株式会社マクアケの訪問時の会話キッカケ
株式会社マクアケに行くときに、お時間があれば「太田記念美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
お会いできることを楽しみにしておりました。
太田記念美術館が近くのようですが、興味があります
株式会社マクアケで働くの楽しそうですね
」
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2025年08月07月 14時
キリンビール株式会社による「人生を共に生きるウイスキー」のプロジェクトが
2025年06月06月 19時
応援購入サービス「Makuake」を活用した日本酒の酒蔵が400蔵を突破
2025年05月14月 11時
マクアケ、「マクアケ CHALLENGER'S MEETUP 2025」
2025年05月13月 11時
マクアケが新商品トレンドや顧客インサイトを可視化するリサーチサービス「M
2025年04月15月 11時
アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」を運営する株式会社マクアケ(以下、当社)は、サービス開始から12周年を迎える2025年8月7日(木)に、周年を記念した感謝祭キャンペーンを開催します。
■概要
当社は「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」をビジョンに掲げ、2013年8月7日に「Makuake」の運営を開始しました。
新しい商品やサービスを生み広げたいと思う事業者(以下、実行者)と、自分の趣味嗜好に合うアタラシイものに出会いたいと思う生活者(以下、サポーター)をつなぐことで累計プロジェクト数は46,000件、総応援購入数は1,000万回を突破し、累計応援購入金額は1,100億円を超えています。うち、応援購入総額が1億円を超える大型プロジェクトも60件となりました。
Makuakeは多くのサポーターに支えられており、10回以上応援購入をしているサポーターは17万人超、最大で2,670回の応援購入をしているサポーターもいるなど、サービス開始から12年が経ち「Makuake」が目指している応援購入のかたちが広がっています。
これまで定期的に実施しているサポーターインタビューにおいても「日々生活するために必要なものは揃っているが、Makuakeは良いところを突いてくる商品が多くておもしろい」(60代女性)「新しい挑戦を応援したいと思っており、どんな会社なのかもチェックしている。応援購入した会社が将来ニュースになっていたりするのを期待している」(40代男性)など、アタラシイ商品やサービスとの出会いや、「Makuake」が提案する応援購入というお買いもの体験そのものを楽しんでいただけていることが分かっています。
そうしたみなさまの日頃のご愛顧に感謝の気持ちを込め、「Makuake」で使える最大12,000円の応援クーポンが当たるMakuake感謝祭2025を実施します。
https://cp-mk-1.makuake.com/kanshasai2025/
12周年に向けたコメント(当社執行役員/ Makuake事業責任者 松岡宏治)
サービス開始から12年を迎える本年、46,000件を超える実行者様の挑戦と、1,100億円以上にのぼるサポーター様の応援購入によって、多彩なアタラシイもの・体験が誕生しました。日頃よりご支援くださる実行者、サポーター、パートナー、株主の皆さまに、心より御礼申し上げます。街のいたる所でMakuake発の商品やサービスに触れる機会が増えていることを、大きな喜びとともに誇りを感じております。
当社は「Makuake」のほかにも「Makuake」内の累計46,000件以上のプロジェクトデータや累計310万人を超える会員の購入データを新商品開発や販売促進に活用できるマーケティングソリューション「Makuakeインサイト」を4月から提供開始しています。
今後も当社は、応援購入サービス「Makuake」や各種付随サービスを通じ、実行者の一つ一つの商品やサービスが生活者や市場に正しく評価され、価値の深化が果たされ、社内の誇りや文化醸成につながっていくような「事業成長」を支援していくことで、ビジョンに掲げる「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」を目指します。
■「Makuake」サービス概要
サービス名:アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」
「Makuake」は、プロジェクト実行者が開発背景などのストーリーとともに発表する新商品や新サービスを、サポーターが応援の気持ちを込めて先行購入することができる、「アタラシイものや体験の応援購入サービス」です。全国約100社の金融機関との連携により日本各地の事業者が活用しているほか、国内外の流通パートナーとも連携し、プロジェクト終了後も事業が広がるよう支援しています。また、プラットフォームとしてプロジェクト実行者とサポーター双方の利便性と満足度向上を目指し、プロダクトの改善や新機能の開発に注力しています。
