株式会社ロボライズの情報

大阪府池田市神田4丁目17番3号

株式会社ロボライズについてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は池田市神田4丁目17番3号になり、近くの駅は池田駅。株式会社ミラクル・アイが近くにあります。また、法人番号については「4120901022515」になります。
株式会社ロボライズに行くときに、お時間があれば「池田市立歴史民俗資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ロボライズ
住所
〒563-0043 大阪府池田市神田4丁目17番3号
google map
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
阪急宝塚線の池田駅
JR西日本福知山線の北伊丹駅
JR西日本福知山線の川西池田駅
阪急宝塚線の川西能勢口駅
地域の企業
3社
株式会社ミラクル・アイ
池田市神田1丁目24番9-202号
株式会社花昌
池田市神田4丁目17番3号
ナカムラシステムサービス株式会社
池田市神田2丁目21番1号
地域の図書館
1箇所
池田市立図書館
池田市呉服町1-1
法人番号
4120901022515
法人処理区分
新規

内閣府主導リコチャレ8月開催!人生を創造(デザイン)する力を育む「キツツキロボット製作 オンライン体験会」(好評につき増枠しました)
2023年07月07月 09時
SDGs5番推進宣言!川西初で初参加!理工チャレンジで女の子も理工系分野に興味・関心を!兵庫県川西市でオンライン型ロボット・プログラミング教室Probird(プロバード)を運営している株式会社ロボライズは、8月22日(火)・23日(水)に、内閣府男女共同参画局主催の理工チャレンジ(リコチャレ)にて、「キツツキロボット オンライン体験会」を開催いたします。(ご好評につき、体験日程を追加し、増枠いたしました。)
本イベントは、SDGsの5番“ジェンダー平等を実現しよう”の目標を目指すものであり、将来、理工系への女性人材進出を応援するものの一環としてサービスを提供いたします。背景として、日本は2019年の経済協力開発機構(OECD)の調査でSTEM(科学・技術・工学・数学)分野での女性の割合が、加盟国の中で最下位であることがわかっています。日本においては、男性は理工系・女性は文系というジェンダーによる傾向が存在していることを示しています。
体験会では、キツツキをレゴで製作、モーターを使って動きを再現しながら、観察眼や力学、プログラミング的思考を楽しく学べます。これらの体験を通じて、理工系分野への進路選択の可能性を広げることを目指しております。

 SDGs5番推進宣言川西初

1.【顧客ターゲット】「子どもの可能性を広げたい子育て中の親」     
小学生の頃から、子どもの将来を見据えていろいろな経験をさせたい方
2.【コンセプト】 「価値」×「体験」  
理工チャレンジ(リコチャレ)で、女の子も、理工系分野に興味・関心を持ち、人生を創造する力を生み出す3つの力「自発力」「思考力」「実現力」を育むことができる体験会
3.【強み】「教室開業17年の実績と関西最大級の生徒数」
1教室に生徒数217名(令和5年6月現在)の年長~高校2年生が在籍中
4.【リリースのポイント】SDGs5番への取り組み

 SDGs5番推進宣言川西初

弊社のビジョンであるすべての子どもたちの、人生を創造(デザイン)する力を育むために、理工系が抱えるジェンダー課題の解決を目指す取り組みとしての活動となります。
5.【このサービスをはじめた理由】
コロナ禍において、様々な行動制限が行われる中で、私たちに何が出来るかを考え、自宅という安心した環境でプログラミング教育の機会を提供するために、2022年3月よりオンライン型プログラミング教室Probirdの運営を開始しました。
当社おけるプログラミング教育は、単にコードの書き方やロボットの動かし方、ゲームの作り方を学ぶのではなく、自分の夢(やりたい)を頭の中に描き、それを具体化するにはどうすればよいかを計画し、試行錯誤しながら、より夢を実現に近づける、即ち夢を叶える力(=創造力)を育むものでありたいと考えています。これは子どもたちが将来自らのキャリアを切り拓いていくための、大切な力となります。しかし、一般的にプログラミング教室は、いまだに「理工系分野の習い事」と単一的に捉えられることが多く、当社においても生徒の男女比は8:2となっています。
ジェンダーギャップを超え、あらゆる子どもたちに当体験会を通じて、「人生を創造(デザイン)する力」を育むきっかけを届けたいと思い、リコチャレに参画しました。
<以下、参考資料>

 SDGs5番推進宣言川西初

■代表者 高木剛
【略 歴】
大阪府出身。九州大学工学部機械工学科卒業。(在学中にミシガン大学へ短期交換派遣留学。)国内最大手半導体製造装置メーカーに勤務後、2007年より(株)ロボライズ創業、現在に至る。大手自動車メーカー、電気機器メーカーをはじめ、各種製造業を中心に、研修・コンサルティングに携わり、人・組織の創造性開発に多くの実績を重ねる。
■概要

