株式会社マインドシェアの情報

東京都港区三田3丁目2番8号

株式会社マインドシェアについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は港区三田3丁目2番8号になり、近くの駅は田町駅。株式会社SUMUSが近くにあります。また、法人番号については「2010401027829」になります。
株式会社マインドシェアに行くときに、お時間があれば「国立科学博物館附属自然教育園」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
マインドシェア
住所
〒108-0073 東京都港区三田3丁目2番8号
google map
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR東日本東海道本線の田町駅
都営都営浅草線の泉岳寺駅
京急本線の泉岳寺駅
都営都営三田線の三田駅
地域の企業
3社
株式会社SUMUS
港区三田3丁目1番4号Net1.三田ビル4F
株式会社HKホールディングス
港区三田2丁目1番38号アストレア102
木山ホールディングス株式会社
港区三田3丁目7番18号
地域の観光施設
3箇所
国立科学博物館附属自然教育園
港区白金台5-21-5
東京都庭園美術館
港区白金台5-21-9
畠山記念館
港区白金台2-20-12
地域の図書館
3箇所
港区立高輪図書館
港区高輪1丁目16-25 高輪コミュニティーぷらざ3F
港区立港南図書館
港区港南3丁目3-17
港区立高輪図書館分室
港区高輪1-4-35高輪子ども中高生プラザ3階
法人番号
2010401027829
法人処理区分
新規

満足度調査がうまくいかないのは「誰に聞くか」が原因?─ プロが教える“失敗しない対象者の選び方”を無料公開
2025年06月23月 10時
満足度調査がうまくいかないのは「誰に聞くか」が原因?─ プロが教える“失敗しない対象者の選び方”を無料公開
調査設計から実行までを支援をするマーケティング会社が、顧客満足度調査における「対象者抽出の失敗」を防ぐ4つの実践ステップを公開。
マーケティング支援を行う株式会社マインドシェア(本社:東京都港区)は、CS調査における「調査対象者の抽出」の重要性とその実践ステップをまとめたホワイトペーパーを公開しました。






ダウンロードページへ(無料)


顧客満足度調査において、調査対象者の選定は実施プロセスの中でも軽視されがちですが、適切なターゲット選定は、正確な課題の抽出や示唆の獲得に直結します。本資料では、調査目的の整理から調査依頼数の規定、リストの最終確認まで、4つのステップを具体例とともに解説しています。
すぐに使える実践テクニックを1冊に凝縮




STEP1 “誰に聞くべきか”が自然と見えてくる「調査の目的整理」のノウハウ
STEP2 調査の質と改善施策の精度が格段に上がる「対象者の整理・選定」の方法
STEP3 結局データが使えない...を未然に防ぐ 回答率を見据えた「依頼数の規定」について
STEP4 “なんとなく回答”の恐れがある対象者を「リストの最終確認」で見極める
全企業が注目すべき「顧客満足度」とは?
顧客満足度とは、商品やサービスを利用した顧客が、事前に期待していた内容と実際の体験とを比較し、その結果どの程度満足したかを示す指標です。
高い顧客満足度は、リピート購入や口コミによる拡散を促進し、企業の信頼性やブランド価値の向上にもつながります。そのため、企業が継続的な成長を目指すうえで極めて重要な要素として、注目されているのです。
よくある失敗の典型パターン
設問や手法に力を入れたのに、調査対象の偏りが原因で“改善すべき点”が隠れてしまう
CS調査では、設問や手法には注力している一方で、調査対象者の選定が営業担当に任されがちなケースが多く見られます。
その結果、次のような問題が生じがちです:
1.
関係性の良い顧客ばかりがリストアップされる
2.
調査対象に偏りが生じることで、課題を抱える顧客の声が拾えない
3.
「満足度が高い」という結論に落ち着くが、実際の改善点が見えない
これでは、本来の目的である“改善の糸口を見つける”という意義が果たされません。
顧客満足度調査を成功に導くノウハウを公開中
顧客満足度調査の目的は、顧客の声を可視化し、事業の改善につなげることにあります。
その目的を達成するためには、「誰に」「何を」聞くかの設計が欠かせません。
適切な相手に、正しく質問を届けることで改善につながる示唆が得られます。
株式会社マインドシェアでは、37年にわたる調査の実績を活かして、初心者から経験豊富なご担当者まで活用できる実践的なノウハウやヒントをテーマ別で公開しています。
「どこから見直せばいいのか分からない」という方でも、ぜひ弊社にご相談ください。
本件に関するお問い合わせ
株式会社マインドシェア リサーチ&コンサルティング室
TEL:03-5232-6877
MAIL:ms_otoiawase@mindshare.co.jp
HP:

