株式会社丸五の訪問時の会話キッカケ
「
何か、先週もいいことありましたか
茶屋町駅に行くのはどう行けば近いですか。
株式会社丸五への通勤は電車通勤ですか
」
google map
JR西日本瀬戸大橋線の茶屋町駅
JR西日本宇部線の久々原駅
JR西日本宇部線の早島駅
2023年10月03月 10時
この秋は天然の快適素材を楽しもう。丸五の『SANCHI』プロジェクト第二
2022年10月05月 10時
【サスティナブル×TABI】回収デニムプロジェクト『FUKKOKU』の再
2022年07月06月 11時
100年の歴史が産地を巡る。『SANCHI』プロジェクトが始動!
2022年06月01月 10時
日々の暮らしのワンシーンを、すこしだけドラマチックにする靴
ころんと可愛らしいフォルムで足元を華奢に見せる足袋型フラットシューズ。
足にやさしくフィットする甲ストラップが、クラシカルな中に可憐な一面をのぞかせます。
商品名「coppelia lily」はバレエ作品『coppelia』を由来とし、
この靴を手に取ってくれた方の日々が、物語の登場人物のように輝くものになってほしいという想いから、この靴は生まれました。
一瞬一瞬が輝くためには、足本来の美しく力強い動きができることが大切だと私たちは考えています。
私たちの原点である地下足袋の機能や、積み重ねてきた技術を落とし込み、
日々の暮らしを足元から支えられる靴を目指しています。
100年以上続く老舗地下足袋メーカーならではの、確かな品質
岡山県倉敷市にて一つ一つ手作業で製造しています。
歩いた瞬間の足運びの軽さ、足に負担をかけない指先のナチュラルな形状にこだわり、丁寧に作り上げています。
◆既存商品にはなかった平らでプレーンな薄底ソール
軽くしなやかな薄底で、地面を読み取りやすく、足裏全体を使った動きの効果を高めます。
アイコニックな靴底の意匠は、地下足袋の始まりを彷彿とさせる、人力車のタイヤをイメージしています。
(1917年 丸五の当主が、足袋の底に人力車のタイヤのゴムを貼り付けることを思いつき、地下足袋は誕生しました。詳しくはPR TIMES STORYをご覧ください。
(https://prtimes.jp/story/detail/7bZ7YET5q8B)
◆国産別珍をあしらったクラシカルなアッパー
国内唯一の産地である静岡県磐田市にて、丁寧に繊細に織られた生地を贅沢に使用しています。
肉厚でソフトな肌触りと、上品な光沢感が特徴です。
指股部分も別珍生地で柔らかく、足袋型が初めての方でも違和感なく履いていただけます。
◆浅めの履き口と、甲にやさしくフィットするストラップ
履き口が浅く広がっており、幅広・甲高・外反母趾などでお悩みの方でも合わせやすい仕様です。
甲ストラップ付きでフィット感も高まり、スナップボタン式で脱ぎ履きもらくらく。
長さ調整用の穴は4穴あります。(各±1cm)
左から noir(黒) bleu orient(青) bordeaux(赤)
肌が見えると大人らしい抜け感が出ます。 靴下に合わせるとより可愛らしさUP
製品情報
商品名 : coppelia lily
カラー : noir(ノアール 黒)、bleu orient(ブルーオリヤン 青)、bordeaux(ボルドー 赤)
価格 : 13,200円(税込)
素材 : アッパー/綿布・合成繊維 ソール/合成ゴム
サイズ展開 : 22.0cm~25.0cm(0.5cm刻み) 全7サイズ
発売 : 2023年10月6日(金)
生産地 : 日本(岡山県倉敷市)
商品のオンラインショップ購入ページはこちら▼
https://marugo-online.jp/shop/e/ecoppelia/
※2023年10月6日からアクセスいただけます。
About us
1919 年(大正 8 年)創立。地下足袋から始まり「安全と安心」をテーマに今では安全作業シューズや、手袋も製造しております。2019年に創立 100 周年を迎え、≪make it new≫をコーポレートメッセージに地下足袋の新たな可能性に挑戦しています。株式会社丸五(Marugo Company Inc.)【本社所在地】〒710-1101 岡山県倉敷市茶屋町 1680-1
TEL:086-428-0230(代表) FAX:086-428-7551 E-mail:info@marugo.ne.jp
