株式会社ヤマキイカイの情報

愛知県常滑市セントレア4丁目11番地3

株式会社ヤマキイカイについてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は常滑市セントレア4丁目11番地3になり、近くの駅は中部国際空港駅。法人番号については「2180001093619」になります。
株式会社ヤマキイカイに行くときに、お時間があれば「とこなめ陶の森資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ヤマキイカイ
住所
〒479-0881 愛知県常滑市セントレア4丁目11番地3
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
名鉄空港線の中部国際空港駅
名鉄空港線のりんくう常滑駅
名鉄空港線の常滑駅
名鉄常滑線の常滑駅
地域の観光施設
2箇所
とこなめ陶の森資料館
常滑市瀬木町4-203
とこなめ陶の森陶芸研究所
常滑市奥条7-22
法人番号
2180001093619
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/10/13

『本当に味が変わるの?』~珈琲のための常滑焼『COFFEE TOKONAME』無料飲み比べ体験会、未来屋書店ナゴヤドーム前店で2024年4月27日(土)28日(日)実施!
2024年04月17月 08時
試飲用にご用意した厳選スペシャリティコーヒーを『COFFEE TOKONAME』と通常の器具で抽出、実際に味の違いを無料で体験していただけます!株式会社ヤマキイカイ(代表者:石田 英之、本社:愛知県常滑市)は、クラウドファンディング・通信販売等で人気の高い常滑焼珈琲急須の新ブランド『COFFEE TOKONAME』の無料飲み比べ体験会を未来屋書店ナゴヤドーム前店で実施することとなりました。
開催初日27日(土)は、『COFFEE TOKONAME』監修の珈琲焙煎士三浦拓也氏(※)が来場し、お客様の目の前で『COFFEE TOKONAME』を使ってコーヒーを抽出、抽出器具による味の違いを直接体感いただくことができます。

試飲用ご用意


試飲用ご用意

(※)三浦拓也氏profile
   1992年愛知県安城市生まれ。カナダ・日本のコーヒーロースターで修業後、
   2022年7月の『1st crack coffee challenge 2022』にて優勝。
   2023年4月地元愛知県安城市で、『FUKUSUKE COFFEE ROASTERY』を開業。
   https://fukusukecoffee.com/
   https://www.instagram.com/fukusukecoffee
1.『COFFEE TOKONAME』商品特徴
『COFFEE TOKONAME』は、『FUKUSUKE COFFEE ROASTERY』の珈琲焙煎士三浦拓也氏の監修を受け、常滑焼急須で実績のある窯元にて製造しました。常滑焼急須の特徴である内側が素焼きの凸凹が、「渋味」や「苦味」を抑え、珈琲をまろやかな味わいに仕上げてくれます。

試飲用ご用意

2.飲み比べ体験会概要
今回の『COFFEE TOKONAME』飲み比べ体験会では、『COFFEE TOKONAME』による浸漬式・ドリップ式での抽出と、ペーパーフィルターによるドリップ式での抽出で、実際にどのように味が違うのか、お客様に実体験していただきます。
飲み比べ体験会で使用する豆は、以下を予定しております。
■ FUKUSUKE COFFEE『SAKURAI BLEND』
三浦拓也氏が『1st crack coffee challenge 2022』で優勝した際の『1st crack blend』をリニューアルしたブレンド。FUKUSUKE COFFEEのある安城市『桜井』のイメージとマッチした春に相応しいブレンドです。

試飲用ご用意

■ベトナム産『ランビアンブレンド』『アナエロビックナチュラル』等
ベトナム南部ランビアン山、クホ族と日本より移住した山岡清威氏の『ランビアンコーヒープロジェクト』により生み出される世界トップレベルの希少なコーヒー豆(※)を使用した特製品。3月末に大阪で行われた『CAFERES WEST 2024』でも好評を博した逸品です。
(※)ベトナムランビアン山のコーヒー豆は、今回のイベント開催のご当地名古屋の『タキヒヨー株式会社 (https://www.takihyo.co.jp/)』がダイレクトトレードで買付けています。

