株式会社三谷バルブの情報

東京都中央区日本橋小伝馬町4番2号

株式会社三谷バルブについてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は中央区日本橋小伝馬町4番2号になり、近くの駅は小伝馬町駅。株式会社パインフィールドが近くにあります。特許については2020年09月07日に『複数個別内容物の混合放出機構およびこの混合放出機構を備えたエアゾール式製品』を出願しています。また、法人番号については「6010001030048」になります。
株式会社三谷バルブに行くときに、お時間があれば「ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ミタニバルブ
住所
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町4番2号
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推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
東京メトロ日比谷線の小伝馬町駅
JR東日本総武線の馬喰町駅
都営都営新宿線の岩本町駅
都営都営新宿線の馬喰横山駅
地域の企業
3社
株式会社パインフィールド
中央区日本橋小伝馬町6番1号
株式会社メタシックス
中央区日本橋小伝馬町16番8号共同ビル43号室
株式会社クールジャパン
中央区日本橋小伝馬町17-16ユースメディアビル2階
地域の観光施設
3箇所
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
中央区日本橋蛎殻町1-35-7
日本銀行金融研究所貨幣博物館
中央区日本橋本石町1-3-1
凧の博物館
中央区日本橋室町1-8-3 室町NSビル2階
特許
2020年09月07日に『複数個別内容物の混合放出機構およびこの混合放出機構を備えたエアゾール式製品』を出願
2018年12月11日に『エアゾール容器の定量バルブ機構およびこの定量バルブ機構を備えたエアゾール式製品』を出願
2018年02月23日に『内容物吐出機構および吐出容器』を出願
2016年10月25日に『内容物放出機構およびこの内容物放出機構を備えたエアゾール式製品』を出願
2016年06月16日に『マウンティングカップ外装品用アダプタ,エアゾール噴射機構およびエアゾール式製品』を出願
2016年04月26日に『圧縮ガス対応の内容物ドロップ放出構造およびこの内容物ドロップ放出構造を備えた圧縮ガス式製品』を出願
2017年03月10日に『エアゾール式製品用またはポンプ式製品用のアタッチメント取付け構造ならびにこのアタッチメント取付け構造を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品』を出願
2016年02月25日に『内容物放出構造ならびにこの内容物放出構造を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品』を出願
2017年06月30日に『肩カバーユニット構造およびこの肩カバーユニット構造を備えたエアゾール式製品』を出願
2017年02月08日に『内容物放出構造ならびにこの内容物放出構造を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品』を出願
2015年02月10日に『内容物放出状態切換え機構ならびにこの内容物放出状態切換え機構を備えたエアゾール式製品およびポンプ式製品』を出願
法人番号
6010001030048
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/11/16

FOODEX JAPAN 2025でBOV食品スプレーの未来を提案!【株式会社三谷バルブ】
2025年02月28月 16時
FOODEX JAPAN 2025でBOV食品スプレーの未来を提案!【株式会社三谷バルブ】
BOV技術で食品スプレーの新たな市場を創る




株式会社三谷バルブは、2025年3月11日(火)~14日(金)に東京ビッグサイトで開催されるFOODEX JAPAN 2025 に出展いたします。
本展示では、BOV(Bag-On-Valve)技術を活用した食品スプレーの新たな可能性をご提案します。
BOV技術は、酸化を防ぎ、内容物を衛生的かつ長期間フレッシュに保つことができる画期的な噴射技術です。食品業界における商品開発において、新たな価値を生み出すBOV技術の導入を、ぜひご検討ください。


詳細を見る


FOODEX JAPAN 2025 出展概要
【会 期】
2025年3月11日(火)~14日(金) 10:00~17:00(最終日は16:30まで)
【会 場】
東京ビッグサイト 東展示場 1~8ホール
【ブース】
東7ホール E7-W03
BOV食品スプレーの特長と市場への提案

