株式会社三建の情報

兵庫県加古川市加古川町溝之口584番地

株式会社三建についてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は加古川市加古川町溝之口584番地になり、近くの駅は尾上の松駅。大村株式会社が近くにあります。また、法人番号については「1140001042951」になります。
株式会社三建に行くときに、お時間があれば「オークラミュージアム」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
サンケン
住所
〒675-0064 兵庫県加古川市加古川町溝之口584番地
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推定社員数
51~100人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
山陽電鉄・本線の尾上の松駅
山陽電鉄・本線の高砂駅
山陽電鉄・本線の荒井駅
山陽電鉄・本線の浜の宮駅
地域の企業
3社
大村株式会社
加古川市加古川町溝之口560番地
カピル開発株式会社
加古川市加古川町溝之口507番地
株式会社MMW
加古川市加古川町溝之口171番地の1
地域の観光施設
2箇所
オークラミュージアム
加古川市野口町古大内900番地
鶴林寺宝物館
加古川市加古川町北在家424
法人番号
1140001042951
法人処理区分
新規

兵庫県初!三建モデルハウスに織田コレクション登場!姫路・加古川で出会う、世界の名作椅子2025年5月19日(月)~8月17日(日)まで開催
2025年05月14月 12時
兵庫県初!三建モデルハウスに織田コレクション登場!姫路・加古川で出会う、世界の名作椅子2025年5月19日(月)~8月17日(日)まで開催
~世界のデザイン史を彩る名作椅子が、日常空間に静かな個性を添え、暮らしと美の融合を~
兵庫県加古川市を中心に兵庫県と大阪府で住宅の新築・リフォームを手掛ける株式会社 三建(

https://www.e-sanken.co.jp

代表取締役社長 川口 雅己) は、姫路と加古川のモデルハウスにて「建築から生まれた椅子展~織田コレクションから紐解く日常のアート~」を5月19日(月)~8月17日(日)まで開催します。
本展示では、世界の名作椅子を収集してきた椅子研究家・織田憲嗣氏のコレクションを有する北海道東川町の協力のもと、三建のモデルハウスという“暮らしの場”に名作椅子を溶け込ませ、「アートとしての椅子」と「日常を豊かにする住まい」の融合をご提案します。




今回の展示では、世界の名作椅子を数多く収蔵する織田憲嗣氏のコレクションから、選び抜かれた椅子たちを、実際の暮らしに近い空間に配置。デザインミュージアムではなく、住宅という「住まう場」にあえて置くことで、それぞれの椅子が持つフォルムの美しさや素材の魅力、そして空間との調和がより鮮明に浮かび上がります。
展示されるのは、ミッドセンチュリーを代表する名作から、機能美と造形を兼ね備えた現代の椅子まで。家具としての用途を超え、デザインや思想を語る“アートピース”としての椅子たちが、モデルハウスというリアルな生活空間の中で息づきます。
美術館では味わえない、“暮らしの中で感じるデザイン”との出会いを、ぜひ現地でお楽しみください。
■建築から生まれた椅子展~織田コレクションから紐解く日常のアート~■
開催期間  2025年5月19日(月)~8月17日(日)
開催場所   姫路モデルハウス「FORES」
加古川モデルハウス「mamadori」
入場料金 無料
主催 建築から生まれた椅子展全国キャラバン実行委員会
協力 写真文化首都「写真の町」東川町、織田コレクション協力会
旭川家具工業協会組合
織田コレクションとは
椅子研究家の織田憲嗣氏が長年かけて収集、研究してきた20世紀のすぐれたデザインの家具と日用品のコレクション。北欧を中心とした椅子やテーブル、照明、食器など多様なデザインアイテムを収集。
さらに写真や図面、文献などの資料を含め系統立てて集積されており、近代デザイン史の変遷を俯瞰できる学術的にも貴重なコレクションで、世界的に評価されています。北海道の東川町複合交流施設「せんとぴゅあ」にて常設展示されています。
本展では、この貴重なコレクションが兵庫県で初めて展示されます。
注目の展示
ラウンジチェア JH_ハンス・ヨルゲンセン・ウェグナー Hans Jorgensen Wegner / ヨハネス・ハンセン Johannes Hansen
デンマークの家具デザイナー、エリック・クローが1981年に書いた『The chair in the space,The space in the chair』という本があります。この本では、空間における椅子の存在と、椅子のもつ空間的広がりについて述べられています。この考え方は、これまでにないユニークなものでした。椅子の下部から上部、後方から前方へとそれぞれ広い角度を持っており、パースペクティヴを感じさせ、この椅子を実際の大きさ以上に大きく見せているのです。




