株式会社加藤製作所の情報

東京都品川区東大井1丁目9番37号

株式会社加藤製作所についてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は品川区東大井1丁目9番37号になり、近くの駅は鮫洲駅。イルソーレ合同会社が近くにあります。創業は1895年になります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。特許については2017年10月30日に『クレーン』を出願しています。所在地の気温は24度です。また、法人番号については「3010701002324」になります。
株式会社加藤製作所に行くときに、お時間があれば「翡翠原石館  」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
カトウセイサクショ
住所
〒140-0011 東京都品川区東大井1丁目9番37号
google map
創業年
1895年
推定社員数
301~1000人
事業概要
建設用クレーンおよびパワーショベル等の製造販売
資本金
29億3,589万円
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
株式会社加藤製作所の09月12日 05時取得の天気厚い雲
気温24.17度
(09月12日 05時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
京急本線の鮫洲駅
京急本線の青物横丁駅
りんかい線の品川シーサイド駅
京急本線の立会川駅
地域の企業
3社
イルソーレ合同会社
品川区東大井1丁目11番25-603号
東京理化学テクニカルセンター株式会社
品川区東大井1丁目8番21号
株式会社朝原塗装店
品川区東大井1丁目13番12-109号
地域の観光施設
3箇所
翡翠原石館  
品川区北品川4-5-12
しながわ水族館
品川区勝島3-2-1
品川区立品川歴史館
品川区八潮5-9-11 品川区立品川歴史館事務室
地域の図書館
2箇所
品川区立大井図書館
品川区大井5丁目19-14
品川区立南大井図書館
品川区南大井3丁目7-13
特許
2017年10月30日に『クレーン』を出願
2018年04月11日に『建設機械の油圧回路』を出願
2018年02月05日に『油圧ショベル』を出願
2017年11月30日に『クレーンのブーム伸縮装置の制御装置』を出願
2017年10月30日に『クレーン』を出願
2017年09月27日に『敷板格納ブラケット及び建設機械』を出願
2017年09月26日に『建設機械の敷板』を出願
2017年09月25日に『障害物判断装置及び建設機械』を出願
2017年07月18日に『デリックトップピンの抜け止め構造』を出願
2017年07月10日に『分割型カウンタウエイト』を出願
2017年07月05日に『クレーンのブームへのシーブケースの取付け構造』を出願
法人番号
3010701002324
法人処理区分
吸収合併
法人更新年月日
2019/07/17
法人変更事由の詳細
平成30年3月1日横浜市金沢区昭和町3174番地株式会社KATO HICOM(4020001005950)を合併

鉄塔建設作業の“作業性・安全性“を追求2.8t吊り組立定置式ジブクレーン「CSH36-6」25年6月販売開始
2025年06月25月 15時
鉄塔建設作業の“作業性・安全性“を追求2.8t吊り組立定置式ジブクレーン「CSH36-6」25年6月販売開始
株式会社 加藤製作所(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤 公康)は、このほど鉄塔建設作業用2.8t吊り組立定置式ジブクレーン「CSH36-6」の販売を開始いたしました。




