株式会社ミキモトの訪問時の会話キッカケ
株式会社ミキモトに行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、先週もいいことありましたか
銀座駅から近道を通ると何分くらいになりますか
アーティゾン美術館が近くにあるようですが、どんな展示物があるか、ご存知ですか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
東京メトロ日比谷線の東銀座駅
東京メトロ日比谷線の銀座駅
都営都営浅草線の東銀座駅
2025年06月11月 11時
鈴木えみ、堀田真由がミキモトのブライダルリングで「特別な瞬間」を体験 2
2025年02月03月 11時
北川景子、ミキモトのジュエリーを優美に纏い魅了 リボンモチーフが映える新
2025年01月16月 11時
パリ・オートクチュール・コレクションにて新作ハイジュエリーコレクション「
2024年06月26月 19時
新社屋「ミキモトビル」完成のお知らせ
2024年04月23月 11時
サファイア×デニムで海を想わせる爽やかなルックを披露
株式会社ミキモト(東京都中央区銀座 代表取締役社長 中西伸一)は、2025年6月11日(水)より、パートナーシップを結んでいるNumber_iの神宮寺勇太さんを起用した「Mikimoto Ocean」コレクションのグローバル広告キャンペーンを発表いたします。
<URL>
https://www.mikimoto.com/jp_jp/news-yuta-jinguji-ocean-jp
「Mikimoto Ocean」は、寄せては返す波の美しさをサファイアのグラデーションで表現。海の色彩の移ろいをスクエアカットのラインに、さざなみの動きを表すラウンドカットのラインを組み合わせ表情豊かに仕上げたコレクションです。今回のキャンペーンではコレクションを象徴するペンダントとリングのほか、パールが輝く新作のペンダントとブレスレットをデニムに合わせて披露しました。神宮寺さんの洗練されたスタイルがコレクションの世界を体現しています。
さらに、ミキモトのアイコニックなコレクション「PASSIONOIR」をはじめとした黒を基調とするジュエリーを取り入れたビジュアルも公開。ブルーとブラックの色合いが調和したモードなスタイルにご注目ください。
【神宮寺勇太さんコメント】
2024年よりMIKIMOTOとパートナーシップを結んでいる神宮寺さん。今回のキャンペーンについてお話を伺いました。
Q.撮影を終えて
様々なジュエリーを身に着けて撮影したのですが、プレビューで見て「こんなに沢山のバリエーションのあるジュエリーを着けさせてもらったんだ!」と驚きました。どれもそれぞれに個性があるジュエリーで、このキャンペーンが世界中に広がっていくことがとても待ち遠しいです!
Q.「Mikimoto Ocean」について
ブルーは個人的にとても好きな色で、サファイアを使ったジュエリーは、これからの季節にぴったりのさわやかな雰囲気がとても気に入りました。僕はデニムが大好きなので、ラグジュアリーなジュエリーと合わせたスタイリングはとても素敵だと思いました。撮影では良い意味での「抜け感」を意識して臨みました。ぜひ男性にも真似してもらいたい、かっこいいコーディネートを完成させることができたと思っています!
商品情報
Mikimoto Ocean(ミキモト オーシャン)
ペンダント
¥550,000(税込)
アコヤ真珠・ダイアモンド・サファイア・WGK18製
2025年6月14日(土)より発売
Mikimoto Ocean / Mikimoto Logo Collection
(ミキモト オーシャン / ミキモト ロゴ コレクション)
ブレスレット
¥1,375,000(税込)から
白蝶真珠・サファイア・WGK18製
2025年6月14日(土)より発売
Mikimoto Ocean(ミキモト オーシャン)
ペンダント
¥484,000(税込)
サファイア・WGK18製
Mikimoto Ocean(ミキモト オーシャン)
リング
¥605,000(税込)
サファイア・WGK18製
PASSIONOIR(パッショノワール)
ネックレス
¥495,000(税込)
黒蝶真珠・銀製(ブラックロジウム仕上げ)
PASSIONOIR(パッショノワール)
ネックレス
¥693,000(税込)
黒蝶真珠・銀製(ブラックロジウム仕上げ)
PASSIONOIR(パッショノワール)
ブレスレット
¥286,000
黒蝶真珠・銀製(ブラックロジウム仕上げ)
M Collection(M コレクション)
リング
¥913,000
黒蝶真珠・ダイアモンド・WGK18製
※ビジュアルで着用のイヤーカフは参考商品
【神宮寺勇太さん プロフィール】
