株式会社メトロアドエージェンシーの訪問時の会話キッカケ
株式会社メトロアドエージェンシーに行くときに、お時間があれば「大倉集古館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
内幸町駅の近くで美味しいレストランはありますか
大倉集古館 が近くにあるようですが、歩くとどのくらいかかりますか
少しお聞きしたいのですが、株式会社メトロアドエージェンシーの好きなところはどこですか?
」
google mapで地図をみる。
東京メトロ銀座線の虎ノ門駅
東京メトロ千代田線の霞ヶ関駅
東京メトロ丸ノ内線の霞ヶ関駅
2025年05月19月 13時
2024年度『Metro Ad Creative Award』ギャラリー
2025年05月01月 12時
銀座線渋谷駅にメトロアド初となる大型デジタルサイネージ『シブハコビジョン
2025年04月15月 13時
2024年度『Metro Ad Creative Award』 グランプ
2025年03月25月 10時
「商材カテゴリ関心層」は、広告到達率が2.8倍に!~交通広告の効果検証デ
2025年03月18月 11時
メトロアドエージェンシー×スターツ出版の特別対談
インタビュー記事はこちら:
https://www.metro-ad.co.jp/column/detail/id_605.html
左からスターツ出版株式会社 黒川氏・小林氏、株式会社メトロアドエージェンシー星野氏
株式会社メトロアドエージェンシー(本社:東京都港区 代表取締役社長 川田博之)は毎日の移動時間においてもっと楽しいひと時を提供したいという思いから、スターツ出版株式会社と総合電子書籍ストア「コミックシーモア」を運営しているエヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社と協業し、魅力的な漫画コンテンツを紹介する、『立読み歓迎!コラボプロジェクト』を実施しております。
◆交通広告×漫画という新たな試み
スターツ出版では、月間3~4本新作を発刊する中で、作品をどのように生活者に届けるか、という課題があり、メトロアドエージェンシーでは交通広告の広告効果が実感しづらいという課題がありました。
そのような中、デジタルコミックに関する意識調査によると移動中でも手軽に読みたいというユーザーが多いことに着目し、まど上ポスターで漫画を紹介、自身のスマホからその続きを読める楽しい体験としてプロジェクトを発足。
電車の移動時間にまど上ポスターでストーリー冒頭を試し読みできる今回のプロジェクトでは、1月~5月にかけて全4作品を紹介。原作者や漫画家へのインタビューなど特別企画も展開された。
◆プロジェクトがスタートした後の変化
偶然の出会いを演出し、広告からデジタルコミックに誘導する流れをつくることで、無料閲覧数は244%、初購入者数は113%増加。「続きが気になる」という心理も意識したことで、ユーザーからの反響も大きく、両社共にプロジェクト効果を実感する結果となりました。
広告掲出後の無料閲覧数・初購入者数はともにアップ。東京メトロ車内で広告を見かけ、特に無料閲覧に進むユーザーの数は大幅に上昇した。
交通広告は、移動時間中のタッチポイントとして有効であり、まど上ポスターのように車内にいる間は立ち止まってじっくりと見ることができるという強みがあります。また強制視認性が高いメディアだからこそ、友人や同僚が一緒にいる時のコミュニケーションのツールとしても生きるのではないかと考えております。
●公式 X はこちら:
https://x.com/MetroAd_PR
◆過去のインタビュー記事はこちら
特別企画第1弾『不運からの最強男』のインタビュー:
https://novema.jp/article/fuun-saikyou/topics202503
特別企画 第2弾 『鬼の花嫁』のインタビュー:
https://pr-metro-ad.com/interview/vol02/page01.html
◆参画企業
会社名 :株式会社メトロアドエージェンシー
代表者 :川田 博之
事業内容:東京メトロ交通広告媒体及び各種広告業務に関わる業務全般の販売・運営・開発
会社名 :スターツ出版株式会社
代表者 :菊地 修一
事業内容:書籍コンテンツ事業・メディアソリューション事業
会社名:エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ株式会社
代表者:朝日利彰
事業内容:電子書籍事業・ゲーム事業
5月26日より丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードにてデジタルサイネージ部門受賞作も放映決定!
