株式会社マイベストの訪問時の会話キッカケ
株式会社マイベストに行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
築地駅の近くで美味しいお店はありますか
アーティゾン美術館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map厚い雲
気温22.4度
(05月13日 18時取得:Openweathermap)
東京メトロ有楽町線の新富町駅
東京メトロ日比谷線の東銀座駅
都営都営浅草線の東銀座駅
2025年03月07月 12時
おすすめ情報サービス「mybest」を運営する、マイベストが「Ruby
2023年05月11月 10時
株式会社マイベスト 新執行体制決定 岸本裕史・佐藤柚果を新たに執行役員と
2023年05月01月 10時
選択サポートサービス「mybest」、コロナ禍や物価高騰におけるカードロ
2023年04月10月 12時
mybestがオンラインでの英会話学習における不安点・評価要素を調査。利
2022年12月21月 10時
3.11に向けてこれから備えたい防災グッズの比較検証を公開【動画あり】
商品比較サービス マイベストを運営する株式会社マイベストは、IMV株式会社の協力のもと日本で発生した三つの地震(阪神淡路大震災・東日本大震災・能登半島地震)の揺れを再現した耐震実験を2025年2月に実施しました。
マイベストでは、これまで100以上の防災にまつわる商品比較コンテンツを公開し、防災対策の啓発活動に取り組んできました。今回の実験では、3.11に向けて質の高い防災コンテンツをさらに拡充すべく耐震面に焦点をあてた商品比較をおこない、比較検証の結果を公開しました。
私たちは、防災対策の啓発活動と同時に、高まった防災意識に向き合いそれぞれの環境に合わせて備える商品選びをサポートしていきます。
▼比較検証結果の詳細はこちら
【11商品 徹底比較】転倒防止突っ張り棒
https://my-best.com/13880
【15商品 徹底比較】耐震マット
https://my-best.com/265
耐震実験の様子の一部
今回の耐震実験では、日本で発生した阪神淡路大震災・東日本大震災・能登半島地震の三つの地震の揺れを再現し、それぞれの地震の揺れに対する耐震性を比較検証しました。地震によって、同じ商品でも転倒リスクや家具のズレにくさに差があることがわかりました。
*使用した本棚は空の状態で検証をおこなっています。
同一の転倒防止突っ張り棒で耐震性を比較検証した様子 左から阪神淡路大震災・東日本大震災・能登半島地震の再現
【動画】能登半島地震を再現した転倒防止突っ張り棒の耐震実験
https://www.youtube.com/watch?v=lxEg5rvT6Do
耐震実験場所・設備
場所:IMV株式会社 上野原サイト高度試験センター(山梨県上野原市)
設備:大型3軸耐震試験装置
世界中で信頼されるIMV独自の高度な振動技術で、実際の地震波を忠実に再現することで、リアルな環境下での耐震性能比較を実施しました。
耐震実験にご協力いただいたIMVの声
IMV株式会社 テストラボ事業本部 戦略企画部 課長代行 寺田祐典さん
「大規模地震の発生が相次ぐ中、家庭やオフィスでの耐震対策の重要性が増しています。IMVは、防災意識の向上に貢献する本プロジェクトの趣旨に賛同し、社会貢献活動の一環として無償で耐震試験装置を提供しました。IMVの大型3軸耐震試験装置は、実際の地震波を再現することができるので、耐震器具の性能を検証することが可能です。専門的な角度からも徹底的に比較検証をおこなうマイベストの実験への協力を通じて、一般の方々にも耐震技術の重要性を知っていただく機会となればと考えております。」
今回の耐震実験に取り組んだ理由
株式会社マイベスト クオリティーコントロール部 功刀公太
「自然災害の頻発を背景に、防災対策の必然性は高まり防災グッズの需要も増えています。さまざまなジャンルのグッズが登場していますが、使用機会が限られる防災グッズの商品選びの難易度は高いと言えます。
特に今回比較検証した耐震性が求められる防災グッズは、生活者が選ぶ際に実際にその性能を確かめることは難しいでしょう。マイベストでは、社内外の専門家の監修で設定したさまざまな観点を同じ条件下で徹底的に比較検証します。それぞれの商品の性能や特徴が可視化できるため、環境や目的に合わせた防災グッズ選びの参考にしていただけるのではないでしょうか。
これまで小型の試験設備などでは精度を担保できない比較検証を見送ってきました。今回の耐震実験では、高さ2mを超える大型家具まで設置できる耐震試験装置があり、実際の地震波を忠実に再現できる技術をもつIMV社にご協力いただくことで実現しました。
