株式会社北三陸ファクトリーの訪問時の会話キッカケ
株式会社北三陸ファクトリーに行くときに、お時間があれば「洋野町立種市歴史民俗資料館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
今日一日、貴重なお時間を共有させていただけることを大変嬉しく思います。
平内駅の近くで美味しいレストランはありますか
洋野町立種市歴史民俗資料館が近くにあるようですが、行ってみたいのですが、行ったことはありますか
株式会社北三陸ファクトリーのいいところはどんなところですか
」
google mapで地図をみる。
JR東日本八戸線の種市駅
洋野町立種市歴史民俗資料館
九戸郡洋野町種市23-27-1
2025年05月30月 10時
初の「オーストラリアうにサミット」を環境保全の最先端タスマニアで開催
2025年05月27月 16時
豪州版「はぐくむたね(R)」を用いたウニ陸上養殖試験をディーキン大学と共
2025年04月30月 11時
北三陸ファクトリー代表・下苧坪之典が「Forbes JAPAN NEXT
2025年04月25月 11時
~経済性と社会性を両立する、海洋環境再生と海の可視化に向けたビジネスモデルとは~
北三陸ファクトリー株式会社(本社:岩手県九戸郡洋野町、代表取締役:下苧坪 之典)は、2025年6月5日(木)に大阪・関西万博「ブルーオーシャン・ドーム」にて開催されるイベント「海洋環境再生と海洋可視化の最前線」に登壇いたします。本イベントは、笹川平和財団がZERI JAPANと共催し、深刻化する海洋環境問題に対し、持続可能なビジネスモデルの構築を目指す国内外の関係者が集結します。
【イベント実施の背景】
気候変動や磯焼けに象徴される海藻・海草藻場の衰退など、海洋環境は今、重大な転換点にあります。こうした変化に人間社会がいかに適応し、自然環境を回復させながら新たな経済的価値を創出できるかが、今後の社会全体にとって大きな課題です。
北三陸ファクトリーは本イベントにおいて、地域での藻場再生活動や草食性生物の利活用といった環境再生の実践事例を紹介するとともに、民間・行政・研究が連携する「共創プラットフォーム」構想を通じて、海洋環境再生と経済性の両立を目指す取り組みの可能性を発信します。当日は、国内外の登壇者との対話を通じ、実効性ある協働のあり方や今後の展開について議論を深める予定です。
【イベント概要】
タイトル: 海洋環境再生型ビジネスの最前線
日時: 2025年6月5日(木) 13:00~16:00
- 第1回:13:00~14:00(国内セッション)
- 第2回:15:00~16:00(グローバルセッション)
会場: 大阪・関西万博「ブルーオーシャン・ドーム」
主催: 笹川平和財団、ZERI JAPAN
協力:ジャパンブルーエコノミー技術研究組合/北三陸ファクトリー/オーストラリア研究機関
予約不要でご参加いただけます。
BLUE ECONOMY WEEK各イベントのオンライン配信・アーカイブ配信は
こちら
からご覧いただけます。
【登壇者紹介】
■ 笹川平和財団 海洋政策研究所 海洋政策実現部 部長
渡邉 敦 氏
ジャパンブルーエコノミー技術研究組合理事も兼務し、海洋環境政策の立案から実装、民間との連携まで幅広い領域で活動している。国際海洋政策における日本のリーダーシップ発揮を目指し、磯焼け対策を含む海洋生態系再生に資する多角的な取り組みを推進中。
■水産研究・教育機構 水産資源研究所 社会・生態系システム部 沿岸生態系グループ長
堀 正和 氏
磯焼けや藻場の衰退といった沿岸域の生態系課題に長年取り組み、自然科学と社会システムの両面から再生可能な海洋資源管理の在り方を研究してきた。現在はジャパンブルーエコノミー技術研究組合の顧問も務め、科学的知見をもとにしたブルーエコノミー政策の実装を支援している。
■ 株式会社UMIAILE 代表取締役 CEO
板井 亮佑 氏
Honda発のスタートアップ「株式会社UMIAILE」代表。海の見える化を目指し、無人小型自律航行船(ASV)を活用した海洋データ収集技術の開発・展開を行う。独自の航行制御技術と太陽光発電による長時間航行を強みに、国内外での海洋観測や漁業支援への応用を進めている。
■ オーストラリア研究機関(タスマニア大学)
Dr. John Keane
グレートバリアリーフやグレートサザンリーフの保全などで先進的な取り組みを進めるオーストラリアにて、海洋生態系のモニタリング技術と気候変動への適応戦略の研究において国際的な評価を受けており、科学と政策、ビジネスの橋渡しを担っている。
