株式会社五割一分の情報

富山県富山市磯部町3丁目8番地6号

株式会社五割一分についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は富山市磯部町3丁目8番地6号になり、有限会社オフィス野澤が近くにあります。法人番号について「2230001017497」になります。
株式会社五割一分に行くときに、お時間があれば「富山県民会館美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


住所
〒930-0077 富山県富山市磯部町3丁目8番地6号
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推定社員数
11~50人
地域の企業
3社
有限会社オフィス野澤
富山市磯部町2丁目4番3
株式会社岡本水産
富山市磯部町1丁目5-19
株式会社オレンジ・ヴォイス・ファクトリー
富山市磯部町3丁目7番11号
地域の観光施設
3箇所
富山県民会館美術館
富山市新総曲輪4-18
富山県教育記念館
富山市千歳町1-5-1
富山市ガラス美術館
富山市西町5番1号
法人番号
2230001017497
法人処理区分
新規

ピエール・ジャンヌレの家具を展示する特別展「音のある暮らし」をバング&オルフセン日本橋にて開催
2023年09月20月 11時
「音のある暮らし」展 2023年9月25日(月)-10月15日(日) バング&オルフセン日本橋(日本橋高島屋S.C. 5F)2023年9月25日にオープン5周年を迎えるバング&オルフセン日本橋にて、ピエール・ジャンヌレの家具を中心にインテリア空間を演出する特別展示を2023年9月25日(月)-10月15日(日)に開催。

音暮らし

この度、株式会社五割一分 (本社:富山県富山市、代表取締役 : 角谷 茂 ) は、2023年9月25日(月)-10月15日(日)の期間、バング&オルフセン日本橋のオープン5周年特別企画として開催される「音のある暮らし」展にて、ピエール・ジャンヌレの家具を中心としたインテリア空間を演出した展示を行います。
バング&オルフセン日本橋は、内装設計・インテリアスタイリングを五割一分が手掛け2018年にオープン。2023年9月25日に5周年を迎え、本展は5周年を祝した特別企画展となります。
【開催概要】「音のある暮らし」
開催日程:2023年9月25日(月)-10月15日(日) 開催時間:10:30-20:00開催場所:バング&オルフセン日本橋 (東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋高島屋S.C.5F)入場料 :無料 主催  :バング&オルフセン日本橋特別協力:株式会社五割一分告知サイト:https://www.5wari1bu.jp/note/95

音暮らし

バング&オルフセン日本橋 竣工当時の店舗写真

音暮らし

バング&オルフセン日本橋 竣工当時の店舗写真
ピエール・ジャンヌレの家具で、「音のある暮らし」をテーマとしたインテリア空間を演出
期間中は、インドの家具工房「ファントム・ハンズ」が製作する、ピエール・ジャンヌレらがチャンディーガル都市計画のためにデザインした一連の家具シリーズを「音のある暮らし」をテーマに14アイテム展示いたします。これだけの種類が一度に見られるのは貴重な機会です。ご希望の方はご予約の受付も行います。
フランスミッドセンチュリーを代表する建築家ピエール・ジャンヌレは、1950年代初期、インドの新都市チャンディーガルの建築群のために多くの家具をデザインしました。その一連の家具を、ピエール ・ジャンヌレのデザイン思想とインドの職人技術を今に継承するインドの工房「 ファントム・ハンズ 」が、オリジナル図面をもとにリエディションとして再生産しています。ファントム・ハンズで製作される家具の特徴は、当時と同じ手仕事による「工芸家具」という点でありながら、他の追随を許さない圧倒的な職人の技術と製品のクオリティの高さにあり、世界でも高く評価されています。