株式会社メトロアドエージェンシー(本社:東京都港区、代表取締役社長:川田博之)は、2024年度の公募型広告賞「Metro Ad Creative Award」のグランプリをはじめとした、各受賞作品を掲載したギャラリートレインを銀座線1編成にて運行いたします。
また、デジタルサイネージ部門の受賞作品は、丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードに設置された駅構内サイネージのMetro Concourse Vision(以降MCV)にて5月26日より放映を行います。
(受賞作品詳細は特設サイトをご覧ください)
特設サイトURL:
https://maca.sendenkaigi.com
公式 X URL:
https://X.com/Metr0adAward
公式 Instagram URL:
https://www.instagram.com/metroadcreativeaward/
■ギャラリートレイン概要
掲出期間:2025年5月1日(木)~5月15日(木)
掲出路線:銀座線(1編成)
※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
■MCV放映概要
掲出期間:2025年5月26日(月)~6月1日(日)
掲出駅:丸ノ内線新宿駅メトロプロムナード
※駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※写真は放映イメージとなります。
■「Metro Ad Creative Award」概要
本アワードでは、交通メディアを題材として新たな価値を創出する表現やアイディアを、グラフィック部門、プランニング部門、デジタルサイネージ部門の3部門で募集。メディアの特性を捉え、鉄道を利用される多くの方々に効果的にメッセージを届けるアイディアを選出し、表彰いたします。
【部門】
〈グラフィック部門〉
活用メディア:中づりポスター
フォーマット:ポスターデザイン(天地364mm×左右1,030mm/
PDF形式)
協賛企業(順不同):アクア株式会社、株式会社コージー本舗、株式会社富士薬品、株式会社TBSホールディングス、東武タウンソラマチ株式会社
審査員(順不同・敬称略):えぐちりか(アートディレクター / アーティスト)、尾形 真理子(株式会社Tang クリエイティブディレクター/コピーライター)、かっぴー(漫画家/ 漫画原作者)、武山 範洋(アートディレクター /
プランナー)
〈プランニング部門〉
活用メディア:駅構内
フォーマット:企画書(A4ヨコ10枚以内/PDF形式)
協賛企業(順不同):株式会社ロッテ、東洋学園大学、山芳製菓株式会社
審査員(順不同・敬称略):木村 健太郎(博報堂 執行役員 / インターナショナル チーフクリエイティブオフィサー 博報堂ケトル ファウンダー)、関谷“アネーロ”拓巳 (ECD 地球中心デザイン研究所 / TBWA HAKUHODO Activation Director /
Hype Designer)、長田 新子(一般社団法人渋谷未来デザイン 理事・事務局長)、小林 大地(The Breakthrough Company GO Creative Director)
〈デジタルサイネージ部門〉
活用メディア:渋谷55ストリートビジョン
フォーマット:動画(音声無し・15/30/45/60秒・MP4形式)・企画書(任意)
協賛企業(順不同):株式会社オールアバウト、ダーツライブ、江戸川区、株式会社
大丸松坂屋百貨店
審査員(順不同・敬称略):藤井 亮(映像作家 / クリエイティブディレクター)、市川 晴華(プランナー / クリエイティブディレクター)
【各賞】
〈全部門共通〉
・グランプリ(各部門1点)
・準グランプリ(各部門1点)
・メトロアド賞(各部門1点)
・学生部門賞(各部門1点)
・審査員特別賞(審査員分)
・協賛企業賞(協賛企業数分)
