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調査サマリー
調査概要
調査概要:IT企業経営者による2025年の未来予想調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年5月16日~同年5月18日
有効回答:ChatGPTについて知っているIT企業経営者104名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「Save The Surf Project」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://www.laughtey.com/savethesurf
働き方や雇用に関してAIの台頭の影響範囲、「新たなスキルや知識が必要になる」や「デジタルリテラシーの格差が加速する」などの声
「Q1.あなたは、ChatGPTをはじめとするAIの台頭は、2023年において、働き方や雇用に関してどのような影響があると思いますか。(複数回答)」(n=104)と質問したところ、「新たなスキルや知識が必要になる」が51.9%、「デジタルリテラシーの格差が加速する」が50.0%、「人間の創意工夫が減る」が25.0%という回答となりました。
Q1.あなたは、ChatGPTをはじめとするAIの台頭は、2023年において、働き方や雇用に関してどのような影響があると思いますか。(複数回答)
・新たなスキルや知識が必要になる:51.9%
・デジタルリテラシーの格差が加速する:50.0%
・人間の創意工夫が減る:25.0%
・現場社員の仕事が減る:17.3%
・就職が難しくなる:5.8%
・その他:2.9%
・特にない:22.1%
・わからない/答えられない:1.9%
IT企業経営者の65.3%が、AIの台頭によって「企業の存続にも影響を与える」と回答
「Q2.あなたは、ChatGPTをはじめとするAIの台頭は、2025年のビジネスシーンにおいて、企業の存続にも影響を与えると思いますか。」(n=104)と質問したところ、「非常にそう思う」が28.8%、「ややそう思う」が36.5%という回答となりました。
Q2.あなたは、ChatGPTをはじめとするAIの台頭は、2025年のビジネスシーンにおいて、企業の存続にも影響を与えると思いますか。
・非常にそう思う:28.8%
・ややそう思う:36.5%
・あまりそう思わない:23.1%
・全くそう思わない:8.7%
・わからない/答えられない:2.9%
存続に影響が出ると思う企業の特徴、「デジタル人材が不足している」が50.0%で最多
Q2で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q3.AIの台頭によって、存続に影響が出ると思う企業の特徴を教えてください。(複数回答)」(n=68)と質問したところ、「デジタル人材が不足している」が50.0%、「情報感度が低い」が47.1%、「社員のデジタルに対する抵抗感が強い」が36.8%という回答となりました。
Q3.AIの台頭によって、存続に影響が出ると思う企業の特徴を教えてください。(複数回答)
・デジタル人材が不足している:50.0%
・情報感度が低い:47.1%
・社員のデジタルに対する抵抗感が強い:36.8%
・デジタル人材の育成環境が整備されていない:32.4%
・社会情勢の変化に対する対応が遅い:30.9%
・長期的なビジョンが曖昧である:25.0%
・技術投資に対する予算が不足している:22.1%
・セキュリティ対策が不十分である:20.6%
・その他:1.5%
・わからない/答えられない:2.9%
存続に影響が出ると思う企業の特徴、「対面で対応している」や「単純作業を請け負っている」などの声
Q3で「わからない/答えられない」以外に、「Q4.Q3で回答した以外に、AIの台頭によって、存続に影響が出ると思う企業の特徴があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=66)と質問したところ、「対面で対応している仕事」や「単純作業を請け負っている企業」など43の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・58歳:対面で対応している仕事。
・46歳:単純作業を請け負っている企業。
・58歳:単純作業メインの企業。
・58歳:新しいものの取込みをしない企業。
・63歳:DX化が遅れている分野。
・61歳:アナログの業界でアナログで満足している企業。
・53歳:IT活用がままならない企業。
IT企業経営者の71.2%が、AIの台頭によって「淘汰されるビジネスパーソンが出てくる」と回答
「Q5.あなたは、AIの台頭によって、2025年に淘汰されるビジネスパーソンが出てくると思いますか。」(n=104)と質問したところ、「非常にそう思う」が26.0%、「ややそう思う」が45.2%という回答となりました。
Q5.あなたは、AIの台頭によって、2025年に淘汰されるビジネスパーソンが出てくると思いますか。
・非常にそう思う:26.0%
・ややそう思う:45.2%
・あまりそう思わない:19.2%
・全くそう思わない:5.8%
・わからない/答えられない:3.8%
淘汰されると思う人材の特徴、「新しいものに対する抵抗感が強い人材」が63.5%で最多
Q5で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q6.ChatGPTをはじめとするAIの台頭によって、淘汰されると思う人材の特徴について教えてください。(複数回答)」(n=74)と質問したところ、「新しいものに対する抵抗感が強い人材」が63.5%、「受け身姿勢で行動している人材」が56.8%、「発想力や想像力が欠如している人材」が50.0%という回答となりました。
Q6.ChatGPTをはじめとするAIの台頭によって、淘汰されると思う人材の特徴について教えてください。(複数回答)
・新しいものに対する抵抗感が強い人材:63.5%
・受け身姿勢で行動している人材:56.8%
・発想力や想像力が欠如している人材:50.0%
・過去の経験やノウハウに頼っている人材:47.3%
・対人コミュニケーション経験が不足している人材:24.3%
・その他:2.7%
・わからない/答えられない:1.4%
必要とされる人材の特徴、約6割が「創意工夫を楽しみながらできる人材」や「現代の変化において臨機応変な対応を楽しめる又は、すぐに行る人材」と回答
「Q7.AIの活用が当たり前となったビジネスシーンにおいて、必要とされると思う人材の特徴を教えてください。(複数回答)」(n=104)と質問したところ、「創意工夫を楽しみながらできる人材」が59.6%、「現代の変化において臨機応変な対応を楽しめる又は、すぐに行える人材」が59.6%、「失敗を恐れず、繰り返しチャレンジできる人材」が42.3%という回答となりました。
Q7.AIの活用が当たり前となったビジネスシーンにおいて、必要とされると思う人材の特徴を教えてください。(複数回答)
・創意工夫を楽しみながらできる人材:59.6%
・現代の変化において臨機応変な対応を楽しめる又は、すぐに行える人材:59.6%
・失敗を恐れず、繰り返しチャレンジできる人材:42.3%
・過去の経験を自身に常に生かしていくライフスタイルを持っている人材:23.1%
・その他:4.8%
・わからない/答えられない:6.7%
今後の一般利用、「検索エンジンがメインで、一部ChatGPTなどのAIを使う」が42.3%で最多
「Q8.あなたは、今後の情報収集に関して「ChatGPTなどのAIを活用した情報収集」と「検索エンジンを活用した情報収集」とでは、どちらの方法がより一般的になると思いますか。」(n=104)と質問したところ、「ChatGPTなどのAIがメインで、一部検索エンジンを使う」が33.7%、「検索エンジンがメインで、一部ChatGPTなどのAIを使う」が42.3%という回答となりました。
