株式会社八代目儀兵衛の情報

京都府京都市下京区西七条北衣田町10番地の2

株式会社八代目儀兵衛についてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は京都市下京区西七条北衣田町10番地の2になり、近くの駅は西大路駅。株式会社みちくさが近くにあります。創業は平成18年になります。所在地の気温は24度です。また、法人番号については「3130001027489」になります。
株式会社八代目儀兵衛に行くときに、お時間があれば「角屋もてなしの文化美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
ハチダイメギヘエ
住所
〒600-8883 京都府京都市下京区西七条北衣田町10番地の2
google mapで地図をみる。
創業年
平成18年
推定社員数
51~100人
代表
代表取締役 橋本 隆志
資本金
880万円
周辺のお天気
株式会社八代目儀兵衛の06月05日 10時取得の天気晴天
気温24.64度
(06月05日 10時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
JR西日本JR京都線の西大路駅
JR西日本山陰本線の梅小路京都西駅
JR西日本山陰本線の丹波口駅
阪急京都線の西京極駅
地域の企業
3社
株式会社みちくさ
京都市下京区西七条北衣田町5番地1
株式会社gihey china
京都市下京区西七条北衣田町10番地の2
有限会社ユーアイ
京都市下京区西七条北衣田町11番地の2
地域の観光施設
3箇所
角屋もてなしの文化美術館
京都市下京区西新屋敷揚屋町32
京都水族館
京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内)
京都鉄道博物館
京都市下京区観喜寺町
法人番号
3130001027489
法人処理区分
新規

「お主もワルよのぅ」が再現できるお米ギフト「年貢米」が八代目儀兵衛のオンラインストア限定で新発売。目上の方への感謝を大人ならではの遊び心で包んだ、いつでも自由に贈れる新しい「貢ぎもの」です。
2025年03月07月 12時
「お主もワルよのぅ」が再現できるお米ギフト「年貢米」が八代目儀兵衛のオンラインストア限定で新発売。目上の方への感謝を大人ならではの遊び心で包んだ、いつでも自由に贈れる新しい「貢ぎもの」です。
年貢を納めることは、一人前の証。お米の価値が見直される今、江戸時代の年貢を、新たな贈りもの「年貢米」として現代に甦らせました。思わずあのセリフを言いたくなる、機知に富み会話が弾むお米ギフトです。
お米のトータルプロデュース事業を展開する京都の老舗米屋 株式会社八代目儀兵衛(所在地:京都市下京区 代表取締役社長:橋本 儀兵衛)は、ユーモアを交えつつもきちんと感謝を伝えるギフト商品として「年貢米」を3月7日(金)からオンランストア(

https://www.okomeya.net/ng

)にて販売を開始しました。




●年1回、目上の方への感謝を納める「貢ぎもの」として
従来の八代目儀兵衛のお米ギフトは結婚内祝いや出産内祝い、弔事などライフイベントの場面で贈られることが多く、「改まった場面できちんと感謝を伝えるもの」として贈られてきました。そのため、フォーマルな印象が強く、贈るシーンが限定されがちでした。
好き嫌いがなく、誰からも喜ばれやすい八代目儀兵衛のお米ギフトの良さはそのままに、より多くの方に気軽に感謝を伝える贈りものができないだろうか。様々なシーンで、本当に品質のよい甘いお米を贈る機会を増やしたい。そんな想いから、これまでのお米ギフトの枠にとらわれない、大人の遊び心をくすぐる新たなお米ギフト「年貢米」を開発しました。
「年貢米」は、感謝を伝えるだけでなく、目上の方との関係性を深める贈りものです。
例えば、感謝の気持ちを両親に伝えたいけれど、改まるのは気恥ずかしい。自分を1人前に育ててくれた先輩や上司に感謝を伝えたい。取引先や憧れのあの人など、もっとお近づきになりたい人がいる。そんな時に、心からの感謝や想いを、大人ならではの遊び心で包んで伝えられます。相手との会話が弾むように設計された「年貢米」は、人と人とのつながりを新たに紡いでくれる、これまでにない贈りもの、いえ、「貢ぎもの」です。

