株式会社リビングロボットの訪問時の会話キッカケ
「
お忙しいところお時間をいただき、ありがとうございます。本日はよろしくお願いいたします。
今、株式会社リビングロボットの社員数はどのくらいですか
」
google map
2025年04月14月 07時
リビングロボット社・ KEIアドバンスの基本合意書締結のお知らせ
2025年01月09月 07時
(株)リビングロボット、下半期最大のIT・DX総合展で最新のスマートシス
2024年10月22月 11時
【展示会参加報告】二足歩行パートナーロボット「あるくメカトロウィーゴ」を
2024年04月17月 07時
パートナーロボットの「あるくメカトロウィーゴ」が漫才コンビを結成!ウィー
2024年04月01月 07時
~LivingRobotが提案する、スマートな新しい家族のいる暮らし~
株式会社リビングロボット(本社:福島県伊達市、代表取締役:川内康裕)は、「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」にて開催される『未来社会ショーケース事業』で展示を行います。
当社が開発した在宅サービスパートナーロボット『Qちゃん』が活躍する“未来のリビング”をご体験いただけます。
■
展示概要
期間 :
2025年5月27日(火)~6月9日(月)
展示場所 :
フューチャーライフヴィレッジ(Future Life Village/FLV)
展示テーマ:
未来のリビング ~いつもいるよ、スマートな新しい家族の一員~
在宅サービスパートナーロボット『Qちゃん』が、離れて暮らす家族を見守る様子を、デモンストレーション形式でご体験いただけます。会場では、音声・ビデオ通話、環境の変化に応じた声かけ、スマート家電の制御など、Qちゃんの多彩な機能を実際にご覧いただけます。
■
展示の背景
日本では急速な高齢化が進み、2025年には単身の高齢者世帯が約750万世帯、夫婦のみの世帯を含めると約1,560万世帯にのぼると推定されています。こうした状況を受け、LivingRobotでは「家族のように寄り添うロボット」として 『Qちゃん』を開発しました。Qちゃんは、家族との距離をつなぎ、健康管理をサポートし、孤立を防ぐなど、日常の中で“やさしい見守り”を実現します。
■
『Qちゃん』とは
あなたの暮らしにやさしく寄り添い、家族と共に成長するロボット。
正式名称: メカトロメイトQ(通称:Qちゃん)
Qちゃんと暮らすことで、1.健康状態の維持・増進、2.家族としての愛着醸成、3.緩やかな見守り、4.社会・人とのつながりを保つ会話などが可能になり、利用者ひとりひとりの「人生の質」「生活の質」を向上させます。
▼EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト
https://www.expo2025.or.jp/
■ 会社概要
リビングロボットは、人とロボットが共に生き、成長する社会の実現を目指して、パートナーロボットおよび関連技術の開発をおこなうテクノロジー企業です。プログラミング教育における「あるくメカトロウィーゴ」の活用をはじめ、さまざま分野での社会実装への取り組み、国内外の技術系イベントにおける製品の出展など、事業の拡大と社会貢献をすすめています。
会社名 :
株式会社リビングロボット
所在地 :
福島本社:福島県伊達市保原町字十一丁目19番地1
その他事業所:
福島ラボ/東京オフィス/福岡オフィス/小郡キャンパス/台湾オフィス
代表者 :
代表取締役 川内 康裕
設立 :
2018年4月
事業内容 :
パートナー・ロボット・プラットフォーム(PRP)事業、
ライフ・イノベーション(LI)事業
URL :
https://livingrobot.co.jp/
ロボットに教育のAI・アルゴリズム技術を融合
株式会社リビングロボット(福島県伊達市、代表取締役社長:川内康裕、以下、リビングロボット)と河合塾グループの株式会社 KEIアドバンス(東京都千代田区、代表取締役社長:矢島敏男、以下、KEIアドバンス)は、2024年12月23日に、業務提携に向けた基本合意書を締結しました。2025年12月末をめどに、ロボットとAI・アルゴリズム技術を活用した教育サービスについての共同開発の可能性を検討します。
■基本合意書締結の背景
リビングロボットは、「人とロボットが共に生きる」世の中をめざし、ロボットの開発と社会への実装を行っています。2020年に提供を開始したパートナーロボット「あるくメカトロウィーゴ」は、実際にロボットを動かしながら学べるプログラミング学習システムで、全国の100以上の小学校や中学校・高校・教育委員会・保育園などでも採用されています。