Q8.あなたは、今後の情報収集に関して「ChatGPTなどのAIを活用した情報収集」と「検索エンジンを活用した情報収集」とでは、どちらの方法がより一般的になると思いますか。
・ChatGPTなどのAIしか使わない:9.6%
・ChatGPTなどのAIがメインで、一部検索エンジンを使う:33.7%
・検索エンジンがメインで、一部ChatGPTなどのAIを使う:42.3%
・検索エンジンしか使わない:7.7%
・わからない/あてはまるものはない:6.7%
今後、AIを活用した情報収集がより一般的になると思う理由、「より早く欲しい情報に辿り着けると思うから」が57.8%で最多
Q8で「ChatGPTなどのAIしか使わない」「ChatGPTなどのAIがメインで、一部検索エンジンを使う」と回答した方に、「Q9.今後、AIを活用した情報収集がより一般的になると思う理由を教えてください。(複数回答)」(n=45)と質問したところ、「より早く欲しい情報に辿り着けると思うから」が57.8%、「文章で検索できて便利だと思うから」が42.2%、「より多くのデータから情報が得られると思うから」が40.0%という回答となりました。
Q9.今後、AIを活用した情報収集がより一般的になると思う理由を教えてください。(複数回答)
・より早く欲しい情報に辿り着けると思うから:57.8%
・文章で検索できて便利だと思うから:42.2%
・より多くのデータから情報が得られると思うから:40.0%
・直接的に欲しい回答を抽出できると思うから:35.6%
・使用する度に検索精度が高くなると思うから:33.3%
・余計な情報に触れなくて済むと思うから:17.8%
・その他:2.2%
・わからない/答えられない:0.0%
今後、検索エンジンを活用した情報収集がより一般的になると思う理由、「より正確な情報が得られると思うから」や「リアルタイムな情報が得られると思うから」の声
Q8で「検索エンジンがメインで、一部ChatGPTなどのAIを使う」「検索エンジンしか使わない」と回答した方に、「Q10.今後、検索エンジンを活用した情報収集がより一般的になると思う理由を教えてください。(複数回答)」(n=52)と質問したところ、「より正確な情報が得られると思うから」が42.3%、「リアルタイムな情報が得られると思うから」が42.3%、「専門性の高い情報でも得られると思うから」が30.8%という回答となりました。
Q10.今後、検索エンジンを活用した情報収集がより一般的になると思う理由を教えてください。(複数回答)
・より正確な情報が得られると思うから:42.3%
・リアルタイムな情報が得られると思うから:42.3%
・専門性の高い情報でも得られると思うから:30.8%
・多くの人間が慣れている情報収集の方法だと思うから:21.2%
・セキュリティ面でのリスクが少ないと思うから:13.5%
・その他:11.5%
・わからない/答えられない:0.0%
まとめ
今回は、ChatGPTについて知っているIT企業経営者104名を対象に、IT企業経営者による2025年の未来予想調査を実施しました。
ChatGPTをはじめとするAIの台頭によって、今後のビジネスシーンにおいて、デジタル人材不足や情報感度の低さから「企業の存続」に影響が出てくる企業や、新しいものに対する抵抗感が強いビジネスパーソンは淘汰される可能性があるなど、さまざまな影響を懸念しているIT企業経営者が多くいることがわかりました。一方で、「創意工夫を楽しみながらできる」や「臨機応変な対応を楽しめたり、すぐに行える」などといった人材が、AI活用が当たり前となったビジネスシーンにおいて、必要とされる人材の特徴として挙がりました。
昨今話題のChatGPTをはじめとするAI台頭は、「新たなスキルや知識が必要」や「デジタルリテラシーの格差の加速」といった働き方や雇用に関して大きく影響が出てくると予想されます。企業の存続や必要とされる人材確保に向けて、うまく情報収集することがカギとなるのではないでしょうか。
サーフボードから始める社会貢献。日本発、エコな透明サーフボード「Sea Through」2023年夏頃デビュー
きれいな海が大好きだ。これは、すべてのサーファーの強い思いでしょう。
Sea Throughは、私たちの暮らしの中で利用されているプラスチック素材を
廃棄することなく再利用し、エコなスポーツアクティビティを広げたい。
そんな想いから制作したまったく新しい「透明なサーフボード」。
波が、海が、その目で直接見える
まるでボードが存在しないかのようなサーフィン体験を実現します。
詳細はこちら:https://www.laughtey.com/savethesurf
会社概要
会社名 :株式会社ラフティ
設立 :2014年5月
代表者 :奥村 哲次
所在地 :〒272-0146 千葉県市川市広尾1丁目3番14号
事業内容:プロジェクトコントローラー
ITサービス導入コンサルタント
RFI/RFP代行作成
SEおよびPM代行サービス
Salesforce導入
Webサイト作成
Webアプリケーション導入支援
BPO(業務代行サービス)
中古物販(古物商)
URL :https://www.laughtey.com/
調査サマリー
調査概要
調査概要:コロナ5類に伴う「アウトドア」に関するZ世代の意識調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年3月27日~同年3月30日
有効回答:アウトドアに興味がある、首都圏在住のZ世代(18歳~26歳)100名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「Save The Surf Project」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://www.laughtey.com/savethesurf
首都圏在住Z世代の8割が、コロナ5類移行やマスク制限緩和に対して「賛成」
「Q1.あなたは、新型コロナウイルスの5類移行やマスクの制限緩和に対して、どのように受け止めていますか。」(n=100)と質問したところ、「非常にポジティブ」が43.0%、「ややポジティブ」が37.0%という回答となりました。
「Q1.あなたは、新型コロナウイルスの5類移行やマスクの制限緩和に対して、どのように受け止めていますか。」
・非常にポジティブ:43.0%
・ややポジティブ:37.0%
・ややネガティブ:12.0%
・非常にネガティブ:2.0%
・どちらともいえない/答えられない:6.0%
「賛成」の理由、「息苦しさがなくなる」、「挑戦したかったことに踏み出しやすくなる」など
Q1で「非常にポジティブ」「ややポジティブ」と回答した方に、「Q2.新型コロナウイルスの5類移行やマスクの制限緩和に対して、ポジティブに捉えている理由を教えてください。(複数回答)」(n=80)と質問したところ、「マスクによる息苦しさがなくなるから」が57.5%、「趣味などの挑戦したかったことに踏み出しやすくなると思うから」が43.8%、「海外ではマスク無しが当たり前の地域もあるから」が41.2%という回答となりました。
「Q2.新型コロナウイルスの5類移行やマスクの制限緩和に対して、ポジティブに捉えている理由を教えてください。(複数回答)」
・マスクによる息苦しさがなくなるから:57.5%
・趣味などの挑戦したかったことに踏み出しやすくなると思うから:43.8%
・海外ではマスク無しが当たり前の地域もあるから:41.2%
・ライブやイベントの制限がなくなるから:35.0%
・十分コロナと共存できる社会になっていると思うから:28.7%