「お主もワルよのぅ」と言わせたい!大人の遊び心を形にした「年貢米」




https://www.youtube.com/watch?v=_Gd2VG_Nmgo

「年貢米」は、日本の税制の基礎となった江戸時代の年貢という制度を土台にした、感謝や想いを伝えるための新たな贈りものです。
現代では、年貢は取り立てられるものというイメージもありますが、年貢を納められるということは1年間務めを果たした証と考えられ、名誉なことでもありました。「年貢米」は、その精神を現代に甦らせました。
「年貢米」の特徴は、機知に富んだ仕掛けの数々。まずふたを開けると、絵で描かれた饅頭があらわれます。この饅頭の絵は中ぶたになっており、その下には、小判色の風呂敷に包まれたお米が隠されています。
まさに時代劇などでよく観られる、饅頭などの菓子の下に小判を忍ばせてお代官様に「貢ぐ」、あの場面。贈る方は、お代官様に袖の下を贈る気分を、受け取った方は「お主もワルよのぅ」とつぶやくお代官様の気分を、双方味わうことができます。
●「貢ぎもの」に相応しい、ミシュラン三つ星店も採用する最高峰のお米
お米は昔からお金の代わりとして使われていました。「年貢米」で小判に見立てたお米は、八代目儀兵衛の技術を結集した、ミシュラン三つ星店も採用する最高峰のお米です。
産地銘柄にとらわれず食べて甘いお米を見極める「目利き」、見極めたお米の個性を引き出す「低温精米」、個性をかけ合わせてさらなる味わいの奥深さを生み出す「ブレンド」。お米本来のおいしさに向き合い続けた八代目儀兵衛だけが提供できる、心地よくほどける粒感ともっちりとした粘りから溢れ出す、コクのある濃厚な甘み。喉越しのよさと幾重にも重なり表情を変える奥深い余韻。目上の方への感謝をこめた「貢ぎもの」に相応しい、1度食べたら忘れられない味わいのお米です。
●「年貢の納め時」に最高峰のお米を納める、新たなギフト市場を創出
「年貢の納め時」という言葉には、「物事が最後に落ちつくべき時」という意味があります。一人前になった証や仕事や出来事がひと段落した時、などの日常に埋もれてしまいそうな節目に。年1回、感謝を伝えたい目上の方に、いつでも「貢げる」贈りものとして。
八代目儀兵衛の「年貢米」は、肩肘張りすぎずに相手に感謝を伝え、コミュニケーションを促進することで、新たな「お米を贈る機会」を創出していきます。
●商品概要








商品名
:年貢米「一ノ重」
価格:
5,980円(送料込み)
※北海道と沖縄は別途送料を頂戴します。
商品内容
:年貢米2合×6個
商品詳細


https://www.okomeya.net/ng/ng-50









商品名:
年貢米「二ノ重」
価格:
11,000円(送料込み)
※北海道と沖縄は別途送料を頂戴します。
商品内容:
年貢米2合×6個、松茸めし×1個、鯛めし×1個、ひじき梅×1個、お手軽赤飯米×1個、梅干し×1個
商品詳細:

https://www.okomeya.net/ng/ng-110

年貢米シリーズ詳細はこちら:

https://www.okomeya.net/ng

【株式会社八代目儀兵衛 会社概要】




京都に代々続く老舗米屋 “八代目儀兵衛 (はちだいめぎへえ)” 。業界の常識を覆す、目利き・精米・ブレンド・炊飯を確立。数多くの食通がその旨さを認めるお米の銘店。お米離れゼロの社会を目指し、お米のギフト事業の展開、京都祇園・東京銀座に究極の銀シャリ体験を提供する米料亭の運営、お米のコンテスト「お米番付」の開催など、幅広い活動でお米業界を盛り上げる。近年、他業種企業ともコラボレーションを多数実施している、お米のソリューション企業。
【企業プロフィール】
1787年   初代儀兵衛 創業
2006年 8月 株式会社八代目儀兵衛 設立
2007年 10月 「フォーマルギフトフェア秋2007」に出展。十二単「満開」がフォーマルギフト大賞を受賞
2009年 10月 【京都・祇園】「京の米料亭 八代目儀兵衛」をオープン
2011年 7月 「楽天 EXPO 2011」にて『成功のコンセプト賞』を受賞
2013年 9月 【東京・銀座】「銀座米料亭 八代目儀兵衛」をオープン
2013年 11月 生産者と消費者をつなぐ「お米番付2013」開催 以降2022年まで毎年開催
2015年 11月 OMOTENASHI NIPPON主催「OMOTENASHI Selection 」金賞受賞
2017年 9月 米育プログラム「myTaste」をリリース
2019年 7月 デルタ航空様の最上級クラス「デルタ・ワン」の機内食に採用
2019年 7月 株式会社日立GLS 電気炊飯器「極上ひと粒炊き」の開発支援を開始 以降毎年継続
2020年 2月 テレビ東京『日経スペシャル カンブリア宮殿 』に当主 橋本儀兵衛が出演
2022年 4月「プレミアムインセンティブショー2022」にて『ほんの気持ち米』がSPツールコンテスト大賞受賞
2023年 1月 こだわりの業務用米を揃えた「業務用米ECサイト」をオープン
2023年 3月 株式会社セブン‐イレブン・ジャパンのおにぎりをはじめとした「お米」の監修をスタート
【株式会社 八代目儀兵衛】
〒600-8883 京都市下京区西七条北衣田町10
Tel:075-201-5684 Fax:075-200-3518
URL:

http://www.hachidaime.com/

【本件に関するお問い合わせ】
広報担当者:河野/阪田
Tel:080-4766-3686 メール:pr@okomeya.net

【速報】今年いちばん「うまい米」はこれだ!お米番付第11回大会の最優秀賞が決定!
2025年01月29月 15時
【速報】今年いちばん「うまい米」はこれだ!お米番付第11回大会の最優秀賞が決定!
2025年1月29日(水)に行われた最終審査では、ミシュラン星付き料理人や世界で活躍するフードコラムニストなど、食のプロフェッショナルが審査。第11回大会の最優秀賞が決定し、その後表彰式を行いました。
お米のトータルプロデュース事業を展開する京都の老舗米屋 株式会社八代目儀兵衛(所在地:京都市下京区 代表取締役社長:橋本 儀兵衛)は、日本を代表する料理人や消費者の皆さまと一緒にお米の未来をつくることを目的とし、1月29日(水)東京銀座にてお米番付第11回大会の最終審査会を開催しました。32道府県182品のエントリーから最優秀賞を含む12名の生産者を選定しました。

