株式会社伊勢半本店の訪問時の会話キッカケ
株式会社伊勢半本店に行くときに、お時間があれば「アーティゾン美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
素晴らしい会社にお邪魔することができ、光栄に思います。
汐留駅から近道を通ると何分くらいになりますか
アーティゾン美術館が近くのようですが、どのくらい時間かかりますか
株式会社伊勢半本店で働くの楽しそうですね
」
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都営大江戸線の築地市場駅
りんかい線の新橋駅
都営都営浅草線の東銀座駅
2024年06月24月 09時
【2/16より予約受付開始】企画展「ミニチュア愛(らぶ)!」が紅ミュージ
2024年02月15月 13時
【紅ミュージアム】手仕事ギャラリー「5colors -うるわしの九谷焼作
2023年07月24月 14時
(手前から)小町紅 凛、小町紅 華/各17,600円(税込)
紅花の花びらを原料に、江戸時代より変わらぬ秘伝の製法で作られる小町紅。良質な証とされる玉虫色に輝く紅は、添加物を含まない天然素材のコスメです。
この度発売する新商品は、平安時代より長く公家や貴族が装束や調度などに用いてきた有職文様の中から、江戸時代の衣装にも織り出された“唐花丸”の文様をメインに配し、澄んだ水を想起させる淡い青色で有田焼の器にあしらいました。
凛とした神職のまとう絹衣のような爽やかな色合いの器に、日本伝統の化粧料・小町紅を刷いた逸品です。
小町紅 凛(こまちべに りん) 商品紹介
小町紅 凛
有田焼の蓋物型の器に、平安時代以降、公家や貴族が装束や調度、建築などに用いていた有職文様をあしらった典麗な小町紅です。
湧水のような清らかな水色と明るい金彩で仕上げました。和洋を問わず、厳かなシーンにも、華やかなシーンにも調和するデザインです。
価 格: 17,600円(税込)
サイズ: 器/径45×高さ24 mm、化粧箱/縦72×横72×高さ55mm
使用目安:30回程度(口紅として)
成 分: ベニバナ赤
容器材質/形状: 磁器/蓋物・円柱
小町紅 商品特徴
ベニバナ(山形県)
◆ 100%天然素材のナチュラルコスメ
山形県産の最上紅花の花びらのみを原料に、江戸時代より変わらぬ秘伝の製法で手作りしています。
◆ 日本のロングセラー
日本に古くから伝わる伝統的な化粧品のひとつです。
◆ 不思議!玉虫色から赤へ
水を含ませた筆で玉虫色に輝く紅を溶くと、一瞬で鮮やかな赤色に変わります。
◆ 色の濃淡は水で調整
紅の量と紅を溶く水分の量で、色の濃淡が調整できます。
◆ まるでオートクチュール、世界に一色のあなた色
一人ひとり異なる唇の色を反映して発色するため、同じ紅を塗布しても色合いが異なります。ベースの色から湧き上がったかのような自然な血色感が引き出されます。
◆ さらっとした使用感
紅は油分を含まないため、唇にのせた時の感触がさらっとして軽やかです。
◆ 江戸時代風マルチユース
リップはもちろん、チークやアイメイク、コントロールカラーとしてもマルチに使え、シンプルながらアイディア次第でメイクの可能性が広がります。
・小町紅ナビ https://www.isehanhonten.co.jp/feature/komachibeni/
小町紅 ご使用方法
紅筆(別売・3,080円(税込))または清潔な指に、適量の水をつけ、器のフチの方から紅を溶いて、唇に塗布してください。
小町紅は、溶く水の量と紅を重ねる回数によって、透明感のある淡い桜色から鮮やかな紅色、さらには玉虫色にまで、幾通りもの色合いが楽しめます。 口紅のほか、チークやアイカラーなどとしてもお使いいただけます。
※ 器に余分な水が入らないようにご注意ください。
※ 1回に5mm角ほどが使用の目安です。
※ 動画の商品は「小町紅 桜」(使用目安:60回程度/16,500円(税込))です。
ご購入方法
Web・電話通販は6月24日(月)10時より、店頭販売は6月25日(火)より開始
◇Web通販 伊勢半本店オンラインショップ https://isehanhonten-onlineshop.com/
◇電話通販 株式会社 伊勢半本店 TEL:03-5774-0296(平日10:00~17:00、土・日曜、祝日定休)
◇直営施設 紅ミュージアム 東京都港区南青山6-6-20 K’s南青山ビル1階(火~土曜10:00~17:00、日・月曜定休)
会社概要
伊勢半本店 (紅製造、販売)
現存する最後の紅屋。文政8年(1825年)の創業より製法を受け継ぎ、職人が手作業で紅花の花びらのみを原材料に紅づくりを続けています。東京の南青山に企業資料館「紅ミュージアム」を構え、多くの実物資料から紅づくりの技と文化や日本の化粧の歩みが学べるスポットとして公開しています(入館無料)。
小町紅のお試しづけや、紅花の色素抽出ミニ実験(有料、事前予約制)などの体験コンテンツも用意しています。
・紅ミュージアムwebサイト https://www.isehanhonten.co.jp/museum/
紅ミュージアム外観
2022年に好評を博した「ちぃさい、ちっこい、ちっちゃ!」展に続く、ミニチュア企画 第2弾。
今展では、雛道具研究家の川内由美子氏が、長年にわたって蒐集したコレクションの中より精選してご紹介します。江戸時代の名店「七澤屋」の雛道具から昭和レトロな趣にあふれた日用品のミニチュアまで、眼福の“小”世界が広がります。 小さなモノ、巧緻な細工に惹かれる者たちよ、心ゆくまでお楽しみあれ!