また、家具の揺れ方が三次元で計測できるモーションキャプチャーを組み合わせることで、家具が倒れなかったか否かの判断だけでなく、どれだけ動きにくかったかという観点も定量的な数値として捉えることができました。おかげで、商品の使用実態に即したより精度の高い商品比較を実現し、質の高い防災コンテンツを公開することができました。
マイベストでは、今回新たに公開したコンテンツのほかにも防災リュックや非常食、簡易トイレなど、さまざまな防災用品について独自の商品比較をおこなっています。より納得できる商品選びをしていただけるよう、これからも比較検証を重ねていきます。」
▼参考:防災にまつわる商品比較コンテンツ
https://my-best.com/categories/1617
<報道にお使いいただける動画素材を提供しています>
今回の耐震実験の横長動画や検証コンテンツの画像など素材の提供が可能です。報道関係者のかたは、下記までお問い合わせください。
問い合わせ先:press@my-best.com
商品比較サービス マイベストについて
商品比較サービス マイベストは、実際に商品を購入し自社の施設で比較検証、また専門家を中心としたクリエイターが自らの愛用品やおすすめ商品を紹介することで、あなたの“選ぶ”をお手伝いします。
https://my-best.com/
株式会社マイベストについて
マイベストのビジョンは「ユーザーの生活を豊かにする」です。そのビジョンを達成すべく、「マイベスト」というサービスを運営しています。マイベストは「選ぶ」という領域の課題を解決したいと考えているサービスで、インターネットを使った選択行動がもっと楽しく・もっとカンタンになるような世界を実現したいと考えています。
https://my-best.com/company
会社名:株式会社マイベスト
代表者:代表取締役CEO 吉川徹
設立:2016年10月
所在地:東京都中央区築地7-17-1住友不動産築地ビル
■Ruby KaigiについてRubyKaigiは、プログラミング言語Rubyの開発や活用を促進することを目的とした世界最大級の国際カンファレンスです。最先端の技術セッションの数々が披露されるプログラマーズカンファレンスとして、またRubyの処理系自体の開発者を集めて議論を促進するエンジンとして、さらに、英語・日本語を公用語とした世界的なRubyコミュニティの交流のハブとしても大きな役割を担っており、毎年日本で開催される本イベントは、世界から大きな注目を集めます。
2023年のRubyKaigiは、昨年の三重県での開催に引き続き長野県松本市でオフラインで行われます。■RubyKaigi 2023 概要主催: RubyKaigi 2023チーム ・ 一般社団法人日本Rubyの会開催日:2023年5月11日(木)~13日(土)会場:まつもと市民芸術館 および オンライン公式HP:https://rubykaigi.org/2023/■オリジナルノベルティ参加にあたり、弊社ロゴの入った置き型モバイルチャージャーをノベルティ化いたしました。詳細は、オウンドメディア「マイべ通信」に掲載していますので、ご覧ください。(マイべ通信:https://tsushin.my-best.com/articles/051 )■株式会社マイベストについて
社名:株式会社マイベスト代表者:吉川 徹設立:2016年10月所在地:東京都中央区築地2-11-13 アーバンネット築地第1ビル・第2ビル事業内容:おすすめ情報サービス「mybest」の開発・運営「最高の選択体験を実現する」をミッションに掲げ、国内最大級のおすすめ情報サービス「mybest(https://my-best.com/)」を開発・運営しています。創業5年で月間ユニークユーザー数3,500万を誇り、日本人の4人に1人が使うサービスとなった、世界9ヵ国に展開する急成長中ベンチャーです。徹底した自社検証と専門家の声による公平な選択基準に基づき、ベストな”選択”サポートを提供しています。またデータベースとして蓄積した商品・サービス情報とユーザー情報を掛け合わせ、パーソナライズされた選択体験の実現をします。
■選任の背景
マイベストは、インターネットを使った“最高の選択体験”を実現することをミッションに、コンテンツ制作およびサービスの展開を行なってまいりました。2016年の設立から約7年で、月間3,500万にも及ぶユーザーの皆様にサービスをご利用いただいております。