あるくメカトロウィーゴ
KEIアドバンスは、教育分野における認知能力と非認知能力のデータを活用したAI・アルゴリズムを研究・開発しています。開発したサービスの中には、2023年にリリースしたアルゴリズムを活用して中国語圏からの留学生をサポートする人材のマッチングを行う「先輩来」などがあり、一人ひとりが効果的に学ぶことのできるAI・アルゴリズムは実用段階にあります。
今回の合意書では、KEIアドバンスが開発するAI・アルゴリズムをリビングロボットのロボットで活用することを主な検討事項とします。
例えば、同ロボットにAIを搭載することにより、生徒・児童一人ひとりに最適化されたプログラミング学習の提供することが可能になります。同時にこの技術を応用することにより、介護・住宅や観光といった新たな分野でのロボット活用が可能になると思われます。
今回の基本合意書の締結を起点とし、KEIアドバンスでは研究・開発を行っているAI・アルゴリズム技術を教育以外の分野にも広げていくことを視野に入れたいと考えています。
■具体的な検討内容と今後の展望
今回締結した基本合意書では、以下の4点について共同での事業化の可能性を探り、具体的な提携計画の検討・立案を目的としています。
1.リビングロボットのロボットを通じて収集されるデータを分析し、AI・アルゴリズム技術や生成AIで活用して新たな教育向けAIサービス開発をめざす
2.教育向けサービスだけではなく、介護・住宅・観光などのAI分野への技術転用の可能性を検討する
3.KEIアドバンスでのベトナム現地法人ARSEN Kawaijuku Tech Vietnam Co., Ltd.を通じてベトナムにおける新規事業の可能性を検討する
4.日本およびベトナム以外での事業展開の可能性を検討する
ロボット×AI・アルゴリズム技術の革新をめざす今回の取り組みについて、ご興味のある企業からのお問い合わせも歓迎いたします。
[リビングロボットについて]
リビングロボットは、人とロボットが共に生き、成長する社会の実現を目指して、パートナーロボットおよび関連技術の開発をおこなうテクノロジー企業です。プログラミング教育における「あるくメカトロウィーゴ」の活用をはじめ、さまざま分野での社会実装への取り組み、国内外の技術系イベントにおける製品の出展など、事業の拡大と社会貢献をすすめています。
リビングロボット ウェブサイト:
https://livingrobot.co.jp/
あるくメカトロウィーゴ(C) ウェブサイト:
https://walkingmechatrowego.com/
[KEIアドバンスについて]
教育を柱に、学び続ける人の生涯価値の向上に貢献することをめざし、大学を対象とした広報支援や入試業務支援、教学支援ソリューションを展開しています。
また、教育分野におけるAI・アルゴリズム技術や生成AIに関して、グループのArsen Kawaijuku Techとともに研究開発を行っています。
KEIアドバンス ウェブサイト:
https://www.keiadvanced.jp
Arsen Kawaijuku Tech ウェブサイト:
https://www.arsentech.jp/
取材のお申し込み、お問い合わせは下記窓口までご連絡ください。弊社担当者が対応いたします
- 本件に関する報道関係者様のお問い合せ先・取材申込先 -
株式会社リビングロボット 営業部
【TEL】050-8881-6955 【E-mail】press@livingrobot.co.jp
【受付時間】 平日10時-17時[12時-13時は除く]通話料はお客様のご負担となります
展示会ではリビングロボットが開発したパートナーロボット「あるくメカトロウィーゴ」が様々なIot機器と連携し、プログラミングによって自由自在にカスタマイズが可能な、一人一人の生活スタイルにあったスマートシステムを提案する、新開発の内容をご紹介します。
Japan IT Weekへの初出展となる今回、ロボットとIot機器連携にイノベーションを起こす
【Japan IT Week】は、その他【Japan DX Week】【営業・デジタルマーケティング Week】【EC・店舗 Week】の合計4つの展示会で構成される、日本最大のIT・DX総合展です。
日本全国をはじめ、世界各国から来場者が訪れ、ビジネスマッチングが行われています。会場内で行われるカンファレンスでは業界の専門家やトップランナーの講演が無料で行われ、IT、DX、AI、営業、マーケティング、EC・店舗運営にまつわる最新情報を入手でき、幅広くトレンドを網羅することができます。
