株式会社佼成出版社の訪問時の会話キッカケ
「
今日の訪問が、私たちの良い関係の始まりになればと思います。
方南町駅から近道を通ると何分くらいになりますか
今、株式会社佼成出版社の社員数はどのくらいですか
」
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東京メトロ・丸ノ内線の東高円寺駅
東京メトロ・丸ノ内線の中野富士見町駅
東京メトロ・丸ノ内線の新高円寺駅
2025年02月27月 18時
「苦手」が「できた!」に変わるヘアカットの秘密。新刊『スマイルカットでみ
2025年02月27月 10時
【新企画】『人〈ひと〉』が「ちえうみPLUS」にてスタート!
2025年02月27月 10時
【ちえうみPLUS】インタビュー企画「つらぬく人」に浪曲師・玉川奈々福さ
2025年02月26月 10時
株式会社佼成出版社が運営する電子書店「ちえうみ」にて、Evolving合
2025年02月26月 10時
専門家らによる仏教・宗教書等の書評で人文知の魅力を発信する
株式会社佼成出版社(本社:東京都杉並区、代表取締役:中沢純一)は、運営するWebメディア「ちえうみPLUS」にて2025年4月1日より「ちえうみ書評委員制度」を開始いたします。本制度は、仏教書・宗教書等の魅力を多角的に紹介し、読者の学びを深めることを目的としています。
■ちえうみ書評委員制度とは?
専門性の高い中・上級者向けの仏教書を中心に、宗教・哲学・思想書など関連書籍を対象とした新刊書籍を紹介する書評企画。向学心がある読者に向けて紹介することを目的とする。多様な評価と専門的な視点を取り入れたコンテンツの充実化を図ることで、仏教書や宗教書が広く社会で手に取られることをめざす。
■参加書評委員
(予定 ※五十音順)
〈委員長〉
釈 徹宗(浄土真宗本願寺派如来寺住職/相愛大学学長)
〈委員〉
大谷由香(京都大学白眉センター 特定准教授)
碧海寿広(武蔵野大学文学部(教養教育)教授)
君島彩子(和光大学表現学部芸術学科 講師)
白川密成(四国八十八ヶ所霊場第57番札所栄福寺住職/作家(随筆家))
吉村昇洋(曹洞宗八屋山普門寺住職/臨床心理士・精進料理家)
■釈徹宗(ちえうみ書評委員長)コメント
「ちえうみ書評委員制度」に大きな期待を寄せています。この制度では、様々な方々に参画していただきたいと思っていますし、幅広い年代の人に論評してもらいたいです。研究書を読んでいると「あの人に読んでもらいたいな」と思うことがよくあります。この制度を通じて、そうした思いが実現し、多くの方々が新たな本と出会う機会が広がることを願っています。また、この制度は本の書き手、評者、そしてそれを読む読者の三者にとって、それぞれ利益(りやく)があります。書き手は自分の本が新たな視点で紹介され、評者は深い読みを通じて学びを得る。そして読者は、多様な視点に触れながら良書と出会うことができる。このように、三者が互いに響き合う場として、この制度が発展していくことを期待しています。
■任期
第1期:2025年4月~2027年3月(2年間)
■今後の展開
本制度は定期的に書評記事を公開するほか、書評委員による座談会等も予定しています。
■委員プロフィール
釈 徹宗(浄土真宗本願寺派如来寺住職/相愛大学学長)
1961年、大阪府出身。相愛大学学長(~2025年3月)、浄土真宗本願寺派如来寺住職。NPO法人リライフ代表。ちえうみアドバイザー。専門は宗教学(宗教思想・宗教文化)。近刊『喜怒哀楽のお経を読む』ほか『親鸞の思想構造』『いきなりはじめる仏教生活』など著書多数。また内田樹氏との共著『いきなりはじめる浄土真宗』『はじめたばかりの浄土真宗』をはじめ共著作も多数出版。論文「不干斎ハビアン論」で涙骨賞(第五回)、著書『落語に花咲く仏教 宗教と芸能は共振する』で河合隼雄学芸賞(第五回)、また仏教伝道文化・沼田奨励賞(第五十一回)を受賞している。
大谷由香(京都大学白眉センター 特定准教授)
