>
「ポプラ社ファミリーコンサート ラララえほんアイランド」
<開催日程>
●2025年8月8日(金)
・1公演目:開演 11:00(開場 10:30)
・2公演目:開演 13:30(開場 13:00)
●2025年8月9日(土)
・1公演目:開演 11:00(開場 10:30)
・2公演目:開演 13:30(開場 13:00)
※公演時間は約60分を予定しています。
<会場>
シアター1010(〒120-0034 東京都足立区千住3-92千住ミルディスI番館 11F)
■ストーリー
ある日、歌うことが大好きなアルト・ブリオ・ポコの3人組のもとに、「えほんアイランド」で開かれる”おんがくフェスティバル”の招待状がとどきます。“おんがくフェスティバル”のステージは、歌が好きなみんなのあこがれの舞台!ステージに立つために、3人はフェスティバルへとむかいます。旅の途中で出会うのは、「えほんアイランド」の個性豊かな絵本キャラクターたち!だけど、ステージにたどりつくまでには、トラブルが待っていて……。
■登場する絵本とキャラクター
・『かいけつゾロリ』
・『ねずみくんのチョッキ』
・『おまえ うまそうだな』
・『パンダのおさじ』
・『おばけのアッチ』
・『せなけいこのえほん』
・『あかまる どれかな?』
・『アニマルバス』
・『なんのぎょうれつ?』
・『ねこいる!』
■プログラム
♪さんぽ
♪お料理行進曲
♪wheels on the bus
♪にじ
♪おばけなんてないさ
♪ぼよよん行進曲
♪こぶたぬきつねこ
♪いろんな恐竜
♪まる・さんかく・しかく
など
※順不同。登場するキャラクターや楽曲は、予告なく変更となる場合がございます。
■出演者
ゾロリ(「かいけつゾロリ」)、アッチ(「おばけのアッチ」)、ハート(「おまえ うまそうだな」)、パンダのおさじ(「パンダのおさじ」)
澤田美紀、徳岡明、堀内穣
東城由依、矢野叶梨、吉田美緒、塩嶋一希
知幸(PADMA)
■本公演に関するお問い合わせ
お電話でのお問い合わせは受付しておりません。
toiawase@kyodofactory.comまでメールにてお問い合わせをお願いいたします。
<主催>
ポプラ社、キョードーファクトリー、一般社団法人緊急事態舞台芸術ネットワーク
「文化庁文化芸術振興費補助金 (舞台芸術等総合支援事業(全国キャラバン))」
株式会社ポプラ社の情報
東京都千代田区麹町4丁目2番地6
法人名フリガナ
ポプラシャ
住所
〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目2番地6
推定社員数
101~300人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より2017年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2017部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ有楽町線の麹町駅
地域の企業
3社
地域の観光施設
法人番号
7011101019789
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2021/04/12
法人変更事由の詳細
令和3年3月31日東京都千代田区麹町四丁目2番地6有限会社ズッコケエンターテイメント(3011102023694)を合併
プレスリリース
全国最大規模!約17万人の子どもたちに持ち運べる図書館を!横浜市立全小学
全国最大規模!約17万人の子どもたちに持ち運べる図書館を!横浜市立全小学校等で読み放題型電子図書館『Yomokka!(よもっか!)』を導入
2025年07月02月 15時
全国最大規模!約17万人の子どもたちに持ち運べる図書館を!横浜市立全小学校等で読み放題型電子図書館『Yomokka!(よもっか!)』を導入
発売前重版決定! 益田ミリが、子ども時代の思い出をもとにえがいた文庫『小さいわたし』が発売
2025年07月02月 14時
発売前重版決定! 益田ミリが、子ども時代の思い出をもとにえがいた文庫『小さいわたし』が発売
【第12回ポプラ社小説新人賞受賞作、待望の文庫化!】各メディアで紹介された話題作『エヴァーグリーン・ゲーム』7月2日発売
2025年07月02月 11時
【第12回ポプラ社小説新人賞受賞作、待望の文庫化!】各メディアで紹介された話題作『エヴァーグリーン・ゲーム』7月2日発売
【東京・シアター1010で開催】「ポプラ社ファミリーコンサート ラララえほんアイランド」チケット発売開始!
2025年06月30月 10時
【東京・シアター1010で開催】「ポプラ社ファミリーコンサート ラララえほんアイランド」チケット発売開始!