https://hachidaime.com/news/okomebanzuke/daijuikkaiokomebanzukesaishu/


●日本全国182品の中から選ばれた各賞
【最終審査】
<最優秀賞>
北海道上川郡剣淵町  秋庭 伸夫 氏  ゆきさやか
<優秀賞>
佐賀県小城市     下村 宣弘 氏  さがびより
長野県飯山市     小嶋 秀典 氏  コシヒカリ
広島県山県郡北広島町 水口 一真 氏  いのちの壱
<入賞>
北海道磯谷郡蘭越町  佐々木 和弘 氏 ななつぼし
福島県須賀川市    鈴木 雄樹 氏  ゆうだい21
岐阜県岐阜市     奥村 知己 氏  ハツシモ
長野県安曇野市    宮澤 和芳 氏  コシヒカリ
<敢闘賞>
栃木県大田原市    伊藤 佳洋 氏  コシヒカリ
長野県松本市     清水 久美子 氏 コシヒカリ
福島県耶麻郡磐梯町  山口 陽康 氏  福、笑い
北海道増毛郡増毛町  嘉門 宏美 氏  ななつぼし
※各賞内の順不同
●お米番付とは
お米番付は「うまい米」とは何かを突き詰め、有名な産地や銘柄ではなく日本の「うまい米」や「生産者の技術」を未来に継承していきたいという想いから11年前に誕生したお米コンテストです。
最終審査会では、食のプロである特別審査員6名で選考を行い、受賞者を選定。機械を一切使用せず、人が食べて美味しいと感じるお米を正しく評価するという点で、生産者からの信頼も厚く、権威あるコンテストとして運営を進めてきました。
日本には数々のお米のコンテストが存在していますが、実はほぼすべてのコンテストの1次審査では「食味計」という機械を使用。この機械で大部分がふるいにかけられます。
ですが、お米番付では「人が食べておいしいお米」を評価すべく、食味計を用いた機械的な審査をすべて排除し、出品されたお米はすべてお米のプロが食べて審査。「人が五感で感じるおいしさ」を追究した実食審査を実施しています。
お米を炊飯し「ごはん」として審査をする過程でバラつきが出ないように、炊飯工程でも厳正なマニュアルに基づいて炊飯を実施。評価項目は香り、ツヤ、⽩さ、食感、粘り、⽢さ、喉越しの7項目。これらの各項目をそれぞれを数値化し、定量的に審査しています。
<7つの食味基準>

●最終審査員紹介

▼お米番付最終審査員 審査委員長 橋本 儀兵衛
江戸天明より続く京都の老舗米屋の八代目当主。「お米ギフト」の開発や祇園・銀座に「米料亭」を展開するなど、様々な観点からお米の価値観を変えていくお米プロデューサー。

▼「祇園さゝ木」店主 佐々木 浩
独特な料理スタイルは日本料理のイメージを覆す独創性で評判を呼ぶ。ミシュランガイド10年連続二つ星、2020年版より4年連続で三つ星を獲得。

▼フードコラムニスト 門上 武司
関西の食雑誌「あまから手帖」の編集顧問を務める。食関係の執筆、編集業務を中心にプロデューサーとして活動。「京料理、おあがりやす」(廣済堂出版)等、著書多数。

▼「Ginza 脇屋」オーナーシェフ 脇屋 友詞
中国料理にフランス料理のエッセンスを取り入れたヌーベルシノワの先駆者であり中華の革命児。NHK『きょうの料理』など、テレビ出演も多数。

▼「鮨よしたけ」店主 吉武 正博
ミシュランガイド東京で 12年連続三つ星を獲得した経験を持ち、香港に開店した「すし志魂」も香港版にて三つ星を獲得。あらゆるメディアで絶賛を受ける日本を代表する鮨職人。

▼米料亭 八代目儀兵衛 総料理長 橋本 晃治
代々続く京都の老舗米屋の次男として生まれ、料理人となる。お米のおいしさを伝える伝道師としてTV・雑誌にも数多く取り上げられ、大きな反響を得る。
●【期間限定】受賞米が京都祇園・東京銀座「米料亭」にて提供
「お米番付第11回大会」で上位8種類に選ばれたお米は、「炊き立ての銀シャリ」として祇園・銀座「米料亭」(

