株式会社リューズテンの情報

大阪府堺市堺区大町西3丁2番3号

株式会社リューズテンについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は堺市堺区大町西3丁2番3号になり、近くの駅は宿院駅。法人番号については「8120001176563」になります。
株式会社リューズテンに行くときに、お時間があれば「堺市立歴史文化にぎわいプラザ さかい利晶の杜」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
リューズテン
住所
〒590-0959 大阪府堺市堺区大町西3丁2番3号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
阪堺電車阪堺線の宿院駅
阪堺電車阪堺線の大小路駅
阪堺電車阪堺線の寺地町駅
阪堺電車阪堺線の花田口駅
地域の観光施設
法人番号
8120001176563
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/07/10

服飾ブランドmatohuが能登をテーマに「手のひらの旅12祈りのかたち」のショートムービーを発表
2024年03月22月 18時
オーダー会場にてトークイベントやチャリティー商品も発売matohuのデザイナーが日本各地の手仕事を訪ね、その土地の魅力的な歴史や風土、手仕事を通してコレクションの発表をする「手のひらの旅」。12回目は、石川県能登半島の自然や町、輪島塗などの工藝を旅のテーマにしていました。しかし元日の能登半島地震のため、途中で撮影が中止に。急遽、金沢に仮工房を移転させた輪島塗の塗師(ぬし)赤木明登氏を訪ね、『工藝とは何か』(赤木氏とデザイナー堀畑との共著)について語り合い、これからの時代に大切なメッセージが込められたショートムービーを完成させました。
このコレクションオーダー会にあわせ、東京、大阪、名古屋、熊本の会場にて赤木氏との共著の書籍発刊を記念したトークイベントや、輪島塗チャリティートートバック、会場でしか手に入らないmatohuの生地を使った特別な装丁本の限定販売なども行います。ぜひこの機会にご来場をお待ちしております。

オーダー会場トークイベント

「 私たちはいかに生きてきたのか、これからどう生きるのか。
工藝は、その道をしめす祈りのかたちなのだ。」
手のひらの旅12祈りのかたちムービーはこちらから
https://youtu.be/P8ftTf51FWg

オーダー会場トークイベント

matohu2024-25 秋冬コレクション
今シーズンはモノトーン調の抑えた色合いと、ベーシックにひとひねりを加えたパターンで、凛としたユニセックスな印象をさらに洗練させた。特筆すべきは2つ。まず輪島塗の赤木明登氏とのコラボレーション。朱漆の木製ボタンや、能登の浜辺の小石を「乾漆(かんしつ)」の技法でかたどってボタンにしたシリーズ。もう一つは毎シーズン取り組んできた「天然発酵建本藍染」の糸から織った上質な素材感の「matohuデニム 001」の発表である。