https://www.mindshare.co.jp/

学校現場のリアルを共有!累計約11,000人の教育関係者が参加   第95回教育情報共有会「“日本中の子ども達を、幸せにしたい”就任4年目の校長が語る トキワ松学園中学校高等学校躍進の理由」
2025年06月10月 10時
学校現場のリアルを共有!累計約11,000人の教育関係者が参加   第95回教育情報共有会「“日本中の子ども達を、幸せにしたい”就任4年目の校長が語る トキワ松学園中学校高等学校躍進の理由」
6月17日(水)16時~17時 どなたでも参加可能な無料オンラインセミナー             生徒数が年々増加しているトキワ松学園中高の田村校長が躍進の理由を語ります
株式会社マインドシェア(本社:東京都港区、代表取締役:今井祥雅)は、「教育機関の取り組みに対する認知・理解の促進」と「知見の深化」を目的に、『教育情報共有会』を継続開催しており、今回で第95回を迎えます。
今回は、トキワ松学園中学校高等学校(東京都目黒区)校長・田村直宏氏をお招きし、「“日本中の子ども達を、幸せにしたい”――就任4年目の校長が語る、トキワ松学園躍進の理由」と題して、2022年の校長就任以降に取り組んだ施策やその成果といった、学校の発展に向けた取り組みについてお話いただきます。




「教育情報共有会」とは
2021年4月の開始以来、『教育情報共有会』は94回を超える開催実績を重ね、延べ11,000人以上の教育関係者にご参加いただいています。登壇者には大学・短大・専門学校関係者をはじめ、学生や企業の方々など、教育に関わる多様な立場の皆様をお招きし、現場のリアルな実践と取り組みを共有してきました。
地域や職位の枠を超えたつながりや情報交換の場としても機能しており、「他校の取り組みが大いに参考になった」「明日から実践に活かせる学びがあった」といった、満足度の高い声が多数寄せられています。今後もマインドシェアは、現場の声や実践知を共有する場を通じて、教育の未来に貢献してまいります。
⇒教育情報共有会をはじめたきっかけ:

https://note.com/eism_ms/n/nbb0e5a01761a

⇒過去の開催内容一覧:

https://www.mindshare.co.jp/works/3556/

第95回の開催内容
1916年創立のトキワ松学園中学校高等学校は、現在約700名の生徒が学ぶ女子中高一貫校です。「鋼鉄の強さとすみれの優しさを備えた探究女子の育成」を教育理念とし、「思考力教育」「国際力教育」「美の教育」を推進しています。
今回は、田村 直宏氏から
■トキワ松学園中学校高等学校とはどのような学校か
■2022年度から始めた取り組みと教員・生徒・保護者の反応
■「職員室を安心・安全の場にしたい」その想いとは
■今後取り組みたいこと
など、お話しいただきます。
■開催概要
日時:2025年6月17日(火)16時00分~17時00分
登壇:田村 直宏 氏(トキワ松学園中学校高等学校 校長)
ファシリテータ:西澤陽介(株式会社マインドシェア)
対象:どなたでもご参加いただけます
参加費:無料
申込:

https://note.com/eism_ms/n/n41f0cf483ddc

※所属組織のメールアドレスでの登録をお願いいたします
※視聴URLについて、他者へ共有することはお控えください
※1画面を複数人でご覧になる際も、視聴される方おひとりずつのご登録をお願いいたします
配信方法:ZOOMウェビナー
主催:株式会社マインドシェア
■教育情報共有会を運営する株式会社マインドシェアとは?
株式会社マインドシェアは1989年(平成元年)に創業。民間企業や自治体を対象としたマーケティング支援を行っており、「スクール」分野では25年以上の実績を有しています。これまでに年間40校以上、累計275,000名以上の生徒・学生を対象とした調査を実施してきました。
【主な提供サービス】
1.非出願者・合格非入学者調査 2.入学生・在学生・卒業生満足度調査
3.学生スタッフの育成 4.高大連携の推進サポート
⇒サービス紹介ページ:

https://www.mindshare.co.jp/commerce-marketing/school-contents-summary/









■本件に関するお問い合わせ先
株式会社マインドシェア
スクールチーム:西澤、友野、二階堂
TEL:03-5232-6880
MAIL:edu-info@mindshare.co.jp

