株式会社ミツモアの訪問時の会話キッカケ
株式会社ミツモアに行くときに、お時間があれば「相田みつを美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
こんな素敵な日にお会いできて嬉しいです。
内幸町駅から近道を通ると何分くらいになりますか
相田みつを美術館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
株式会社ミツモアのいいところはどんなところですか
」
google map
東京メトロ千代田線の霞ヶ関駅
東京メトロ丸ノ内線の霞ヶ関駅
東京メトロ銀座線の虎ノ門駅
2025年04月24月 10時
ミツモア、【2025年】建設業ユーザーが依頼したビジネスサービスランキン
2025年04月23月 10時
株式会社ミツモア、「TSKaigi 2025」にSilver Spons
2025年04月18月 17時
ミツモア、IT導入補助金の申請枠・金額が自動でわかるシミュレーターをリリ
2025年03月31月 10時
「引越し難民」急増をミツモアが解決!3月上旬の引越し見積もり依頼が前年比
2025年03月13月 11時
オンラインで見積もり比較・受発注ができるサービス「ミツモア」を運営する株式会社ミツモア(本社:東京都中央区、代表取締役:石川 彩子)は、4~6月にミツモアで剪定依頼をした方の口コミをもとに、地域ごとの剪定樹種の傾向を分析しました。
その結果、
東京都では全国傾向と異なり「オリーブ」の剪定依頼が1位
となり、全国で最多のキンモクセイとは異なる傾向が見られました。5月には剪定依頼が増加する季節特性や、地域によって異なる剪定樹種など、日本の庭木事情を紹介します。
東京ではオリーブが1位に!全国とは異なる東京の庭木剪定事情
•
オリーブ(8.2%)が東京で最も人気の剪定対象に
•
キンモクセイ、シマトネリコ、モミジ(各7.2%)と続く
•
ハナミズキ(6.2%)も人気
※2024年4月1日~6月30日にミツモアで剪定を依頼した際の口コミに基づき、樹種を集計(有効回答463件)
東京でオリーブ剪定が増える背景
全国では5位のオリーブが、東京では1位となっています。剪定のプロ・
葵ガーデン様によれば、近年「オリーブが好き」「植えたい」という声が増えており、剪定だけでなく新規植栽の依頼も目立っている
とのことです。
ミツモアプロ:葵ガーデンさまの声
「オリーブは春以降に枝がぐんぐん伸びるため、やはり4月からの依頼が増えます。東京では“
オリーブが好き
”という方が多く人気がありますね。ここ数年でも剪定依頼が増えている印象です。新しく植えたいという方も多く、“実がなるのが楽しみ“という声をよく聞きます。」
東京のオリーブ人気には、「周囲でも植えている人が多いから」といった、いわば
“流行り”の感覚
も背景にあるようです。選ばれる理由は機能性よりも好みや感覚に根差しており、「好きだから植えたい」という動機が強いのが特徴といえます。
春は全国的に剪定依頼が急増:5月が最盛期に
春から初夏にかけては庭木が大きく成長する時期です。気温の上昇に伴って、剪定の見積もり依頼も全国的に急増します。昨年は、
4月に入ると3月の約2倍、5月には約3倍
と、一気に需要が高まりました。中でも5月は1年の中で最も依頼件数が多く、剪定サービスの繁忙月となっています。
また9月~10月にかけても需要が増加する傾向が見られ、春~初夏と秋の年2回が、庭木の手入れタイミングとなっていることがわかります。特に台風シーズン中の対策や、夏に伸びきってしまった樹木の整備などが、この時期の依頼増加につながっていると考えられます。
4~6月に全国で人気の剪定樹種TOP5
1位:キンモクセイ(9.1%)
2位:シマトネリコ(6.7%)
3位:マツ(6.0%)
4位:ウメ(4.2%)
5位:オリーブ(4.0%)
※2024年4月1日~6月30日ミツモアを通した剪定依頼についた口コミを解析(有効回答件数463件)
各樹種の特徴と依頼が多い理由
キンモクセイ
「巨大化して手に負えない」「隣地にはみ出す」などの声が多く、剪定依頼の定番樹種です。花の時期である10月前後のみでなく、4~5月の段階でも成長が気になり依頼が増加する傾向にあります。
シマトネリコ
多くの家庭でシンボルツリーとして選ばれています。成長が非常に早いため、春先から早めの手入れが必要になるケースが多いです。「5~6mになって隣家にはみ出してしまった」「幹も太くなって自分では剪定が大変」といった理由でプロに依頼されます。