Web URL:
https://www.makuake.com/
iOSアプリ:
https://apps.apple.com/jp/app/id1274816320
Androidアプリ:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ca_crowdfunding.makuake_android
■株式会社マクアケ 会社概要
代表者:代表取締役社長 中山亮太郎
本社所在地:〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-1-12 青葉台イーストビル1F
設立:2013年5月1日
事業内容:「Makuake」を中心とした各種支援サービスの運営、研究開発技術を活かした製品プロデュース支援事業
URL:
https://www.makuake.co.jp/
※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」を運営する株式会社マクアケ(以下、当社)は、本日開始したキリンビール株式会社(以下、キリンビール)による「人生を共に生きるウイスキー」のプロジェクトが、「Makuake」における最速1億円突破の記録を更新したことをお知らせします。
「人生を共に生きるウイスキー」はキリンビールの新サービスで、ひとつのウイスキー原酒が熟成していく過程を人生の節目と重ね合わせ、同じ時を過ごしながらその味わいや変化を楽しめるサービスです。
今回のプロジェクトでは、2019年から2025年までの原酒をリターンとしてご用意し、購入された原酒は、キリンディスティラリー株式会社 富士御殿場蒸溜所のウイスキー樽内で熟成されます。熟成期間は20年間で、その過程で一定期間ごとに熟成途中のウイスキーのサンプルを購入したサポーターにお届けし、20年目には長期熟成を終えた熟成20年のウイスキーをお届けします。本プロジェクトは、「20年後、大人になった我が子との乾杯を一生忘れられないものにしたい」という思いから発案されました。
2025年6月6日(金)12時に開始した本プロジェクトは、開始4分で1億円を突破し、「Makuake」における歴代最速1億円到達記録を更新しました。なお、6月6日プロジェクト当日時点で在庫は完売しております。
「Makuake」では、1億円を超えた応援購入プロジェクトが58件(※1)あり、歴代最高額は6億円を超えるなど、大型プロジェクトが多数誕生しています。1プロジェクトに必ず担当のキュレーターが付き、プロジェクトの設計を支援する他、オウンドメディアにおける情報発信やPRサポート等を行い、プロジェクトをサポートすることで応援購入金額の伸長を図っています。
今後も当社は、「Makuake」で実施するプロジェクトをより多くの方に深く知っていただき応援購入いただくことで、「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」を目指してまいります。
●本プロジェクト起案者:キリンビール株式会社 小島亨介さんコメント
皆様の応援に心から感謝申し上げます。この挑戦は、20年に渡る皆さんの人生を共に生きる物語です。
これからのスタートとなります。「一生忘れられない乾杯を提供する」というビジョンの実現に向けて、皆様のお声もいただきながら”共創”していきたいと考えています。
これからもよろしくお願いいたします。
■人生を共に生きるウイスキー プロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/kirin_jts
(※1)2025年6月6日時点で終了しているプロジェクトを集計
■「Makuake」サービス概要
サービス名:アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」
「Makuake」は、プロジェクト実行者が開発背景などのストーリーとともに発表する新商品や新サービスを、サポーターが応援の気持ちを込めて先行購入することができる、「アタラシイものや体験の応援購入サービス」です。全国約100社の金融機関との連携により日本各地の事業者が活用しているほか、国内外の流通パートナーとも連携し、プロジェクト終了後も事業が広がるよう支援しています。また、プラットフォームとしてプロジェクト実行者とサポーター双方の利便性と満足度向上を目指し、プロダクトの改善や新機能の開発に注力しています。
Web URL:
https://www.makuake.com/
iOSアプリ:
https://apps.apple.com/jp/app/id1274816320
Androidアプリ:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ca_crowdfunding.makuake_android