【直営店】〈MARUGO TOKYO〉住所:東京都中央区京橋1-17-1 昭美京橋第2ビル1階電話:03-3566-6105〈MARUGO KURASHIKI〉住所:〒710-0046 岡山県倉敷市中央1丁目4−13電話:086-489-6948〈KOYAYA〉住所:〒710-1101 岡山県倉敷市茶屋町1680-1電話:086-428-0230----------------------------------------------------------------------------------------------------- 【HP】https://www.marugo.ne.jp【オンラインショップ】https://marugo-online.jp【Instagram】≪オフィシャル≫ https://www.instagram.com/marugo_official≪ウェルネス≫ https://www.instagram.com/marugo_wellness【Facebook】 https://www.facebook.com/marugo.wellness
メイン画像
〈SANCHI(さんち)シリーズとは〉
『SANCHI(さんち)』は丸五の定番シューズtabiRela(たびりら)を通して日本各地の魅力的な生地を、その産地、生産背景と共にご紹介していくプロジェクトです。商品と共に日本各地の産地から生まれた生地の魅力を発信していきます。
第二弾は日本が生んだ天然の快適素材「阿波しじら織」
凹凸が特徴的な阿波しじら織
SANCHIシリーズ第2弾は徳島県の阿波しじら織に注目しました。凸凹が生む陰影が特徴的で、織物らしい味わいのある生地。肌離れが良く、高温多湿の日本の気候に合った織物です。多種多様な柄も魅力的で、伝統的なものでありながらもとてもモダンに見えるパターンも数多くある奥深い織物です。
今回は徳島県で大正元年(1912年)から織布工場として阿波しじら織を生産している「藍布屋(らんぷや)」さんにご協力いただき、味わい深い生地を使用させていただいております。
発売と同時にオンラインコンテンツも公開し、その生地の魅力を深掘りしていきます。
https://marugo-online.jp/shop/e/eSANCHI01
昔ながらの力織機
染めと洗いを繰り返すことで藍色を表現する枷染め
一斉に動いている様は圧巻
商品詳細
SANCHI vol.2 ラインナップ
商品名:SANCHI tabiRela(さんちたびりら)
■ 歩きやすく足に良い、足袋型シューズ。
■ インソールに綿50%の刺し子を使用。素足で履いても気持ちがいい。
■ 重ねて折りたためば厚さは4cm程度に。持ち運びラクラク。旅先のセカンドシューズとしてもお勧め。
■ 倉敷の自社工場にて生産。made in KURASHIKI。
■ アッパーに「阿波しじら織」を使用。
■カラー「藍変り縞(あいかわりじま)」のみ本藍を使用。
価格 :12,100円(税込)
サイズ展開:22.0~28.0cm(0.5cm刻み)
☆数量限定☆
〈今回協業した企業様〉
株式会社岡本織布工場(織工房藍布屋)
岡本織布工場は大正元年(1912年)創業、綿織物の織元として、主に伝統工芸品に指定されている阿波しじら織、そして力織機で織るデニム生地、阿波紬、等を生産・販売。平成元年に国道192号線沿いに「藍布屋」をオープン。阿波しじら織生地、スカーフ、ジーンズ、インテリア小物等を取り揃えている。
一人の女性の創意工夫から生まれた「阿波しじら織」
18世紀の末に阿波地方で盛んに織られていた「たたえ織」という木綿縞に、明治時代の初めに、阿波国名東郡安宅村(現徳島市安宅)の海部ハナが改良がそれを改良して創案したと言われています。改良のきっかけについては諸説あります。
干していた「たたえ織」の着物がにわか雨に濡れてそのまま日光で乾かしたところ、縮んだことにヒントを得て創られたと言われています。
ハナは縮んだ生地にできた凸凹の素晴らしい風合いに目を留め、あえて凸凹したシボのある木綿織物を作ることを思いつき、経糸の張力差を利用することでシボを作る「しじら織」の技法を考案し、様々な試行錯誤を経て製品化、その快適さ、丈夫さとその風合いから広く一般庶民に広がりました。
展開アイテム
本藍を使用したモデルから、今見ると新鮮な格子柄等伝統的な背景を持ちつつも、現代にも馴染む柄を選びました。
翁格子
翁格子 -OKINAGOUSHI-
翁格子は、太い線の格子の中に細い線の格子を入れた柄のことを指します。翁が大勢の孫を持っていることになぞらえ、男物や子どものきものの柄に広く用いられてきました。子孫繁栄の縁起の良さがあるとともに、モダンな印象を感じさせる柄です。
藍変り縞
藍変り縞 -AIKAWARIJIMA-
藍布屋さんの定番柄。本藍染の糸を使用したしじら織り。
藍色の糸は染める回数によって色に変化を付けています。