マツ
専門的な技術を要するため、プロへの剪定依頼が特に多い樹種です。「数年手入れできず伸び放題」「ボサボサ状態」からの依頼が多く見られました。
ウメ
「花が終わった後の整理剪定」が主な依頼理由です。「来年もきれいな花を咲かせたい」など、庭のシンボルとして大切にされるケースが多く見受けられます。
オリーブ
特に都市部での人気が高い木です。全国では5位ですが、東京では1位と地域差が見られます。上位の樹種と同様に成長が早いため、「枝が伸びて形が崩れる」のを防ぐための剪定依頼が多く、「玄関先のシンボルツリーなのできれいにしておきたい」といった美観を重視する声も目立ちます。
地域別に見る、人気の剪定樹種
剪定依頼のある庭木は、地域によって傾向が異なります。昨年4~6月に寄せられた利用者の口コミをもとに、各都道府県で剪定依頼が多かった樹種をマップで可視化しました。
大阪、千葉、埼玉ではキンモクセイの剪定が目立つ
キンモクセイは全国で1位だけあって、大阪をはじめ千葉、埼玉、広島や熊本など各地で多く依頼されています。これらの地域では、生垣や庭木としてキンモクセイが多く植えられている傾向があります。
全国的に人気のシマトネリコは神奈川がトップ
シマトネリコはキンモクセイよりも回答地域が多く、特に神奈川県では人気です。神奈川県のトップ樹種は、シマトネリコ(16.2%)、キンモクセイ(12.6%)、オリーブ、ウメ、マツ、ハナミズキ(各8.9%)となっています。
福岡や愛知、岐阜でマツ剪定の需要あり
マツは愛知県、福岡県、岐阜県などで上位に入っています。伝統的な日本庭園が多い地域で、特に需要が高いことが特徴です。愛知では、マツと並んでシマトネリコも人気があります。
北海道ではコニファーやマツが上位に
北海道では寒冷地に強いコニファーとマツが多く依頼されています。地域の気候に適した樹種が選ばれる傾向があります。
樹種と地域に合わせた剪定時期とは?
剪定の推奨時期と実際の依頼時期は必ずしも一致しない
庭木は樹種によって理想的な剪定時期が異なり、常緑広葉樹のキンモクセイなら5~6月、シマトネリコは3~4月、オリーブは2~3月が一般的とされています。落葉樹は休眠期の12~2月が基本です。
しかし実際のデータでは、多くの方が「伸びてきた」「形が崩れてきた」などの見た目や機能性で判断し、必ずしも“最適な時期”にこだわらず依頼していることがわかります。
オリーブは「暴れる木」。綺麗に伸ばすなら今のうちに剪定を
オリーブのこの時期の剪定について、ミツモアプロの葵ガーデンさまへ話を伺いました。
「オリーブは
“暴れる木”
とも言われていて、剪定をしないとボサボサになってしまうんです。梅雨時期に大きくなるので、今のうちに整えておくとキレイに育ちます。半分に切るなど極端なことをせず、整える程度の剪定なら4月~5月でも問題ありませんよ。」
まとめ
今回の調査で、剪定依頼の樹種に明確な地域差があることが明らかになりました。全国的にはキンモクセイが定番の剪定樹種である一方、東京ではオリーブが1位となっています。
庭木の剪定は、悩んだタイミングでプロへ相談を
プロは樹種と状態を見て、その時点での最適な対応を提案できます。特にオリーブのような「暴れる木」は、早めの対応が美しい樹形を保つ秘訣です。
迷ったら植木屋など剪定のプロに相談し、庭木をベストな状態に保ちましょう。
【調査概要】
調査対象期間:2024年4月1日~6月30日
調査対象:「ミツモア」を通じた庭木の剪定に寄せられた口コミ
調査件数:口コミ約1,000件(このうち、剪定樹種が特定できた有効回答数:463件)
【調査協力】
葵ガーデン:
https://meetsmore.com/p/X7WNW9HPEWpf4zpT
※オリーブ剪定に関するコメントのみご協力いただきました。その他の内容は、すべてミツモア独自の調査結果に基づくもので、葵ガーデン様は関与しておりません。
【関連サービス】
庭木の剪定:
https://meetsmore.com/services/tree-trimming
庭の手入れ:
https://meetsmore.com/t/gardening
【記事等でのご利用にあたって】
本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社ミツモア」である旨の記載
・ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:
https://meetsmore.com/services/tree-trimming/media/258400
