株式会社三社電機製作所の情報

大阪府大阪市東淀川区西淡路3丁目1番56号

株式会社三社電機製作所についてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は大阪市東淀川区西淡路3丁目1番56号になり、近くの駅はバスセンター前駅。株式会社インテリジェンスが近くにあります。創業は1948年になります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2021年01月27日に『電源システム及び電源ユニット』を出願しています。また、法人番号については「7120001051882」になります。


法人名フリガナ
サンシャデンキセイサクショ
住所
〒533-0031 大阪府大阪市東淀川区西淡路3丁目1番56号
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企業ホームページ
創業年
1948年
推定社員数
301~1000人
資本金
27億7,427万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より『えるぼし-認定』
周辺の駅
4駅
札幌地下鉄東西線のバスセンター前駅
札幌地下鉄東豊線の大通駅
札幌地下鉄東豊線の豊水すすきの駅
札幌都心線の狸小路駅
地域の企業
3社
株式会社インテリジェンス
大阪市東淀川区西淡路1丁目1番35号新大阪幹線東ビル703号室
イーテクノ株式会社
大阪市東淀川区西淡路1丁目3番26号
株式会社パシオン
大阪市東淀川区西淡路1丁目1番36号
特許
2021年01月27日に『電源システム及び電源ユニット』を出願
2016年07月26日に『半導体素子取付基板』を出願
2020年03月23日に『半導体装置』を出願
2018年05月31日に『放電ランプ点灯制御装置およびランプ電流供給方法』を出願
2018年12月20日に『三相不平衡抑制装置』を出願
2016年09月06日に『試験用電源の生成方法』を出願
2014年12月16日に『電源装置』を出願
2016年09月06日に『試験用電源装置』を出願
2018年02月20日に『電源装置』を出願
2018年01月12日に『電気機器』を出願
2016年06月09日に『アーク溶接装置』を出願
法人番号
7120001051882
法人処理区分
新規

アバランシェ耐量と優れた高速性の両立を実現した高速ダイオードモジュールの受注開始
2024年05月13月 15時
株式会社三社電機製作所(本社:大阪市)はこのたび、アバランシェ耐量※と優れた高速性の両立を実現した、高速ダイオードモジュールを受注開始いたします。
長年培われた最適化技術により、優れた高速リカバリー特性を実現(trr :Typ 50ns)。また、充分なアバランシェ耐量の確保により、ショットキーバリアダイオードからの置き換えに最適な製品です。
※ダイオードモジュールのアバランシェ耐量
半導体素子に定格を超えた逆電圧が印加されると、アバランシェ降伏により電流が流れます。この時にどれくらいのエネルギー(電流)まで耐えられるのかをアバランシェ耐量として表します。アバランシェ耐量向上型のデバイスは一般よりもアバランシェ電流で破壊しにくいのが特長です。

株式会社三社電機製作所本社

【新製品の特長】
長年培われた最適化技術により、優れた高速リカバリー特性を実現(trr :Typ 50ns)
充分なアバランシェ耐量の確保により、ショットキーバリアダイオードからの置き換えに最適
小型、高信頼性のSOT-227標準パッケージを採用
ヒートシンクへの直接取り付けが可能
絶縁耐圧 2500Vまで対応
【主な用途】
・溶接機二次側高速整流
・スイッチング電源
・誘導加熱用電源
【製品の概要】