今後中長期的な成長を果たし、“選択”のインフラとしてせービスを強化していくため、複数企業で経営企画経験を持つ岸本裕史、社内で全事業部を経験し組織の中核を担う佐藤柚果を執行役員に選任することで、より一層経営体制を強化します。
■新執行役員の紹介
岸本 裕史(きしもと ゆうじ)
執行役員CSO 兼 経営企画部長
早稲田大学を卒業後、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。ソーシャルゲーム開発部にてディレクター、プロデューサーとして、国内外向けゲーム開発に携わる。その後、経営企画部に異動し、経営会議の管理やM&Aに幅広く経験。2017年株式会社メディカルノートに入社し、新規事業の立ち上げなどを手掛け、執行役員として従事。
2019年株式会社イングリウッドに参画。事業M&A、アライアンス等の事業推進を行い、2022年に経営企画責任者としてマイベストに入社。2023年4月に執行役員CSO(Chief Strategy Officer)に就任。
佐藤 柚果(さとう ゆうか)
執行役員 兼 コンテンツ部長
同志社大学を2017年に卒業後、IT・広告系企業に入社。2018年に第二新卒としてマイベストへ入社。新規開拓営業を経験した後、2019年にマイベスト史上最年少の24歳で部長に就任。コンテンツ部長として数千単位の商品を管理・検証できる体制づくりに尽力し、現在100人規模の組織統括を担う。入社してから現在に至る5年間で、プロダクト開発部・マーケティング部・クライアントサクセス部など社内全事業部で経験を積み、2023年4月に執行役員就任。
■新任執行役員 コメント
-執行役員CSO 兼 経営企画部長 岸本 裕史
入社以来、「インターネットで最高の選択体験を実現する」というミッションのもと、選択という深く広い領域で戦略検討・推進できる楽しさを日々感じています。CSOという重要な役割を頂いたからには、それをもって新たな企業価値を顕在化できるよう全力を注ぎ、マイベストが今見えている以上の、”新たな景色が見える成長”を実現できればと思っております。
-執行役員 兼 コンテンツ部長 佐藤 柚果
新卒7年目にも関わらず任された大役を果たし、ユーザーが「最高の選択体験」をできるようマイベストの価値向上に全力を尽くしていきます。
私たちの強みは、徹底した自社検証にあります。それぞれの分野に特化した情熱のあるメンバーが、洗練されたノウハウ・システム・設備のもと、常に数千商品の比較・検証を行っています。このオペレーションを磨き上げ、ユーザーの選択肢になりうる商品・サービスすべてをカバーし、マイベストにしかないユニークなデータベースを構築していきます。
■新執行体制について
■マイベスト採用情報
各ポジション積極的に採用をおこなっております。
お問い合わせはこちら:https://my-best.com/company/recruitment
■会社概要
社名:株式会社マイベスト
代表者:吉川 徹
設立:2016年10月
所在地:東京都中央区築地2-11-13 アーバンネット築地第1ビル・第2ビル
「最高の選択体験を実現する」をミッションに掲げ、国内最大級の選択サポートサービス「mybest」を開発・運営しています。(https://my-best.com/)創業5年で月間ユニークユーザー3,500万人を誇り、日本人の4人に1人が使うサービスとなりました。現在は、日本以外にも8つの国と地域に展開する急成長中ベンチャーです。徹底した自社検証と専門家の声による公平な選択基準に基づき、独自のレーティング評価を設計・開発。今後は、豊富な商品データベースとユーザー情報を掛け合わせ、パーソナライズされた選択体験を実現します。
2020年以降のコロナ禍を経て円安・物価上昇も起きる中、春の新生活シーズンも迎えて、個人向けローンの需要が高まる時期となっています。特に需要が大きいのが「カードローン」。
住宅ローンや自動車ローンのように借入目的が決められている訳では無く、借入限度額の範囲内で自由にお金を借りられる金融商品のことで、お金が足りない時に必要な分だけ借り入れをすることができるため人気が有ります。
一方で、一度契約できれば限度額内で自由に利用ができるため浪費や多重債務に結びつきやすい懸念があると言われます。
こうした背景を踏まえ、月間3,500万人が利用する国内最大級の選択サポートサービス「mybest」を運営する株式会社マイベスト(本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉川 徹、以下マイベスト)は、カードローンを利用したことがある男女391人を対象にカードローン利用に関するアンケートを行い、その利用実態や各金融機関の評価について調査を実施しました。