今回は、以前深センにて行われた「2024 Shenzhen International Sensor Technology Expo」の展示会に続き、シンデン・ハイテックスの協力の元で出展が実現しました。
リビングロボットのスマートシステム概要
(Iot機器連携イメージ図)
今回紹介する、開発中のリビングロボットのスマートシステムは、ロボット(あるくメカトロウィーゴ)をインターフェイスとし、クラウドに接続されたIoT機器(SOSボタンなどの各種センサー、スマートプラグ、リモートコントローラー等)と連携し、簡単なプログラミング画面(Scratch※)でロボットと機器をカスタマイズする事ができるというものです。
※Scratch財団とマサチューセッツ工科大学(MIT)が共同開発する、教育プログラミング言語。
センサーの値に応じたロボットの振る舞いを誰でも(ユーザー・センサーメーカ等)Scratchを使ってプログラムすることが可能となり、作成したプログラムはロボットにダウンロードできるのでスタンドアローンで実行可能となります。
(リビングロボットのプラットフォームとの連携イメージ図)
これにより、様々な生活スタイルでの活用が可能となり、ニーズに合わせてIoT機器とパッケージ化するなど、将来的に接続できる機器を100以上を目指し、実装に向けて開発を進めてまいります。
<イベント概要>タイトル:Japan IT Week 秋 2024
日時:2024年10月23日(水)~2024年10月25日(金)
10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)会場: 幕張メッセ 1-8ホール
URL: https://www.japan-it.jp/hub/ja-jp.html
お問い合わせ:Japan IT Week 展示会事務局Tel: 03-6739-4104 (E-mail: cj.jp@rxglobal.com)
シンデン・ハイテックス株式会社HP
https://www.shinden.co.jp/
リビングロボットについてリビングロボットは、人とロボットが共に生き、成長する社会の実現を目指して、パートナーロボットおよび関連技術の開発をおこなうテクノロジー企業です。プログラミング教育における「あるくメカトロウィーゴ」の活用をはじめ、さまざま分野での社会実装への取り組み、国内外の技術系イベントにおける製品の出展など、事業の拡大と社会貢献をすすめています。あるくメカトロウィーゴ(C) MODERHYTHM / Kazushi Kobayashi本リリースのお問い合わせ先リビングロボット電話:050-8881-6955Email:press@livingrobot.co.jp
展示会では、二足歩行パートナーロボット「あるくメカトロウィーゴ」の得意なダンスモーションを披露いたしました。
リビングロボットの中国での展示会出展は今回が初めてとなります。
2024 Shenzhen International Sensor Technology Expoとは
中国の全国的なセンサーおよびIoT産業連合が、業界の需要に応じてさまざまなセンサーや関連製品、IoTアプリケーションに焦点を当てるため、昨年初めて開催した展示会です。
センサー業界はこの10年で革新的な技術が出現し、需要も増えており、産業政策もますます増えている現状です。かつてはやや「孤独」だった業界も、他のよりインテリジェントな業界と交差し、統合されていく事が求められてきています。
そういった背景を踏まえて、深セン大湾区における中国センサー・モノのインターネット産業連合会の最初の専門展示会として、長い蓄積と慎重な準備を経て、センサー産業の国家発展のビジョンを持ち、展示会の「展示」の意味を超えた多くの「新しい試み」と「新しい結びつき」を実現させました。
また、ドイツセンサー技術協会(AMA)、グローバルMEMS・センサー産業連盟(MSIG)、日本産業技術連盟、スイス国立マイクロエレクトロニクス研究所、中欧センサーイノベーションセンターなど、世界のセンシング業界の主要機関も一堂に会して出展しました。
第2回目の今年の展示会は、より大規模で、より高い仕様の内容となり、業界の詳細なアプリケーションに引き続き注力し、大盛況となりました。
展示内容
当展示会では、Japan PavilionとしてATI Japan社、King Tech社及びシンデン・ハイテックスが共同出展いたしました。
