株式会社ワンライフの訪問時の会話キッカケ
株式会社ワンライフに行くときに、お時間があれば「群馬県生涯学習センター少年科学館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
どうぞよろしくお願いします。
前橋大島駅から近道を通ると何分くらいになりますか
群馬県生涯学習センター少年科学館が近くにあるようですが、歩くと何分かかりますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google map
上毛電気鉄道の上泉駅
上毛電気鉄道の片貝駅
上毛電気鉄道の三俣駅
2025年01月28月 17時
3,000名を突破!障がい者が、障がい者の課題解決を行う『凸凹村』でコミ
2024年07月03月 09時
障がい者自身が、障がい者の課題解決を行う新しいコミュニティ「凸凹村・でこ
2024年05月09月 10時
障がい者も動画クリエイターとして輝け!第1回ONEFRAME動画コンテス
2023年11月15月 10時
障がい者の課題解決を行う新しいコミュニティ「凸凹村」、障がい者と健常者が
2023年11月08月 09時
~ONEGAME秋葉原が、2025年1月にオープン~
障がい者自身がそれぞれの個性に合わせたチャレンジを行い、自信と選択肢が持てるような社会づくりを目指し、障がい福祉サービスを展開している株式会社ワンライフ(代表:市村均弥 以下、当社)は、eスポーツ×就労継続支援という新しい形の障がい福祉施設「ONEGAME(ワンゲーム)」を全国的に展開しています。2025年1月にONEGAME秋葉原がオープンいたします。
■急成長中「eスポーツ×障がい福祉」障がい者の職域を広げる新しい施設『ONEGAME』
ONEGAME(ワンゲーム)は、eスポーツを通じて就労の技術を向上させ、ゲーム会社やeスポーツ事業に就職するためのスキルを磨くB型事業所です。ONEGAMEでは、eスポーツ専門学校のような機材・カリキュラムを用意し、満足度の高い学習環境を提供しています。急成長中のeスポーツと障がい者福祉を掛け合わせた、今までにない施設です。
https://www.youtube.com/watch?v=g7JYVfcKmpc
▼ONEGAMEについて▼
https://onelife-inc.com/business/onegame/
■3つの専門コースを用意
ONEGAMEでは、【選手】【イベント】【実況解説MC】の3つのコースから、eスポーツにどのように携わりたいかを選択します。それぞれのコースでは、プロが直接指導するコーチングを採用し、「好きを仕事にする」ために必要な技術・企画力などを養い、日本だけでなく、ゆくゆくは世界で通用する人材を目指す事が可能です。eラーニングを利用したリモートサポートも完備しております ので、個人の状況やペースに合わせた無理のないスケジュールで楽しく学べる環境をご用意しています。
■選手コース
ONEGAME独自のランクの設定を設け、選手コースの施設利用者はひとつひとつの課題をクリアしていくことでランクが上がるシステム。自身の実力が可視化されることで次の目標設定を明確にし、プレイ技術の向上を図ります。
<目指せる職業>
プロ選手、タレント、ストリーマー、デバイス開発、eスポーツコーチ、チーム監督、マネージャー、アナリスト
■イベントコース
ひとつのエンターテイメントを完成させるために何が必要かを議論し、演出できる企画力を育てます。様々なイベントを想定し、設営に必要な機材に触れながら、1からセッティングできる設営技術を学ぶコース。定期的に開催さONEGAME大会のイベント設営、運営チームとして活躍することが可能です。
<目指せる職業>
照明、音響、映像、配信、オブザーバー、監督、企画プラニング
■実況解説MCコース
ゲーム内で「何が起きているのか?」「何がすごいのか」を声を使い、相手に伝えるための表現力を養います。ゲーム実況を生配信で行うことで言葉遣いや、伝える楽しさを学び、定期的に開催されONEGAME大会のイベント設営、運営チームとして活躍することが可能です。
<目指せる職業>
NA(実況解説)、MC、ラジオ、テレビ、声優、キャラクター
施設利用者の声抜粋
・選手コース / Uさん 20代男性(シャルコマリートゥース病)
障がいを抱えており、eスポーツとは無縁でしたが今回この様な事業所が誕生したと聞き実際に通ってみたら本格的な設備でびっくり致しました。 みんなも同じ障がいを抱えている人で共通な趣味もありチームであり家族でもある空間が好きです。
・実況解説MCコース / Eさん 20代女性(統合失調症)
自分は元々声を出しづらく言葉が詰まってしまうことが多々ありました。 しかしこのコースに通うことによって発声や滑舌などを学び、自分がこんなに大きな声で喋れる様になると思っていなくて自分でもびっくりしました。
