株式会社リベライズの訪問時の会話キッカケ
株式会社リベライズに行くときに、お時間があれば「古賀政男音楽博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
南新宿駅が最寄り駅ですか
古賀政男音楽博物館が近くにあるようですが、好きですか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
google mapで地図をみる。
都営大江戸線の代々木駅
JR東日本山手線の代々木駅
JR東日本中央本線の代々木駅
2023年03月22月 17時
飲食店のメニューをスマホに、地球にやさしく、コストも大幅削減。モバイルオ
2022年07月26月 10時
地方のメイドカフェが急激に売上1.4倍増加。セルフ注文システム「オーダー
2022年06月14月 10時
【導入事例ページ▶︎:https://orderr.biz/media/case/tanto3/】
たんと3.店舗
居酒屋「たんと3.」への導入の背景
「オーダーアール」は、店内注文のモバイルオーダーシステムです。初期費用0円、そして設定の簡単さから個人店や中小規模店舗を中心に導入が進んでおります。
オーダーアールを導入した「たんと3.」は、新宿歌舞伎町にある人気居酒屋店です。店舗は1階と2階にフロアが分かれており、注文を取るためにスタッフが階段を往復する必要がありました。こうした背景から、スタッフの負担を減らすことを目的にオーダーアールの導入に至りました。
店舗:たんと3. 歌舞伎町店
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2丁目45−13 フソウビル 1F
まずは2階から導入を開始し、スタッフが慣れた後に、1階席に導入を拡大いたしました。現在はすべての席のお客様が自分のスマホからメニューの閲覧・注文が可能です。
現在、弊社ではオーダーアールをご利用いただいている、たんと3.のスタッフ様からのご意見を元に、システム自体の機能改善・拡充に取り組んでいます。引き続き、飲食店がより楽にサービスを提供し、売上アップにつながるための仕組みを、オーダーアールで提供していきます。
店内様子 席にはQRメニューを配置
【居酒屋 たんと3. 代表 宮森様コメント】
たんと3.は、安くて美味いものを飲んで食べて楽しんでいただく、新宿区歌舞伎町にある居酒屋です。常連のお客様や、新しく足を運んでくださる方など、幅広いお客様がいらっしゃいます。外国人スタッフも活躍する、活気のある店舗です。
スタッフの負担を軽減し、オペレーションを効率化したいとオーダーアールを導入しました。システムを導入することで、当初の課題である注文受けの負荷が減り、スタッフに余裕ができ、スキルアップの時間が生まれました。
さらに、意外な効果もありました。
それは、今まで注文が少なかったメニューの注文やオプションの追加が増え、顧客単価が伸びていることです。新型コロナウイルスの影響や、スタッフの経験値の変化などもあり、単純に昨年対比は難しいですが、5%以上は顧客単価が増加している印象です。
さらに、スタッフ間のコミュニケーションが増え、システムを中心にオペレーションの効率化ができた、という効果もありました。システム導入前は、スタッフが一人一人バラバラに動いていましたが、今では注文をシステム上で確認する役割、料理を運ぶ役割など、役割分担が自然とできるようになりました。
新型コロナウイルスの影響で、飲食店として新たな戦い方を考える必要があった中で、オーダーアールの導入は、期待以上のメリットがありました。これからもシステムを活用しながら、お客様の満足度を向上させ、お店の売上にもつなげていきます。
オーダーをシステム上でまとめて確認
飲食店の店内モバイルオーダー「オーダーアール」について
飲食店のメニューをお客様のスマートフォンから直接、簡単に注文できるサービスです。お客様は入店して二次元バーコードを読み込むだけで、メニューの閲覧・注文が可能です。
導入コストは、初期費用0円。最短5分で利用可能です。お客様と飲食店の双方の手間を大きく省いたシステムで、店舗オペレーションの効率化、さらに売上改善が期待できます。
https://youtu.be/09QnKbqRSNI
お客様が自分のスマホから注文を行う「店内モバイルオーダー」
【導入のメリット】
1.オペレーション効率化による人手不足の解消
お客様がスマートフォンで注文した内容が自動的にキッチンに連絡されます。
席に注文を聞きに行くことも、伝票記入も一切不要になり、注文金額も自動計算、POSレジとしてもご利用いただけるため、スタッフ人時を大幅に削減することが可能です。
2.お客様の待ち時間を減らし、売上アップ
お客様ご自身のタイミングで注文できるので、お待たせするストレスがなくなります。
スタッフは注文作業が軽減されるため、お客様への接客サービスに集中が可能です。
また繁忙時間に注文を取り逃がすことがなくなり、売上改善が期待できます。