ご注意
土・日・祝日の観覧には日時指定予約券が必要です(平日は予約不要)
2024年2月16日(金)10:00より、紅ミュージアム企画展webサイトで日時指定予約券を発売します
本展の詳細、事前予約方法、最新の情報等は当館webサイトをご確認ください
●紅ミュージアムwebサイト https://www.isehanhonten.co.jp/museum/
●企画展「ミニチュア愛!」webサイト https://www.isehanhonten.co.jp/cat-museum/exhibition2024/
※当日券は、日時指定予約枠に空きがある場合のみ会場受付で販売します
展示品紹介
■ ここ見てポイント1. 憧れのブランド雛道具! ■
雛飾りが発達した江戸時代。雛道具も単体で鑑賞される価値を持つようになります。江戸の名店・七澤屋が手掛けた精巧なミニチュア雛道具は、その種類の多さ、再現性の高さで抜きんでたクオリティを誇りました。全種類買い揃えて飾りたいと思っても不思議じゃない?!憧れの雛道具をご紹介します。
雛道具〈嗽椀・お歯黒道具・櫛台・紙台・鏡立〉七澤屋製 江戸時代後期
雛道具〈将棋盤〉七澤屋製 江戸時代後期
■ ここ見てポイント2. 雛道具さまざま ■
七澤屋製の他にも、手の込んだ小型の雛道具が制作されていた江戸時代。七澤屋に並ぶ名店・武蔵屋の雛道具や、明治以降の木屋の製品にもご注目ください!
雛道具〈棚・厨子棚〉武蔵屋製 江戸時代後期
雛道具〈菓子箪笥〉木屋漆器店製 明治時代初期
■ ここ見てポイント3. とびきりちっちゃい雛道具 ■
もともと小さく作られた雛道具。さらに川内コレクションの中から、ひときわ小さく作られた雛道具類にスポットをあてました。ミニチュア鑑賞の基本である「肉眼で楽しむ」ことのできる絶妙な小さきモノを見逃すべからず!
犬筥 江戸時代後期~明治時代
極小雛道具〈提煙草盆・火屋付き台火鉢〉大正時代~昭和時代前期
■ ここ見てポイント4. 少し前にあった風景、在りし日に浸る ■
ミニチュア作品の面白さのひとつに、小さいからこそ手に取って、俯瞰的な角度や普段見られないような視点ですみずみまで観察できることもあげられます。懐かしさとともに在りし日の世界を追体験することも、今はなき風景に入り込んで疑似体験することも…。
多様な川内コレクションの中から、少し前の暮らしで目にした光景や身近な日用品などを小型化した品々を展示します。
針箱 大正時代~昭和時代前期
縁台に盆栽と金魚鉢、蚊やり豚 大正時代~昭和時代前期
茶道具 大正時代~昭和時代前期
寿司 大正時代~昭和時代前期
1日限りの 「おしゃべり観覧Day」 予約不要
この日だけは展示室でおしゃべりOK!
