株式会社中国銀行の情報

岡山県岡山市北区丸の内1丁目15番20号

株式会社中国銀行についてですが、推定社員数は1001~5000人になります。所在地は岡山市北区丸の内1丁目15番20号になり、近くの駅は県庁通り駅。石原不動産株式会社が近くにあります。創業は昭和5年になります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「1260001006093」になります。
株式会社中国銀行に行くときに、お時間があれば「岡山市水道記念館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
チュウゴクギンコウ
住所
〒700-0823 岡山県岡山市北区丸の内1丁目15番20号
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企業ホームページ
創業年
昭和5年
推定社員数
1001~5000人
資本金
151億円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2015年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より『ポジティブ・アクション』
厚生労働省より2015部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
・岡山電軌東山線の県庁通り駅
・岡山電軌東山線の城下駅
・岡山電軌清輝橋線の郵便局前駅
・岡山電軌東山線の西大寺町駅
地域の企業
3社
石原不動産株式会社
岡山市北区丸の内1丁目1番2号
広東菜館山珍株式会社
岡山市北区丸の内2丁目12番22号
株式会社染織近藤
岡山市北区丸の内1丁目7番3号
地域の観光施設
3箇所
岡山市水道記念館
岡山市北区三野1-2-1(三野浄水場構内)
吉備路文学館
岡山市北区南方3-5-35
岡山県立美術館
岡山市北区天神町8-48
地域の図書館
1箇所
岡山県立図書館
岡山市北区丸の内2丁目6-30
法人番号
1260001006093
法人処理区分
新規

SDGs私募債「広告PR型」の引受けについて(ヤマト住建株式会社)
2025年08月08月 18時
SDGs私募債「広告PR型」の引受けについて(ヤマト住建株式会社)




当行では、私募債発行を通じ、地域社会に貢献する企業を応援しております。
8月8日(金)に、ヤマト住建株式会社の『SDGs私募債「広告PR型」』の引受けと財務代理人を務めることとなり、その手数料の一部を使い、発行企業さまのSDGsに関する取組みについての広告を岡山駅南地下道のデジタルサイネージに掲載いたします。
※『SDGs私募債「広告PR型」』
広告掲載を通じた、発行企業さまのSDGsへの取組みに対する
支援を目的として、岡山駅南地下道のデジタルサイネージに発行
企業さまのSDGsに関する取組みについて広告を掲載する私募債。




【発行企業および私募債の概要】

銘 柄 名   :ヤマト住建株式会社  第92回無担保社債 (当行保証付および適格機関投資家限定)

所 在 地 :兵庫県神戸市中央区浜辺通5丁目1-14

代 表 者 :河本 佳樹

業  種  :戸建住宅建築業

売 上 高 :34,560百万円(令和6年12月期)

発 行 額 :300百万円

発 行 日 :令和7年8月8日(金)

発行期間  :5年

返済方法  :定時償還(半年毎分割償還)

資金使途  :運転資金

コメント  : 当社は安心・安全な構造を軸とし、ご家族が健康快適に暮らせる住まい、地域環境に配慮した住宅、時代の変化に対応する技術とサービスを提供しています。高気密・高断熱住宅に太陽光発電や全館空調システム、蓄電池などを組み合わせることで、省エネ・CO2の削減をおこない、環境汚染や地球温暖化防止へ貢献する住まい「未来の子どもたちのために地球環境を守る家」をご提案しています。また国内外問わず技術供与をおこなうなど、“持続可能な未来”のために積極的に取組んでいます。

ちゅうぎんインフィニティファンド2号によるエルピクセル株式会社への出資について
2025年07月02月 10時
ちゅうぎんインフィニティファンド2号によるエルピクセル株式会社への出資について