株式会社三社電機製作所本社

【使用例】 溶接機 構成例
SOT-227パッケージの当社製他デバイスとの組合せにより搭載機器の小型化に貢献

株式会社三社電機製作所本社

【環境への配慮】
本製品はRoHS※指令(2011/65/EUおよび(EU)2015/863)に準拠しています。
※ Restriction of the use of certain Hazardous Substances in electrical and electronic equipment.
【価格】
当社半導体営業部までお問い合わせください。
【三社電機製作所について】
1933年に開発した映写機用電源以来長きにわたり、「パワー半導体」と「電源機器」メーカーとして事業を展開。2023年にはパーパス「パワーエレクトロニクスと創造力で、社会を前進させる。」を掲げ、そのパーパスのもとに研究・開発を行い、高性能、高品質な製品の創造に努めております。さらに詳しい情報は当社ウェブサイト( https://www.sansha.co.jp/ )をご覧ください。
※本プレスリリースに記載されている内容は発表時点の情報です。予告なしに内容が変更となる場合もあります。何卒ご了承ください。

再生可能エネルギー開発を後押しする大容量パワーコンディショナー系統連系シミュレーター電源装置開発
2024年05月10月 15時
株式会社三社電機製作所(本社:大阪市)は、再生可能エネルギーの普及を支えるべく、大容量パワーコンディショナーの系統連系試験に使用する系統シミュレーター電源装置を開発し、2024年3月、国立研究開発法人産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所様(以下、産総研)に納入しました。
この装置は、系統連系※時の事故の模擬や、世界各国の規格適合試験ができるよう設計されており、再生可能エネルギーの普及を支え、より良い社会への前進に貢献するべく様々な課題をクリアし、完成した製品です。
※系統連系とは
電力会社等の商用電力系統に発電設備などを並列することを指します。このことにより、系統への電力の供給が可能になります。系統連系に不具合が生じた場合、電力系統やその他の発電設備に影響を与える可能性があるため、再生可能エネルギーなどの電力を系統に接続する際には重要な技術です。

株式会社三社電機製作所本社

【納入の経緯】
昨今、経済成長や脱炭素の要求による電力需要の増大により、再生可能エネルギーの利用拡大や効率的なエネルギー使用に向けた取り組みが進み、大規模な再生可能エネルギーの発電が要求されています。
しかしながら、異なる地域や国の規制の違いからなかなか普及が進まず、また、この系統連系を実現するために複雑な試験が必要となることが課題として挙げられています。
このような背景の中、産総研では、再生可能エネルギーで作られた電力を送配電インフラに接続するパワーコンディショナーの試験が可能となるために、民間では難しい大規模な系統連系試験設備を設置されていましたが、今後見込まれるパワーコンディショナーのさらなる大容量化に向けて、シミュレーターの増設をご検討されていました。
当社は、創業以来、電力変換技術を基礎に電源機器とパワー半導体について様々な製品を開発しています。系統連系に関するシミュレーターについては、2011年から再生可能エネルギーの普及に向けて開発・販売を行ってきました。そのような当社の実績が評価され、今回は当社が製作してきた製品より、さらに大容量となるパワーコンディショナー系統連系シミュレーター電源装置の開発に至りました。
【製品特長】
当社製のパワー半導体デバイス「SiC-MOSFET」を使用することで小型化を実現
低電力損失を実現(変換効率97%)
回生・力行により使用電力低減
いずれの特長も「SiC-MOSFET」を採用したことにより実現。
直流模擬電源も同時開発し、SiC-MOSFETの採用により、過去に開発した製品は1MWにつき38平方メートルのスペースを必要としていましたが、今回開発した製品は、1.4MWにつき17平方メートルとなり、3分の1以下まで縮小することに成功しました。
また、電力変換効率は過去に開発した製品が92%であったことに対し、今回開発した製品は97%とさらに向上しました。
【主な用途】
規格認定試験施設
パワーコンディショナーその他電力機器の試験設備
【デザイン】
デザインコンセプト:
connect 2.0(コネクト ニーテンゼロ) つながる/つなげる の進化形。

株式会社三社電機製作所本社

PCS(パワーコンディショナー)と各模擬試験装置の接続部(connect)を象徴的にあつかったデザイン。
基調色のホワイトとダークグレーの高いコントラストが生み出す力強さが、システムの安定感や信頼性を連想させ、各装置名称を明確にすることで、役割や関係性(connect)を分かりやすくしました。また、レッドラインを引くことで、結びつき、つながりを表現しました。

