株式会社了聞の訪問時の会話キッカケ
株式会社了聞に行くときに、お時間があれば「泉屋博古館東京」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日はどうぞよろしくお願いします。
広尾駅の近くにオススメのお店はありますか
泉屋博古館東京が近くにあるようですが、好きですか
今、株式会社了聞の社員数はどのくらいですか
」
google map
東京メトロ日比谷線の六本木駅
都営大江戸線の麻布十番駅
東京メトロ南北線の麻布十番駅
2024年02月26月 10時
都内唯一の完全個室納骨堂「瑞華院 了聞」立春祈願法要開催のお知らせ
2024年01月30月 10時
供養の形が多様化する中、お墓の選択で親子にすれ違いが発生!都内唯一、完全
2023年11月24月 14時
昨年までは、全国から集めた十数種類の桜をゆっくりご鑑賞いただくことをメインとしておりましたが、今年度は少し趣向を変え、多数の出店ブースを館内に設け、お祭りに足を踏み入れたような賑わいのある雰囲気をお楽しみいただけるよう準備しております。お子様から大人の方まで幅広い世代の方に、美しい桜とともに五感を震わせる催しの数々を企画いたしました。宗旨・宗派は問わず、どなた様でもご参加可能ですので、是非この機会に瑞華院 了聞のさくら祭りをお楽しみください。
さくらを通した”国際交流”や”春を楽しむ空間”を演出
今回で4年目となる「さくら祭り」は、世界的花人である赤井勝氏による装花、各国全権大使夫人によるコーラス公演など桜を通した国際交流を行って参りました。今年はより一層、ご観覧いただく皆さまに桜を通してお祭りの賑わいを味わっていただきたいという思いから、昨年までのコンテンツに加えて、瀬戸内海小豆島 ポルボロンの販売や大信州酒造の試飲ブース、山形県河北町マルシェなど地方の特産品を体験、購入いただけるブースを設置し、更には音楽会の未来を担う学生らによる弦楽器四重奏や、ハープ奏者・製作者である寺本圭佑氏によるハープ演奏など、桜を見ながらお楽しみいただける催しを複数ご用意いたしました。
■世界的花人 赤井勝氏
1965年大阪生まれ 花人(かじん)
追手門学院大学客員教授
在大阪ロシア連邦領事館装花、「パウロ6世ホール」にオブジェを制作、
ローマ法王ベネディクト16世にブーケ献上、伊勢神宮式年遷宮の献花奉納など
独創的な作品は、高く評価されている
イベント詳細
・催し名 :「瑞華院 了聞 さくら祭り」
・主催 :浄土宗 瑞華院 / 株式会社了聞
・開催日時 :2024年3月6日(水)~3月10日(日)
全日9:00~18:00 (受付終了時間17:30)にて開催
・開催場所 :〒106-0047 東京都港区南麻布5-1-4 瑞華院了聞
・お申し込み:事前予約不要、観覧料無料
・実施内容 :1.花人 赤井 勝氏による装花パフォーマンスショー
3月6日(水)11:30時頃
2.各国全権大使夫人によるコーラス披露
3月6日(水)11:30時頃 ※赤井勝氏とのコラボパフォーマンス
3.瀬戸内海 小豆島 ポルボロン 販売ブース
3月7日(木)~3月10日(日)10:00~17:00頃
4.大信州酒造 試飲・販売ブース
3月6日(水)~3月10日(日)10:00~17:00頃
5.ハープ奏者/製作者である寺本圭佑氏によるハープ演奏
3月8日(金)15:30~16:30
6.香老舗:松栄堂によるお香販売/お香のカードゲーム「くんくんくん」体験
3月9日(土)10:00~17:00頃
7.音楽界の未来を担う学生らによる弦楽器四重奏/アンサンブルロジエによる木管楽器演奏
3月9日(土)、3月10日(日)14:00/17:00(各日2公演)