ワシリーチェア (茶)_マルセル・ブロイヤー Marcel Breuer
ワシリーチェアは、スチールパイプを使用した世界最初の椅子で、モダニズムデザインの先駆けとなった名作椅子です。革新的なアイデアのヒントは、ブロイヤーが手に入れた、アドラー社の自転車用ハンドルでした。しかし当時はパイプを曲げる技術が確立されていなかったため、苦労の末に誕生しました。曲げ加工したスチールパイプをフレームとし、背、座、肘かけに革を張るだけのシンプルかつ無駄のないデザインは、座ると体が浮いているような心地よさが感じられます。ブロイヤーはこの時期に鋼管を使用した家具を数多くデザインしており、家具の素材として鋼管を使用したパイオニアです。




その他の展示作品




GJ バウチェア / グレーテ・ヤルク Grete Jalk




バスキュランチェア/ル・コル ビュジエ Le Corbusier , ピエール・ ジャンヌレ Pierre Jeanneret




バルセロナ・チェア / ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ Ludwig Mies van der Rohe




バタフライスツール / 柳 宗理 Sori Yanagi




マリリンハイバックチェア / 磯崎 新 Arata Isozaki




Arm Chair / フィン・ユ ール Finn Juhl




シェーズロング / ル・コルビュジエ Le Corbusier , ピエール・ジャンヌレ Pierre Jeanneret , シャルロット・ペリアン Charlotte Perriand




アームチェア 406 / アルヴァ・ア アルト Alvar Aalto







住環境と知育の関連性
住まいはお子さまが最も長く触れ合う「学びの空間」です。
快適で機能的な住宅環境は、お子さまの感性や知的好奇心を刺激し、自立やコミュニケーション力の発達を促します。三建では、未来を見据えた高性能な住宅づくりを通じて、子どもたちの健やかな成長を支える「住まいのチカラ」に注目しています。当日は、住宅アドバイザーによる「住環境と子どもの成長」をテーマにしたセミナーも同時開催いたします。
■開催概要■
開催日時:2025年5月17日(土)
開催場所:姫路モデルハウス「FORES」(フォレス) 神戸新聞ハウジングセンター姫路会場内
対象者:午前の部 日本語 10:30~12:00  0~6歳
午後の部 英語  13:30~15:00  2歳~8歳
参加費:無料(事前予約制)
■プログラム内容■
本イベントでは、絵本の読み聞かせを英語と日本語で行い、お子さまたちの想像力や表現力を育むことを目的としています。また、住宅の専門家による「住環境と子どもの成長」に関する講演を実施し、快適な住環境が知育や情緒の発達に与える影響についてお話しいたします。
本イベントは、絵本を通じた知育を促進し、お子さまの健やかな成長を支援することを目的としております。ぜひこの機会にご家族でご参加ください。
■講師紹介■
絵本未来創造機構 EQ絵本講師(R)︎
高井 千香 氏
2人の息子の子育てが一区切りした時に絵本講座を受講。
子どもの読みものと思っていた絵本の素晴らしさに感激感銘を受け「子供時代に豊かな心を育むことの大切さを子供絵本講座を通じてたくさんの方に知って欲しい」とEQ絵本講師へ。
絵本に触れ自身が感じた心がしなやかになった感覚と、 低かった自己肯定感が上がり、他人軸から自分軸で行動できるようになった経験をもとに絵本講座を通して地域にそして社会に恩返しができるよう絵本講師として活動中。