会社概要
会社名 :株式会社ミツモア
代表者名 :石川 彩子
住所 :〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目16-12 G-7 ビルディング 8F
設立 :2017年2月8日
事業内容 :オンラインで見積もり比較から受発注までワンストップで完結するサービス「ミツモア」や、現場業界特化のオールインワンSaasサービス「プロワン」を開発・提供
URL :
https://meetsmore.com
建設業ユーザーの依頼データから見る、注目されているビジネス支援サービスの傾向
リリース概要
オンラインでの見積もり比較・受発注サービス「ミツモア」を運営する株式会社ミツモア(以下、ミツモア 本社:東京都中央区、代表取締役:石川彩子)は、2024年度(2024年4月~2025年3月)に寄せられた建設業従事者の依頼データを分析。建設業界が導入を検討しているサービスの最新傾向を可視化するべく、以下のランキングを作成しました。
•
建設業依頼数ランキングTOP10
•
建設業依頼比率ランキングTOP10
建設業界では、2024年4月の時間外労働規制の適用(いわゆる「2024年問題」)、同年12月の改正建設業法の施行など、制度面からの大きな変革が進行しています。
こうした社会的背景を受け、現場と経営の両面で課題解決が求められる中、業務支援ツールや資金繰り対策サービスの導入が拡大しています。
調査概要
•
対象期間:2024年4月1日~2025年3月31日
•
対象ユーザー:「ミツモア」にてビジネスサービスを依頼した建設業従事者
•
調査内容:
•
「建設業依頼者数」ランキング
•
「建設業依頼比率」ランキング(全体依頼に占める建設業の比率)
※本ランキングはミツモアサービスへの依頼データに基づくものです
建設業依頼数ランキング TOP10
建設業依頼比率ランキング TOP10
ランキングから読み取れる建設業界の動向
今回発表したランキングからは、建設業界におけるビジネス支援サービスの利用状況に関して、2つの事実が浮かび上がりました。
1.「DX化」関連サービスが好調
依頼数ランキングで上位を占めたサービスの多くは、会計ソフトや勤怠管理システム、請求書管理システム、給与計算ソフトなど、いずれもSaaS(クラウド型サービス)です。これらは、従来紙やExcelなどで管理してきた業務をオンライン化・一元化する、いわゆる「DX化」関連サービスと言えます。
特に建設業においては、人手不足や働き方改革に対応するため、業務効率化・労務管理の徹底が喫緊の課題です。今回のランキング結果からも、多くの建設業従事者が手作業でのミスを削減し、作業時間を短縮できるクラウド型サービスの導入を検討していることが確認できました。
2.建設業特有のニーズを反映したサービスの選定
一方で、「建設業依頼比率ランキング」に目を向けると、建設業ならではのニーズがより鮮明に見えてきます。
依頼数ランキングにも登場する「ファクタリングサービス」「アルコールチェックアプリ」「車両管理システム」「請求書管理システム」「法人カード」などのサービスは、建設業依頼比率ランキングでも高順位にランクインしており、建設業に特に求められるサービスであることが分かります。
これらのサービスは単なる業務効率化にとどまらず、資金繰りの改善、安全管理の強化、法令遵守の徹底など、建設業界特有のリアルな課題を解決するための手段として選ばれていると言えるでしょう。
今後の展望
建設業界は、2024年度以降も「改正建設業法」をはじめとする制度面での大きな変革を迎えています。このような背景から、今回ランキングに上位入りしたサービス群は、制度対応・資金確保・安全管理といった現場に密着した課題へのソリューションとして、今後ますます注目が高まることが予想されます。
今回のランキングが、建設業界においてビジネス支援サービスが果たす役割や導入効果を考える一助となれば幸いです。
オンライン比較サービス「ミツモア」について
「ミツモア」は、自社に最適なビジネス製品・サービスを簡単に比較・選定できる、日本最大級のオンライン比較サービスです。
業種や求める機能を画面上で選択するだけで、最短1分で最大5つの最適な製品・サービスを自動で絞り込み、比較表で機能や料金を一覧化できます。ビジネス向けには会計ソフト、業務管理ツール、IT導入支援、マーケティング支援など、300を超えるサービスにおいて、3,500以上の製品、2,700以上の事業者を比較検討することが可能です。
