株式会社ワンダーフレンズの訪問時の会話キッカケ
株式会社ワンダーフレンズに行くときに、お時間があれば「大阪国際平和センター(ピースおおさか)」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
谷町四丁目駅が最寄り駅ですか
大阪国際平和センター(ピースおおさか)が近くにあるようですが、行ったことはありますか
少しお聞きしたいのですが、株式会社ワンダーフレンズの好きなところはどこですか?
」
google map
大阪メトロ・中央線の谷町四丁目駅
大阪メトロ・谷町線の天満橋駅
京阪・本線の天満橋駅
2025年06月01月 12時
無意識の「その一言」も、加害者に?ReSowホールディングスがハラスメン
2025年06月01月 12時
あなたの一言が“無自覚の加害”に?職場の空気を変える90分--ReSow
2025年05月01月 11時
福祉事業の継続に不可欠なBCP策定を学ぶ。ReSowホールディングスが福
2025年02月10月 10時
災害時でも安全な障害者支援を大阪市で福祉施設向け「事業継続計画(BCP)
2025年01月06月 09時
障がいのある方の社会参加と就労支援を行うReSowホールディングス株式会社(本社:大阪市)は、就職特化型B型事業所「WonderKEA(ワンダーケア)」を、福岡・大阪・沖縄の3拠点に順次開設いたします。第1弾として、2025年5月1日に福岡・博多、6月1日に大阪・なんば、7月1日に沖縄・糸満がスタートします。
就労継続支援B型 × 就労移行支援のハイブリッド型モデル
「WonderKEA」は、就労継続支援B型の“居場所”としての安心感に、就労移行支援の特性とカリキュラムを取り入れた、新しい「就職特化型」のB型事業所です。
就職を目指す方が作業を通じて収入を得ながら、自信を育み、未来を描ける場所。
利用者の「今」に寄り添い、一歩ずつ前に進む力を育むため、個々のペースに合わせた丁寧な支援を行います。
ハワイの言葉で想いを込めた名称
施設名「WonderKEA」の“KEA”は、ハワイ語で「白い」「高らか」といった意味を持ちます。
真っ白なキャンバスに、利用者自身が新たな未来を自由に描いていけるように。そして、より高く、自分らしく羽ばたけるように。そんな想いを込めて命名されました。
就職を目指す方に対して、個々のペースで社会復帰や就職を目指せる場所として既存のワンダーフレンズの事業所とは異なる新拠点として誕生しました。
WonderKEA 博多オフィス内観1.
WonderKEA 博多オフィス内観2.
カリキュラムと支援体制
WonderKEAでは、30分×2コマでプログラム設計を導入しています。
カリキュラム内容はベースとして設定していますが、利用者の希望や状況に合ったカリキュラムを個別で組んでいく予定です。
主なカリキュラムには、以下の内容を含みます:
・ソーシャルスキルトレーニング(SST)
・ビジネスマナー研修
・パソコンスキルの習得
・応募書類の作成
・模擬面接 など
加えて、eラーニング教材の活用、パソコン貸与による在宅支援、一部資格取得支援(免除対象講座等)も提供。就職を目指しながら、収入を得ることができる実践的な支援を展開します。
就職はゴールではなく、“つながり”の始まり
WonderKEAは、「履歴書よりも、その人らしさ」「過去よりも、これからの可能性」を重視します。
一人ひとりのペースに寄り添いながら、自分らしい働き方や役割を一緒に見つけていく。
就職後のサポートも視野に入れた“伴走型”支援で、社会とのつながりを安心から築いていきます。
事業所概要
■ WonderKEA 博多オフィス
所在地:〒812-0044 福岡県福岡市博多区千代4丁目29番24号 三原第3ビル3F
電話番号:092-600-0888
開設日:2025年5月1日
■ WonderKEA なんばオフィス
