株式会社住協の情報

埼玉県所沢市小手指町1丁目1番地4

株式会社住協についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は所沢市小手指町1丁目1番地4になり、近くの駅は西武球場前駅。有限会社オフィスイワサが近くにあります。また、法人番号については「3030001026996」になります。
株式会社住協に行くときに、お時間があれば「所澤郷土美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ジュウキョウ
住所
〒359-1141 埼玉県所沢市小手指町1丁目1番地4
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推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
西武狭山線の西武球場前駅
西武狭山線の下山口駅
西武山口線の西武球場前駅
西武山口線の遊園地西駅
地域の企業
3社
有限会社オフィスイワサ
所沢市小手指町4丁目18番地の3グランスティタス201
共同建設有限会社
所沢市小手指町5丁目12番地29
有限会社ケイズファム
所沢市小手指町1丁目25番地の1ビルセゾン小手指218
地域の観光施設
1箇所
所澤郷土美術館
所沢市久米1447-1
地域の図書館
1箇所
所沢市立所沢図書館椿峰分館
所沢市大字山口5267
法人番号
3030001026996
法人処理区分
新規

東京大学×住協【100年人生対応次世代住宅】。6月下旬完成、7月より販売開始予定
2023年05月15月 14時
2023年6月の完成に向け完成予想パースを公開。5/18(木)より予告広告開始住協グループ(株式会社住協ホールディングス、株式会社住協、住協建設株式会社、P・R保険パートナーズ株式会社)において、株式会社住協(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:安永 久人)は東京大学との共同研究による「100年人生対応型次世代住宅(所在地:練馬区大泉町1丁目)」の完成予想パースを公開。
全4棟の新築住宅【メイクフル】と命名し、2023年6月下旬の完成に向け、5月18日(木)より住協ホームページやスーモ等のポータルサイトにて予告広告を開始します。販売は7月以降を予定しています。

2023年6月の完成完成予想パース

住協グループ(株式会社住協ホールディングス、株式会社住協、住協建設株式会社、P・R保険パートナーズ株式会社)において、株式会社住協(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:安永 久人)は東京大学との共同研究による「100年人生対応型次世代住宅(所在地:練馬区大泉町1丁目)」の完成予想パースを公開。
全4棟の新築住宅【メイクフル】と命名し、2023年6月の完成予定に向け、5月18日(木)より住協ホームページやスーモ等のポータルサイトにて予告広告を開始します。販売開始は7月を予定しており、全4棟のうち1棟はモデルハウスとして公開予定です。

2023年6月の完成完成予想パース

めまぐるしい変化を遂げていくであろう世の中の流行、また社会的な経済事情、家族形態の流動にあわせて、多彩な需要を叶える「可能性」を秘めた設計。
もちろん、どう「つかいこなす」かは、住まわれる住民の皆様の自由に完全に委ねられています。
【メイクフルの主な特徴】
●2階にアクセスできる外部階段を設けることで、ライフスタイルの変化に対応できるフレキシブルスタイル
(例:1階でカフェ経営、2階を居住スペースにする。または、子どもが成長して家を離れたら、2階を賃貸して活用する等)
●突き出した塔屋で統一された外観はランドマーク的な存在感を与え、豊かな街並みを創出。
●2階を賃貸として活用することで空家対策に、二世帯住宅として活用することでコミュニティの若返りにもつながります。
●2階部分には専用の洗面化粧台、シャワー室を備えており、キッチンを設置するための配管も用意し、将来の変化に柔軟に対応できるように設計。
●高齢化時代に対応できるホームエレベーター設置棟を用意。室内階段がないため遮音性にも優れています。
●低層地域における屋上テラスの設置によって、見晴らしの良い眺望を確保。またベランピングやBBQ等、様々なアクティビティが期待できます。