8.山形県河北町マルシェ
3月9日(土)、3月10日(日)10:00~17:00頃
9.日本画家 中井智子先生によるギャラリー展示/ギャラリートーク
2月24日(土)~3月16日(土)12:00~17:30 /
ギャラリートーク:3月8日(金)14:00~15:00
10.あみだすくい、福引き、おもちゃすくいゲーム、フォトスポットなどの
期間中常時開催予定でございますので、どなた様もお楽しみいただけます。
※各催しによって実施日が異なりますので、ご注意ください。
※日程や時間は変更する場合がございますので、予めご了承ください。
「瑞華院 了聞」 とは
「瑞華院 了聞」は、宗教法人瑞華院(ずいけいん)が運営する都内唯一(※)の完全個室納骨堂です。高齢化による「多死社会」での「墓地不足」や、少子化による「お墓の後継者不足」など、現代社会の課題解決を図るための新たな都市型納骨堂として2021年3月より開苑しました。供養の形が多様化する中、誰もがいつでも気軽に訪れることが出来る「行きたくなるお墓」をテーマに、新しいお墓のかたちを提案し続けています。
※"都内唯一":2013年以降、東京23区で開業した自動搬送式納骨堂で全参拝室個室は了聞だけ(2022年4月自社調べ)
施設の特徴
・東京メトロ日比谷線「広尾」駅徒歩3分のアクセスしやすい立地
・全参拝室完全個室のプライベートな空間で参拝可能
・宗旨・宗派不問、屋内型納骨堂、生花やお香は館内にご用意しており、いつでも気軽に参拝可能
・季節のイベント、終活セミナー、ヨガや書道などの各種教室、その他一般参加可能なイベントを定期的に開催中
会場のご案内
・会場 :〒106-0047 東京都港区南麻布5-1-4 瑞華院了聞
・アクセス:東京メトロ日比谷線「広尾駅」 4番出口より西麻布方面へ徒歩3分
辰年の今年は、法要の始まりと共に、日本文化美神アーティスト 志穂美氏による、龍神様のライブペイントパフォーマンスの開催も決定いたしました。また、御祈願参加者様には、願掛け木札を添えた立春祝酒のプレゼントもご用意しております。宗旨・宗派は問わずどなた様でもお参り可能ですので、読経の中で白紙の掛け軸へと描き出される龍神様の姿を是非ご覧ください。
暦のはじまりに、今年一年のご多幸を願う 「立春祈願法要」
「立春祈願法要」は、節分で邪気を払い新たな暦を迎える立春に、今年一年の厄除祈願、無病息災、学業成就、必勝祈願、無事成長、心願成就、商売繁盛、社業繁栄、家内安全などを祈願する大法要です。厄年の方や新たな挑戦を控えている方など、始まりの日の願掛けとして皆様のご多幸を祈念したいという住職の想いから、了聞では毎年立春の日に祈願法要を開催しています。
当日は、願主のお名前とお申し込み時にご指定いただいた祈願内容を読経の中で読み上げます。御祈願参加者様は通常は立ち入りができない、本堂の内陣に上がりご焼香をしていただきます。法要後には、住職による法話をお聞きいただき、当日の朝に搾ったばかりの祝酒「立春朝搾り 開華 令和六年申辰二月四日」をお持ち帰りいただきます。
■銘酒「立春朝搾り 開華 令和六年甲辰二月四日」
節分の夜から立春へと日付の変わる真夜中から絞りはじめ、
夜明け前に瓶詰めされた搾りたての貴重な銘酒。
御祈願をお申込みの方へ願掛け木札を添えてお持ち帰りいただきます。
龍が繋いだ奇跡。読経と共に描き出される龍神様のライブペイントパフォーマンス
辰年の今年は、日本文化美神アーティスト 志穂美氏による龍神様のライブペイントパフォーマンスとのコラボレーションが決定致しました。読経を行う本堂の厳かな雰囲気の中、白紙の掛け軸へ一筆ずつ堂々と描き出される龍神様の姿は圧巻の空間です。