ちゅうぎんキャピタルパートナーズ(岡山市北区 代表取締役 岡田 浩幸)は、スタートアップを出資対象とする「ちゅうぎんインフィニティファンド2号」にて、エルピクセル株式会社(東京都千代田区 代表取締役 鎌田 富久)の第三者割当増資を引受けました。
エルピクセル社は、AIを用いた画像解析技術を実用化する総合力に強みを持っており、医療の課題を解決し、すべての人に良質な医療、健康な未来を提供することをミッションに掲げ、AIを利用したプログラム医療機器の開発企業としては国内トップランナーの位置付けです。
画像診断支援AI「EIRL(エイル)」は、X線・CT・MRI等の医療画像を用いて医師が画像診断を行う際に、AIが異常が疑われる箇所を検出する機能等により、医師の画像診断支援を行うソフトウェアです。ケースによっては医師単独で読影した場合と比べて異常検出率が10%程度上昇する等、画像診断精度の向上により、医師の負担軽減と、より良質な医療提供に寄与しています。
国内の医師不足は医療、ヘルスケアの課題であり、地方にとってはより深刻です。エルピクセル社のプロダクトにより、地域医療の解決、ひいては持続可能な地域経済成長につながることが期待されます。エルピクセル社と連携し、地域のヘルスケア向上に努めてまいります。
ちゅうぎんグループでは、地域にイノベーションと新しい価値を届けてくれるスタートアップに対する出資を通じて、起業家の方々のチャレンジを後押しするとともに、地域社会のさらなる発展に向けて活動してまいります。
1.出資先の概要
出資先名
エルピクセル株式会社
本社所在地
東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6F
代表者
鎌田 富久
事業内容
医療用画像診断AI「EIRL」の開発・販売
創薬支援AI「IMACEL」の研究開発
ホームページ

https://lpixel.net/

参考:「EIRL」製品ラインナップ




2.「ちゅうぎんインフィニティファンド2号」の概要
名称
ちゅうぎんインフィニティファンド2号投資事業有限責任組合
運営会社
ちゅうぎんキャピタルパートナーズ
出資者
中国銀行、ちゅうぎんキャピタルパートナーズ
金額
総額10億円
以   上

「ちゅうぎん未来共創ファンド」による株式会社アメフレックへの出資について
2025年07月02月 10時
「ちゅうぎん未来共創ファンド」による株式会社アメフレックへの出資について




ちゅうぎんキャピタルパートナーズ(岡山市北区丸の内一丁目15番20号 代表取締役 岡田 浩幸、以下「当社」)は、「ちゅうぎん未来共創ファンド」を通じて、株式会社アメフレック(兵庫県尼崎市 代表取締役 田村 崇、以下「アメフレック」)を中核とするアメフレックグループへ出資いたしましたので、お知らせいたします。
なお、本件は株式会社ゆうちょ銀行子会社のJPインベストメント株式会社が運営する「JPインベストメント・シグマ地域事業承継1号投資事業有限責任組合」(以下「JPインベストメント」)をはじめ、当社を含む地域金融機関8行の系列投資会社が運営する事業承継ファンドと共同にて出資をいたしました。
アメフレックグループは、冷凍冷蔵・空調関連機器、断熱パネルシステム、店舗フード機器の販売と、主に食品業界向けに、空調換気設備、冷凍冷蔵設備、クリーン関連設備等の設計施工、メンテナンスを手掛ける企業です。1936 年の創業以来、日本全国で食品の安定供給と低温流通網を支えてきたコールドチェーン業界の草分け的な存在として発展してまいりました。
このたび、永続的な事業継続を確実なものとし、更なる発展を遂げるために、事業承継ファンドが前株主様から事業を承継することとなりました。今後の経営については、執行体制、事業内容、運営方針のいずれも、従来のものが維持、継続なされます。
今後は、JPインベストメント、地域金融機関のネットワークにより、一層の事業成長を支援してまいります。
1.アメフレック概要
会社名
株式会社アメフレック
本社所在地
兵庫県尼崎市水堂町2-40-10
代表者
田村 崇
事業内容
冷凍冷蔵空調機器の販売および設置工事・保守メンテナンス
設立
創業:1936年2月  設立:1955年12月
従業員数
207名(2024年7月現在、グループ合算)
売上高
148億円(2024年3月期、グループ合算)
URL