1997年10月30日生まれ。
23年10月、平野紫耀さん、岸優太さんと共にNumber_i(ナンバーアイ)を結成。
24年1月、ファーストシングル「GOAT」をリリースし、デビュー。
音楽活動を中心に活躍の幅を広げている
【MIKIMOTOについて】
1893年、MIKIMOTOの創業者 御木本幸吉は、世界で初めて真珠の養殖に成功。以来、世界で唯一ともいえる、生産から販売までの一貫体制により、確かな品質、優れたデザイン、卓越した技術によるハイクオリティなジュエリーを一世紀以上にわたり提供しています。「世界中の女性を真珠で飾りたい」と願い続けた創業者の思いを受け継ぎ、日本を代表するトップジュエラーとして、東京・銀座4丁目の本店をはじめ、パリ・ヴァンドーム広場、ニューヨーク・五番街、ロンドン・ニューボンドストリートなど各地に出店。中国、シンガポール、タイなどアジアにおいても広く店舗を展開しています。
株式会社ミキモト(東京都中央区銀座 代表取締役社長 中西伸一)は、2025年2月7日(金)より、全国の直営店およびオンラインショップにてブライダルフェアを開催します。これに先立ち、モデルの鈴木えみさん、女優の堀田真由さんがミキモト銀座4丁目本店のブライダルサロンを訪れ、「特別な瞬間をミキモトと共に」をテーマに、ビジュアルとスペシャルムービーの撮影を行いました。
今回の撮影は「特別な瞬間をミキモトと共に」をテーマに、それぞれの魅力が引き出された特別なシーンで行われました。鈴木えみさんは、特別な日だけでなく、デイリーシーンでも華やかに輝く「Mikimoto Lumiere Perle(ミキモト リュミエール ペルル)」のパールとダイアモンドをあしらったエンゲージリングを着用し、モードで洗練されたスタイリングを披露。堀田真由さんは、光の花束のように煌めくダイアモンドが印象的な「Mikimoto Lumiere(ミキモト リュミエール)」のエンゲージリングを身に着け、優雅さを感じさせる可憐な装いを披露しました。
今回撮影したビジュアルとスペシャルムービーは、ミキモトのInstagram公式アカウントおよび鈴木えみさん、堀田真由さんのInstagramアカウントにて公開予定となります。
【鈴木えみさん、堀田真由さんコメント】
今回の撮影の感想や、ミキモトのジュエリーについてのお話をお二人に伺いました。
【鈴木えみさん】
Q. 今回の撮影で着用したミキモトのリングを着けてみた感想を教えてください。
A. 今回着用したリングは、パールとダイアモンドの輝きがとても美しく、手元が一瞬で華やかになると感じました。パールをサイドにあしらった新鮮なデザインはモードなファッションにも溶け込みやすく、特別な日にはもちろん、どんなシーンでも魅力を発揮できるジュエリーだと思います。
【堀田真由さん】
Q. ミキモトのブライダルサロンを訪れた感想を教えてください。
A. とても上品で落ち着いた雰囲気が広がっており、訪れただけで特別な気持ちになりました。
華やかな空間で、大切な日を彩るジュエリーを選ぶ時間こそ、きっと特別なものになると思います。
【商品情報】
【鈴木えみさん着用】
Mikimoto Lumiere Perle(ミキモト リュミエール ペルル)
リング
70万円台~
アコヤ真珠・ダイアモンド・Pt製
【堀田真由さん着用】
Mikimoto Lumiere(ミキモト リュミエール)
リング
90万円台~
ダイアモンド・Pt製
【MIKIMOTO Bridal Fair】
ブライダルリングのプロフェッショナルが、理想のリングと出会うお手伝いをいたします。
エンゲージリングまたはマリッジリングをペアでご成約のお客様には特別なプレゼントも。
開催期間:2025年2月7日(金)~ 3月9日(日)
開催店舗:ミキモト直営店(銀座4丁目本店・銀座2丁目店・横浜ランドマーク店・Salon de MIKIMOTO 名古屋・大阪梅田店・大阪心斎橋店)およびオンラインショップ
詳細:
https://www.mikimoto.com/jp_jp/news-bridalnews-jp
【MIKIMOTOについて】
1893年、MIKIMOTOの創業者 御木本幸吉は、世界で初めて真珠の養殖に成功。以来、世界で唯一ともいえる、生産から販売までの一貫体制により、確かな品質、優れたデザイン、卓越した技術によるハイクオリティなジュエリーを一世紀以上にわたり提供しています。「世界中の女性を真珠で飾りたい」と願い続けた創業者の思いを受け継ぎ、日本を代表するトップジュエラーとして、東京・銀座4丁目の本店をはじめ、パリ・ヴァンドーム広場、ニューヨーク・五番街、ロンドン・ニューボンドストリートなど各地に出店。中国、シンガポール、タイなどアジアにおいても広く店舗を展開しています。