志穂美氏は、2019年に書家であった祖父より書道の道具を譲り受けたことをきっかけに、独学で絵を描き始めました。2022年春、お寺で瞑想と出会ったことをきっかけに自身の意識と向き合う中、突如「お寺で龍神様の絵を描きたい」と思い立ち、その後現在まで全国各地のお寺や神社、ホテルなどにて龍の絵を描くパフォーマンスを実施、描いた絵を奉納しています。
今回のコラボレーションは、瑞華院了聞の建物を目にした志穂美氏が「このお寺に龍の絵を奉納したい」と住職へ直談判したことから始まります。偶然にも、「了聞の本堂には龍神様がいる」との由縁があることや、志穂美氏の”日本文化を自身を通してアートやパフォーマンスで表現し、日本の精神性の素晴らしさを伝えたい”などの想いが通じ合い、辰年の今年、コラボレーションイベントの開催が決定致しました。
■日本文化美神アーティスト 志穂美氏
龍や鳳凰など日本の守護神・日本の美や象徴などの絵画、着物帯を使った掛け軸や
天然石龍神アクセサリーなどを制作・販売。ライブペイントパフォーマンスなども取り入れ、“森羅万象に神が宿るというアニミズム”など日本の精神性や禅などを表現する。
アーティスト活動以前は、スイスジュネーブと東京虎ノ門で板前として活動。
双子の妹とともに10年以上カウンターに立った経歴を持つ。
イベント詳細
・開催日時:2024年2月4日(日)11:00~12:00 ※10:30より受付開始
・開催場所:〒106-0047 東京都港区南麻布5-1-4 瑞華院了聞
・実施内容:1.住職のご挨拶・お焼香のご説明
2.立春祈願大法要
3.法話
4.御祈願参加者様へ御供物(酒)の進呈
・お申し込みフォーム:
ご参加希望の方は、下記URLまたはQRコードよりご回答をいただけますと幸いです。
事前予約制のため、お席が埋まり次第受付終了とさせていただきます。
※御祈願を希望される方は、当日ご来館時に
受付にてお布施(お気持ちで構いません)をお納めいただき、お参りください。
URL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdLMdf7eHf1exDqyWyUOwtgSL4DjXIhCzC1_99Yogp_MPeLDg/viewform
「瑞華院 了聞」 とは
「瑞華院 了聞」は、宗教法人瑞華院(ずいけいん)が運営する都内唯一の完全個室納骨堂です。高齢化による
「多死社会」での「墓地不足」や、少子化による「お墓の後継者不足」など、現代社会の課題解決を図るための新たな都市型納骨堂として2021年3月より開苑しました。供養の形が多様化する中、誰もがいつでも気軽に訪れることが出来る「行きたくなるお墓」をテーマに、新しいお墓のかたちを提案し続けています。
■施設の特徴
・東京メトロ日比谷線「広尾」駅徒歩3分のアクセスしやすい立地
・全参拝室完全個室のプライベートな空間で参拝可能
・宗旨・宗派不問、屋内型納骨堂、生花やお香は館内にご用意など、いつでも気軽に参拝可能
・季節のイベント、終活セミナー、ヨガや書道などの各種教室、その他一般参加可能なイベントを定期的に開催中
※"都内唯一":2013年以降、東京23区で開業した自動搬送式納骨堂で全参拝室個室は了聞だけ(2022年4月自社調べ)
<調査結果概要>
■調査結果トピック1.
約60%以上の人がお墓について、親子間で話し合いができていない実態が明らかに。
■調査結果トピック2.
親世代では、子供に迷惑をかけたくないと思う反面、約2人に1人は自身がお墓に入った後も、
子供にお墓参りには来てほしい、疎遠になりたくないと思っていると回答。
■調査結果トピック3.