1978年香川県生まれ。龍谷大学文学部仏教学科卒、同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。龍谷大学文学部仏教学科特任准教授などを経て現職。専門は仏教学、特に東アジアの仏教戒律思想交流と展開について。著書に『中世後期泉涌寺の研究』(法藏館、2017)、編著として『性なる仏教』(勉誠社、2025)などがある。論文「蓮如上人周辺と泉涌寺系浄土教団「見蓮上人門徒」について」で真宗連合学会木辺派門主奨励賞(第45回)、論文「智積院新文庫所蔵 志玉口述・道瑜筆録『梵網古迹下巻聞書』について」等で智山勧学会賞(第35回)、論文「不殺生と自死」で涙骨賞(第18回)を受賞。2022年8月より京都新聞「現代のことば」を連載中。
碧海寿広(武蔵野大学文学部(教養教育)教授)
武蔵野大学文学部教授。1981年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒、同大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(社会学)。龍谷大学アジア仏教文化研究センター博士研究員などを経て現職。専門は宗教学、近代仏教研究。著書に『近代仏教とは何か』(青土社)、『高楠順次郎』(吉川弘文館)、『考える親鸞』(新潮選書)、『科学化する仏教』(角川選書)、『仏像と日本人』(中公新書)など。訳書に、鈴木大拙『禅と日本文化 新訳完全版』(角川ソフィア文庫)、クリントン・ゴダール『ダーウィン、仏教、神』(人文書院)。
君島彩子(和光大学表現学部芸術学科 講師)
和光大学専任講師。国際日本文化研究センター博士研究員、日本学術振興会特別研究員を経て現職。総合研究大学院大学文化科学研究科博士後期課程修了。博士(学術)。「現代のマリア観音と戦争死者慰霊」にて中外日報社、第15回涙骨賞。学位論文「平和祈念信仰における観音像の研究」にて第15回国際宗教研究所賞・奨励賞受賞。専門は物質宗教論、宗教美術史、近代仏教史、万博学。リサーチに基づく執筆、制作、展覧会の監修などをおこなっている。単著『観音像とは何か――平和モニュメントの近・現代』(2021年、青弓社)。
監修した展覧会に「万博と仏教――オリエンタリズムか、それとも祈りか」(2023年)、「陶の仏――近代常滑の陶彫」(2023~24年)。近年の論文「地蔵信仰における石と布――山形県村山地域における地蔵の被服調査から」『宗教と社会』(2024年)、「沖縄国際海洋博覧会と平和祈念公園の成立――大濱信泉と稲嶺一郎の活動から」『万博学 = Expo-logy』(2024年)など。
白川密成(四国八十八ヶ所霊場第57番札所栄福寺住職/作家(随筆家))
四国八十八ヶ所霊場・第五十七番札所・栄福寺住職。1977年生まれ。高野山大学密教学科卒。卒業論文「密教と現代生活-南方熊楠・土宜法龍往復書簡を中心にして―」が、学術雑誌『密教文化
204号』に掲載。24歳で栄福寺住職に就任、同年より糸井重里主宰のwebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で「坊さん。」を231回、7年間連載。2010年『ボクは坊さん。』(ミシマ社)出版。2015年に映画化し、アメリカ「ヒューストン映画祭」で、プラチナアワード受賞。著作に『マイ遍路』(新潮新書)『空海さんの言葉』(徳間文庫)『みんなの密教』(NHK出版)他。共著に『宮崎哲弥 仏教教理問答』(サンガ)、『不要不急』(新潮新書)他。寄稿に「三田文学」(書評)、「文學界」(エセー)など。主な対談に山折哲雄(宗教学者、NHK-Eテレ「こころの時代」)永田和宏(細胞生物学者・歌人、NHK学園)中沢新一(思想家・人類学者、「南方熊楠翁生誕150周年シンポジウム」)など。
吉村昇洋(曹洞宗八屋山普門寺住職/臨床心理士・精進料理家)
1977年生まれ。曹洞宗八屋山普門寺副住職。臨床心理士。相愛大学非常勤講師。曹洞宗大本山永平寺での2年2ヶ月間の修行経験をベースに、禅仏教や臨床心理学、精進料理、仏教マンガについての講演、本や雑誌、新聞にて執筆活動を行う。NHK 総合『ごごナマ』やNHK Eテレ『きょうの料理』の講師として人気を博すほか、地元広島の情報番組RCC『イマなまっ!』にてコメンテーターを務める。また、地方紙『中国新聞』にて宗教コラムの連載「放てば手にみてり」を担当。近著に『禅に学ぶくらしの整え方』(オレンジページ)のほか、『心が疲れたらお粥を食べなさい』『気にしない生き方』(いずれも幻冬舎)、『週末禅僧ごはん』(主婦と生活社)など著書多数。
