株式会社マツノケアグループの情報

東京都足立区千住柳町22番4号矢代ビル303号室

株式会社マツノケアグループについてですが、所在地は足立区千住柳町22番4号矢代ビル303号室になり、近くの駅は北千住駅。株式会社末與志商事が近くにあります。また、法人番号については「6011801040426」になります。
株式会社マツノケアグループに行くときに、お時間があれば「足立区立郷土博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
マツノケアグループ
住所
〒120-0032 東京都足立区千住柳町22番4号矢代ビル303号室
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ・千代田線の北千住駅
JR東日本・常磐線の北千住駅
・つくばエクスプレスの北千住駅
東武・伊勢崎線の北千住駅
地域の企業
3社
株式会社末與志商事
足立区千住柳町16番13号
株式会社クロスファクトリー
足立区千住柳町41番15号
株式会社リボーン
足立区千住柳町39番12号
地域の観光施設
2箇所
足立区立郷土博物館
足立区大谷田5-20-1
石洞美術館
足立区千住橋戸町23番地
地域の図書館
1箇所
足立区立中央図書館
足立区千住5丁目13-5
法人番号
6011801040426
法人処理区分
新規

日本最大の社会問題へ挑戦する最注目のベンチャー企業
2025年03月15月 15時
日本最大の社会問題へ挑戦する最注目のベンチャー企業
株式会社マツノケアグループ(代表 松野竜一28歳)が創業3周年を迎えた。「日本で1番の社会問題を解決したい」という想いを掲げ、人脈ゼロ、ほぼ未経験の起業から3年。年商3億円従業員120名を超えた。
日本最大の社会問題を解決したいという強い想いで人脈ゼロから起業(2022.3.11創業)
株式会社マツノケアグループが主軸としている「重度訪問介護」事業は、日本の産業、医療福祉の中でもトップクラスに人材不足が深刻化している。
X(旧Twitter)

https://x.com/ryyyyu03?s=21





北千住のアパート(築50年家賃6万)の一室を借りて起業




ご利用者様とミーティング
重度訪問介護とは?
まず「訪問介護」と「重度訪問介護」の違いご説明します。
「訪問介護」は介護保険法に基づき、主に65歳以上の高齢者または特定疾病を持つ40歳以上で、要介護認定を受けた方を対象とし、身体介護や掃除・洗濯・調理などの生活援助を中心に、短時間・定期的に提供されます。
「重度訪問介護」は障害者総合支援法に基づき、障害支援区分4~6の重度障害(年齢制限なし)のある方を対象に、長時間(場合によっては24時間)、食事・排泄・入浴などの身体介護、家事支援、外出時の付き添い介助、コミュニケーション支援までを総合的・継続的に提供するサービスです。
【厚生労働省『介護保険サービス概要』『障害福祉サービス概要』を参照】
簡単に違いをまとめると、、
「訪問介護=高齢者向けの短時間ケア」
「重度訪問介護=障害者向けの長時間ケア」【難病向けの支援】【医療的ケア】【年齢制限なし】
訪問介護の有効求人倍率は約16倍(厚生労働省「職業安定業務統計」による)と言われておりますが、重度訪問介護の有効求人倍率はそれよりも数倍高いと言われております。
重度訪問介護が訪問介護よりも人手不足な理由として、指定難病(ALS)(筋ジストロフィー)等の方々への【医療的ケア】を必要な方が多く存在し、資格取得の必要性や、若い方から高齢者の方まで幅広いご利用者様がおり、コミュニケーションの難しさ、長時間の支援での命に関わる責任の重さがある等々の理由が挙げられます。
そこで弊社、マツノケアでは多くの取り組みを行っております。