全体の約40%以上の人が、お墓参りに行きたいけど行けていないと回答し、特に子供世代の30代では、
過半数にのぼることが判明。さらに全体の約3人に1人がお墓の管理を行えず、“墓じまい”を検討。
また、納骨堂のイメージに対しては、「天候に左右されないので便利」「除草などの管理が不要」が上位回答。
■調査概要
調査タイトル:お墓やお墓参りに対しての意識調査
調査手法:全国の30~80代の男女 ※30~50代を子供世代、60~80代を親世代として算出
調査手法:インターネット調査
実施時期:2023年10月
サンプル数:600名(男性406名・女性194名)
内訳:30代:男性39名・女性61名 60代:男性79名・女性21名
40代:男性60名・女性40名 70代:男性86名・女性14名
50代:男性58名・女性42名 80代:男性84名・女性16名
■調査結果トピック1.
約60%以上の人がお墓について、親子間で話し合いができていない実態が明らかに。
親世代に対して、「自身の子供とお墓や納骨に関する話し合いができていますか。」と聞いたところ、55.7%ができていないと回答しました。また、子供世代に対して「自身の親とお墓や納骨に関する話し合いができていますか。」と聞いたところ、65.7%ができていないという結果となりました。お墓や納骨に対して、親子でコミュニケーションが取れておらず、すれ違いが発生していることがわかりました。
一方、60代では、24%が話し合えていると回答しているのに対して、80代では66%が話し合えていると回答し、親世代でも約3倍の差の開きがあることが判明し、歳を重ねるごとに話し合いがしやすくなる事が分かりました。
■調査結果トピック2.
親世代では、子供に迷惑をかけたくないと思う反面、約2人に1人は自身がお墓に入った後も、
子供にお墓参りには来てほしい、疎遠になりたくないと思っていると回答。
親世代へ「お墓に入ったあとも、子どもにお墓参りには来て欲しい・疎遠になりたくないと思いますか。」という問いに対して、約2人に1人は来てほしいと回答しました。自身が亡くなった後も家族とは疎遠になりたくないという結果となり、家族にはお墓に足を運んでほしいという意向があることがわかりました。
さらに、80代の親世代では、63%がお墓参りには来て欲しい・疎遠になりたくないと答えており、年を重ねるほど、会いに来て欲しい・疎遠になりたくない思いは強くなる傾向にあることが窺えます。
■調査結果トピック3.
全体の約40%以上の人が、お墓参りに行きたいけど行けていないと回答し、特に子供世代の30代では、
過半数にのぼることが判明。さらに全体の約3人に1人がお墓の管理を行えず、“墓じまい”を検討。
「お墓参りに対する状況」に対して聞いたところ、41.3%の人が「お墓参りに行きたいと思うが、行けていない」と答えました。特に子供世代の30代では過半数以上が行けていないと回答しており、お墓参りには来て欲しい・疎遠になりたくない親世代の思いとのすれ違いが明らかになりました。
さらに、お墓参りに行きたいと思うが、行けていない、あまり行けていないと回答した人に、「お墓参りに行けていない理由」を聞くと、「お墓のある場所が遠い・アクセスが悪い」と回答した人が60.1%、「忙しくて時間が取れない」と回答した人が49.2%であることが判明しました。
また、「墓じまいを考えたことがありますか。」という問いに対しては、30.7%と、実に全体の約3人に1人が“墓じまい”を考えた経験があることが判明し、加えて「納骨堂のイメージとして当てはまるものを教えてください。」と聞くと、「狭くて暗いイメージがある、一時保管のイメージがある」などの回答がそれぞれ約20%近くある中で、「天候に左右されないので便利、除草などの管理が不要」といった回答がそれぞれ約2倍の40%近くを占める結果となりました。
■一家団欒できる完全個室の納骨堂で、心地良い空間”行きたくなるお墓”を提供する「了聞」
