株式会社信濃屋食品の訪問時の会話キッカケ
株式会社信濃屋食品に行くときに、お時間があれば「齋田記念館 」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日の訪問が、私たちの良い関係の始まりになればと思います。
世田谷代田駅が最寄り駅ですか
齋田記念館 が近くのようですが、興味があります
ご自宅は会社からお近くなのですか
」
google map
東急世田谷線の若林駅
東急世田谷線の西太子堂駅
京王井の頭線の下北沢駅
2023年12月05月 11時
創業93年の東京・世田谷を中心に16店舗展開する食と酒の専門店「信濃屋」
2023年06月29月 16時
信濃屋は1930年に東京・世田谷に開業した、食と酒の専門店。「食べて美味しい、食べ続けて安心」をコンセプトに、オリジナル商品や手作りの惣菜を提供し、土づくりからこだわる生産者から直送される健美野菜や環境に配慮した各生鮮食材を中心にお届けしています。全国の生産者との繋がりや地域に根差した店舗運営により成長。この度、93年の歴史を持つ信濃屋が東京の新名所・虎ノ門ヒルズにて新業態「cask」を出店することで、現代の都市型スーパーが在るべき姿を追求していきます。
cask が目指す、スーパーマーケット起点の文化発信
新店舗「cask」では、日本各地の厳選素材と発酵食品にフォーカスした質の高い品揃えを主軸として、店内では自社初となるホットミールの提供や人気のお弁当の販売をはじめ、デリ・スイーツ・パンなどの幅広いラインナップをお届けします。また、生産者の方と直接触れ合うことの出来る試飲・試食会、ワークショップなどを定期的に開催し、食材と背景に流れるストーリーをしっかり伝え、新たなスーパーマーケットの形を提案していきます。
生産者の顔が見えるお肉やお魚、土づくりからこだわって作られたお野菜。そして日本国内および世界各国のテロワールを大切にした調味料や発酵食品の数々。都市生活の中で、ふと「食を楽しむとはどういうことなのか」を考える時間を持っていただく場所として、新業態「cask」の開業を決めました。
併設するワインレストラン「W」は、近隣のオフィスの方々にも楽しんでいただけるランチも提供します。また店内・ワインセラーに並んでいるワインを全てレストラン内に持ち込むことができるBYO(※)スタイルでお楽しみいただき、お買い物体験と食体験をダイレクトに繋ぐレストランとなります。
スーパーマーケットとレストランが融合した「cask」だからこそ、生産者のこだわりや手づくりの温かさを直感的に味わっていただける価値を提供できると考えています。
※BYO = Bring your own の略。飲食店に自分のワインを持ち込んで楽しむこと。
店の中央に位置するデリコーナー。旬の食材を使用したデリやパン、季節ごとのスイーツなどを取り揃える。
インテリアデザインは「Common(東京・六本木)」や「Soil Setoda(広島・尾道)」を手掛けたデザインユニットSTUDIO DIG.が担当。店内の床材や照明、壁面素材、ディスプレイ、什器に土や木、石、和紙などの自然素材を用いることで、素材にこだわる信濃屋の姿勢を表現しています。また物販、デリ、レストランといった機能が異なる空間を流動的に繋ぐことで、より快適な店内体験を演出することを意図しました。
ストア内に併設されるレストラン「W」。新鮮な野菜、魚介、お肉料理を多彩なワインとともに楽しめる。
ブランディング・デザインは、都内の飲食店、ホテル、商業施設などのクリエイティブを手がけるチーム「faa」がディレクション。主なターゲットとなる都市生活者のインサイトを熟知するデザインチームとの協業によって、caskが取り揃える上質な商品がしっかりと消費者に届く環境を整えています。
信濃屋がここ虎ノ門で新業態「cask」を始めるに至った背景
信濃屋は、老舗スーパーとしての長年の歩みによる生産者との深い繋がりにより、全国各地から美味しい食材を食卓へと届けてきました。新業態である「cask」は、生産者や地域と都市生活者を繋ぐ”メディア”としての大きな責任を担う場所と位置付けています。代々伝わる人間の知恵や伝統的な技法によって手づくりされるものを大切にする信濃屋として、昔から木材を活用してサステナブルな方法で作られてきた「樽(たる)」をイメージし、コンセプトショップの名称として「cask」と名付けました。当社が幅広く取り揃えるワインやウイスキー、醤油、味噌の作り方も連想させる名称としました。