「ミキモトのジュエリーは私の日常に欠かせない存在」
株式会社ミキモト(東京都中央区銀座 代表取締役社長 中西伸一)は、2025年1月16日(木)より、新作コレクション「Bow Charm」を身に纏う女優・北川景子さんのビジュアルとショートムービーを公開いたします。
https://www.mikimoto.com/jp_jp/news-keiko-kitagawa-jp
新作コレクション「Bow Charm」はあえてフラットかつシャープにデザインしたリボンモチーフの、愛らしくも凛々しい存在感が魅力のネックレス。たおやかさと強さを併せ持つ北川さんがその魅力を美しく体現しています。
さらに、ミキモトのアイコニックなコレクション「M Signature」と「V Code」を重ねづけしたビジュアルに加え、ハイジュエリーコレクション「The Bows」を纏ったビジュアルも公開しました。様々な表情でミキモトの魅力を表現する北川景子さんの姿に、ぜひご注目ください。
【北川景子さん出演 ショートムービー】
ショートムービーではミキモトのジュエリーを纏う北川景子さんの複数のスタイリングを公開。
https://www.youtube.com/watch?v=AngtRTGIxpM
【北川景子さんコメント】
普段からミキモトのジュエリーを愛用されている北川さん。ジュエリーを身に着けるシーンやその想いについて、ご本人にお話を伺いました。
Q. ミキモトのジュエリーにどんな魅力を感じていますか?
ミキモトのジュエリーは上質で美しく、身につけた時に自分自身のステージが上がるような自信を与えてくれるのが魅力です。エレガントなデザインから、モードでエッジがきいたものまでバリエーションが豊かなところも魅力で、同じシリーズで合わせてももちろんバッチリ決まるし、違うシリーズのものと合わせてもハマるので何通りも楽しめると思います。私は少しずつ、一つの作品が終わった時や子どもの誕生日など、節目のタイミングでなんだかんだと理由をつけて集めています。次は何を狙おうかなと考えたり、一つ一つ集めていく喜び、眺めて幸せになる瞬間、全てがミキモトのジュエリーの魅力です。
Q. 普段、ミキモトのジュエリーをどのようなシーンで身につけますか?
特別な日にはもちろん、デイリーにも自然に馴染むので、様々なシーンで愛用しています。昨年は娘の入園式や始業式など、特別な場面ではブローチをつける機会が多かったです。登降園にはさりげないベビーパールのピアス、仕事の打ち合わせや、初顔合わせなどの気合いを入れたい、力を借りたい時はステーションネックレスを使うことが多いです。身につけているだけで自然と自信と落ち着きを与えてくれる、私の日常に欠かせない存在です。
【商品情報】
Bow Charm(ボウ チャーム)
ネックレス
¥1,540,000(税込)
アコヤ真珠・ダイアモンド・WGK18製
※ビジュアルで着用のリング、ピアスは参考商品
M Signature(M シグネチャー)
リング
¥1,430,000(税込)
アコヤ真珠・ダイアモンド・YGK18製
M Signature(M シグネチャー)
ペンダント
¥935,000(税込)
アコヤ真珠・ダイアモンド・YGK18製
V Code(V コード)
ペンダント
¥825,000(税込)
アコヤ真珠・ダイアモンド・YGK18製
V Code(V コード)
ピアス
¥935,000(税込)
アコヤ真珠・ダイアモンド・YGK18製
The Bows(ザ ボウズ)
ネックレス
¥82,500,000
コンクパール・ダイアモンド・WGK18製
The Bows(ザ ボウズ)
ピアス
¥16,500,000
コンクパール・ダイアモンド・WGK18製
【北川景子さん プロフィール】
1986年兵庫県生まれ。モデルを経て2003年に女優デビュー。
2006年、『間宮兄弟』で映画初出演。
主な出演作に、ドラマ『悪夢ちゃん』、『HERO』、『家売るオンナ』、『西郷どん』、『リコカツ』、『女神の教室~リーガル青春白書~』『どうする家康』、映画『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』、『Dear Friends』、『パラダイス・キス』、『君の膵臓をたべたい』、『探偵はBARにいる3』、『スマホを落としただけなのに』、『約束のネバーランド』、『ファーストラヴ』、『キネマの神様』、『大河への道』、『それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ~るカーニバル』などがある。
【MIKIMOTOについて】
