株式会社ユニソンの訪問時の会話キッカケ
「
何か、いいことありましたか
牛田駅の近くには居酒屋はありますか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
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名鉄三河線の三河知立駅
名鉄三河線の三河八橋駅
名鉄三河線の知立駅
2024年07月04月 10時
循環型社会のモノづくりへ―特殊加工技術「Makeup Tect(メイクア
2023年08月09月 10時
家を建てるほとんどの人が、はじめは必要ないと考えていたのに、実際には半数の方が設置している、というアンケート結果もある「物置」。できるだけモノを持たないすっきりとした暮らしにあこがれていても、モノが増え、どこに置くのかを考えることがストレスになります。お庭で使うモノはガロで、ちょっと部屋では作業しにくい工具なども飾りながら収納する。“どこに片づける?”と考えるストレスから解放され、ちょっとした時間を過ごすことができる空間が外にも持てると暮らし方の可能性が広がります。
GARO/ガロとは
コンセプト
あなたの“イマ”をかなえようSNSで情報があふれる時代。さまざまな“いいね”があります。何かに触れて“いいね”をした、その瞬間の想い。時が経つと消えていませんか?心が動いた瞬間がきっと一番楽しいはず。楽しくて始めたことは、一生ものになることも多い。GAROはその瞬間=“イマ”の実現を後押しする存在に。幅広い世代が身近に感じ、それぞれの“イマ”を詰め込める。そんな1坪空間を目指しました。
1坪サイズ
幅1,800×高さ2,372(2,572)×奥行1,800mm <組立て式>大きすぎず、小さすぎず、ちょうどよいサイズ感。暮らしに取り入れやすい大きさで、宅配便にてお届けします。
自分らしく、過ごすために
[1] 床:土間のまま、レンガなどを敷くなど、使い方に合わせて[2] 側壁:両側ともガルバリウム鋼板のWRタイプと片側がガラスのSRタイプの2タイプ[3] 天窓(SRタイプのみ):3段階調節ができ、気候に合わせて開閉が可能[4] ガラス側壁(SRタイプのみ):横窓障子(引き違い窓)になっていて、気候に合わせて開閉が可能[5] 扉:ドアレバーにより、外側から施錠・解錠が可能
●ガロ専用オプション・内装有孔ボード:壁面に設置すると、フックなどを用いて収納スペースをつくることが可能・照明セット:照らすだけなく、過ごすための安心感と癒しの空間をつくることが可能 ※内装用有孔ボードと合わせてお使いいただくことを推奨しています。
商品情報
[1] ガロ WRタイプ(両側の屋根と側壁がガルバリウム鋼板のタイプ)[2] ガロ SRタイプ(片側の屋根と側壁がガラスのタイプ)・サイズ|幅1,800×高さ2,372(2,572)×奥行1,800mm・材質|[フレーム]アルミ(アルマイト仕上げ) [屋根・パネル]ガルバリウム鋼板、ガラス・配送|宅配にて 納期約6日(組立て式)・設置方法|コンクリート埋込仕様・ガロ専用オプション|内装有孔ボード(片面2枚セット)/ 照明セット商品詳細ページ:https://www.unison-net.com/gardenexterior/product/p76909/
開発担当より
お使いいただく方からの声を基に、オプション、サイズやカラーバリエーションなどを広げていく計画です。GARO/ガロのある暮らしで、あなたらしくソト時間を楽しむアイデアをぜひお聞かせください。
会社概要
会社名:株式会社ユニソン本社所在地:愛知県豊田市駒場町藤池17番1設立:平成3年11月1日代表取締役:浅岡 直人事業内容:ガーデンエクステリア事業、ランドスケープ事業、温熱環境デザイン事業URL:https://www.unison-net.com/
主力製品の原材料である珪砂をはじめとした天然資源の将来的な枯渇は、事業に直結するため強い危機感を持っています。
このことから、再資源化した原材料を骨材に使う、サイクル型のものづくりへの移行に着手し、その中軸的な技術の一つとして、特殊加工技術「Makeup Tect(メイクアップテクト)」を開発しました。
地産地消の原点に立ち返り、遠方の鉱山を採掘する作業を不要化できれば、運搬時のCO2排出削減といった形でも環境負荷を低減できると考えています。
Makeup Tect特設ページ:https://bit.ly/3YrqOfB
この技術はコンクリートによる物性の変化を抑え、どんな色や素材の骨材がベースになっても、表面に出てくる質感を思いのままにできる技術です。
2023年4月、この技術をほどこした商品として、ミュゼオ ONEを発売しました。ニュートラルなベースカラーに濃淡のある点描加工で自然な風合いを表現しています。
「Makeup Tect(メイクアップテクト)」により、さまざまな素材に新たな意匠表現が可能になります。さらに、経年による色の変化を抑制し、長期間にわたって上質なカラーを保つことができます。また、水分の浸透を抑えるため、濡れ跡やカビなどが付着しづらく、お手入れが簡単になる特徴もあります。