http://www.okomeya-ryotei.net

)にてお愉しみいただけます。
【提供期間】
2月22日(土)~ 2月23日(日) 北海道上川郡剣淵町 秋庭 伸夫 氏 ゆきさやか
3月15日(土)~ 3月16日(日) 佐賀県小城市 下村 宣弘 氏 さがびより
4月5日(土)~ 4月6日(日)   長野県飯山市 小嶋 秀典 氏 コシヒカリ
5月10日(土)~ 5月11日(日) 広島県山県郡北広島町 水口 一真 氏 いのちの壱
6月7日(土)~ 6月8日(日)   北海道磯谷郡蘭越町 佐々木 和弘 氏 ななつぼし
7月5日(土)~ 7月6日(日)   岐阜県岐阜市 奥村 知己 氏 ハツシモ
8月9日(土)~ 8月10日(日)  福島県須賀川市 鈴木 雄樹 氏 ゆうだい21
9月6日(土)~9月7日(日)   長野県安曇野市 宮澤 和芳 氏 コシヒカリ
【株式会社八代目儀兵衛 会社概要】
京都に代々続く⽼舗米屋“八代目儀兵衛(はちだいめぎへえ)”。先代より受け継がれたお米を選び抜く才覚と米炊き職人の技で究極の銀シャリを提供。数多くの食通がその旨さを認めるお米の銘店。お米離れゼロの社会を目指し、米のギフト事業の展開、京都祇園・東京銀座に“ごはんを食べる”体験型アンテナショップの展開、お米のコンテスト「お米番付」の開催など、幅広い活動でお米業界を盛り上げる。近年、他業種企業ともコラボレーションも多数実施している、お米のソリューション企業。
【企業プロフィール】
1787年 初代儀兵衛 創業
2006年 8月 株式会社八代目儀兵衛 設立
2007年 10月 「フォーマルギフトフェア秋2007」に出展。十⼆単「満開」がフォーマルギフト大賞を受賞
2009年 10月 【京都・祇園】「京の米料亭 八代目儀兵衛」をオープン
2011年 7月 「楽天 EXPO 2011」にて『成功のコンセプト賞』を受賞
2013年 9月 【東京・銀座】「銀座米料亭 八代目儀兵衛」をオープン
2013年 11月 生産者と消費者をつなぐ「お米番付2013」開催 以降2022年まで毎年開催
2015年 11月 OMOTENASHI NIPPON主催「OMOTENASHI Selection 」金賞受賞
2017年 9月 米育プログラム「myTaste」をリリース
2019年 7月 デルタ航空様の最上級クラス「デルタ・ワン」の機内食に採用
2019年 7月 株式会社日立GLS 電気炊飯器「極上ひと粒炊き」の開発支援を開始 以降毎年継続
2020年 2月 テレビ東京『日経スペシャル カンブリア宮殿 』に当主 橋本儀兵衛が出演
2022年 4月「プレミアムインセンティブショー2022」にて『ほんの気持ち米』がSPツールコンテスト大賞受賞
2023年 1月こだわりの業務用米をライナップした「業務用米ECサイト」をオープン
2023年 3月株式会社セブン-イレブン・ジャパンのおにぎりをはじめとした「お米」の監修をスタート
【株式会社 八代目儀兵衛】
〒600-8883 京都市下京区西七条北⾐田町10
Tel:075-201-5684 Fax:075-200-3518
URL:

http://www.hachidaime.com/

当プレスリリースURL

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000002175.html

株式会社八代目儀兵衛のプレスリリース一覧

https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/2175

【本件に関するお問い合わせ】
広報担当者:河野/阪田
Tel:075-201-5684 メール:pr@okomeya.net

お米のトータルプロデュース事業を展開する京都の老舗米屋「八代目儀兵衛」が、「番付受賞米シリーズ」の販売を2023年11月8日(水)からスタートしました。皆様の日常に「最高のお米体験」をお届けします。
2023年11月08月 14時
お米のトータルプロデュース事業を展開する京都の老舗米屋、株式会社八代目儀兵衛(代表取締役社長:橋本儀兵衛 以下、八代目儀兵衛)が開催するコンテスト「お米番付」。有名な産地や銘柄ではなく「人が食べて本当においしい」お米を発掘し、お米づくりにこだわりを持つ生産者と消費者を結ぶ架け橋となるコンテストです。そんなお米番付の歴代生産者の中でも、選りすぐりの8名のお米を八代目儀兵衛の精米技術で、最高の状態で継続的にお届けする取り組み「番付受賞米シリーズ」の発売をスタートしました。
https://www.okomeya.net/jitaku/banzuke