SANKEN ARNHITECTS 住環境アドバイザー
小谷 宏 氏
鳥取県出身で京都の大学を卒業後に東京で暮らし、20代の後半で長女の出産を機に子育ての為、Uターン。新築住宅の営業・設計として子育て世代の住宅の提供を手掛けな がら、 教育への活動として非常勤講師として県立高校の生物の授業を受け持つ。現在は 株式会社三建の営業として従事。三児の父。




2050 STANDARD HOUSE ~未来の家を今つくる~
三建では「2050 STANDARD HOUSE」というミッションを掲げています。これは「2050年基準の高性能な家づくり」を意味し、世界基準のハイスタンダードな家づくりに取り組んでいます。
また三建では、
標準仕様
でGX(グリーントランスフォーメーション)志向型住宅と「子育て住宅グリーンエコ事業補助金」にも対応しております。この補助金制度を活用することで、住宅の省エネルギー性能を向上させながら、経済的な負担を軽減し、より多くのご家庭が安心して快適で健康的な住まいを手に入れることが可能になります。

最高レベルの断熱性能
:国内トップクラスのネオマフォームを屋根・壁・基礎に採用

次世代耐震技術
:大地震後も安心の「SK50」工法で、継続的な耐震性を確保

環境配慮
:再生可能エネルギー対応、省エネ住宅で未来へ貢献
これからも株式会社三建は、環境に配慮した住宅づくりを推進しながら、地域の皆様が安心して暮らせる住まいを提供し、持続可能な未来の実現に貢献してまいります。
■会社概要
会社名   株式会社三建
本社    兵庫県加古川市加古川町溝之口584番地
創業    1978年 12月2日
代表者  川口 雅己
電話   079-423-0032
HP

https://www.e-sanken.co.jp

事業内容 新築・リフォーム・不動産・資産活用
三建は「SANKEN ARCHITECTS」として、より持続可能で革新的な「2050 STANDARD HOUSE」をミッションに掲げ、環境への配慮、機能性、デザインの三つを融合させた住宅を提供し、住む人々の健康に配慮した家づくりを目指します。そしてより良い未来への道を切り拓くことに邁進してまいります。




兵庫県内から施工エリアを大幅拡大  大阪府全域が対応可能に! 畑中工務店・安藤建築を株式会社三建が吸収
2025年03月21月 11時
兵庫県内から施工エリアを大幅拡大  大阪府全域が対応可能に! 畑中工務店・安藤建築を株式会社三建が吸収
兵庫県加古川市を中心に兵庫県全域で住宅の新築・リフォームを手掛ける 株式会社 三建(

https://www.e-sanken.co.jp代表取締役社長

川口 雅己) は、このたび
施工エリアを大幅に拡大
し、
大阪府全域
での対応を開始いたしました。
さらに、実績豊富な大阪の畑中工務店、高品質な建築技術で評価を受ける名古屋の安藤建築が新たに三建グループに参画いたします。
これにより、関西・東海エリアでのサービス提供がより一層充実し、お客様に最高水準の住まいづくりをお届けします。




三建の家づくり
三建は、長年の経験と実績を基に、最新の技術と確かな品質で家づくりを進めています。お客様のライフスタイルに寄り添い、快適で安全な住まいを提供することを最優先に、これからの時代に求められる家づくりを実現しています。