「デジタルサイネージ×シートラッピング」を使った特別映像は2025年4月14日より放映開始
株式会社メトロアドエージェンシー(本社:東京都港区、代表:川田 博之)は、銀座線渋谷駅において、初の大型デジタルサイネージ媒体となる『シブハコビジョン』を新たに設置、2025年4月14日(月)から、『シブハコビジョン』の特徴でもある「デジタルサイネージ×シートラッピング」による多彩な演出を表現した特別映像の放映を開始します。
ニュースリリースはこちら:
https://www.metro-ad.co.jp/news/2025/detail/post_593.html
放映動画はこちら:
https://youtu.be/AC12Frn5sZw
【シブハコビジョン】
『シブハコビジョン』は、国内外のブランドが競い合う広告激戦区である渋谷エリアにおいて、銀座線渋谷駅の駅利用者に対して、周囲に広告媒体が無い視認性が高いロケーションで
「デジタルサイネージ×シートラッピング」
での迫力ある多彩な広告演出が可能なメディアです。
約254インチ相当の大型LEDビジョンのデジタルサイネージ面で迫力ある映像演出が可能な点に加えて、隣接する壁面3面でのシートラッピングも利用することで、商品パッケージの再現・拡大化等のハコ型の構造を活かした今までに無い広告表現も可能です。
2025年4月14日(月)から始まる特別映像では、
『シブハコビジョン』のロゴをモチーフとした、デジタルサイネージ×シートラッピングの魅力と『シブハコビジョン』のコンセプトでもある「ナニコレ(ハート)を生みだすハコ」が存分に伝わる多種多様な映像
を放映します。銀座線渋谷駅の中に生まれたこの場所が、ブランドの世界観を発信するキャンバスであり、そこを行き交う人々と渋谷の空気が交わり、予想もしなかったストーリーが生まれる場です。他媒体には無い映像×グラフィックによる幅広い表現をぜひ現地でも体験いただき、「ナニコレ(ハート)」を感じて「ココロの筋肉」を刺激してみてください。
媒体詳細
媒体名称:シブハコビジョン (愛称:シブハコ)
筐体サイズ:高さ3.8m×幅5.5m
LEDサイズ:高さ3.4m×幅5.4m(解像度:高さ2,160px×幅3,456px)
仕 様:1.58mmピッチCOB(Chip On Board)型LEDビジョン
放映形式:1週間1社ジャック
※隣接する壁面3面でのシートラッピングの利用も可能
※デジタルサイネージ面のみの放映も可能
広告料金:3,500,000円(税抜)/1週間 (※シートラッピング掲出料金込み)
音声設備:なし
放映時間:毎日5:00~24:00
設置場所:銀座線渋谷駅3階ホーム上
特別映像放映:2025年4月14日(月)~2025年5月25日(日)
広告放映:2025年5月26日(月)~
過去最高の応募数を勝ち抜いたアイディアをご覧ください
株式会社メトロアドエージェンシー(本社:東京都港区、代表取締役社長:川田博之)は、このたび、2024年度の公募型広告賞「Metro Ad Creative Award」のグランプリをはじめとした、各賞受賞作品を発表しました。
特設サイトURL:
https://maca.sendenkaigi.com
公式 X URL:
https://X.com/Metr0adAward
公式 Instagram URL:
https://www.instagram.com/metroadcreativeaward/
■グランプリ作品
(グラフィック部門)
課題 株式会社TBSホールディングス
新しく誕生したTBSグループキャラクター「ワクティ」を知ってもらい
興味をもってもらえるような広告
活用媒体 中づりポスター
作品名 ワクワク探し
受賞者 馬場 陸斗 株式会社電通
中野 美蘭 株式会社電通
(プランニング部門)
課題 株式会社ロッテ
クーリッシュを知らない人もつい飲みたくなる企画
活用場所 駅構内
作品名 -8℃はどーれだ?