製品理解から比較、そして依頼・導入までをスムーズに進めることができ、ビジネスのDX推進やコスト最適化をサポートします。
「ミツモア」サービスサイト:
https://meetsmore.com/
関連する主なビジネスサービス
•
会計ソフト:
https://meetsmore.com/product-services/accounting-software
•
勤怠管理システム:
https://meetsmore.com/product-services/attendence-management
•
請求書管理システム:
https://meetsmore.com/product-services/invoice-management
•
工事管理システム:
https://meetsmore.com/product-services/construction-management
•
ファクタリングサービス:
https://meetsmore.com/product-services/factoring-service
•
法人カード:
https://meetsmore.com/product-services/corporate-card
•
給与計算ソフト:
https://meetsmore.com/product-services/salary-calculation
株式会社ミツモアについて
サービス産業の生産性向上を通じて、ミッションである「日本のGDPを増やし 明日がもっといい日になる と思える社会に」の達成を目指すスタートアップ企業です。2017年2月創業以来、オンラインで見積もり比較から受発注までワンストップで完結するサービス「ミツモア」や、現場業界特化のオールインワンSaasサービス「プロワン」を開発・提供をしています。経済産業省主催の「日本スタートアップ大賞2023」にて経済産業大臣賞(ダイバーシティ賞)を受賞。また週刊東洋経済が主催する「すごいベンチャー100」2023年版にも選出されました。
https://meetsmore.com/company
※本リリースの内容は、2024年4月~2025年3月に当社プラットフォームに蓄積された建設業ユーザーの依頼データに基づく独自集計により作成されています。転載・引用の際は「株式会社ミツモア調べ」とご明記ください。
エンジニアの挑戦と技術交流を支えるため、初協賛
株式会社ミツモア(本社:東京都中央区、代表取締役:石川彩子)は、この度2025年5月23日(金)・24日(土)にベルサール神田で開催される「TSKaigi 2025」に、Silver Sponsorとして初めて協賛することをお知らせします。
■
「TSKaigi 2025」について
「学び、繋がり、“型”を破ろう」をミッションに掲げ、TypeScriptに関するあらゆるテーマを扱う国内最大級のカンファレンスです。初開催であった昨年は2000人を超える開発者が参加しました。近年、TypeScriptの需要はますます増しており、当社にとっても欠かせない技術となっています。
URL:
https://2025.tskaigi.org/
■株式会社ミツモア CTO柄澤からのコメント
私たちは、プロダクト開発を通じて社会課題の解決に取り組んでいます。そして、プロダクトの価値を最大化するために、エンジニアが技術に集中できる環境づくりと、開発文化の継続的な改善に注力しています。
今回の協賛は、外部コミュニティとの健全な接点を持ち続けること、そして私たちの開発姿勢や組織のあり方を発信することが、これからの採用・チームづくりにおいて重要であるという考えに基づくものです。
Silver Sponsor協賛により、TypeScript コミュニティの発展に少しでも貢献できれば幸いです。
<CTO柄澤について>
ヤフーにて4年間勤務、ヤフオクにてプロダクト開発、オフショアマネージメントに携わったのち、CTO室に異動。ヤフー全体を横断した技術支援などを担当した後、ミツモアを共同創業。 東京大学大学院 理学系研究科卒
■
採用サイト/イベント情報等
ミツモアは、プロダクトの力で世の中の課題に挑む仲間を募集しています。
技術と向き合い、社会と向き合い、私たちと一緒に次のスタンダードを創っていきましょう。
<ミツモア採用情報>
URL:
https://corp.meetsmore.com/
ミツモアのエンジニアリングについて詳しく知りたい方はこちらを御覧ください。
