株式会社リーミルズエージェンシーの情報

東京都目黒区青葉台1丁目19番14号

株式会社リーミルズエージェンシーについてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は目黒区青葉台1丁目19番14号になり、株式会社Justineが近くにあります。法人番号について「5011001062701」になります。
株式会社リーミルズエージェンシーに行くときに、お時間があれば「日本民藝館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
リーミルズエージェンシー
住所
〒153-0042 東京都目黒区青葉台1丁目19番14号
google map
推定社員数
51~100人
地域の企業
3社
株式会社Justine
目黒区青葉台4丁目4番5-511号コンフォリア渋谷WEST
株式会社S-SIZE
目黒区青葉台2丁目21番9号
有限会社パイロットスター
目黒区青葉台2丁目13番4号
地域の観光施設
3箇所
日本民藝館
目黒区駒場4-3-33
郷さくら美術館
目黒区上目黒1-7-13
長泉院附属現代彫刻美術館
目黒区中目黒4-12-18
地域の図書館
1箇所
目黒区立大橋図書館
目黒区大橋一丁目5番1号 クロスエアタワー9階
法人番号
5011001062701
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2018/04/09

うつわ祥見 KAMAKURAセレクト展小野象平 永島義教 巳亦敬一 三人展
2025年03月07月 12時
うつわ祥見 KAMAKURAセレクト展小野象平 永島義教 巳亦敬一 三人展
JOHN SMEDLEY×UTSUWA SHOKEN KAMAKURA|3/15-3/30




JOHN SMEDLEY ×
UTSUWA SHOKEN KAMAKURA
うつわ祥見 KAMAKURAセレクト展
小野象平 永島義教 巳亦敬一 三人展
2025.3.15 SAT - 3.30 SUN
JOHN SMEDLEY 神戸
JOHN SMEDLEY 神戸にて、「うつわ祥見 KAMAKURA セレクト展」を開催いたします。
神秘的な青の青灰釉、黒のなかに複雑な表情が潜む黒志野、格別な力強さが魅力の黒化粧など、
モダンな土のうつわの小野象平。
金属という素材で、誠実に使いやすさを表した用の美のカトラリーやプレートで
可能性を広げる永島義教。
そして、ロマンティックなフォルム、時を経て語り継がれる輝きと気品が魅力の巳亦敬一のガラス。
個性が際立ち、さらに食卓のコーディネートでも楽しんでいただける三人の作家をセレクトしました。
約240年の伝統を誇り、時代を経ても色褪せないデザインとシーズンごとに豊富なカラーパレットを
展開する〈ジョン スメドレー〉のニットウェア。
生活を豊かに彩るニットウェアと、手に包まれ愛される作品とのコラボレーションを
どうぞお楽しみください。
■ 小野象平 Shohei Ono




■ 永島義教 Yoshinori Nagashima




■ 巳亦敬一 Keiichi Mimata




うつわ祥見 KAMAKURA セレクト展
出展作家
小野象平 永島義教 巳亦敬一
会期:2025年3月15日(土)- 3月30日(日)
時間:11:00 - 20:00
会場:JOHN SMEDLEY 神戸
兵庫県神戸市中央区三宮町3-6-1 神戸BAL2F
TEL:078-954-9488
うつわ祥見 KAMAKURA
日々に寄り添う、作家もののうつわを伝えるギャラリー。神奈川県鎌倉市に4店舗、静岡県伊豆高原にてギャラリーを運営。
「うつわを愛することは日々を愛すること」をテーマに年間を通じて展覧会開催多数。さらに、海外でうつわ作家を紹介する展覧会を数多く手掛けている。

https://utsuwa-shoken.com


https://shoken.co

〈関連ページ〉

https://www.johnsmedley.jp/news?news_id=197

<インスタグラム>

https://www.instagram.com/johnsmedleyknitwear.jp/

<問い合わせ先>
ジョン スメドレー神戸 TEL: 078-954-9488

英国老舗ニットブランド〈ジョン スメドレー〉京都店にてうつわ祥見セレクト展が開催されます
2022年11月02月 09時
JOHN SMEDLEY × UTSUWA SHOKEN KAMAKURA11月10日(木)より(株)リーミルズエージェンシーが運営するジョン スメドレー京都店にて、
鎌倉を拠点に日々のうつわを伝えて今年20周年を迎えたうつわ祥見KAMAKURAのセレクト展を行います。

 JOHNSMEDLEY

11月10日(木)より(株)リーミルズエージェンシーが運営するジョン スメドレー京都店にて、
鎌倉を拠点に日々のうつわを伝えて今年20周年を迎えたうつわ祥見KAMAKURAのセレクト展を行います。
粉引、刷毛目、織部、白磁、金彩、手びねり、硝子、カトラリーと、それぞれ個性豊かな 顔をもつ作品たち。時代の変遷にも左右されない、普遍的な確かさと美しさのあるうつわ、 使うたびに誇らしく、ともに時をわかちあえる日々のうつわをご紹介いたします。
JOHN SMEDLEY × UTSUWA SHOKEN KAMAKURA
うつわ祥見KAMAKURAセレクト展
出展作家:阿南維也 尾形アツシ 木曽志真雄 鶴見宗次 永島義教 巳赤敬一
期間:2022年11月10日(木) - 11月20日(日)
時間:11:00 - 20:00
会場: JOHN SMEDLEY 京都店 [新風館内]
京都府京都市中京区場之町586-2新風館1F [TEL 075-708-7878]