マツノケアの社会問題を解決する取り組み
マツノケア従業員数120名のおよそ90%が他業種からの採用になります。
現状では約32万人の介護職員が不足している言われており、医療福祉業界のマーケット内での採用では到底、足りる数字とは思いません。
そこで、マツノケアでは他業界から積極的に、福祉業界へ参入してもらい「福祉業界への流入」を増やし社会問題解決の為に、他業界と遜色ない給与形態、福利厚生にチカラをいれております。
・多種多様な他業界のプロフェッショナルを採用
男性20代未経験 音大卒のプロバイオリニスト
3歳からバイオリンを始めてプロの道へ
マツノケア役職:人事担当兼ヘルパー




プロバイオリニストとして演奏




25歳誕生日をマツノケアの仲間と祝う
マツノケア入社への経緯
社長の経歴や行動力から、「挑戦」が前提の会社で、際限ない実現をここで一緒に成したいと面接で確信したからという。
自分の性格上「諦めが大の苦手」でその矢印は対外的にも向き、障害や貧困といった弊害を感じると「もっとできる」「変えたい」「なんとかしたい」と想いが入るため、
手段として難病や重度障害者を支える重度訪問介護をもっと良いサービスにして必要な人に届けたいといった理由で入社を決意。
マツノケアで働く今
全くの未経験で入社し、3日間で重度訪問統合過程を取得後、難病の方への支援、医療的ケアを行い、
ご利用者様からの信用、信頼をいただき支援を行っている。
バイオリンセラピーとしても演奏する。
ご利用様から「
あなたがいてくれて本当によかった
」と感謝のお言葉を頂く。
今後の目標
本気で社会課題を解決するために、マツノケアグループで働いてます。
業界に携わり、あらゆる医療現場に出向き、リアルな声をとにかく吸い上げる。
「困ってる人への支援」=「会社の発展」
に繋がり、会社のミッションである「全ての人がその人らしい人生を送れる」社会を仲間と作っていきます。

女性20代未経験 TOEIC865点 海外勤務 デザイナー バックパッカー
有名大学を卒業後、バックパッカーを経て海外勤務を経験
マツノケア役職:広報部兼ヘルパー




ドバイ万博:日本担当




バックパッカーとして様々な地へ
マツノケア入社への経緯
2019年、父が交通事故により、脳に大きなダメージを受け、重度障害者になりました。
一番ショックに思ったことは「もう昔みたいに私の名前を呼ぶことすらできないんだな」ということでした。
あれから約6年、これまでに多くの人のサポートにより、今ではたまに「おはよう」など簡単な言葉を言ってくれるまでに回復しました。懸命に治療やリハビリをしてくださった方々やその後の生活をサポートしてくださった方々には感謝しかありません。
父のこともあったので、自然ともっと福祉の業界を知りたい、障害者雇用や制度等の理解を深めたいという思いと、SNSにマツノケアの投稿があり興味を惹かれて、今までの経験、スキルを活かした広報活動がしたいという考えから入社を決めました。




交通事故により父が重度障害者に




マツノケアへ入社
マツノケアで働く今
私が担当している利用者さんはALSという難病と闘っている方で、タブレットを介しての会話や寝ているときはアイコンタクトやジェスチャーでのコミュニケーションがメインになります。初めての介護の現場、初めて向き合うALSという病気。最初は利用者さんが何を訴えているのか全ての意図を汲み取ってあげられず、反省の日々でした。ですが諦めず毎日利用者さんを観察しつつ、どうしてもわからないときは素直に伝えて教えてもらうことで今では大体のことはすぐに理解できるようになりました。それと同時に「ありがとう」と言ってもらえることが増え、やりがいを感じています。
今後の目標
日頃よりニュースなどで介護疲れによる事件などを耳にしますが、実際に重度障害の父を持つ家族の立場とヘルパーとして介護に携わっている私だからこそ、より声を大きく発信していきたいのは「
もっと周りを頼っていいし、もっと周りに助けてもらっていい
」ということです。「家族だから」「近くにいたい、支えてあげたい」という理由もすごく分かります。でも第3者に介入してもらうことで少しホッと一息できる時間も作れ、介護する側もされる側も良い距離感で過ごせるようになるかもしれません。
だからこそ、「
重度訪問介護という制度をより多くの人に認知してもらって、積極的に利用してもらうようにすること
」が今の私がやるべきことであり、マツノケアから少しでも福祉がより良い制度に変えられるような働きかけをしていきたい、これが今後の私の目標です。