・外国人観光客が増え、経済が活性化すると思うから:23.8%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:1.2%
「気兼ねなく飲みに出られる」や「経済の活性化」などの理由も
Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方、「Q3.Q2で回答した以外に、新型コロナウイルスの5類移行やマスクの制限緩和に対して、ポジティブに捉えている理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=79)と質問したところ、「気兼ねなく飲みに出られる」や「経済の活性化」など53の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・23歳:コロナ以前の活気ある日本に戻って欲しい。
・24歳:気兼ねなく飲みに出られる。
・22歳:メイクが落ちない。
・24歳:これ以上、過度にコロナを恐れても仕方がないため。
・21歳:運動のしやすさや安全性が上がるように思われるから。
・26歳:経済の活性化。
・22歳:マスクをしないことによって、相手の顔が見れて表情が読み取りやすくなる。
コロナ5類移行やマスク制限緩和に対してネガティブに捉えている理由、「結局マスクの着用が必要になると思うから」が57.1%で最多
Q1で「非常にネガティブ」「ややネガティブ」と回答した方に、「Q4.新型コロナウイルスの5類移行やマスクの制限緩和に対して、ネガティブに捉えている理由を教えてください。(複数回答)」(n=14)と質問したところ、「結局今後もマスクの着用が必要になると思うから」が57.1%、「マスクが個人判断になることに不安を感じるから」が50.0%、「医療費が自己負担になることに不安を感じるから」が42.9%という回答となりました。
「Q4.新型コロナウイルスの5類移行やマスクの制限緩和に対して、ネガティブに捉えている理由を教えてください。(複数回答)」
・結局今後もマスクの着用が必要になると思うから:57.1%
・マスクが個人判断になることに不安を感じるから:50.0%
・医療費が自己負担になることに不安を感じるから:42.9%
・未だに死亡者数・感染者数が多いから:28.6%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
新型コロナウイルスの5類移行やマスクの制限緩和により、9割以上が「この夏アウトドアに挑戦したい気持ちが高まった」と回答
「Q5.新型コロナウイルスの5類移行やマスクの制限緩和によって、この夏アウトドアに挑戦したい気持ちは高まりましたか。」(n=100)と質問したところ、「非常に高まった」が39.0%、「やや高まった」が52.0%という回答となりました。
「Q5.新型コロナウイルスの5類移行やマスクの制限緩和によって、この夏アウトドアに挑戦したい気持ちは高まりましたか。」
・非常に高まった:39.0%
・やや高まった:52.0%
・あまり高まっていない:5.0%
・全く高まっていない:2.0%
・わからない/答えられない:2.0%
アウトドアに挑戦したい気持ちが高まった理由、「夏マスクの苦しさがなくなるから」や「学生生活を取り戻したいから」などの理由も
Q5で「非常に高まった」「やや高まった」と回答した方に、「Q6.新型コロナウイルスの5類移行やマスクの制限緩和によって、この夏アウトドアに挑戦したい気持ちが高まった理由を教えてください。(自由回答)」(n=91)と質問したところ、「夏マスクの苦しさがなくなるから」や「コロナによって奪われた学生生活を取り戻したいから」など70の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・24歳:行けなかった所に行けるから。
・22歳:夏マスクの苦しさがなくなるから。
・21歳:我慢をしていたから。
・21歳:制限がなくなったことで人目を気にせずアウトドアに行ける。
・21歳:コロナによって奪われた学生生活を取り戻したいから。
・25歳:外出しやすくなり、運営する会社なども積極的な販促を行う気がするから。
・25歳:コロナか蔓延してからインドアの生活を送っていたため、アウトドアでいろんなことに挑戦したいと思った。
この夏に挑戦したいアウトドア、「BBQ」、「キャンプ」、「登山」
Q5で「非常に高まった」「やや高まった」と回答した方に、「Q7.この夏どのようなアウトドアに挑戦したいと考えていますか。(複数回答)」(n=91)と質問したところ、「BBQ」が79.1%、「キャンプ」が60.4%、「登山」が45.1%という回答となりました。
「Q7.この夏どのようなアウトドアに挑戦したいと考えていますか。(複数回答)」
・BBQ:79.1%
・キャンプ:60.4%
・登山:45.1%
・グランピング:45.1%
・サイクリング:30.8%
・川釣り:28.6%
・サーフィン:20.9%
・山菜狩り:14.3%
・その他:1.1%
・わからない/答えられない:0.0%
サーフィンに挑戦したい理由、「かっこいいから」、「波に乗れたら気持ちよさそうだから」が最多
Q7で「サーフィン」と回答した方に、「Q8.サーフィンに挑戦したいと考えている理由を教えてください。(複数回答)」(n=19)と質問したところ、「かっこいいから」が57.9%、「波に乗れたら気持ちよさそうだから」が57.9%、「綺麗な自然を楽しめると思うから」が42.1%という回答となりました。
「Q8.サーフィンに挑戦したいと考えている理由を教えてください。(複数回答)」
・かっこいいから:57.9%
・波に乗れたら気持ちよさそうだから:57.9%
・綺麗な自然を楽しめると思うから:42.1%
・良い運動になりそうだから:42.1%
・生涯楽しめそうだから:15.8%
・憧れのサーファーがいるから:10.5%
・その他:5.3%
・わからない/答えられない:0%
アウトドア選びで重視したいこと、「友人と楽しめる」が60.0%、「季節を満喫できる」が57.0%
「Q9.あなたは、アウトドア選びにおいてどのようなことを重視したいと思いますか。(複数回答)」(n=100)と質問したところ、「友人と楽しめる」が60.0%、「季節を満喫できる」が57.0%、「コストパフォーマンス(コスパ)が良い」が40.0%という回答となりました。
「Q9.あなたは、アウトドア選びにおいてどのようなことを重視したいと思いますか。(複数回答)」
・友人と楽しめる:60.0%
・季節を満喫できる:57.0%
・コストパフォーマンス(コスパ)が良い:40.0%
・一人で楽しめる:30.0%
・近場でできる:28.0%
・インスタ映えする:25.0%
・タイムパフォーマンス(タイパ)が良い:24.0%
・その他:0.0%
・特にない:0.0%
・わからない/答えられない:1.0%
まとめ
今回は、アウトドアに興味がある、首都圏在住のZ世代(18歳~26歳)100名を対象に、コロナ5類に伴う「アウトドア」に関するZ世代の意識調査を実施しました。
まず、新型コロナウイルスの5類移行やマスクの制限緩和に対して、回答者の8割がポジティブに受け止めていることが分かりました。ポジティブな理由としては、「マスクによる息苦しさがなくなるから」が57.5%で最多、次いで「趣味などの挑戦したかったことに踏み出しやすくなると思うから」などが挙がりました。一方、ネガティブに捉えている方にその理由を聞いたところ、「結局今後もマスクの着用が必要になると思うから」が57.1%で最多となりました。また、コロナの制限緩和によって、9割以上が「この夏アウトドアに挑戦したい気持ちが高まった」と回答しました。具体的なアクティビティーには、「BBQ」、「キャンプ」、「登山」が挙がり、友人と季節を満喫できるアウトドアに関心が高いことが伝わる内容となりました。