 JOHNSMEDLEY


 JOHNSMEDLEY


 JOHNSMEDLEY

JOHN SMEDLEY
ジョン スメドレーは1784年に英国ダービーシャー州にて創業し、その伝統と技術が受け継がれて
いるイギリスのファインゲージニットウェアブランド。今年で創業237年を迎え、現在も同じ場所
で熟練した職人の技術や伝統を大切にしながら生産されているニットウェアは、英国王室をはじ
め、世界中のファッション愛好家、セレブリティにも愛され続けている。
https://www.johnsmedley.jp
うつわ祥見 KAMAKURA
日々に寄り添う、作家もののうつわを伝えるギャラリー。神奈川県鎌倉市
に三店舗、静岡県伊豆高原にてギャラリーを展開。さらに、CIBONE、
SOUVENIR FROM TOKYO(国立新美術館)の企画や、アメリカ、中国、
台湾など、海外の展覧会を数多く手がけている。
https://utsuwa-shoken.com
https://shoken.co
〈関連ページ〉
https://www.johnsmedley.jp/news?news_id=197
<インスタグラム>
https://www.instagram.com/johnsmedleyknitwear.jp/
<問い合わせ先>
ジョン スメドレー京都 TEL 075-708-7878

JOHN SMEDLEY京都店にて開催『Zoe Wilson Exhibition』
2022年09月05月 13時
幾何学を刻むこむ石彫アーティストゾーイ・ウィルソン9月10日よりジョン スメドレー京都店では、イギリス人の石彫アーティストである
ゾーイ・ウィルソンの展覧会を開催します。
イギリスから京都に届いた作品 は地質学的なスケールで生まれる岩石への敬意、
そして彼女自身が受け継いだ技術への誇りが秘められています。
ゾーイは、イギリスの伝統的な工芸技術を有するアーティストを支援する
「ジョン スメドレー クラフト プライズ」の受賞者であり、
その一環として今回、日本での展覧会が実現しました。
伝統的な技術が今なお息づく京都で、イギリスのクラフツマンシップを
継承するゾーイ・ウィルソンの作品をぜひお楽しみください。

幾何学石

9月10日よりジョン スメドレー京都店では、イギリス人の石彫アーティストである
ゾーイ・ウィルソンの展覧会を開催します。
イギリスから京都に届いた作品は,地質学的なスケールで生まれる岩石への敬意、
そして彼女自身が受け継いだ技術への誇りが秘められています。
ゾーイは、イギリスの伝統的な工芸技術を有するアーティストを支援する
「ジョン スメドレー クラフト プライズ」の受賞者であり、
その一環として今回、日本での展覧会が実現しました。
伝統的な技術が今なお息づく京都で、イギリスのクラフツマンシップを
継承するゾーイ・ウィルソンの作品をぜひお楽しみください。

幾何学石

石工職人の見習いやアートスクールで伝統的な石彫の技術や知識を身につけたゾーイは、その後2年間移り住んだ東南アジアで、熱帯雨林に自生する植物や建物を彩るイスラム美術を通じて幾何学的な造形美に魅せられます。そして、イギリスへと戻った後に制作された彼女の作品は、アラベスク模様のように精緻なデザインやシンボリックに抽象化されたデザインが特徴です。また、ゾーイにとって工芸とは、人と素材の関係であるといいます。地質学的なスケールで生まれる岩石への敬意と自身が受け継いだ技術への誇りが彼女の作品には秘められています。

幾何学石

The John Smedley Craft Prize
Zoe Wilson Exhibition
期間: 2022年9月10日(土) - 9月25日(日)
時間: 11:00 - 20:00
会場: JOHN SMEDLEY 京都店
京都府京都市中京区場之町586-2 新風館1F
<作家プロフィール>
Zoe Wilson ゾーイ・ウィルソン
イングランド西部のシュルーズベリーで生まれ、現在は南部のハンプシャーで
活動している石彫アーティスト。彼女はバーミンガム市立大学で絵画の学位を
取得後に石工や石彫の道に進みました。伝統的な石工職人や著名な文字彫刻家の
もとで見習い修行し、クイーン・エリザベス奨学金トラストの支援を得てCity and
Guilds of London Art School に入学。
より専門的に石の彫刻について学び、2016 年に卒業しました。その後、東南アジア
(ボルネオ島)に2年間移住。異国の地で自然や文化に触れる中で幾何学の魅力を
発見し、帰国後、幾何学的なデザインの作品の制作を開始しました。
https://zoewilsoncarving.com

230 年以上の歴史を誇り、職人的な製造技術を今日まで受け継ぐ〈ジョン スメドレー〉が、美術や工芸などにおいて伝統的な技術を有するアーティストを支援し、次代へとその技術を継承していくことを目的に行っているのが「ジョンスメドレー クラフト プライズ」です。
本賞は、同じくイギリスの文化遺産や伝統的/現代的な工芸の技術を保護するための人材育成を支援するクイーン・エリザベス奨学金トラスト(QEST)と提携して行われ、QEST にゆかりのあるアーティストを対象としています。QEST は、ロイヤル ワラント ホルダーズ アソシエーションの150 周年と現イギリス女王・エリザベス2 世の母であるエリザベス王太后の90 歳の誕生日を祝うため、1990 年にアソシエーションによって設立されました。
〈関連ページ〉
https://www.johnsmedley.jp/special-edition/zoe_wilson_exhibition
<インスタグラム>
https://www.instagram.com/johnsmedleyknitwear.jp/
<問い合わせ先>
ジョン スメドレー京都 TEL 075-708-7878
<取材などのお問い合わせについて>
レボリューションピーアール
和田かおり press@revjapan.com/ 090-3160-4355