■調査概要
調査対象:過去5年以内にカードローンを利用した経験がある男女
調査期間:2022年11月17日~2022年11月25日
調査方法:アンケート調査会社によるwebアンケート
調査機関:株式会社マイベスト
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アンケート調査で分かったカードローンの利用傾向
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■「生活費の補填」「収入減による資金の補填」で約4割を占め、セーフティネット的な用途の側面強く
まず、カードローン利用者の利用目的については「日常的な生活費の補填」が最も高く26.2%、「給与収入減による資金不足の補填」と答える人も2番目に多く20.5%と、生活維持に必要なお金としての目的が多くを占めています。
一方で、「趣味・娯楽」の目的が16.4%、「教育費・自己啓発費」が3.6%と、今後の生活をより充実させるための目的でカードローンを利用すると答える利用者も一定数いることがわかりました。
冠婚葬祭費としての利用も4.1%存在し、急な支払いが発生した場合の借入先として利用されていることもわかります。
■コロナ禍の影響でカードローンを利用した割合も4割近くに
「コロナ禍の影響でカードローンを利用した」と答える人は36.98%となっており、3人に1人以上が該当するという結果になりました。
「利用にコロナが影響した」人だけで利用目的を抽出すると、「給与収入減少による資金不足の補填」を挙げた人の割合が25.6%、「日常的な生活費の補填」を挙げた人と合わせると50.4%と半数以上を占める結果に。
利用にコロナが影響していないと答えた人と比べると、コロナが影響したと答えた人は、生活費・交際費・家賃・光熱費など、やむを得ない支払いに対する補填的な利用が多くなっていることがわかります。
その一方で、投資・ギャンブルやクレジットカード返済での利用は逆に少なくなっており、これはコロナ禍の影響で、カードローンの利用目的が個人の収入事情に応じた用途に変化していることがわかります。生活の変化に伴う家計や事業のやりくりのため、カードローンを柔軟に活用していることが考えられるでしょう。
■利用者に占める職業割合は「正社員」が一番多い
職業別のカードローン利用内訳は、「会社勤務(一般社員・管理職)」が57.7%を占めており、カードローン利用者の約6割が「会社員」という結果になりました。
国の統計による日本の労働力人口は「正規雇用者」の割合が52.6%(自営業・非正規雇用者除く、正規雇用者数 ※1)であり、カード利用者の割合と大きな差は出ていません。つまり、比較的収入が安定していると思われる正規雇用者・サラリーマンのカードローン利用が多かったことになります。
また、同じく利用者における派遣社員、契約社員、パート・アルバイトの割合は24.8%という結果になっており、国の統計による非正規雇用者の労働力人口24.8%(※1)と同じ割合となりました。
正規・非正規問わず、カードローン利用者の割合が労働者人口の割合とほぼ同一となった結果から、カードローンの利用は特定の職業属性に偏り無く利用されていることをうかがい知ることができます。
※1 参考:総務省統計局 労働力調査 2023年1月分より (https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html)
■年収400万円以下の利用が約7割、一方で年収800万円以上の利用者も一定数存在
過去または現在にカードローンを利用した際の年収について調査したところ、「年収200万円以下」の低所得者層の利用が32.7%と最も高くなりました。
また、日本の平均年収443万円(※2)が当てはまる「年収401~500万円」の利用者は10.15%となっています。
一方で、「年収501万円以上」の利用者が計15.0%、「801万円以上」の利用者も4.9%となるなど、年収が平均以上であってもカードローンの利用は決して少なくないことがわかります。
借入れの気軽さゆえ、収入の多寡に関わらずニーズがあることがわかる結果と言えるでしょう。
※2 参考:国税庁 令和3年分 民間給与実態統計調査 概要 より (https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan/gaiyou/2021.htm)
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アンケート・調査による各カードローン取扱金融機関の総合評価は?