■関連プレスリリース:
仏教の智慧を現代へ--釈徹宗氏が「ちえうみ」アドバイザーに就任
詳細:
https://chieumiplus.com/article/pressrelease20250220
■サービス概要
「ちえうみ」とは
約2600年前の過去から現代にまで、悠久に繋がる仏教の智の伝承--「ちえうみ」では、時を経て、国を越えて受け継がれてきた叡智を、生きた仏教として後世に伝えていきます。
数々の宗派を生み、祖師を生み、僧伽(サンガ)と経典によって伝道されてきた仏教の智慧を、一人ひとりの求めに応じて伝えるサービス、それが「ちえうみ」です。キャッチコピーは、「仏教を、もっと身近に。」
【サービス名の由来】
「ちえうみ」は、仏教語の「智慧海」に由来。「深く経蔵に入って、智慧海のごとくならん」(華厳経浄行品)の経文の一節より、“どこまでも広く深い、海のような如来(仏)の智慧”が溢れる場をめざしている。
ちえうみ特設サイト
URL:
https://special.chieumi.com/
ちえうみPLUS
URL:
https://chieumiplus.com/
電子書店「ちえうみ」
URL:
https://chieumi.com/
SNS
◆X(旧Twitter)公式アカウント
ID:@chieumi1003(
https://x.com/chieumi1003
)
◆Facebook公式ページ:
https://www.facebook.com/profile.php?id=100088426372377
◆Instagram公式ページ:
https://www.instagram.com/chieumi1003/
◆YouTube:
https://www.youtube.com/@chieumi1003
■「ちえうみPLUS」とは
学びと実践を深める新しい仏教メディア
仏教・宗教・信仰に携わるさまざまな人と手をとり、「連載」「インタビュー」「寄稿・コラム」「ブックレビュー」などの企画や、イベント・動画配信等を通じて多方面から仏教の智慧を世に発信している。
URL:
https://chieumiplus.com/
■電子書店「ちえうみ」
仏教書を中心に、宗教書・哲学書などを取り扱う専門書店。電子書籍を販売し、専用アプリを通じてコンテンツを提供している。ECサイトから24時間コンテンツを購入することができ、アプリならではの便利機能を活用し、スマートフォンやタブレット・PCでいつでもどこでも利用可能。
URL:
https://chieumi.com/
【利用プラン】
・1点から購入可能な「単品プラン」
・「読み放題プラン」(月額990円・税込)
【作品紹介】
京都市伏見区にある美容室「ピース・オブ・ヘアー」を営む美容師・赤松隆滋さん。彼は、発達障がいのある子どもたちとの出会いをきっかけに、髪を切ることが苦手な子どものためのヘアカット「スマイルカット」を立ち上げました。発達障がいのある子どもたちの中にはじっとしていることが苦手だったり、感覚過敏があって、髪を切ることが難しい子が多いのです。
最初はその子が何を嫌がるか分からずに泣かせてしまったり、発達障がいへの理解が足りず、思ったようにカットができませんでした。
しかし、「見通しを立てる」というキーワードと、子どもたちとの関わりの中から得たヒントによって、時間を可視化するためのタイマー、ヘアカットの工程をわかりやすく子どもに伝えられる「絵カード」を使うといった工夫をし、スマイルカットの方法を確立させていきます。
それだけでなく、赤松さんは、「美容師法」の問題でスマイルカットが受けられない人がいると聞けば、京都府に協力をあおいだり、スマイルカットを広げるために戦隊ヒーローや絵本まで作ってしまいます…!
そんなパワフルな赤松さんによるスマイルカットの活動と、スマイルカットに対する熱い思いを紹介します。
私たちのヒーロー赤松さん!