株式会社三社電機製作所本社


株式会社三社電機製作所本社


株式会社三社電機製作所本社

【開発者の話】
今回、開発スピードを上げるために各部門を超えてプロジェクトを立ち上げスピードアップを図ったことと、自社製品のSiC-MOSFETを用いることで、質の高い製品を短期間で開発することが可能になりました。
また、大容量を実現するため、2.5MVA のACシミュレーターを3台使い、7.5MVAの装置として使用できるようにする必要がありました。系統を模擬するため交流のドッキングとなり、かなり難しい調整となりましたが、当社の通信制御技術を用い、様々な試作を行った結果、このドッキングが可能となりました。
さらに、7.5MVAと大容量のシステムであったため、通常の工場に供給される電力では試験を行うことが難しく、今回開発した製品試験が実際にできる仕組みを、開発・設計・品質保証部門で知恵を出し合って構築を行うことで可能となりました。
【三社電機製作所について】
1933年に開発した映写機用電源以来長きにわたり、「パワー半導体」と「電源機器」メーカーとして事業を展開。当社のパーパス「パワーエレクトロニクスと創造力で社会を前進させる」をもとに、社会がより良い方向に向かうべく、社員の創造力を結集し、社会課題に真摯に取り組んでいます。
さらに詳しい情報はウェブサイト( https://www.sansha.co.jp/ )をご覧ください。
※本プレスリリースに記載されている内容は発表時点の情報です。予告なしに内容が変更となる場合もあります。
あらかじめご了承ください。

中容量 表面処理用 インバーター電源「MINIREX」MRTのモデルチェンジ品を販売開始
2023年12月01月 11時
株式会社三社電機製作所(本社:大阪市)は、2023年12月1日より、インバーター式 中容量 表面処理用電「MINIREX」 MRTのモデルチェンジ品の販売を開始いたします。
このたびのモデルチェンジでは、従来品との互換性を維持しながら、機能・性能を向上させたスタンダードモデルに加え、変換効率をさらに向上させた高効率モデルを追加いたしました。

株式会社三社電機製作所本社

【背景】
当社の国内シェアNo.1注1である金属表面処理用電源は、約60年の販売実績があり、電流制御精度が高く、安定性に優れていることから「均質なめっき仕上がりが実現できる」と、長年多くの企業様にご利用いただいております。
温室効果ガス削減に向けて、大幅なエネルギーの低炭素化が求められる社会の要望に応えるため、「スタンダードモデル」「高効率モデル」の2モデルをラインアップいたしました。
また、当社は、今年4月に創業90周年を迎え、本製品を記念商品と位置づけ、東京ビッグサイトにて開催されます「SURTECH2024」主催の講演会 「表面処理 新製品・新技術発表」および「環境セミナー 環境にやさしい製品」でご紹介をさせていただきます。(開催日:2024年1月31日、2024年2月1日)
【特長】
ワールドワイドな入力電圧に対応標準AC200~220Vに加えて、海外向けAC380~440V仕様をラインアップ
高効率を実現業界最高の最大効率95%以上注2を実現
スタンダードモデルにおいても従来比より大幅に改善
高品質に精度向上定電圧/定電流精度:±1%以下
電流脈動率(商用リップル) : RMS 1%以下(定格入出力においての定格値に対して)
各種運転モードを標準搭載チョッパー(パルス)モード
最小10msまでのパルス出力の設定が可能
電流積算機能を標準搭載めっき液管理とめっき膜厚管理に効果を発揮
オプションカードスロットを採用CC-Link注3、DeviceNet注4、RS-485、I/O PORT、絶縁アンプ、アナログ信号(非絶縁)
各種オプションカードにフレキシブルな対応
注1 一般社団法人日本表面処理機材工業会「2022年電源販売動態統計」を基に当社推定による
注2 2023年11月時点、表面処理用電源として当社測定条件による
注3 CC-Link協会(CC-Link Partner Association : CLPA)の商標または登録商標です。
注4 ODVA(Open DeviceNet Vender Association)の登録商標です。
【主な用途】
▶ 各種金属めっきに対応   ・銅、亜鉛、ニッケル、クロムなど
▶ その他、直流電源装置
【製品仕様】
MRT-C:スタンダードモデル、MRT-EC:高効率モデル

