株式会社人生は上々だの情報

総勢50名を超える参加者が玉藻公園で豪華なプログラムを披露！2023年11月3日（金・祝）から11月12日（日）まで開催されるSANUKI ReMIX3のプログラムをHPで公開しました。
玉藻公園の桜の馬場に設置される感詰PARKでは、日本を代表する様々なクリエイターと香川県の職人たちがコラボレーションした作品などが展示されます。来場者は作品を通じて職人の「感性」を体感することができる香川県で唯一無二のイベントです。
また、ステージでは10日間を通じて「香川の職人」をテーマとしたパフォーマンスが行われます。吉本芸人による創作漫才やトークライブ、職人がコラボしたファッションショーなどが連日開催されます。
公式HP：https://s-remix.jp



＜実施プログラム＞
■ 職人感詰PARK
会場となる玉藻公園「桜の馬場」に出現する5つの巨大なカン詰め「SANUKI ReMIX 感詰」
モノづくりに向き合う職人の研ぎ澄まされた「感性」を、どなたでも身近に「体感」できる空間になっています。ブースそれぞれのインスタレーションをプロデュースするのは、日本を代表するクリエイターたち。
イベント開催期間中は、広場が「感詰PARK」となり、子供から大人まで、誰でも”ユニバーサる”に楽しめる、自由なアートパークとしてお過ごしいただけます。
展示ブースのイメージ



＜参加クリエイター＞



■さぬき職人エンターテイメントステージ
若い世代の方にも香川の職人をより身近に感じていただき、職人の世界をもっとオープンに間口を広げる試みとして、お笑い芸人やミュージシャンによる「さぬき職人」をテーマにしたエンターテインメントショーを連日開催します。お笑いや音楽ライブ、アートパフォーマンスなど多彩なコンテンツで毎日訪れても違う演出で来場者を楽しませます。






■職人TRADE SHOW
11月3日～11月5日の3日間は玉藻公園内の重要文化財施設「披雲閣」を特別開放して香川県内の様々な分野の職人達が展示を行います。重要文化財施設全体で普段は手にとることができない素敵な作品達と出会えます。職人たちも会場に立ち会い、直接交流することでこだわりや特徴についても教えてもらえます。
＜出展予定アーティザン＞



その他、合計15組以上のさぬきの職人が出展予定
■開催情報
会場：玉藻公園（重要有形文化財「披雲閣」、桜の馬場）　所在地：香川県高松市玉藻町2-1
日程：11月3日（金）～11月12日（日）　10:00～21:00
料金：11/3(金）～11/5(日）　￥1,100/18歳以上　￥660/6歳以上18歳未満
　　　※6歳未満入場無料
　　　　桜の馬場「SANUKI ReMIX感詰 PARK」に加え、披雲閣を特別展示会場として公開
　　　11/6(月)～11/12(日)　￥770/18歳以上　￥440/6歳以上18歳未満
　　　※6歳未満入場無料
　　　　桜の馬場「SANUKI ReMIX感詰 PARK」のみ公開
備考：玉藻公園　入園料込
　　　公園内にて当日券も販売
リンク：
　・公式HP：https://s-remix.jp
　・X（旧Twitter）：https://twitter.com/sanukiremix
　・Instagram：https://www.instagram.com/sanuki_remix
　・Facebook：https://www.facebook.com/sanukiremix
【お問い合わせ】
■ 一般のお客様からのお問い合わせ先
JTB高松支店　TEL：087-822-0033（9:30～17:30 土日祝休）
■報道関係の方からのお問合せ先
株式会社人生は上々だ（大山 勝廣） TEL：087-845-0007　Mail：info@jinseiwajojoda.com

しらす・ちりめんの本当の魅力を全国に伝えたい香川県さぬき市津田町で代々しらすの仕入れ・加工・販売業を行ってきた木村ホールディングスグループ（株式会社木村海産）は、しらす業界初の産地直送通販LIVE「じゃこLIVE」を開催します。
次回は7月1日（土）11:30～　YouTube・Instagramで同時配信！
水揚げ当日に加工した瀬戸内海の新鮮な釜揚げしらすを1kg 3,980円で販売するこの通販LIVEは、6/24（土）の初回配信では、100kgのしらすが1時間で完売となりました。
しらすの産地ではない方々に新鮮なまま食べてもらうことで、魅力を全国に広めたい！そんな熱い思いを乗せた「じゃこLIVE」の記念すべき第１回目は、7月末まで毎週土曜日にYouTube・Instagramで同時配信します！
■ 朝獲れしらすが釜揚げしらすになるまでを生配信！
瀬戸内海は日本有数のしらすの産地。多くの川が流れこむ内海のため、魚介の育成に欠かせない栄養素をたっぷり含んでおり、特にさぬき市津田では地元の人々に「白子(しらご)」と呼ばれるほど美しい純白の天然しらすが水揚げされます。
その日の朝に獲れたばかり、最高に美味しい本場の釜揚げしらすを、産地ではない地域の方（＝しらす無し県）にも食べてほしくて、業界初！？現地からの通販LIVEはじめます！
■ じゃこLIVEの見どころ
香川県さぬき市の現場から直接配信を行い、その日水揚げされた釜揚げしらすの加工の様子などをMCとともに紹介していきます。
　・︎ その日の朝水揚げされたしらすを「釜揚げLIVEしらす1kg」で数量限定販売！
　・︎ 香川県さぬき市の釜揚げの現場から生配信！
　・︎ 実際の職人さんが自ら釜揚げしらすの魅力を発信！
　・︎ 配信スタート11時30分 から 14時までの限定販売！