【話題のメソッド】売上V字回復から新商品の社会現象的メガヒットまで。今、食品・日雑品メーカーから特に引き合い多数のメソッドがいよいよサービス化。
2025年06月10月 10時
【話題のメソッド】売上V字回復から新商品の社会現象的メガヒットまで。今、食品・日雑品メーカーから特に引き合い多数のメソッドがいよいよサービス化。
最新のマーケティング理論やツールを導入しても「成果が出ない」、予算・スキル・人材不足で「打ち手が見いだせない」方必見!売れる確率を着実に上げるメソッド「選ばれる技術(TM)」サービスです。




株式会社マインドシェア(東京都港区)は、売上確率を着実に上げる独自のコミュニケーションマーケティングメソッド「選ばれる技術(TM)」をご提供する各種サービスをスタートいたしました。
同社は創業以来37年、徹底した顧客理解で顧客が「買い続ける状態」から逆算した緻密な戦略・戦術導出・実行支援で5000件を超える売上改善の実績・知見を蓄積して参りました。
具体的には事業戦略・ブランド戦略・マーケティング戦略・商品開発・広告・販促・営業戦略までをご対応範囲とし、新商品のヒット化・低迷商品のV字回復を手掛けて参りました。
具体的には、
・定番アイテムと比べ単価3倍の新商品が社会現象を起こす大ヒット(飲料)
・営業10数人の中小メーカーが発売2年でメガブランドを抜いてシェア1位獲得(加工食品)
・参入経験のない激戦カテゴリーへの新規参入商品が10年以上のロングセラー化(菓子)
など、多くの支援実績を有しており、
これらの成果を導く知見・スキルを独自メソッド化し、各種サービス提供をスタートいたします。
この着実に売上確率を上げるメソッド
「選ばれる技術(TM)」
に基づいたサービス群により、企業の限られたリソース(人・モノ・金・時間・モチベーションなど)の浪費を止め、効率と成果の最大化を強力にサポートいたします。
「選ばれる技術(TM)」のサービスメニュー
1.  「選ばれる技術(TM)」フル
企画・コンサル・リサーチ・クリエイティブ・各種実行ワークに至るまで御社専用の「選ばれる技術(TM)」プロチームとしてトータル実務支援を行うサービスです。
2.  「選ばれる技術(TM)」スポット
「選ばれる技術(TM)」フルの中で、特にお困りのパートを部分的に実務支援するサービスです。ご要望やご予算に合わせて柔軟にサポート内容をご提案します。
3.  「選ばれる技術(TM)」研修
「社内メンバーにスキルを移管したい」という声にお応えして登場した研修型のサービスです。理論よりも実践力型の研修プログラムで、座学×演習×フォローでチームスキルとしての定着化を図ります。
4.  並走型「選ばれる技術(TM)」Hybrid
「スキル移管と実際の課題解決を同時に行いたい」というご要望にお応えして、スキル浸透×課題解決のハイブリッド型サービスです。
実際に今抱えている課題をワークショップ形式で推進しながら、座学×実践×フォローでチームスキルを浸透させるだけでなく、即戦力化できるサービスです。
※費用や詳細を知りたい方は、ページ下の「お問い合わせ先」までご連絡ください。
※上記以外にもご要望に合わせて様々なご提供が可能です。お気軽にご相談ください。





創業37期のマーケティングエージェンシー
・事業やマーケティング課題解決を原因究明・解決プラン(戦略・戦術立案)、実行、
検証、改善までトータル支援。
・主にBtoC,BtoB,公的機関(省庁、自治体)の領域において37年で2万件を超える
支援実績。

食品・ヘルスケア領域では約5,000件以上の支援実績
・食品・菓子・飲料・酒類メーカー、ヘルスケアメーカーの経営・ブランド・マーケティング・開発・
営業・広告・販促チームなどを支援
・主に「売上改善のための原因究明~商品・売場・プロモーションまで一気通貫で改善戦略立案・
実行・検証支援」といったトータル支援や「新商品開発」「商品リニューアル」「コミュニケーショ
ン改善」「売場・営業改善」等の個別課題の支援
・カテゴリートップ企業から中小メーカーまで広くご支援
<大手企業様の例>
超定番ブランド売上改善/超ビックヒット商品プロデュース~売場戦略支援等15年以上の支援
<中小企業様の例>
カテゴリー参入2年でシェア1位獲得後現在まで6年連続No.1
→PKGデザイン・PR・売場戦略までトータルプロデュース
■会社概要
会社名:株式会社マインドシェア
代表取締役:今井 祥雅
所在地:東京都港区芝5丁目29番14号 田町日工ビル4階
設立日:平成元年12月22日
資本金:1億円
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社マインドシェア 広報担当
TEL:03-5232-6880
MAIL:promotion@mindshare.co.jp
HP:

https://www.mindshare.co.jp/

親子30万人のデータを活用した【子育て層特化】広告配信システム「MaMaReach」、民放公式テレビ配信サービス「TVer」と連携
2025年05月22月 10時
親子30万人のデータを活用した【子育て層特化】広告配信システム「MaMaReach」、民放公式テレビ配信サービス「TVer」と連携
業界初!Tver広告配信を圧倒的に効率化できる、子年齢・月齢別ターゲティングを「MaMaReach」が実現!




ママターゲティングの新潮流、TVer上で実現
株式会社マインドシェア(本社:東京都港区、代表取締役:今井祥雅)は、自社が提供する子育て層特化型の広告配信システム「MaMaReach(ママリーチ)」の配信先として、新たに民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」と連携したことをお知らせいたします。これにより、TVer上でもお子さまの年齢・月齢に応じた精緻な広告配信が可能となり、広告の無駄打ちを減らすことで圧倒的に効率化します。
■「MaMaReach(ママリーチ)」とは
精緻に“月齢ターゲティング”可能な唯一無二のSNS広告配信サービスです。
当社が運営する子育て向けメディア「ママノワ」の会員情報を基盤としています。
ユーザーの同意に基づき収集したデータをもとに、お子さまの年齢・月齢に応じた広告を、SNSのほかWebバナーなど多様なチャネルに配信できることが特長です。
一般的な年齢セグメントにとどまらず、「月齢」単位まで絞った精緻なターゲティングを可能にすることで、育児中のママたちに最適なタイミングで情報を届けることができます。
実際に、月齢ターゲティングが重要な大手粉ミルクメーカにて、CPA目標の1/2でクリアし続け、長期にわたり継続出稿をいただいております。ほかにも子年齢・月齢ターゲティングが重要な教育系企業や玩具、ウォーターサーバーサービス等で活用いただいております。
■TVerとの連携で実現した“動画 × 子年齢・子月齢セグメント”配信
今回新たに追加されたTVer配信では、PMP(プライベートマーケットプレイス)を通じて「今まさに子育て中のママ」の視聴者セグメントを正確に抽出し、動画広告の配信が可能です。これは、既存のTVer広告配信プラットフォームでは対応できなかった領域であり、MaMaReach独自の会員基盤と連携することで初めて可能となった取り組みです。
TVerの動画広告枠自体も90%以上の高い視聴完了率を誇り、ブランドの認知促進に非常に有用です。
さらにはMaMaReachと組み合わせた際のビュースルーコンバージョン獲得も直近の案件で2%超えしており、
Googleディスプレイ広告やYouTube広告などの競合の平均と比較して、2倍以上の成果が出ていることから、ブランドリフト(態度変容)効果も大いに期待できます。
の誘発目的の配信にも対応可能です。

子育て世代ママは“購買決定権”を持つキーパーソン
育児中のママは、ベビー用品や日用品だけでなく、保険・住宅・車といった大きな消費行動でも中心にいます。
ターゲティング広告で課題を感じているマーケティング担当者さまにとって、
MaMaReachとTVerの連携は新たな手法となり得ます。配信設計やKPI設計についても柔軟に対応可能です。




親子会員30万人の子育てメディア運営!
子育て層への調査~プロモーションをワンストップでサポート
株式会社マインドシェアは1989年(平成元年)に創業。民間企業や自治体を対象としたマーケティング支援を行っております。
「子育て」分野では、子育てメディア「ママノワ」(現親子会員30万人)にて、日々体験企画や体験から生まれる口コミをユーザーに届け、消費購買行動の後押しをサポートしております。
会員情報は親だけでなく第5子まで取得しており、「MaMaReach」をはじめ、子年齢・子月齢のセグメントが可能な施策をご提供しております。
【主な提供サービス】
1.    子育て層特化 WEB広告配信「MaMaReach」
2.    体験型子育てメディア「ママノワ」
・親子会員によるSNSへの商品口コミ投稿
・親子の声を活用した記事タイアップ
・親子への調査(WEBアンケート、インタビュー、座談会など)
・親子への商品サンプリング
3.    子育てイベント企画・運営
4.    新生児80%以上に産院から手渡し「赤ちゃんみんなのハンドブック」
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社マインドシェア
ママコミュニケーションデザイン戦略チーム:安藤、友部、秋山
TEL:03-6823-1400
MAIL:mamanowa.info@mama-marketing.co.jp