■株式会社マクアケ 会社概要
代表者:代表取締役社長 中山亮太郎
本社所在地:〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-1-12 青葉台イーストビル1F
設立:2013年5月1日
事業内容:「Makuake」を中心とした各種支援サービスの運営、研究開発技術を活かした製品プロデュース支援事業
URL:
https://www.makuake.co.jp/
※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
~全国の酒蔵と日本酒ファンをつなぎ、新たな出会いや販路・顧客層の拡大へ~
アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」を運営する株式会社マクアケ(以下、当社)は、「Makuake」のプロジェクトに関わった日本酒の酒蔵が、2013年のサービス開始から
累計400蔵を突破
したことをお知らせします。
これは、日本全国に1,536蔵(※1)あると言われている酒蔵の
約4分の1
が「Makuake」のプロジェクトを活用しているという計算です。
■概要
当社は2013年5月の創業後、同年8月に「Makuake」のサービスを提供開始し、新しい商品やサービスを生み広げたい事業者(以下、実行者)とそれに共感し応援購入する生活者(以下、サポーター)をつないできました。
中でも日本酒ジャンルのプロジェクトは累計700件を超え、「Makuake」の中でも特に人気の高いジャンルの1つです。
またコロナ禍で日本酒業界が厳しい状況にあった時期には、「オンライン日本酒市(※3)」の開催や「酒類事業者特別サポートプラン(※4)」の提供を行うなど、当社も日本酒業界をともに盛り上げていきたいという想いで支援を続けてきました。
そしてこの度、「Makuake」のプロジェクトを活用した酒蔵(※2)が400蔵を突破しました。
該当する酒蔵が関わるプロジェクトの累計応援購入総額は8億円を超え、累計のサポーター数は8万人以上にのぼっています。(2025年3月現在)
さらに該当する酒蔵の所在地は全国47都道府県のうち46の都道府県に分布しており、日本全国ほぼ全ての地域の酒蔵が「Makuake」を活用しています。なお、「Makuake」を活用した酒蔵が最も多いのは新潟県で32件、続いて京都府で22件でした。
該当プロジェクトのうち、応援購入総額TOP3は以下の通りです。
1位:
能登の酒を止めるな!被災日本酒蔵共同醸造支援プロジェクト【第一弾・2024春】
能登半島地震により甚大な被害を受け酒造りが困難になった能登の酒蔵を支援するため、全国の酒蔵が被災蔵と共同で日本酒を作り、被災蔵の銘柄の流通を止めない仕組みを実現させるというプロジェクトです。
集まった応援購入金額は、酒蔵の再建などに活用されています。
2位:
日本初!大学構内の日本酒蔵。上川大雪酒造が北海道十勝の国立帯広畜産大学に創設
上川大雪酒造が「教育・研究・人材育成」をテーマに帯広畜産大学キャンパス内に酒蔵を創設することを機に、大学内の酒蔵で初めて仕込む記念のお酒を提供したプロジェクトです。
帯広畜産大学と連携し、北海道十勝から次世代に向けた日本酒業界の人材育成を行うことを目指しています。
3位:
北海道・道南エリアで約35年ぶりに新たな酒蔵『箱館醸蔵』が誕生。限定日本酒発売!
北海道・道南エリアにおいて35年ぶりとなる新たな酒蔵の誕生を記念して「Makuake」限定のファーストタンク醸造の日本酒を提供したプロジェクトです。
道南地域への貢献と、現地の仕込み水・現地の酒米・現地の風土で造られた「道南テロワール」の魅力の発信を目的に実施されました。
4位:
「酒づくりの神様」農口尚彦杜氏(84)の最後の挑戦を応援しよう。
5位:
-2℃で味わう新しい日本酒体験。雪がとけるように味わいが変わる「雪どけ酒」冬単衣
これらをはじめとして、酒蔵が関わる多くのプロジェクトが「Makuake」を通じて生まれてきました。
※1:出典元 国税庁「酒のしおり(令和6年6月)」内「酒類等製造免許場数の推移」
https://www.nta.go.jp/taxes/sake/shiori-gaikyo/shiori/2024/pdf/0015-1.pdf
※2:定義…清酒の酒類製造免許を持ち、プロジェクト実行者となった酒蔵もしくはプロジェクトのメインとなるリターンに製造などで深く関わっている酒蔵。清酒の酒類製造免許を持たない蔵や事業者、プロジェクトで企画されたイベントに参加したのみの蔵、廃業した蔵は除く。
■日本酒業界の概況や課題 及び「Makuake」を活用するメリット
日本の「伝統的酒造り」は2024年12月にユネスコ無形文化遺産に登録され、世界からの注目度は高まっていますが、日本酒業界を取り巻く環境は、特に近年大きく変化しています。
20~30代の若年層の日本酒離れなどを起因に清酒の課税数量はピーク時の約4分の1程度とも言われ(※5)、さらにコロナ禍においては業務用の売上が激減し苦境に立たされました。