今回の調査では、アウトドアに興味を持っているZ世代の多くが、コロナの規制緩和により、友人たちと夏のアウトドアを満喫しようと考えていることが分かりました。アウトドアを楽しむ上で、マスクの着用が求められることは、かなりネガティブに受け止められているようで、これからはマスクを外して、思いきりアクティビティを楽しめるため、夏が待ち遠しいことでしょう。これまで、コロナ禍の影響で学生生活や休暇を楽しめなかったZ世代が、今年こそ夏を満喫できるよう、心から願っております。
サーフボードから始める社会貢献。日本発、エコな透明サーフボード「Sea Through」2023年夏頃デビュー
きれいな海が大好きだ。これは、すべてのサーファーの強い思いでしょう。
Sea Throughは、私たちの暮らしの中で利用されているプラスチック素材を
廃棄することなく再利用し、エコなスポーツアクティビティを広げたい。
そんな想いから制作したまったく新しい「透明なサーフボード」。
波が、海が、その目で直接見える
まるでボードが存在しないかのようなサーフィン体験を実現します。
詳細はこちら:https://www.laughtey.com/savethesurf
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ラフティの活動内容が海外メディア掲載
●アメリカ バリアントCEO 有志ある経営者たち(valiant ceo)
https://valiantceo.com/tetsuji-okumura/
●アメリカ健康、時事情報、文化、ライフスタイル特集ワオスタイルズ
The Wow Styleshttps://www.thewowstyle.com/you-can-overcome-any-hardships-and-live-to-your-fullest-tetsuji-okumura-shares-his-inspiring-journey/
■会社概要
会社名 :株式会社ラフティ
設立 :2014年5月
代表者 :奥村 哲次
所在地 :〒272-0146 千葉県市川市広尾1丁目3番14号
事業内容:プロジェクトコントローラー
ITサービス導入コンサルタント
RFI/RFP代行作成
SEおよびPM代行サービス
Salesforce導入
Webサイト作成
Webアプリケーション導入支援
BPO(業務代行サービス)
中古物販(古物商)
URL :https://www.laughtey.com/
調査サマリー
調査概要
調査概要:サーファーのボード選びに関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年2月14日~同年2月15日
有効回答:日常的にInstagramを利用する、環境意識の高い歴3年以上のサーファー106名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「Save The Surf Project」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://www.laughtey.com/savethesurf
サーフボードを選ぶ際の重視ポイント、「デザイン」が63.7%で最多
「Q1.あなたがサーフボードを選ぶ際に、重視するポイントを教えてください。(複数回答)」(n=106)と質問したところ、「デザイン」が63.2%、「サイズや重量などの機能」が59.4%、「耐久性の高さ」が48.1%という回答となりました。
Q1.あなたがサーフボードを選ぶ際に、重視するポイントを教えてください。(複数回答)
・デザイン:63.2%
・サイズや重量などの機能:59.4%
・耐久性の高さ:48.1%
・コストパフォーマンス:47.2%
・自分好みの形状:45.3%
・環境への負荷が少ない素材:30.2%
・その他:1.9%
ー48歳:メーカー
ー35歳:色
・わからない/答えられない:3.8%
他にも「サーフボードのコンセプト」や「人があまり持っていない」などを重視するサーファーも
Q1で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q2.Q1で回答した以外に、サーフボードを選ぶ際に、重視するポイントがあれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=102)と質問したところ、「サーフボードのコンセプト」や「人があまり持っていない」など77の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・40歳:サーフボードのコンセプト。
・51歳:所有欲が満足するもの、人があまり持っていないところ。
・51歳:ショップのお薦め。
・42歳:メーカー。
・57歳:好きなサーファーが使っているかどうか。
・54歳:視認性とボード自体の評価が高いこと。
・57歳:抵抗が少ない形状。
・37歳:表面がしなやかで触り心地がいい。
デザインを重視する理由、6割以上が「個性を出せるから」や「モチベーションが上がるから」と回答
Q1で「デザイン」と回答した方に、「Q3.サーフボードを選ぶ際に、デザインを重視する理由を教えてください。(複数回答)」(n=67)と質問したところ、「個性を出せるから」が67.2%、「モチベーションが上がるから」が62.7%、「心が満たされるから」が53.7%という回答となりました。
Q3.サーフボードを選ぶ際に、デザインを重視する理由を教えてください。(複数回答)
・個性を出せるから:67.2%
・モチベーションが上がるから:62.7%
・心が満たされるから:53.7%
・周りからの注目を浴びたいから:28.4%
・インスタ映えするから:25.4%
・その他:1.5%
ー48歳:乗り味
・わからない/答えられない:3.0%
好きなサーフボードのデザイン、「スタイリッシュ」が41.8%で最多
Q1で「デザイン」と回答した方に、「Q4.あなたの最も好きなサーフボードのデザインを教えてください。」(n=67)と質問したところ、「スタイリッシュ」が41.8%、「シンプル」が16.4%、「レトロ、クラシカル」が16.4%という回答となりました。
Q4.あなたの最も好きなサーフボードのデザインを教えてください。
・スタイリッシュ:41.8%
・シンプル:16.4%
・レトロ、クラシカル:16.4%
・ウッド:11.9%
・ポップ:6.0%
・奇抜、個性的:6.0%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:1.5%
サーフボード選びにおいて、約8割が「環境に配慮した素材であるかどうか」を意識したい意向
「Q5.あなたは、今後サーフボードを選ぶ際に、環境に配慮した素材であるかどうかを意識していきたいと思いますか。」(n=106)と質問したところ、「非常にそう思う」が29.3%、「ややそう思う」が46.2%という回答となりました。
Q5.あなたは、今後サーフボードを選ぶ際に、環境に配慮した素材であるかどうかを意識していきたいと思いますか。
・非常にそう思う:29.3%
・ややそう思う:46.2%
・あまりそう思わない:15.1%
・全くそう思わない:2.8%
・わからない/答えられない:6.6%
理由として、約7割が「綺麗な海を守ることにつながると思うから」や「身近なところから社会に貢献したいから」と回答
Q5で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q6.今後サーフボードを選ぶ際に、環境に配慮した素材であるかどうかを意識していきたいと思う理由を教えてください。(複数回答)」(n=80)と質問したところ、「綺麗な海を守ることにつながると思うから」が70.0%、「身近なところから社会に貢献したいから」が66.2%、「ビーチでゴミを見ることが多いから」が48.8%という回答となりました。