ミニチュア作品を見た瞬間に生まれる感動を、すぐその場で友人やパートナーと分かち合いながら、わいわい楽しく観覧しちゃおう。
[開催日] 2024年3月8日(金)10:00 ~17:00(入館は閉館の30分前まで)
※来場の際は、マスクをご用意、ご着用ください
開催概要
進物用の木箱入り菓子 大正時代~昭和時代前期
[会 期] 2024年2月20日(火)~ 4月7日(日)
[休館日] 毎週月曜日
[開館時間] 10:00 ~17:00(入館は閉館の30分前まで)
※4月5日(金)のみ、開館時間13:00~19:00
[観覧料]
一般 600円
一般・限定リーフレット付き 800円(予定枚数に達し次第、販売終了)
障碍者手帳所持者とその介護者1名まで 300円
中学生以下無料
※障碍者手帳所持者とその介護者、中学生以下、招待券をお持ちの方も、土・日・祝日の観覧には、日時指定予約が必要です
[主 催] 紅ミュージアム /[協 力] 川内コレクション
[WEBサイト] 予約もこちらから↓
https://www.isehanhonten.co.jp/cat-museum/exhibition2024/
[会 場] 紅ミュージアム 〒107-0062 東京都港区南青山6-6-20 K’s南青山ビル1階
[電 話] 03-5467-3735
企画主旨: なぜか無性にミニチュアなものに惹き付けられてしまう…。そんな界隈にしてみれば、ミニチュアには“小さくて可愛い”という理由だけでは片付けられない魅力、奥行があります。現実では見慣れたモノが、見慣れないスケール感で出現することの面白味や、思わず見入ってしまうリアル感。小さく切り取られた世界を目前にして、ある者はすみずみまで観察したり、ある者はその世界観を追体験や疑似体験したり。そして、作り手の技量と遊び心に感動することもしばしば…こうした奥行にハマってしまうのは、得てして大人なのです。
今回は、ミニチュア好き界隈の皆さまに「川内コレクション」を精選してご紹介します。川内コレクションとは、川内由美子氏〈雛道具研究家〉が長年にわたって蒐集されたミニチュア雛道具類(もともと小さく作られた雛道具をさらに小さくしたもの)を中心とする一群です。雛道具といえば、雛祭りに飾り付けて女の子が楽しむものというイメージが定着していますが、かつては文化人・趣味人の大人が、それも男性がミニチュア雛道具を熱心に蒐集した事実があったことは、あまり知られていません。
本展では、江戸の名店「七澤屋」の小振りな雛道具から昭和レトロな趣にあふれた日用品のミニチュアまで、眼福の“小”世界をお届けします。
※本展ではお雛さま(雛人形)は展示しません。
紅ミュージアム
紅ミュージアム外観
-「紅」と「化粧」2つの視点から歴史と文化をたどるミュージアム-「紅ミュージアム」は、文政八年(1825)の創業より、秘伝とされた紅の製法を受け継ぎ、日本で唯一今も変わらず作り続ける紅屋・伊勢半本店が運営する資料館です。ここでは、紅づくりの技と文化や日本の化粧の歩みを、多くの実物資料からご覧になれるほか、小町紅のお試しづけや紅花の色素抽出ミニ実験といった体験コンテンツもご用意しています。
(左上から時計回りに)早助千晴 作、西野美香 作、相川志保 作、河田里美 作、関あづさ 作
「技」と「日本の伝統」を守り伝える伊勢半本店が、手仕事の魅力を広く伝える手仕事ギャラリー。今回は、石川県能美市ゆかりの5名の作家たちの制作を紹介し、それぞれの丁寧な手仕事によって生み出される九谷焼作品を展示・販売致します。
開催概要
古九谷を代表する技法「五彩手」に始まり現代に至るまで、九谷焼は、伝統を守る一方で多様な変化を受け入れて今も私たちを魅了し続けています。
今回ご紹介する石川県能美市ゆかりの作家、相川志保氏、河田里美氏、関あづさ氏、西野美香氏、早助千晴氏もまた、技法やデザインをそれぞれの表現へと昇華させ、九谷焼のRedesign(リデザイン)と呼ぶべく作風を生み出しています。丁寧な手仕事で作られた作品は、精緻で煌びやかな美しいもの、独創性にあふれた驚きを与えてくれるもの、日常に幸福感という色彩を届けてくれるものばかりです。
作品に映し出される作家たちの感性に触れて、うるわしい色の重なりによって生まれる九谷焼の世界をお楽しみください。
「伊勢半本店コラボレーション小町紅」 (左)西野美香 (右)早助千晴
「伊勢半本店コラボレーション小町紅」 (左)河田里美(中央)関あづさ(右)相川志保
会期:2023年9月5日(火)~ 10月14日(土) ※前期・後期でご紹介する作家が変わります
《前期》 9/5(火)~ 9/23(土) 西野美香 早助千晴
