株式会社マーキュリアホールディングスの情報

東京都千代田区内幸町1丁目3番3号

株式会社マーキュリアホールディングスについてですが、所在地は千代田区内幸町1丁目3番3号になり、近くの駅は内幸町駅。ノニジュース全国販売センター株式会社が近くにあります。また、法人番号については「8010001219432」になります。
株式会社マーキュリアホールディングスに行くときに、お時間があれば「相田みつを美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
マーキュリアホールディングス
住所
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目3番3号
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周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営都営三田線の内幸町駅
東京メトロ千代田線の霞ヶ関駅
東京メトロ丸ノ内線の霞ヶ関駅
東京メトロ銀座線の虎ノ門駅
地域の企業
3社
ノニジュース全国販売センター株式会社
千代田区内幸町1丁目3番1号幸ビルディング9階
株式会社サンクスフーズ
千代田区内幸町1丁目1番1号帝国ホテルタワー
株式会社bds
千代田区内幸町1丁目1-1
地域の観光施設
3箇所
相田みつを美術館
千代田区丸の内3-5-1東京国際フォーラム地下1階
出光美術館
千代田区丸の内3-1-1帝劇ビル9F
東京ステーションギャラリー
千代田区丸の内1-9-1
地域の図書館
1箇所
千代田区立日比谷図書文化館
千代田区日比谷公園1-4
法人番号
8010001219432
法人処理区分
新規

ビッググループへの出資に関するお知らせ
2025年06月09月 15時
ビッググループへの出資に関するお知らせ
不動産賃貸仲介・管理・システム開発事業への投資
株式会社マーキュリアホールディングスの中核会社である株式会社マーキュリアインベストメント(以下、「MIC」といいます。)は、MICが管理・運営を行っているマーキュリア日本産業成長支援2号投資事業有限責任組合を通じて、株式会社ビッグホールディングス、株式会社ビッグ、株式会社アクティブ及び株式会社ビッグシステム(代表取締役 村上晶彦。以下、総称して「ビッググループ」といいます。)へ出資を行いましたので、お知らせいたします。




ビッググループは、賃貸不動産の仲介・管理・売買を手掛ける不動産仲介会社として、北海道札幌市を中心に事業を拡大してきました。中核会社である株式会社ビッグの1987年設立以来、全国55店舗(札幌市内に35店舗)を展開するまでに拡大しており、賃貸不動産の仲介件数において全国トップ10、北海道内ではトップクラスのシェア*¹を誇る企業です。
またビッググループは、創業当初より不動産仲介・管理業者向けに多数の不動産関連システムの自社開発・販売を行っており、中でも空室検索システム「けんさくん(R)」は、全国550以上の不動産仲介店舗への導入実績を有しています。加えて、札幌・大阪・福岡地区を対象に展開するエンドユーザー向け賃貸物件検索サイト(

https://www.kensakun.net/

)には2025年3月末時点で54万室を超える物件が掲載されており、札幌市内においては全賃貸物件数の90%以上をカバーしています*²。
*1 全国賃貸住宅新聞「2025年賃貸仲介件数ランキング」(

https://www.zenchin.com/news/content-3465.php


*2 ビッググループ調べ(

https://www.kensakun.net/about/


MICとビッググループは、ビックグループの中長期的な成長に向けて協議を重ね、今般の出資に至りました。MICは、これまでの不動産会社への投資実行及び不動産・物流業界の変革に挑戦する企業支援ファンド「マーキュリア・ビズテック投資事業有限責任組合(通称:BizTechファンド)」の管理・運営等を通じて蓄積してきた不動産領域への知見や幅広いネットワーク、投資先へのDX支援等の実績を活かしながら、ビッググループの更なる成長を実現していきたいと考えております。なお、今般の出資背景については、ビッググループ代表取締役 村上社長とMICマネージング・ディレクター江島によるインタビュー記事*³をマーキュリアコラムに掲載していますので、こちらも是非ご覧ください。
*³ マーキュリアコラム「不動産会社ビッグとマーキュリア 資本提携の背景」(