＜開催情報＞　
配信アカウント：Instagram：https://www.instagram.com/jakomaru_gekijo/
　　　　　　　　YouTube：https://www.youtube.com/@user-yj6gy7cq7m
配信時間：11:30～12:20頃まで▷じゃこLIVE特設サイト：https://jakomaru.com/live/
前回の配信様子：






■ 木村ホールディングスについて
じゃこ丸海産の親会社である木村ホールディングスは、全国規模の大手量販店や食品メーカーにも釜揚げしらすやちりめんを卸している業界のリーディングカンパニーです。
じゃこを愛し、じゃこの可能性に賭けてきたからこそ、これまでBtoBのビジネスで日本中にじゃこを届けてきました。これからは、ＢtoCで木村ホールディングスの「じゃこ愛」を、そして我々が愛してやまないじゃこの素晴らしさを一般の方々にも届けていきたいと思っています。
そんな思いから2023年6月より新しくブランドサイト「じゃこ丸劇場」および「じゃこ丸劇場オンラインショップ」を開設しました。



■ 「じゃこ丸劇場」について
天然・無添加の小魚として栄養豊富なじゃこは、とても健康的な食べ物です。じゃこはこれからの時代を生きる人々にこそ必要な食べ物であると、かたく信じています。
今回新たに立ち上げたブランド「じゃこ丸劇場」では、じゃこを未来へ残していくために、じゃこのことだけではなく、じゃこ漁師の担い手不足の問題や、海の環境問題についてなど
じゃこを取り巻くさまざまな文化についても発信していきます。
また、じゃこ丸劇場ブランドサイトでは「じゃこが繋ぐ物語」としてオリジナルストーリーも展開しています。【じゃこ丸劇場ブランドサイト】https://jakomaru.com/



【じゃこ丸劇場オンラインショップ取扱商品】
https://shop.jakomaru.com/



・善太郎さん本気だな（釜揚げしらす）
・ちりめん野外フェスティバル（天日干しちりめん）
・誰も俺を止められねぇ！（ちりめん山椒）
・忘れられないの（梅ちりめん）　　など多数
【企業情報】
株式会社じゃこ丸海産(木村ホールディングスグループ)　本社：〒769-2402　香川県さぬき市津田町鶴羽1511-5　代表者：代表取締役　木村明ひこ　設立：2021年1月　　　
URL： https://www.jakomaru-kaisan.com
このプレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社木村海産　担当：木村香名子
T E L：0879-42-0123
E -mail：order@kimura-kaisan.co.jp

オンラインショップ　　https://azuma-kiri.jp/sama紀州桐箪笥の家具のあづま代表 東福太郎が、今の時代に合わせた新しい概念の桐箪笥ブランド「SAMA」を立ち上げました。ブランドのローンチに合わせてECサイトをリリースし、オンラインでの販売を開始します。



着物を収納するために生まれた「桐箪笥」が最も発展した江戸時代。当時、着物は愛着を持って世代を超えて受け継がれる最先端のファッションでした。「SAMA」は現代人のニーズに合わせて、多様性のあるファッションを護る桐箪笥として生まれました。「ファッションという生き様を護る」をコンセプトに、現代の最先端のファッションに合った桐箪笥を、優秀なクリエイターたちとデザイン・開発しました。桐箪笥は傷んでも「洗い替え」という手法でお直しをし続けることで、親から子供へ、孫へと受け継がれていくことができる、これからの時代に必要なサステナブルなプロダクトです。
ECサイトではフラッグシップモデルとなるSAMA 01-modelを販売。カスタマイズにも対応しており、11種類あるパーツカラーを自由に組み合わせて自分だけのオリジナルモデルを作れます。



私は、私の生き様が好きだ。
だから、護りたい。
その人の生き様が映し出されたものがファッションだとすれば、
これからの収納は、現代の人々の多様な生き様に寄り添う必要がある。
それは、愛着のある洋服や靴やカバンを護ることで、
地球も家族も心も護る、新しい桐箪笥だ。
「SAMA」は、生き様を護ることで、現代ファッションの希望となる。



フラッグシップモデル「SAMA 01-model」
販売価格：￥1,287,500（税込）



今後、ユーザーのニーズに合わせたさまざまな組み合わせのモデルを発表する予定です。



桐箪笥とは？
家具のあづま「桐」 ストーリームービー



東福太郎
明治24年創業 家具のあづまの5代目、紀州桐箪笥の伝統工芸士。日本中の匠の下へ出向き指物や漆芸や宮大工などの伝統技術を学ぶ。LEXUS NEW TAKUMI PROJECT2017では、桐のビアグラス「鳳凰」を発表し、小山薫堂氏推薦の注目の匠に選出。
また、国内外の多くの展示会で精力的に作品を発表し、テレビ番組や大手グローバルブランドとのコラボなどで桐のアート作品を発表するなど、伝統工芸の枠にとどまらず様々なシーンで活躍している。
2022年3月、妻ちあきは女性初の紀州箪笥伝統工芸士に認定。



家具のあづま
明治24年創業。元は材木屋で、桐下駄の製造を経て現在は桐箪笥や桐の小物を製造・販売。
桐などの木材に対する豊富な知識と経験を活かしたものづくりを信条とし、
「家族の絆を守る桐箪笥」を代々作り続けています。
http://azuma-kiri.jp/