食の様々な魅力を都市生活者へと伝え、結果として生産者にも還元される未来を作っていくこと。現代の都心をリードする虎ノ門ヒルズで新業態に挑戦することで、次世代の食文化づくりに貢献してまいります。
食を考える ~信濃屋の考える商品開発~
信濃屋のオリジナル商品は、開発の考え方として「世の中にあったらいいな。あれば笑顔になるもの。」を常に心がけています。それは、食べて美味しく、食べ続けて安心できるものであるということ。食の本質が見えにくい現代においても、自ら直接産地に足を運び、生産者の想いやこだわりを理解したうえで現代のライフスタイルに合った商品を開発しています。
「安心で良質なもの」を基準にオリーブや切りたてチーズ、シャルキュトリー、菓子、調味料に至るまで幅広く取り揃える。
株式会社信濃屋食品 代表取締役社長 長井正志より
信濃屋食品はスーパーマーケット4店舗、酒販店舗13店舗、ネット店とで合計18店舗あり、早い段階から輸入酒、輸入食品を取り扱い、特にワインやチーズがある食文化の提案に力を入れてきました。現在ではそれに加え、健康的に食べ続けることができる、環境に負荷をかけない商品を中心に販売しています。
作り手の皆さまの持続可能な環境づくりを、小売業としてどこまで寄り添っていけるのか。私たちは常に、一次生産者が丁寧に作る美味しいものを、消費者の皆さまへお渡しする橋渡しをしたいと考えています。お酒に関しても、ワインで使う葡萄をはじめとして、ビール・ウイスキー・日本酒の主原料となるホップ、大麦、米などは全て大地から生まれたものです。その一次原料がお酒や調味料の原料になり、そこに職人が醸造や蒸留、発酵、熟成といった工程を加えることで、食材の持つ魅力が多層的に引き出されることに私自身も日々感動しています。
我々は ”食の作り手” の皆さまの情熱を受け取り、店舗を通じて皆さまへその魅力を伝えることで、地球の環境保持や食の伝統文化継承など、未来の子供達へつなぐ行動を大切に考えています。
【 店舗概要 】
・店舗名称 :cask
・所在地 :東京都港区虎ノ門2丁目6―1 虎ノ門ヒルズステーションタワー 地下1階
・開業日 :2024年1月16日(火)予定
@cask_toranomon
https://www.instagram.com/cask_toranomon/
【 株式会社信濃屋食品 について 】
創業93年の信濃屋食品は、豊かでおいしく健康的な食生活を皆様の食卓にお届けすることをコンセプトに、都内4箇所のスーパーマーケット、ワイン・ウイスキーを強みとする酒類専門店を計13店舗・ネット店の計18店舗を展開。2023年7月には東京・六本木にフードマーケットとリカーショップが融合したアンテナショップを開業し、都会における良いスーパーマーケットの在り方を追求し続けています。
※本リリースに関する広報写真素材は、以下リンクよりダウンロードいただけます。
https://www.dropbox.com/scl/fo/q2aac1jpfr2f6ovnzxjoe/h?rlkey=tt8m2agd0whqz7xe788ydngw7&dl=0
各種広報素材、詳細情報、ご取材などにつきましては下記お問い合わせ先までご連絡いただきますよう、お願い申し上げます。
【 お問い合わせ先 】
cask 広報担当(株式会社KIIIRO)
kohei@kiiiro.jp
信濃屋は1930年東京・世田谷に開業した「食と酒の専門店」で、現在東京・横浜エリアに酒販店を13店舗、スーパーマーケットを3店舗を展開。「食べ物で体はできている」をテーマに掲げ、豊かでおいしく健康的な食生活を提供することにより、お客様の食卓に楽しさを演出します。
「食べて美味しい、食べ続けて安心」をコンセプトに、食の大切さや楽しさを伝えるオリジナル商品や惣菜、土づくりからこだわる生産者から直送される健美野菜をはじめ、環境に配慮した食材を展開しています。
バリエーション豊富なプライベートボトリングのウイスキーや、徹底した温度管理にこだわったワインを中心に、世界中の洋酒やクラフトビール、日本酒、焼酎などを幅広く取り揃え、家飲みの楽しみ方の提案をさせていただくとともに、多くの飲食店の方々へ商品のご提供をさせていただいております。