ヘアカットが大の苦手な息子が、
スマイルカットのおかげで泣かずに
髪の毛を切れるようになりました。
どんな子にも100%よりそってくれる赤松さんには、
育児のヒントも教えてもらっているような気がします。
世界中にこの“やさしさ”が広まりますように!
えぬくんママ(YouTuber)
この本のポイント
■小学校中学年から読めますが、大人も感動する内容です
■写真やイラストを多用していて手に取りやすい!
■本文書体に読みやすいUD(ユニバーサルデザイン)フォントを使用!
【編集者コメント】
子どもが大すきな赤松さんは、美容師の技術をもって、髪を切ることが苦手な子どものためのヘアカット「スマイルカット」を立ち上げました。多くの人の協力を得て、スマイルカットは活動の輪を広げ、今では困っている多くの子どもの力になっています。きっと、読者の子どもたちにとっても、自分に何ができるのか、何をしたいのか、考えるきっかけになることでしょう。
【本書の概要】
書名:スマイルカットでみんな笑顔に! 発達障がいの子どもによりそう美容師さん
著者:別司芳子・文/多田文ヒコ・絵
発売日:2025年2月27日
販売場所:全国の書店・インターネット書店
定価:1,760円(税込)
体裁:A5・144ページ
対象年齢:小学校中学年向け
ISBNコード:978-4-333-02935-8
URL:
https://books.kosei-shuppan.co.jp/book/b658212.html
【著者紹介】
文・別司芳子(べっし よしこ)
福井県生まれ。「でこぼこ凸凹あいうえお」(のち『凸凹あいうえおの手紙』と改題し、くもん出版より出版)で小川未明文学賞優秀賞受賞。『髪がつなぐ物語』(文研出版)、『宇宙食になったサバ缶』(小坂康之・共著/小学館)など作品多数。
絵・多田文ヒコ(ただ ふみひこ)
1974年、京都府生まれ。イラストレーション・アニメーションなどのデザインを手掛ける。 絵本作品に『ピースマンのまほうのハサミ』(赤松隆滋・作/電気書院)、『となりのゆうくん』(熊谷聡子・作/UEMON BOOKS)などがある。
【会社概要】
社名:株式会社佼成出版社
代表者:代表取締役中沢純一
所在地:〒166-8535東京都杉並区和田2-7-1
URL:
https://books.kosei-shuppan.co.jp/
株式会社佼成出版社(所在地:東京都杉並区、代表取締役:中沢純一)が運営するWebメディア「ちえうみPLUS」にて人物インタビュー企画『人〈ひと〉』がスタート
【企画】
人〈ひと〉
宗教に携わる人々は、どのようなきっかけでその道を歩み始め、何を信じ、どのように生きているのか――本企画は、仏教界を中心に、宗教界で多様な活動を展開する方々にインタビューし、それぞれの信仰観、活動の背景、社会との関わりを探ることで、現代における宗教の役割や可能性を浮き彫りにし、「宗教のリアル」を届ける試みです。また、人物の紹介を通じて、令和という時代に宗教が持つ本質的な価値を見つめ直します。
第1回目は、茨城県かすみがうら市にある「無相庵・菩提禅堂」堂主の形山睡峰さんを取材。信仰との出会いから現在の取り組みまで、その歩みを伺いました。
インタビュー動画:
#1 形山睡峰さん(無相庵菩提禅堂・堂主)|人〈ひと〉
https://youtu.be/OlsXPOeCQKI?si=663s7VQgpuVSNwcg
公式YouTubeチャンネル”ちえうみ”
https://www.youtube.com/@chieumi1003
【プロフィール】
形山睡峰(かたやま・すいほう)
昭和24年、岡山県柵原町(現美咲町)生まれ。大学終了後、東京中野の高歩院住職・大森曹玄老師の下で出家得度。曹玄老師に嗣法の後、各所にて禅会を開催。昭和63年、茨城県出島村(現かすみがうら市)に菩提禅堂が建立され、堂主に就任。平成19年同市宍倉に無相庵を開創、今日に至る。
■「ちえうみPLUS」とは
学びと実践を深める新しい仏教メディア
仏教・宗教・信仰に携わるさまざまな人と手をとり、「連載」「インタビュー」「寄稿・コラム」「ブックレビュー」などの企画や、イベント・動画配信等を通じて多方面から仏教の智慧を世に発信している。
URL:
https://chieumiplus.com/
■「ちえうみ」とは
【サービス名の由来】
「ちえうみ」は、仏教語の「智慧海」に由来。「深く経蔵に入って、智慧海のごとくならん」(華厳経浄行品)の経文の一節より、“どこまでも広く深い、海のような如来(仏)の智慧”が溢れる場をめざしている。
ちえうみ特設サイト
URL:
https://special.chieumi.com/
ちえうみPLUS
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https://chieumiplus.com/
電子書店「ちえうみ」
URL:
https://chieumi.com/
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https://twitter.com/chieumi1003
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【会社概要】
株式会社佼成出版社
TEL:03-5385-2311(代表)/FAX:03-5385-2395
〒166-8535 東京都杉並区和田2丁目7−1 普門メディアセンター
URL:
https://kosei-shuppan.co.jp/
株式会社佼成出版社(所在地:東京都杉並区、代表取締役:中沢純一)が運営するWebメディア「ちえうみPLUS」にて浪曲師・玉川奈々福さんのインタビューが公開されました。
【つらぬく人】
さまざまなジャンルの第一線を走り続ける人々に迫るインタビュー企画。
【記事】
つらぬく人|第6回 玉川奈々福さん
https://chieumiplus.com/article/tsuranuku-tamagawananahuku
つらぬく人:一覧
https://chieumiplus.com/tags/tsuranuku
【プロフィール】
玉川奈々福(たまがわ・ななふく)
神奈川県横浜市出身。浪曲師・曲師(浪曲三味線弾きのこと)。
三波春夫先生と同じ7月19日生まれ。
1994年10月、日本浪曲協会主宰三味線教室に参加。
1995年7月、二代目玉川福太郎に入門。三味線の修行をしていたが、師の勧めにより、2001年より浪曲師としても活動。
2004年「玉川福太郎の徹底天保水滸伝」全5回、2005年「玉川福太郎の浪曲英雄列伝」全5回をプロデュース、全10回公演がすべて大入り満席となる。
2006年12月、芸名を美穂子から奈々福に改め名披露目。
さまざまな浪曲イベントをプロデュースする他、自作の新作浪曲や、長編浪曲も手掛け、他ジャンルの芸能・音楽との交流も多岐にわたって行う。かに座のO型。
平成30年度文化庁文化交流使として、イタリア、スロベニア、オーストリア、ハンガリー、ポーランド、キルギス、ウズベキスタンの七か国で公演を行った。中国、韓国でも公演を行った。第11回伊丹十三賞受賞。
■「ちえうみPLUS」とは
学びと実践を深める新しい仏教メディア
仏教・宗教・信仰に携わるさまざまな人と手をとり、「連載」「インタビュー」「寄稿・コラム」「ブックレビュー」などの企画や、イベント・動画配信等を通じて多方面から仏教の智慧を世に発信している。
URL:
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■「ちえうみ」とは
【サービス名の由来】
「ちえうみ」は、仏教語の「智慧海」に由来。「深く経蔵に入って、智慧海のごとくならん」(華厳経浄行品)の経文の一節より、“どこまでも広く深い、海のような如来(仏)の智慧”が溢れる場をめざしている。
ちえうみ特設サイト
URL:
https://special.chieumi.com/
ちえうみPLUS
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電子書店「ちえうみ」
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◆X(旧Twitter)公式アカウント
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https://twitter.com/chieumi1003
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◆YouTube:
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【会社概要】
株式会社佼成出版社
TEL:03-5385-2311(代表)/FAX:03-5385-2395
〒166-8535 東京都杉並区和田2丁目7−1 普門メディアセンター
URL:
https://kosei-shuppan.co.jp/
新刊『仏教は科学なのか 私が仏教徒ではない理由』(エヴァン・トンプソン・著)も取り扱い!