業界トップクラスの給与と福利厚生【初任給35万】




マツノケア主催のお寿司会【会社全額支給】




マツノケア主催のイタリアン会【会社全額支給】
訪問介護の全国平均の正社員月給315,170円

厚生労働省の「令和4年度介護従事者処遇状況等調査結果」に基づく】
マツノケアの正社員月給は350,000円(手当込み)(福利厚生の詳細は採用ページへ)
未経験、無資格者でも変わらず、初任給なんと35万という高待遇。
●学歴・経験・性別・年齢・資格一切不問
●入社時に必要な資格取得費用は全額支給

https://matsunocere.jbplt.jp/recruit/42127459

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「吃音持ち」の代表率いるマツノケアグループが、深刻な人手不足の医療福祉業界向けに採用代行サービス(RPO)を開始。業界の問題を解決し、「すべての人が自分らしく生きられる社会」の実現を目指します。
2025年03月10月 18時
「吃音持ち」の代表率いるマツノケアグループが、深刻な人手不足の医療福祉業界向けに採用代行サービス(RPO)を開始。業界の問題を解決し、「すべての人が自分らしく生きられる社会」の実現を目指します。
株式会社マツノケアグループ(本社:東京都足立区、代表:松野竜一)は医療福祉業向けの採用代行サービス開始。創業から3年間で年商3億、1200名の応募獲得、120名採用した圧倒的な実績と知見を活かします。
マツノケアグループの採用代行(RPO)




国民の4人に1人が後期高齢者(75歳)という時代になり、そのため約243万人の介護士が求められています。しかし現状では約32万人の介護士が不足しており、福祉は最も人材の足りない業界の一つです。
業界の人材不足という課題に対し、当社は仕事を通じて自分自身の可能性を最大限に発揮する楽しさを幅広い世代に伝えること、個人に合わせたキャリアデザインの提案、また業界の低賃金などのイメージを払拭しつつ、手厚い福利厚生などにもよって、人材不足の解決に取り組んでいます。
当社が取り組む重度訪問介護事業は、福祉の中でも特に人材不足が顕著となっています。それでも、創業から3年間で当社の採用は1,200名以上の応募者があり、120名を実際に採用してきました。そのうちの9割が業界未経験者です。手厚いケアで従業員の満足度も高く、定着率の低い業界でありながらも常識を覆すような離職率を実現しています。
訪問介護の有効求人倍率は約16倍と言われている中での実績になります。(厚生労働省「職業安定業務統計」による)
更に重度訪問介護の有効求人倍率は数倍高いと言われております。
そのような私たちの経験と強みを活かし、新たに開始する採用代行サービスでは福祉業界に特化した人材採用のサポートを提供します。具体的には、

求人原稿の作成代行

会社ブランディング

応募者対応

面接のセッティング

採用後のフォローアップ

職員の定着支援
など一貫したサービスを展開します。
採用の強化だけでなく、定着率も大きく向上させることができることも当社の強みとなります。
これにより、福祉施設や介護事業者は本来の業務に専念できる環境を整えることができ、人材不足の解消とサービス品質の向上を図ることを目指します。テストケースでサポートしたクライアントでは、応募者数が20倍以上、3ヶ月で60名以上という結果となりました。
今後もマツノケアグループは、全ての人がその人らしい生き方を実現できる社会の実現に向け、挑戦を続けてまいります。