高品質な設計・施工
:耐震性や断熱性能に優れた安心の住まい。

オーダーメイドプランニング
:ライフスタイルに合わせた完全オーダーメイドの設計。

環境に優しい家づくり
:省エネ設備や自然素材を採用し、ZEHにも対応。

充実のアフターサポート
:定期点検やメンテナンスで長く快適に住み続けられる体制。
三建は、お客様の理想の暮らしを実現するために、質の高い家づくりを追求し続けます。
2050 STANDARD HOUSE ~未来の家を今つくる~
三建では「2050 STANDARD HOUSE」というミッションを掲げています。これは「2050年基準の高性能な家づくり」を意味し、世界基準のハイスタンダードな家づくりに取り組んでいます。
また三建では、
標準仕様
でGX(グリーントランスフォーメーション)志向型住宅と「子育て住宅グリーンエコ事業補助金」にも対応しております。この補助金制度を活用することで、住宅の省エネルギー性能を向上させながら、経済的な負担を軽減し、より多くのご家庭が安心して快適で健康的な住まいを手に入れることが可能になります。

最高レベルの断熱性能
:国内トップクラスのネオマフォームを屋根・壁・基礎に採用

次世代耐震技術
:大地震後も安心の「SK50」工法で、継続的な耐震性を確保

環境配慮
:再生可能エネルギー対応、省エネ住宅で未来へ貢献
これからも株式会社三建は、環境に配慮した住宅づくりを推進しながら、地域の皆様が安心して暮らせる住まいを提供し、持続可能な未来の実現に貢献してまいります。
■会社概要
会社名   株式会社三建
本社    兵庫県加古川市加古川町溝之口584番地
創業    1978年 12月2日
代表者  川口 雅己
電話   079-423-0032
HP

https://www.e-sanken.co.jp

事業内容 新築・リフォーム・不動産・資産活用
三建は「SANKEN ARCHITECTS」として、より持続可能で革新的な「2050 STANDARD HOUSE」をミッションに掲げ、環境への配慮、機能性、デザインの三つを融合させた住宅を提供し、住む人々の健康に配慮した家づくりを目指します。そしてより良い未来への道を切り拓くことに邁進してまいります。




播磨地区で長年高性能を追求し続けた三建だからこそできる!三建の標準性能の家は「GX志向型住宅」適応
2025年02月19月 12時
播磨地区で長年高性能を追求し続けた三建だからこそできる!三建の標準性能の家は「GX志向型住宅」適応
健康で快適・エコな暮らしへ。子育て住宅グリーンエコ事業補助金にも対応
兵庫県加古川市で住宅の新築・リフォームを手掛ける 株式会社 三建 (

https://www.e-sanken.co.jp代表取締役社長

川口 雅己) は、持続可能な社会の実現を目指し、GX(グリーントランスフォーメーション)志向型住宅の特徴を
すでに現在の施工にも取り入れて
います。環境負荷の低減とエネルギー効率の向上を両立することで、快適で省エネルギーな住まいを提供し、お客様の暮らしと健康、そして地球環境の双方に貢献しています。




当社は、2025年より開始となる「子育て住宅グリーンエコ事業補助金」 に対応した住宅の提供にも力を入れています。この補助金制度を活用することで、住宅の省エネルギー性能を向上させながら、経済的な負担を軽減し、より多くのご家庭が安心して快適で健康的な住まいを手に入れることが可能になります。高断熱・高気密仕様の住宅や再生可能エネルギーの導入、最新の省エネ設備の活用など、多様なニーズに応じた設計・施工を行い、住む人々の健康と快適性を重視した住環境を実現します。
GX志向型住宅の主な特徴
GX志向型住宅とは、再生可能エネルギーの活用や高断熱・高気密設計、最新の省エネ設備などを組み合わせた、環境負荷の少ない
次世代型住宅
を指します。国のカーボンニュートラル政策の推進に伴い、住宅市場においてもGXへの関心が高まっており、エネルギー効率の良い住宅への需要が急速に拡大しています。三建は、この流れを先取りし、すでに現在の住宅施工にGXの考え方を取り入れることで、住む人にとって四季を通じて快適な温度で健康的な暮らしを提供し、快適で環境にも優しい住まいづくりを実現しています。
【GX志向型住宅の要件】
※1.、2.及び3.にすべて適合するもの
1.断熱等性能等級「6以上」
2.再生可能エネルギーを除いた一次エネルギー消費量の削減率「35%以上」
3.再生可能エネルギーを含む一次エネルギー消費量の削減率「50%以上」