<ミツモア Tech Blog>
URL:
https://engineering.meetsmore.com/
■プロダクトについて
<オンライン見積もり比較&発注サービス「ミツモア」について>
最短1分で、最大5社のプロからオンラインで見積もりが届き、比較して依頼、決済までが完結する日本最大級のオンライン見積もり比較&発注サービスです。ハウスクリーニングや引っ越し、水道工事から写真撮影、動画制作まで、約600種類の多岐にわたるサービスが登録され、依頼者は、複数の質問に回答するだけで複数の見積もりを比較・検討することができます。また、依頼者と事業者がチャットを通じてサービス上でやりとりをすることも可能です。見積もり比較から依頼、決済まで、日常生活による頼み事をオールインワンで解決するサービスです。
URL:
https://meetsmore.com/
<現場業界向けの業務改善SaaS「プロワン」について>
プロワンは、現場業界(リフォーム・設備工事など)向けの業務改善Saasです。
顧客管理から営業支援、案件管理、施工管理、経営管理まで、現場業界特有の業務フローを一気通貫でカバーし、複数のシステムやエクセル、紙での管理を一元化します。業界に特化した機能と現場で使いやすいUX、カスタマイズ性により、DX化に困難さを抱える現場業界の業務を改善し、FSM(フィールドサービスマネジメント)を実現することで企業の事業成長に貢献します。
URL:
https://pro-one-cloud.com/
■
ミツモアについて
サービス産業の生産性向上を通じて、ミッションである「日本のGDPを増やし 明日がもっといい日になる と思える社会に」の達成を目指すスタートアップ企業です。2017年2月創業以来、オンラインで見積もり比較から受発注までワンストップで完結するサービス「ミツモア」や、現場業界特化のオールインワンSaasサービス「プロワン」を開発・提供をしています。2023年には、経済産業省主催の「日本スタートアップ大賞2023」にて経済産業大臣賞(ダイバーシティ賞)を受賞。また週刊東洋経済が主催する「すごいベンチャー100」2023年版にも選出されました。
URL:
https://meetsmore.com/company
■会社概要
会社名:株式会社ミツモア
代表者:石川 彩子
住所 :〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目16-12 G-7 ビルディング 8F
設立 :2017年2月8日
資本金:1億円
URL :
https://meetsmore.com/
~簡単な質問に答えるだけで、最適な申請枠と補助金額を1分で診断~
オンラインでの見積もり比較・受発注サービス「ミツモア」を運営する株式会社ミツモア(以下、ミツモア 本社:東京都中央区、代表取締役:石川彩子)は、2025年3月31日(月)に受付開始予定の「IT導入補助金2025」に向け、中小企業・小規模事業者のDX化をサポートするための「IT導入補助金2025 シミュレーター」をリリースしました。
概要
本シミュレーターは、従業員規模や導入を検討しているITツール、導入目的など、いくつかの質問に回答するだけで、約1分で最適な申請枠と補助金額の目安を自動算出します。診断結果が出たあとは、補助金の申請代行を行う専門家や貴社の目的に合ったITツールを、ミツモアのプラットフォーム上で一気通貫して探すことが可能です。
「IT導入補助金2025」シミュレーターはこちらから
「IT導入補助金2025」シミュレーター
「IT導入補助金2025 シミュレーター」の特徴
簡単な質問に答えるだけ
従業員規模・導入予定のITツール・導入目的など、最大6項目に回答するだけで診断完了。
約1分で診断結果を表示
ご回答内容から、最適な申請枠と補助金上限額の目安がすぐに分かります。
そのままITツール・申請代行業者の比較・選定が可能
診断結果から「ミツモア」を利用すれば、補助金申請の代行が可能な専門家や導入目的に合致したITツールの提供会社を探せます。
また、見積もりや比較検討もワンストップで完結できるため、導入までスムーズに進められます。
おすすめ製品の費用や機能が一覧で見られる比較表のダウンロードが可能です
利用イメージ
1.
シミュレーター画面
にアクセス
2.
従業員規模や導入検討中のITツール等を入力
3.
結果画面で最適な申請枠・補助金額目安を確認
4.
必要に応じてミツモアでITツールや申請代行業者を検索・比較
5.