そして依然多くの酒蔵は、販路の拡大や安定化、新たな顧客層の開拓、後継者不足や技術継承など多くの課題を抱えています。
そのような中でも現状を打破すべく、新たな取り組みに挑戦する酒蔵も多数あります。
アフターコロナでは家飲みの定着や高品質な純米酒・吟醸酒への関心の高まりに伴い、ECを活用し販路を拡大すると同時に生活者と直接コミュニケーションを取る動きや、「生活者に選ばれる価値ある銘柄」になるべく他社との差別化やブランディングに取り組む酒蔵が増えています。
当社はこうした日本酒業界の課題解決に寄与すべく、「Makuake」のプロジェクトを通してアタラシイものと全国の日本酒ファンとの出会いを創出してきました。
若年層のファン拡大を目的とした
「若手の夜明け」プロジェクト
や
「SAKEPARK」プロジェクト
、蔵のアトツギであり日本最年少(当時)の女性杜氏が想いを次世代につなぐため挑んだ
吉田酒造有限会社によるプロジェクト
、街のシンボルでもある酒蔵の煉瓦煙突を未来に残すための
八百新酒造株式会社によるプロジェクト
など、全国の酒蔵に様々な目的で「Makuake」を活用いただいています。
今後も当社は、日本の伝統を築いてきた酒造りの文化継承と新しい価値の創出に挑戦する全国の酒蔵をサポートし、ビジョンに掲げる「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」を目指します。
※3:オンライン日本酒市について
https://www.makuake.co.jp/1935/
※4:酒類事業者特別サポートプランについて
https://www.makuake.co.jp/2308/
※5:出典元 国税庁 酒レポート 令和6年6月
https://www.nta.go.jp/taxes/sake/shiori-gaikyo/shiori/2024/pdf/0002.pdf
■「Makuake」サービス概要
サービス名:アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」
「Makuake」は、プロジェクト実行者が開発背景などのストーリーとともに発表する新商品や新サービスを、サポーターが応援の気持ちを込めて先行購入することができる、「アタラシイものや体験の応援購入サービス」です。全国約100社の金融機関との連携により日本各地の事業者が活用しているほか、国内外の流通パートナーとも連携し、プロジェクト終了後も事業が広がるよう支援しています。また、プラットフォームとしてプロジェクト実行者とサポーター双方の利便性と満足度向上を目指し、プロダクトの改善や新機能の開発に注力しています。
Web URL:
https://www.makuake.com/
iOSアプリ:
https://apps.apple.com/jp/app/id1274816320
Androidアプリ:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ca_crowdfunding.makuake_android
■株式会社マクアケ 会社概要
代表者:代表取締役社長 中山亮太郎
本社所在地:〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-1-12 青葉台イーストビル1F
設立:2013年5月1日
事業内容:「Makuake」を中心とした各種支援サービスの運営、研究開発技術を活かした製品プロデュース支援事業
URL:
https://www.makuake.co.jp/
アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」を運営する株式会社マクアケ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:中山亮太郎、以下「当社」)は、過去Makuakeにプロジェクトを掲載したことがある、または掲載予定のある全国の事業者(以下、実行者)が一堂に会すイベント「マクアケ CHALLENGER'S MEETUP 2025(マクアケ チャレンジャーズ ミートアップ)」を2025年7月18日(金)に東京、品川ザ・グランドホールにて開催します。
■マクアケ Challenger's Meetup 概要
当社は「Makuake」を通じて、新しい商品やサービスを生み広げたい実行者とそれに共感し応援購入する生活者(以下、サポーター)をつなぎ、これまで、44,000件以上の新商品やサービスを世に送り出しています。
この数字は、挑戦する実行者一人ひとりの想いと行動の積み重ねによって生まれたものです。そうした挑戦の連鎖をさらに広げるため、全国の実行者の皆さまと直接つながるリアルイベント「マクアケCHALLENGER'S MEETUP 2025」を企画・開催することとしました。本イベントは、業界を越えた挑戦者同士が事業成長のために学び合い、共創するとともに、実行者同士の新たなつながりを築くことを目指します。