白細縞
白細縞 -SHIROHOSOJIMA-
黒地に白い2種の細縞が配置されたモダンな柄。
ストライプが映えるように縦にレイアウトした
アッパーデザインとなります。
tabiRela(たびりら)について
天然素材で足がととのう足袋型シューズtabiRela(たびりら)
2015年からの発売以来ロングセラーとなっている足袋型コンフォートシューズ。
(創業からの丸五のストーリーはこちらから→https://prtimes.jp/story/detail/7bZ7YET5q8B)
気持ちよく歩きながら足指があるべき位置に収まることで、乱れがちな足裏のアーチが整うことを促します。
外反母趾に悩んでいる方にも足にやさしいと評判です。
インソールも綿100%なので、素足で履いても気持ちが良く、丸洗いも可能。
コンパクトにまとまるデザインなので、旅先のセカンドシューズやギフトにもおすすめの1足です。
tabiRela
足を整える『足袋型』
現代人の足指は靴の中で固まることで、足裏のアーチが崩れ、膝や腰への負荷が高くなっているケースが見受けられます。
足袋シューズに足を通すと自然な形に指が開き、アーチが整うことで足底筋膜が刺激され
https://marugo-online.jp/shop/e/eITONAMI/
"メイド・イン・わたしたち" 不要になったデニムを再生した限定モデルが登場
うっすらとインディゴの風合いが漂う明るいグレー、今まであまり見たことがない生地の風合いかもしれません。
実はこの生地、不要になった個人のデニムを全国各地で回収し、新たな生地として再生するプロジェクト『FUKKOKU』で再生されたデニム生地なのです。
FUKKOKU
みんなでつくる回収デニムプロジェクト「FUKKOKU」
FUKKOKUは岡山県のデニムメーカー『ITONAMI』が始めた再生デニムプロジェクト。もう不要となったデニム製品を回収、糸の状態に戻し、新たなデニム生地として織り上げる取り組みです。株式会社丸五も自社で不要となったデニムを集めることで、参加させていただきました。
STYLE SAMPLE
素足で夏を満喫したい
淡いブルーグレーの色合いが大きな特徴
日本全国からデニムが集まる。の数4,000本
集まったデニムの一部
プロジェクト開始当初、目標にしていた回収するデニムの数は1,000本でしたが、日本全国の共感を得て最終的に4,000本のデニムが集まったとのこと。様々な種類、混率のデニムが集まったので、生地にする前の仕分け作業がとにかく大変だったとのお話です。
粉砕後半毛されたデニム
その後デニムを粉砕して綿状に反毛させていきます。
プロジェクトに共感して、紡績を担当したのは130年に渡り糸づくりを続けてきた倉敷紡績株式会社様です。
【―反毛とは―】
繊維製品を、針状の機具で織りを崩すことによって毛羽立たせ、もとの綿または毛状の単繊維に戻すこと。
綿の状態に戻ったデニム
反毛し、同じく綿状のオーガニックデニムと「混綿」を行っていきます。一度太いひも状のスライバー状にし、いくつかの工程を経て1本の糸へと仕上げていきます。
染められていない晒の横糸にも肌当たりの良いオーガニックコットンを使用しているので、コシがありながらも肌当たりが良いい素朴な風合いの生地に仕上がりました。
今まで見たことがない美しいグレーがかったインディゴブルーの風合いは、毎年回収されるデニムの色合いによって微妙に変わります。今回の色味は今年だけ。
大量廃棄問題といったアパレル業界の課題に対するITONAMIさんたちの問題意識がある中で、「捨てるのではなく、次のものづくりに託す」という新しい選択肢が生まれ、一つの新しい製品となりました。
商品詳細
商品名:tabiRela(たびりら)ITONAMI DENIME
■ 歩きやすく足の健康に良い足袋型シューズ。
■ インソールに綿50%の刺し子を使用。素足で履いても気持ちがいい。
■ 重ねて折りたためば厚さは6cm程度に。持ち運びラクラク。旅先のセカンドシューズとしてもお勧め。
■ 倉敷の自社工場にて生産。made in KURASHIKI。
■ アッパーに再生デニムを使用、きれいなスティールブルー。
価格 :9,900円(税込)
サイズ展開:22.0〜26.0cm(1cm刻み)
☆数量限定☆
about us
1919 年(大正 8 年)創立。地下足袋から始まり「安心と安全」をテーマに今では安全作業シューズや、手袋も製造しております。2019年に創立 100 周年を迎え、≪make it new≫をコンセプトに足袋の新たな可能性に挑戦しています。
株式会社丸五(Marugo Company Inc.)