お米のトータルプロデュース事業展開

異常気象であっても、おいしいお米をつくるプロの生産者たち
令和5年産のお米は、猛暑によって生育や品質に大きな影響を受けました。例年、登熟期の猛暑や天候不順に悩まされる生産者の声が多くなってきています。しかし、このような状況の中でも、「人が食べて本当においしい」お米をつくる生産者は全国にいらっしゃいます。そんなお米づくりをされている生産者を発掘してきたのが、八代目儀兵衛主催の「お米番付」です。「お米番付」は、有名な産地や銘柄ではなく、実際に人が食べたおいしさを評価したい想いからエントリーされたお米を全て実食で審査しており、生産者からも厚い信頼をいただいています。そんな「お米番付」で入賞した選ばれし生産者は、気候の変動にも左右されず毎年安定したおいしさのお米をつくっています。
全国的なおいしいお米の減少は、日本のお米業界で問題となっているお米離れを加速させる要因となります。そこで八代目儀兵衛は、歴代のお米番付受賞者の中でも毎年安定しておいしいお米をつくる8名を厳選し、そのお米を継続的に購入できる新しい取り組み「番付受賞米シリーズ」を開始しました。最高のお米体験を継続的にお届けすることで、八代目儀兵衛は日本のお米離れゼロを目指します。
最高のお米体験を日常に
お米番付の他にも日本各地で様々なお米のコンテストが行われています。しかし、コンテスト側から受賞後のサポートはなかなかありません。一過性のイベントとして終わってしまっているのが現状です。結果として、生産者は名誉を手にしますが消費者に知ってもらえず、消費者は全国にあるおいしいお米を知る機会がなく、お米を選ぶ選択肢が限られてしまいます。
お米番付は表彰だけで終わる他のコンテストとは一線を画し、受賞したお米を消費者が入手できる機会の創出や、八代目儀兵衛が京都祇園・東京銀座で展開する米料亭での提供など、生産者と消費者の出会いの場をつくってきました。次なるステップとして、お米番付受賞を経験した最高のお米を購入できる取り組みを始めます。それが「番付受賞米シリーズ」です。最高のお米体験を日常にお届けいたします。
選ばれた生産者の最高のお米とは

お米のトータルプロデュース事業展開

「番付受賞米シリーズ」はお米番付受賞を果たし、なおかつ毎年安定して「人が食べて本当においしい」お米をつくっている生産者のお米を、消費者の日常にお届けする取り組みです。今年でお米番付は第10回を迎えました。「番付受賞米シリーズ」は第1回~第9回の歴代受賞者たちの中でも、お米づくりに強いこだわりを持ち、毎年安定しておいしいお米をつくっていることを八代目儀兵衛が認めた生産者のお米です。今回は食べた瞬間に感動するほど「粒の生きた」上質なお米つくる8名を厳選しました。初回の8名を皮切りに、提供するお米はこれから増やしていく予定です。さらに、8名のお米を八代目儀兵衛の精米技術で磨き上げ本来の味を引き出しました。市場には出回らない最高の状態でごはんとしてお愉しみいただけます。
「番付受賞米シリーズ」を通して、消費者の皆様の日常に「最高のお米体験」をお届けします。
「番付受賞米シリーズ」生産者ラインナップ
1.森本 久雄 岐阜県高山市   コシヒカリ
2.辻 典彦  京都府八幡市   ヒノヒカリ
3.北嶋 将治 福岡県朝倉市   にこまる
4.若井 康徳 滋賀県蒲生郡竜王町 夢ごこち
5.奥村 知己 岐阜県岐阜市   ハツシモ
6.宮澤 和芳 長野県安曇野市   コシヒカリ
7.水品 栄人 新潟県刈羽郡刈羽村 新之助
8.上島 一也 北海道深川市   ゆめぴりか
〔金額〕  5,000円(税込5,400円)
〔商品内容〕お米5kg
※全国送料無料(但し、沖縄県は税別850円、北海道は税別500円のご負担をお願いします。)
https://www.okomeya.net/jitaku/banzuke
【株式会社八代目儀兵衛 会社概要】

お米のトータルプロデュース事業展開

京都に代々続く老舗米屋“八代目儀兵衛(はちだいめぎへえ)”。先代より受け継がれたお米を選び抜く才覚と米炊き職人の技で究極の銀シャリを提供。数多くの食通がその旨さを認めるお米の銘店。お米離れゼロの社会を目指し、米のギフト事業の展開、京都祇園・東京銀座に“ごはんを食べる”体験型アンテナショップの展開、お米のコンテスト「お米番付」の開催など、幅広い活動でお米業界を盛り上げる。近年、他業種企業ともコラボレーションも多数実施している、お米のソリューション企業。
【企業プロフィール】
1787年   初代儀兵衛 創業
2006年 8月 株式会社八代目儀兵衛 設立
2007年 10月 「フォーマルギフトフェア秋2007」に出展。十二単「満開」がフォーマルギフト大賞を受賞
2009年 10月 【京都・祇園】「京の米料亭 八代目儀兵衛」をオープン
2011年 7月 「楽天 EXPO 2011」にて『成功のコンセプト賞』を受賞
2013年 9月 【東京・銀座】「銀座米料亭 八代目儀兵衛」をオープン
2013年 11月 生産者と消費者をつなぐ「お米番付2013」開催 以降2022年まで毎年開催2015年 11月 OMOTENASHI NIPPON主催「OMOTENASHI Selection 」金賞受賞
2017年 9月 米育プログラム「myTaste」をリリース
2019年 7月 デルタ航空様の最上級クラス「デルタ・ワン」の機内食に採用
2019年 7月 株式会社日立GLS 電気炊飯器「極上ひと粒炊き」の開発支援を開始 以降毎年継続
2020年 2月 テレビ東京『日経スペシャル カンブリア宮殿 』に当主 橋本儀兵衛が出演
2022年 4月 「プレミアムインセンティブショー2022」にて『ほんの気持ち米』がSPツールコンテスト大賞受賞2023年 1月 こだわりの業務用米をライナップした「業務用米ECサイト」をオープン
2023年 3月 株式会社セブン‐イレブン・ジャパンのおにぎりをはじめとした「お米」の監修をスタート
【株式会社 八代目儀兵衛】
〒600-8883 京都市下京区西七条北衣田町10    
Tel:075-201-5684 Fax:075-200-3518
URL: http://www.hachidaime.com/
【本件に関するお問い合わせ】
広報担当者:河野/森
Tel:075-201-5684 メール:pr@okomeya.net