・イベントコース / Nさん 40代男性(統合失調症)
元々、音楽を聴くことが好きだったこともあり、実際に音響の現場に触れてみたいと思い、通ってみました。 ONEGAMEでの学ぶのは非常に楽しくてこの様に音の調整やエフェクトをかけたり様々な事が学べ、すごくよかったです。
■世界的に盛り上がるe-スポーツ
昨今、世界中で大会が行われているeスポーツは、1000億円超という莫大な市場が広がり、「2018年アジア競技大会」の種目に採用されるなど急激にその規模を拡大しています。世界中のトッププレーヤーが世界一を競う「大きな舞台で健常者と対等に戦える新しい場」になると考えています。
▼ONEGAME秋葉原について▼
https://onelife-inc.com/facility/onegame-akihabara/
<施設詳細>
・所在地 :〒101-0031 東京都千代田区東神田2丁目7−1 広部ミヤケビル 4F
・利用対象:18歳以上の障がい(身体・知的・精神)を抱えられている方。
・開所日 :月~金(祝日含む)
・利用時間:10時~16時
■就労継続支援B型事業「ONEGAME」はフランチャイズ加盟募集中
ONEGAMEは、全国的にフランチャイズ加盟オーナーを募集中です。オンライン説明会も実施しております。
フランチャイズ詳細について▶︎
https://onelife-inc.com/business/onegame-fc/
■株式会社ワンライフについて
株式会社ワンライフは群馬県発で子供から大人までの障害者の方を対象とした障害福祉サービス、障がい福祉施設に特化したポータルサイト「みんなの障がい」、障がい者が障がい者の課題解決を行う新しいコミュニティ「凸凹村」等を展開しています。
<会社概要>
・会社名:株式会社ワンライフ
・代表者:代表取締役 市村均弥
・設 立:平成26年2月
・所在地:群馬県前橋市広瀬町3-18-15
・H P:
https://onelife-inc.com/
<事業内容>
・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための
法律に基づく障害福祉サービス事業
・児童福祉法に基づく障害児支援事業
取材など問合せは以下まで、お願い致します▼
https://form.run/@onelife-hp
また凸凹村は、障がい者限定のWEBコミュニティプラットフォームも立ち上げを行っています。自身で「村」の立ち上げができ、障がいに対する課題解決に向けてプロジェクトの立ち上げや、クラウドファンディングの立ち上げをすることが可能です。クラウドファンディング手数料は5%と、どこよりも良心的な利率設定としており、障がい者の課題解決を応援してまいります。
村民(障がい者の方限定)登録はこちら▶️ https://dekobokomura.net/register/
本取組みを応援してくれる方ははこちら▶️ https://dekobokomura.net/
■今までにない、障がい者の為の、新しいデジタルコミュニティ「凸凹村」
障がい者と一括りにされることが多いですが、障がいといっても様々な種類があります。知的・身体・精神という3つの区分だけでなく、様々な障がいのカタチがあります。それぞれの障がい者が抱える課題を、他の障がいを持つ障がい者が考える場は、今まで無かったものです。ワンライフでは、障がい者の方達が自由に交流できるデジタル上の場をつくり、障がい者が、障がい者の課題解決を行う新しいコミュニティ「凸凹村・でこぼこむむら」をつくりました。
凸凹村プラットフォームはこちらから▶️ https://dekobokomura.net/
■障がい者限定で入村可能、課題解決をともに真剣に目指すプラットフォーム
凸凹村では、本気で課題解決をする、きちんと交流を促進する為、入村時には任意で村民料を設けております。こちらの資金は、障がい者の皆さまの課題解決を 支援する凸凹村運営費用などに当てさせていただきます。
凸凹村・村民登録はこちらから▶️ https://dekobokomura.net/register/
■課題解決を目指したクラウドファンディングの立上げも可能。成立時の手数料は5%でどこよりも安い設定で、課題解決を後押し
凸凹村では、それぞれの村(グループ)を作って交流したり、プロジェクトやクラウドファンディングを無料で立ち上げて、資金を募って、課題解決を行うことができます。手数料は最安値の5%で設定しており、障がい者の課題解決を真剣に応援してまいります。
<プロジェクト一例>
こんなバリアフリー条例があれば良くない?~みんなで条例案を考えてみよう!行政に提言してみよう~
車椅子インフルエンサー 中嶋涼子さん
https://dekobokomura.net/minpro/bariahuri-jourei/
知的障がい者フットサルチームのメンバーを増やしたい!交流戦がしたい!