オーダー会場トークイベント

その他ルックはmatohuホームページにて公開中
https://www.matohu.com/collection/
新コレクション受注会&『工藝とは何か』トークイベント開催
新刊『工藝とは何か』のリリースを記念して、下記の日程で4会場でトークイベントを
急遽決定!参加無料。席数が少ないので事前にご予約ください。
『工藝と何か』発売記念matohu × 赤木明登トークイベント2024
●東京展示会場3月31日(日)13:00~ (定員20名+お立見)
●大阪展示会場4月6日(土)13:00~ (定員20名+お立見)
●名古屋展示会場4月13日(土)13:00~ (定員30名~)
上記のご予約matohu-shop@lewsten.com
*お名前とご住所をメールしてください。
●熊本matohuドキュメンタリー映画「うつろいの時をまとう」+ 赤木氏とのトークイベント
4月17日(水)14:00~ (定員60名)
場所:熊本市中央公民館熊本市中央区草葉町5−1
予約:きゃっとばるーうjulynine@nifty.comtel:096-354-7394
matohu展示会日程
オーダーイベント(新作受注会)・ポップアップイベント(現物販売)は下記の日程にて各地で開催
【東京】
matohu 椿山TEL:03-6805-1597東京都文京区関口1-35-17 山水ビル301
3月26日(火)~31日(日)
11:00~19:00
【大阪】
BPガーデンシティ南船場5FTEL:080-8546-8125(matohu営業担当)大阪府大阪市中央区博労町4丁目4−6TB博労町ビル5F心斎橋駅徒歩5分/本町駅徒歩6分/四ツ橋駅徒歩10分
4月5日(金)~7日(日)
11:00~19:00 ※最終日は16時まで。
【名古屋】
ALBEホール名古屋TEL:080-8546-8125(matohu営業担当)
愛知県名古屋市東区東桜1丁目3−8ヴェッセル丸杉ビルB1
テレビ塔から徒歩5分/地下鉄東山線栄駅徒歩10分/ 名城線久屋大通駅徒歩3分
4月11日(木)~13日(土)
11:00~19:00 ※最終日は16時まで。
【熊本】
Cat Ballou matohuTEL:096-354-7394熊本市草葉町2-26
4月18日(木)~21日(日)
11:00~19:00
【三保原屋LOFT店】
静岡県静岡市葵区両替町2丁目4−1TEL:054-251-1771
5月3日(金)~6日(月)11:00~19:00
-同時開催-命の糸Collection販売会5月3日(金)~15日(水)
【らいぶら】
東京都国立市西2丁目20−10TEL:042-576-9860
5月9日(木)~11日(土)10:00~19:00
Pop up Event
【松ヶ丘クラフトパークシルクミライ館】
山形県鶴岡市羽黒町松ヶ丘字松ヶ丘25番地
TEL:0235-26-8901
6月1日(土)~9日(日)(休館日:水曜日)
9:00~16:00
【Onomachiα】
和歌山県和歌山市東高松2-3-9
TEL:0734-60-2170
6月8日(土)~16日(日)
12:00~18:00
【artos Book Store】
島根県松江市南田町7-21
TEL:0852-21-9418
6月15日(土)~23日(日)
11:00~19:00
トークイベント
『工藝とは何か』matohu×赤木明登
6月16日(日)
※デザイナー在店の日程につきましては、
各展示会場にお問合せください。
オーダーイベントでは最新コレクションのアイテムをフルラインアップで実際にお試し頂けます。
matohuでは、ゼロウェイストを目指し、受注生産にてオーダーを承ります。お好きなお色・サイズで、おつくり致します。ぜひご来場ください。※どちらの会場もご予約不要です。
赤木明登+堀畑裕之『工藝とは何か』

オーダー会場トークイベント

黒田泰蔵の仕事、禅、民藝、カント哲学を手がかりに、「美しいものとは何か?」「つくることの根源的な意味とは何か?」を輪島の塗師・赤木明登とmatohu服飾デザイナー・堀畑裕之が、多才なゲストとともに対話をつづけ、その核心に迫っていく。民藝を咀嚼し、更新していく、新たな工藝論。現代のものづくり、あるいは生き方に、自分なりの哲学を持つ人たちと対話し編み上げた一冊です。
【出版情報】
発行:有限会社ぬりもの拙考編集室
発売:株式会社泰文館
通常盤:定価:7,800円(税抜)
特装版(外箱)定価:28,000円(税抜)
赤木版:特紡麻布+漆塗100部限定
堀畑版:matohuオリジナル銘仙による装箱限定100部
出版日:2024年3月10日
初版発行部数3000部
ページ数:363頁
サイズ:148*210mm
デザイン:山口デザイン事務所
印刷:株式会社山越
製本:有限会社篠原紙工
https://shopping.matohu.com/