SDGsの推進─ブロック業界の転換を図る
世界中でSDGs達成に向けた取り組みが進む中、ブロック業界も今までのように「天然の原材料を調達し、作ったら売って捨てる」という一方通行なものづくりを続けていく事は難しくなります。
わたしたちは以前から、自社の廃棄ブロックを砕いて再生骨材として活用していますが、今後は再生骨材の活用をさらに進めるため、リサイクル砕石のノウハウを持つ産業廃棄物処分事業者をグループに迎え、3R(Reduce:減らす Reuse:繰り返し使う Recycle:再資源化する)に積極的に取り組みます。
こうした施策を契機として持続可能な事業モデルへの移行とSDGsの推進に対する意識を業界内に浸透させていきます。
2000万年先の未来を考える
まずは、わたしたち一人ひとりが持続可能な事業モデルへの一歩を進めます。その表れとしてユニソンで働く、さまざまなセクションの従業員が、想いを届けます。これからの、循環型社会のために人と技術を育ててゆきます。
雨水が地下水になるまで20年。
種子が木材になるまで50年。
砂や泥が岩石になるまで2000万年。
わたしたちに身近な天然資源は、長い年月をかけて生まれるものばかりです。
なかでも、エクステリアでよく用いられる天然石の基となる岩石は途方もない歳月が必要となります。
だからこそユニソンは特殊加工技術「Makeup Tect(メイクアップテクト)」から循環型社会を目指します。
その新たな一歩は、2000万年先の未来を考えたものでありたい。
挑戦が未来への扉を開く
循環型社会のためにできることを、ゼロベースで考える。私たちはそんな覚悟をもって、挑戦を始めています。
特殊加工技術「Makeup Tect(メイクアップテクト)」は、その挑戦のひとつであり、これから始まる未来への扉を開くものです。
Makeup Tect特設ページ:https://bit.ly/3YrqOfB
会社概要
会社名:株式会社ユニソン
本社所在地:愛知県豊田市駒場町藤池17番1
設立:平成3年11月1日
代表取締役:浅岡 直人
事業内容:ガーデンエクステリア事業、ランドスケープ事業、温熱環境デザイン事業
URL:https://www.unison-net.com/
株式会社ユニソンの情報
愛知県豊田市駒場町藤池17番1
法人名フリガナ
ユニソン
住所
〒473-0925 愛知県豊田市駒場町藤池17番1
推定社員数
101~300人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅名鉄名古屋本線の牛田駅
地域の企業
地域の図書館
特許
2020年04月15日に『組積材の施工方法』を出願
2020年02月18日に『組積材及び組積材の製造方法』を出願
2018年03月30日に『収容ボックス』を出願
2014年12月16日に『発注資材の配送予約システム、発注資材の配送予約方法及び発注資材の配送予約プログラム』を出願
2014年10月31日に『表札受注システム、表札受注方法および表札受注プログラム』を出願
2014年06月20日に『外表面に画像が形成された吸収性基材及びその製造方法』を出願
2014年05月30日に『コンクリートブロックの製造方法及びその製造システム』を出願
2014年03月31日に『表札取付具』を出願
法人番号
6180301019534
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2018/10/16
法人変更事由の詳細
平成30年10月1日大阪市中央区平野町三丁目6番1号株式会社ユニソン西日本(2120001012336)を合併
プレスリリース
「モノを置く」だけじゃない、「過ごす」も楽しむ1坪空間 - ガーデンシェ
「モノを置く」だけじゃない、「過ごす」も楽しむ1坪空間 - ガーデンシェッド「GARO/ガロ」を発売
2024年07月04月 10時
モノを置くだけではもったいない、庭での時間を楽しむための空間庭づくり・家づくり・まちづくりを提案する、株式会社ユニソン(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:浅岡直人、HP:https://www.unison-net.com/)が、モノの収納だけでなく、庭でのちょっとした時間を過ごす場所に、ぴったりな空間「GARO/ガロ」を発売しました。
循環型社会のモノづくりへ―特殊加工技術「Makeup Tect(メイクアップテクト)」が拓く新たな未来
2023年08月09月 10時
株式会社ユニソンは、再資源化した原材料を活用する循環型のものづくりへの移行に着手し、その中軸となる技術の一つとして、特殊加工技術「Makeup Tect(メイクアップテクト)」を開発しました。ガーデンエクステリア事業、ランドスケープ事業、温熱環境デザイン事業を通じて、庭づくり・家づくり・まちづくりを行う株式会社ユニソン(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:浅岡直人)はブロック工業からスタートした会社です。