《後期》 9/26(火)~ 10/14(土)相川志保 河田里美 関あづさ(五十音順・敬称略)
開館時間:10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日:日・月曜日 / 観覧料:無料
主催:株式会社伊勢半本店
会場:紅ミュージアム(東京都港区南青山 6-6-20 K’s 南青山ビル1階)電話:03-5467-3735webサイト:https://www.isehanhonten.co.jp/museum/弊社webサイトで最新情報をご確認の上、ご来場ください。
交通案内: 《地下鉄》東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅下車
B1出口より徒歩約12分/B3出口(エスカレーター・エレベーターあり)より徒歩約13分
展示作品紹介
■前期 9/ 5(火)~ 9/23(土) 西野美香 早助千晴
「白華蝶ゴブレット」「蝶華霞ぐい呑」西野美香
「銀湾 高台皿」早助千晴
■後期 9/26(火)~ 10/14(土) 相川志保 河田里美 関あづさ
「大皿 華の詩」相川志保
「小壷 花詰薄花色に四十雀」河田里美
「小町紅 本金 花詰」関あづさ
作家紹介(五十音順・敬称略)
相川 志保/Shiho Aikawa
1999 石川県立九谷焼技術研修所 専門コース 卒業
有限会社マルヨネ 和陶房 入社
2004 中村陶志人氏に師事
2012 石川県九谷焼技術者支援工房 入所
2018 伝統工芸士(九谷焼 加飾部門)認定
2019 能美市九谷焼担い手職人支援工房 入所
2019~ 石川県立九谷焼技術研修所 デコ盛講師
河田 里美/Satomi Kawada
2005 石川県立九谷焼技術研修所 本科 卒業
2007 日本工芸会・正会員 中村陶志人氏に師事
2017 日本伝統工芸士に認定
2017~現在に至るまで 金沢美術工芸大学 九谷焼花詰講師
2017~現在に至るまで 石川県立九谷焼技術研修所 薄絵講師
関 あづさ/Azusa Seki
1976 石川県能美市(旧根上町)生まれ
2005 中村陶志人工房 入房
父である中村陶志人氏に絵付全般について学び現在に至る
西野 美香/Mika Nishino
2006 金城大学短期大学部 美術学科デザインコース 卒業
2013 石川県立九谷焼技術研修所 本科 卒業
2014 石川県立九谷焼技術研修所 研究科 卒業
パーマネント賞受賞
九谷焼卸問屋に入社 絵付けに従事
2017 九谷焼技術者自立支援工房 入室
2020 能美市九谷焼美術館「職人工房」入室
2021 能美市美術展 準大賞
現在、石川県能美市で作家として作品制作を行う
早助 千晴/Chiharu Hayasuke
2013 同志社大学 神学部神学科 卒業
2017 京都わん・碗・ONE展 ~次代を担う若者の作品展~ 優秀賞
2018 卒業制作 一般財団法人京都伝統工芸産業支援センター 佳作
イタリア出展作品に選出
京都伝統工芸大学校 陶芸科 卒業
2019 第14回 能美市美術展 大賞
コラボレーション小町紅、作品販売のご案内
「小町紅」は、ベニバナの花びらから赤色色素の紅を抽出した日本伝統の化粧料です。伊勢半本店は、1825年の創業より変わらぬ製法で紅づくりを守り継いでいます。
今回、5名の珠玉の作家たちに「小町紅」の器の制作を依頼しました。うるわしの丁寧な手仕事で絵付けされた小町紅と、作品展の高台皿やぐい吞み、小壺などを会期中販売します。
そばにあるだけで、いつもの生活にうるおいが加わるような逸品をぜひご覧ください。
発売日:2023年9月5日(火)発売 価 格:(予定)4万円~13万円
※販売方法については、伊勢半本店webサイトよりご確認ください。
※作品の一部は、抽選販売とさせていただきます。申し込み順が抽選結果に影響することはございません。期日までにお申し込みください。
併催イベント
《ギャラリートーク・講座の申し込み方法》
2023年8月22日(火)10:00受付開始/伊勢半本店webサイトまたは電話(03-5467-3735)より
■ ギャラリートーク
西野美香氏と展示室で作品を鑑賞しながら、作品づくりについてのお話を伺います。(無料)
講 師: 西野美香氏
日 程: 2023年9月16日(土) 1.11:00~ 2.14:00~/各回30分程度
会 場: 紅ミュージアム 地下1階 展示室
定 員: 各回 10名程度(要予約・先着順)
※ギャラリートーク開催時間中は、展示室を参加者のみの貸し切りとさせていただきます。
ご予約のない方は入場いただけませんが、当日に定員に空きのある場合、店頭受付を致します。
■ 講座