3.教育コストの削減・人為的ミスの防止
お客様のスマートフォンからのご注文は自動的に管理画面に送られるため、ご注文ミスもなくなります。
オペレーションが簡素化されることで、慣れない新人スタッフでもいち早く活躍ができます。
4.紙レシートの削減/SDGs
タブレット活用によりキッチンプリンターなしでも利用が可能になり、紙を利用しない環境にやさしいオペレーションを実現できます。
【料金プラン概要】
導入費用0円、 月額費用0円~
営業担当による手続きなしで今すぐに利用可能です。
特別な専用端末のご購入も必要ありません。
お手持ちのPCやタブレット、スマートフォンで始められます。
※キッチンプリンターへの出力も対応可
キャンペーンなどにより価格が変動します。詳しくはWebページよりご確認ください。
サービスサイト:https://orderr.biz/
オーダーアールLP
株式会社リベライズについて
株式会社リベライズは、次世代に豊かな社会を引き継いでいくために、テクノロジーの可能性に向き合いながら新たなプロダクト・サービスを生み出し続ける集団です。飲食店のデジタル化を支援する、店内モバイルオーダーの「オーダーアール」のほか、「PoC開発支援サービス」や「DXコンサルティング」で、日本社会の持続的な発展・成長のために、「現実化」するデジタルソリューションを提供しています。
【会社概要】
会社名:株式会社リベライズ
所在地:東京都渋谷区代々木1-12-2
代表者:林部高弘
設立:2019年
URL:https://libelize.com/
事業内容:ITサービス企画・開発・運営
■モバイルオーダーシステム「オーダーアール」について
オーダーアールは、飲食店のメニューをお客様のスマホに表示し、お客様自身で注文ができるサービスです。お客様は入店してQRコードを読み込むだけ。店舗スタッフによる注文受けが不要になり、店舗オペレーションの効率化が期待できます。
店舗スタッフの作業負担を減らし、少ないスタッフ数でも十分なお客様対応が可能になります。 さらに、お客様は好きなタイミングで注文できるため、機会損失を防ぎ、売上改善も期待できます。
オーダーアールの詳細はこちら:https://orderr.biz/
■飲食店のペーパーレス化に取り組む背景について
コロナ禍の影響を受け、外食市場の売上は減少、市場規模は縮小しています。その上、人材不足は深刻化し、スタッフを十分に確保することも一層困難になりました。飲食店では、「少ない人数でいかにお客様に満足いただけるサービスを提供するのか」が、大きな課題となっています。この解決策として、飲食業界では現在、システム化が進められています。
また、近年は国際社会において、SDGs(持続可能な開発目標)が定められています。我が国の企業でもSDGsを踏まえた活動が求められています。ペーパーレス化はSDGsで掲げられているゴールの実現に貢献できます。
■無料モニター募集の概要
弊社が提供するモバイルオーダーシステム「オーダーアール」を導入し、ペーパーレスな運用を実現いただける店舗を募集いたします。具体的には、オーダーアールの利用により、以下の紙メニューの利用を止め、電子化をサポートいたします。
(1)電子化する紙媒体
・注文伝票
・キッチンへの調理伝票
・レシート
(2)無料モニターの内容
・オーダーアールを利用するためのタブレットを贈呈
・オーダーアールの利用料金が6カ月間無料
・途中解約可能(6カ月以内の途中解約は、タブレットのみ実費請求とさせていただきます)
(3)モニター店舗の申し込み条件
・キッチン・レジプリンターの代わりにタブレットとスマートフォンを使用したオーダー
・導入事例記事へのご協力(インタビューやヒアリングのご対応、弊社ウェブページへの掲載許可など)
・定期的なご意見収集へのご協力
※限定50店舗となります。お早めにお申し込みください。
※全国の店舗からお申し込みが可能です。
(4)申し込み方法
「キャンペーンサイト」(https://orderr.biz/campaign-a01/)よりお申込みください。
(5)募集期間
・2022年7月25日(月)から開始いたします。
・50店舗のモニターが決定した時点で、募集終了となります。
・ご興味がある飲食店経営者の方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
■オーダーアール導入後の運用フローイメージ
オーダーアールを導入することで、店内オペレーションは以下の流れになります。
1.来店時にQRコードを提示
2.お客様は自身のスマートフォンでQRコードを読取
3.お客様はスマートフォンでメニューを閲覧・注文
4.キッチンでは注文をタブレットで確認
5.料理提供した後に注文を提供済みに変更
6.会計後のレシートはスマートフォンからダウンロード
注文はタブレットにて確認
■【飲食店でペーパーレス化】無料モニターで期待できる効果