Q6.今後サーフボードを選ぶ際に、環境に配慮した素材であるかどうかを意識していきたいと思う理由を教えてください。(複数回答)
・綺麗な海を守ることにつながると思うから:70.0%
・身近なところから社会に貢献したいから:66.2%
・ビーチでゴミを見ることが多いから:48.8%
・これまで意識したことがなかったから:11.2%
・その他:1.2%
・わからない/答えられない:0.0%
他にも「大切な海を次世代の人たちにも残したい」や「環境に優しいサーファーでありたい」などの理由も
Q6で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q7.Q6で回答した以外に、今後サーフボードを選ぶ際に、環境に優しいことを意識していきたいと思う理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=80)と質問したところ、「大切な海を次世代の人たちにも残したい」や「環境に優しいサーファーでありたい」など54の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・57歳:環境に優しいサーファーでありたい。
・47歳:サーフィンは自然相手にするスポーツなのでいつまでも楽しめる海であってほしいし、その大切な海を次世代の人たちにも残したいから。
・56歳:海で遊ぶ自分たちも環境を保護するための取り組みをしていく義務があると思う。
・40歳:SDGsの時代だから。
・51歳:自分達の時代で、環境を終わらせる事はいけないと思って。
・45歳:ゴミをなくしたい。
・40歳:環境に配慮しながら楽しみたい。
・40歳:サーファーのイメージが悪いから。
7割以上が、海の上を歩いているような気分になる再利用プラスチック素材の「透明なサーフボート」に興味
「Q8.あなたは、プラスチック素材を再利用した、海の上を歩いているような気分になる「透明なサーフボート」に興味がありますか。」(n=106)と質問したところ、「非常に興味がある」が31.1%、「やや興味がある」が43.4%という回答となりました。
Q8.あなたは、プラスチック素材を再利用した、海の上を歩いているような気分になる「透明なサーフボート」に興味がありますか。
・非常に興味がある:31.1%
・やや興味がある:43.4%
・あまり興味がない:16.0%
・全く興味がない:5.7%
・わからない/答えられない:3.8%
「透明なサーフボート」への興味理由、「爽快感がありそうだから」が63.3%で最多
Q8で「非常に興味がある」「やや興味がある」と回答した方に、「Q9.プラスチック素材を再利用した、海の上を歩いているような気分になる「透明なサーフボート」に興味がある理由を教えてください。(複数回答)」(n=79)と質問したところ、「爽快感がありそうだから」が63.3%、「サーフィンをしながら社会貢献できると思うから」が45.6%、「透明なサーフボードは珍しいと思うから」が38.0%という回答となりました。
Q9.プラスチック素材を再利用した、海の上を歩いているような気分になる「透明なサーフボート」に興味がある理由を教えてください。(複数回答)
・爽快感がありそうだから:63.3%
・サーフィンをしながら社会貢献できると思うから:45.6%
・透明なサーフボードは珍しいと思うから:38.0%
・インスタ映えしそうだから:25.3%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:2.5%
まとめ
今回は、日常的にInstagramを利用する、環境意識の高い歴3年以上のサーファー106名に対し、サーファーのボード選びに関する実態調査を実施しました。
インスタグラムを利用するサーファーが、ボードを選ぶ際に重視するポイントは、「個性を出せる」や「モチベーションが上がる」などの理由から「デザイン」が63.2%で最多でした。また、7割以上のサーファーが、海の上を歩いているような気分になる再利用プラスチック素材でできた「透明なサーフボート」に興味を示しました。興味がある理由としては、「爽快感がありそう」「サーフィンをしながら社会貢献ができる」などの声が挙げられています。
今回の調査では、日常的にInstagramを利用するサーファーの中では、ボード選びにおいて「デザイン」を重視する傾向にあることが分かりました。デザインの他にも機能を重視する声も多数挙がりましたが、海のゴミが問題視される今、ボード選びにおいても「環境に配慮した素材かどうか」を考慮する必要性を感じているようです。
しかしながら、お気に入りのデザインのボードはサーフィンのコンディションや楽しみを高める要素もあり、環境に配慮した素材であると同時にデザイン性・見栄えも大切にしたいと思うサーファーは多いのではないでしょうか。社会貢献の活動は一人一人が身近なところから実施することが重要であり、エコアイテムの購入による社会貢献への実感と共に、購入したエコアイテムがお気に入りのデザインであればより満足度は高く、より長く大切に愛用されるのではないでしょうか。
サーフボードから始める社会貢献。日本発、エコな透明サーフボード「Sea Through」2023年夏頃デビュー
きれいな海が大好きだ。これは、すべてのサーファーの強い思いでしょう。
Sea Throughは、私たちの暮らしの中で利用されているプラスチック素材を
廃棄することなく再利用し、エコなスポーツアクティビティを広げたい。
そんな想いから制作したまったく新しい「透明なサーフボード」。
波が、海が、その目で直接見える
まるでボードが存在しないかのようなサーフィン体験を実現します。
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ラフティの活動内容が海外メディア掲載
●アメリカ バリアントCEO 有志ある経営者たち(valiant ceo)
https://valiantceo.com/tetsuji-okumura/
●アメリカ健康、時事情報、文化、ライフスタイル特集ワオスタイルズ
The Wow Styleshttps://www.thewowstyle.com/you-can-overcome-any-hardships-and-live-to-your-fullest-tetsuji-okumura-shares-his-inspiring-journey/
会社概要
会社名 :株式会社ラフティ
設立 :2014年5月
代表者 :奥村 哲次
所在地 :〒272-0146 千葉県市川市広尾1丁目3番14号
事業内容:プロジェクトコントローラー
ITサービス導入コンサルタント
RFI/RFP代行作成
SEおよびPM代行サービス
Salesforce導入
Webサイト作成
Webアプリケーション導入支援
BPO(業務代行サービス)
中古物販(古物商)
URL :https://www.laughtey.com/
調査サマリー
調査概要
調査概要:サーファーの社会貢献に関する意識調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2022年11月7日~同年11月9日
有効回答:歴10年以上のベテランサーファー101名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「Save The Surf Project」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://www.laughtey.com/savethesurf
ベテランサーファーの約8割が「社会に貢献したい」意識あり
「Q1.あなたには、社会に貢献したいという意識がありますか。」(n=101)と質問したところ、「かなりある」が41.6%、「ややある」が37.6%という回答となりました。
