株式会社マザーハウスの情報

東京都台東区台東1丁目10番7号ホーザンビル1階

株式会社マザーハウスについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は台東区台東1丁目10番7号ホーザンビル1階になり、近くの駅は秋葉原駅。株式会社レーエが近くにあります。所在地の気温は26度です。また、法人番号については「3010501026762」になります。
株式会社マザーハウスに行くときに、お時間があれば「台東区立朝倉彫塑館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
マザーハウス
住所
〒110-0016 東京都台東区台東1丁目10番7号ホーザンビル1階
google map
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
株式会社マザーハウスの07月14日 00時取得の天気厚い雲
気温26.12度
(07月14日 00時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
東京メトロ日比谷線の秋葉原駅
つくばエクスプレスの秋葉原駅
東京メトロ日比谷線の仲御徒町駅
JR東日本総武線の秋葉原駅
地域の企業
3社
株式会社レーエ
台東区台東1丁目22番4号幸保第三ビル5階
株式会社イー・ポップ
台東区台東2丁目6番6号
株式会社ジャスティス債権回収
台東区台東4丁目20番11号
地域の観光施設
3箇所
台東区立朝倉彫塑館
台東区谷中7-18-10
大名時計博物館
台東区谷中2-1-27
台東区立書道博物館
台東区根岸2-10-4
法人番号
3010501026762
法人処理区分
新規

マザーハウス シンガポール高島屋 S.C.店 ショッピングの中心地 ”Orchard Road” にオープン
2025年05月28月 11時
マザーハウス シンガポール高島屋 S.C.店 ショッピングの中心地 ”Orchard Road” にオープン
~シンガポール限定商品・初上陸となるプロダクトや特別カラーの取り扱いも~
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウスは、2025年4月29日に、シンガポール高島屋 S.C. 店(所在地:シンガポール オーチャード)をオープンしました。シンガポールで3店舗目となるシンガポール高島屋 S.C.店は、お買い物の中心地として知られる ”Orchard Road” の中心に位置する高島屋 S.C.の地下2階にてお客様をお迎えします。




~シンガポール進出から6年~ 夢の”Orchard Road”で、3店舗目の出店
シンガポールの”Orchard Road”は地元の方にも旅行客にも人気で、そのランドマークでもある高島屋 S.C.内には、高品質な衣食住製品や有名ブランド店が軒を連ねています。2019年のシンガポール初進出以来、目標としていたこのエリアでの出店を、6年越しに叶えることができました。まだ出会えていないたくさんのお客様にもお買い物を楽しんでいただけるよう、従来のラインナップに加え、豊富な革小物や、シンガポール限定商品をご用意いたしました。




GOTOCHI Charm - Singapore -








日本でも人気のあるGOTOCHI Charmは、その土地でしか出会えない地域を象徴するものを、伝統的な象嵌(ぞうがん)の技法でレザーチャームに仕立てています。色とりどりのレザーを組み合わせてかたどった、シンガポールのソウルフード・チキンライスのチャームは、お土産にも人気です。
シンガポール限定プロダクト
高島屋S.C.店を含めたシンガポールの店舗では、日本では取り扱いのないシンガポール限定商品をご用意しております。Archシリーズの限定ベージュカラー、山羊革を使用したSoft Round Moon 2 Way Handはシンガポールの店舗のみでご覧いただけます。




Archシリーズ 限定ベージュカラー




Soft Round Moon 2 Way Hand
「開花 -Kaika-」がシンガポール初登場




左からサクラ、ハザクラ、ヨザクラ
日本で今年2月に発売された ”Nature Concept” シリーズ「開花 -Kaika- 」が、シンガポールのお店に並びます。
シンガポールでは、オープンを記念して、高島屋 S.C.店で先行発売いたします。時とともに変化する日本の春のシンボル・桜の色合いを、3色のグラデーションで表現している「開花 -Kaika- 」。
バッグの上部を淡い色あいにすることで優しい雰囲気を演出し、きれいめだけでなくカジュアルスタイルにも合わせやすい色味で、シーンを問わず活躍してくれます。
【マザーハウス シンガポール高島屋S.C.店 店舗情報】
住所:391 Orchard Road, #B2-03A Takashimaya Shopping Centre, Ngee Ann City, Singapore 238872
営業時間:10:00-21:30
定休日:不定休 ※館の休業日に準ずる
取扱商品:レディースバッグ、メンズバッグ、革小物