当日は、当社の今後の方針説明のほか、第一線で活躍するリーダーたちが語るトークセッション、18の多様なテーマを設けて行うテーマ別インタラクティブセッション、懇親会まで、1日を通して新たなつながりを築くための多彩なコンテンツをご用意しています。
<開催情報>
日時 : 2025年7月18日(金)13:00~18:30(受付開始:12:00)
場所 :品川 ザ・グランドホール
(東京都港区港南2丁目16−4 品川グランドセントラルタワー 3F)
参加対象 : 「Makuake」の実行者
特設ページ :
https://pages.makuake.com/meetup2025
※本イベントは完全招待制のイベントとなります。予めご留意ください。
<コンテンツ>
◆マクアケの方針説明:
当社の今後の展望について、代表及びMakuakeサービスの事業責任者より直接ご説明します。当社が目指す未来、そして皆さまとの共創について、メッセージをお届けします。
登壇者: 株式会社マクアケ 代表取締役社長 中山 亮太郎
同 共同創業者/代表取締役 木内 文昭
同 執行役員/Makuake事業責任者 松岡 宏治
◆トークセッション 未来を創るチカラ~社会を変えるリーダーたちの挑戦~:
各界の第一線で活躍するスペシャルゲストをお招きし、じっくり語り合うトークセッションです。
ゲスト: 稲とアガベ株式会社 代表取締役社長 岡住 修兵氏
issin株式会社 代表取締役 程 涛氏
Forbes Japan編集長兼リンクタイズ取締役 藤吉 雅春氏
一般社団法人ベンチャー型事業承継 代表理事 山野 千枝氏
モデレーター: 株式会社マクアケ 執行役員/Makuake事業責任者 松岡 宏治
◆テーマ別インタラクティブセッション:
「愛されるブランドの法則」「コラボ可能性を探りたい人たち集合」「BtoBビジネスからBtoCビジネスへのチャレンジ」など18の多様なテーマをご用意しています。各テーブルには、その分野で活躍する実行者の皆さまや専門家、実践的な知識を持つ方をお迎えし、少人数でじっくりと意見交換や議論を行います。
今後も当社は、実行者の挑戦と成長に継続的に伴走し、共創の機会を設けることで、ビジョンに掲げる「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」を目指します。
■「Makuake」サービス概要
サービス名:アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」
「Makuake」は、「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」をビジョンに掲げる、アタラシイものや体験の応援購入サービスです。全国約100社の金融機関との連携により日本各地の事業者が活用しているほか、国内外の流通パートナーとも連携し、プロジェクト終了後も事業が広がるよう支援しています。また、プラットフォームとしてプロジェクト実行者とサポーター双方の利便性と満足度向上を目指し、プロダクトの改善や新機能の開発に注力しています。
Web URL:
https://www.makuake.com/
iOSアプリ:
https://apps.apple.com/jp/app/id1274816320
Androidアプリ:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ca_crowdfunding.makuake_android
■株式会社マクアケ 会社概要
代表者:代表取締役社長 中山亮太郎
本社所在地:〒153-0042 東京都目黒区青葉台 3-1-12 青葉台イーストビル 1F
設立:2013年5月1日
事業内容:「Makuake」を中心とした各種支援サービスの運営、研究開発技術を活かした製品プロデュース支援事業
URL:
https://www.makuake.co.jp/
~新商品企画から販売戦略立案までを一気通貫で支援し、新商品のヒット確率向上をサポート~
アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」を運営する株式会社マクアケ(以下、当社)は、
「Makuake」内の累計43,000件以上のプロジェクトデータや累計290万人を超える会員の購入データを新商品開発や販売促進に活用できるマーケティングソリューション「Makuakeインサイト」
(以下、本サービス)の提供を開始します。
本サービスにより当社は「Makuake」にて新商品・サービスのデビューを支援するのみならず、ものづくり企業の多くが抱える企画開発段階や一般販売段階における様々な課題解決を支援し、さらなる挑戦と事業成長を継続的にサポートします。
「Makuakeインサイト」ページURL:
https://pages.makuake.com/insight
■「Makuakeインサイト」の開発背景