【本社所在地】〒710-1101 岡山県倉敷市茶屋町 1680-1
【直営店】MARUGO TOKYO/MARUGO KURASHIKI/KOYAYA/オンラインショップ
【本件への連絡先】TEL:086-428-0230 FAX:086-428-7551
(担当:波止、杉本、鶴見)
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
【HP】https://www.marugo.ne.jp
【オンラインショップ】https://marugo-online.jp
【Instagram】
≪オフィシャル≫ https://www.instagram.com/marugo_official
≪ウェルネス≫ https://www.instagram.com/marugo_wellness
【Facebook】 https://www.facebook.com/marugo.wellness
〈SANCHIとは〉
『SANCHI』は丸五の定番シューズtabiRela(たびりら)を通して日本各地の魅力的な生地を、その産地、生産背景と共にご紹介していくプロジェクトです。
商品と共に日本各地の産地から生まれた生地の魅力を発信していきます。
第一弾は“会津木綿”
弊社デザイナーが展示会を回っている中で、既に知っていた会津木綿の風合いとは一線を画す、その上質な質感に感動したのが始まりでした。
実際にお話を聞いてみると、120年間会津木綿を織り続け、小幅のシャトル織機を修繕しながら使用し続けている工場とのこと。この工場でしか出せないふっくらとした厚みのある生地を、是非多くの方に知っていただきたいと感じ、今回使用させていただくことになりました。
HARAPPA
〈今回協業した企業様〉
株式会社はらっぱ
福島県会津若松市にて120年会津木綿を織り続けた「原山木織物工場」。
「株式会社はらっぱ」は封鎖に追い込まれた原山織物工場の事業を
急遽引き継ぐ形で、2015年に始まりました。
原山織物工場が守ってきた会津木綿の伝統と、常に新しいことに
チャレンジする姿勢をそのままに、新商品の開発にも取り組んでいます。
国内でも唯一の会津木綿を「染めから織り」までを行う貴重な工場です。
夏は涼しく、冬は暖かい
かつては綿花栽培北限の地と言われた会津で、400年の歴史がある会津木綿。
夏は暑く冬は寒い、厳しい盆地気候で育まれた、会津若松特有の個性を持つ木綿布です。国内で生産できる工場は国内に2社しかなく、その中でも120年間会津木綿も作り続けてきた「原山織物工場」の伝統を受け継ぐ「株式会社はらっぱ」の生地を使わせていただくことになりました。
SANCHIシリーズ左から“文庫”“小町からし”“滝縞”各¥12,100(税込)
現代では会津の伝統工芸品としても有名ですが、もともとはその堅牢さで農作業や日常着として親しまれてきた地域の“暮らし”を支えてきた織物です。
小麦澱粉で固く糊付けした経糸に緯糸を織り込んでいく工程に特徴があり、糊付けしたことで生まれる細かな節が空気を含む層となることで、汗をよく吸い込みながらも、冬場は保温性に優れた昔ながらの天然の機能素材です。
HARAPPAと原山織機工場
〈今回使用している生地〉
滝縞(たきしま)
滝縞(たきしま)
TAKISHIMA
原山織物工場時代からの定番柄。経糸の白の間は紺のようで実は黒。
よく見ると紺・白・黒の3色になっているという奥行きのある柄です。
小町からし(こまちからし)
小町からし(こまちからし)
KOMACHIKARASHI
伝統的な定番柄である“小町”を現代風にアレンジした新柄。
落ち着きのあるからし色のベースに4色の縞が細かく入る楽しい柄です。
文庫(ぶんこ)
文庫(ぶんこ)
BUNKO
原山織物工場時代からの定番柄。伝統的な意匠をそのままに、ストライプの流れを感じさせる
アッパーデザインに落とし込みました。
tabiRela(たびりら)
天然素材で足がととのう
足袋型シューズ
気持ちよく歩きながら足裏を整える新感覚のコンフォートシューズ【tabiRela】。
外反母趾に悩んでいる方にも足にやさしいと評判です。インソールも綿100%なので、素足で履いても気持ちが良く、丸洗いも可能です。コンパクトにまとまるデザインなので、旅先のセカンドシューズやギフトにもおすすめの1足です。
MADE IN KURASHIKI
tabiRelaは岡山県の倉敷の自社工場で職人が1足ずつ時間をかけて作っています。特に足袋の指先は手仕事で行わないとできない繊細な技術が要求される仕事です。
ベースは100年間培ってきた木型
普通の靴のつま先を割るだけでは、足指にとって快適な空間は確保できません。
私達のTabiシューズは100年の歴史で培ってきた、長時間履いてもつま先が痛くならない地下足袋専用の木型(ラスト)をベースに作られ、指先に縫い目等が当たらないよう1枚の布で立体的で快適な空間に仕上げています。
About us
1919 年(大正8年)創立。地下足袋から始まり「安心と安全」をテーマに今では安全作業シューズや、手袋も製造しております。2019 年に創立 100 周年を迎え、≪make it new≫をコンセプトに地下足袋の新たな可能性に挑戦しています。
株式会社丸五(Marugo Company Inc.)