【店舗限定】10/13(金)に新装開店の「UNIQLO京都ヨドバシ店」で、「八代目儀兵衛」とのコラボTシャツ販売開始!!
2023年10月13月 07時
今回のタイアップならではの完全オリジナルデザイン。お米愛を込めたTシャツとバッグで、米業界と京都を盛り上げます。お米のトータルプロデュース事業を展開する株式会社八代目儀兵衛(所在地:京都市下京区 代表取締役社長:橋本儀兵衛)は、株式会社ユニクロ(以下、ユニクロ)が今秋から展開する「地域協業施策」に参加し、コラボTシャツとバッグの限定販売を開始します。

今回のタイアップならではの完全オリジナルデザインお米愛

限定販売!今回だけの完全オリジナルデザイン
今回のコラボTシャツとバッグには、当社で使用している米袋のデザインを活かし、お米に対する愛情や真摯に向き合う姿勢を表現。「米」という文字を大きく真ん中に配置し、八代目儀兵衛のお米を愛する気持ちを全面に押し出しています。刻まれた「五感旨米」「一意専米」は、五感で感じる美味しいお米に、ひたすら専念し続ける八代目儀兵衛の志を伝える言葉です。
当社の熱い想いを込める一方で、お米のやさしい甘みとあたたかみを表現したベージュを使い、日常に馴染んだ普段使いしやすいデザインに仕上げました。オリジナルデザインのTシャツやバッグの販売だけではなく、八代目儀兵衛の取り組みなどを展示するブースも設置しています。

今回のタイアップならではの完全オリジナルデザインお米愛


今回のタイアップならではの完全オリジナルデザインお米愛

地域のお客様に長く愛される店舗づくりを目指すユニクロは、地域の企業とともに京都の文化や生活を広く伝えるため、本企画を実施。八代目儀兵衛もその想いに賛同し、今回のコラボが実現しました。本施策のオリジナルグッズは、2023年10月13日(金)より 「UNIQLO京都ヨドバシ店」限定で販売されます(数に限りがございます)。
当社では、ユニクロとのコラボレーションにより、地域の方々や京都を訪れる観光客の方々に、お米をもっと身近に感じてもらい、ごはんの美味しさをさらに広げていきます。

今回のタイアップならではの完全オリジナルデザインお米愛

【株式会社八代目儀兵衛 会社概要】 京都に代々続く老舗米屋“八代目儀兵衛(はちだいめぎへえ)”。先代より受け継がれたお米を選び抜く才覚と米炊き職人の技で究極の銀シャリを提供。数多くの食通がその旨さを認めるお米の銘店。お米離れゼロの社会を目指し、米のギフト事業の展開、京都祇園・東京銀座に“ごはんを食べる”体験型アンテナショップの展開、お米のコンテスト「お米番付」の開催など、幅広い活動でお米業界を盛り上げる。近年、他業種企業ともコラボレーションも多数実施している、お米のソリューション企業。
【企業プロフィール】
1787年   初代儀兵衛 創業
2006年 8月 株式会社八代目儀兵衛 設立
2007年 10月 「フォーマルギフトフェア秋2007」に出展。十二単「満開」がフォーマルギフト大賞を受賞
2009年 10月 【京都・祇園】「京の米料亭 八代目儀兵衛」をオープン
2011年 7月 「楽天 EXPO 2011」にて『成功のコンセプト賞』を受賞
2013年 9月 【東京・銀座】「銀座米料亭 八代目儀兵衛」をオープン
2013年 11月 生産者と消費者をつなぐ「お米番付2013」開催 以降2022年まで毎年開催
2015年 11月 OMOTENASHI NIPPON主催「OMOTENASHI Selection 」金賞受賞
2017年 9月 米育プログラム「myTaste」をリリース
2019年 7月 デルタ航空様の最上級クラス「デルタ・ワン」の機内食に採用
2019年 7月 株式会社日立GLS 電気炊飯器「極上ひと粒炊き」の開発支援を開始 以降毎年継続
2020年 2月 テレビ東京『日経スペシャル カンブリア宮殿 』に当主 橋本儀兵衛が出演
2022年 4月「プレミアムインセンティブショー2022」にて『ほんの気持ち米』がSPツールコンテスト大賞受賞
2023年 1月こだわりの業務用米をライナップした「業務用米ECサイト」をオープン
2023年 3月株式会社セブン‐イレブン・ジャパンのおにぎりをはじめとした「お米」の監修をスタート
【株式会社 八代目儀兵衛】
〒600-8883 京都市下京区西七条北衣田町10    
Tel:075-201-5684 Fax:075-200-3518
URL: http://www.hachidaime.com/
【本件に関するお問い合わせ】
広報担当者:河野/森
Tel:075-201-5684 メール:pr@okomeya.net