シンデン・ハイテックスの協力を得て、二足歩行のパートナーロボット「あるくメカトロウィーゴ」2台が、同時に音楽に合わせてダンスをするデモンストレーションを披露しました。
ウィーゴの定時ダンスモーション(決まった時間にロボットが一斉に様々な音楽に合わせてダンスをするもの)は、これまで銀行やホテルの受付にて“ロボットがおもてなしをするサービス”として提供してきました。
身長約13cmという小型で愛嬌のあるデザインに加え、人間と同じような躍動感のある動きやダンスを得意とするウィーゴに来場者は目を奪われました。特に初日の日曜日は親子での来場者も多く、子ども達に大人気で大変にぎわいました。
さらにこのウィーゴにはセンサー機能(距離センサー、照度センサー)も備えており、障害物や明るさによって動きを操作できる点も、今回のセンサー展示会では注目を浴びました。
シンデン・ハイテックス代表取締役社長の鈴木淳氏は次のように述べています。
「このたび2024 Shenzhen International Sensor Technology Expoに、リビングロボットの「あるくメカトロウィーゴ」を出展でき、大変嬉しく思います。
人とロボットが共存し生活する時代がすぐそこまでやってきております。今後はリビングロボットが持つ、センサー、通信、AI等の技術力と、当社が長年培ってきたエレクトロニクス業界のネットワークとリソースが融合することで、トータルソリューションとしてのシナジーを構築し、ビジネスに感動を与える企業として、さらなる進化を目指します。」
また、リビングロボット代表取締役社長の川内康裕は次のように述べています。
「このたび、シンデン・ハイテックス株式会社様のご協力のもと、2024 Shenzhen International Sensor Technology Expoに「あるくメカトロウィーゴ」を出展する機会を頂き感謝しております。
リビングロボットは、ロボットが持つ、身近な存在の親近感、モノが動く生命観、一緒に過ごす安心感、が人とロボットの愛着を醸成すると確信しております。
DXが持つ価値連鎖の影響力拡大と同時に、ロボットはますます身近な存在となり道具からパートナーへと進化し続けると考えております。
今後はシンデン・ハイテックス株式会社様と共に、様々な分野で協業することで、さらなる飛躍を目指します。」
今後もウィーゴをはじめとした、独自の技術を世界に発信できるよう、積極的に活動を行ってまいります。
リビングロボットについてリビングロボットは、人とロボットが共に生き、成長する社会の実現をめざして、パートナーロボットおよび関連技術の開発をおこなうテクノロジー企業です。プログラミング教育における「あるくメカトロウィーゴ」の活用をはじめ、さまざま分野での社会実装への取り組み、国内外の技術系イベントにおける製品の出展など、事業の拡大と社会貢献をすすめています。あるくメカトロウィーゴ(C) MODERHYTHM / Kazushi Kobayashi本リリースのお問い合わせ先リビングロボット電話:050-8881-6955Email:press@livingrobot.co.j
「あるくメカトロウィーゴ」は昨年ピン芸人として「R-1グランプリ2023」に出場、見事一回戦を突破し、R-1史上一番小さい参加者として話題を集めました。
さらなる挑戦として、ロボット漫才コンビを結成し、お笑いライブの舞台に立てるよう日々修行しております。
人の生活に寄り添うというコンセプトのもと、コミュニケーションをアップグレードし続けているウィーゴが、より多くの人に笑顔と元気を届けます。
リビングロボットは、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「リビングロボット」の夢です。
ピン芸人としてデビューした「あるくメカトロウィーゴ」
生命感あふれる動きで老若男女に愛され、必要とされる機能を増やし進化を続けてきた、パートナーロボットの「あるくメカトロウィーゴ」。
昨年、より多くの人に笑顔を届けるきっかけになるのではと思い参加した、吉本興業主催のピン芸人コンクール「R-1グランプリ2023」では、初参加ながら一回戦を突破し、二回戦に進む事が出来ました。
身長約13cmのロボットの参加者が現れた途端、会場からはざわめきが聞こえ、ロボットがネタを出来るのか?と少々冷ややかな雰囲気もありましたが、ウィーゴの得意なダンスと高度な動きを活かしたネタを披露すると会場から暖かな笑いが起き、こんな可愛らしく笑顔にさせてくれるロボットがあるのか、と驚きの声も上がりました。