モバイルオーダーシステムを取り入れ、ペーパーレス化を実現することで、以下の効果が期待できます。
・業務効率の向上
人手を介したオペレーションが削減され、少ない人数でもお客様対応を可能にします。さらに、メニューや価格の変更も容易になり、全体としての業務効率が向上します。
・コストの削減
メニューや伝票、レシートなどを電子化することで、紙の購入費、メニューやポップなどのデザイン費、印刷代が削減できます。
・売上の向上
お客様は、自分のペースで注文することができるため、注文の機会損失を防ぎ、売上の向上も期待できます。
・SDGsの取り組みになる
ペーパーレス化することは、店舗経営の効率化というビジネスの発展と、SDGsの取り組みの両方を実現することになります。さらに、SDGsに取り組んでいるということは、社会的な責任を全うしている企業であるというPRにもなります。
無料モニターでは、オーダーアールの利用に必要となるタブレットを贈呈し、システム利用料も6カ月間無料。コスト不要で簡単に、これらの効果を体験いただくことができます。
是非、この機会にご利用ください。
【会社概要】
会社名:株式会社リベライズ
所在地:東京都渋谷区代々木1-12-2
代表者:林部高弘
URL:https://libelize.com/
お問い合わせ:press@libelize.com
事業内容:ITサービス企画・開発・運営
◆セルフオーダーシステム「オーダーアール」について
飲食店のメニューをお客様のスマホから直接、簡単に注文できるサービスです。お客様が入店してQRコードを読み込むだけのため、店舗オペレーションの効率化が期待できます。導入コストは、初期費用0円。最短5分で利用可能となっております。
サービスLPはこちら
https://orderr.biz/
事例記事はこちら
https://orderr.biz/media/case_miacafe/
◆メイドカフェ「ミアカフェ」のインタビュー記事を公開いたします
これまで、クローズな場でオーダーアールの導入成功事例をご紹介して参りましたが、この度、本サービスをより知っていただくため、導入している企業さまの事例インタビューをメディア関係者さま含む皆様に初公開いたします。
下記がメイドカフェ「ミアカフェ」オーナー寺島氏のインタビュー記事となります。
※ ※ ※
山梨県甲府市にあるメイド喫茶「ミアカフェ」
メイドカフェのコスチュームメーカーであるミアグループが運営する「ミアカフェ」は、2021年8月に、初の地方出店となる静岡店と山梨店をオープンしました。この2店舗では、東京店に先駆けて「オーダーアール」を導入しました。
オーダーアールの導入はどのように業務改善につながったのでしょうか。
◆10代のアルバイトにも簡単でミスのないオペレーション
飲食店では、紙の伝票に来店客からのオーダーをペンで手書きする方法が一般的。
この「当たり前」の見直しが、スタッフの負担軽減につながりました。
寺島さん「注文を正しく取るためには、まずメニューの内容を理解する必要があります。
しかし、カクテルやお酒の名称は10代のスタッフには聞き馴染みがなく、それらを覚えるのは一苦労でしょう。
さらに、アイスコーヒーひとつとっても『アイコ』『レイコー』などお客様によってさまざまな略称があり、スタッフ間のやりとりで店舗独特の呼称を使うことも。
そのため、スタッフのミスや負荷を減らすべく、オーダーアールを導入しました」
店内の様子
お客様が来店するとQRコードを準備
◆機会損失を抑えて売上40%アップ
飲食店にとって、ピーク時の注文の“取り漏らし”大きな機会損失。取り漏らしとは、忙しさから注文をとれない状況のこと。これが売上ダウンの原因となります。
また、注文したいのにできないことで来店客にストレスを与え、クレームにつながる恐れもあります。セルフオーダーシステムの導入は、こうした飲食店の課題も解決します。
寺島さん「お客様が自身で注文するセルフオーダーであれば、スタッフの忙しさによる機会損失は生まれにくいです。結果、静岡店の売上はオープンから毎月、5%ずつ向上しています」
スタッフはQRコードを渡すだけ
◆オーダーミスは月0件に!メニューの追加・削除もスムーズに
ピーク時は、注文の聞き間違いによるオーダーミスも発生しやすくなります。セルフオーダー未導入の店舗では、どうしても月に30件ほどはオーダーミスが発生してしまうそう。一方、山梨店では0件に留まっており導入効果は明らか。また、メニューをシステム上で管理できる点も大きなメリットです。
QRコードを読み取るだけで注文メニューへ
寺島さん「当店では季節ごとにフェアメニューを提供していますが、メニューが変更されてもスタッフが新しいメニューを覚え直す必要はないため、オーダーミスはほとんど起きません。
また、システム上でメニューを簡単に追加・削除できるため、新メニューをスムーズに提供できます。
紙のメニュー表はフェア毎に作り直す必要がありますが、オーダーアールはお客様のスマホがメニュー表になるので、デザインや印刷のコストがかかりません」