「Q1.あなたには、社会に貢献したいという意識がありますか。」
・かなりある:41.6%
・ややある:37.6%
・あまりない:12.9%
・全くない:2.0%
・わからない/答えられない:5.9%
理由として、「自然・環境を守りたいから」が70.0%で最多
Q1で「かなりある」「ややある」と回答した方に、「Q2.社会に貢献したいという意識を持っている理由を教えてください。(複数回答)」(n=80)と質問したところ、「自然・環境を守りたいから」が70.0%、「綺麗な海の景観を保ちたいから」が58.8%、「海・浜辺のゴミを目にする機会が多いから」が56.2%という回答となりました。
「Q2.社会に貢献したいという意識を持っている理由を教えてください。(複数回答)」
・自然・環境を守りたいから:70.0%
・綺麗な海の景観を保ちたいから:58.8%
・海・浜辺のゴミを目にする機会が多いから:56.2%
・人の役に立ちたいから:38.8%
・自己啓発や成長に繋がると思うから:36.2%
・社会貢献の活動自体がいい経験になると思うから:33.8%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:1.2%
他にも「海にプラスチックがういてるのをみてるから」や「子供たち孫たち世代にまでキレイな海を守りたい」などの理由も
Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q3.Q2で回答した以外に、社会に貢献したいという意識を持っている理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=79)と質問したところ、「海にプラスチックがういてるのをみてるから」や「子供たち孫たち世代にまでキレイな海を守りたい」など79の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・32歳:海にプラスチックがういてるのをみてるから。
・49歳:子供たち孫たち世代にまでキレイな海を守りたいから。
・51歳:自分の存在意義を確認できる為。
・59歳:将来次の世代に負担をかけたくない。
・60歳:社会の一員としての義務と考えるから。
・45歳:プラスチックごみが深刻だから。
・50歳:自分の属する社会がよりよくなってほしいから。
・36歳:大好きな海を守りたい。
社会貢献への意識の背景に、76.2%が「サーフィンの経験が影響している」と回答
Q1で「かなりある」「ややある」と回答した方に、「Q4.社会に貢献したいという意識を持ち始めた背景に、サーフィンの経験はどの程度影響していますか。」(n=80)と質問したところ、「かなり影響している」が43.7%、「やや影響している」が32.5%という回答となりました。
「Q4.社会に貢献したいという意識を持ち始めた背景に、サーフィンの経験はどの程度影響していますか。」
・かなり影響している:43.7%
・やや影響している:32.5%
・あまり影響していない:15.0%
・全く影響していない:8.8%
社会貢献への意識を持ち始めた時期、3割以上がサーフィンを始めて「3年以内」と回答
Q4で「かなり影響している」「やや影響している」と回答した方に、「Q5.サーフィンを始めてどのくらいの期間で社会に貢献したいという意識を持ち始めましたか。」(n=61)と質問したところ、「1年以内」が19.8%、「2~3年ほど」が14.8%という回答となりました。
「Q5.サーフィンを始めてどのくらいの期間で社会に貢献したいという意識を持ち始めましたか。」
・1年以内:19.8%
・2~3年ほど:14.8%
・4~5年ほど:18.0%
・6~7年ほど:8.2%
・8~9年ほど:4.9%
・10年以上:34.4%
社会貢献のために、半数以上が「エコバックの活用など、プラスチックごみの削減」や「ゴミ拾い・清掃活動への参加」を実施
「Q6.社会貢献のために、あなたが日常生活の中で行っていることがあれば教えてください。(複数回答)」(n=101)と質問したところ、「エコバックの活用など、プラスチックごみの削減」が58.4%、「ゴミ拾い・清掃活動への参加」が55.4%、「定期的な海・浜辺の清掃」が42.6%という回答となりました。
「Q6.社会貢献のために、あなたが日常生活の中で行っていることがあれば教えてください。(複数回答)」
・エコバックの活用など、プラスチックごみの削減:58.4%
・ゴミ拾い・清掃活動への参加:55.4%
・定期的な海・浜辺の清掃:42.6%
・リユース・リサイクルを促す活動への参加:36.6%
・お金や物品などの寄付:24.8%
・フェアトレード商品や就労支援品の購入:21.8%
・クラウドファンディングへの参加:12.9%
・その他:3.0%
ー47歳:個人でごみ拾いをしている
ー56歳:献血
ー55歳:子供教育への募金
・わからない/特にない:12.9%
約7割が「バイオマス」や「再利用可能なプラスチック」でできたサーフボードに興味あり
「Q7.あなたは、バイオマスや再利用可能なプラスチックでできた、無色透明なサーフボードに興味はありますか。」(n=101)と質問したところ、「非常にある」が30.7%、「ややある」が36.6%という回答となりました。
「Q7.あなたは、バイオマスや再利用可能なプラスチックでできた、無色透明なサーフボードに興味はありますか。」
・非常にある:30.7%
・ややある:36.6%
・あまりない:15.8%
・全くない:11.9%
・わからない/答えられない:5.0%
興味理由として、「環境に優しそうだから」が82.4%で最多
Q7で「非常にある」「ややある」と回答した方に、「Q8.バイオマスや再利用可能なプラスチックでできた、無色透明なサーフボードに興味がある理由を教えてください。(複数回答)」(n=68)と質問したところ、「環境に優しそうだから」が82.4%、「社会貢献に繋がると思うから」が64.7%、「綺麗な海の中を、波待ちやサーフィンしながら堪能できそうだから」が50.0%という回答となりました。
「Q7.あなたは、バイオマスや再利用可能なプラスチックでできた、無色透明なサーフボードに興味はありますか。」
・環境に優しそうだから:82.4%
・社会貢献に繋がると思うから:64.7%
・綺麗な海の中を、波待ちやサーフィンしながら堪能できそうだから:50.0%
・他の人は持っていなそうだから:11.8%
・インスタ映えしそうだから:1.5%
・その他:1.5%
ー55歳:海が近くにあるから
・わからない/答えられない:0.0%
他にも「環境配慮でサーフィンのイメージアップを図りたい」や「周辺の人にも影響を与えることができると思うから」などの声も
Q8で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q9.Q8で回答した以外に、バイオマスや再利用可能なプラスチックでできた、無色透明なサーフボードに興味がある理由があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=68)と質問したところ、「環境配慮でサーフィンのイメージアップを図りたい」や「周辺の人にも影響を与えることができると思うから」など68の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・46歳:環境配慮でイメージアップを図り、サーフィンの負のイメージを少しでも払拭したい。
・36歳:少しでも自然に優しいものを使いたい。
・51歳:周辺の人にも影響を与えることができると思うから。
・48歳:近未来的だから。
・59歳:見たことないので興味がある。
・47歳:透明なサーフボードで海と同化したい。
・47歳:いろいろな板を試したいから。
・55歳:海環境の再整備イメージに貢献出来そう。
まとめ
今回は、歴10年以上のベテランサーファー101名に対し、サーファーの社会貢献に関する意識調査を実施しました。