【マザーハウスについて】
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念を掲げ、途上国の可能性をバッグ、ジュエリー、アパレルなどのモノづくりを通じて、世界中のお客様にお届けしています。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、各国の素材と技術を活かしたモノづくりを続けています。販売拠点として、国内49舗、台湾4店舗、シンガポール3店舗の直営店を展開しています。








【会社概要】
会社名:株式会社マザーハウス
所在地:東京都台東区台東2-27-3 NSKビル2F
設立:2006年3月9日
資本金:27,950,000円
代表:山口絵理子
事業内容:発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売

創業期からお世話になった台東区への感謝を込めて━━マザーハウスが東京都台東区ふるさと納税返礼品に出品。
2025年05月15月 14時
創業期からお世話になった台東区への感謝を込めて━━マザーハウスが東京都台東区ふるさと納税返礼品に出品。
2025年5月から、職人の技術光るプロダクトが並びます。
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウス(所在地:東京都台東区、代表:山口絵理子)が、2025年5月より、東京都台東区のふるさと納税の返礼品事業者として採用されました。創業からたくさんお世話になった台東区への感謝を込めて、さらに街を一緒に盛り上げていくため、返礼品としてプロダクトを提供いたします。




【創業から、そして今も台東区で】
マザーハウスは、2006年に台東区に最初の店舗をオープンし、現在も本社と本店をこの地に構えています。台東区は昔からモノづくりが盛んなエリアであり、私たちもまたそのなかにあってモノづくりへの思いを育んでまいりました。マザーハウスにとっても大事な場所である台東区が、さらに活気あふれる地域へと発展していってほしい、そんな想いからこのたび、ふるさと納税の返礼品として出品することにいたしました。途上国の素材や技術に光を当て、付加価値を生み出しながら国内外のお客様にプロダクトをお届けしつつ、今後もマザーハウスは台東区をはじめ、さまざまな地域に貢献してまいります。
【返礼品のラインナップ】
返礼品1
:アンティーク スクエア バックパック
カラー
:アンティークキャメル、アンティークブラウン、アンティークダークブラウン、アンティークグレー、アンティークブラック、アンティークディープグリーン




アンティークキャメル




アンティークブラウン




アンティークダークブラウン




アンティークグレー




アンティークブラック




アンティークディープグリーン
返礼品2
:イロドリ ラウンド ロング ウォレット
カラー
:フクハル(黄色-うす黄色)、ナツコダチ(緑-うす緑)、リッカ(水色-うす水色)、アジサイ(水色-ピンク)、ソウカイ(青-水色)、フユヨイ(濃紺-青)




フクハル




ナツコダチ




リッカ




アジサイ




ソウカイ




フユヨイ
返礼品3
:イロドリ チョコレート 12個セット
内訳
:桜花、春花、萌黄、紫陽花、立夏、蒼海、紅葉、夕暮、秋声、白銀、松雪、夜風




12個セット


【LITTLE MOTHERHOUSE】世界の素材を楽しむ限定クッキーが松屋銀座にて5月21日(水)より発売
2025年05月14月 12時
【LITTLE MOTHERHOUSE】世界の素材を楽しむ限定クッキーが松屋銀座にて5月21日(水)より発売
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウス(所在地:東京都台東区)のフードブランド LITTLE MOTHERHOUSE から、世界を旅するように味わう新作クッキーが登場します。スパイスや素材にこだわった8種のフレーバー「TABI suru COOKIE」を、5月21日(水)から松屋銀座にて期間限定にて販売開始します。