株式会社佼成出版社(本社:東京都杉並区、代表取締役:中沢純一)が運営する、電子書店「ちえうみ」は、Evolving合同会社(本社:茨城県、代表者:糸賀祐二)の電子書籍の販売を2025年2月26日(水)よりスタートします。
■仏教書を中心に、宗教書・哲学書などを取り扱う専門書店に
今後は、専門書店として、仏教や宗教・哲学が説くあらゆる「智慧」を発信するため、入門書から専門書まで、幅広くコンテンツを取り扱い、書籍との出会いや読者同士の交流を促進するための「オンライン読書会」や、学びと実践を深める新しい仏教メディア「ちえうみPLUS」(
https://chieumiplus.com/
)での連載・インタビュー・寄稿記事・動画配信等を通じて、メディアミックスによる複合的な学びや価値の提供をめざします。
■Evolving合同会社
Evolvingは読者の人生の進化・発展に役立つ出版活動を行っています。読者が知恵と理性を高め、可能性と選択肢を広げることで世界に発展と幸福をもたらすことがEvolvingのビジョンです。
■サービス概要
電子書店「ちえうみ」
仏教書を中心に、宗教書・哲学書などを取り扱う専門書店。電子書籍を販売し、専用アプリを通じてコンテンツを提供している。ECサイトから24時間コンテンツを購入することができ、アプリならではの便利機能を活用し、スマートフォンやタブレット・PCでいつでもどこでも利用可能。
【利用プラン】
・1点から購入可能な「単品プラン」
・「読み放題プラン」(月額990円・税込)
電子書店「ちえうみ」
URL:
https://chieumi.com/
■「ちえうみ」とは
約2600年前の過去から現代にまで、悠久に繋がる仏教の智の伝承--「ちえうみ」では、時を経て、国を越えて受け継がれてきた叡智を、生きた仏教として後世に伝えていきます。
数々の宗派を生み、祖師を生み、僧伽(サンガ)と経典によって伝道されてきた仏教の智慧を、一人ひとりの求めに応じて伝えるサービス、それが「ちえうみ」です。キャッチコピーは、「仏教を、もっと身近に。」
【サービス名の由来】
仏教語の「智慧海」に由来。「深く経蔵に入って、智慧海のごとくならん」(華厳経浄行品)の経文の一節より、“どこまでも広く深い、海のような如来(仏)の智慧”が溢れる場をめざしている。
ちえうみ特設サイト
URL:
https://special.chieumi.com/
ちえうみPLUS
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https://chieumiplus.com/
電子書店「ちえうみ」
URL:
https://chieumi.com/
SNS
◆X(旧Twitter)公式アカウント
ID:@chieumi1003(
https://twitter.com/chieumi1003
)
◆Facebook公式ページ:
https://www.facebook.com/profile.php?id=100088426372377
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https://www.instagram.com/chieumi1003/
◆YouTube:
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■会社概要
株式会社佼成出版社
TEL:03-5385-2388/FAX:03-5385-2315
〒166-8535 東京都杉並区和田2丁目7−1 普門メディアセンター
URL:
https://kosei-shuppan.co.jp/
株式会社佼成出版社の情報
東京都杉並区和田2丁目7番1号
法人名フリガナ
コウセイシュッパンシャ
住所
〒166-0012 東京都杉並区和田2丁目7番1号
企業ホームページ
創業年
昭和41年
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役社長 中沢 純一
資本金
5,000万円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅東京メトロ・丸ノ内線の方南町駅
地域の企業
地域の図書館
法人番号
3011301002326
法人処理区分
新規
プレスリリース
Webメディア「ちえうみPLUS」が書評委員制度を立ち上げ
Webメディア「ちえうみPLUS」が書評委員制度を立ち上げ
2025年02月27月 18時
Webメディア「ちえうみPLUS」が書評委員制度を立ち上げ
【新企画】『人〈ひと〉』が「ちえうみPLUS」にてスタート!
2025年02月27月 10時
【新企画】『人〈ひと〉』が「ちえうみPLUS」にてスタート!
【ちえうみPLUS】インタビュー企画「つらぬく人」に浪曲師・玉川奈々福さんが登場!
2025年02月26月 10時
【ちえうみPLUS】インタビュー企画「つらぬく人」に浪曲師・玉川奈々福さんが登場!
株式会社佼成出版社が運営する電子書店「ちえうみ」にて、Evolving合同会社の電子書籍の取扱いがスタート
2025年02月26月 10時
株式会社佼成出版社が運営する電子書店「ちえうみ」にて、Evolving合同会社の電子書籍の取扱いがスタート