「作家に学ぶ絵付体験講座 九谷のデコ盛り!イッチン技法と和絵具彩色」
イッチンという、細い口金から白化粧土を絞りだして器に盛りあげた装飾を施す技法と、色絵付けを体験できる講座です。本講座では、白いお皿にアイシングのように模様を絞ったあと、和絵具で色づけします。
講 師: 相川志保氏
日 程: 2023年9月30日(土) 1.10:30~12:00 2.14:00~15:30
会 場: 紅ミュージアム 2階 会議室
定 員: 各回 6名(要予約・先着順)
参加費: 5,000円(材料費込み)
「作家に学ぶ絵付体験講座 九谷焼の絵具に触れる!花彩色」
咲き誇る四季の花々を敷き詰めるように描き、金彩で縁取った豪華絢爛な九谷焼を代表する技法に「花詰」があります。本講座では、小皿に描かれた牡丹の下絵に彩色する絵付け体験講座です。百花の王と称される牡丹を華やかに仕上げてみましょう。
講 師: 関あづさ氏 河田里美氏
日 程: 2023年10月7日(土) 1.10:30~12:30 2.14:00~16:00
会 場: 紅ミュージアム 2階 会議室
定 員: 各回 5名(要予約・先着順)
参加費: 5,000円(材料費込み)
■ 制作実演
日頃の制作工程の一部を、作家の方に実演いただきます。(無料)※講座や休憩時間中はご見学いただけません
早助千晴氏 日程: 2023年9月9日(土)
河田里美氏 日程: 2023年10月7日(土)
会 場:紅ミュージアム 1階 コミュニケーションルーム
■ Wear KUTANI(ウェアクタニ)展示販売
Wear KUTANI 作品
Wear KUTANIは、「ちょっといい日に、身につけたくなる」素敵な手づくりのアクセサリーのシリーズです。石川県能美市観光物産協会プロデュースのもと、同市にゆかりのある17名の女性クリエイターが制作したブローチやペンダントなどの作品を、「5colors -うるわしの九谷焼作家たち-」の期間中展示販売を致します。作品通じて九谷焼の魅力をご体感いただき、ぜひ産地である能美市にも足をお運びください。
※作品の一部は、抽選販売とさせていただきます。申し込み順が抽選結果に影響することはございません。期日までにお申し込みください。
株式会社伊勢半本店の情報
東京都中央区銀座8丁目11番13号
法人名フリガナ
イセハンホンテン
住所
〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目11番13号
推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅都営大江戸線の汐留駅
地域の企業
地域の観光施設
法人番号
7010001037372
法人処理区分
新規
プレスリリース
<小町紅新柄を発売>平安王朝の趣ある有職文様を爽やかな水色であしらった「
<小町紅新柄を発売>平安王朝の趣ある有職文様を爽やかな水色であしらった「小町紅 凛」が登場!【株式会社 伊勢半本店】
2024年06月24月 09時
2024年6月24日(月)オンラインショップにて先行販売開始/25日(火)より店頭販売株式会社 伊勢半本店(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤田晴子)は、紅花の花びらを原料に、江戸時代より変わらぬ秘伝の製法で作られる天然素材の口紅・小町紅の新柄「小町紅 凛」を発売します。有職文様をモチーフにした「小町紅 華」の姉妹品が4年半ぶりにラインナップに加わります。
【2/16より予約受付開始】企画展「ミニチュア愛(らぶ)!」が紅ミュージアムでまもなく開幕。集え!小さなモノに心惹かれる者たちよ!!
2024年02月15月 13時
2024年2月20日(火)より4月7日(日)まで株式会社 伊勢半本店(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤田晴子)は、企画展「ミニチュア愛!」を、2024年2月20日(火)より4月7日(日)まで、紅ミュージアム(東京都港区)にて開催します。
【紅ミュージアム】手仕事ギャラリー「5colors -うるわしの九谷焼作家たち-」を開催
2023年07月24月 14時
2023年9月5日(火)より10月14日(土)まで株式会社伊勢半本店(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤田晴子)は、手仕事ギャラリー「5colors(ファイブカラーズ)-うるわしの九谷焼作家たち-」を、2023年9月5日(火)より10月14日(土)まで、紅ミュージアムにて開催します。※会期の前・後期で、ご紹介する作家が変わります。