受賞者 大村 浩 CCCMKホールディングス株式会社
(デジタルサイネージ部門)
課題 株式会社オールアバウト
お金に関するエピソード記事連載の紹介と募集促進
活用場所 渋谷55ストリートビジョン
作品名 壊れた液晶と張り紙
受賞者 北嶋 一樹 フリーランス
※その他受賞作品は特設サイトにてご覧いただけます。
■「Metro Ad Creative Award」概要
本アワードでは、交通メディアを題材として新たな価値を創出する表現やアイディアを、グラフィック部門、プランニング部門、デジタルサイネージ部門の3部門で募集。メディアの特性を捉え、鉄道を利用される多くの方々に効果的にメッセージを届けるアイディアを選出し、表彰いたします。
【部門】
〈グラフィック部門〉
活用メディア:中づりポスター
フォーマット:ポスターデザイン(天地364mm×左右1,030mm/
PDF形式)
協賛企業(順不同):アクア株式会社、株式会社コージー本舗、株式会社富士薬品、株式会社TBSホールディングス、東武タウンソラマチ株式会社
審査員(順不同・敬称略):えぐちりか(アートディレクター / アーティスト)、尾形 真理子(株式会社Tang クリエイティブディレクター/コピーライター)、かっぴー(漫画家/ 漫画原作者)、武山 範洋(アートディレクター /
プランナー)
〈プランニング部門〉
活用メディア:駅構内
フォーマット:企画書(A4ヨコ10枚以内/PDF形式)
協賛企業(順不同):株式会社ロッテ、東洋学園大学、山芳製菓株式会社
審査員(順不同・敬称略):木村 健太郎(博報堂 執行役員 / インターナショナル チーフクリエイティブオフィサー 博報堂ケトル ファウンダー)、関谷“アネーロ”拓巳 (ECD 地球中心デザイン研究所 / TBWA HAKUHODO Activation Director /
Hype Designer)、長田 新子(一般社団法人渋谷未来デザイン 理事・事務局長)、小林 大地(The Breakthrough Company GO Creative Director)
〈デジタルサイネージ部門〉
活用メディア:渋谷55ストリートビジョン
フォーマット:動画(音声無し・15/30/45/60秒・MP4形式)・企画書(任意)
協賛企業(順不同):株式会社オールアバウト、ダーツライブ、江戸川区、株式会社 大丸松坂屋百貨店
審査員(順不同・敬称略):藤井 亮(映像作家 / クリエイティブディレクター)、市川 晴華(プランナー / クリエイティブディレクター)
【各賞】
〈全部門共通〉
・グランプリ(各部門1点)
・準グランプリ(各部門1点)
・メトロアド賞(各部門1点)
・学生部門賞(各部門1点)
・審査員特別賞(審査員分)
・協賛企業賞(協賛企業数分)
【受賞作品発表】
特設サイトにて発表。
また、東京メトロ銀座線の1編成を活用した「ギャラリートレイン」、駅構内サイネージにて受賞作品を展示予定です。
※掲載予定:2025年5月中
株式会社メトロアドエージェンシー(本社:東京都港区、代表取締役社長 川田 博之)は、交通広告の効果に関する自主調査を実施しました。その結果、商材カテゴリに対する関心が高い方は、その商材の広告をよく見て覚えており、さらに、興味を持っていただく可能性が高いことが分かりました。
詳細は下記のリンクからもご確認いただけます。
https://www.metro-ad.co.jp/column/detail/id_580.html
はじめに
マーケティングでは、一般的に、商材やサービスへの関心や購買意向が高い人ほど、関連情報への感度が高まると言われています。
果たして、交通広告においても、同様の傾向があると言えるのでしょうか。
今回のコラムでは、実際の広告掲出に対して、弊社が行った独自調査の結果をご紹介します。
調査した広告は、東京メトロとJR東日本の車内ビジョンに、継続的に出稿を行っていたマンションブランドAです。調査では、広告掲載の路線利用者に対して、広告到達率や興味喚起度を聴取。結果を、対象者の商材カテゴリに対する関心に着目し、「商品の関与度別」でクロス集計してスコアを確認しました。
「商品の関与度」については「マンションの購入意向」を指標としました。路線利用者に対して、マンション購入意向を聴取し、「購入意向者(時期は問わない)」を「高関与層」、「非購入意向者」を「低関与層」として、グループ分けを行い、広告効果を確認しました。(図1)
広告到達率は、商材への関与度が高いほど、スコアも高い結果に!
調査では、広告掲載の路線利用者600名にマンションブランドAの広告動画を提示後に、それを該当路線内で見たかどうかを確認。「見た」「見たような気がする」の回答割合を「広告到達率」として集計しました。
全体での広告到達率は、47.2%となり、「マンション購入意向者」と「非マンション購入意向者」の2つの属性グループでクロス集計を行うと、「マンション購入意向者」の広告到達率は、72.2%と高い結果に。「非マンション購入意向者」の25.4%と比べると、2.8倍の到達率になりました。(図2)
つまり、広告商材に対する関与度が高いほど、広告到達率が高くなるということが分かります。
興味喚起度も、商材への関与度が高いほど、スコアも高い結果に!