開発背景
近年、再生可能エネルギーの導入が加速しており、発電拠点が遠隔地に集中していることから、新たな送電ルートの整備が求められています。さらに、全国的な送電線設備の老朽化に伴う更新需要に加え、電力自由化や分散型電源の普及により、双方向制御が可能な高度な送配電網への移行も進んでおり、鉄塔の新設や建替工事に対する需要は、今後ますます高まるものと見込まれます。
一方で、工事会社が保有する鉄塔建設作業用クレーンの多くは、1990年代の送電線工事需要のピーク時に導入されたものであり、その多くが耐用年数を迎えており、現場で稼働可能な機体が不足していることが大きな課題となっています。
こうした状況を踏まえ、当社は新型ジブクレーン「CSH36-6」を開発いたしました。本機は、深礎基礎工事における残土の排出や資機材の運搬に使用される機種です。従来機の作業性能を継承しながら、アウトリガー、ロワーフレーム、パワーユニット、運転席ユニットを全面的に刷新しました。これにより、運搬や設置が困難な山岳地や傾斜地の現場において、組立・分解の効率化、作業性・整備性の向上に加え、クレーン作業におけるさらなる安全性の向上を実現しています。
当社は今後も、インフラ整備に貢献する製品の開発を通じて、持続可能な社会の実現に寄与してまいります。
主な特長
■「クレーン運転(5t未満)に係る特別教育」の受講により運転が可能(クレーン運転に必要な免許や技能講習は不要)
■クレーン構造規格に準拠した強固な構造
■各種性能を向上
・新型ラジコンを採用(新規標準装備)
軽量・コンパクト化を実現し、オペレーターの負担を軽減
・2速仕様ウインチを設定(新規オプション装備)
巻上・巻下操作の2速化によりスピーディーな作業が可能
・大径溝付きウインチドラムを採用(新規標準装備)
従来機の約1.5倍に大径化し、乱巻防止を改善。巻上・巻下の高速操作にも対応
ブーム起伏装置
ブームの起伏は油圧シリンダー式を採用。ワイヤーロープの巻過ぎを気にすることなく操作可能。操作レバーの中立位置で、カウンターバランス弁が作動しブームの作業姿勢を保持
360°無限旋回
無制限の旋回により作業範囲が大きくクレーン作業効率を大幅向上
各ユニットの組立(分解)性・作業性・整備性向上
・各部の組付けにピン方式を採用
・旋回ベアリングの取付構造を見直すことにより、ボルト取付・取り外し作業に発生していた付帯作業(旋回作業)の廃止を実現
・これまで必要とした燃料配管接続作業を廃止するため燃料タンクを移設する等、パワーユニットの構成および構造を変更することにより、組立作業の時間短縮・負担軽減
・運転席ユニットの簡素化と動線改善により組立・分解工数を削減
傾斜地対応型ロワーフレーム・アウトリガービームを採用(新規標準装備)
2種類の外付傾斜ブラケット(オプション)を廃止し、傾斜角調整を内蔵したアウトリガーに1本化。標準設定となり利便性が向上、輸送性・組立性が改善
輸送性向上
分解単位、各部品の最適化により大幅な軽量化を実現
索道、ヘリコプター使用時などの輸送性を大幅向上
安全機能
2つの作業範囲制限装置を設定(新規オプション装備・特許出願中)
ブームと旋回、双方の作業範囲制限装置を組合わせ、水平・垂直方向の立体的な可動領域制限を設定することにより、クレーン作業の安全性を大幅向上
ブーム上の安全装備3点セット(新規オプション装備)
ステップ、スタンション及びワイヤーロープ脱落防止ガイドの3点セット設置により、ブーム上でのクレーン組立作業の安全性を向上
傾斜警報装置
機械の傾きを検知し、警報により注意を喚起
製品概要




商品概要
商品型式: CSH36-6
発売日: 2025年6月
標準小売価格: ¥40,000,000(税別)より ※販売価格は装備等により異なります
販売目標: 20 台 / 年
会社概要
商号: 株式会社 加藤製作所
所在地: 〒140-0011 東京都品川区東大井1-9-37
設立: 1935年1月(昭和10年1月)
創立: 1895年(明治28年)
事業内容: 建設用クレーン、油圧ショベル等及びその他の製品の製造ならびに販売
URL:

https://kato-works.co.jp

【本プレスリリース、取材に関するお問い合わせ先】
コーポレートコミュニケーション部  担当:昇(のぼり)、小浦(こうら)
TEL:03-3458-1144 FAX:03-3458-1151 MAIL:pr-kato@kato-works.co.jp
【商品に関するお問い合わせ先】
最寄りの弊社支店・営業所   以下URLにてご確認ください

https://www.kato-works.co.jp/profile/jigyou.html

~未来のエンジニアを育成~東京電機大学『D-SciTechプログラム』に参加
2025年06月04月 10時
~未来のエンジニアを育成~東京電機大学『D-SciTechプログラム』に参加
株式会社加藤製作所(代表取締役社長:加藤 公康、以下、当社) は、2025年6月21日(土)に東京電機大学 東京千住キャンパスで開催される小学生向けワークショップ『D-SciTechプログラム』に参加いたします。





