株式会社京進の情報

京都府京都市下京区烏丸通五条下る大坂町382番地1

株式会社京進についてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は京都市下京区烏丸通五条下る大坂町382番地1になり、近くの駅は五条駅。ウィル・グラン化粧品株式会社が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。また、法人番号については「1130001017021」になります。


法人名フリガナ
キョウシン
住所
〒600-8177 京都府京都市下京区烏丸通五条下る大坂町382番地1
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推定社員数
301~1000人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
厚生労働省より『女性の活躍推進企業』
厚生労働省より2014年部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
厚生労働省より2014部門で『次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」認定』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京都地下鉄烏丸線の五条駅
京都地下鉄烏丸線の四条駅
京都地下鉄烏丸線の京都駅
阪急京都線の烏丸駅
地域の企業
3社
ウィル・グラン化粧品株式会社
京都市下京区烏丸通五条下る大坂町391番地
シンプリス株式会社
京都市下京区大坂町400番地
近江屋株式会社
京都市下京区烏丸通五条下る大坂町394番地
法人番号
1130001017021
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2019/09/26

全国の保育学生96チーム(327人)参加の「手作りおもちゃコンテスト」優勝者の学生3人が保育現場を体験 保育士を目指す学生を支援する京進グループの取り組み
2023年02月09月 13時
メディア取材可能。【日程】2023年2月10日(金)11:15~13:00 【場所】HOPPAパークシティ武蔵小杉(川崎市)株式会社 京進(本社所在地:京都府京都市下京区烏丸通五条下る大坂町382-1)では、全国の保育養成学校(大学・短大・保育士養成校・専修学校)に在籍する学生を対象に2022年に開催した「手作りおもちゃコンテスト」で、最優秀賞を受賞した京都のチームの学生3人を東京の保育園へ招待することとなりました。保育園で、自分たちが作った手作りおもちゃで実際に子どもたちが遊ぶ様子を見てもらうとともに、保育園の現場を体験いただきます。学生たちの保育現場体験を通し、京進グループが学生たちの夢・実現を応援する企画として、メディアのご取材も可能です。
【日程】2023年2月10日(金) 11:15~13:00
【於】HOPPAパークシティ武蔵小杉
  川崎市中原区小杉町2-228-1パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズウエストW9(2階)
株式会社 京進(本社所在地:京都府京都市下京区烏丸通五条下る大坂町382-1)では、全国の保育養成学校(大学・短大・保育士養成校・専修学校)に在籍する学生を対象に2022年に開催した「手作りおもちゃコンテスト」で、最優秀賞を受賞した京都のチームの学生3人を東京の保育園へ招待することとなりました。
保育園で、自分たちが作った手作りおもちゃで実際に子どもたちが遊ぶ様子を見てもらうとともに、保育園の現場を体験いただきます。
学生たちの保育現場体験を通し、京進グループが学生たちの夢・実現を応援する企画として、メディアのご取材も可能です。