学校現場のリアルをシェア!これまで約11,000人の教育関係者が参加している『教育情報共有会』第94回教育情報共有会 「2025年度大学入試を高校教員と振り返る~進路指導の今を知る・東日本~」
2025年05月20月 10時
学校現場のリアルをシェア!これまで約11,000人の教育関係者が参加している『教育情報共有会』第94回教育情報共有会 「2025年度大学入試を高校教員と振り返る~進路指導の今を知る・東日本~」
東日本エリアに勤める3名の教員にご登壇いただき、2025年度入試を振り返りながら、進学状況や進路指導の実態、生徒・保護者の声の変化など、入試・募集対策に役立つ高校現場のリアルをお話しいただきます。
学校分野でマーケティング支援を行う株式会社マインドシェア(本社:東京都港区、代表取締役:今井祥雅)は、「教育機関の取り組みの認知・理解促進」と「知見の深化」を目的に、これまでに93回にわたり『教育情報共有会』を開催してきました。
第94回教育情報共有会では、「2025年度大学入試を高校教員と振り返る~進路指導の今を知る・東日本~」というテーマで東日本エリアに勤める3名の教員にご登壇いただき、
進学状況や進路指導、生徒・保護者の声の変化といった25年度入試を振り返りながら、
入試・募集対策に役立つ現場の声をお話いただきます。




「教育情報共有会」とは
2021年4月の開始以来、『教育情報共有会』は93回を超える開催実績を重ね、延べ11,000人以上の教育関係者にご参加いただいています。登壇者には大学・短大・専門学校関係者をはじめ、学生や企業の方々など、教育に関わる多様な立場の皆様をお招きし、現場のリアルな実践と取り組みを共有してきました。
地域や職位の枠を超えたつながりや情報交換の場としても機能しており、「他校の取り組みが大いに参考になった」「明日から実践に活かせる学びがあった」といった、満足度の高い声が多数寄せられています。 今後もマインドシェアは、現場の声や実践知を共有する場を通じて、教育の未来に貢献してまいります。
⇒教育情報共有会をはじめたきっかけ:

https://note.com/eism_ms/n/nbb0e5a01761a

⇒過去の開催内容一覧:

https://www.mindshare.co.jp/works/3556/

第94回教育情報共有会の開催内容
2025年度の大学入試を振り返りながら、高校現場での進路指導の現状や課題を共有するオンラインイベントです。昨年も200名を超える参加者が視聴した人気企画を、西日本・東日本の2回に分けて開催します。
今回は東日本エリアに勤める3名の高校教員より、
■各校の進学状況について
■各校の進路指導/生徒・保護者の声の変化
■高等教育機関にお願いしたいこと
など、お話しいただきます。その後、ご覧いただいている皆様からの質問にお答えします。
開催概要
日時:2025年5月26日(月)16時00分~17時15分
登壇:(校名五十音順)
岩倉高等学校 松本 祐也氏(校長特命)
札幌大谷中学校・高等学校 佐藤 史氏(高1担任)
群馬県立富岡高等学校 吉田 恵美氏(定時制 教頭)
ファシリテータ:西澤陽介(株式会社マインドシェア)
対象:どなたでもご参加いただけます
参加費: 教育機関の方→無料 、企業・塾・個人の方→5,000円 税込
申込:

https://note.com/eism_ms/n/nb091dffaea4f

※所属組織のメールアドレスでの登録をお願いいたします
※視聴URLについて、他者へ共有することはお控えください
※1画面を複数人でご覧になる際も、視聴される方おひとりずつのご登録をお願いいたします
配信方法:ZOOMウェビナー
主催:株式会社マインドシェア
■教育情報共有会を運営する株式会社マインドシェアとは?
株式会社マインドシェアは1989年(平成元年)に創業。民間企業や自治体を対象としたマーケティング支援を行っており、「スクール」分野では25年以上の実績を有しています。これまでに年間40校以上、累計275,000名以上の生徒・学生を対象とした調査を実施してきました。
【主な提供サービス】
1.非出願者・合格非入学者調査 2.入学生・在学生・卒業生満足度調査
3.学生スタッフの育成 4.高大連携の推進サポート
サービス紹介ページ

https://www.mindshare.co.jp/commerce-marketing/school-contents-summary/









■本件に関するお問い合わせ先
株式会社マインドシェア
スクールチーム:西澤、友野、二階堂
TEL:03-5232-6880
MAIL:edu-info@mindshare.co.jp