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アンケートでの調査に加え、利便性・融資スピード・周囲へのバレにくさなどをmybestが独自に比較検証。
銀行・消費者金融それぞれ金融機関ごとに5点満点で評価を行い、ランキング化しました。
■銀行カードローン
「金利は低めだが審査が厳しい」というイメージが一般的にありますが、どんな年収の人でも、収入があれば誰でも審査申請できるサービスです。
mybestでは低金利で融資スピードが早く、利用中のコストがかかりにくい商品を「優れた銀行カードローン」と定義し、下記の内容で検証を行いました。
金利の低さ(アンケート調査日:2022年12月2日)
実際にカードローンを利用したことがあるモニターにアンケートをとり、利用者の平均金利を計算しました。利用者の金利平均が低い商品ほど高評価としています。
融資のスピード(アンケート調査日:2022年12月2日)
実際にカードローンを利用したことのあるモニターを集め、申し込みから借入までにかかった日数をアンケート調査。商品ごとに借入までにかかった平均日数を計算し、借入までの平均時間が短いほど高評価としています。
利便性(2023年3月1日時点の各金融機関による情報をもとに調査・評価)
今回はATMで使って借入・返済するシーンを想定し、手数料が安いほど高評価としています。調査するATMはまちなかに多数設置されているコンビニATMで統一しており、セブン銀行・ローソン銀行・イーネットのATMそれぞれでいくら手数料がかかるかを評価しました。
■銀行カードローン総合評価1位は「りそなプレミアムカードローン」。トップクラスの低金利な点が高評価に。
※2023年3月24日時点でのランキング結果
りそなプレミアムカードローン利用者の金利平均は年5.09%と、今回検証した商品のなかではトップクラスの金利の低さでした。
住宅ローンの返済用口座とカードローンの返済用口座を一緒にすることで年0.5%金利が割引になるため、すでにりそな銀行で住宅ローンがある人や今後取引をりそな銀行にまとめようと考えている人にはおすすめの商品といえます。
ATMの利用手数料は自社ATMのみ無料で、コンビニATMや他行のATMは1回につき220円かかります。
一見すると少額に思えますが、今回検証した商品のほとんどがコンビニATMを無料で利用できたことを考えると費用は高めといえます。
すでにりそな銀行で取引があったり、身の回りにりそな銀行ATMがあったりする人におすすめのカードローンといえるでしょう。
また特徴として、キャッシュカードとローンカードが一体になっていることがあります。
そのため、りそな銀行の口座は必須ですが、ローンカードが増えないのでカードを見られたくないという方に人気がある商品です。
申し込みはすべてネットで完結します。
■消費者金融
「どうしてもすぐにお金が必要」というときに頼りになるのが、消費者金融のカードローン。
プロミスやアコム・アイフルなどたくさんの会社があり、どこがいいのか迷う方が多いのではないでしょうか。
全国展開している消費者金融も多く、利便性や銀行よりも素早い審査であることが特徴です。
mybestでは以下の内容で比較検証を行いました。
融資スピード(2022年11月11日に実際に申し込みをした際のデータを基に評価)
午前9:30に申し込みを一斉にスタートし、契約完了までにかかった時間を実際に計測しました。借入までの時間が短かった商品ほど高評価にしています。
バレにくさ(2022年11月11日に実際に申し込みをした際のデータを基に評価)
【調査項目】
・ 在籍確認の電話がかかってこなかったか
・ 郵送物が届かなかったか
・ カードレスで借入できるか
なお、公式サイトでは明言していなかったり公表していなかったりする会社が多いため、実際に契約した結果を基に評価しています。
金利の低さ(2023年3月1日に実際に申し込みをした際の結果を基に評価)
mybest編集部で実際に申し込みをし、契約時に適用される金利を調査。適用された金利が低いほど高評価としています。
無利息期間の長さ(2023年3月1日時点の情報をもとに調査・評価)
各商品を新規で契約した場合を想定し、利用できる無利息期間が長いほど高評価としました。なお、借入する金額によって無利息期間の長さが変わる場合は、利用額の大きいほうを採用しています。
■総合評価1位は「アイフル」。申込みから最短32分で借り入れ実現!急な入用でも利用可能、プライバシーへの配慮も十分あり
※2023年3月24日時点でのランキング結果