メディア取材可能日程

最優秀賞受賞作品

メディア取材可能日程

「手作りおもちゃ」は、子どもたちの成長や発達にも大きな影響を与え、保育の質の向上にも極めて有用な教材となります。当社は、子どもたちを育む「手作りおもちゃ」を考えるプラットフォームの設立により、保育環境の向上と学生の学びの視野を広げ、保育士としての素地を養う経験を図ってまいります。既存の園や保育のあり方に新しい風を吹き込む仕掛けを構築するためにも、当社は本コンテストをさらに拡大し、質の高い保育人材の育成と日本の保育の向上に努めてまいります。
手作りおもちゃおもちゃコンテスト2022 詳細については以下でご覧いただけます。
https://www.kyoshin.co.jp/event/detail/581039/
【「手作りおもちゃコンテスト 2022」概要】 2022年5月23日~8月19日開催、8月28日表彰式
保育士を目指して学んでいる学生たちを対象に、2022年5月~8月にかけて開催した本コンテストは、全国96チーム327人から応募があり、一次審査、ネットでの一般投票および審査員の直接審査を経て、最終6チームが受賞(最優秀賞1、優秀賞2、ドキドキわくわく賞1、審査員特別賞2)しました。保育士の素養として必須となってくる「協働」の力を培う経験につなげてもらいたいというコンテストの目的には、保育士を育成・指導する方々からも多くの賛同をいただいき、授業の一環として取り組まれた学校もありました。
■応募資格:全国の保育養成校に通う学生(大学・短大・保育士養成校・専修学校)
■参加総数:作品エントリー96チーム(327名)
■参加、および作品応募条件:
・チーム参加制。1チーム2~4名にて参加 (他学年や他保育学校との混合チームでの参加は可。複数チーム参加は不可)
・1辺50cm以内の、3辺合計150cm以内の作品 ※オリジナル作品に限る
・1才~3才の子どもがわくわくドキドキ楽しめる<手作りおもちゃ>作品であること
■審査基準:おもちゃを見た・使った子どもたちが<わくわくドキドキするよう手作りなおもちゃ>であるかを重視。その他、安全性や独創性も見て総合的に審査
【株式会社京進】
本社:600-8177京都市下京区烏丸通五条下る大坂町382-1
設立:1981年4月
代表取締役社長:立木 康之
事業内容:総合教育サービス(幼児から高校生までの学習塾、個別指導教室のフランチャイズ事業、英会話、日本語教育)、保育、介護事業、フードサービス事業、キャリア支援
従業員数:2,194名(連結2022年5月末現在)
電話番号:075-365-1500(代表)
ホームページ:https://www.kyoshin.co.jp/group/

株式会社京進 日本初開校の海外大学附属の進学準備校(※1)キャンパス完成記念式典を開催 日本にいながらオーストラリアの名門大学(※2)の進学準備コースで学べる
2022年10月24月 14時
UNSW Foundation Studies Program Kyoto Campus2023年2月にからすま京都ホテル内に開校 年間40名の留学希望者を受け入れ学習塾や日本語学校、英会話教室を全国で展開する株式会社京進は、日本で初めて開校する海外大学附属の進学準備校(ファウンデーションコース)のキャンパス完成記念式典「京進UNSWファウンデーションコース 校舎完成記念式典」を10月24日、同キャンパスが入るからすま京都ホテル(京都市)にて、京都の教育関係者や京都市長、提携先である教育機関UNSW GlobalのCEO、オーストラリア大使館からのゲストなどを招いて開催しました。
(※1)海外大学附属のファウンデーションコースの開校は日本初です。また、オーストラリアの公立大学機関と提携してファウンデーションコース日本校を開校するのも日本初です。(※2)ニューサウスウェールズ大学(UNSW) オーストラリアトップ8大学Group of Eightの一つの公立総合大学 2022年QS世界大学ランキング43位

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学習塾や日本語学校、英会話教室を全国で展開する株式会社京進は、日本で初めて開校する海外大学附属の進学準備校(ファウンデーションコース)のキャンパス完成記念式典「京進UNSWファウンデーションコース 校舎完成記念式典」を10月24日、同キャンパスが入るからすま京都ホテル(京都市)にて行いました。
記念式典は、京都の教育関係者や京都市長の門川大作氏、提携先である教育機関UNSW Global(本部:オーストラリア、シドニー)のCEO、オーストラリア大使館からのゲストなどを招いて開催しました。式典では、京都市長からスピーチをいただいたほか、この式典のために来日したUNSW Global CEOのライトフット氏からもスピーチがありました。式典終了後は、招待した教育関係者向けの校舎見学会のほか、報道関係者に向けた質疑応答や校舎見学会が行われました。
今回の開校については、京都市や全国の教育関係者からの注目を集めており、留学を希望する学生からの問い合わせも、これまでに全国から150件以上入っています。10月24日以降は、来校型のオープンキャンパスや見学会も予定しています。
海外大学附属の教育機関と提携した進学準備校を日本国内で開校するのは、日本初。留学希望者はこのコースを受講することで、日本にいながらオーストラリア留学初年度の基礎課程を修了することが可能になります。海外大学への留学を希望する人にとっては、生活環境を大きく変化させずに留学初年度の勉強に打ち込むことができるとともに、経済面での負担が減ることで、海外大学への進学のハードルが下がります。
2023年2月に開校するこのキャンパスの1期の定員は約20名、1年間で2期(最大40名)です。入学者は9カ月間でオーストラリアの大学へ進学するための基礎課程を修了し、その後オーストラリアの大学に進学します。修了生の多くはUNSWへ進学しますが、一部の学生はUNSW以外のGroup of Eightの各大学やイギリスやニュージーランドの名門大学に入学申請をすることも想定してサポート体制を準備しています。京進では、今後、京都以外のキャンパス開設も検討しており、トップクラスの海外大学進学希望者への道を広げていく予定です。