※8枚セット販売は、抹茶/カカオニブ/黒胡椒/シナモン/銀座はちみつ の5種となっております。
旅するように、世界の食の魅力を味わう
その土地ならではの自然や文化に育まれたスパイスや素材たち。 リトルマザーハウスが出会った途上国の豊かな『食』の可能性と、魅力的なスパイスや素材の物語を、クッキーに閉じ込めました。 産地への想いを込め、素材本来の風味と余韻を最大限に引き出すため、配合、粉砕、焼成をそれぞれ入念に調整。クッキーでありながら、香り立ち、余韻、食感にまでこだわり抜いた味わいを追求しました。




カンボジアの黒胡椒やインドネシアのカカオニブ、ラオスのコーヒー豆、日本・銀座のはちみつなど、世界と日本各地から厳選した8種のスパイスやナッツなどの自然素材を使用し、ひとつひとつ丁寧に焼き上げています。
8種の自然素材を紹介
1.銀座はちみつ
皇居や日比谷公園など、銀座周辺の花々から採れた百花蜜を使用した銀座はちみつ。クッキーに加える甘みは銀座はちみつのみを使用しています。風味を最大限に活かすため、キャラメル状になるまで炊き上げ、芳醇な香りと奥深いコクを引き出しました。




2.抹茶
静岡・本山地区で丁寧に育まれた上質な茶葉。凛とした香りと渋みの少ないやわらかな甘みが特徴です。抹茶の風味を最大限引き出すため、クッキー生地との配合バランスを調整しました。抹茶の香りと甘みが、口いっぱいにやさしく広がります。




3.カシューナッツ
インドネシア産の甘みが強い大粒カシューナッツを使用。やさしいミルク感とナッツの風味が広がります。食感と香りのバランスにこだわりました。




4.カカオニブ
カカオの主要産地インドネシア・スラウェシ島産のカカオニブを使用。力強く香ばしい風味と心地よい噛み応えが特徴です。高温で加熱することにより、カカオそのものの香りを閉じ込めました。




5.黒胡椒
カンボジアで自然農法により育てられた黒胡椒。フルーティーでふくよかな香りとピリッとした余韻が魅力です。ホールで贅沢に加え、甘さとの調和を追求しました。




6.ターメリック
クルクミン含有量が高いとされる希少品種、インド産ラカドンターメリックを使用。やさしい苦みと鮮やかな色が特徴で、バターと相性抜群です。後を引く味わい深い一枚に仕上げました。




7.シナモン
スパイスの里スリランカ・マータレーにてオーガニック農法で育てられたセイロンシナモン。甘みがあり、上品な香りが特徴です。香りを引き立てるため、直前に挽いて使用することにより、香りの余韻が長く続きます。




8. コーヒー
ラオス北部で赤い実だけを手摘みしたコーヒー豆を使用。中深煎りで酸味は控えめ、ビターで味わい深い風味です。コーヒー特有のえぐみやしぶみが少なく、深いコクと香りの余韻を活かしました。




購入特典




松屋銀座にて、本クッキーを含む商品を合計4,000円(税込)以上お買い上げいただいた方に、マザーハウスオリジナルコットンバッグをプレゼントします。
※先着順のため、なくなり次第終了となります。
【商品概要】
商品名:TABI suru COOKIE(タビ スル クッキー)
種 類:全8種(銀座はちみつ/抹茶/カシューナッツ/カカオニブ/黒胡椒/ターメリック/シナモン/コーヒー)
価 格:
●8枚セット
・抹茶/カカオニブ/黒胡椒/シナモン:2,900円(税込)
・銀座はちみつ:4,600円(税込)
●1枚単品
・抹茶/カシューナッツ/カカオニブ/黒胡椒/ターメリック/シナモン/コーヒー:350円(税込)
・銀座はちみつ:480円(税込)
※単品を複数点ご購入の場合は、無料の紙袋に入れてお渡しします。
発売日: 2025年5月21日(水)
【取扱い店舗】
●松屋銀座 B1F GINZAスイート
2025年5月21日(水)~ 5月27日(火)
●LITTLE MOTHERHOUSE CHOCOLATE FACTORY SHOP
住所:東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館1F
電話:03-6264-3031
販売期間:2025年5月28日(水)~(終了日未定)
※取り扱いフレーバーは時期によって入れ替え予定です。
【LITTLE MOTHERHOUSE(リトルマザーハウス)について】
2021年2月にスタートした、マザーハウス発のフードブランド。『途上国から「食」の可能性を世界に』を理念として、途上国の豊かな食の素材・文化に光をあてるオリジナル商品の開発、販売を行っています。第1弾として、チョコレートブランド「Dari K(京都府京都市)」とのコラボレーションにより、インドネシア産カカオを使った商品を展開、2022年9月には初の専門店を銀座にオープンしました。
公式ウェブサイト:

https://www.mother-house.jp/little/

【マザーハウスについて】
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念に掲げ、途上国の可能性をバッグ、ジュエリー、アパレルなどのモノづくりを通じて、世界中のお客様にお届けしています。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、各国の素材と技術を活かしたファッションアイテムを作り続けています。販売拠点として、2025年5月現在で国内49店舗、台湾4店舗、シンガポール3店舗の直営店を展開しています。
【会社概要】
会社名:株式会社マザーハウス
所在地:東京都台東区台東2-27-3 NSKビル1F・2F
設立:2006年3月9日
資本金:27,950,000円
事業内容:発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表:山口絵理子
公式ウェブサイト:

好評のマザーハウス初のレザースニーカー「THE WALKER」新色「ホワイトクラウド」を発表
2025年04月26月 12時
好評のマザーハウス初のレザースニーカー「THE WALKER」新色「ホワイトクラウド」を発表
~アパレルライン ERIKO YAMAGUCHIより~
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウス(所在地:東京都台東区、代表:山口絵理子)は、アパレルライン「ERIKO YAMAGUCHI」から今年2月に新カテゴリーとして発売したレザースニーカー “THE WALKER” の好評を受け、「ホワイトクラウド」を春夏限定色として発表しました。清々しい青い空に浮かぶ雲をイメージしたデザインが、アクティブに動く人の足元に、軽やかさをプラスします。




バングラデシュの開発技術を生かした、シンプルながら細部にこだわったデザイン
バングラデシュでマザーハウスが19年続けてきたものづくりの経験を活かし、手作業で1点ずつ仕上げました。空に浮かぶおだやかな雲の色を映したレザーは、自然の美しさから色を選びとり、表現を磨いてきたマザーハウスらしさの象徴でもあります。
歩み続ける人の足元を優しく包み込む爽やかな色合いが、前に進む日々の光になってくれます。




素材には上質なプレインナッパレザーを使用。上品さがありながらも普段使いしやすいよう、外羽根と細めの紐、厚底ソールを組み合わせることでアクティブなコーディネートにも調和できるデザインに。 5cmの厚みのプラットフォームソールはクッションの役割を果たし、着地の衝撃を和らげ、足への負担を軽減します。
高級感とカジュアルさの絶妙なバランスで、オン・オフの場面問わずどんなシーンでも活躍してくれるデザインです。
