食味計は一切使わない。今年一番「うまい米」を発掘するコンテスト「第10回記念大会 お米番付」 を開催。 8月8日よりエントリーを開始!受賞米は海外輸出の販路支援として香港大手スーパーでの販売を予定!
2023年08月08月 13時
お米のトータルプロデュース事業を展開する株式会社八代目儀兵衛(所在地:京都市下京区 代表取締役社長:橋本儀兵衛)は、“甘いお米”づくりに力を注ぐ全国の生産者を対象としたお米コンテストを開催。「人が食べて甘いお米」を追究した実食審査で、産地銘柄にとらわれず本当に実力のある地域や生産者を発掘します。第10回を迎えた記念の本大会より「甘いお米をつくる米農業の支援」により一層力をいれるべく、U-5(就農5年以内)部門の新設と、副賞の「海外輸出の販売支援」を実施。

お米のトータルプロデュース事業展開

甘いお米をつくる米農業支援のため、海外輸出販売支援とU-5(就農5年以内)部門を新設
お米番付は表彰だけで終わる他のコンテストとは一線を画し、消費者が受賞したお米を入手できる機会の創出、大手航空会社国際線の機内食、ミシュラン星付きレストランでの採用といった新たな流通の仕組みを創り、日本のお米業界の活性化と消費者と生産者の架け橋になる取り組みを進めてきました。
お米番付は今年で開催10回目を迎えます。第10回記念大会より八代目儀兵衛は「甘いお米をつくる米農業の支援」に力を入れていくために、受賞米の海外輸出販売支援とU-5(就農5年以内)部門を新設いたします。
日本の米農業は生産者の高齢化やお米の消費量減少が問題となっています。「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」は、日本の農林水産物・食品の輸出拡大を促進し、農家の所得向上や地域経済の発展を支援するために、日本政府が策定した戦略です。この戦略において、「コメ・パックご飯・米粉・及び米粉製品」が輸出重点品目に選定されています。日本政府の戦略に賛同し、お米番付は第10回記念大会より受賞米は海外輸出の販路支援として香港大手スーパーでの販売を予定。生産者の所得向上だけでなく、人が食べて甘いお米を輸出することにより、国内外問わずお米に対する意識を変えて、お米離れゼロの世界を目指します。
また、「U-5(就農5年以内)部門」を新設。甘いお米づくりにこだわりを持つ若手生産者にスポットを当てることによって、米農業を継続していただくための一助になりたいと考えています。
お米番付の取組みを通し、「甘いお米をつくる米農業の支援」を行い、日本の米農業が抱える問題を解決するための一端を担っていきます。
海外輸出の販路支援

お米のトータルプロデュース事業展開

お米の国内消費量は、平成28年~30年の平均は8,568,000t、令和元年~3年の平均は8,117,000tと、3年間で約451,000t減少しています。日本の米農業が抱える問題の解決を図っていくために、海外市場に積極的に進出し、輸出を拡大していくことが喫緊の課題となっています。「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」は、日本の農林水産物・食品の輸出拡大を促進し、農家の所得向上や地域経済の発展を支援するために、日本政府が策定した戦略です。この戦略において、「コメ・パックご飯・米粉・及び米粉製品」が輸出重点品目に選定されています。
第10回記念大会の受賞米は海外輸出の販路支援として香港大手スーパーでの販売を予定しております。今、海外には産地銘柄でしかお米が輸出されていません。人が食べて甘い日本のお米が海外で浸透すれば、日本の米流通において良い影響を与えることができます。生産者個人では困難な販路拡大に寄与し、生産者の所得向上の一端を担ってまいります。
新部門「U-5(新規就農5年以内)部門」開設

お米のトータルプロデュース事業展開

「継承」をテーマに、次世代育成を目的とした「U-5(新規就農5年以内)部門」を新たに設立いたしました。お米離れゼロの世界の実現と「甘いお米をつくる米農業の支援」のために、米農業の後継者育成問題に取り組みます。良食味米にこだわりを持つ若手生産者を後押しすることによって、米農業を継続していただくための一助になりたいと考えています。また、集まった未来ある生産者さんたちが、農業知識やこだわり、夢と志を共有できる交流、ネットワークを築いていき、これからの日本の米農業全体の食味向上・底上げにも繋げていきます。お米番付第9回〈2022〉大会では、20代の生産者2名が受賞し、そのうち1名が就農からわずか2年での受賞でした。
コンテスト開催の意義 ≪本当に実力のある地域や生産者に光をあてる≫
日本には数々のお米のコンテストが存在していますが、実はほぼすべてのコンテストの一次審査では「食味計」という機械が使用されており、そこで大部分がふるいにかけられます。有名な産地銘柄の影に埋もれながらも、地域特性の有効活用や独創的な栽培技術、研究を重ねた匠の技により育まれた「甘いお米」は、もっと評価されるべき存在と我々は考えます。

お米のトータルプロデュース事業展開

東西の食のプロとお米マイスターによる厳正なる食味審査
本コンテストでは、全国からエントリーされたお米すべてを、当委員会が定めた食味基準に基づき、日本米穀小売商業組合連合に認定された27名のお米マイスター及びミシュラン星付きの料理人やフードコラムニストなど、京都・東京の食のプロフェッショナルによる審査を経て上位8品を決定します。