お墓の在り方に関して、納骨堂や樹木葬など供養の形が多様化している中、本調査を通して、お墓について親子で話し合いができていない親子が過半数以上いることが明らかとなりました。親は、子供に迷惑をかけたくないと思う反面、約2人に1人は自身がお墓に入った後も、子供にお墓参りには来てほしい、疎遠になりたくないと思っていることがわかりかりました。その一方で、子供世代の特に30代では、過半数がお墓参りに行きたいけど行けていない現状にあり、親子で思いのすれ違いが発生していることが明らかになりました。
このような現代のお墓に関する親子の問題を解消するべく、了聞は都内唯一の完全個室の納骨堂を提供します。送られる側、送る側、それぞれの気持ちを汲んだ新しい形の納骨堂として、周りに気兼ねすることなく、心地よい空間で故人と向き合うことができ、一家団欒できる空間“行きたくなるお墓”を目指します。
※”行きたくなるお墓”「了聞」とは
1.:都内唯一の完全個室で異なる表情の3タイプ・全22室の参拝室
故人様と向き合う特別な場所にふさわしく、すみずみまで丁寧に仕上げた3タイプ・全22室の参拝室を用意しています。様式や宗派にとらわれない部屋から、和室タイプの部屋、一家でくつろぎながら礼拝できるお部屋まで、完全個室で提供することで、参拝したくなるお墓としての魅力をお届けします。
2.:500年の歴史がある浄土宗「瑞華院」
了聞の7階には、1492年室町時代に創建された浄土宗 瑞華院の本堂があり、500年の歴史と由緒あるお寺での礼拝を経験できます。納骨の管理だけでなく故人様の冥福を祈り供養を行う場を了聞では提供します。また、阿弥陀如来の大慈悲のもと、宗教関係なくどなたでもお越し可能です。
3.:「広尾」駅徒歩3分!完全バリアフリー設計
広尾駅から坂のない平坦な道を通って徒歩3分、初めての方やご高齢の方はもちろん、お忙しい方でも気軽にお越しいただけます。また、すみずみまで十分な広さと安全性を確保した完全バリアフリー設計となっており、お身体が不自由な方や車いすの方でも快適なご参拝が可能です。
株式会社了聞の情報
東京都港区南麻布5丁目1番8号
法人名フリガナ
リョウモン
住所
〒106-0047 東京都港区南麻布5丁目1番8号
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ日比谷線の広尾駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
9010401154872
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2021/03/17
プレスリリース
3/6(水)から3/10(日)までの5日間限定開催 世界的花人・赤井勝氏
3/6(水)から3/10(日)までの5日間限定開催 世界的花人・赤井勝氏がプロデュースする屋内お花見イベント「瑞華院 了聞」主催 さくら祭りを開催
2024年02月26月 10時
各国全権大使夫人のコーラスや地域特産品のマルシェも実施 都内唯一の完全個室納骨堂を運営する 瑞華院 了聞(所在地:東京都港区南麻布5-1-4)は、4年連続となる「瑞華院 了聞 さくら祭り」を2024年3月6日(水)から3月10日(日)までの5日間、開催いたします。
都内唯一の完全個室納骨堂「瑞華院 了聞」立春祈願法要開催のお知らせ
2024年01月30月 10時
辰年の今年はアーティスト志穂美氏による龍神様のライブペインティングを同時開催! 都内唯一の完全個室納骨堂を運営する 瑞華院 了聞(所在地:東京都港区南麻布5-1-4)は、暦のはじまりである立春の佳き日にあわせ、2024年2月4日(日)に今年一年の祈願法要を開催致します。
供養の形が多様化する中、お墓の選択で親子にすれ違いが発生!都内唯一、完全個室の納骨堂で心地良い空間、“行きたくなるお墓”を提案
2023年11月24月 14時
お墓参りに来てほしい“親の本音”と、行けていない“子の現実”親世代、子世代の約6割以上の人が話し合えていない実態が判明!都内唯一の完全個室納骨堂を提供する瑞華院 了聞(代表取締役社長:岩脇洋樹/本社:東京都港区/以下 了聞)は、昨今の納骨堂や樹木葬など、供養の形が多様化していることを受け、2023年10月に全国の30~80代の男女600名を対象に「お墓やお墓参りに対しての意識調査」を実施しました。