MFC(栃木県唯一の障がい者フットサルチーム)
https://dekobokomura.net/minpro/chiteki-futsal/
■障がい福祉団体や障がい者インフルエンサー等とも連携して、障がいリアルを伝える凸凹村チャンネルを立ち上げ
障がい者福祉団体の活動やインタビュー、凸凹村村長の対談企画など、「障がい」のリアルをもっと知ってもらう動画コンテンツも今後積極的に配信を行います。
詳しくはこちら▶︎https://www.youtube.com/channel/UCMKAJ0ubTahL7E22gcwPVHg
■障がい者の課題解決を応援する募金プロジェクト「みんなで募金プロジェクト」も始動
障がい者の課題解決を目指して、有志で募金活動も群馬県より開始しています。本活動を通して、凸凹村の活性化だけでなく、インクルーシブ学校など、様々な取り組み拡大に活用予定です。
みんなで募金プロジェクトLINEはこちら
▶️ https://lin.ee/JJyBLsA
まずは、凸凹村への入村、お待ちしております。
凸凹村・村民登録はこちらから
▶️ https://dekobokomura.net/register/
■株式会社ワンライフについて
株式会社ワンライフは群馬県発で子供から大人までの障害者の方を対象とした障害福祉サービスを展開しています。現在は、児童発達支援事業所「chouchou(シュシュ)」、eスポーツ×就労継続支援B型事業所「ONEGAME(ワンゲーム)」のフランチャイズ全国展開をしております。
<会社概要>
・会社名:株式会社ワンライフ
・代表者:代表取締役 市村均弥
・設 立:平成26年2月
・所在地:群馬県前橋市広瀬町3-18-15
・H P:https://onelife-inc.com/
<事業内容>
・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための
法律に基づく障害福祉サービス事業
・児童福祉法に基づく障害児支援事業
取材など問合せは以下まで、お願い致します▼
https://form.run/@onelife-hp
凸凹村は、障がい者限定のWEBコミュニティプラットフォームとなり、自身で「村」の立ち上げができ、障がいに対する課題解決に向けてプロジェクトの立ち上げや、クラウドファンディングの立ち上げをすることが可能です。クラウドファンディング手数料は5%と、どこよりも良心的な利率設定としており、障がい者の課題解決を応援してまいります。
■今までにない、障がい者の為の、新しいデジタルコミュニティ「凸凹村」
障がい者と一括りにされることが多いですが、障がいといっても様々な種類があります。知的・身体・精神という3つの区分だけでなく、様々な障がいのカタチがあります。それぞれの障がい者が抱える課題を、他の障がいを持つ障がい者が考える場は、今まで無かったものです。ワンライフでは、障がい者の方達が自由に交流できるデジタル上の場をつくり、障がい者が、障がい者の課題解決を行う新しいコミュニティ「凸凹村・でこぼこむむら」をつくりました。
凸凹村プラットフォームはこちらから▶️ https://dekobokomura.net/
■障がい者限定で入村可能、課題解決をともに真剣に目指すプラットフォーム
凸凹村では、本気で課題解決をする、きちんと交流を促進する為、入村時には任意で村民料を設けております。こちらの資金は、障がい者の皆さまの課題解決を 支援する凸凹村運営費用などに当てさせていただきます。
凸凹村・村民登録はこちらから▶️ https://dekobokomura.net/register/
■課題解決を目指したクラウドファンディングの立上げも可能。成立時の手数料は5%でどこよりも安い設定で、課題解決を後押し