CMでおなじみの大手消費者金融・アイフルの「キャッシングローン」は最大で800万円まで借入できるカードローンです。
実際に契約してみると、申し込みから32分で借入できたことが評価に繋がりました。
カードレス契約にすれば、銀行口座への振込みorアプリを使ってセブン銀行ATMですぐに借入することができます。
また、アイフルでは基本的には職場への在籍確認はしていません。実際に契約したところ電話はかかってきませんでした(※3)。
スマホアプリでも借入・返済できるため、契約手続きが済めばカードの発行なしでそのまま利用できます。
さらに利用明細の確認や契約時の書類提出もすべてスマホで完結でき、周りに使っていることを知られたくない人にもおすすめの消費者金融といえるでしょう。
プライバシーへの配慮が徹底されている点も高評価に繋がっています。
※3:電話による確認が必要と判断される場合は、事前に電話の可否について連絡がきます
今回紹介したmybestによる比較検証ランキングの詳細は、以下のURLで公開しています。
また、ページ内では専門家監修による「カードローンの選び方」も紹介していますので、併せてご覧ください。
・カードローンのおすすめ人気ランキング23選【2023年3月徹底比較】
https://my-best.com/30
・銀行カードローンのおすすめ人気ランキング14選【2023年3月徹底比較】
https://my-best.com/12366
・消費者金融のおすすめ人気ランキング9選【2023年3月徹底比較】
https://my-best.com/12268
(本リリースは情報提供が目的であり、個別の金融商品に関する契約締結の代理や媒介、斡旋、推奨、勧誘を行うものではありません。掲載の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切の責任を負いません。)
■ランキング調査・検証主幹
mybest ローン担当 八木勇人(https://my-best.com/creators/3769)
ランキングデータを引用される際は、出典元として本リリースURLに加え、必ずこちらのURL(https://my-best.com/30)をご記載いただきますよう、お願いいたします。
■会社概要
社名:株式会社マイベスト
代表者:吉川 徹
設立:2016年10月
所在地:東京都中央区築地2-11-13 アーバンネット築地第1ビル・第2ビル
「最高の選択体験を実現する」をミッションに掲げ、国内最大級の選択サポートサービス「mybest」を開発・運営しています。(https://my-best.com/)創業5年で月間ユニークユーザー3,500万人を誇り、日本人の4人に1人が使うサービスとなりました。現在は、日本以外にも8つの国と地域に展開する急成長中ベンチャーです。徹底した自社検証と専門家の声による公平な選択基準に基づき、独自のレーティング評価を設計・開発。今後は、豊富な商品データベースとユーザー情報を掛け合わせ、パーソナライズされた選択体験の実現をします。
【本件に関する報道・メディア関係者からのお問合せ】
株式会社マイベスト 広報担当宛 メールアドレス:press@my-best.com
■調査の背景
近年進む研修のオンライン化やジョブ型雇用の発展で注目されるリスキリング。経済産業省の調査では、2020年から2021年の間に「リスキリング」の検索件数が1,470件から777,000件に急増する(※1)など、国内でも急速に浸透している考え方です。なかでも、「動画編集」「プログラミング」と並んで人気なのが「英会話」(※2)。自宅にいながら受講できるオンライン英会話の広がりもあり、身近なリスキリングとして人気が高まっています。
mybestではそんなオンラインでの英会話学習に関して、受講検討者が抱える不安点やオンライン英会話の評価要素を調査しました。
※1 経済産業省資料より(https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_jinzai/pdf/002_02_02.pdf)
※2 enjapan調査より(https://corp.en-japan.com/newsrelease/2022/30556.html)
■アンケート調査概要
調査対象:男女204人
オンライン英会話を検討している男女112人
オンライン英会話を受講している・受講していた男女92人
調査期間:2022/11/09~2022/11/13
調査方法:クラウドワークスよるアンケート
調査機関:金融サービス事業部 ディレクションチーム