BOV技術のメリット
酸化を防ぎ、食品の鮮度を長期間維持
密閉構造による高い衛生管理
360°どの角度からでも噴射可能
ミスト・ストレートの2タイプを用途に応じて選択可能
LPガス不使用の安全設計(圧縮窒素ガス採用)

BOV技術は、食品スプレー市場の可能性を広げ、
食品メーカー、調味料メーカー、健康食品メーカー、飲料メーカーの皆様にとって新たなビジネスチャンスを創出する技術です。




※こちらはサンプル製品です
展示製品ラインナップ
BOV(Bag-On-Valve)技術を活用した革新的な食品スプレー「スプレンディ」や、ミスト状サプリメント「インミスト」をご紹介いたします。
当社ブースでは、製品のデモンストレーションやスプレー体験をご用意しています。
ぜひこの機会にBOVフードスプレー製品をご体験ください。




IN MIST(インミスト)
飲むミストサプリメント
・1秒で栄養補給可能なミスト形態
・水不要で持ち運びに便利
・サプリメント市場に新たな形状を提案

公式HPはこちら





スプレンディ(Sprendy)
バター風味のスプレー式マーガリン
・バターの風味を簡単にひと吹き
・パンや料理の仕上げに最適
・離型油としても活躍

公式HPはこちら





delitas+(デリタス)
新感覚の調味料スプレー
・プロ仕様の風味付けを家庭で簡単に
・料理の仕上げにピンポイントでスプレー

公式HPはこちら





うしくのなたね フレーバーオイル3種
BOVエアゾール技術を活用したフレーバーオイル
・「いばらきデザインセレクション2024」選定
・稀少な牛久産なたね油を使用し、風味を最大限に引き出す
詳細は

こちら

BOV技術を活用した商品化のご提案
「BOV技術を活用した食品スプレーを自社ブランドで開発したい」「新しい食品スプレー商品を企画したい」とお考えの企業様向けに共同開発のご相談を承ります。
▶ 用途に合わせた噴射パターンのご提案
▶ 内容液に応じた最適なボトル・バルブ設計
▶ オリジナルデザインのキャップやボタンのカスタマイズ
▶ 食品業界向けFSSC22000認証取得工場での安全生産
食品スプレー市場の拡大に向けて、BOV技術を活用した製品開発をサポートいたします!




安全安心な機能と国内生産
エアゾールは通常 LP ガスを使用してますが、便利な反面あやまった使い方での可燃性ガスによる爆発事故が懸念されます。食品対応のバック オン バルブ方式では不可燃性の圧縮窒素ガスを使用。廃棄や輸送時でも爆発事故を起こしません。バルブ部品の生産は安心のメイドインジャパン。茨城県にある自社工場では食品安全管理を実践するためのマネジメントシステム規格 FSSC22000 も取得。医薬部外品製品のエアゾールバルブ生産も行う工場で厳しい生産管理のもとから製造出荷致します。




スプレーフードをご検討の企業様へ
BOV技術を活用した食品スプレーは、食品業界における新たな市場を創出する可能性を秘めています。
ぜひFOODEX JAPAN 2025で、三谷バルブのBOV食品スプレーをご覧ください。
【ブース】東7ホール E7-W03
【お問い合わせ】

公式HP

より詳細情報をご覧いただけます。
[お問い合わせ先]
会社名 :株式会社三谷バルブ
担当者名:デザインマーケティング部 深澤
電話番号:0280-84-0731
お問い合わせフォーム:

https://mitanijam.com/contact-food/

メディアの皆様へのご案内
当社ブースでは、製品のデモンストレーションやスプレー体験をご用意しています。
また、担当者による製品説明やインタビューも可能です。
ぜひこの機会にBOVスプレーフード製品をご体験ください。