所在地:〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中3-6-12 ナンバグランドビル601
電話番号:06-6684-8590
開設予定日:2025年6月1日
■ WonderKEA 沖縄オフィス
所在地:〒901-0302 沖縄県糸満市潮平727-1 ni-feよしだビル 3階
電話番号:098-995-9575
開設予定日:2025年7月1日
WonderKEA公式ホームページ:
https://wonderk.jp/
運営法人概要
名称:ワンダーフレンズ
所在地:大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス29階
事業内容:障がい福祉サービス事業(就労継続支援B型)
ReSowホールディングス株式会社(本社:大阪市)は、2025年5月28日、「ハラスメント防止研修」を実施しました。講師は経営企画室(コンプライアンス担当)の音嶋文が務め、参加者に向けてハラスメントの正しい理解と予防に向けた意識醸成を図りました。
研修時の様子
◆実施の背景
昨今、職場におけるハラスメント問題はますます深刻化しており、パワハラ・セクハラ・マタハラなどの相談件数は年々増加。特にパワーハラスメントの相談は、2020年の約18,000件から、2023年には約62,000件へと約3.4倍に急増しています。
一方で、「自分はそんなつもりはなかった」という“無意識の加害”が多く見られるのも実情です。そうした現実を受け、本研修では「ハラスメントを“自分ごと”として捉えること」が最大のテーマとなりました。
◆研修の内容
音嶋文(2018年より就労継続支援A型事業所にて管理者兼サービス管理責任者として複数拠点の管理・立て直し・課題解決などに従事。コンプライアンス部門所属社内運営指導・運営指導対応・新規事業所立ち上げフォロー・スタッフ間のトラブル・利用者苦情対応を対応。
/現在:ReSowホールディングス 経営企画室 コンプライアンス担当)による講義形式で行われ、以下の内容を中心に展開されました。
・ハラスメントの定義と法的背景
パワハラ(労働施策総合推進法)、セクハラ・マタハラ(男女雇用機会均等法)などの法的定義と事例を紹介。
・ハラスメント6類型の具体例
身体的攻撃、精神的攻撃、人間関係からの切り離し、過大・過小要求、個人の侵害といった類型別に、現場で起こりうるケースを可視化。
・“無自覚”な言動のリスク
「冗談のつもり」「場を和ませたかった」という意図でも、相手の受け取り方次第でハラスメントになるという視点を強調。
・セクハラの2類型(対価型・環境型)
昇進や契約更新を引き換えに性的関係を迫る行為や、職場環境を不快にするような言動の危険性についても解説。
◆受講者の声(抜粋)
「自分の発言や行動を見直すきっかけになった」
「普段何気なく使っている言葉にも注意が必要だと感じた」
「“加害者になりうる”という意識がなかったので、衝撃だった」
◆今後の取り組み
ReSowホールディングスでは、今回の研修を皮切りに、今後も定期的なコンプライアンス研修を継続して実施予定です。また、相談窓口の周知徹底や管理職向けのハラスメント対応研修など、多角的なアプローチで「誰もが安心して働ける職場環境づくり」を目指してまいります。
ReSowホールディングス株式会社は、2025年5月28日(水)に、大阪・あべのハルカスで「ハラスメント研修~あなたも無意識のうちに加害者になっているかも~」を開催します。
相談件数が年々増加し、2025年4月には東京都で全国初の「カスタマーハラスメント防止条例」も施行された今、あらゆる立場の人にとって「知っておくべき基礎知識とマインドセット」が求められています。
前回研修時の様子
■開催の背景
見過ごせない“見えない加害”--無意識のうちに、あなたも加害者に?