ベテランサーファーの約8割が「自然・環境を守りたいから」などの理由から社会に貢献したいという意識を持つことが分かりました。また、社会貢献への意識を持つ背景に、約8割ものサーファーが「サーフィンの経験が影響している」と回答していることから、海に触れる機会の多さが環境問題への意識を高めていることが伺えました。
また、「バイオマス」や「再利用可能なプラスチック」でつくられたサーフボードに対し多くのベテランサーファーが興味を示しており、プラスチックのゴミ問題解決に繋がりそうな商品への関心が高いことが明らかに。
サーフィン歴が長いサーファーにとって、自然との共存は当たり前になっており、サーフィンをする環境にゴミが増えていく実態が身近に感じられています。そのため環境意識や社会貢献に対する意欲が年々高まり、海を愛する人として出来ることがないか日々考えられているのではないでしょうか。すでにゴミ拾い活動への参加やエコバックを利用するサーファーは多いものの、「バイオマス」や「再利用可能なプラスチック」製のサーフボードの購入においては、日々のサーフィンにおいても社会貢献につながっている実感を持ちやすいとサーファーからの人気が集まりそうです。
サーフボードから始める社会貢献。日本発、エコな透明サーフボード「Sea Through」2023年春~デビュー
きれいな海が大好きだ。これは、すべてのサーファーの強い思いでしょう。
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廃棄することなく再利用し、エコなスポーツアクティビティを広げたい。
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波が、海が、その目で直接見える
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書籍も発売中!僕ががんから生還して年商1億円フリーランスになれた理由とは
乗り越え力とは、人生を豊かにして幸せをつかむための技術である!技術だから、誰でも身に付けられる。 自身の壮絶な人生体験をもとに綴られる、最強のマインド構築術を余すところなく網羅した一冊。 挑戦するすべての人、必見!
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ラフティの活動内容が海外メディア掲載
●アメリカ バリアントCEO 有志ある経営者たち(valiant ceo)
https://valiantceo.com/tetsuji-okumura/
●アメリカ健康、時事情報、文化、ライフスタイル特集ワオスタイルズThe Wow Styleshttps://www.thewowstyle.com/you-can-overcome-any-hardships-and-live-to-your-fullest-tetsuji-okumura-shares-his-inspiring-journey/
株式会社ラフティについて
株式会社ラフティは、「ビジネスアナリティクス」から最適な運用にのせるまでの「システム開発」をコンサルティングします。 分析技術やデータ量は手段であり目的ではなく、お客様のニーズに応えた商品開発、サポート業務の品質向上などあらゆるビジネス活動に役立てることを目的としています。
https://www.laughtey.com/
会社概要
会社名 :株式会社ラフティ
設立 :2014年5月
代表者 :奥村 哲次
所在地 :〒272-0146 千葉県市川市広尾1丁目3番14号
事業内容:プロジェクトコントローラー
ITサービス導入コンサルタント
RFI/RFP代行作成
SEおよびPM代行サービス
Salesforce導入
Webサイト作成
Webアプリケーション導入支援
BPO(業務代行サービス)
中古物販(古物商)
URL :https://www.laughtey.com/
本著の発売に伴い、多くの方々が抱える人生・キャリアにおける困難を明らかにすべく、就職氷河期世代(30代後半~45歳)の男性会社員の方に、ホンネ調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。
■調査サマリー
調査概要
調査概要:就職氷河期世代・会社員のホンネ調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2022年11月24日~同年11月24日
有効回答:就職氷河期世代(30代後半~45歳)の男性会社員110名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「株式会社ラフティ」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://www.laughtey.com/
8割以上が「仕事・キャリアに関するモヤモヤ」を実感
「Q1.あなたは、仕事・キャリアに関して、どう乗り越えていけば良いかわからない、という漠然としたモヤモヤを感じていますか。」(n=110)と質問したところ、「非常にそう思う」が20.1%、「ややそう思う」が62.7%という回答となりました。
Q1.あなたは、仕事・キャリアに関して、どう乗り越えていけば良いかわからない、という漠然としたモヤモヤを感じていますか。
・非常にそう思う:20.1%
・ややそう思う:62.7%
・あまりそう思わない:12.7%
・全くそう思わない:4.5%
・わからない/答えられない:0.0%
具体的な内容として「仕事が楽しめない」が51.6%で最多
Q1で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q2.仕事・キャリアに関してどのようなモヤモヤを感じていますか。当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=91)と質問したところ、「仕事が楽しめない」が51.6%、「自分の将来に希望を持てない」が45.1%、「会社の中での立場が低い」が35.2%という回答となりました。
Q2.仕事・キャリアに関してどのようなモヤモヤを感じていますか。当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)
・仕事が楽しめない:51.6%
・自分の将来に希望を持てない:45.1%
・会社の中での立場が低い:35.2%
・キャリアプランが立てられない:31.9%
・今の仕事が自分に合っているか分からない:28.6%
・出世・昇進を諦めている:26.4%
・理想と異なるキャリアを描いている:17.6%
・その他:1.1%
ー41歳:知識・能力向上の方法について
・わからない/答えられない:4.4%
他にも「会社の将来性」や「昇進した先に希望が無い。むしろ昇進したくない」などの理由も
Q2で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q3.Q2で回答した以外に、仕事・キャリアに関してモヤモヤを感じていれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=87)と質問したところ、「会社の将来性」や「昇進した先に希望が無い。むしろ昇進したくない」など43の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・39歳:会社の将来性。
・41歳:昇進した先に希望が無い。むしろ昇進したくない。
・44歳:いつまで働かないといけないのか。
・42歳:やりたくない仕事ばかりしている。
・41歳:ワークライフバランスが取りづらい。
・41歳:きちんとした評価がされない。
・44歳:自分の限界が見えてきた。
・44歳:他者(上司・部下)との関わりあい方に課題を感じる。