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アンケート調査で分かった
オンライン英会話の利用傾向
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■オンラインが一般化した今でも、約70%が対面型の英会話教室とどちらにするか悩む傾向。英会話教室と比べた不安点は「モチベーション面での懸念」が多数だった。
はじめに、現在オンライン英会話を検討している男女112人を対象に、アンケート調査を行ったところ、対面型英会話教室と迷った経験がある人が70%近くを占め、最初からオンライン英会話のみを検討していた利用者は32%と3人に1人にとどまりました。英会話教室と比べた不安点としては、「英会話教室に比べてモチベーションが保てるか不安」と考える人が圧倒的に多く、「不安点はない」と回答したのは全体の5%を下回る結果に。多くの人が、オンライン英会話を検討しながらも、モチベーション面で英会話教室に比べて継続しないイメージを持っており、不安を抱えていることが分かりました。
■実際はどう?オンライン英会話受講者92人のうち、60%以上が「受講前のイメージよりよかった」と感じた。
次に、オンライン英会話受講者92人を対象に、受講前と比較した受講後の満足度の変化を調査しました。その結果、61%の受講者が「オンライン英会話をはじめる前のイメージよりよかった」と回答。「レベルにあわせて先生が会話を引き出してくれた」「適度に褒めてくれてモチベーションがあがった」「講師と波長が合い、会話が楽しかった」など、未受講者が不安に感じているモチベーション面でも、講師とのコミュニケーションによって満足感を感じる人が多い結果となりました。
一方、受講後も不安に感じていたイメージと変わらなかったと答えた30人からは「ネット特有のレスポンスの悪さが面倒だった」「講師といっても無資格のバイトの外国人が多いのではないかと思った」などの声があがりました。
■受講前は「レッスン料の安さ」、受講後は「講師の質」。レッスン受講前と受講後では、重要視する点に変化があった。
最後に、オンライン英会話を選ぶ上で重要視するポイントを、オンライン英会話受講者92人にアンケート調査しました。その結果、受講前と受講後では重要視するポイントが異なり、受講前に1位だった「レッスン料の安さ」を、受講後は「講師の質」が上回る結果に。また、「レッスンの楽しさ」「受講しやすさ」の割合が上がっているのも特徴的で、実際に受講した利用者にとって、レッスン料の安さより、講師の質や実際のレッスンの楽しさ・自由度の高い授業システムが、満足度の高さにつながりやすい傾向がうかがえる結果となりました。
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オンライン英会話28サービス
比較ランキング
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続いて、アンケート結果を基に、人気のオンライン英会話スクール28サービスを比較調査しました。
検証項目は以下の4点です。
レッスン料
講師の質
講師の探しやすさ
学習サポート
また上記の検証項目のなかで、特にアンケート結果でも重要だった「講師の質」「講師の探しやすさ」の検証評価点数を重視してランキングを作成しています。
※2022年12月1日時点の調査に基づいた順位です。
■1位は「QQ English」。全員に資格保持を義務付ける高い講師の質が高評価に
mybestの比較検証の結果、1位に選ばれたのはQQ English。講師の質の向上に力を入れているオンライン英会話スクールで、すべての講師に、英語指導に関する国際的な資格「TESOL」の保持を義務付けているのが特徴です。
そのため、今回の検証では講師の質の項目で★4.5と高い評価を獲得しました。また、レッスン料は月8回受講で月額4,980円。これは今回検証したサービスの平均よりも大幅に安く、コスパよく質の高いレッスンを受けられる点が評価に繋がりました。また、2位・3位に選ばれた産経オンライン英会話Plusとエイゴックスは、講師の探しやすさの項目で★4.2と高評価。それぞれ指導年数や母国言語で条件をつけて検索したり、受講生からのレビュー評価を確認してから講師を選んだりできるなど、自分に合う講師を見つけやすいことが評価に繋がりました。
今回紹介した比較ランキングは以下URLで公開しています。また、ページの中では専門家監修による「オンライン英会話の選び方」も紹介しています。
【2022年】オンライン英会話のおすすめ人気ランキング28選【徹底比較】