ITツールの導入申込み・申請手続きのサポートを受けられる
こんな方におすすめ
•
DX化を検討している中小企業・小規模事業者
•
補助金の要件を調べる時間がない方
•
ITツール導入の予算を抑えたい方
•
最適なITツールや申請代行業者を探したい方
背景と目的
国や自治体が推進するデジタルトランスフォーメーション(DX)の中で、中小企業・小規模事業者にとって重要な支援策がIT導入補助金です。 しかし多くの事業者様から「自社が対象となる枠がわからない」「補助金額の上限が不明確」といった声をいただいています。複雑な補助金情報を正確に把握することは容易ではありません。
ミツモアは、これまで多数の中小企業・個人事業主へITツール導入に関するソリューションを提供してきた経験を活かし、「IT導入補助金2025 シミュレーター」を開発しました。このツールで事業に最適な補助金情報を簡単に確認できるようになります。IT導入の第一歩をサポートし、多くの企業のビジネス成長を後押ししていきます。
IT導入補助金の制度詳細については、以下の公式サイトをご確認ください。
「IT導入補助金2025」公式サイト:
https://it-shien.smrj.go.jp/
オンライン比較サービス「ミツモア」について
「ミツモア」は、自社に最適なビジネス製品・サービスを簡単に比較・選定できる、日本最大級のオンライン比較サービスです。
業種や求める機能を画面上で選択するだけで、最短1分で最大5つの最適な製品・サービスを自動で絞り込み、比較表で機能や料金を一覧化できます。ビジネス向けには会計ソフト、業務管理ツール、IT導入支援、マーケティング支援など、300を超えるサービスにおいて、3,500以上の製品、2,700以上の事業者を比較検討することが可能です。
製品理解から比較、そして依頼・導入までをスムーズに進めることができ、ビジネスのDX推進やコスト最適化をサポートします。
「ミツモア」サービスサイト:
https://meetsmore.com/
主なビジネスサービス
•
会計ソフト:
https://meetsmore.com/product-services/accounting-software
•
POSレジ・POSシステム:
https://meetsmore.com/product-services/pos-register
•
受発注管理システム:
https://meetsmore.com/product-services/ordering-system
•
SFA(営業支援システム):
https://meetsmore.com/product-services/sales-force-automation
•
労務管理システム:
https://meetsmore.com/product-services/labor-management-system
株式会社ミツモアについて
サービス産業の生産性向上を通じて、ミッションである「日本のGDPを増やし 明日がもっといい日になる と思える社会に」の達成を目指すスタートアップ企業です。2017年2月創業以来、オンラインで見積もり比較から受発注までワンストップで完結するサービス「ミツモア」や、現場業界特化のオールインワンSaasサービス「プロワン」を開発・提供をしています。経済産業省主催の「日本スタートアップ大賞2023」にて経済産業大臣賞(ダイバーシティ賞)を受賞。また週刊東洋経済が主催する「すごいベンチャー100」2023年版にも選出されました。
https://meetsmore.com/company
3月に入っても高水準の引越し需要が継続、ミツモアが柔軟なマッチングで解決策を提供
株式会社ミツモア(以下、ミツモア 本社:東京都中央区、代表取締役:石川彩子)が運営する、オンラインでの見積もり比較・受発注サービス「ミツモア」では、
2025年3月1日~10日の引越し見積もり依頼数が、前年同期比で168%
に増加しました。繁忙期に入り「引越し難民」が急増する中で、複数業者への同時見積もりが可能なミツモアは、引越しの需要増に対応できる解決策を提供します。
データが示す、3月に入っても増え続ける引越し需要
2024年4月~2025年3月の週次見積もり依頼数推移
2024年4月から2025年3月までの週次データによると、1月から引越し見積もり依頼が増加しはじめ、2025年2月後半以降にさらに急激な伸びを見せています。
3月1日~10日の前年同期比
さらに、3月1日から10日までの依頼数は前年同期比168%と大幅に増加しました。
こうした背景には、トラックドライバーなどの物流人材不足と資材費の高騰などが重なり、引越し業者の費用が高騰しやすい状況や予約の取りづらさが生じていることが挙げられます。これらが「引越し難民」問題を例年以上に深刻化させていると考えられます。
3月でもまだ間に合う引越し解決策
ミツモアで効率的な相見積もりと予約が可能
引越しの繁忙期でも予約を確保するためには、複数業者から迅速に見積もりを取り、空いているスケジュールを早めに押さえることが重要です。
ミツモアでは、1回の見積もり依頼で最大5社から同時に見積もりを取得できます。料金や口コミを短時間で比較できるため、希望に合った業者をスピーディーに選定し、すぐに予約することが可能です。
成約数も前年比160%を維持-利用者の声