概要
本プログラムは、理科や科学に興味を持つ小学生を対象に、原理や仕組みを学びながら実験や工作を通じて理解を深める体験型ワークショップであり、今年で3年目を迎えます。当社は、「油圧ってなに?」をテーマに、油圧の仕組みやその力の不思議さを、子どもたちにもわかりやすく体験できる展示・体験コーナーを展開いたします。油圧は、建設機械をはじめとする多くの産業機械に必要不可欠な技術であり、小さな力を大きな力に変えるその仕組みは、理科教育にも非常に適していると考えています。
また、本物のクレーン車やミニショベルカーの展示・試乗も実施し、子どもたちに建設機械に触れる貴重な機会を提供いたします。本プログラムを通じて、建設機械が社会を支える欠かせない存在であることを伝えるとともに、未来のエンジニアを育てるきっかけとなるよう、機械の面白さを伝えてまいります。
当社は今後も、産学連携や理系人材の育成を重要なテーマと位置付け、事業活動を通じて社会に貢献してまいります。

イベント詳細
イベント名:      『TDU 社会・地域連携事業 公開講座 D-SciTechプログラム』~未来のエンジニアのために~
日時:             2025年6月21日(土)10:00~12:00 13:00~15:00
会場:             東京電機大学 東京千住キャンパス
定員:             各回10組(保護者1名まで同伴可)
参加対象:       小学3~4年生
参加費:          無料
申込方法:       東京電機大学公式ウェブサイトより事前申込 ※6月6日(金)締め切り
詳細URL:

https://www.dendai.ac.jp/news/20250507-01.html


会社概要
商号: 株式会社 加藤製作所
所在地: 〒140-0011 東京都品川区東大井1-9-37
設立: 1935年1月(昭和10年1月)
創立: 1895年(明治28年)
事業内容: 建設用クレーン、油圧ショベル等及びその他の製品の製造ならびに販売
URL:

https://kato-works.co.jp

環境配慮型エンジンを搭載した新機種登場 75t吊りラフテレーンクレーン「SL-750RfIII」販売開始 コンパクト構造に進化し安全性・作業性向上
2025年04月15月 15時
環境配慮型エンジンを搭載した新機種登場 75t吊りラフテレーンクレーン「SL-750RfIII」販売開始 コンパクト構造に進化し安全性・作業性向上