1893年、MIKIMOTOの創業者 御木本幸吉は、世界で初めて真珠の養殖に成功。以来、世界で唯一ともいえる、生産から販売までの一貫体制により、確かな品質、優れたデザイン、卓越した技術によるハイクオリティなジュエリーを一世紀以上にわたり提供しています。「世界中の女性を真珠で飾りたい」と願い続けた創業者の思いを受け継ぎ、日本を代表するトップジュエラーとして、東京・銀座4丁目の本店をはじめ、パリ・ヴァンドーム広場、ニューヨーク・五番街、ロンドン・ニューボンドストリートなど各地に出店。中国、シンガポール、タイなどアジアにおいても広く店舗を展開しています。
ハイジュエラー MIKIMOTOが受け継がれるデザインモチーフ“リボン”をテーマに、その独自の美意識と卓越した職人技により現代に美しく昇華させた壮麗なマスターピースの数々が会場を彩りました。
また、オートクチュールメゾンYUIMA NAKAZATO(中里 唯馬氏)が同コレクションのためにドレスを手掛け、より深く美しく、「The Bows」の世界観を表現しました。
※2018年MIKIMOTOはFederation de la Haute Couture et de la ModeにHaute Joaillerieとして加盟
【コレクション詳細】https://www.mikimoto.com/jp_jp/high-jewellery/the-bows
MIKIMOTO High Jewellery Collection「The Bows」
受け継がれるデザインモチーフ“リボン”が進化を遂げて。
壮麗なマスターピース「The Bows」。
パールとダイアモンドをレースのように編み込み、リボンの結び目には清涼感あふれる
ミントカラーのトルマリンをあしらったネックレス。
軽やかなリボンの表情と淡い色調のカラーストーンのコンビネーションは、
ロココ様式の衣装がインスピレーション源。
まるでオートクチュールのドレスのような存在感を湛えるジュエリー。
首もとを彩るリボンと、しなやかな曲線を描くパールで流麗な美しさを纏って。
しなやかなパールの編みこみは、肌にのせるとまるで光のレースを纏っているかのよう。
ダイアモンドとアコヤ真珠の異なる輝きが響き合い、この上なく優美な魅力を放ちます。
ミキモトのアーカイブからインスピレーションを受けたネックレス。
神秘的な輝きを放つタンザナイトとふっくらとしたリボンの造形が美しく調和。
*リボンのモチーフはブローチとしての着用も可能。
【MIKIMOTOについて】
1893年、MIKIMOTOの創業者 御木本幸吉は、世界で初めて真珠の養殖に成功。以来、世界で唯一ともいえる、生産から販売までの一貫体制により、確かな品質、優れたデザイン、卓越した技術によるハイクオリティなジュエリーを一世紀以上にわたり提供しています。「世界中の女性を真珠で飾りたい」と願い続けた創業者の思いを受け継ぎ、日本を代表するトップジュエラーとして、東京・銀座4丁目の本店をはじめ、パリ・ヴァンドーム広場、ニューヨーク・五番街、ロンドン・ニューボンドストリートなど各地に出店。中国、シンガポール、タイなどアジアにおいても広く店舗を展開しています。
※(株)ミキモト本店所在地(東京都中央区銀座)に変更はありません。
【ミキモトビル建設の背景】
創業者 御木本幸吉は1907年、ミキモト装身具の前身となる御木本金細工工場を創設しました。1972年、生産工場の近代化を目的とし旧本社屋(東京都目黒区青葉台)に移転し、ミキモトのジュエリー製造を行ってきました。竣工から50年が経ち、建物の老朽化への対応と、生産機能の合理化による更なる生産力の向上と効率化を目的に、ミキモトのオフィスの一部機能とミキモト装身具を移転する運びとなりました。今回のビルの完成を機に、よりグループ会社間の連携を図り、これまで以上にお客様をはじめ、ビジネスパートナーや従業員に愛され信頼されるグローバルカンパニーを目指してまいります。
【サステナビリティへの取り組み】ミキモトビルでは、「自然環境に配慮し、サステナブルな社会の実現に貢献する」という企業行動指針に基づき、以下の取り組みを行います。
「江東区みどりの条例」に基づいた緑化計画を行い、公共性・地域貢献に配慮したランドスケープを形成
【市場で流通していない稀少な品種を含むバラを移植し、潤いある環境を継承】旧ミキモト装身具の敷地には沢山のバラが有機栽培で育てられていました。なかには明治時代に造られた日本最古のバラ園と言われる「駒場ばら園」(東京都目黒区)で作出され、現在は市場で流通していない貴重な品種が含まれています。これらのバラの中から「稀少性」という観点より厳選した8種類を新社屋の外構南側に設置する「ポケットエコスペース※」へ移植します。※江東区の「みどりの条例」に基づき、地域住民が緑に親しめるよう設置するもの。
【ミキモトビルの「屋上緑化計画」】4階オフィスおよび5階カフェテリアのテラスにも低木や地被類を植栽予定。