2023年6月の完成完成予想パース

◇メイクフル概要◇
・建物種別:新築住宅 ・所在地 : 東京都練馬区大泉町1丁目 ・構造:木造2階建 ・建物面積:各棟90平方メートル 前後 
・竣工予定: 2023年6月下旬 ・販売価格:未定  
・特設サイト【5/18(木)公開】:https://www.jyu-g.co.jp/contents/makefull
【株式会社住協 会社概要】社 名: 株式会社住協所在地: 埼玉県所沢市小手指町1-1-4代表者: 代表取締役 安永 久人設立 : 1979年4月19日埼玉県西部~東京の武蔵野エリアを中心に、不動産流通事業、住宅建築事業を行う総合不動産会社。大規模分譲地・マンションやホテルのデベロッパー(事業主・売主)としても広く事業を展開。◇コーポレートサイトhttp://www.jyukyo.com/◇住協グループの住まい情報https://www.jyu-g.co.jp/◇住協グループhttp://www.j-group-h.com/◇Youtube(住協チャンネル)https://www.youtube.com/@jyukyochannel◇Instagram(住協グループオフィシャル)https://www.instagram.com/jyukyo_group_official/◇Twitter(住協グループオフィシャル)https://twitter.com/jyukyo_group

ららぽーと富士見まで徒歩8分、利便性と豊かな自然が調和したエリアに太陽と暮らす全7棟の陽だまり街区「グランシア山室2丁目1期」誕生!
2023年03月07月 09時
コミュニティ形成の促進と災害時のレジリエンスを高める共用井戸を設置。“この狭さがちょうどいい” 『ヌック』のある暮らし。住協グループ(株式会社住協ホールディングス、株式会社住協、住協建設株式会社、P・R保険パートナーズ株式会社)において、株式会社住協(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:安永 久人)は、富士見市山室2丁目において、新築戸建分譲住宅「グランシア山室2丁目1期」(全7棟)の販売を開始いたしました。

コミュニティ形成の促進災害時のレジリエンス


コミュニティ形成の促進災害時のレジリエンス

【毎日の生活便利な住環境】
最寄り駅の東武東上線「鶴瀬」駅から池袋駅まで約30分。利便性と自然が程よく調和したエリアです。東武東上線エリア最大級の大型ショッピングモール「ららぽーと富士見」まで徒歩8分。スーパー、ファッション、インテリア、生活雑貨、映画館など、280以上の店舗が並ぶ人気スポットです。ランニングコースもある公園やドッグラン、お子様向けのプレイエリア、フットサルコート、BBQ広場、クリニックモールなどもあり、子育て世代のご夫婦もお散歩がてら気軽に利用できます。

コミュニティ形成の促進災害時のレジリエンス

【街並・外観】
ブラックやネイビー、フォレストグリーン、モスグリーンなど、人気のカラーを取り入れ、モダンな街並を演出。約6mとゆとりある幅員をもたせた開発道路は、住人以外の人や車の侵入がほぼ無く、近所のお子様同士で安全に遊べたり、車の駐車もラクラク行えます。
分譲地内には、お庭の水やりや打ち水、車の洗車、災害で水が止まった時等、自由に使える共用の井戸を設けました。「井戸端」を中心とした住人同士のコミュニティ形成の促進にも繋がります。

コミュニティ形成の促進災害時のレジリエンス

【内観・間取り】
読書やティータイムなど、ゆっくりと一人の時間を過ごせる「ヌック」。リビングだけでなく洗面へ玄関からもアプローチでき、外の汚れを生活空間に持ち込むことを防ぐ「2wayエントランス」。家族の衣類をまとめて収納しつつ、玄関・洗面・キッチン・リビングを繋ぐ回遊動線も作る「ファミリークローゼット」など、随所にこだわりを散りばめた7棟です。

コミュニティ形成の促進災害時のレジリエンス

【 “この狭さがちょうどいい” 『ヌック』のある暮らし 】
『ヌック』とは、スコットランド語で「小さくて居心地の良い空間」という意味。
おうち時間の増加に伴い注目を集め、若い世帯を中心に人気が高まっています。
読書やティータイムなど、一人でリラックスしたい時におすすめの空間。
気軽に腰を下ろして一息つける『ヌック』は、忙しい毎日に癒しと安らぎを与えます。
また、空間に奥行きが生まれ、アクセントクロスでメリハリのあるおしゃれな印象のリビングを演出できます。