また、広告を見たことによる興味喚起は、どれくらいなされたのでしょうか。
広告動画を提示後に、広告を見て、マンションブランドAに興味を持ったか、5段階評価で確認しました。TOP2の「とても興味を持った」「やや興味を持った」というスコアの合計値を「興味喚起度」として確認したところ、全体での結果は、45.5%でした。
「マンション購入意向者」と「非マンション購入意向者」の2つの属性グループでクロス集計を行うと、「マンション購入意向者」の興味喚起度は、75.5%と高い結果に。「非マンション購入意向者」の20.5%と比べると、実に3.6倍以上もの興味喚起度になります。
つまり、広告商材に対する関与度が高いと、広告に接したときの興味喚起度も高くなるということが明らかになりました。
日頃から、興味や関心を持っている商材に対して、生活者の意識・感度は高くなっており、交通広告の情報もキャッチしやすく、さらに興味を持っていただきやすいことが分かります。
交通広告は、「認知」「興味・関心」の獲得につながるメディア。
商材に対する関与度がある方ほど、効果はUP!
今回の調査結果から、商材カテゴリに対する関心が高い方は、その商材の広告をよく見て覚えており、さらに、興味を持っていただく可能性が高いことが分かりました。
これは、生活者の購入プロセスに関するマーケティングの考え方である「AIDMA」や「AISAS」のAttention(認知・注意)、Interest(興味・関心)のフェーズに、交通広告が効果を発揮していると言えます。
さらに、今回の商材であるマンションにも着目。マンションなどの耐久消費財は、高額な商材かつ、購入の機会も限られるものです。購入意向者は日常から、情報感度や意識が高くなっていることが推察されますので、今回の調査結果では「高関与層(マンション購入意向者)」と「低関与層(非マンション購入意向者)」のあいだで、交通広告の効果に関するスコアで高関与層のスコアが倍以上になった理由と考えられます。
おわりに
偶然の出会い(セレンディピティ)を持っていることが、交通広告の特徴。商材に対して関与度が高い方が、偶然、交通広告に触れることで、新しく興味を持っていただくことにつながります。
東京メトロには、消費意欲が高く、さまざまなジャンルに興味関心が高い方が多く利用していることが明らかになっています。ビジネスパーソンや管理職の方が多く、金融商品、おでかけなどにも関与度が高い方が多く利用していることも特徴です。
【関連コラム】 ビジネス・消費力に、強みあり!広告メディアとしての「東京メトロ」 ~東京メトロの利用者プロフィール~
ターゲットが多く利用する交通広告を活用することで、ターゲットに対して高確度で広告を届けることが可能となります!弊社では、ターゲットの交通広告の利用率シミュレーションも算出可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
<調査概要>
・実施媒体 :Tokyo Metro Vision(東京メトロ)
トレインチャンネル全線セット(JR東日本)
・調査方法 :インターネットリサーチ
・調査対象 :1都3県居住の20代~60代男女のうち
広告掲出期間のうち直近1週間(2024年11月11日~11月17日)に
広告掲出路線(東京メトロ・JR東日本)のいずれかを1回以上利用した人
※調査会社・広告会社・コンサル会社・不動産会社に勤務するものを除く
・回収数 :600サンプル(※商材関与度に関する事前の割付は実施無し)
・調査期間 :2024年11月18日~11月20日
本記事に関するお問い合わせ、ご確認はこちらのお問い合わせフォームまでお願いします。
https://www.metro-ad.co.jp/inquiry/
株式会社メトロアドエージェンシーの情報
東京都港区西新橋1丁目6番21号
住所
〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目6番21号
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役社長 肥後謙一
設立日
2007年02月05日
事業概要
広告業
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営都営三田線の内幸町駅
地域の観光施設
法人番号
1010401067272
法人処理区分
新規
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