オーダー会場トークイベント

展示会限定販売銘仙の装丁本
「輪島塗サポートプロジェクト」チャリティーバッグ「のとート」

オーダー会場トークイベント

図案はmatohuがこのプロジェクトのためにオリジナルでデザインしました。肩掛けと手提げが兼用できる、厚地の大きめの実用的なトートバッグです。
3月30日(土)からmatohu椿山で発売。
各地の展示会場かmatohu椿山店から通販でも購入可能。
お問合先:03-6805-1597
予定価格は5500円(税込)
赤木明登氏の(有)ぬりものを通して、被災された輪島塗職人の方々の工房再建に経費を除き全額寄付いたします。
<matohuが目指す場所>
1.暮らしの実り方を提案する。
2.風土と歴史を大切にする。
3.作り手の商いを助ける。
4.自然の恵みを循環させる。
5.無理・無駄・浪費をなくす。
●受注分のみを丁寧に生産します。
●製品・生地の在庫ロスをなくします。
●お直し・補正を積極的に受け付けます。
●文化コミュニティRenの活動を広げます。
『目指すべき場所』を創造し、たんなる持続だけに終わらない新たな価値観を、みなさんと共有していきたいと願っています。
matohu 堀畑裕之 関口真希子
〈コミュニティー型流通について〉
matohuでは製品・生地の在庫ロスをなくすため、パートナー・ショップ制度を設けて、
オーダー会やオンラインショップでの完全受注生産を行っています。
パートナー・ショップとは、matohuの想いや商品にご賛同いただいたショップや
ギャラリー、グループ、個人です。パートナーのコミュニティで直接お客さまへの
オーダー会を行なっています。
今シーズンは、東京、名古屋、大阪、和歌山、熊本 などでの開催を予定。
シーズンごとにパートナーショップの輪が広がっています。
ご希望の店はお気軽にご連絡ください。
【お問い合わせ先】
PEACH中村nakamura@peach-pr.com / 大平ohira@peach-pr.com
〒150-0001 渋谷区神宮前2-31-7ビラ・グロリア403
TEL:03-5411-2288FAX:03-5411-6633

服飾ブランドmatohuと染織ブランドatelier shimuraによるシナジェティック・ブランド「hikariwomatou 光をまとう」2023年6月京都・名古屋、7月に東京で発表
2023年05月25月 17時
― 色は、光。植物の命の色。光をまとう。―服飾ブランドmatohuと染織ブランドatelier shimuraは、共同で新ブランド「hikariwomatou 光をまとう」を6月よりスタートいたします。 お互いのポテンシャルを最大限に組み合わせたシナジェティック・ブランド(相乗作用ブランド)です。染織家 志村ふくみの芸術精神を継承したatelier shimuraによる伝統的な植物染色と手織りの布、matohuによる現代の生活に寄り添う新鮮なデザインを通して、光の恵みから生まれた、一生大切に着たい衣服を提案いたします。

色光

https://www.hikariwomatou.jp
展示会詳細
※会期中はどなたでもご自由にお越しいただけます。(トークイベントのみネットで予めご予約ください。)
京都
日時:2023年6月9日(金)ー6月11日(日) 11:00ー19:00 *最終日17時まで
場所:源鳳院  京都市左京区岡崎法勝寺町77  TEL:075-752-1110 (平安神宮より徒歩8分)
トークイベント:「光と色の思想について」matohu×志村昌司(atelier shimura代表)
        6月10日(土) 10:00開場 10:15ー11:00 参加料1,100円(先着予約制20名)
ご予約はこちらより:https://peatix.com/event/3588827/view?k=53e1ab56c1dac60ba61b41958b63ba3becbf9d84
名古屋
日時 :2023年6月17日(土)ー6月25日(日) 13:00ー19:00 *CLOSE 火・水
場所:Gallery NAO MASAKI 名古屋市東区葵2-3-4三光ビル1F TEL:052-932-2090
トークイベント:「テキスタイルとしてのアート 光をまとうという表現」
        matohu×志村昌司×正木なお(ギャラリスト/アートディレクター)
        6月17日(土)13:00開場 13:30ー14:30 参加料1,100円(先着予約制20名)
ご予約はこちらより:https://peatix.com/event/3589976/view?k=92fd4ad02a6966f42d935d6671c8f7fad15ef371
 