お米のトータルプロデュース事業展開

▼お米番付最終審査員 審査委員長 橋本 儀兵衛
江戸天明より続く橋本儀兵衛の八代目当主。先代より受け継がれた技で産地や銘柄ではなく、毎年自ら全国のお米を厳選吟味。「お米ギフト」の開発や祇園・銀座に「米料亭」を展開するなど、様々な観点からお米の価値観を変えていくお米プロデューサー。

お米のトータルプロデュース事業展開

▼フードコラムニスト 門上 武司
関西の食雑誌「あまから手帖」の編集顧問を務めるかたわら、食関係の執筆、編集業務を中心にプロデューサーとして活動。「関西の食ならこの男に聞け」と評判高く、メディアにて発言も多い。「京料理、おあがりやす」(廣済堂出版)等、著書多数。

お米のトータルプロデュース事業展開

▼「祇園さゝ木」店主 佐々木 浩
カウンターで繰り広げられる独特な料理スタイルは日本料理のイメージを覆す独創性で評判を呼ぶ。ミシュランガイド2010年版より10年連続二つ星、2020年版より4年連続で三つ星を獲得。「情熱大陸」等、テレビ出演も多数。

お米のトータルプロデュース事業展開

▼銀座「天ぷら 近藤」店主 近藤 文夫
「天ぷらの本当の味を知ってほしい」との想いから、革新的な料理を提供し、多くの文化人や海外からのゲストを魅了する和食界の巨匠。ミシュラン二つ星を獲得した今も素材の産地には自ら赴き、昼夜を問わず今でもカウンターに立ち続ける

お米のトータルプロデュース事業展開

▼「鮨よしたけ」店主 吉武 正博
丁寧な仕事から生まれるお鮨は、各界の著名人をも魅了。ミシュランガイド東京で 13年連続三つ星を獲得し、香港に開店した「すし志魂」も香港版にて三つ星を獲得。あらゆるメディアで絶賛を受ける日本を代表する鮨職人。

お米のトータルプロデュース事業展開

▼「米料亭八代目儀兵衛 料理長」 橋本 晃治
代々続く京都の老舗米屋に生まれ、料理人。自身の研究を元にお米の「甘さ」を引出す、お米のとぎ方、水の構成、時間、火加減など米炊き職人としてのオリジナルメソッドを確立。お米を「もっと楽しく、もっと美味しく」伝える伝道師としてTV・雑誌にも数多く取り上げられ、大きな反響を得る。

お米のトータルプロデュース事業展開

【株式会社八代目儀兵衛 会社概要】 京都に代々続く老舗米屋“八代目儀兵衛(はちだいめぎへえ)”。先代より受け継がれたお米を選び抜く才覚と米炊き職人の技で究極の銀シャリを提供。数多くの食通がその旨さを認めるお米の銘店。お米離れゼロの社会を目指し、米のギフト事業の展開、京都祇園・東京銀座に“ごはんを食べる”体験型アンテナショップの展開、お米のコンテスト「お米番付」の開催など、幅広い活動でお米業界を盛り上げる。近年、他業種企業ともコラボレーションも多数実施している、お米のソリューション企業。
【企業プロフィール】
1787年   初代儀兵衛 創業
2006年 8月 株式会社八代目儀兵衛 設立
2007年 10月 「フォーマルギフトフェア秋2007」に出展。十二単「満開」がフォーマルギフト大賞を受賞
2009年 10月 【京都・祇園】「京の米料亭 八代目儀兵衛」をオープン
2011年 7月 「楽天 EXPO 2011」にて『成功のコンセプト賞』を受賞
2013年 9月 【東京・銀座】「銀座米料亭 八代目儀兵衛」をオープン
2013年 11月 生産者と消費者をつなぐ「お米番付2013」開催 以降2022年まで毎年開催
2015年 11月 OMOTENASHI NIPPON主催「OMOTENASHI Selection 」金賞受賞
2017年 9月 米育プログラム「myTaste」をリリース
2019年 7月 デルタ航空様の最上級クラス「デルタ・ワン」の機内食に採用
2019年 7月 株式会社日立GLS 電気炊飯器「極上ひと粒炊き」の開発支援を開始 以降毎年継続
2020年 2月 テレビ東京『日経スペシャル カンブリア宮殿 』に当主 橋本儀兵衛が出演
2022年 4月「プレミアムインセンティブショー2022」にて『ほんの気持ち米』がSPツールコンテスト大賞受賞
2023年 1月こだわりの業務用米をライナップした「業務用米ECサイト」をオープン
2023年 3月株式会社セブン‐イレブン・ジャパンのおにぎりをはじめとした「お米」の監修をスタート
【株式会社 八代目儀兵衛】
〒600-8883 京都市下京区西七条北衣田町10    
Tel:075-201-5684 Fax:075-200-3518
URL: http://www.hachidaime.com/
【本件に関するお問い合わせ】
広報担当者:河野/森
Tel:075-201-5684 メール:pr@okomeya.net