「モヤモヤ」を感じる瞬間、約半数が「同僚と話しているとき」や「一人でいるとき」と回答
Q1で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q4.あなたが仕事・キャリアに関するモヤモヤを感じる瞬間はいつですか。当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=91)と質問したところ、「同僚と話しているとき」が46.2%、「1人でいるとき」が45.1%、「旧友と会ったとき」が33.0%という回答となりました。
「Q4.あなたが仕事・キャリアに関するモヤモヤを感じる瞬間はいつですか。当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」
・同僚と話しているとき:46.2%
・1人でいるとき:45.1%
・旧友と会ったとき:33.0%
・若手社員と話しているとき:28.6%
・通勤電車の中:24.2%
・家族といるとき:19.8%
・飲み会に参加しているとき:12.1%
・その他:2.2%
ー45歳:常に
ー38歳:仕事がつまらないとき
・わからない/答えられない:3.3%
他にも「弟の方が稼ぎがいい」や「休日の午後」などにモヤモヤを感じるとの声も
Q4で「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q5.Q4で回答した以外に、仕事・キャリアに関するモヤモヤを感じる瞬間があれば、自由に教えてください。(自由回答)」(n=88)と質問したところ、「弟の方が稼ぎがいい」や「休日の午後」など38の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
・38歳:弟の方が稼ぎがいい。
・43歳:休日の午後。
・45歳:常に感じているので、この瞬間というものはない。
・44歳:仕事からの帰り道。
・41歳:社内の情勢を聞いても将来性を感じないとき。
・40歳:やりたくない仕事をしているとき。
「仕事・キャリアに関するモヤモヤ」に対し、46.2%が「適切な対処」ができておらず
Q1で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q6.あなたは、仕事・キャリアに関するモヤモヤに対して、適切に向き合い、乗り越えることができていますか。」(n=91)と質問したところ、「あまりできていない」が36.3%、「全くできていない」が9.9%という回答となりました。
Q6.あなたは、仕事・キャリアに関するモヤモヤに対して、適切に向き合い、乗り越えることができていますか。
・非常にできている:9.8%
・ややできている:42.9%
・あまりできていない:36.3%
・全くできていない:9.9%
・わからない/答えられない:1.1%
モヤモヤへの対処ができている半数以上は、「職場の人に相談」や「情報収集」を実施
Q6で「非常にできている」「ややできている」と回答した方に、「Q7.仕事・キャリアに関するモヤモヤに対して、どのように乗り越えていますか。当てはまるものを全て教えてください。(複数回答)」(n=48)と質問したところ、「職場の人に相談する」が52.1%、「情報収集する」が52.1%、「気分転換を行う」が39.6%という回答となりました。
株式会社ラフティの情報
千葉県市川市広尾1丁目3番14号
住所
〒272-0146 千葉県市川市広尾1丁目3番14号
推定社員数
1~10人
地域の図書館
法人番号
6040001086062
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/07/19
プレスリリース
【ChatGPTが話題、IT社長が考える2025年とは】約7割から「AI
【ChatGPTが話題、IT社長が考える2025年とは】約7割から「AIの台頭は企業の存続に影響する」の声 「新しいものに抵抗感が強い人材は淘汰される」と予想
2023年05月26月 11時
~AI時代に「必要とされる人材」の特徴、59.6%が「創意工夫や臨機応変な対応を楽しめる人材」と回答~ 透明なサーフボードで美しい海を守る「Save The Surf Project https://www.laughtey.com/savethesurf」を実施している、株式会社ラフティ(本社:千葉県市川市、代表者:奥村 哲次)は、ChatGPTについて知っているIT企業経営者104名を対象に、IT企業経営者による2025年の未来予想調査を実施しましたので、お知らせいたします。
【コロナ5類移行、首都圏Z世代の意見は?】8割が「賛成」、理由は「マスクの息苦しさがなくなる」 9割以上が「この夏、アウトドアに挑戦したい」と回答
2023年04月07月 11時
~友人と季節を楽しめるアウトドアを好む傾向~ 透明なサーフボードで美しい海を守る「Save The Surf Project https://www.laughtey.com/savethesurf」を実施している、株式会社ラフティ(本社:千葉県市川市、代表者:奥村 哲次)は、アウトドアに興味がある、首都圏在住のZ世代(18歳~26歳)100名を対象に、コロナ5類に伴う「アウトドア」に関するZ世代の意識調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。
【「大切な海を次世代に残したい!」サーファー調査】ボード選びのポイント、第1位は「デザイン」重視も 約8割が「環境に配慮した素材」を選びたい意向に
2023年03月01月 11時
~海の上を歩いているような、再利用プラスチック素材の「透明なサーフボート」に7割以上が興味~ 透明なサーフボードで美しい海を守る「Save The Surf Project https://www.laughtey.com/savethesurf」を実施している、株式会社ラフティ(本社:千葉県市川市、代表者:奥村 哲次)は、日常的にInstagramを利用する、環境意識の高い歴3年以上のサーファー106名に対し、サーファーのボード選びに関する実態調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。
ベテランサーファー、79.2%が「社会貢献意欲」あり 約8割が、きっかけは「サーフィン」と回答「海のゴミを目にする機会が多いから」などが理由に
2023年01月24月 11時
~バイオマスや再生利用可能なプラスチックでできたボードに67.3%が興味~ 透明なサーフボードで美しい海を守る「Save The Surf Project https://www.laughtey.com/savethesurf」を実施している、株式会社ラフティ(本社:千葉県市川市、代表者:奥村 哲次)は、は、歴10年以上のベテランサーファー101名に対し、サーファーの社会貢献に関する意識調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。
<8割以上>就職氷河期世代の男性会社員、仕事・キャリアに「モヤモヤ」を抱える実態 『昇進した先に希望が無い』『弟の方が稼ぎがいい』などと悲観
2022年12月08月 11時
~悩めるビジネスパーソンに今必要な「乗り越え力」とは?~ 株式会社ラフティ(本社:千葉県市川市)の代表を務める奥村 哲次は、著書『乗り越え力: 僕ががんから生還して年商1億円フリーランスになった理由』を2022年12月20日より全国の書店、ネット書店において発売いたします。発売に先立って、Amazonでの予約受付を開始しております。(予約受付リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/4905021022?ref_=cm_sw_r_cp_ud_dp_9BWD76TC0NY7TRYJ985T )