試飲用ご用意


試飲用ご用意


試飲用ご用意


試飲用ご用意

■『喫茶アネモネ』オリジナルブレンド
中日新聞・東京新聞で連載中の漫画「喫茶アネモネ」(作:柘植文)。232万人以上の読者に親しまれる当作品とUCCコーヒーアカデミーとのコラボ企画によるオリジナルブレンド。バリスタ・土井克朗氏(※)の監修のもと、よっちゃんやマスターがいる風景やどこか懐かしい喫茶店が思い浮かぶような、スペシャルな味を体験いただけます。
(※)土井克朗氏:UCCコーヒーアカデミーの専任講師、ハンドドリップ技術で日本一に輝いた経歴を持つ

試飲用ご用意

■開催日時:
2024年4月27日(土)・28日(日)
11時、13時、15時
※実施時間内であっても商品無くなり次第、試飲を終了させていただきます。
■開催場所:
イオンモールナゴヤドーム前3F未来屋書店ナゴヤドーム前店
https://www.miraiyashoten.co.jp/shop/%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e5%b1%8b%e6%9b%b8%e5%ba%97%e3%83%8a%e3%82%b4%e3%83%a4%e3%83%89%e3%83%bc%e3%83%a0%e5%89%8d/
3.『COFFEE TOKONAME』及びコーヒー豆の店頭販売について
『COFFEE TOKONAME』及び今回の体験会で使用するコーヒー豆については、未来屋書店ナゴヤドーム前店内特設ブースにて、実際にご購入いただくことが可能となっております。
■販売期間:
2024年4月10日(水)~30日(火)
※在庫無くなり次第終了させていただきます
4.本件に関するお問い合わせ
株式会社ヤマキイカイ 担当:山本、東出
TEL 0569-35-3511 FAX 0569-34-7104
E-mail:info@yamakiikai.co.jp
5.『ヤマキイカイ』について
日本六古窯のひとつ『常滑焼』の地で創業90年、『常滑文化を誇りをもってお届けする』を旗印に、国内外に向けて『常滑焼』等の陶磁器を卸売しております。
法人名:株式会社ヤマキイカイ
代表者:石田 英之
所在地:愛知県常滑市セントレア4-11-3セントレアロジスティクスセンター2F
創 業:1933年5月
設 立:2004年5月
資本金:90百万円
【公式HP】
https://www.yamakiikai.co.jp/
【ヤマキイカイ Instagram】
https://www.instagram.com/yamakiikai/
【ヤマキイカイ X】
https://twitter.com/yamakiikai
以上

【新ブランド】お茶を飲むための器 常滑焼・美濃焼の新ブランド「TENTH」デビュー 6月14日~インテリアライフスタイル2023に出展
2023年06月13月 13時
株式会社ヤマキイカイ(代表者:石田 英之、本社:愛知県常滑市)は、常滑を中心とする東海エリアの陶磁器の新しいブランド「TENTH(テンス)」を立ち上げました。
「TENTH」は現代のライフスタイルに合わせて生まれた、「お茶を飲む」ためのブランドです。大量生産ではなく、熟練の職人の手で1つ1つ丁寧に仕上げ、茶器としての確かなクオリティにもこだわった常滑焼「TOKONAME」と美濃焼「MINO」の2つのコレクションから構成されています。法人向け卸売販売、一般の消費者の方へ販売いたします。受注開始は6月14日~インテリアライフスタイル展示会場にて実施いたします。

株式会社ヤマキイカイ代表者

【ブランド背景】
愛知県西部 、太平洋に突き出した 知多半島の伊勢湾側にある常滑。 平安時代のむかしから多くの陶器を産み出してきました。常滑焼は日本遺産に認定されている六古窯の一つで、伝統的な工芸産業です。1933年に常滑の地で創業したヤマキイカイでは常滑でつくられた高品質の茶器をはじめとする陶器から、世界のブランドアイテムを輸入し、取り扱いをしております。