株式会社三社電機製作所本社

【機能一覧 ・ 外形寸法】
MRT-C:スタンダードモデル、MRT-EC:高効率モデル

株式会社三社電機製作所本社


株式会社三社電機製作所本社

【価格】
当社営業本部までお問い合わせください。
【三社電機製作所について】
1933年に開発した映写機用電源以来長きにわたり、「パワー半導体」と「電源機器」メーカーとして事業を展開しております。経営理念として掲げる「常に社会の求める製品の創造につとめ、よりよい品質によって社会の発展に貢献する」のもと、研究・開発を行い、高性能で高品質な製品の創造につとめております。さらに詳しい情報は、ウェブサイト( https://www.sansha.co.jp/ )をご覧ください。
※本プレスリリースに記載されている内容は発表時点の情報です。予告なしに内容が変更となる場合もあります。あらかじめご了承ください。

サイリスタ式電力調整器「CALPOTE(カルポット) 単相シリーズ UG1」の販売開始
2023年05月23月 11時
株式会社三社電機製作所(本社︓大阪市)は、2023 年6 月1日から、高信頼性のサイリスタ式電力調整器のモデルチェンジ品「CALPOTE(カルポット)単相シリーズ UG1」を販売いたします。
当社のサイリスタ式電力調整器は、電力制御の核となるパワー半導体・サイリスタ素子から開発・製造を一貫して行っており、高信頼性を維持することにより長年にわたり御愛顧いただいてまいりました。
近年は、自動車、電子部品など幅広い産業分野において、CO2を削減する目的でガス燃焼炉から電気炉へ転換するなど、電力調整器の採用が増加傾向にあります。
「CALPOTE(カルポット)単相シリーズ UG1」は、様々な業界でのご要望にお応えするため、従来品との取り付け互換を維持しながら、新たに表示パネルの標準搭載や通信機能の拡充など機能面で強化を図りました。
また、当社は、今年4月に創業 90 周年を迎えたこともあり、記念商品として拡販するなかで、パシフィコ横浜にて開催されます「人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA」に出展し、お披露目をさせていただきます。
(会期︓2023 年 05 月 24 日 ~ 2023 年 05 月 26 日)

株式会社三社電機製作所本社

【特長】
当社製半導体素子を搭載
表示パネルを標準装備

株式会社三社電機製作所本社

各種オープンフィールドネットワークに対応
従来の CC-Link 注1 に加え、ModbusRTU を追加
※ModbusTCP(イーサネット)注2、DeviceNet 注3も順次対応予定
省スペース化を実現
定電流・定電力制御用フィードバック CT を内蔵化
通信ボード(オプション)を内蔵化
外形⼨法、取付⼨法は現行 UF1 シリーズと互換性あり
注1 CC-Link 協会(CC-Link Partner Association: CLPA)の商標または登録商標です。 注2 富⼠ゼロックス株式会社の登録商標です。注3 ODVA(Open DeviceNet Vender Association)の登録商標です。
【主な用途】
主に電気炉での熱処理・温度制御
【製品仕様】