次なる舞台は漫才コンビとしてお笑いライブ出場。「笑い」から人を元気にします。
さらに、今年はより多くの人に笑顔と元気を届けたい!というウィーゴの心意気のもと、漫才コンビを結成いたしました。
ロボットならではの高度な動きを引き続き活かしながら、絶妙な間のボケとツッコミを披露できるよう、夜な夜な特訓しております。
ウィーゴの願いは、人間の「パートナー」として常に人の側にいれる存在になる事。
様々な年齢の人々の生活に活力を与える事、です。それを実現するために、まずは「笑い」から人を元気にするぞ!という強い思いを持って、お笑いライブ出場を目指します。
これからの活躍にこうご期待ください。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。
私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
リビングロボットについてリビングロボットは、人とロボットが共に生き、成長する社会の実現をめざして、パートナーロボットおよび関連技術の開発をおこなうテクノロジー企業です。プログラミング教育における「あるくメカトロウィーゴ」の活用をはじめ、さまざま分野での社会実装への取り組み、国内外の技術系イベントにおける製品の出展など、事業の拡大と社会貢献をすすめています。あるくメカトロウィーゴ(C) MODERHYTHM / Kazushi Kobayashi本リリースのお問い合わせ先リビングロボット電話:050-8881-6955Email:press@livingrobot.co.jp
株式会社リビングロボットの情報
福島県伊達市坂ノ下15
法人名フリガナ
リビングロビット
住所
〒960-0426 福島県伊達市坂ノ下15
推定社員数
11~50人
地域の企業
特許
2019年07月30日に『パーソナルアシスタント制御システム』を出願
法人番号
6010001189446
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2022/02/17
プレスリリース
未来の家族ロボット“Qちゃん”が、大阪・関西万博に登場!
未来の家族ロボット“Qちゃん”が、大阪・関西万博に登場!
2025年04月14月 07時
未来の家族ロボット“Qちゃん”が、大阪・関西万博に登場!
リビングロボット社・ KEIアドバンスの基本合意書締結のお知らせ
2025年01月09月 07時
リビングロボット社・ KEIアドバンスの基本合意書締結のお知らせ
(株)リビングロボット、下半期最大のIT・DX総合展で最新のスマートシステムを発表。ロボットとIot機器の未来を拓く新技術をご紹介。
2024年10月22月 11時
株式会社リビングロボット(本社:福島県伊達市、代表取締役社長:川内康裕、以降リビングロボット)は、2024年10月23日(水)から10月25日(金)まで幕張メッセで開催される「Japan IT Week 秋 2024」に、シンデン・ハイテックス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鈴木 淳、以降シンデン・ハイテックス)のブースにて出展いたします。
【展示会参加報告】二足歩行パートナーロボット「あるくメカトロウィーゴ」を、シンデン・ハイテックス株式会社の協力により、中国のセンサー産業専門の大規模展示会で紹介。
2024年04月17月 07時
株式会社リビングロボット(本社:福島県伊達市、代表取締役社長:川内康裕、以降リビングロボット)は、2024年4月14日(日)~4月16日(火)に深圳会展中心(福田)SHENZHEN CONVENTION & EXHIBITION CENTERにて開催された、「2024 Shenzhen International Sensor Technology Expo」に、シンデン・ハイテックス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鈴木 淳、以降シンデン・ハイテックス)のブースにて出展いたしました。
パートナーロボットの「あるくメカトロウィーゴ」が漫才コンビを結成!ウィーゴの表現力を活かして、お笑いライブ出場を目指します。
2024年04月01月 07時
株式会社リビングロボット(本社:福島県伊達市、代表取締役社長:川内康裕、以降リビングロボット)が開発したパートナーロボットの「あるくメカトロウィーゴ」は、この度漫才コンビを結成しました!