凸凹村では、それぞれの村(グループ)を作って交流したり、プロジェクトやクラウドファンディングを無料で立ち上げて、資金を募って、課題解決を行うことができます。手数料は最安値の5%で設定しており、障がい者の課題解決を真剣に応援してまいります。
■初代村長・乙武氏コメント
「凸凹村、ついに正式な“開村”を迎えました。私には生まれつき両手両足がない『わかりやすい障害』がありますが、それ以外にも外部からはわかりづらい障害、さらには障害と認定されていないものの、社会的な生きづらさを抱えている方など、様々な方がいらっしゃいます。そうした方々が混ざり合い、助け合うことで、一人でも多くの方が生き生きと暮らしていける社会を目指していきましょう。この凸凹村が、そんな場所になるよう私も努めていきます!」
■初代副村長・川田氏コメント
「私も妻も夫婦ともに発達障害の診断を受け、心療内科の治療を受けています。ポンコツなところも多いですが、だからこそユニークな強みとなっているところも多くあると感じています。この『凸凹村』では、メンバー自らが「村」を立ち上げて、課題解決に向けたプロジェクトやクラウドファンディングを自由に始めることができます。一人ひとりが様々な特性を活かし、お互いをリスペクトし合える場所が増えていくことを願っています。皆で一緒に、楽しく心地よいコミュニティを作り、盛り上げていきましょう!村長である乙武さんをはじめ、この『凸凹村』に集うみなさんとの交流を心から楽しみにしています。」
■障がい福祉団体や障がい者インフルエンサー等とも連携して、障がいの課題解決を行うプロジェクトを立ち上げ
凸凹村では、今後様々なコンテンツを発信していく予定です。村民も自由に立ち上げることができる「プロジェクト」機能も活用して、障がい者インフルエンサーや障がい者団体と連携した課題解決型のプロジェクトを立ち上げ・運営し、発信を行なってまいります。
プロジェクト例1.
障がいがあっても、もっと旅行を楽しみたい!「旅行初心者が安心できる情報」発信プロジェクト始動
詳細は以下
https://dekobokomura.net/minpro/travel/
プロジェクト例2.
障がい者の課題解決を募金で応援!みんなで募金プロジェクト
詳細は以下
https://dekobokomura.net/minpro/bokin-project/
<凸凹村チャンネルも開始>
障がい者福祉団体の活動やインタビュー、凸凹村村長の対談企画など、「障がい」のリアルをもっと知ってもらう動画コンテンツも今後積極的に配信を行います。
詳しくはこちら▶︎https://www.youtube.com/channel/UCMKAJ0ubTahL7E22gcwPVHg
まずは、凸凹村への入村、お待ちしております。
凸凹村・村民登録はこちらから▶️ https://dekobokomura.net/register/
■株式会社ワンライフについて
株式会社ワンライフは群馬県発で子供から大人までの障害者の方を対象とした障害福祉サービスを展開しています。現在は、児童発達支援事業所「chouchou(シュシュ)」、eスポーツ×就労継続支援B型事業所「ONEGAME(ワンゲーム)」のフランチャイズ全国展開をしております。
<会社概要>
・会社名:株式会社ワンライフ
・代表者:代表取締役 市村均弥
・設 立:平成26年2月
・所在地:群馬県前橋市広瀬町3-18-15
・H P:https://onelife-inc.com/
<事業内容>
・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための
法律に基づく障害福祉サービス事業
・児童福祉法に基づく障害児支援事業
取材など問合せは以下まで、お願い致します▼
https://form.run/@onelife-hp
ONEFRAME 動画コンテストとは?