当社は2013年5月の創業後、同年8月に新しい商品やサービスを生み広げたい事業者(以下、実行者)とそれに共感し応援購入する生活者(以下、サポーター)をつなぐ応援購入サービスとして「Makuake」のサービスを提供開始しました。以来、サービス開始から約11年で累計応援購入総額が1,000億円を突破、累計会員数は290万人を超え、多くの実行者とサポーターが出会える場となっています。
また、累計プロジェクト数は43,000件を超え、そのうち応援購入総額1,000万円を超えるプロジェクトは累計1,800件以上にのぼっており、これまで市場に新たなトレンドや大きなインパクトを生み出す数多くのアタラシイものや体験が「Makuake」でデビューしてきました。
一方で近年、日本の製造業は価格競争の激化、原材料価格の高騰、人手不足など多くの課題に直面していますが、当社は、生活者のインサイトを発見し商品や事業の高付加価値化を図っていくことが、それらの課題解決の鍵になり得ると考えています。
そこで今回提供を開始する「Makuakeインサイト」では、顧客理解に課題を抱える事業者への新たなソリューションとして、「Makuake」の特徴である「新商品に特化したECプラットフォーム上のデータ(※1)」と「ものづくりへの愛着や参加意欲の高い生活者への調査」の提供を通じ、顧客起点の商品開発や販売戦略立案を支援します。
※1:氏名や住所など個人情報に抵触する情報は開示しません。
■「Makuakeインサイト」の概要・詳細
「Makuakeインサイト」は、
(プロジェクト実施前)新商品の企画・開発
(プロジェクト終了後)一般販売の戦略立案や次回商品の開発
の各フェーズにて必要な支援を、「
データダッシュボード
」と「
Makuakeサポーター向け調査
」の2つのメニューを通じて提供します。
1.データダッシュボード
•
Makuakeトレンドデータ
アタラシイものや体験が並ぶ「Makuake」ならではの新商品市場のトレンドや売れ筋商品の他、購入理由や商品レビューなど購入者の生の声を把握することができます。
また、人気ジャンルや価格帯、購入者の属性を把握したり、絞り込んで表示したりすることも可能です。
これにより、商品企画から販売戦略立案において、ファクトに基づく意思決定がしやすくなります。
•
プロジェクト詳細レポート
従来の「Makuakeアナリティクス(※2)」よりも更に詳細なデータで、実施したプロジェクトにおける購入者のセグメント別購入率や、購入者・未購入者(未購入ではあるものの関心を示していた層)が他に購入していたプロジェクトなどが把握できます。
既存顧客や購入しなかった顧客の解像度を高めることで、ファンづくりや販売戦略立案に活かすことができます。
< データダッシュボード テスト版活用事例:株式会社 仙入様 >
革製品ブランド「新進工房」の新商品開発におけるニーズ把握を目的に活用いただいています。
「Makuakeトレンドデータ」を通じて、同ジャンル内のトレンドや売れ筋商品の価格帯などのリサーチを継続的に実施しており、サポーターのニーズを基にした商品・価格・素材などの意思決定につながっています。
2.Makuakeサポーター向け調査
•
ニーズ検証/プロジェクト振り返り/インタビュー調査
プロジェクトの購入者や購入はしなかったものの関心を示していた層、特定のジャンルでよく購入している層など、実際の行動データに基づいたターゲティングにより、精度の高いターゲット顧客に対してリサーチすることができます。
購入意欲やその理由などの調査を行い、商品改良や訴求ポイントの仮説検証に顧客の生の声を取り入れることが可能です。
なお、当社調べでは(※3)「Makuake」のサポーターは一般生活者と比較して、好きなものやこだわっているジャンルの新商品・サービスに対し「すぐに試してみたい」「口コミやレビューを積極的に調べる」といったトレンドや新商品・サービスへの関心が高いアーリーアダプター属性が多いことや、気に入っている商品・ブランドに対し「積極的に意見を伝えたい」「時間があれば協力したい」といったものづくりへの参加意欲が高いことが分かりました。
このことから、「Makuake」のサポーターから得られる声やデータは、実行者の重要課題である顧客理解において有用なものであると当社は考えています。
< Makuakeサポーター向け調査 テスト版活用事例:有限会社 音ワ様 >
帽子メーカー「有限会社 音ワ」の新商品開発においてサポーターの声を拾うために活用いただいています。
新商品の帽子のデザインや特徴に対して「ニーズ検証調査」を行ったところ、当初想定していなかったシーンで使用したいという声が上がったため、そのシーンに特化した新商品として改良し、「Makuake」でプロジェクトを実施することを決定しました。
■「Makuakeインサイト」テスト版に対する評価
先行して一部実行者に提供していたテスト版の利用者からは、
・企画段階から顧客の声を活かして商品改良や訴求ポイントの見直しができ、自信を持って新商品を発表することができる