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京進UNSWキャンパス(京都市)

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京進UNSWキャンパス(京都市)

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京進UNSWキャンパス(京都市)
【式典概要】
京進「ニューサウスウェールズ大学ファウンデーションコースキャンパス完成記念式典」
日時:2022年10月24日(月)11:00~12:00
場所:からすま京都ホテル(京都市下京区烏丸通り四条下ル)
【式典次第】
式典開式
主催者挨拶 (株式会社京進代表取締役社長立木康之)
来賓挨拶  (京都市長、UNSW Global CEO、オーストラリア領事、他)
テープカットセレモニー
■式典終了後
招待者へのキャンパス公開
報道関係者向け質疑応答
報道関係者向けキャンパス公開
___________________
〔資料〕 
開校する進学準備校 UNSW Foundation Studies Program Kyoto Campus
【キャンパス概要】
名称:UNSW Foundation Studies Program Kyoto Campus
ウェブサイト:https://unswglobal.kyoshin.co.jp
場所:からすま京都ホテル内(京都府京都市下京区烏丸通り四条下ル)
定員:1期 約20名、1年間に2期(最大40名)
開校:2023年2月
UNSW Globalと提携し、株式会社京進が運営
(UNSW Globalは、オーストラリアトップ8大学Group of Eightの一つ、公立総合大学ニューサウスウェールズ大学関連機関。海外から同大学への留学生受け入れを管轄している。)

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〔UNSWのキャンパス(オーストラリア・シドニー)〕
    

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〔UNSWのキャンパス(オーストラリア・シドニー)〕
■日本の進学準備校(ファウンデーションコース)で学ぶメリット
1. 高校卒業から留学までの空白期間がない
一般的には、日本からオーストラリアの大学に進学を希望する際、3月に高校を卒業した後、現地留学まで半年前後の空白期間が生じます。このファウンデーションコースは2月スタートの9か月間のため、翌年2月には大学進学が可能となり、高校卒業から留学までの空白期間が無くなることが最大のメリットです。ファウンデーションコース修了後は期間をあけずにバチェラーコース(学士課程)に移行することができます。
2. 2年目以降の専門課程への進学のハードルが下がる
留学生にとって海外留学の1年目(オーストラリアにおいてはファウンデーションコースに相当)が最も学習面での負担が大きく、慣れない地での生活との両立が負担となり途中で挫折する学生も少なくありません。留学課程の1年目を国内で修了することで、2年目以降の専門課程への進学のハードルが下がります。
3. 留学費用の負担軽減
留学には、大学の学費の他に現地滞在費用が必要です。1年目を日本国内で過ごすことができるため、現地滞在費用が軽減されます。
■ファウンデーションコースについて
主に、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの大学に必要な大学準備の基礎課程(日本における大学1年教養課程に相当)を学ぶ進学準備校。留学生は、原則として大学進学に必要な知識・基礎学力とスキルを学ぶファウンデーションコースを修了する必要がある。通常、日本からオーストラリアの大学に留学をする場合、日本の高校卒業後、現地のファウンデーションコースに入学する。ファウ