https://www.amefrec.co.jp/index.html





【取扱機器・エンジニアリング領域 例】




出典:株式会社アメフレックHP https://www.amefrec.co.jp/company/engineering.html
2.「ちゅうぎん未来共創ファンド」について
事業承継に課題のある企業、および新たな成長を目指す企業を投資対象としており、お客さまの経営課題に対して、より踏み込んだ経営支援(ハンズオンによる伴走型支援)をおこない、円滑な事業承継の実現、企業価値向上をサポートいたします。
名称
ちゅうぎん未来共創ファンド投資事業有限責任組合
ファンド総額
20億円
存続期間
約10年




銀行保証付私募債の引受けについて(水ノ上災害防具株式会社)
2025年06月20月 14時
銀行保証付私募債の引受けについて(水ノ上災害防具株式会社)




当行は、6月20日(金)に、水ノ上災害防具株式会社の銀行保証付私募債の引受けと財務代理人を務めることになりました。
1.銀行保証付私募債の内容

銘 柄 名 :水ノ上災害防具株式会社 第5回無担保社債 (当行保証付および適格機関投資家限定)

発 行 額 :50百万円

発 行 日 :令和7年6月20日(金)

発行期間:3年

返済方法:満期一括償還

資金使途:運転資金

そ の 他 :当行単独引受
2.当社の概要

所 在 地 :広島県尾道市東尾道10-27

連 絡 先 :0848-20-2171

代 表 者 :水ノ上 雅啓

業   種 :卸売業

資 本 金 :17百万円

売 上 高 :3,795百万円(令和6年12月期)

コメント:当社は安全防具をはじめとしたあらゆる商品の販売をおこなう企業です。2025年はサステナビリティ経営の実現に向け、「環境への配慮・社会問題の解決・従業員の幸せ・資本強化」の4つのテーマを設定しました。これらに対して、あらゆる努力を惜しまず、忍耐と熱意をもって挑戦し、豊かな社会づくりに貢献してまいります。

SDGs私募債「地域応援型」の引受けについて(株式会社SAWADA)
2025年06月18月 13時
SDGs私募債「地域応援型」の引受けについて(株式会社SAWADA)




当行では、私募債発行を通じ、地域社会に貢献する企業を応援しております。4月18日(金)に、株式会社SAWADAの『SDGs私募債「地域応援型」※』の引受けと財務代理人を務めました。その手数料の一部を使い広島県立福山誠之館高等学校へキャスター付テレビモニターを同社と当行の連名にて寄贈いたします。
※『SDGs私募債「地域応援型」』
SDGsに関連した地域社会への貢献を目的として、私募債
発行企業からいただく手数料の一部で備品などを購入し、私
募債発行企業が指定するSDGsに関連する先へ当行と発行
企業の連名にて寄贈する私募債。




【発行企業および私募債の概要】

銘 柄 名   :株式会社SAWADA 第8回および第9回無担保社債
(当行保証付および適格機関投資家限定)

所 在 地 :広島県福山市南手城町1-17-11

代 表 者 :澤田 宏紀

業  種  :太陽光発電システム販売、施工業

売 上 高 :1,246百万円(令和7年1月期)

発 行 額 :100百万円(合計)

発 行 日 :令和7年4月18日(金)

発行期間  :5年

返済方法  :第8回:満期一括償還
第9回:定時償還(半年毎分割償還)

資金使途  :運転資金

寄 贈 先 :広島県立福山誠之館高等学校
(6月25日(水)10時より寄贈先にて寄贈式を開催いたします)

コメント : 当社は昭和46年に創業し、「人と地球に優しい住環境創り」という理念実現のため、再生可能エネルギーの普及拡大を目指し事業に取組んでおります。今般、地域の未来を担う高校生の学びを少しでも支えられればとの思いで、広島県立福山誠之館高等学校へ寄贈させていただくことにいたしました。今後も地域社会の発展と持続可能な未来づくりに貢献してまいります。

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