メニューはすべてスマホから注文
◆さらに廃棄コストも80%カット
さらに、オーダーアール導入による在庫状況の“見える化”によって、効率的な仕入が可能になり、管理コストの削減という副次的効果も生まれています。
寺島さん「アナログな在庫管理では、隔週程度の棚卸チェックがせいぜいでしょう。オーダーアールを導入したことで在庫状況を日ごとに数値化して確認できるようになりました。
結果、在庫の減り具合に合わせた過不足のない補充が可能になりました。商品単位の売上も把握できるので、人気のないものは値段を下げることで、オーダーアールの未導入店舗と比べて月間の廃棄コストを80%ほど抑えられています。結果、在庫を持てあますことなくスペースをフル活用でき、賃料コストを最低限にできるメリットがあると思います」
オーダーは直接プリンターに出力・注文ミスがゼロに
◆メンテナンスコストは最小限
近年、飲食店のオーダーシステムでは、各テーブルにタブレットを設置する方法も散見されます。
しかし、寺島さんはセルフオーダーとタブレットを比較した際に、数百万に及ぶ大きなコスト差を目の当たりにしました。
寺島さん「タブレットの導入費用は最低でも100万円。多くがレジのシステムとの連携までがパッケージになっており、全体で300から400万円にも膨れ上がります。
さらにタブレット端末は、営業時間中にヘビーに使用されることもあり、数年でバッテリーが劣化し、故障するリスクも。買い替えには、一端末あたり20万円ほどかかります。
一方で、オーダーアールは導入費用が0円。お客様のスマホで注文していただくので、メンテンナンスがいるとすれば注文を受けるためのパソコンくらいでしょうか。導入にかかったコストは5万円ほどで、歴然とした差がありました」
タブレットでも注文確認できるためプリンターなしでも利用可能
静岡店と山梨店のセルフオーダーシステム導入は、今後の店舗展開において有効なモデルケースに。寺島さんは、今後ミアカフェの東京の新店舗でもオーダーアールの導入を検討しているそう。
ミアカフェの事例から、オーダーアール導入による飲食店の具体的なメリットを想像できたのではないでしょうか。
【会社概要】
会社名:株式会社リベライズ
所在地:東京都渋谷区代々木1-12-2
代表者:林部高弘
設立:2019年
URL:https://libelize.com/
事業内容:ITサービス企画・開発・運営
株式会社リベライズの情報
東京都渋谷区代々木1丁目12番2号
法人名フリガナ
リベライズ
住所
〒151-0053 東京都渋谷区代々木1丁目12番2号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅小田急線の南新宿駅
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
1010001201512
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/08/13
プレスリリース
新宿歌舞伎町の居酒屋がDX、新人アルバイトでも接客効率化に成功。
新宿歌舞伎町の居酒屋がDX、新人アルバイトでも接客効率化に成功。
2023年03月22月 17時
店内モバイルオーダー「オーダーアール」導入により店舗、時短・接客効率化で客単価5%以上アップを実現飲食店のデジタル化を支援する株式会社リベライズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:林部高弘)は、店内モバイルオーダーシステムの導入店舗によってホール業務の効率化により、顧客単価が5%以上アップした飲食店事例が生まれたことをご報告いたします。
飲食店のメニューをスマホに、地球にやさしく、コストも大幅削減。モバイルオーダーシステム「オーダーアール」全国限定50店舗で無料モニターを募集!(タブレット無料貸与付き)
2022年07月26月 10時
飲食店のデジタル化を支援する株式会社リベライズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:林部高弘)は、モバイルオーダーシステム「オーダーアール」の導入により、店舗経営の効率化とペーパーレス化によるSDGsの実現に取り組む店舗を支援するため、無料モニター募集を、2022年7月25日より開始いたしました。
地方のメイドカフェが急激に売上1.4倍増加。セルフ注文システム「オーダーアール」導入企業のインタビュー記事を初公開いたします〈株式会社リベライズ〉
2022年06月14月 10時
飲食店のデジタル化を支援する株式会社リベライズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:林部高弘)は、セルフオーダーシステムの導入によって、店舗運営の効率化とコストカットを実現した静岡県のメイドカフェ「ミアカフェ」の導入成功事例を初めて公開いたします。