・メーカーが当たり前だと思い込んでいたところに顧客視点の意見をもらい、購入時に重視する点や購入のハードルがどこにあるのかが明確になった
などの声が寄せられており、利用満足度も「★4.1(5段階中)」と高評価をいただいています。
今後も当社は、データ活用基盤を整え事業者の挑戦と成長に継続的に伴走することで、ビジョンに掲げる「生まれるべきものが生まれ 広がるべきものが広がり 残るべきものが残る世界の実現」を目指します。
資料請求はこちらから:
https://pages.makuake.com/insight
※2:Makuakeアナリティクスについて:
https://mkhelp.makuake.com/hc/ja/articles/13899337331609-
■調査概要
調査方法:インターネット調査
調査実施期間:3月3日(月)~3月16日(日)
調査主体:マクアケ
※3:お買い物趣向調査
・サポーター向け
調査対象:「Makuake」サポーター
有効回答数:2106
・生活者向け
調査対象:一般生活者
有効回答数:500
■「Makuake」サービス概要
サービス名:アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」
「Makuake」は、プロジェクト実行者が開発背景などのストーリーとともに発表する新商品や新サービスを、サポーターが応援の気持ちを込めて先行購入することができる、「アタラシイものや体験の応援購入サービス」です。全国約100社の金融機関との連携により日本各地の事業者が活用しているほか、国内外の流通パートナーとも連携し、プロジェクト終了後も事業が広がるよう支援しています。また、プラットフォームとしてプロジェクト実行者とサポーター双方の利便性と満足度向上を目指し、プロダクトの改善や新機能の開発に注力しています。
Web URL:
https://www.makuake.com/
iOSアプリ:
株式会社マクアケの情報
東京都渋谷区渋谷2丁目16番1号
法人名フリガナ
マクアケ
住所
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目16番1号
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役社長 中山亮太郎
事業概要
アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」を中心とした各種支援サービスの運営研究開発技術を活かした製品プロデュース支援事業
地域の企業
地域の図書館
特許
2019年11月25日に『情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム』を出願
法人番号
5011001094810
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2021/03/05
法人変更事由の詳細
令和3年2月19日東京都渋谷区元代々木町54-1東京セントラル代々木401号室株式会社ジシバリ(3011001115551)を合併
プレスリリース
応援購入サービス「Makuake」、サービス開始12周年で総応援購入回数
応援購入サービス「Makuake」、サービス開始12周年で総応援購入回数が1000万回を突破。~みなさまの応援に感謝を込めて、最大12,000円のクーポンが当たるキャンペーンを開催!~
2025年08月07月 14時
応援購入サービス「Makuake」、サービス開始12周年で総応援購入回数が1000万回を突破。~みなさまの応援に感謝を込めて、最大12,000円のクーポンが当たるキャンペーンを開催!~
キリンビール株式会社による「人生を共に生きるウイスキー」のプロジェクトが、Makuake開始4分で1億円を突破!歴代最速1億円到達記録を更新!
2025年06月06月 19時
キリンビール株式会社による「人生を共に生きるウイスキー」のプロジェクトが、Makuake開始4分で1億円を突破!歴代最速1億円到達記録を更新!
応援購入サービス「Makuake」を活用した日本酒の酒蔵が400蔵を突破
2025年05月14月 11時
応援購入サービス「Makuake」を活用した日本酒の酒蔵が400蔵を突破
マクアケ、「マクアケ CHALLENGER'S MEETUP 2025」イベントを開催!~全国のMakuake実行者たちが一堂に会す、共創と交流の場を創出~
2025年05月13月 11時
マクアケ、「マクアケ CHALLENGER'S MEETUP 2025」イベントを開催!~全国のMakuake実行者たちが一堂に会す、共創と交流の場を創出~
マクアケが新商品トレンドや顧客インサイトを可視化するリサーチサービス「Makuakeインサイト」の提供を開始
2025年04月15月 11時
マクアケが新商品トレンドや顧客インサイトを可視化するリサーチサービス「Makuakeインサイト」の提供を開始