 SDGs5番推進宣言川西初


オンライン型ロボット・プログラミング教室でプログラミング教育の地域格差をなくします!
2023年04月01月 08時
5年以内に全国47都道府県の生徒が通うロボット・プログラミング教室にします!オンラインで通う「新しい学びの場」を提供するオンライン型ロボット・プログラミング教室プロバードは、都市部と地方における教育格差を是正するため、5年以内に全国47都道府県から小学生が通う教室になることを目指します。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社ロボライズ」の夢です。
【プログラミング教育が抱える地域格差】
プログラミング教育は2010年代後半から世界的に注目が集まり、2015年英国の小学校におけるプログラミング教育の必修化を皮切りに、日本でも国際的な競争力を高めるために、広く提唱されるようになりました。
第三次・第四次産業革命にも分かる通り、世の中の変化の速度はICT技術の発展において、加速度的に上がっています。そういった中、子どもたちが自分の未来を描き、そこへ向かって進んでいく力としてプログラミング教育が注目されているのです。
しかし、これからの未来を創り出すためのプログラミング教育が、地域における格差の壁にいま直面しています。
2021年度の文部科学省の調査によれば、授業にICTを活用する能力を持つ教員の割合は最も高い愛媛が92.3%に対して、最も低い島根県68.6%と、地域によってプログラミング教育に対応できる教員の幅に差が出ている状況です。(*1)
また、プログラミング教室の数は全国で1万教室を越えているにもかかわらず、その7割が大都市圏に集中している傾向(*2)があり、ここでも地域差が数値として表れています。
(*1:文部科学省「2021年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査」)
(*2:プログラミング教育ポータル「コエテコ byGMO」×船井総研「2021年 子ども向けプログラミング教育市場調査」)
【日本全国すべての人へプログラミング教育を届ける】

5年全国47都道府県の生徒

私たち大人にとって、いまの子どもたちがプログラミング教育をしっかりと学ぶことのできる環境を提供することは、果たすべき役割であると考えています。
しかし、これまでプログラミング教育を受けたことがない世代にとって、プログラミングをどう教えたらいいのか、近くに通えるところがない、何から始めたらいいのか、と様々疑問や課題が起こっているのも事実です。
私たちは、こういった地域格差や課題を克服するためにプロバード教室を開くことを決意しました。生まれた場所・育った場所・引っ越しなどの環境変化に関わらず、すべての子どもたちに、等しく質の高いプログラミング教育の機会をお届けしていくことを目指しています。そのためにも、オンラインが持つ可能性を広げ、この5年間で全国47都道府県から生徒が通うオンライン型ロボット・プログラミング教室になります。
【プログラミング教育におけるロボライズの活動】
・リモート支援による企業連携授業~ロボットプログラミングに挑戦~(若葉台小学校)
 https://www.city.tottori.lg.jp/www/houdou/contents/1605832441985/index.html
・産経新聞開発×プロバード ブロック×算数×プログラミング講座 夏休みイベント
 https://www.esankei.com/event/seminar/roborise/
【株式会社ロボライズについて】
弊社では、人と組織の可能性をひらき、共創社会の広がりに向けて 自立・創造・協働 人財の育成に貢献することをミッションに、子ども向けロボット・プログラミング教室事業や、企業研修・コンサルティング事業を行っています。
【会社概要】
社名:株式会社ロボライズ
本社所在地:兵庫県川西市栄町25-1 アステ川西5F
代表取締役:高木 剛
設立: 2007年7月30日
HP:https://roborise.com/
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。 私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

地域の教育格差の解消を目指すオンライン専用ロボット・プログラミング教室プロバード生徒募集を開始
2022年12月19月 17時
どこに住んでいてもプログラミング教育が受けられるオンライン型少人数制教室※2022年12月19日 10時00分にPR TIMESより配信する予定だった本プレスリリースに関して、当社システムの不具合により配信が行われておりませんでした。心よりお詫び申し上げるとともに再送させていただきます。2007年創業のロボット・プログラミング教室を運営する株式会社ロボライズ(本社:大阪府池田市、代表:高木 剛)は、2022年12月10日より、オンライン専用ロボット・プログラミング教室プロバードの生徒募集を開始しました。
2022年9月の第一期生に続き、第二期生の募集となります。

どこプログラミング教育

【URL】https://probird-online.roborise.com/
オンライン授業でもアクティブラーニングを採用 体験から学びの定着を目指す
プロバードは、これまでのオンライン授業の課題として挙がっていた(*1)実技や実習、研究などのアクティブラーニングを、オンライン授業でも実施できるよう専用に開発したオリジナルカリキュラムを採用しています。
(*1:McAfee Enterprise「教育現場におけるデジタル化の意識調査」2021年10月7日発表より)
受講生は自宅にいながら、実験キット・研究ノート・タブレットを活用し、毎回の授業で与えられる課題をクリアするために、主体的に取り組みながら、ロボット・プログラミングだけでなく、算数・理科・社会などの教科を学ぶことができます。

どこプログラミング教育

McAfee Enterprise「教育現場におけるデジタル化の意識調査」より株式会社ロボライズが作成
学習指導要領に合わせた教科も学べるロボット・プログラミング教室の可能性
■豊富な授業テーマ