https://www.mercuria.jp/media/investment-strategy/a14


以上

【ビッグの概要】
<会社名> 株式会社ビッグ
<本社所在地> 北海道札幌市中央区南四条西七丁目6番地
<代表者> 代表取締役 村上晶彦
<事業内容> 賃貸不動産の仲介・管理・システム開発等

https://www.big-gr.jp/

【マーキュリアインベストメントの概要】
<会社名> 株式会社マーキュリアインベストメント
<本社所在地> 東京都千代田区内幸町1丁目3番3号 内幸町ダイビル
<代表者> 代表取締役 豊島 俊弘
<事業内容> 投資助言業、投資運用業、第二種金融商品取引業
私たちは「ファンドの力で、日本の今を変える」をミッションとし、事業を行っています。
※本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社マーキュリアホールディングス
事業企画部

https://www.mercuria.jp/

株式会社Hacobuへの出資に関するお知らせ
2025年05月29月 13時
株式会社Hacobuへの出資に関するお知らせ
マーキュリア・サプライチェーン投資事業有限責任組合
株式会社マーキュリアホールディングスの中核会社である株式会社マーキュリアインベストメント(以下、「MIC」といいます。)は、MIC が管理・運営を行っているマーキュリア・サプライチェーン投資事業有限責任組合(以下、「MSCF」といいます。)を通じて、株式会社Hacobu(代表取締役社長CEO 佐々木太郎。以下、「Hacobu」といいます。)へ出資を行いましたのでお知らせいたします。




Hacobuは、「運ぶを最適化する」というミッションを掲げ、物流DXを推進するクラウド物流ソリューション「MOVO(ムーボ)」を提供するSaaS事業と、物流DXコンサルティング事業を展開するスタートアップ企業です。SaaS事業では、5年連続で業界シェアNo.1*を獲得しているトラック予約受付サービス「MOVO Berth」を主軸に、動態管理サービス「MOVO Fleet」、配車受発注・管理サービス「MOVO Vista」を提供しています。物流DXコンサルティング事業では、積載率向上や限られたトラック台数での輸送最適化実現に向けた提案のほか、物流DX人材の育成を目的とした教育プログラムの提供も行っています。
*出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2024年度版】』

https://mic-r.co.jp/mr/03240/

バース管理システム市場の売上高および拠点数におけるシェア
MSCFは、物流・サプライチェーン領域の課題解決に資する可能性のある革新的な技術・ビジネスモデルを有するスタートアップ企業等を投資対象とし、投資による資金面での成⾧支援に加え、投資対象企業等と LP 投資家との連携・協業の促進を通じて事業面での成⾧支援も行うことが最大の特徴です。
Hacobuのシステムは物流の結節点となる倉庫や工場のバース管理サービスにおいて、大手荷主・物流企業を中心に導入が進み、大きなシェアを誇ります。将来的には物流情報プラットフォーマーとしての地位を確立し、物流DXを推進する上でHacobuがなくてはならない存在になっていくと判断し、出資を決定いたしました。本出資を通じて、Hacobuの事業成長に貢献できるよう、積極的に支援を行ってまいります。
以上

【Hacobuの概要】
<会社名> 株式会社Hacobu
<本社所在地> 東京都港区芝5-29-11 G-BASE田町 4階
<代表者> 代表取締役社長CEO 佐々木 太郎
<事業内容> 物流向けアプリケーション開発・販売、コンサルティング

https://hacobu.jp/

【マーキュリアインベストメントの概要】
<会社名> 株式会社マーキュリアインベストメント
<本社所在地> 東京都千代田区内幸町1丁目3番3号 内幸町ダイビル
<代表者> 代表取締役 豊島 俊弘
<事業内容> 投資助言業、投資運用業、第二種金融商品取引業

https://mercuria-ventures.com/

(ベンチャー投資戦略)
私たちは「ファンドの力で、日本の今を変える」をミッションとし、事業を行っています。
※本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社マーキュリアホールディングス
事業企画部

https://www.mercuria.jp/

早稲田大学ビジネススクールの講義に当社代表取締役の豊島がゲスト講師として登壇しました
2025年05月16月 13時
早稲田大学ビジネススクールの講義に当社代表取締役の豊島がゲスト講師として登壇しました
2025年5月8日(木)、早稲田大学ビジネススクール(以下、「WBS」といいます。)の講義「Japanese Management」(担当教授:池上 重輔)に株式会社マーキュリアホールディングス(以下、「当社」といいます。)代表取締役の豊島がゲスト講師として登壇しました。
【科目名】
Japanese Management:日本企業の強み・課題・経営スタイルをグローバルな視点で理解し、実際のビジネスに活かす力を養うことを目的としたWBS研究科長 池上重輔教授の日・英併用講義。