株式会社三社電機製作所本社

【機能一覧 ・ 外形⼨法】

株式会社三社電機製作所本社

【価格】
当社営業本部までお問い合わせください。
【三社電機製作所について】
1933 年に開発した映写機用電源以来長きにわたり、「パワー半導体」と「電源機器」メーカーとして事業を展開。経営理念として掲げる「常に社会の求める製品の創造につとめ、よりよい品質によって社会の発展に貢献する」のもと、研究・開発を行い、高性能、高品質な製品の創造に努めております。さらに詳しい情報はウェブサイト( https://www.sansha.co.jp/ )をご覧ください。
※本プレスリリースに記載されている内容は発表時点の情報です。予告なしに内容が変更となる場合もあります。あらかじめご了承ください。
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社三社電機製作所 営業本部
〒 533-0031 大阪府大阪市東淀川区西淡路 3-1-56
TEL︓ 06-6325-0500 (平日 9 時~17 時)
FAX︓ 06-6321-0355
Mail︓ sales@sansha.co.jp

「パーパス」制定に関するお知らせ
2023年04月03月 11時
株式会社三社電機製作所(本社:大阪市)はこのたび、創業90周年を迎えるにあたり、「パーパス」を制定いたしました。当社は、1933年の創業以来、経営理念のもと、社会の求める製品を創造することで社会の発展に貢献してまいりました。昨今の事業環境の急激な変化によって将来予測が難しさを増すなか、今後さらに成長していくためには、私たち自身の存在意義を改めて定義し、志として掲げていくことが不可欠だと判断し、「パーパス」の制定に至りました。
三社電機グループは、今後、「パーパス」をステークホルダーの皆様と共有し、事業を通じて持続可能な社会の実現に貢献していくとともに、さらなる企業価値向上に取り組んでまいります。 
1.パーパス
パワーエレクトロニクスと創造力で、
社会を前進させる。
創業以来、私たちは「電気の変換と制御」に向き合ってきました。
これは、これからも変わることはありません。
オンリーワンの技術やサービスにこだわり、
社会を「明るい未来」へ前進させる存在であり続けること。
それが私たちの存在意義であり、志です。
<言葉に込めた、私たちの想い>
■「パワーエレクトロニクス」
私たちの変わることがない社会の役割、事業領域。
私たちは常にパワーエレクトロニクスと向き合っていきます。
■「創造力」
私たちは技術の会社ですが、技術者だけでなく、全ての社員がパーパスを基に活動していきます。
全ての社員が創造性を意識して、オンリーワンにこだわって活動していきます。
■「社会を前進させる」
電源機器とパワー半導体のメーカーとして、社会がより良い方向に進んでいく源であり、力になっていくこと。私たちが存在している意義であり、志です。
2.制定のプロセス
当社グループのパーパス策定は、2022年12月から2023年3月までの約4ヶ月間で行われました。各事業所や部門、子会社から選抜された16名の若手・中堅社員で組織された「MIRAIプロジェクト」が名誉会長や社長への取材を行い、その後、これまでの当社とこれからの当社という二つの時間軸で議論を重ね、原案を作成いたしました。その原案を社長と各本部長である執行役員で構成された「ブランド委員会」で協議し、ブラッシュアップさせていきました。ブランド委員会で最終案を絞り、取締役会でさらに協議し、パーパスを制定いたしました。
「MIRAIプロジェクト」の活動風景

株式会社三社電機製作所本社


株式会社三社電機製作所本社

(ご参考)
・当社ウェブサイト
経営理念・パーパス https://www.sansha.co.jp/company/philosophy.html
【三社電機製作所について】
1933年に開発した映写機用電源以来長きにわたり、「パワー半導体」と「電源機器」メーカーとして事業を展開。経営理念として掲げる「常に社会の求める製品の創造につとめ、よりよい品質によって社会の発展に貢献する」のもと研究・開発を行い、高性能、高品質な製品の創造に努めております。さらに詳しい情報は当社ウェブサイト( https://www.sansha.co.jp/ )をご覧ください。
※本プレスリリースに記載されている内容は発表時点の情報です。予告なしに内容が変更となる場合もあります。何卒ご了承ください。