株式会社ヤマキイカイ代表者

【公式ブランドサイト】 https://tenth1933.jp
変化し続ける、めまぐるしい毎日の中で、私たちは生きています。
その歩みを止めて、ひと息入れることで自分自身を整える「お茶を淹れる時間」こそ、1日の中でもっとも豊かな時間であって欲しいから。
めざしたのは、お茶の良さを知る人も、これからお茶をはじめる人も自分らしく、そして自由に楽しめるメイドインジャパンの茶器。
日本茶はもちろん、紅茶やハーブティー、コーヒーなどさまざまなシーンで使えるプロダクトデザイン。
大量生産ではなく、熟練の職人の手で1つ1つ丁寧に仕上げ、茶器としての確かなクオリティにもこだわりました。
伝統的な技術を備えた常滑焼の急須と、新しい佇まいでモダンリビングにフィットする美濃焼のティーボトル。
日本が誇る陶器の産地から、あなたの元へとお届けします。

株式会社ヤマキイカイ代表者

商品概要
【TOKONAME】
常滑焼で作られた、朱泥のマットな質感の常滑焼の急須、湯呑み、皿のシリーズ。
湯切れの良さにこだわった急須の注ぎ口は、職人の手で1つ1つ仕上げられています。陶器で作られたセラメッシュは金属を介さずにお茶を淹れるため、味の変化が少なくお茶本来の味を楽しむことができます。
陶器の元となる土は赤と黒の 2 色とも同じ土から生み出され、窯入れの際に焼き方を変えることで異なる表情が出来上がります。
精度の高い常滑焼では蓋の密閉度が高く、香り高い茶を堪能できます。緑茶はもちろん、香りの繊細さを楽しむ中国茶やハーブティ、紅茶などにもご使用ください。
(1) KYUSU  2色(SHUDEI/KURO)縦16cm×横10cm×高さ7.5cm 容量230cc
(2) YUNOMI 2色(SHUDEI/KURO)高さ5.2cm×径7.0cm 容量120cc
(3) SARA   2色(SHUDEI/KURO)径11.8cm

株式会社ヤマキイカイ代表者


株式会社ヤマキイカイ代表者

【MINO】
美濃焼の新しい茶器、TEA BOTTLEシリーズです。
モダンな印象を残しながら、温かみのある佇まい。陶磁器の生産量日本一の岐阜県土岐市で生産された新しいスタイルの茶器は、陶器の茶漉しと蓋かが本体ボトルとセットになり、コンハパクトに収納できます。
赤土でできた本体に、マットな釉薬をかけて仕上げているため、茶渋の汚れなどが気になりません。
大きな茶葉サイズの中国茶やハーブティは、本体とセットになっている陶器の茶漉しでお楽しみいただけます。
蓋にはティーバックを置くこともでき、 急須と湯呑みがなくとも気軽にお茶を味わえます。
(4) TEA BOTTLE 4色(NEZU/AI/MOMO/SHIRO)高さ12.5cm×径6.5cm 容量220cc

株式会社ヤマキイカイ代表者

【販売スケジュール】
6月13日 ブランドお披露目及び法人受注開始 6月14日(水)~16日(金)
会場:インテリアライフスタイル2023 東京ビッグサイト西1ホール ブースQ007
https://interiorlifestyle-tokyo.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/planning-preparation/visitors.html
9月下旬 法人様卸売販売順次納品予定
10月上旬 ブランドサイト公式ECにて一般販売開始予定
【購入先】
法人向け販売はHP問い合わせ及び、弊社問い合わせ電話、メールにて6月19日(月)よりお受けいたします。
一般販売は10月上旬頃からを予定しており、公式オンラインストアより順次販売いたします。

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