この度開業する六本木ヒルズ店は、1Fに惣菜・お菓子・オードブル・チーズや生ハム、酒類など、2Fは生鮮食品(青果・鮮魚・精肉)・グロッサリー・日常雑貨などを扱い、店舗内でワンストップでの買い物体験を実現します。
「信濃屋 六本木ヒルズ店」店舗概要
店舗名: 信濃屋 六本木ヒルズ店(シナノヤ▲ロッポンギヒルズテン)(▲は半角空き)
所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木6-11-1 六本木ヒルズ ゲートタワー 1-2F
営業時間: 9:00-23:00
定休日: 無休
敷地面積: 1F:472平米 2F:491平米
駐車場: 有(六本木ヒルズ内)
アクセス: 地下鉄大江戸線 麻布十番駅より徒歩4分/地下鉄大江戸線 六本木駅より徒歩5分
ウェブサイト: https://shinanoya.co.jp/
インスタグラム: https://www.instagram.com/shinanoya_roppongi/
開業日: 2023年7月2日(日)
六本木ヒルズ店フロア構成
▼1F 惣菜/オードブル
信濃屋は自社セントラルキッチンで作る添加物に頼らず素材を生かした惣菜を、幅広く取り揃えています。
また時間をかけて美味しくなる発酵食品に着目し、伝統製法を守り続けている人の想いも伝えています。
特に日本が世界に誇る木桶に着目し、伝統文化を後世に残すべく、木桶仕込みの調味料を使った惣菜やオリジナル商品の開発も数多く手がけます。
またお酒のお供にも相性抜群のナチュラルチーズの品揃えは全国でもトップクラスを誇り、月に2~3回販売される原木を仕入れて切り分ける「切り立てチーズ」も多くのファンに愛されています。
▼1F 酒類
バイヤーが世界中から厳選した、最高品質のお酒をご用意しております。
ワインは100%リーファー(定温)輸送で、生産者からお客様のお手元に届くまで徹底した品質管理をいたします。信濃屋でしか購入できない限定商品や直輸入ワインも多数ご用意しております。
ウイスキーは世界規模のコンペティション「アイコンズ・オブ・ウイスキー」を4度受賞。プライベートボトリングも15年以上の実績があり、多彩なバリエーションの商品を取り揃えています。
▼2F 生鮮
信濃屋で扱う野菜の多くは 「健美野菜」と呼ばれ、農薬や化学肥料を極力使用せず、微生物を生かした土づくりからこだわる生産者の作る野菜を取り揃えています。
また信濃屋で扱う豚肉、鶏肉は、飼育方法にこだわり、できる限り抗生物質不使用で育てたものを販売しています。牛肉はバイヤーが直接買い付ける黒毛和牛を市場に少ないメス牛のみ一頭買いするため、味わい、香りが非常に良く、希少部位も豊富に取り揃えております。
鮮魚は天然の旬の魚をメインに無投薬の養殖魚や、津本式を使った締めにこだわった熟成魚を販売しています。また無駄な資源となっている未利用魚への取り組みも行っています。
▼2F グロッサリー
『食文化で地域に貢献』をモットーに安心・安全・美味を皆様にご提供するため、食のプロフェッショナルによって選び抜かれた商品を販売しております。また輸入食品や輸入菓子なども多く取り揃え、お客様に楽しんでいただける売り場作りをしています。さらにより良質な商品を求めオリジナル商品の開発にも日々努めています。
なぜ信濃屋は木桶にこだわるのか
江戸時代までは、和食のベースとなる醤油、味噌、酢、味醂、酒などの基礎調味料は「木桶」でつくられていましたが、費用対効果が合わないという理由で減少の一途をたどり、最も多くの木桶が残る醤油業界でも1%以下まで落ち込んでいます。 大桶を製造する桶屋も1社のみとなり、木桶文化がなくなるぎりぎりのタイミングなのですが、ここにきて木桶が注目されています。特に若手の醸造家が木桶に魅了され、各地で新桶がつくられ、桶仕込みを再開する蔵元が増えています。
木桶のある蔵では、生きた桶と微生物が共存することによりその蔵特有の生態系をつくり、その蔵元にしか出せない味を生み出します。
そんな木桶文化を継 承するため、木桶職人復活プロジェクトが誕生しました。ここ信濃屋六本木ヒルズ店のエスカレーターの頭上に、実際に木桶職人復活プロジェクトで製作された木桶を展示しています。
直径約1.8m、高さ約2mもある桶の中では約3600リットルもの醤油が醸造されます。 普段はなかなか見ることが できない空の木桶の内側を皆さまに見ていただけるように、逆さまに吊るしています。すべて手作業で仕上げる美しい職人仕事をご覧いただけます。