【講義内容】
交換留学生を含む国際色豊かな約70名弱のWBSのMBA生に向け、主に以下の内容について90分程度の英語による講義を行いました。

学問を体系的に学ぶことによるビジネス世界での有用性

日本の経済発展と金融の役割 ~戦前・戦後・バブル崩壊以降の歩み、欧米との比較~

当社がチャレンジしてきた壁(国、心、世代、市場)とその背景にある国内外の経済状況及び制度事情

現代社会におけるオルタナティブファンドの必要性と社会的役割 など
講義後には、日本経済停滞に対する見解、今後の日本経済の成長余地についてなど多くの質問が学生から寄せられました。








【当社グループが目指す「オルタナティブの民主化」について】
マーキュリアグループが管理・運営を行っているファンドは「オルタナティブ(代替)投資」に分類されます。伝統的4資産に比べて流動性が低く、投資期間も比較的長期に及びますが、相応の超過リターンの獲得を目指す投資戦略です。欧米と比較してオルタナティブ投資への認知が十分に浸透していない日本において、本投資に関する魅力を広く伝えることも当社の重要な役割であると考えています。今後も、大学での登壇やメディア出演など様々な機会を通じて、日本におけるオルタナティブ投資の普及・啓蒙に貢献して参ります。
以上

【マーキュリアホールディングスの概要】
<会社名> 株式会社マーキュリアホールディングス
<本社所在地> 東京都千代田区内幸町1丁目3番3号 内幸町ダイビル
<事業内容> 持株会社
<代表者> 代表取締役 豊島 俊弘

https://www.mercuria.jp/

私たちは「ファンドの力で、日本の今を変える」をミッションとし、事業を行っています。
※本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社マーキュリアホールディングス
事業企画部

https://www.mercuria.jp/

C Holdings株式会社によるCBグループマネジメント株式会社(証券コード9852)に対する公開買付けの結果に関するお知らせ
2025年03月25月 16時
C Holdings株式会社によるCBグループマネジメント株式会社(証券コード9852)に対する公開買付けの結果に関するお知らせ
バイアウト2号ファンド及び日本政策投資銀行の共同投資による企業成長支援
株式会社マーキュリアホールディングスの中核会社である株式会社マーキュリアインベストメント(以下、「MIC」といいます。)が無限責任組合員を務めるC Partnership投資事業有限責任組合*¹及び株式会社日本政策投資銀行(以下、「DBJ」といいます。)が発行済株式を所有するC Holdings株式会社(以下、「公開買付者」といいます。)は、CBグループマネジメント株式会社(以下、「対象会社」といいます。)の普通株式に対する公開買付け(以下、「本公開買付け」といいます。)を2025年2月6日より実施しておりましたが、本公開買付けが2025年3月24日をもって終了いたしましたので、その結果について別紙*²のとおりお知らせいたします。
*¹ C Partnership投資事業有限責任組合は、MICが無限責任組合員として管理・運営するマーキュリア日本産業成長支援2号投資事業有限責任組合(通称:バイアウト2号ファンド)及びDBJが出資をしています。
*² 別紙は当社プレスリリースよりご確認ください(3ページ目以降)。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7347/tdnet/2584450/00.pdf
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7347/tdnet/2584450/00.pdf