ミツモアでは2025年3月の引越し見積もり依頼数が3月10日時点で前年同期比168%のところ、成約数も前年同期比160%を記録し、需要の増加に対応しています。
2024年3月にミツモアを利用して引越しを行った方々からは、次のような声が寄せられています。
「500~600mほどの距離の引越し費用があまりにも高く、日時も指定できない状況で困っていたところ、こちらにたどり着きました。 引越しが1ヶ月後に差し迫り、繁忙期ということもあって予約するのは絶望的だと思っていましたが、お安い見積もりで、時間帯も希望に沿っていただき、 大変ありがたかったです。(単身:成約価格6万5000円*)」
「3月末の繁忙期で、業者さんと希望の日にちが合わず困っていました。ミツモアでメッセージを送ったところ業者さんから丁寧に返答していただき、夜に作業いただけることに。親切にしていただき、とても感謝しております。(単身:成約価格5万6200円*)」
*成約金額はご利用の時期・地域・引越し距離・荷物量などの諸条件により変動します。
まとめ
引越しシーズンのピークを迎えた今でも、適切な方法と迅速な行動をとれば、まだ無理のない引越しを実現できる可能性は十分に残されています。ミツモアは最大5つの引越し見積もりを、最短2分でユーザーに提供するサービスを通じて、今後も「引越し難民」問題の解決に取り組んでまいります。
【調査概要】
調査対象期間:2024年4月1日~2025年3月10日
調査対象:「ミツモア」で行なわれた引越しの見積もり依頼
調査件数:計9万8,223件
【関連サービス】
引越し:
https://meetsmore.com/services/moving
不用品回収:
https://meetsmore.com/services/unwanted-item-pick-up
家具配送・荷物運搬:
https://meetsmore.com/services/furniture-luggage-moving
家具組み立て代行:
https://meetsmore.com/services/furniture-assembly
オンライン見積もり比較&発注サービス「ミツモア」について
最短1分で、最大5社のプロからオンラインで見積もりが届き、比較して依頼、決済までが完結する日本最大級のオンライン見積もり比較&発注サービスです。ハウスクリーニングや引っ越し、水道工事から写真撮影、動画制作まで、約600種類の多岐にわたるサービスが登録され、依頼者は、複数の質問に回答するだけで複数の見積もりを比較・検討することができます。また、依頼者と事業者がチャットを通じてサービス上でやりとりをすることも可能です。見積もり比較から依頼、決済まで、日常生活による頼み事をオールインワンで解決するサービスです。
https://meetsmore.com/
株式会社ミツモアについて
サービス産業の生産性向上を通じて、ミッションである「日本のGDPを増やし 明日がもっといい日になる と思える社会に」の達成を目指すスタートアップ企業です。2017年2月創業以来、オンラインで見積もり比較から受発注までワンストップで完結するサービス「ミツモア」や、現場業界特化のオールインワンSaaSサービス「プロワン」を開発・提供をしています。経済産業省主催の「日本スタートアップ大賞2023」にて経済産業大臣賞(ダイバーシティ賞)を受賞。また週刊東洋経済が主催する「すごいベンチャー100」2023年版にも選出されました。
https://meetsmore.com/company
株式会社ミツモアの情報
東京都千代田区内幸町1丁目1番6号
法人名フリガナ
ミツモア
住所
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号
推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営都営三田線の内幸町駅
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
8010401129702
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/11/20
プレスリリース
東京はオリーブが全国傾向を覆し1位に!春の庭木剪定ランキング【4~6月全
東京はオリーブが全国傾向を覆し1位に!春の庭木剪定ランキング【4~6月全国口コミ調査】
2025年04月24月 10時
東京はオリーブが全国傾向を覆し1位に!春の庭木剪定ランキング【4~6月全国口コミ調査】
ミツモア、【2025年】建設業ユーザーが依頼したビジネスサービスランキングを発表
2025年04月23月 10時
ミツモア、【2025年】建設業ユーザーが依頼したビジネスサービスランキングを発表
株式会社ミツモア、「TSKaigi 2025」にSilver Sponsorとして初めて協賛
2025年04月18月 17時
株式会社ミツモア、「TSKaigi 2025」にSilver Sponsorとして初めて協賛
ミツモア、IT導入補助金の申請枠・金額が自動でわかるシミュレーターをリリース!
2025年03月31月 10時
ミツモア、IT導入補助金の申請枠・金額が自動でわかるシミュレーターをリリース!
「引越し難民」急増をミツモアが解決!3月上旬の引越し見積もり依頼が前年比168%
2025年03月13月 11時
「引越し難民」急増をミツモアが解決!3月上旬の引越し見積もり依頼が前年比168%