FOODEX JAPAN 2023出展!今年はアウトドアをテーマに新しい食のシーンを演出。食品用フードスプレー「BOV」のご紹介です【株式会社三谷バルブ】
2023年03月03月 14時
【新しい食スタイル フードスプレー】酸化を防いでずっと新鮮& 衛生的 食用油・各種調味料・食品香料・アルコール酒類・スイーツ食材・飲料…幅広い食品をスプレー化できるフードスプレー「BOV」定番のオリーブオイルから燻製オイル、黒トリュフオイルとキャンプ料理で人気のフレーバーをスプレー化!さらに今回は泡タイプスプレー「食品用ホイップスプレー」も登場します!展示会場では様々な種類のスプレーを実際に噴射してお試しいただくことができます。
お問い合わせWEBフォーム
https://mitanijam.com/foodspray2023/
FOODEX JAPAN 2023(第48回国際食品・飲料展)
【会 期】2023年3月7日(火)~10日(金) 10:00~17:00(最終日は16:30まで)
【会 場】東京ビックサイト 東展示場 1~8ホール
【三谷バルブ ブース】第7ホール 「7C208」

食スタイルフードスプレー

招待状・来場事前登録は以下FOODEX2023 公式ページより
https://www.jma.or.jp/foodex/
【Mitani jam フードスプレー情報】
https://mitanijam.com/foodspray2023/
https://mitanijam.com/beyond_bov/
https://mitanijam.com/foodex2022/

食スタイルフードスプレー

フードスプレー(BOV)の主な特徴
■酸化を防いでずっと新鮮&衛生的【フードロス】
内容液と噴射剤の2重構造の密閉ボトルにより内容液が酸素や金属(缶など)と接触しないため、衛生的かつ新鮮さをキープすることができます。
■選べるスプレータイプ
広範囲に噴射が可能なミストスプレータイプや真っすぐに飛ぶストレートタイプなど内容液にあわせてお選び頂けます
■360°オールポジション噴射
360°どの方向、どの位置からでも安定した噴射が可能になっております。
■幅広い食品をスプレー化することで、ユーザーは噴射するだけで、料理を簡単に楽しむことができ、料理の可能性をさらに広げます。
■スプレー化することにより、香りがより強く引き立ちます。

食スタイルフードスプレー

BOVは欧米を中心に世界の医療品、化粧品、食品業界のあらゆる業界の問題を解決しています。噴射剤に窒素ガスを使用し、安全性と環境負荷を低減させます。
原液と噴射剤の二重構造で構成されているため、原液と金属(バルブや缶)との接触が非常に少く、とても衛生的で化粧品や医療品に利点となります。360度(オールポジション)どの位置からでも噴出が可能。安定した吐出で粘性の高い原液でも92~98%吐出できます。

食スタイルフードスプレー


食スタイルフードスプレー

選べるスプレータイプ
噴射ボタンは広範囲に噴射が可能なミストスプレータイプや真っすぐに飛ぶストレートタイプなど内容液にあわせて汎用パーツからお選び頂けます。 また特殊な原液やオリジナル外装品をお求めなら受注生産にてオリジナルデザインのキャップやボタンなども可能。 長年エアゾール業界のパイオニアとして培ったミタニバルブのノウハウで共同開発もお受けいたします。
※PET ボトル・クリアパウチ仕様はトライアルプロダクトになります。ご相談ください。

食スタイルフードスプレー


食スタイルフードスプレー

安全安心な機能と国内生産
エアゾールは通常 LP ガスを使用してますが、便利な反面あやまった使い方での可燃性ガスによる爆発事故が懸念されます。食品対応のバック オン バルブ方式では不可燃性の圧縮窒素ガスを使用。廃棄や輸送時でも爆発事故を起こしません。バルブ部品の生産は安心のメイドインジャパン。茨城県にある自社工場では食品安全管理を実践するためのマネジメントシステム規格 FSSC22000 も取得。医薬部外品製品のエアゾールバルブ生産も行う工場で厳しい生産管理のもとから製造出荷致します。

食スタイルフードスプレー


食スタイルフードスプレー

MiTANi jam フードスプレー情報
https://mitanijam.com/foodspray2023/
https://mitanijam.com/beyond_bov/
https://mitanijam.com/foodex2022/
https://mitanijam.com/