オールグッドフラワーズについて
南青山に本店を構えるお花のセレクトショップ、ALL GOOD FLOWERS(オールグッドフラワーズ)のお花が信濃屋 六本木ヒルズ店で販売されます。自店以外での取り扱いは初の事です。オールグッドフラワーズは『お花をよりデイリーにカジュアルに』をテーマに、新しいお花とのかかわり方を日々提案しているお花のセレクトショップです。日常に取り入れやすい、色とりどりのお花を、ファッションを楽しむような感覚で楽しんでもらいたいという思いから、お花という枠だけにとらわれず、オリジナルのアパレルや雑貨も販売しています。今回信濃屋 六本木ヒルズ店ではお花のみの販売となりますが、皆様に楽しんでいただける売り場となりますのでご期待ください。
クリエイティブパートナー 各社
店内の内装デザインは「SANU 2nd Home」や「Soil Setoda LIVING」の設計を手掛けるデザインユニットSTUDIO DIG.が担当。素材にこだわる信濃屋を知るきっかけになることを目指し、空間の核となる壁やディスプレイ什器に、土、木、石、和紙などを用い、リアルなマテリアルを点在させています。
また今回からリニューアルされる信濃屋のロゴは、クリエイティブチームfaaによって手掛けられ、「伝統と革新」をテーマとして「信」の字をモチーフに図形化することで、ブランド全体にモダンな印象を与えています。
店内のサウンドはサウンドデザインチームSOUND CoUTURE inc.が担当し、生産者が奏でる想いを食卓へ繋ぐ自然や命を連想するサウンドをベースにしながら、リラックスムードを自然の音とエレクトロなサウンドで演出しています。
STUDIO DIG.
「SANU 2nd Home」や「Soil Setoda LIVING」の設計を手掛けるデザインユニット。物事に触れた時の感覚を元に、「語り手としてのマテリアル」を用いながら、場所の魅力を可視化します。
信濃屋 六本木ヒルズ店では、店内内装を担当。素材にこだわる信濃屋を知るきっかけになることを目指し、空間の核となる壁やディスプレイ什器に、土、木、石、和紙などを用い、リアルなマテリアルを点在させています。
そんな触ってみたくなる素材や形状とともに、食への知識的欲求を駆り立てるフードマーケットを目指しています。
http://studio-dig.com/
SOUND CoUTURE inc.
代表である大河内康晴氏を中心としたサウンドデザインチーム。サウンドデザインとは『目的のある音の設計である』をモットーとし、空間の設(しつらえ)としてサウンドを構築。常にサウンドの在り方から追及している。
信濃屋 六本木ヒルズ店では、店内音楽のサウンドデザインを担当。生産者が奏でる想いを食卓へ繋ぐべく、のどかな自然や命を連想する川や水、鳥の鳴き声をサウンドをベースにしながら、『意識は高いけれど、敷居は低くフレンドリー』居心地がよくついつい長居してしまうようなリラックスムードを自然の音とエレクトロなサウンドで演出しています。
https://soundcouture.jp
faa
飲食店、ホテル、商業施設などのブランディング、デザインチームfaa。
六本木店でお披露目となる信濃屋の新たなビジュアルアイデンティティ、クリエイティブディレクションを担当。「伝統と革新」をテーマに、ロゴマークは信濃屋の「信」の字をモチーフに図形化しました。簡略化された図形の中にも曲線を多く取り込むことで温かみや優しさを表現し、ワードマークには伝統と現代の両側面が垣間見えるタイプフェイスを使用しました。
「信濃屋食品」概要
信濃屋食品は創業93年、豊かでおいしく健康的な食生活を皆様の食卓にお届けすることをコンセプトに都内3店舗のスーパーマーケット事業を行っています。またワインとウイスキーをメインにお酒の専門店を、都内・横浜に13店舗構えております。「食べ物で体はできている」を掲げ、豊かでおいしく健康的な食生活をご提供するために「安心・安全・美味」をコンセプトにしたスーパーマーケット、酒販店をはじめとする食品事業を行っています。
信濃屋は豊かな食文化の一端を担うべく、美味しさだけでなく新たな発見や喜び、 楽しさに出会える食材を探し出すことを心がけています。世界中のマーケットから入荷した食材は常に味を確かめ、良いものを継続的に提供するとともに、市場にあわせた適正価格で販売することでお客様に喜んでいただけるよう最大限努力しています。