東京
日時:2023年7月6日(木)ー7月8日(土)10:00ー18:00 *最終日17時まで
場所:草月会館 草月プラザ イサムノグチ石庭「天国」
   東京都港区赤坂7-2-21 TEL:03-3408-1154 青山一丁目駅徒歩5分
  ●レセプションパーティー 7月6日(木) 17:00-19:30 草月会館2階 談話室
  
  ●トークイベント 「ファッションとアートと工藝の垣根を越えて」
    matohu × 志村昌司 × 正木なお
    7月8日(土) 13:30開場 14:00ー14:45 参加料1,100円 (30名先着予約制)
    ご予約はこちらより:https://peatix.com/event/3590120/view?k=37393b2d56f66db6c1745c3924134fb17132b395 
  ●オープン試着会 7月13日(木) ー16日(日) 11:00ー18:00 予約不要
   matohu椿山 文京区関口1-35-17山水ビル301 TEL03-6805-1597
【コンセプト】
 色は、光 
 植物の命の色
 光をまとう
 色はすべて、光から生まれています。光がなければこの世は闇であり、色は存在しません。
地上にあまねく満ちる光によって命ははぐくまれ、世界は目に見えるものとなるのです。
そして植物こそ、光と命の結合です。花の色、葉、根、果実は、本質的に光から生まれています。
草木染めとは、植物の命の色です。
光は直接まとうことはできません。しかし、植物の命の色でつくられた服をまとうことによって、
私たちは「光をまとう」ことができるのです。
 いま戦争や疫病など先の見えない不安な時代が続いています。
そして果てしない欲望と大量消費の先に待っているのは「地球の限界」だと、多くの人が自覚する
ようになりました。だからこそ心と肌を優しく包み込んでくれる、純粋な自然から生まれた衣服が
いまこそ必要なのではないでしょうか。
 東京コレクションで活躍する服飾ブランドmatohuと、志村ふくみの芸術精神を継承する
染織ブランドatelier shimuraは、「hikariwomatou 光をまとう」というシナジェティック・ブランド
(synergetic brand)を共同で始めます。お互いのポテンシャルを最大限に生かした相乗作用の
ブランドという意味です。
植物で染めた糸と、心を尽くした手織りの布を用いて、現代の生活に寄り添う新鮮なデザインの
服を提案します。すべて展示会で注文を受けてから1点1点制作いたします。
光という恵みから生まれた本当に特別な一着に、出逢いにきてください。
【メッセージ】
 「私の生涯の仕事、光と色の思想をファッションの世界で展開してくださることを
  心から喜んでおります。」 
                       志村ふくみ(染織家)
【商品展開】
完全受注制。注文ごとに染め、織り、縫製の制作に入ります。制作期間はおよそ6ヶ月~です。

色光

*長着
 変えないデザインとしてmatohuが創設以来作り
 続けている和洋を超えるアイテムです。
 ロング丈のジャケット(はおりもの)や
コート、ドレスとしてお使いいただけます。
 
 レディース:M,L,AA メンズ:M,L,LL

色光

*ジャケット
 レディース:S,M,L,AA
 メンズ :M, L

色光

額装

色光

ショール
*バッグ
 布と皮革を組み合わせた本体に、挽物の木製ハンドルがつきます。
 価格帯はすべて未定です。
【作り手】
matohu  
デザイナー 堀畑裕之 関口真希子
https://www.matohu.com/         
「日本の美意識が通底する新しい服の創造」をコンセプトに2005年に設立。
東京ファッションウィークや美術館での展覧会を通して日本の歴史や美意識、伝統技術などを現代的に昇華した作品を発表。現代日本を代表するブランドの一つとして国内や海外のメディアから高い評価を受けている

色光

atelier shimura
https://www.atelier-shimura.jp/                    
染織家・志村ふくみの芸術精神を継承した染織ブランド。「自然と芸術の中へ」というコンセプトのもと、志村昌司を中心とした次世代の作り手によって、植物の色彩世界を伝えていきたいという想いから
2016年に設立。京都・嵯峨野の工房で、すべて根や枝、葉など植物の生命で染め、手織りで織り上げている。

色光