<代表兼デザイナー・山口絵理子による開発秘話はこちらから>

https://note.com/eriko_yamaguchi/n/nb57db913a450

■商品情報
・名称:
THE WALKER No.002 PLATFORM

https://www.motherhouse.co.jp/products/ms10030

THE WALKER No.002 PLATFORM MEN

https://www.motherhouse.co.jp/products/ms10040

・カラー:WHITE CLOUD
・型:レディース、メンズ
・価格:26,000円(税抜)28,600円(税込)
・サイズ :S、M、L ※以下参考サイズ
[レディース] S (22.5cm-23.0cm) / M (23.5cm-24.0cm) / L (24.5cm-25.0cm)
[メンズ] S (26.0cm-26.5cm) / M (27.0cm-27.5cm) / L (28.0cm-28.5cm)
・先行予約:2025年4月25日 ※5月下旬~6月初旬頃の入荷を予定しております。
■取り扱い店舗
ERIKO YAMAGUCHI:東急プラザ銀座店、大阪店、オンラインストア
※マザーハウスの店舗では、5月下旬以降の発売となります。好評を受け、今後展開店舗の拡大を予定しています。
【「ERIKO YAMAGUCHI」について ーブランドコンセプト・特徴ー】
ERIKO YAMAGUCHIは、服やバッグ、ジュエリーなどのファッションアイテムを通じて、デザイナー・山口絵理子自身の世界観を表現するブランドで、2022年9月に誕生しました。「揺れ」や「弛み(たゆみ)」といった天然素材が持つ独特の遊び感を大事にしながら、東洋的な「布をまとう」感覚や、都会にも馴染む現代的なシルエットと色づかいを意識し、ナチュラルなだけではない天然素材の新しい可能性を提案しています。徹底した素材との対話から生まれたデザインは、性別や年齢を超えたボーダーレスな魅力を引き出し、着る人の持つ雰囲気やスタイルに合わせて表情を変えます。アジア各国の職人の技術と素材を活かして、身にまとうことができる「境界のない世界観」を表現しています。




【山口絵理子(代表取締役 兼 チーフデザイナー)】
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」をミッションとして、2006 年に株式会社マザーハウスを設立。バングラデシュをはじめとしたアジア 6 か国で、バッグ、アパレル、ジュエリーなどのファッションアイテムを開発・生産し、国内外に55店舗の直営店を展開。立ち上げたすべてのブランドのものづくりにチーフデザイナーとしてたずさわっている。WWD ジャパン「NEXT LEADERS 2020」「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン 2022」ほか受賞多数。テレビ番組「情熱大陸」「カンブリア宮殿」などに出演。著書に『裸でも生きる』『Third Way』がある。
【マザーハウスについて】
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念に掲げ、途上国の可能性をバッグ、ジュエリー、アパレルなどのモノづくりを通じて、世界中のお客様にお届けしています。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、各国の素材と技術を活かしたファッションアイテムを作り続けています。販売拠点として、国内49店舗、台湾4店舗、シンガポール2店舗の直営店を展開しています。
【会社概要】
会社名  株式会社マザーハウス
所在地  東京都台東区台東2-27-3 NSKビル1F・2F
設立   2006年3月9日
資本金  27,950,000円
代表   山口絵理子
事業内容 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売

ラオス伝統の絹織物に、新たな選択肢を提案――軽やかで身体にそっと寄り添う、シルクを用いたクロスバッグを発売
2025年04月25月 17時
ラオス伝統の絹織物に、新たな選択肢を提案――軽やかで身体にそっと寄り添う、シルクを用いたクロスバッグを発売
自然にインスピレーションを受けた4色で展開
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とするバッグ・ファッションブランドの MOTHERHOUSE は、天然素材のシルクを一枚の生地に織り上げて、しなやかなレザーとのコンビネーションでバッグに仕立てた「Lao Silk Cross Bag(ラオ シルク クロス バッグ)」を、全国の直営店およびオンラインストアで販売開始します。悠久の国・ラオスから、絹織物の新しい可能性をお届けします。




Lao Silk Cross Bag(税込27,500円) / Lao Silk Square Pouch(税込5,500円)
ラオス伝統の絹織物。その新たな可能性を探して。
50以上の民族が暮らすラオスでは、女性が着用する巻きスカート「シン」をはじめ、手仕事による織物の文化が息づいています。素材の中心は天然素材のコットンとシルクで、色や柄は民族ごとに異なり、多民族国家としての文化の多様性を今でも受け継いでいます。光をまとうシルクならではの色合いと軽さ、そしてラオスの職人が誇る織りの技術を、私たちの暮らしの中で感じられますように――そんな願いを込めて、太さの異なる糸を用いた特徴的なストライプ模様で個性を出しながらも、あえて複雑な模様にはせず、コーディネートに馴染みやすい単色の生地に仕立てました。その軽やかで凹凸のある生地感は、人工的な素材では再現できない、シルクがもたらすゆたかさを感じさせてくれます。
悠久の国・ラオスから、シルクという天然素材と、受け継がれる手織り技術の新しい可能性をお届けします。