株式会社 加藤製作所(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤 公康)は、このほど75t吊りラフテレーンクレーン「SL-750RfIII」の販売を開始いたしました。
開発背景
同製品は前身であるSL-750RfIIの各種性能を受け継ぎ、コンパクトな構造ながらも一層の安全性と作業性双方の向上を実現いたしました。また、12月に販売開始した「SL-850RfIII」と同様に最新の排出ガス規制に適合した環境配慮型の新エンジンを搭載しております。
当社は、今後も業界No.1の安全性の実現と環境に配慮した製品のラインナップ拡充に向け、開発を推進してまいります。
主な特長
■環境への配慮
新エンジン搭載
最新の排出ガス規制(欧州Stage V)に適合した環境配慮型カミンズ製エンジンを採用
最高出力 246kW/2,000min-1
最大トルク 1,636N・m/1,100min-1
国土交通省「低騒音型建設機械」の指定を取得
国土交通省が一定の基準値を下回り相当程度騒音が軽減された建設機械に与える「低騒音型建設機械」の指定を取得
国土交通省「2020年燃費基準達成建設機械」の認定を取得
オフロード法排出ガス2014年基準に適合するホイールクレーンにおいて、国土交通省が一定の燃費基準を達成した燃費性能の優れた建設機械に与える「2020年燃費基準達成建設機械」の認定を取得
ECOスイッチ搭載でクレーン作業燃費向上
クレーン操作時のエンジン最大回転数を抑え、燃料消費と騒音の少ない最適な作業回転数に調整可能
オートミニマムコントロールでクレーン作業燃費向上
クレーン作業待機時に油圧ポンプ吐出量を最小限に制御し、燃料消費を削減
■コンパクト構造への進化により安全性・作業性向上
走行体全長を270mm短縮
車両全長:従来機13,260mm → 同機12,990mm
狭小地における走行時の障害物との接触リスクを軽減、クレーン設置スペースを縮小
回動リンク式ジブホースガイド(新規標準装備 特許取得済・特許7575967号)
ブームヘッド横幅を145mm短縮
従来機1,000mm →  同機855mm
障害物との干渉リスクを軽減
ジブセット作業時間向上
回動リンクを増設することにより、ホースセッティング作業がスムーズに行え、従来機比で作業時間が短縮
■安全機能を強化
LEDフロントアクセサリライトにより、昼夜を問わず被視認性を向上(新規標準装備)
青色LEDライト点灯により、周囲に車両の存在が伝わりやすくなり接触リスクを低減
坂道発進補助装置(新規標準装備)
ブレーキからアクセルに踏み替える際にブレーキ制動を自動的に保持し、坂道の発進をサポート
※傾斜角度により補助装置が作動しない場合もあります
※補助装置は上り坂、下り坂どちらでも作動します
※本装置は坂による車両の後退(前進)を完全に防ぐものではありません
クレーン性能
■6段高剛性スーパーブーム
ブーム吊上げ能力
最大吊上げ能力 75t|最大ブーム長さ 45m|最大作業半径 41m|最大地上揚程 46m
ロックピンとフルパワー方式を融合した伸縮システムHYBRIDZOOMにより高効率・高性能
様々な作業状況に合わせた柔軟な対応が可能
1.通常伸縮
2,3段  :同時伸縮とロックピンを併用
4,5,6段:同時伸縮
2.特殊伸縮
2,3段  :最縮小
4,5,6段:同時伸縮
■3段SLジブ
ジブ吊上げ能力
最大吊上げ能力 4.2t|最大ジブ長さ 18m|最大作業半径 48.6m|最大地上揚程 64m
EJIB
ジブ装着・格納作業の容易化と省スペース化を実現し、オペレーターの負担軽減と作業時間短縮に寄与
■無線式吊荷監視カメラ用電源供給システム
ブーム先端部やジブ先端部からの電源供給により無線式吊荷監視カメラのバッテリーが不要のため、バッテリーの充電や取り付け作業をすることなく使用可能
※使用可能なカメラはメーカーおよび型式が限定されます
■補巻のラインプル性能5.6t
フックの回転が少なく、耐疲労性の高い多数ストランド難自転性新型ワイヤロープを採用
※最伸長ブーム時のルースタ最大吊上げ性能は、5.0tです
通常伸縮時長さ38.0m以下、特殊伸縮時長さ24.0m以下の中間ブームで5.6t
主な安全機能
選択された仕様により、お客様のニーズに合わせた以下の安全機能の付帯が可能です
■クリアランスソナーシステム
超音波センサーを使用した障害物検知機能により走行中の安全性向上に寄与
■KATOセーフティビューシステム
12.1インチ縦型大画面モニター
・オペレーターが任意に設定した複数の画像を表示させることが可能
・タッチパネルのアイコンも大きく表示され、視認性・操作性良好
・USBポートを使用して外部データ(PDF)を表示可能
KATO独自のサラウンドビュー
・キャリヤの前後左右に装着した6つのカメラの画像を合成し、車両上面から俯瞰した画像を表示
・走行時のみではなく、クレーン作業時にも表示可能
人検知アシストカメラ
・カメラによる人検知時、視覚的・聴覚的な警告により注意を喚起
・カメラは3つ装着されており、検知するいずれか1ヶ所のカメラを任意で選択可能
商品概要
商品名称: SL-750RfIII
商品型式: KR-80H-FM2
発売日: 2025年4月
標準小売価格: ¥94,000,000(税別)より ※販売価格は装備等により異なります
販売目標: 50台 / 年
会社概要
商号: 株式会社 加藤製作所
所在地: 〒140-0011 東京都品川区東大井1-9-37
設立: 1935年1月(昭和10年1月)
創立: 1895年(明治28年)
事業内容: 建設用クレーン、油圧ショベル等及びその他の製品の製造ならびに販売
URL:

https://kato-works.co.jp

【本プレスリリース、取材に関するお問い合わせ先】
コーポレートコミュニケーション部  担当:昇(のぼり)、小浦(こうら)
TEL:03-3458-1144 FAX:03-3458-1151 MAIL:pr-kato@kato-works.co.jp
【商品に関するお問い合わせ先】
最寄りの弊社支店・営業所   以下URLにてご確認ください

https://www.kato-works.co.jp/profile/jigyou.html

ハタラクエール2025(福利厚生表彰・認証制度)福利厚生推進法人として認証されました
2025年04月01月 15時
ハタラクエール2025(福利厚生表彰・認証制度)福利厚生推進法人として認証されました




概要
株式会社加藤製作所(代表取締役社長:加藤 公康、以下、当社)は、福利厚生表彰・認証制度実行委員会が認証 する「ハタラクエール2025(福利厚生表彰・認証制度)」において、福利厚生推進法人として認証されました。
本認証は、企業が従業員に提供している福利厚生の制度・運用状況を第三者の視点から評価し、優れた取組みを行っている法人を顕彰するもので、当社の社宅制度や休暇制度など、社員の生活を支える多面的な福利厚生の充実が高く評価されました。
当社は今後も、多様化する働き方に対応し、社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境づくりを推進してまいります。
※ハタラクエールの詳細については公式ホームページ(https://fukurikosei-hyosyo.com)をご覧ください。
会社概要
商号: 株式会社 加藤製作所
所在地: 〒140-0011 東京都品川区東大井1-9-37
設立: 1935年1月(昭和10年1月)
創立: 1895年(明治28年)
事業内容: 建設用クレーン、油圧ショベル等及びその他の製品の製造ならびに販売
URL:

https://kato-works.co.jp

加藤製作所、健康経営の第一歩「健康経営優良法人2025 大規模法人部門」に認定
2025年03月10月 16時
加藤製作所、健康経営の第一歩「健康経営優良法人2025 大規模法人部門」に認定
株式会社 加藤製作所(代表取締役社長:加藤 公康)は、このほど経済産業省が選定する「健康経営優良法人2025 大規模法人部門」に認定されました株式会社 加藤製作所(代表取締役社長:加藤 公康)は、このほど経済産業省が選定する「健康経営優良法人2025 大規模法人部門」に認定されました。




■健康経営優良法人認定制度について
健康経営優良法人認定制度は、「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。従業員や求職者、関係企業や金融機関などからの評価に資する環境整備促進を目的に、2016年度に経済産業省により創設されました。
■当社の取り組み
当社は従業員一人ひとりが心身共に健康で、能力を最大限に発揮し、いきいきと活躍できることが組織の活性化や生産性向上に寄与し、ひいては企業価値向上と持続性成長とにつながるものと考えています。その実現のため健康経営に関する方針を策定し、「生活習慣病予防対策」や「メンタルヘルス対策」の推進を重点項目に設定いたしました。現在、健康維持に役立つレシピの提供や女性健康セミナーの開催、メンタルヘルス研修の実施など具体的な健康増進への取り組みを推進しています。
今後も戦略的な健康経営を継続し、さらなる企業価値向上を図ってまいります。
【サステナビリティサイト トップページ】
URL:

https://www.kato-works.co.jp/sustainability/

【健康経営優良法人認定制度について(経済産業省)】
URL:

https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html

■会社概要
商号: 株式会社 加藤製作所
所在地: 〒140-0011 東京都品川区東大井1-9-37
設立: 1935年1月(昭和10年1月)      創立: 1895年(明治28年)
事業内容: 建設用クレーン、油圧ショベル等及びその他の製品の製造ならびに販売
URL:

https://kato-works.co.jp

【本プレスリリース、取材に関するお問い合わせ先】
コーポレートコミュニケーション部  担当:昇(のぼり)、小浦(こうら)
TEL:03-3458-1144 FAX:03-3458-1151 MAIL:pr-kato@kato-works.co.jp