日本初 京進が、世界ランキング43位オーストラリア名門大学への進学準備校「ニューサウスウェールズ大学附属ファウンデーションコース日本校」を2023年2月に開校(※)
2022年06月08月 14時
日本国内にいながらにしてオーストラリアの大学進学準備校に通い基礎課程を9カ月間学ぶ。年間最大約40人の留学希望者を受け入れ予定。学習塾や日本語学校、英会話教室を全国で展開する京進は、日本で初めて、海外大学附属の進学準備校(ファウンデーションコース)の日本校を2023年2月、京都市のホテル内に開校します。海外大学附属の教育機関と提携してファウンデーションコースを日本国内で開校するのは、各種教育機関、大学を含めて日本初となります。これにより、留学生は日本国内にいながら、留学初年度の基礎課程を修了することができるようになります。

日本国内オーストラリアの大学進学準備校

学習塾や日本語学校、英会話教室を全国で展開する京進は、日本で初めて、海外大学附属の進学準備校(ファウンデーションコース)の日本校を2023年2月、京都市のホテル内に開校します。海外大学附属の教育機関と提携してファウンデーションコースを日本国内で開校するのは、各種教育機関、大学を含めて日本初となります。これにより、留学生は日本国内にいながら、留学初年度の基礎課程を修了することができるようになります。
  (※タイトル註:海外大学附属のファウンデーションコースの開校は日本初であり、オーストラリアの公立大学機関と提携してファウンデーションコース日本校を開校するのも日本初です。UNSWは2022年QS世界大学ランキング で43位。ファウンデーションコースとは留学生が基礎課程を学ぶ進学準備校です。)
提携先は、オーストラリア ニューサウスウェールズ州シドニーに本部のあるUNSW Globalです。UNSW Globalはオーストラリアトップ8大学の総称「Group of Eight」の一つ、公立総合大学ニューサウスウェールズ大学(以下UNSW)の関連機関で、海外から同大学への留学生受け入れを管轄している機関です。
今回開校するキャンパス(名称:UNSW Foundation Studies Program Kyoto Campus)は、2022年6月から学生募集を行い、2023年2月からオーストラリアの大学へ進学するために必要となる基礎課程を提供します。