今回、ONEFRAME動画コンテスト開催にあたり、主催者として以下、2つの大きな目的を持って取り組んで参りました。1つ目は、「障がいを持つクリエイターにスポットライトを当てる。」2つ目は、「“個の可能性”を動画作品で表現する。」
当社が掲げる「障がいのカタチを変える」というビジョンを、2つの目的と動画作品を通じて、参加する皆さんに伝える場になればと考えております。また今回、テーマを「自由」としたのは、クリエイターの皆さんに、改めて自分自身を表現するきっかけ・気づき・自信に繋がる体験にして欲しいという思いがあるためです。障がいの有無に関わらず、表現の中には様々な「感情」「特性」を生かした世界や色があります。それは時に、想像を超える大きな感動を与える事ができると私達は信じています。今回、改めて個性豊かな一人ひとりが輝く多くの作品の応募をいただきました。
<コンテスト詳細>
テーマ:自由(どんなテーマでもOK)※視聴者に衝撃や不快感を与えることを目的とする暴力的または残虐な内容、もしくは他のユーザーに暴力行為を促す内容の動画は不可。応募期間:2023年4月3日から2023年8月31日まで選考期間:2023年9月1日~2023年9月15日賞金等: ★最優秀賞 (すべての応募から1作品) ノートPC ★障がい者クリエイター賞 (障がい者応募から5作品) ¥10,000 ★ONEFRAME賞 (すべての応募から1作品) ¥30,000部 門: ■障がい者クリエイター部門(障がい者手帳をお持ちの方のみご応募いただけます) ■一般部門(どなたでも動画尺の縛りなく応募いただけます) ■ショート部門(TikTokまたはYouTubeショートからのご応募に限ります)応募規定:
何点でもご応募いただけます(入賞は1応募者1作品まで)表現方法(実写、アニメ、CG、スライド等)は問わない。楽曲を使用する場合は「オリジナル楽曲」又は「著作権フリーの音楽」とすること。※著作権上問題のある楽曲使用が判明した場合は、失格。動画編集ソフト、アプリ等による動画の加工・編集は自由です。
ONEFRAME動画コンテストHP▼https://0xhpb.hp.peraichi.com/oneframemovcon
第1回ONEFRAME動画コンテスト受賞者・作品
最優秀賞
・二野 俊太さん https://www.youtube.com/watch?v=-r73Qku4O50
ワンフレーム賞
・ S.Kさん https://www.youtube.com/watch?v=sVRwD5giZoE
障がい者クリエイター賞・硲 文義さん https://www.youtube.com/watch?v=MvLZvOhXuQY
・F.Yさん https://www.youtube.com/watch?v=0rW7EZWLZGM&feature=youtu.be
・K.Hさん https://www.youtube.com/watch?v=HQs0rEDA2SM&feature=youtu.be
・S.N さん https://www.youtube.com/shorts/RuXEws4J_JE
・F.Rさん https://www.youtube.com/watch?v=GOFE0eYPr_M
「障がい×映像制作」新しいカタチの就労継続支援B型、ONEFRAMEについて
障がい者支援施設・就労支援B型事業所ONEFRAME(ワンフレーム)では、「映像」というスキルに限定し、個性を伸ばすことで得意なことを仕事にできる人材育成を目的としています。映画やCMなどプロの現場で使用されるAdobeの専用ソフト等を使って、専門スタッフから基礎から学ぶことができます。パソコンを触ったことがない方でも使い方を1から学ぶことが出来る、初心者にも安心のカリキュラムになっているのが最大の特徴。事業所内には、撮影スタジオを設けており、グリーンバックなどを使用した撮影も学べる環境が整備されています。
ONEFRAMEについて、詳しくはこちら▼https://onelife-inc.com/business/oneframe/
施設利用者の声抜粋
・利用者K.Iさん (27歳)
もともとYOUTUBEをよく見ていて、動画の編集について興味がありました。自分でも実際に動画を作ってみたいと思っていたところ、こちらの事業所を見つけ利用させてもらってます。実況動画の作り方や撮り方も学べた他に、実際に仕事になるような専門的な知識を得ることが出来て、毎日楽しく作業をしています。
・親御様・利用者R.Eさん (29歳)