子育てグリーン住宅支援事業
「子育てグリーン住宅支援事業」とは長期優良住宅やGX志向型住宅が対象の補助金制度のことを言い、2025年では最大160万円の補助制度を受けることができます。子育てグリーン住宅支援事業では、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、高性能な住宅の新築やリフォームを支援しており、対象となる住宅は補助金の申請が可能になります。




2024年に実施されていた「子育てエコホーム支援事業」と最も大きく変わった点は、現在進行形の子育てエコホーム支援事業が子育て世帯または若者夫婦世帯が対象となる一方、子育てグリーン住宅支援事業ではすべての世帯が補助対象となった点です。 また、補助額も100万円/戸から160万円/戸と大きく増額しています。
これにより、より多くの世帯が補助を受けられるようになり、住宅の省エネ化や環境負荷の軽減が一層促進されることが期待されます。補助額の増額も、より高性能な省エネ住宅の普及を後押しし、光熱費を含むランニングコストの削減は家計の負担軽減にもつながると考えられます。
2050 STANDARD HOUSE ~未来の家を今つくる~
三建では「2050 STANDARD HOUSE」というミッションを掲げています。これは「2050年基準の高性能な家づくり」を意味し、世界基準のハイスタンダードな家づくりに取り組んでいます。
国内最高水準の断熱材ネオマフォームを、屋根、壁、基礎に配置するなど、最高水準の断熱の取り組みを行い、耐震においても連続する地震にも強さを発揮するコーチパネルを採用した三建オリジナルの「SK-50」工法の家づくりを行っています。
これからも株式会社三建は、環境に配慮した住宅づくりを推進しながら、地域の皆様が安心して暮らせる住まいを提供し、持続可能な未来の実現に貢献してまいります。
■会社概要
会社名   株式会社三建
本社    兵庫県加古川市加古川町溝之口584番地
創業    1978年 12月2日
代表者  川口 雅己
電話   079-423-0032
HP

https://www.e-sanken.co.jp

事業内容 新築・リフォーム・不動産・資産活用




三建は「SANKEN ARCHITECTS」として、より持続可能で革新的な「2050 STANDARD HOUSE」をミッションに掲げ、環境への配慮、機能性、デザインの三つを融合させた住宅を提供し、住む人々の健康に配慮した家づくりを目指します。そしてより良い未来への道を切り拓くことに邁進してまいります。

兵庫県に初登場!次世代の住まいを体感!「デザイン×超高性能×自然素材」超高性能規格住宅「jigsaw」モデルハウスが待望のグランドオープン!
2025年01月09月 12時
兵庫県に初登場!次世代の住まいを体感!「デザイン×超高性能×自然素材」超高性能規格住宅「jigsaw」モデルハウスが待望のグランドオープン!
兵庫県加古川市で、住宅の新築・リフォームを手掛ける株式会社 三建 (

https://www.e-sanken.co.jp/代表取締役社長

川口 雅己)は、超高性能規格住宅「jigsaw(ジグソー)」の取り扱いを開始し、姫路市広畑地区にjigsaw「Grand(グランド)」のモデルハウスをオープンいたします。