コミュニティ形成の促進災害時のレジリエンス

【 耐震性・ 耐久性を強化した地震に強い住協の家づくり】
住まいの根幹である基礎や構造に先進のテクノロジーを取り入れ、 高耐久・高耐震を標準とした住まいを実現。災害時の防災拠点となる消防署や警察署と同等レベルの耐震性をもつ「耐震等級3」を取得。
構造躯体材で最も重要な土台と柱に、JAS認定を受けた良質で安全な国産無垢「檜」を使用。梁にもJAS認定国産「檜」集成材を使用することで、主要構造材をのオール国産「檜」化を実現。高い強度に加え防菌・防カビ効果や耐久性に優れた性質を持つ「檜」材により、安心・安全な住まいづくりを可能にしました。
【 設備・仕様】
断熱等性能等級4&オール電化仕様でエコな暮らしを実現。
IHヒーター採用のペニンシュラキッチン、お湯の冷めにくいサーモバス、高い断熱性能のLow-E複層ガラス等、家族が快適で安全に暮らせる工夫を随所に施しました。
▼設備・仕様をはじめ、詳しい物件概要は特設ページにてご確認いただけます。
https://www.jyu-g.co.jp/special/yamamuro2_1/index.html
【物件概要】
名称/グランシア山室2丁目1期 (全7棟)
所在地/埼玉県富士見市山室2丁目 交通/東武東上線「鶴瀬」駅徒歩20分 完成年月/令和5年5月下旬予定
土地面積/124.54平方メートル ~136.46平方メートル 建物面積/93.57平方メートル ~98.53平方メートル 販売価格/4,580万円~5,180万円
【株式会社住協 会社概要】
社 名: 株式会社住協
所在地: 埼玉県所沢市小手指町1-1-4
代表者: 代表取締役 安永 久人
設立 : 1979年4月19日
埼玉県西部~東京の武蔵野エリアを中心に、不動産流通事業、住宅建築事業を行う総合不動産会社。大規模分譲地・マンションやホテルのデベロッパー(事業主・売主)としても広く事業を展開。
◇コーポレートサイト
http://www.jyukyo.com/
◇住協グループの住まい情報
https://www.jyu-g.co.jp/
◇住協グループ
http://www.j-group-h.com/
◇Youtube(住協チャンネル)
https://www.youtube.com/@jyukyochannel
◇Instagram(住協グループオフィシャル)
https://www.instagram.com/jyukyo_group_official/
◇Twitter(住協グループオフィシャル)
https://twitter.com/jyukyo_group

“節約するコツは住協の家” 生活応援キャンペーン 100万円キャッシュバックで住協が生活費の一部を負担!
2023年01月10月 11時
住協グループ(株式会社住協ホールディングス、株式会社住協、住協建設株式会社、P・R保険パートナーズ株式会社)において、株式会社住協(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:安永 久人)は、2022年12月23日から2023年1月31日までの期間において、対象物件をご成約頂いたお客様を対象として、100万円のキャッシュバックを行う生活応援キャンペーンを開催しています。
原材料価格や物流費の高騰、円安等の影響により食品・生活用品を始め、光熱費などの値上げや住宅ローン減税の引き下げなど各家庭の家計の負担が増加しています。先行き不透明な現在では住宅購入への一歩を踏み出せないかもしれません。家計を圧迫する値上げに対して住協が生活費を一部負担するためのキャンペーンをご用意しました!
【キャンペーン特設ページ】
https://www.jyu-g.co.jp/contents/cash_back