2年前に鬱病になり、それいらい引きこもりがちになってしまった息子だったのですが、こちらの事業所に体験に来て以来少しづつ動画に興味を持ち始め、少しではありますがPCに向かって集中している時間が増えました。 ONEFRAMEさんでは大変楽しく過ごしているようで、ときには制作した作品を見せてくれます。 いつかはプロ顔負けの動画を作っていけるようになってもらえると嬉しいと思っています。
株式会社ワンライフについて
株式会社ワンライフは群馬県発で子供から大人までの障害者の方を対象とした障害福祉サービス、障がい福祉施設に特化したポータルサイト「みんなの障がい」、障がい者が障がい者の課題解決を行う新しいコミュニティ「凸凹村」等を展開しています。
<会社概要>・会社名:株式会社ワンライフ・代表者:代表取締役 市村均弥・設 立:平成26年2月・所在地:群馬県前橋市広瀬町3-18-15・H P:https://onelife-inc.com/<事業内容>・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく障害福祉サービス事業・児童福祉法に基づく障害児支援事業
取材など問合せは以下まで、お願い致します▼
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障がい者が、障がい者の課題解決を行う新しいコミュニティ『凸凹村』インクルーシブパレード2023に特別協力として参加
『インクルーシブパレード2023 OSAKA』は、「障害があってもなくても友達になろう」をコンセプトに、インクルーシブデザインを用いて企画した日本最大規模のイベントです。第2回目となる今年は、視覚障害者である白杖使用者や見えない、見えにくい方にスポットを当てて、障害のあるなし関係なく、ともに集まり、みんなでパレードを実施します。パレードのルートは、大阪天満宮をスタート地点として、日本一長い天神橋筋商店街を抜け、扇町公園までの約1キロを30分くらい歩きます。到着地点の扇町公園では、体験・交流型のイベントを開催します。当日は、大阪府警察による全面協力のもと、堺筋を一部通行止めにして、白杖使用者や車椅子使用者らとともに、大阪のど真ん中を練り歩きます。
パレード後のイベントでは、目隠し体験ゲーム、白杖体験、サッカーやラグビー、ランニングなどのブラインドスポーツ体験、子ども達によるチアダンス、パラアスリートによるトークショーなどを予定しています。(スポーツ体験は、運動靴でご参加ください)
盛りだくさんの飲食エリアでは、ラーメンや焼き鳥、ナンカレーなど屋台ならではのお楽しみメニューからヘルシー系カフェまで、幅広いジャンルの出展者が参加します。目玉は、世界初のオーガニックチューハイ専門店。無添加やオーガニックにこだわった数々のドリンクをお楽しみいただけます。また当日は、最寄り駅で、スタッフがお客様の誘導を行なっていますので、安心してご参加ください。
『インクルーシブパレード2023 OSAKA』公式サイト → https://inclusive-parade.jp/
今までにない新しい障がい者コミュニティ「凸凹村」とは?
障がい者と一括りにされることが多いですが、障がいといっても様々な種類があります。知的・身体・精神という3つの区分だけでなく、様々な障がいのカタチがあります。それぞれの障がい者が抱える課題を、他の障がいを持つ障がい者が考える場は、今まで無かったものです。ワンライフでは、障がい者の方達が自由に交流できるデジタル上の場をつくり、障がい者が、障がい者の課題解決を行う新しいコミュニティ「村」をつくりました。初代村長は乙武洋匡氏、副村長は障害者ドットコム代表の川田祐一氏がつとめています。
まずは、フェイスブック上で様々なグループを形づくり、また解決型のイベントを今後実施していきます。また、2024年度には、デジタル村『凸凹村』を開発リリースを予定しております。
【凸凹村Facebookページ】こちらから、村民へ!▼https://www.facebook.com/profile.php?id=100092550507752
■初代村長:乙武氏コメント
「障害がある人=劣っている人」というわけではありません。障害とは、ある特定の機能が多くの人と同じような働きをしていない状態のこと。だから、もちろん苦手なこともあれば、得意なこともあるんです。そんな「凸」と「凹」を組み合わせれば、とても豊かなつながりを生み出せるはず。「凸凹村」は、そんなコンセプトからスタートしています。今回、初代・村長を務めることになった私自身も、非常に「得意なこと」と「苦手なこと」がはっきりしている人間です。ぜひ、みなさんと助け合いながら楽しいコミュニティにしていけたらと思っています!