代表 松野竜一略歴:
はじまりは、吃音症の発症。
典型的な毒親の家庭に育つ。シングルマザーの母親のパートナーからは暴力を、母親自身からは言葉の暴力を浴びせられ、心に深い傷を負う。その影響により吃音症を発症。
母親のパートナーが変わるたびに転校を強いられ、転校先では同級生からのいじめや教師からのからかいを受ける。また小学校高学年から中学にかけて、時にはホームレスとして過ごすことも。
そのような経験が代表自身の信念となり、「どんな環境に生まれても、人は可能性を発揮できる」と逆境を乗り越えてキャリアを築く土台となる。
「最も人手不足の業界で社会問題を解決したい」との思いから福祉業界に飛び込み、23歳で新規立ち上げの福祉施設の施設長に就任。全国150店舗中1位の実績を残す。
SNSにて重度の障害者と出会ったことがきっかけで、重度訪問介護に興味を持つ。業界の構造的に職員の採用が難しく、事業として非常に難易度が高いことを知る。「日本で一番難しい産業はここだ!」と思い、チャレンジを決断。そして支援が必要な全ての方の受け皿となるべく、重度訪問介護事業にて独立を果たし、今に至る。
マツノケアグループヒストリー:
代表自身が生まれながらに社会的弱者だったからこそ実現できた、「弱みを強みにする」常識に囚われない経営。




代表の松野竜一は、自身が障がいを持ちながらも、その経験を強みに変え、介護業界にて圧倒的なキャリアを築いてきました。
「日本で一番人手が足りていない産業で、その問題を解決したい」という思いから福祉業界に飛び込み、若くして業界大手の福祉事業所所長に就任。全国150事業所中、圧倒的な1位の実績を収めました。その後重度訪問介護と出会い、独立。
代表者自身が社会的弱者だった経験を活かした採用やマネジメント手法で、業界の常識を覆すような実績を実現。全国の訪問介護事業者の平均年商は約3,600万円(厚生労働省 介護事業経営実態調査による)ですが、マツノケアグループは会社設立から3年で年商約3億円、全国平均売上の10倍に。
人手が日本トップクラスに足りない業界にあっても3年間で応募者数が1,200名と、圧倒的な採用力を発揮しています。現在では従業員も120名となりました。
職員は90%が未経験からの採用。平均年齢は29歳と若いですが、年齢層は幅広く経歴も様々。
アパレル定員、カフェ店員、俳優、ミュージシャン、会社員を定年退職された方など、色々な方が活躍中です。
人を見るときには表面的なものにはとらわれず、人物重視の採用を行っています。障害を持っている方も職員として採用しており、代表自身の経験からそのような方々も安心して挑戦できる環境を整えています。
トゥレット症を持つ職員も会社の中心メンバーとして活躍しており、abemaTVでも取り上げられ、大きな反響を引き起こしました。








マツノケアグループの理念:
全ての人の可能性を引き出す。




当社の採用力は、代表の信念である「人の価値は生い立ちや障害の有無で決まらず、どんな人でも輝ける場をつくれる」というところにベースがあります。
代表自らの経験を活かし、障害を持つ職員も積極的に採用。今では、かつて偏見の中にあった職員が、会社の中心メンバーとして活躍しています。
マツノケアグループは単なる福祉事業ではなく、社会問題の解決を通じて「すべての人が自分らしく生きられる社会」を実現するための挑戦そのものです。
会社概要
会社名:株式会社マツノケアグループ
所在地:東京都足立区千住東1-17-5
代表者:代表取締役 松野竜一
事業内容:重度訪問介護事業所の運営、医療福祉業界向け採用代行サービス
URL:

https://matsunocere.jbplt.jp/

人材募集:

https://matsunocere.jbplt.jp/recruit/42127459

X(旧Twitter):

https://x.com/ryyyyu03?s=21

本件に関するお問い合わせ先
担当:松野竜一
電話:

03-4400-5962

メール:ryuichi021400@gmail.com