住協グループ株式会社住協ホールディングス

※1 キャッシュバックの支払いは一括での支払いとなります。上記金額は100万円を24ヵ月(内訳例:40,000円×22ヵ月、60,000円×2ヵ月)に分割した実質の金額となります。
※2 18歳未満の子を有す世帯又は若者夫婦世帯が対象となります。詳細は「こどもエコすまい」特設ページ(https://www.jyu-g.co.jp/special/kodomoecosumai/)をご確認ください。
※3 対象期間中、キャッシュバック対象物件を購入のお客様が、現在お住まいの不動産を弊社で買取をした場合、弊社査定額に30万円上乗せします。
【キャンペーン期間】2022年12月23日(金)~2023年1月31日(火)
【キャンペーン対象】キャンペーン期間中に、対象物件をご成約いただいたお客様が対象となります。詳細は担当スタッフまでお問い合わせください。
【 対 象 物 件 】キャンペーン特設ページ(https://www.jyu-g.co.jp/contents/cash_back)でご覧いただけます。
【ご成約特典内容】 期間中に対象物件をご成約頂いたお客様に100万円をキャッシュバック(支払いは一括での支払いとなります)
【お申し込み方法】キャンペーン期間中に、担当スタッフまでお申しつけください。
※限定数に達し次第、予告なく申し込みを締め切らせていただきます。 ※キャンペーンの内容、開催期間は、予告なく変更となる場合があります。
※本キャンペーンは住宅購入したお客様へのプレゼントとなりますので、成約後に解約された場合は対象となりません。
【株式会社住協 会社概要】
社 名: 株式会社住協
所在地: 埼玉県所沢市小手指町1-1-4
代表者: 代表取締役 安永 久人
設立 : 1979年4月19日
埼玉県西部~東京の武蔵野エリアを中心に、不動産流通事業、住宅建築事業を行う総合不動産会社。大規模分譲地・マンションやホテルのデベロッパー(事業主・売主)としても広く事業を展開。
◇コーポレートサイト
http://www.jyukyo.com/
◇住協グループの住まい情報
https://www.jyu-g.co.jp/
◇住協グループ
http://www.j-group-h.com/
◇Youtube(住協チャンネル)
https://www.youtube.com/@jyukyochannel
◇Instagram(住協グループオフィシャル)
https://www.instagram.com/jyukyo_group_official/
◇Twitter(住協グループオフィシャル)
https://twitter.com/jyukyo_group

東京大学×住協グループ 共同研究を通じて100年人生対応型の次世代モデル住宅を建築
2023年01月05月 09時
住協グループ(株式会社住協ホールディングス、株式会社住協、住協建設株式会社、P・R保険パートナーズ株式会社)において、株式会社住協(本社:埼玉県所沢市、代表取締役:安永 久人)は2022年より東京大学高齢社会総合研究機構の大月敏雄教授との共同研究を行っております。その成果の1つとして100年人生対応型の次世代住宅を具現化し、2023年6月を目途に東京都練馬区にモデル住宅を建築します。



【共同研究の背景】
日本が世界に先駆けて突入している「人生100年時代」の社会は、少子高齢化、自然災害、世界的気候変動、新型コロナウイルス等の社会変動要因といった、様々な不安的要素に直面しています。そんな次世代を担う人々の、今後の100年人生を託せるような住宅とは、住宅地とはどのようなものでしょうか?
こうした社会的諸問題に対応しながらも、新たな世代の住宅ニーズには的確に応えていかなければなりません。こうした現実指向、かつ未来志向の動機をベースに、東京大学の研究チームが蓄積してきた叡智と、より快適で暮らしやすい住環境を日々模索してきた住協グループのノウハウのコラボレーションによって、次世代住宅・住宅地の開発に向けた共同研究に取り組んでいます。
【共同研究の概要】
これまでの古今東西で試みられてきた住宅・住宅地計画の叡智と、そこで住み続ける人々に対する長年にわたる調査研究から導かれてきたデータを駆使しながら、住協グループが有する、現実的課題解決力を結集しながら、100年の人生に対応できる居住空間と、地域の居住環境のモデル開発を行います。さらに、具体のプロジェクトを通してそのモデルの実装、実用化へと進んでいきます。



研究会の様子



大学院生3人によるプレゼンテーション
【モデル住宅誕生までの住協グループの取り組み】
毎月実施される研究会には、テーマに合わせて住協グループ内の様々な部門からスタッフが参加。人生100年時代に対応していくための勉強会や学生によるプレゼンテーション、先進的住宅地の視察、建物の設計、コンセプトワーク等、約1年にわたる取り組みを経てモデル住宅を建築することとなりました。



【モデル住宅のコンセプト】
人生100年時代の住まい。それは、めまぐるしい変化についていけるリダンタンシー(余裕)をもっておくこと。
ただ「住む」のではなく、時間の中で徐々に訪れる人生の変化に、ゆるやかに、そしてしたかかに対応できる「住まい」──それが「住みこなせる家」。
そして「住みこなせる家」が形づくる街は、美しいまちなみとともに、「住みこなせる街」としても展開するでしょう。