スーパーマーケット
代田食品館 東京都世田谷区代田1-34-13 03-3412-2338
野沢店 東京都世田谷区野沢3-37-11シャルアン1F 03-3410-2883
喜多見駅前店 東京都世田谷区喜多見9-2-7(TF白百合1F) 03-5438-5730
酒販店
ワイン館 東京都世田谷区代田1-42-1秋元第一ビル 03-3412-2418
銀座店 東京都中央区銀座8-6-22 銀座ピアーズビル1F 03-3571-3315
目黒店 東京都品川区上大崎2-21-13目黒ペアシティー1F 03-3493-0143
新橋店 東京都港区新橋3-7-4赤レンガ通りビル1F 03-3501-0477
新宿店 東京都新宿区歌舞伎町1-12-9タテハナビル1F 03-3204-2365
池袋店 東京都豊島区西池袋1-18-8西池後藤ビル1F 03-6912-9712
武蔵小山店 東京都品川区荏原3-4-12武蔵小山パルム内 03-5751-7747
町田東急ツインズ店 東京都町田市原町田6-4-1(町田東急ツインズ イースト1F) 042-728-2096
田園調布店 東京都大田区田園調布2-50-7 03-5483-4708
北千住マルイ店 東京都足立区千住3-92 北千住マルイ1F 03-5813-0937
横浜馬車道店 神奈川県横浜市中区住吉町4-45-1 関内トーセイビルII1F 045-270-2799
道玄坂店 東京都渋谷区道玄坂1-19-11 寿道玄坂ビル1F 03-5459-4782
豊洲フォレシア店 東京都江東区豊洲3-2-24 豊洲フォレシア1F 03-5547-0770
オンラインストア
shinanoya whisky shop https://www.shinanoya-tokyo.jp/
shinanoya wine shop https://www.shinanoya-wine.jp/
会社概要
会社名: 株式会社 信濃屋食品
代表取締役社長: 長井 正志
創業: 1930年
本社: 東京都世田谷区代田1-34-13 信濃屋ビル
事業内容: 生鮮食品(青果・精肉・鮮魚・惣菜)、一般食品、酒類販売(ワイン、ウイスキー、その他)
URL: https://shinanoya.co.jp/
株式会社信濃屋食品の情報
東京都世田谷区代田1丁目34番13号
法人名フリガナ
シナノヤショクヒン
住所
〒155-0033 東京都世田谷区代田1丁目34番13号
推定社員数
101~300人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅小田急線の世田谷代田駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
9010901005492
法人処理区分
新規
プレスリリース
創業93年の信濃屋が新業態 虎ノ門ヒルズに複合型店舗「cask」を開業
創業93年の信濃屋が新業態 虎ノ門ヒルズに複合型店舗「cask」を開業
2023年12月05月 11時
東京・世田谷の老舗スーパーが現代の都市型スーパーマーケットの在り方を追求、2024年1月16日(火)オープン予定株式会社信濃屋食品(東京都世田谷区)が運営するスーパー「信濃屋(シナノヤ)」は、2024年1月16日(火)、虎ノ門ヒルズステーションタワー地下1階に新業態店舗「cask(カスク)」をオープンします。今回の出店に際しては株式会社エーディーエモーション(東京都渋谷区)が運営するワインレストラン「W(ダブリュー)」をストア内に併設し、スーパーマーケットとレストランが融合した複合業態での出店となります。
創業93年の東京・世田谷を中心に16店舗展開する食と酒の専門店「信濃屋」が、フードマーケットとリカーショップを併設した最大店舗となる六本木ヒルズ店を、2023年7月2日(日) 六本木ヒルズ内にオープン
2023年06月29月 16時
食材からお酒まで、ワクワクと発見のある買い物体験を提案する新店を出店株式会社 信濃屋食品(東京都世田谷区代田/代表取締役社長 長井 正志)が運営する「信濃屋(シナノヤ)」は、2023年7月2日(日)、創業93年の歴史の中で最大店舗となるフードマーケットとリカーショップを併設した最大店舗「信濃屋 六本木ヒルズ店」を六本木ヒルズ ゲートタワー1,2Fにオープン致します。