音暮らし

プロジェクト・チャンディーガル・コレクションの家具

音暮らし

納入事例 ラウンジチェアPH29 Easy Armchair

音暮らし

納入事例 PH29 Easy Armchair

音暮らし

納入事例 PH361 Upholstered Armless Chair

音暮らし

51%Tokyoでの展示例
バング&オルフセン日本橋のインタビュー記事を下記よりご覧いただけます。(五割一分ウェブサイト内)
こちら→ https://www.5wari1bu.jp/note/74
Pierre Jeanneret ( ピエール・ジャンヌレ )
1896 年スイス生まれの建築家。ル・コルビュジエの従兄弟であり、1922 年からは コルビュジエと事務所を設立し協働した重要なパートナーです。1950 年代初期、コ ルビュジエとともにインド北部・パンジャブ地方の新都市 ( チャンディーガル ) 計画 に参加し、チャンディーガルの都市空間から建築物、家具までを総合的にデザインす るという重要な役割を果たします。途中コルビュジエがプロジェクトを離脱した後も チーフアーキテクトとしてインドの近代建築の発展に寄与しました。1951 年から 14 年間滞在し、1965 年に病気のためにインドを離れます。196 年の没後、ジャンヌレ の意思に従い遺灰はチャンディーガルのスクナ湖に撒かれました。
Phantom Hands (ファントム・ハンズ)インド南部のバンガロールにある工房。インド各地から実績のある木工職人、木材研磨職人、籐編み職人、椅子張り職人などが集まり運営されています。クオリティの高い家具製品一つ一つが、何世紀にもわたり世代から世代へと受け継がれてきた手業の知恵と技能の集大成です。土地の素材や職人の技を活かし素晴らしいデザインを残したピエール・ジャンヌレたちに敬意を表し、その技術を絶やさないよう持続的なものづくりを行っています。https://phantomhands.in
インスタグラム @phantomhands ▷https://www.instagram.com/phantomhands/
Bang&Olufsen 日本橋 (バング&オルフセン日本橋)
1925年にデンマークで創業した、世界的なオーディオ・ビジュアルブランドの日本橋店。著名なデザイナーを起用しデザイン性の高い製品の数々は、MoMA(二ューヨーク近代美術館)のパーマネントコレクションに選ばれています。部屋の広さや形、配置などに関わらず、どのようなシーンでもバランスの取れた音を奏でるよう設計され、デザインだけでなく、人の暮らしに寄り添った自然な音空間を作り出す機器にこだわり続けています。
https://bsint.jp
インスタグラム @bangolufsen_nihonbashi ▷https://www.instagram.com/bangolufsen_nihonbashi
51% 五割一分(ごわりいちぶ)富山に本社を置く1972年設立の建築設計事務所。2004年社名を株式会社五割一分の改め、富山市内にインテリアショップ、ギャラリーを併設したオフィスを開設。2013年東京・神田神保町に51%Tokyoを開設、2021年に現在の代々木へ移転。建築設計、家具の販売をはじめ、広告・アートディレクションまで手掛けています。"美しいと思えるモノ”の全ての垣根を超えて、様々なアイテムを独自の視点で編集し展開しています。https://www.5wari1bu.jp
インスタグラム @51.tokyo ▷https://www.instagram.com/51.tokyo/
開催概要
「音のある暮らし」
開催日程:2023年9月25日(月)-10月15日(日) 開催場所:バング&オルフセン日本橋 (東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋高島屋S.C.5F)
開催時間:10:30-20:00入場料 :無料 主催  :バング&オルフセン日本橋特別協力:株式会社五割一分告知サイト:https://www.5wari1bu.jp/note/95
*下記の日程は、五割一分スタッフが会場にてジャンヌレの家具など展示内容をご案内いたします。
日程:9月25日(月)、9月30日(土)-10月2日(月)、10月7日(土)-9日(月祝)、13日(金)-15日(日)
ご希望のお客様は、事前にアポイントのご連絡をいただければ確実にご対応が可能です。
お問い合わせはこちら → Phone. 03-5577-6293 / Email. info@51store.jp

富山の土徳を体感するアートホテル「楽土庵」2日間限定の特別内覧会開催
2023年03月13月 10時
富山の美しい農村景観「散居村」の中に佇む、アートホテル「楽土庵」 にて、2023年3月25日(土)・26日(日) の 2日間、建築・インテリア・ブランディングに関心のある方に向けての特別内覧会を開催致します。



