株式会社一創の情報

東京都中央区日本橋堀留町1丁目10番13号

株式会社一創についてですが、推定社員数は1~10人になります。所在地は中央区日本橋堀留町1丁目10番13号になり、株式会社Red Faceが近くにあります。法人番号について「4011801025957」になります。
株式会社一創に行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
イッソウ
住所
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1丁目10番13号
google map
推定社員数
1~10人
地域の企業
3社
株式会社Red Face
中央区日本橋堀留町1丁目11番11-202号
株式会社ウェルスターエージェンシー
中央区日本橋堀留町2丁目8番4号
東京田川株式会社
中央区日本橋堀留町1丁目3番21号
地域の観光施設
3箇所
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
中央区日本橋蛎殻町1-35-7
日本銀行金融研究所貨幣博物館
中央区日本橋本石町1-3-1
凧の博物館
中央区日本橋室町1-8-3 室町NSビル2階
地域の図書館
1箇所
中央区立日本橋図書館
中央区日本橋人形町1丁目1-17
法人番号
4011801025957
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2022/03/04

土屋鞄グループが手掛けるガラス器の専門店「TSUCHI-YA」、東京・銀座に「TSUCHI-YA 銀座店」を5月9日オープン
2025年05月08月 14時
土屋鞄グループが手掛けるガラス器の専門店「TSUCHI-YA」、東京・銀座に「TSUCHI-YA 銀座店」を5月9日オープン
浅草かっぱ橋に続く2店舗目。国内外のガラス作家20人以上による食器や花器など100点以上を展開




浅草合羽橋本店でもお馴染みの高橋禎彦氏によるTSUCHI-YAのシンボル照明がお迎えします。
革製品を通し「日本の丁寧」を伝えてきた、(株)土屋鞄製造所(東京都足立区)のグループ新事業、ガラスの器と工芸の専門店「TSUCHI-YA(つちや)」は、東京都中央区銀座に2店舗目となる「TSUCHI-YA銀座店」を、明日2025年5月9日(金)にオープンします。
TSUCHI-YA銀座店は「日常で愉しむガラス工芸」をコンセプトに、国内外のガラス作家20人以上による、グラス、花器、アクセサリー、オブジェなど100点以上を取り揃えました。照明や展示方法にもこだわり、目利きのお客様にガラスの輝きと豊かな表現力を堪能いただける空間を目指しました。「TSUCHI-YA銀座店」では、インテリアやファッションなど、飾ったり身につけて愉しめる幅広いガラス工芸の世界を展開していきます。
プロの道具を求める人で賑わう東京・浅草かっぱ橋道具街にある「TSUCHI-YA浅草合羽橋本店」では、日常の生活を豊かにするガラスのコップや食器を中心に展開。国内外でガラス工芸に馴染みのなかった方々も個体差からお気に入りを選ぶ愉しみを求め、何度も足を運んでいただいています。その反響と、じっくりと選びたいというお客様の声に応え、東京の中心となる銀座に2店舗目をオープンすることにいたしました。
時間を忘れ、ガラスの繊細な美に没入する空間




メイン壁面棚とガラスペンやリングが並ぶのショーケース。




店舗側面にあるウィンドウは一点ものなども並びます。
「TSUCHI-YA銀座店」は約9坪の小さな空間ですが、陳列しきれないほどの作品がございます。ガラス作家でもあるスタッフがお客様との会話を通し、好みやライフスタイルを伺いながらゆっくりお選びいただける一期一会の豊かな時間を提供します。
日常を楽しくする個性が光る作品群
高橋 禎彦氏(神奈川)








日常で使いやすい透明ガラスに加え、飴グレーのコップや鉢もご用意しました。ファンの方にも喜んでいただけるお馴染みのアイテムから一点ものまで幅広く紹介します。
島田 真平氏(熊本)








TSUCHI-YAでは初のお取り扱いとなる熊本の名手。いくつもの技法で表現する島田さんの遊び心溢れるグラス、ウォールアートなどシーズンごとに装いを変えた展開を予定しています。
貴島 雄太朗氏(東京)








浅草店で常設されている「削紋」シリーズ、銀座では大型の花器やオブジェのような器を展開します。力強く削り出された重量感と存在感のある食器は、料理をアートのように引き立てます。
harunasugie氏(東京)








SHIBOU seriesは、身体の一部である「脂肪」がモチーフ。 無駄で醜いものとされる脂肪を美しいガラスで表現したアクセサリー。迫力のある見た目と裏腹の、軽やかさが魅力です。
弟子丸 努氏(鹿児島)




琥珀やオリーブなど独自色が特徴の匠から、薩摩切子では数少ない透明の徳利とぐい呑をご紹介します。銀座店ではドリンクの色を愉しめる透明のグラスを展開予定です。
鍋谷 聰氏(東京)




江戸切子伝統工芸士による繊細かつ華麗なグラスは国内外のお客様に支持されています。銀座店ではクリアと薄墨を中心に展開、花をモチーフにしたロックグラスを用意しました。
石原 圭悟氏(東京)