【モデル住宅の主な特徴】
●2階にアクセスできる外部階段を設けることで、ライフスタイルの変化に対応できるフレキシブルスタイル
(例:1階でカフェ経営、2階を居住スペースにする。または、子どもが成長して家を離れたら、2階を賃貸して活用する等)
●突き出した塔屋で統一された外観はランドマーク的な存在感を与え、豊かな街並みを創出。
●2階を賃貸として活用することで空家対策に、二世帯住宅として活用することでコミュニティの若返りにもつながります。
●2階部分には専用の洗面化粧台、シャワー室を備えており、キッチンを設置するための配管も用意し、将来の変化に柔軟に対応できるように設計。
●高齢化時代に対応できるホームエレベーター設置棟を用意。室内階段がないため遮音性にも優れています。
●低層地域における屋上テラスの設置によって、見晴らしの良い眺望を確保。またベランピングやBBQ等、様々なアクティビティが期待できます。
◇モデル住宅 概要◇
・建物種別:新築住宅 ・所在地 : 東京都練馬区大泉町1丁目 ・構造:木造2階建 ・建物面積:各棟90平方メートル 前後
・竣工予定: 2023年6月頃 ・特設サイト https://www.jyu-g.co.jp/contents/todai/
【大月敏雄教授よりコメント】
今の日本は『不安定社会』という言葉がぴったり。この研究の趣旨は、こうした漠然とした不安を解消するために「住宅が、そしてゆくゆくは町が本来備えるべき要件や要素を、きちんと盛り込もう」という、単純だけど骨太なことです。将来に対して、なかなか安定したイメージが想い描けない中、せめて住まいとその周辺の環境は「しっかり将来に備えよう」というコンセプトです。
【齋藤隆太郎客員研究員よりコメント】
エンドユーザーは「耐震等級」や「省エネ等級」といった目に見える定量的価値観のほか、家を買う「瞬間」に意識が行きがちです。しかし、本来家とは、数十年住み続ける場所であり、建築技術の進歩が目覚ましい昨今で、100年のライフステージを考える必要があるのではないでしょうか。そして今求められる家の価値は「使いこなす、住みこなす」といった、より定性的な領域へパラダイムシフトしています。
【東京大学 × 住協グループ 共同研究概要】
〇研究題目:次世代住宅・住宅地開発研究
〇研究期間:2022.1~未定
〇研究目的
人生100年社会、災害多発社会、高度多様化社会、低炭素社会、高度情報化社会、アフターコロナ社会、
高度モビリティ社会、シェア経済社会に対応するモデル住宅・モデル住宅地の開発
(1)100年人生対応型次世代住宅・住宅地モデルの検討(計画手法検討・制度対応検討・計画原則提案)
(2)モデルガイドライン策定 (3)モデル実装・実用化
【静岡県・福島県の先進的住宅地視察の様子】












【主要共同研究メンバー】



左: 大月 敏雄(博士(工)・ 一級建築士)/東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 教授、
  東京大学高齢社会総合研究機構 副機構長、復興デザイン研究体 特任教授
左中:齋藤 隆太郎(博士(工)・ 一級建築士)/東京大学高齢社会総合研究機構 客員研究員、
  東北工業大学 専任講師、株式会社 DOG 一級建築士事務所 主宰
右中:田代 紀昭/株式会社住協 取締役、株式会社住協川越支店 支店長
右:宇野 健一/株式会社住協 取締役
【株式会社住協 会社概要】
社 名: 株式会社住協
所在地: 埼玉県所沢市小手指町1-1-4
代表者: 代表取締役 安永 久人
設立 : 1979年4月19日
埼玉県西部~東京の武蔵野エリアを中心に、不動産流通事業、住宅建築事業を行う総合不動産会社。大規模分譲地・マンションやホテルのデベロッパー(事業主・売主)としても広く事業を展開。
◇コーポレートサイト
http://www.jyukyo.com/
◇住協グループの住まい情報
https://www.jyu-g.co.jp/
◇住協グループ
http://www.j-group-h.com/
◇Youtube(住協チャンネル)
https://www.youtube.com/@jyukyochannel
◇Instagram(住協グループオフィシャル)
https://www.instagram.com/jyukyo_group_official/
◇Twitter(住協グループオフィシャル)
https://twitter.com/jyukyo_group