対象会社は、1920年に創立された雑貨問屋「日雑卸上州屋」を起源としており、現在は株式会社東京証券取引所スタンダード市場に上場しています。グループ会社として、日用雑貨品、化粧品、衛生医療品等の大手卸売事業者たる中央物産株式会社や、制汗デオドラントブランド「デオナチュレ」等に代表されるパーソナルケア商品のメーカーたる株式会社シービック等を擁し、国内・海外双方での成長を企図しております。
対象会社が築き上げてきた事業基盤を尊重するとともに、MIC及びDBJがこれまでファンド運営で蓄積してきた経営ノウハウや幅広いネットワークを提供することによって、対象会社の役職員、MIC及びDBJが一丸となって企業価値向上に向けた施策に取り組み、中長期的な視点で対象会社の更なる成長を実現していきたいと考えております。
また、MIC及びDBJは、対象会社への出資のような非公開化を含むマジョリティ(議決権過半数)出資からマイノリティ(議決権50%未満)出資まで幅広いニーズに対応する柔軟なソリューション提供力や、海外現地企業等とのネットワークなどのユニークな特徴を活かしながら、我が国企業の競争力強化を実現して参ります。
なお、本公開買付けに関する詳細は、公開買付者が2025年2月6日に提出した公開買付届出書をご参照ください。
以上

【CBグループマネジメントの概要】
<会社名> CBグループマネジメント株式会社
<本社所在地> 東京都港区南青山二丁目2番3号
<代表者> 代表取締役社長 児島 誠一郎
<事業内容> グループ全体の経営方針策定及び経営管理・運営等 (純粋持株会社)
http://www.cbgm.co.jp/
http://www.cbgm.co.jp/

【マーキュリアインベストメントの概要】
<会社名> 株式会社マーキュリアインベストメント
<本社所在地> 東京都千代田区内幸町1丁目3番3号 内幸町ダイビル
<代表者> 代表取締役 豊島 俊弘
<事業内容> 投資助言業、投資運用業、第二種金融商品取引業
私たちは「ファンドの力で、日本の今を変える」をミッションとし、事業を行っています。
※本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社マーキュリアホールディングス
事業企画部
https://www.mercuria.jp/
https://www.mercuria.jp/

2024年12月期決算説明会「ログミーファイナンス書き起こし」公開のお知らせ
2025年03月13月 13時
2024年12月期決算説明会「ログミーファイナンス書き起こし」公開のお知らせ
創業20年に向けマクロ環境への対応を重視 成功報酬、新ファンド立ち上げにより増益を目指す
株式会社マーキュリアホールディングス(以下、「当社」といいます。)は、この度2024年12月期決算説明会を開催し、その全文書き起こしをログミーファイナンス上で公開したことをお知らせいたします。
書き起こしについては、下記リンクよりアクセスいただけます。

https://finance.logmi.jp/articles/381166





【書き起こし公開の背景】
当社は持続的な成長と企業価値の向上を目的として、株主及び投資家との対話を促進する等、積極的なIR活動を展開しています。ログミーファイナンスにおける書き起こしにより、当社の事業理解のみならず主業とするオルタナティブ投資の魅力についても広く認知いただくことを目指しています。当社はこれを
「オルタナティブの民主化」
として掲げておりますが、引き続き情報発信に努め、当社グループ及びオルタナティブ投資についてご理解いただける機会の創出を目指した取り組みを進めてまいります。
【当社グループが目指す「
オルタナティブの民主化
」とは】
マーキュリアインベストメントグループが管理・運営を行っているファンドは「オルタナティブ(代替)投資」に分類されます。伝統的4資産に比べて流動性が低く、投資期間も比較的長期に及びますが、相応の超過リターンの獲得を目指す投資戦略です。欧米と比較してオルタナティブ投資への認知が十分に浸透していない日本において、本投資に関する魅力を広く伝えることも当社の重要な役割であると考えています。




以上

【マーキュリアホールディングスの概要】
<会社名> 株式会社マーキュリアホールディングス
<本社所在地> 東京都千代田区内幸町1丁目3番3号 内幸町ダイビル
<事業内容> 持株会社
<代表者> 代表取締役 豊島 俊弘

https://www.mercuria.jp/

私たちは「ファンドの力で、日本の今を変える」をミッションとし、事業を行っています。
※本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社マーキュリアホールディングス
事業企画部

https://www.mercuria.jp/

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