どこプログラミング教育

映像授業を用いた視覚的にわかる動画
プログラミングや教科の概念の本質的な理解を重視し、生徒の意欲醸成・試行錯誤(製作と実験)・発表・宿題の4つのステップで授業が進んでいきます。
授業で扱うテーマは、一般的なロボット・プログラミング教室のようなものではなく、学習指導要領に合わせた教科の学習内容から選定しており、学校での勉強と繋がりを持たせています。

どこプログラミング教育

使用教材
講座で使用する教材はレゴ社の教育部門レゴ エデュケーションが販売する、学習用プログラミング教材「レゴ エデュケーション SPIKE プライム」と、毎月届く実験キット、研究ノートを合わせて使用します。月2回の授業と宿題を通じて、1つの学習テーマについて時間をかけて学ぶことができます。
専用のアプリケーションを通して、ノーコードでのプログラミングを体験しながら、プログラミング的思考力を育むことができます。
■専用アプリを通じたサポート体制

どこプログラミング教育

生徒専用アプリでのチャット画面
生徒専用アプリを通じて、講師とチャットで自由に連絡を取ることができ、宿題の送付や質問を送ることができます。
講師と生徒がアプリを通じて、授業時間以外でも繋がることによって、生徒の興味や意欲を引き出し、より発展的な課題についても、生徒が自ら進んで調べていくようになります。
コロナ禍における対面式授業のオンライン化を機にオンライン専用講座を開発

どこプログラミング教育

弊社では2007年よりロボット・プログラミング教室ロボライズを立ち上げ、「子どもの人生を創造する力を育むこと」を目指して参りました。教室ではこれまでに1,000名を超える生徒をお預かりさせていただき、2012年からは企業向け研修にも参画し、各種研修・コンサルティングサービスを届けております。
しかし、2020年から始まった新型コロナウィルスの大流行を受け、対面での授業や研修を当初すべて中止し、以降新しい生活様式に合わせた対面式ではなくオンラインを用いた授業の可能性を模索して参りました。
既存のオンライン講座のように動画を視聴する授業や、講義を受けるだけのものではなく、オンラインでありながらも双方向性のある授業となるように、教材を使用し実験を行いながら進める授業カリキュラムの開発を進めました。2022年の夏に実施したオンライン体験会には、100名を越える方が参加し、アンケート結果として、「お子様にとって学びがあったと思いますか」の項目では、87.1%の方から5段階評価で最高評価の5を頂くことができました。(*弊社実施の体験教室受講アンケート結果より n=31)
教材開発担当者のコメント

どこプログラミング教育

教材開発担当者
対面式だと、積極的な子と消極的な子の発言の量には、大きな差がどうしても出てきます。4人という少人数制のオンライン講座では、先生を含む全員が同じ面積だけ画面上に映し出され、全員が全員に気を配り、公平に発言できます。
夢中になって、取り組んでいたらいつの間にか発言できるようになった。お友達と仲良くなった。勉強やプログラミングができるようになった。と感じる仕掛けは、これまでの対面式授業で培ってきた要素を盛り込んでいます。
これまでと今後の展望 ―すべての子どもたちに質の高い教育の機会を届ける―
これまでは、教室に来ていただかないと届けることのできなかった対面式授業を、オンライン授業であれば、場所を問わず全ての子どもにお届けができると思っております。プログラミング教室は全国で1万教室を越えてきています(*2)が、その内7割が関東・近畿・中部という大都市圏に集中している傾向があります。こういった地域格差の要因は、指導者不足や、少子高齢化などたくさんのものがあると思いますが、オンラインであれば、過疎地域や近くにプログラミング教室がない方へも、全国にプログラミング教育の機会を届けることができると考えております。
(*2:プログラミング教育ポータル「コエテコ byGMO」×船井総研「2021年 子ども向けプログラミング教育市場調査」)
プログラミング教育におけるロボライズの活動
・リモート支援による企業連携授業~ロボットプログラミングに挑戦~(若葉台小学校)
 https://www.city.tottori.lg.jp/www/houdou/contents/1605832441985/index.html
・産経新聞開発×プロバード ブロック×算数×プログラミング講座 夏休みイベント
 https://www.esankei.com/event/seminar/roborise/
株式会社ロボライズについて
弊社では、人と組織の可能性をひらき、共創社会の広がりに向けて 自立・創造・協働 人財の育成に貢献することをミッションに、子ども向けロボット・プログラミング教室事業や、企業研修・コンサルティング事業を行っています。

どこプログラミング教育

本社オフィス
【会社概要】
社名:株式会社ロボライズ
本社所在地:兵庫県川西市栄町25-1 アステ川西5F
代表取締役:高木 剛
設立: 2007年7月30日
【法人様向け】
企業内研修/コンサルティング業務
【子ども向け】
プログラミング教室/ものづくり・科学実験教室/教材の開発・販売/イベント企画・運営/講師派遣
HP:https://roborise.com/