楽土庵(らくどあん)は、富山県砺波(となみ)市の美しい農村景観「散居村」の地に誕生した、築120年の古民家を
再生した1日3組限定のアートホテル。地域の食材を使って本格的なイタリア料理を提供するレストラン「イルクリマ」や、民藝・工芸品、富山の食などを扱うブティック「水と匠」が併設されています。
株式会社五割一分は、このプロジェクトで、「建築設計」「インテリア」「Webやアメニティ等のアートディレクション」に携わらせて頂きました。
「これから何か新しい事を始めようとしている人」「お店をつくろうとしている人」「会社の環境やブランディングを整えたいと考えている人」...そのような皆様にとって、多くのヒントが詰まっている場所が「楽土庵」です。
昨年10月の開業後、国内外250以上のメディアに取り上げられ高い評価を頂く「楽土庵」を、より多くの方々にご紹介したく、3月25日(土)・26日(日)の2日間に限り、内覧会を特別開催いたします。
アートホテル「楽土庵」内覧会
【開催概要】
開催日程:2023年3月25日(土)・26日(日)
開催時間:10時-18時(最終受付) *完全予約制
開催場所:楽土庵(富山県砺波市野村島645) *駐車場有
入場料 :無料 
主催  :株式会社五割一分
特別協力:楽土庵
特設サイト:https://www.5wari1bu.jp/rakudoan
【来場特典】
「楽土庵」ご宿泊プレゼント
ご来場者の皆さまの中から抽選で、1組2名様を楽土庵にご招待いたします。
尚、ご来場頂いた方には心ばかりの軽食もご用意しています。
ご予約は特設サイトのフォームより → https://www.5wari1bu.jp/rakudoan



宿泊棟のエントランス
富山の田園風景の中に佇む、1日3組限定のアートホテルとイタリアンレストラン
楽土庵は、三方を水田に囲まれた、「アズマダチ」と呼ばれる富山の伝統的な民家を活かした、1日3組限定のスモー ル・ラグジュアリーな宿。土・木・和紙・絹など古来からの自然素材を用いた、周囲の自然環境や歴史と切れ目なくつながる空間に、民藝・工芸や現代アートが調和しながら設えらています。



民藝・工芸・アート作品とともに、ポール・ケアホルムのPK22やイサム・ノグチのAKARIが配される。



二頭の蚕からつくられる表情豊かな「しけ絹」を 壁と天井一面に贅沢に使用した客室「絹 ken」



宿泊棟のラウンジやライブラリーではジャンヌレのチェアに座り、民藝や現代アート作品を鑑賞できる。



「アズマダチ」と呼ばれる富山の伝統的な民家を活かした宿泊棟
【施設概要】
施設名  :楽土庵 Rakudo-An
開業日  :2022年10月5日
所在地  :富山県砺波市野村島645
宿泊棟  :客室 全3室 最大6名
レストラン:「イルクリマ」全20席
ブティック:「水と匠」
ホームページ:https://www.rakudoan.jp
【同時開催】
楽土庵にて「棟方志功と民藝特集」開催
生誕 120 年記念「棟方志功と民藝特集」を楽土庵全館にて開催中です。棟方志功の作品を中心に濱田庄司、河井寛次郎、芹沢銈介、安川慶一コレクション (70 年程前の各地の民藝品 ) などを客室・ブティックで展示販売。 貴重な棟方志功「十大弟子 阿難陀の柵」は3月中のみ特別公開・販売です。 通常、客室の展示は宿泊客のみの公開となりますが、今回の見学会では客室の作品もご覧いただけます。
会期:2023.3.1-5.29 火曜定休 open 11:00-18:00 *ブティック「水と匠」



民藝運動の中心を担った作家の一人の「芹沢 銈介」による掛け軸



砺波の美しい農村景観「散居村」
51% 五割一分(ごわりいちぶ)
富山に本社を置く1972年設立の建築設計事務所。2004年社名を株式会社五割一分の改め、富山市内にインテリアショップ、ギャラリーを併設したオフィスを開設。2013年東京・神田神保町に51%Tokyoを開設、2021年に現在の代々木へ移転。建築設計、家具の販売をはじめ、広告・アートディレクションまで手掛けています。"美しいと思えるモノ”の全ての垣根を超えて、様々なアイテムを独自の視点で編集し展開しています。
https://www.5wari1bu.jp