「ポケットエコスペース」完成イメージ(2028年春頃完成予定)
雨水利用による節水地下の貯水タンクに雨水を貯め、下水に利用。超節水型の衛生器具を導入します。
カフェテリアの什器(椅子・テーブル)には国産の木材を使用した製品を採用。食器は再生可能素材の製品を導入。国産の木材利用による適切な森林の保全、CO2の固定化、森林を保全することで水質の浄化や河川を通じた栄養素の供給により、海洋の生態系保護にも貢献します。
【新社屋概要】
名称:ミキモトビル
所在地:東京都江東区南砂7丁目11番24
代表電話番号:03-6204-9001
アクセス:東京メトロ東西線 南砂町駅より徒歩5分
敷地面積:約2152.8平方メートル
延床面積:約7054.9平方メートル
構造規模:地上5階地下1階
高さ:約22.9m
着工日:2022年4月
竣工日:2024年4月
設計・施工:鹿島建設株式会社
【MIKIMOTOについて】
1893年、MIKIMOTOの創業者 御木本幸吉は、世界で初めて真珠の養殖に成功。以来、
世界で唯一とも言える、生産から販売までの一貫体制により、確かな品質、優れたデザイン卓越した技術によるハイクオリティなジュエリーを一世紀以上にわたり提供しています。
「世界中の人々を真珠で飾りたい」と願い続けた創業者の思いを受け継ぎ、日本を
代表するトップジュエラーとして、東京・銀座4丁目の本店をはじめ、パリ・ヴァンドーム
広場、ニューヨーク・五番街、ロンドン・ニューボンドストリートなど各地に出店。中国、シンガポール、タイなどアジアにおいても広く店舗を展開しています。
【ミキモト装身具について】
1907年(明治40年)にミキモトの宝飾品製作のための専属工場として設立されたミキモト装身具は、ヨーロッパの宝飾製作技術をいち早く導入し、日本の伝統技術と融合させた独自のスタイルを確立させて数多くのオリジナリティあふれるジュエリーを生み出してきました。これからも磨き上げてきた技術を継承しつつ、新しい技術も取り込んで『ベストジュエリー、ベストテクニック』を追求してゆきます。
株式会社ミキモトの情報
東京都中央区銀座4丁目5番5号
法人名フリガナ
ミキモト
住所
〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目5番5号
創業年
1899年
推定社員数
301~1000人
資本金
5億円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ銀座線の銀座駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
3010001058323
法人処理区分
新規
プレスリリース
神宮寺勇太、MIKIMOTOの最新キャンペーンに登場!
神宮寺勇太、MIKIMOTOの最新キャンペーンに登場!
2025年06月11月 11時
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鈴木えみ、堀田真由がミキモトのブライダルリングで「特別な瞬間」を体験 2月7日(金)よりブライダルフェアを開催
2025年02月03月 11時
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北川景子、ミキモトのジュエリーを優美に纏い魅了 リボンモチーフが映える新作「Bow Charm」で洗練された美しさを体現
2025年01月16月 11時
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パリ・オートクチュール・コレクションにて新作ハイジュエリーコレクション「The Bows」発表
2024年06月26月 19時
受け継がれるデザインモチーフ“リボン”が進化を遂げる株式会社ミキモト(東京都中央区銀座 代表取締役社長 中西 伸一)はパリ・オートクチュール・コレクション期間中の2024年6月25日(火)、パリ・ヴァンドーム広場のHôtel d’Evreux(19, Place Vendôme 75001 Paris)にて新作ハイジュエリーコレクション「The Bows」を発表しました。
新社屋「ミキモトビル」完成のお知らせ
2024年04月23月 11時
ミキモトのオフィス一部機能と、子会社・ミキモト装身具の工場および本社を移転 さらなる生産力向上と効率化、サステナブルなオフィス環境を実現株式会社ミキモト(東京都中央区銀座 代表取締役社長 中西伸一)は、2024年4月23日(火)に、新社屋ミキモトビル(東京都江東区南砂)を完成させました。ミキモトビルにはミキモトのオフィス機能の一部と、子会社でジュエリーの製造を行う株式会社ミキモト装身具(代表取締役社長 中嶋秀利)の工場および本社を移転します。