厚生労働省の最新調査※では、企業の64.2%が「パワハラの相談を受けた」と回答。セクハラ・モラハラ・カスハラといったさまざまなハラスメントが報告される中、「自覚のない加害」が問題の核心となっています。
こうした背景を受けて、ReSowホールディングスでは、就労支援B型事業所をはじめ多様な職場環境で起こりうる“無自覚ハラスメント”をテーマにした実践的な研修を企画しました。
※「職場のハラスメントに関する実態調査」(令和5年度)
■ セミナー概要 ~“無自覚”の加害者にならないために~
本研修では、以下のテーマに沿って学びを深めます。
・ハラスメントの基礎知識:セクハラ・パワハラ・モラハラなどの種類と特徴を解説
・無意識に行われる言動の事例紹介:実際の現場で起きた事例から、自身の行動を振り返る
・防止策と相談体制の構築:トラブルを防ぐコミュニケーション術、相談しやすい職場づくり
■ 参加者のメリット
・自分自身の言動を見直し、職場でのトラブルを未然に防ぐ力が身につく
・ハラスメント発生時の対応法や、相談先について理解を深められる
・お互いを尊重し合う文化の醸成につながる
・今後の人材育成や組織づくりにも役立つ実践的な学びが得られる
■ 講師紹介
音嶋 文(オトシマ アヤ)
福岡市内のB型・A型事業所での支援員・管理者経験を経て、現在は事業所整備・新規立ち上げに従事。コンプライアンス部門での実地経験も豊富。
メッセージ「ハラスメントは職場の雰囲気を悪化させるだけでなく、生産性の低下にもつながります。一人ひとりが理解を深め、安心して働ける環境をつくりましょう!」
■ イベント詳細
開催日時:2025年5月28日(水)17:00~18:30
会 場:あべのハルカス 25F 貸会議室 E・F
参加費用:無料
参加対象:どなたでも参加可能
持ち物・服装:不要/服装自由
申込締切:2025年5月26日(月)18:00まで
備 考:軽食・お茶・講義資料を配布予定
※申込はQRコード、または専用フォーム
https://lin.ee/ZEZkpKa
より。
定員になり次第締切。
障がい者の就労支援事業を展開するReSowホールディングス株式会社(本社:大阪市)は、2025年1月29日(水)にあべのハルカスにて福祉事業における、
事業を止めないBCP(業務継続計画)の基本についてのセミナーを開催
しました。
近年の自然災害リスクの高まりを受け、福祉関係者が事業の継続性を確保し、利用者の安全を学ぶ機会として企画されました。
セミナー開催時の様子
政府の発表によると、南海トラフ巨大地震が今後30年以内に発生する確率は「80%程度」とされており、静岡県から宮崎県にかけて震度7の揺れが発生する可能性があるほか、関東から九州の広い範囲に最大10m超の津波が襲来することが想定されています。
こうした災害リスクの高まりを受け、本セミナーでは、福祉施設が災害時でも事業を継続し、利用者の命と生活を守るためのBCP策定の重要性について学びました。
BCP(業務継続計画)とは、災害や感染症などのリスクが発生した際に、迅速かつ適切に事業を継続するための計画です。
BCPを策定することで、迅速な復旧計画の策定、避難計画の整備と職員の統一対応、代替施設の確保や物資の備蓄の最適化が可能となり、福祉施設が混乱なく機能を維持できるようになります。
本セミナーでは、佐村河内 力 氏(防災アドバイザー・福祉系コンサルタント)を講師に迎え、実際の災害支援の経験をもとに、今すぐ取り組むべき具体的な対策について講演が行われました。
講演内容(一部抜粋)
1. 施設の代替作業スペース確保
災害で施設が使用できなくなった場合に備え、近隣の施設や空きスペースとの連携協定を締結する重要性について説明。
2. 緊急連絡網の構築
職員・利用者・家族とのリアルタイムの連絡手段(LINE・メール等)の整備の必要性を解説。
3. 避難訓練の実施
地震時の安全行動や避難経路の確認、災害発生時の避難手順の定期的な訓練を推奨。
4. 事業継続のための移行プラン
重要業務の縮小や他施設への委託、取引先との「災害時の柔軟対応」の契約締結など、業務の維持に向けた対策を提案。
5. 災害時の備え(非常用品)
飲料水や簡易トイレの確保だけでなく、生活用水の重要性や、ツナ缶を非常時のランタンとして活用できるといった実用的なアドバイスも紹介。
本セミナーに参加した福祉関係者からは、「身が引き締まる思いでした。今できることからコツコツ積み上げていきたい」、「利用者を守るだけでなく、私たち自身の生活や仕事も守るために、備えの徹底と見直しを行っていく」といった声が寄せられました。
ReSowホールディングスは、障がい者の就労支援事業を展開する中で、福祉業界全体の発展と地域社会への貢献を目指し、これまでグループ内で実施していた研修やセミナーを一般の福祉関係者や地域住民にも広く公開しています。この取り組みにより、福祉に関する知識やノウハウを共有し、誰もが参加できる「オープンな福祉」の実現を推進しています。