■株式会社ワンライフについて
株式会社ワンライフは群馬県発で子供から大人までの障害者の方を対象とした障害福祉サービス、障がい福祉施設に特化したポータルサイト「みんなの障がい」、障がい者が障がい者の課題解決を行う新しいコミュニティ「凸凹村」等を展開しています。
<会社概要>
・会社名:株式会社ワンライフ
・代表者:代表取締役 市村均弥
・設 立:平成26年2月
・所在地:群馬県前橋市広瀬町3-18-15
・H P:https://onelife-inc.com/
<事業内容>
・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための
法律に基づく障害福祉サービス事業
・児童福祉法に基づく障害児支援事業
取材など問合せは以下まで、お願い致します▼
https://form.run/@onelife-hp
株式会社ワンライフの情報
群馬県前橋市広瀬町3丁目18番地15
法人名フリガナ
ワンライフ
住所
〒371-0812 群馬県前橋市広瀬町3丁目18番地15
企業ホームページ
創業年
2014年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役 市村 均弥
資本金
300万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR東日本両毛線の前橋大島駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
1070001029238
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/01/07
プレスリリース
eスポーツで障がい者の社会参画の促進を目指す『ONEGAMEワンゲーム』
eスポーツで障がい者の社会参画の促進を目指す『ONEGAMEワンゲーム』、秋葉原にオープン。
2025年01月28月 17時
eスポーツで障がい者の社会参画の促進を目指す『ONEGAMEワンゲーム』、秋葉原にオープン。
3,000名を突破!障がい者が、障がい者の課題解決を行う『凸凹村』でコミュニティが拡大中。障がい者インフルエンサー、団体等との連携も加速。
2024年07月03月 09時
ー 障がい者の課題解決を支援するプロジェクトやコンテンツ発信が加速中 ー障がい者自身がそれぞれの個性に合わせたチャレンジを行い、自信と選択肢が持てるような社会づくりを目指し、障がい福祉サービスを展開している株式会社ワンライフ(代表:市村均弥 以下、当社)は、障がい者が、障がい者の課題解決を行う新しいコミュニティ『凸凹村(でこぼこむら)』で障がい者の方の参加が3,000名を突破しました。
障がい者自身が、障がい者の課題解決を行う新しいコミュニティ「凸凹村・でこぼこむら」プラットフォームが正式開村。
2024年05月09月 10時
~初代村長は、乙武洋匡氏。副村長は障害者ドットコム代表の川田祐一氏。クラウドファンディング立ち上げも可能で、手数料は5%と最安値。障がい者の課題解決を応援~障がい者自身がそれぞれの個性に合わせたチャレンジを行い、自信と選択肢が持てるような社会づくりを目指し、障がい福祉サービスを展開している株式会社ワンライフ(代表:市村均弥 以下、当社)は、障がい者が、障がい者の課題解決を行う新しいコミュニティ『凸凹村(でこぼこむら)』プラットフォームを2024年5月より正式に立ち上げを行いました。
障がい者も動画クリエイターとして輝け!第1回ONEFRAME動画コンテスト受賞者・作品が決定
2023年11月15月 10時
~障がいと生きる人にしか表現できない世界・創れない映像が多数応募~障がい者自身がそれぞれの個性に合わせたチャレンジを行い、自信と選択肢が持てるような社会づくりを目指し、障がい福祉サービスを展開している株式会社ワンライフ(群馬県前橋市、代表:市村均弥 以下、ワンライフ)は、障がい者も動画クリエイターとして輝ける場所を提供すると共に、クリエイターを発掘すべく、ONEFRAME動画コンテストを2023年4月~8月にかけて開催しました。今回、厳正な審査を行い、受賞者・作品を決定いたしました。
障がい者の課題解決を行う新しいコミュニティ「凸凹村」、障がい者と健常者が参加する日本最大級のダイバーシティパレード『インクルーシブパレード2023』に特別協力
2023年11月08月 09時
~障がい者が、障がい者の課題解決を行う新しいコミュニティ『凸凹村』・初代村長は乙武氏~障がい者自身がそれぞれの個性に合わせたチャレンジを行い、自信と選択肢が持てるような社会づくりを目指し、障がい福祉サービスを展開している株式会社ワンライフ(群馬県前橋市、代表:市村均弥 以下、ワンライフ)は、障がい者が、障がい者の課題解決を行う新しいコミュニティ『凸凹村(でこぼこむら)』を2023年8月に立上げました。今回、一般社団法人インクルーシブデザイン協会が運営する、日本最大規模で障害者と健常者が参加するダイバーシティパレード『インクルーシブパレード2023』に特別協力を行います。イベントは、2023年11月11日(土)10時からとなります。