https://my-best.com/1769
■ランキング調査・検証主幹
mybest学習塾・通信講座担当 佐久間香乃(https://my-best.com/creators/3933)
ランキングデータを引用される際は、出典元として本リリースURLに加え、必ずこちらのURL(https://my-best.com/1769)をご記載いただきますよう、お願いいたします。
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■会社概要
社名:株式会社マイベスト
代表者:吉川 徹
設立:2016年10月
所在地:東京都中央区築地2-11-13 アーバンネット築地第1ビル・第2ビル
「最高の選択体験を実現する」をミッションに掲げ、国内最大級の選択サポートサービス「mybest」を開発・運営しています。(https://my-best.com/)創業5年で月間ユニークユーザー3,500万人を誇り、日本人の4人に1人が使うサービスとなりました。現在は、日本以外にも8つの国と地域に展開する急成長中ベンチャーです。徹底した自社検証と専門家の声による公平な選択基準に基づき、独自のレーティング評価を設計・開発。今後は、豊富な商品データベースとユーザー情報を掛け合わせ、パーソナライズされた選択体験の実現をします。
【本件に関する報道・メディア関係者からのお問合せ】
株式会社マイベスト 広報担当宛 メールアドレス:press@my-best.com
株式会社マイベストの情報
東京都中央区築地2丁目11番13号
法人名フリガナ
マイベスト
住所
〒104-0045 東京都中央区築地2丁目11番13号
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役 ?川徹
事業概要
ITサービス業
企業ホームページ
周辺のお天気
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法人番号
7010601050510
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/09/16
プレスリリース
日本で起こったあの三つの地震を再現した耐震実験を実施
日本で起こったあの三つの地震を再現した耐震実験を実施
2025年03月07月 12時
日本で起こったあの三つの地震を再現した耐震実験を実施
おすすめ情報サービス「mybest」を運営する、マイベストが「Ruby Kaigi 2023」にスポンサーとして協賛します
2023年05月11月 10時
月間3,500万人が利用する国内最大級のおすすめ情報サービス「mybest」の運営を行う、株式会社マイベスト(本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉川 徹、以下マイベスト)は、本日2023年5月11日から13日までの3日間、長野県松本市及びオンラインで開催される「RubyKaigi 2023」に、昨年に引き続きスポンサーとして協賛することをお知らせいたします。
株式会社マイベスト 新執行体制決定 岸本裕史・佐藤柚果を新たに執行役員として選任
2023年05月01月 10時
”最高の選択体験”を追求するための経営体制を強化ユーザーに最高の選択体験を提供する選択サポートサービス「mybest」の運営を行う、株式会社マイベスト(本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉川 徹、以下マイベスト)は、2023年4月21日付で岸本裕史、佐藤柚果を執行役員として選任したことをお知らせします。
選択サポートサービス「mybest」、コロナ禍や物価高騰におけるカードローンの利用実態調査を実施
2023年04月10月 12時
最も多い利用者属性と使い道とは?金利・融資スピード・利便性もとに各金融機関をランキング化して公開■調査背景
mybestがオンラインでの英会話学習における不安点・評価要素を調査。利用者が最も重要視することとは?
2022年12月21月 10時
~リスキリングで注目される英会話学習、受講者の満足度のカギは「講師の質」~月間3,500万人が利用する国内最大級の選択サポートサービス「mybest」を運営する株式会社マイベスト(本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉川 徹、以下マイベスト)は、男女204人を対象に、オンライン英会話に関する意識調査を行いました。