実例をもとに巨大地震や大雨など自然災害に必要な準備や対応方法を共有する「福祉施設のためのBCP研修会」を1月29日(水)に開催します
11月に開催した福祉関係者セミナーの模様
障がい者の就労支援事業を行うReSowホールディングス株式会社(本社:大阪市)は、2025年1月29日(水)にあべのハルカスにて、福祉関係者を対象にしたセミナー「地震・水害・感染症を乗り越える:事業を止めないBCPの基本」を開催し、参加者を募集します。
頻発する自然災害や感染症リスクに対応するため、2024年4月に介護施設や福祉事業所における事業継続計画(BCP)の策定が義務化されました。
しかし、慢性的な人手不足の福祉業界において、リスクを想定した施策をたてられる人材は少なく、未策定の事業所もあるのが現状です。
本セミナーでは、
福祉施設を対象に、近年相次ぐ自然災害や感染症の脅威に対処するための「事業継続計画(BCP)」の基本を解説
します。
近年の「静岡豪雨」「能登半島地震」などの災害事例や、例年訪れるコロナウイルスやインフルエンザ等の感染拡大の教訓を踏まえた実践的な対策について学びます。
講師には、防災アドバイザーとして活躍する佐村河内氏を迎え、豊富な実務経験を基に、福祉施設で実践できる具体的な対策を丁寧に解説し、「支援を止めない施設」の実現を目指します。
■開催概要
日時:2024年1月29日(水)17:00~18:30
会場:あべのハルカス25F 貸会議室E・F
形式:対面開催
定員:15名(先着順)
参加費:無料
対象:福祉施設職員(初心者~管理者向け)
■講師プロフィール
佐村河内 力(サムラコウチ ツトム)講師
茨木社会福祉協議会で20年間、多岐にわたる社会福祉分野で活躍
大阪北部地震時は災害ボランティアセンター現場責任者として指揮
現在は北おおさか社会福祉士事務所に勤務。(2021年~)
防災アドバイザー・福祉系コンサルタント
福祉施設や中小企業向けのBCP策定支援、防災訓練、防災アドバイザーとして活動
現場支援(被災地の社協支援、現場コーディネーター、作業)
2023年5月 珠洲地震 石川県珠洲市 5/8~5/11
2023年6月 台風2号水害 静岡県磐田市 6/5~6/14
2024年3.6月 能登半島地震 珠洲市 など
講師:佐村河内 力
■お申し込み方法
URLかQRコードからイベント公式ラインを追加し、お申し込みください。
<
https://lin.ee/tKY14Tx
>
申込締切:2024/1/27(月)18:00まで
※定員に達した場合、早めに締め切ることがあります。
イベント公式ラインQRコード
■お問い合わせ
ReSowホールディングス株式会社
06‐6643‐9454
株式会社ワンダーフレンズの情報
大阪府大阪市中央区内本町1丁目1番10号
法人名フリガナ
ワンダーフレンズ
住所
〒540-0026 大阪府大阪市中央区内本町1丁目1番10号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅大阪メトロ・谷町線の谷町四丁目駅
地域の観光施設
法人番号
9120001181728
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/08/22
プレスリリース
“就職を目指す次の一歩”を支える--就職特化型B型事業所「WonderK
“就職を目指す次の一歩”を支える--就職特化型B型事業所「WonderKEA(ワンダーケア)」が福岡・大阪・沖縄に順次オープン
2025年06月01月 12時
“就職を目指す次の一歩”を支える--就職特化型B型事業所「WonderKEA(ワンダーケア)」が福岡・大阪・沖縄に順次オープン
無意識の「その一言」も、加害者に?ReSowホールディングスがハラスメント研修を実施~ハラスメントを“自分ごと”として考える一歩に~
2025年06月01月 12時
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あなたの一言が“無自覚の加害”に?職場の空気を変える90分--ReSowホールディングス、「ハラスメント研修」を5月28日開催へ
2025年05月01月 11時
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福祉事業の継続に不可欠なBCP策定を学ぶ。ReSowホールディングスが福祉関係者向けセミナーを開催。
2025年02月10月 10時
福祉事業の継続に不可欠なBCP策定を学ぶ。ReSowホールディングスが福祉関係者向けセミナーを開催。
災害時でも安全な障害者支援を大阪市で福祉施設向け「事業継続計画(BCP)」研修会を開催
2025年01月06月 09時
災害時でも安全な障害者支援を大阪市で福祉施設向け「事業継続計画(BCP)」研修会を開催