【本社所在地】〒710-1101 岡山県倉敷市茶屋町 1680-1
【直営店】MARUGO TOKYO/MARUGO KURASHIKI/KOYAYA/オンラインショップ
【本件への連絡先】TEL:086-428-0230 FAX:086-428-7551
(担当:波止、杉本、鶴見)
-----------------------------------------------------------------------------------------------------
【HP】https://www.marugo.ne.jp/
【オンラインショップ】https://marugo-online.jp/
【Instagram】≪オフィシャル≫https://www.instagram.com/marugo_official/
≪ウェルネス≫https://www.instagram.com/marugo_wellness/
【Facebook】https://www.facebook.com/marugo.wellness/
株式会社丸五の情報
岡山県倉敷市茶屋町1680番地の1
法人名フリガナ
マルゴ
住所
〒710-1101 岡山県倉敷市茶屋町1680番地の1
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役 福田正彦
事業概要
ゴム履物及び自動車用ゴム部品製造、販売
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
2018年12月25日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR西日本宇部線の茶屋町駅
地域の企業
法人番号
1260001014798
法人処理区分
新規
プレスリリース
「ほかの靴には戻れない」老舗地下足袋メーカーから、はだしのような解放感で
「ほかの靴には戻れない」老舗地下足袋メーカーから、はだしのような解放感でおしゃれも楽しむ新作フラットシューズが登場
2023年10月03月 10時
10月6日(金) 直営店・オンラインショップにて発売株式会社丸五(本社:岡山県倉敷市、代表取締役社長:福田 正彦)は、23FWの新作「coppelia lily(コッペリア リリー)」を2023年10月6日(金)より発売いたします。
この秋は天然の快適素材を楽しもう。丸五の『SANCHI』プロジェクト第二弾が登場。
2022年10月05月 10時
日本の産地を巡る「SANCHI」シリーズ。第二弾は阿波しじら織の藍布屋との協業。老舗地下足袋メーカーの株式会社丸五(本社:岡山県倉敷市、代表取締役社長:福田 正彦)は2022年10月1日、歩きやすく足の健康によい足袋型シューズ「tabiRela(たびりら)」のプレミアムモデル『SANCHI tabiRela(さんちたびりら)』の新作をリリースしました。日本各地の伝統的な生地にフォーカスし、新作となる第二弾は徳島県の「阿波しじら織」に着目。独自の凹凸から生まれる天然の快適素材が楽しめるモデルが誕生しました。
【サスティナブル×TABI】回収デニムプロジェクト『FUKKOKU』の再生デニムを使用した足袋型シューズを数量限定にて発売開始。
2022年07月06月 11時
再生デニムをアッパーに使用したtabiRela(たびりら)が発売開始。倉敷市児島のITONAMIのプロジェクトに共感。創立1919年の地下足袋メーカーの株式会社丸五(本社:岡山県倉敷市、代表取締役社長:福田 正彦)は同社の人気商品「tabiRela(たびりら)」のアッパーに回収デニムプロジェクト『FUKKOKU』の再生デニムを使用したサスティナブルなモデルを直営店限定にて販売を開始。倉敷市児島のデニムメーカーITONAMIが行っているデニム回収プロジェクトに賛同し、SDGs活動の一環として参加。再生されたアップサイクルデニムを使用した商品を開発した。
100年の歴史が産地を巡る。『SANCHI』プロジェクトが始動!
2022年06月01月 10時
100年企業のTabiシューズが日本各地を巡る。第一弾は会津木綿のHARAPPAとの協業。老舗地下足袋メーカーの株式会社丸五(本社:岡山県倉敷市、代表取締役社長:福田 正彦)は同社人気商品であるtabiRela(たびりら)をベースに、日本各地の魅力的な生地を使用したシリーズ『SANCHI tabiRela(さんちたびりら)』を発売いたします。