アクティブに使うことを目指した、シルク生地のバッグ
「ラオ シルク クロス バッグ」は、エレガントで高級感のあるシルクを、私たちの日常の中でアクティブに使うことを目指しています。本体はサイドにファスナーが付いた巾着型で、縦横どちらの向きでも荷物の出し入れがしやすい、使い勝手のよい構造です。いつでも身体に心地よくフィットするように、ショルダーベルトの付け根には回転金具を使用しています。レザーとの組み合わせにより耐久性を高め、特徴である軽さを活かした普段づかいに最適な仕上がりです。




左からブルー、ライトグレー、オレンジ、ブラックの4色展開




太さの異なる糸を織って、凹凸感のあるストライプ模様に仕立てた生地
ラオスの自然からインスピレーションを受けた色
メコン川を象徴する水。山々の稜線を染める太陽。森や滝からのぞく岩肌。静寂に包まれる夜。国土の約8割が山岳地帯という、手つかずで美しいラオスの自然をイメージして、4つの色をつくりました。光の加減で変化する、シルクならではの奥深い発色をお楽しみください。




手織り機を動かすラオスの職人。密度を高めて耐久性のある生地をつくるために、丹念に織り上げる。




ラオスで織った生地を、バングラデシュにあるMOTHERHOUSEの自社工場でバッグに仕上げていく。
『ラオ シルク クロス バッグ 誕生物語』を公開
ラオスを訪れたデザイナー・山口絵理子と、現地パートナー・ウサバディさんの出会いから、ひとつの生地が完成するまでの軌跡を、ぜひ映像でご覧ください。




https://www.youtube.com/watch?v=QDyFUtEiWac





日常を彩るシルク生地のポーチ
同じシルク生地を用いたポーチ「Lao Silk Square Pouch(ラオ シルク スクエア ポーチ)」も同時に発売いたします。ストライプを縦横に組み合わせたデザインが、シンプルな中にさりげないアクセントを添えています。長めのレザーストラップが付いたファスナーは、手に引っ掛けて持ち運ぶ際にも便利です。コスメポーチとしてはもちろん、コード類をまとめるガジェットポーチとしても活躍します。ラオスの手織りシルクを、日常の様々なシーンでぜひお楽しみください。
【商品情報】
商品名:Lao Silk Cross Bag(ラオ シルク クロス バッグ)
価格:税込 27,500円
サイズ:高さ27cm × 横19cm × マチ6cm
重量: 約230g
商品名:Lao Silk Square Pouch(ラオ シルク スクエア ポーチ)
価格:税込 5,500円
サイズ:高さ8cm × 横13.5cm × マチ6cm
重量: 約60g
素材:絹、牛革、綿(オレンジ、ライトグレー)/絹、山羊革、綿(ブルー、ブラック)
カラー:ブルー、オレンジ、ライトグレー、ブラック(全4色)
取り扱い店舗:MOTHERHOUSE、 ERIKO YAMAGUCHI 各店(一部専門店をのぞく)、オンラインストア(

https://www.motherhouse.co.jp/


【マザーハウスについて】
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念を掲げ、途上国の可能性をバッグ、ジュエリー、アパレルなどのモノづくりを通じて、世界中のお客様にお届けしています。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、各国の素材と技術を活かしたモノづくりを続けています。販売拠点として、国内49店舗、台湾4店舗、シンガポール2店舗の直営店を展開しています。
【会社概要】
会社名:株式会社マザーハウス
所在地:東京都台東区台東2-27-3 NSKビル2F
設立:2006年3月9日
資本金:27,950,000円
代表:山口絵理子
事業内容:発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売