“ただの家づくりはしない” それがjigsaw(ジグソー)のルール
jigsawの家は、「デザイン×超高性能×自然素材」の揃った、住宅のプロが「
心から住みたいと思う家
」を基本理念に設計した住まいです。
間取り・耐震・気密・断熱・換気・湿度コントロール動線、さらに住み始めてからのランニングコストまで考えぬいた安心の家。そんな誰もが憧れる高性能な住まいを、兵庫県で初めて、規格住宅として実現しました。
デザイン×超高性能住宅×自然素材
素材からデザインまで細部にこだわり、ライフスタイルに合わせた5つの設計プランをご用意しました。時代を超えて愛される洗練されたデザインで、20年後も50年後も快適に暮らせる住まいを実現。今回ご紹介するモデルハウスは、上質でモダンな雰囲気を持つ「Grand(グランド)」スタイル。 上質なリラックス空間で、ひとときを楽しみたいご家族におすすめです。ぜひモデルハウスへお越しいただき、ご体感ください。
気密・断熱・耐震など性能を「家学(化学)」した「jigsaw」の特徴

・国内最高水準の気密、断熱
高気密住宅でおこる「過乾燥」を解消するため、浴室や洗濯物から発生する蒸気を効果的に活用しています。室内の湿度調整まで計画的に考えられた設計です。
また、欄間部分を開放する設計により、浴室内と脱衣室などの室温を均一にし、湯気が立ちにくい構造となっています。これにより、浴室と脱衣室の温度差が解消されるため、冬場におこるヒートショックなどの健康被害を防ぐ効果が期待できます。

・考え抜かれた換気システム
室内にはさまざまなハウスダストが浮遊しており、そのハウスダストやVOC(注1)、二酸化炭素、様々な匂い成分は空気より重いため、床面に蓄積されていきます。jigsaw にはキッチン以外に換気扇を設けず、収納や各部屋の床面に排気口を配置することで、汚れた空気を効率的に排出し、室内全体の空気を清潔に保つ工夫がされています。
注1) VOC(揮発性有機化合物)とは、蒸発しやすく大気中で気体となる有機化合物の総称
・建築基準法で定められた基準の1.5倍「耐震等級3」
地震大国である日本において、いつ発生してもおかしくない大きな地震への備えは必要不可欠です。
Jigsawの構造は建築基準法で定められた基準の1.5倍となる強度の「耐震等級3」を標準仕様としています。
子どもの成長に影響する換気性能
空気の流れを工夫することで、エネルギー消費を抑えながら快適な室温を管理
一般的な高気密住宅では、浴室やトイレに換気扇が設置されていますが、排気量の多いレンジフードを使用すると室内が負圧になり、空気が逆流するリスクがあります。口を1か所に換気し、浴室トイレに換気扇を設けない設計とすることで、空気の逆流を防止しています。このように家全体の空気の流れを計画的にデザインすることで、快適で健康的な室内環境を実現しています。



二酸化炭素濃度の上昇は記憶力などに影響
文部科学省のマニュアルによると、教育環境下における二酸化炭素濃度の最低基準は1500ppmです。  ただし、1000ppmを超えると記憶力などに影響があると言われています。jigsawでは、1000ppm以下になることを目指し換気計画を行っています。
計算されつくした住宅は良い空気環境や低燃費をつくりだし、新しい時代のソリューションとして多くの皆様の参考になるかと思います。是非これを機会に、最新のモデルハウスをご体感ください。
【jigsaw広畑モデル概要】
住所 :兵庫県姫路市広畑区北野町1丁目35-22
アクセス:JR英賀保駅からお車にて5分
JRはりま勝原からお車にて5分
お問い合わせ:0120-24-0032
■会社概要
会社名  株式会社三建
本社   兵庫県加古川市加古川町溝之口584番地
創業   1978年 12月2日
代表者 川口 雅己
電話  079-423-0032
HP

https://www.e-sanken.co.jp

事業内容 新築・リフォーム・不動産・資産活用

三建は「SANKEN ARCHITECTS」として、より持続可能で革新的な「2050 STANDARD HOUSE」をコンセプトに掲げ、環境への配慮、機能性、デザインの三つを融合させた住宅を提供し、住む人々の健康に配慮した家づくりを目指します。そしてより良い未来への道を切り拓くことに邁進してまいります。