日本国内オーストラリアの大学進学準備校

〔UNSWのキャンパス(オーストラリア・シドニー)〕

日本国内オーストラリアの大学進学準備校

【概要】
名称:UNSW Foundation Studies Program Kyoto Campus
場所:からすま京都ホテル内(京都府京都市下京区烏丸通り四条下ル)
定員:1期 約20名、1年間に2期(最大40名)
生徒募集開始:2022年6月
開校:2023年2月
授業開始:2023年2月
ウェブサイト:https://unswglobal.kyoshin.co.jp (6月8日公開予定)
1期の定員は20名程度。1年間で2期(最大40名)の受け入れを予定しています。入学者はこのキャンパスで9ヶ月間のコースを修了した後、オーストラリアのキャンパスに留学します。このコースを修了した学生の多くはUNSWへ進学することとなりますが、一部の学生はUNSW以外のGroup of Eightの各大学やイギリスやニュージーランドの名門大学に入学申請をすることも想定してサポート体制を準備しています。
■今回の開校による留学生へのメリット
1. 高校卒業から留学までの空白期間がない
一般的には、日本からオーストラリアの大学に進学を希望する際、3月に高校を卒業した後、現地留学まで半年前後の空白期間が生じます。今回開校する日本校のコースは2月スタートのため、海外留学初年度のファウンデーションコース開始までの空白期間が無くなることが最大のメリットです。原則ファウンデーションコース修了後にも空白なく大学1回生に移行することができます。
2. 2年目以降の専門課程への進学のハードルが下がる
留学生にとって海外留学の1年目(オーストラリアではファウンデーションコース)が最も学習面での負担が大きく、慣れない地での生活との両立が負担となり途中で挫折する学生も少なくありません。留学課程の1年目を国内で修了することで、2年目以降の専門課程への進学のハードルが下がります。
3. 留学費用の負担軽減
留学には、大学の学費の他に現地滞在費用が必要です。1年目を日本国内で過ごすことができるため、現地滞在費用が軽減されます。
京進では、今後、京都以外のキャンパス開設も検討しており、トップクラスの海外大学進学希望者への道を広げていく予定です。
京進グループは、今回のファウンデーションコースとは別に、オーストラリア・シドニーにおいて、語学学校業界において世界的な賞である「ST Star Awards」で南半球最優秀語学学校を5度受賞して殿堂入りしている語学学校English Language Company(ELC)および職業教育訓練校SELC Career College も運営しています。これからも「国際社会で活躍する人材を育成する」を教育理念の一つとして、国内での学習塾事業や英会話事業、イングリッシュプログラムを提供する保育園の運営などを通じて、グローバルに活躍できる人材育成をめざしてまいります。
(※1)海外大学附属のファウンデーションコースの開校は日本初であり、オーストラリアの公立大学機関と提携してファウンデーションコース日本校を開校するのも日本初です。 (※2)2022年QS世界大学ランキング (※3)留学生が基礎課程を学ぶ進学準備校
■■■ 資料 ■■■
■ファウンデーションコースについて
主に、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの大学に必要な大学準備の基礎課程(日本における大学1年教養課程に相当)を学ぶ進学準備校。留学生は、原則として大学進学に必要な知識・基礎学力とスキルを学ぶこのファウンデーションコースを修了する必要がある。日本からオーストラリアの大学に留学をする場合、通常、日本の高校卒業後、現地のファウンデーションコースに入学する。ファウンデーションコースに入学するためには、必要な英語レベルを満たしていること、高校2年次以上を修了していることなど、諸条件を満たしている必要がある。
ファウンデーションコースには、大学が開講しているものの他に、提携教育機関が開講しているものがあるが、学ぶ内容は大学により異なるため、一般的には、入学を希望する大学のファウンデーションコースに入学することが多い。ファウンデーションコースを修了した後は、その大学のバチェラーコース(学士課程)へ進学する。
■ニューサウスウェールズ大学(UNSW)について
オーストラリア ニューサウスウェールズ州 シドニーにある公立の総合大学。優れた教育実績と研究成果により、アジア太平洋地域における最良の大学の1つとされ、オーストラリア国内においてもシドニー大学やメルボルン大学 と並び常にトップに位置づけられている名門大学。世界的にも高く評価されており、2022年のQS世界大学ランキング(※2)においては世界43位にランキングされている。
■ニューサウスウェールズ大学附属ファウンデーションコース京都キャンパスについて
(名称:UNSW Foundation Studies Program Kyoto Campus)
京都府京都市内のホテルに1クラス定員20名程度のキャンパスを開校。1年に2期開講を予定。日本からの留学生に人気の高いCommerce(商学)分野で履修可能なプログラムを運営予定。修了後は現地大学に進学し、主に、経済学・経営学・商学・人文社会学・情報システム学・法学などの専攻分野で学士を取得することとなる。

日本国内オーストラリアの大学進学準備校

■入学者条件について
 以下の1.2.を満たすこと。
1. 高校の学業成績
高校3年次の成績が5段階評価3以上 ※現役高校生は、前期もしくは2学期の調査書(成績証明書)が必要
2. 英語能力(いずれかが必要)
・IELTS:6.0(ライティング5.0/各セクションの成績が5.0以上)
・TOEFL iBT:75(ライティング14)
・ケンブリッジ英語検定:169(ライティング154 / 各セクションの成績が154以上)
・Pearson PTE Academic:50(ライティング38 / 各セクションの成績が38以上)
〔参考〕2022年2月21日より、新型コロナワ