■ 北三陸ファクトリー(岩手県洋野町)
藻場再生やウニの陸上養殖など、地域の海洋資源を活かした環境再生型の水産業モデルを構築しているスタートアップ企業。現場での実装力と、企業・研究機関と連携した共創の姿勢が高く評価されており、2024年には農林水産省 中小企業イノベーション創出推進事業(SBIRフェーズ3)の 第2回公募に採択された。
【会場:ブルーオーシャン・ドームについて】
ブルーオーシャン・ドームは、2019年のG20大阪サミットで発表された「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」の実現を目指し、海洋資源の持続的活用と海洋生態系の保護をテーマに設計されたパビリオンです。来場者は、環境保護に貢献する最先端の技術や取り組みを体験的に学ぶことができ、海洋ごみによる汚染の解決やブルーエコノミー推進に向けた国際的な連携の必要性を広く発信しています。
本イベントもまた、「海の持続的活用」や「ブルーオーシャン宣言」の具現化に貢献する取り組みの一環として位置づけられており、国内外の関係者と来場者の対話を通じて、共創と実装のための第一歩を踏み出す機会となります。
【本件に関するお問い合わせ】
北三陸ファクトリー株式会社(広報担当:高橋)
E-mail:info@kitasanrikufactory.co.jp
WEB:
https://www.kitasanrikufactory.jp
日豪連携による海洋再生と産業革新へ
2025年5月21日~22日、タスマニア州ホバート市のサラマンカ・インおよびミュアーズ・タスマニアにて、日豪の連携による海洋再生と産業イノベーションをテーマとした第1回「オーストラリアうに(UNI)サミット」が開催されました。
(左から)在メルンボルン日本国総領事 古谷 徳郎氏、タスマニア州経済産業大臣 エリック・アベッツ氏、株式会社北三陸ファクトリー 代表取締役 下苧坪 之典、一般社団法人moova 理事 近藤 沙織氏、タスマニア大学 ジョン・キーン博士
このサミットは、株式会社北三陸ファクトリー、一般社団法人moova、および世界でも最先端の海洋研究所であるタスマニア大学の海洋南極研究所(IMAS)の共催により実現し、両国の研究者、環境団体、漁業関係者、シェフ、政府関係者など約60名が参加しました。
タスマニア沿岸に広がるケルプフォレスト(海藻の森)の再生と、国内外に向けたオーストラリア産うにの産業活用を主なテーマとし、海洋環境保全と経済的価値創出の両立を図る国際的な議論が交わされました。
本イベントは、オーストラリア外務貿易省・豪日交流基金およびタスマニア州天然資源・環境省の支援を受けて開催され、両政府が環境持続性と経済的レジリエンスに向けた強い意志を共有していることを示しました。
サミットの主なトピック
海洋生態系の再生
タスマニアの象徴的存在であるケルプフォレスト(海藻の森)を回復させるため、ロングスパインウニの過密化に対応する協働プロジェクトの提案。
経済的可能性の探求
タスマニア産ウニを原料とする持続可能な産業を育成するための戦略。
文化・知見の越境連携
研究者や事業者、地域社会が国を越えて協力し、新たな価値創造へ。
本サミットを契機に、タスマニア沿岸でのジャイアントケルプ再生や、オーストラリアのうに産業の発展につなげるプロジェクトも開始予定であり、世界最大のうに消費地である日本の知見を活かした今後のさらなる日豪協働の深化が期待されます。
北三陸ファクトリー代表 下苧坪之典 コメント
「このサミットは、日豪のパートナーシップが環境課題の解決と新たな産業創出の両面でいかに力を発揮できるかを示すものです。両国が連携することで、海の再生と持続可能な産業の発展を同時に実現できると確信しています。」
タスマニア大学海洋南極研究所(IMAS)ワイルドフィッシャリーズ・プログラムリーダー ジョン・キーン博士 コメント
「このサミットは、環境課題への協働的アプローチに加え、経済成長や異文化理解の促進にもつながる好例です。日豪の連携によって、大きな成果が生まれることを改めて実感しました。」
一般社団法人moova 代表理事 眞下美紀子氏 コメント
「日本とオーストラリアのリーダーたちをつなぎ、海の持続可能性だけでなく、信頼に基づく長期的な関係構築を実現できたことは非常に意義深いことです。共通のゴールに向けて、これからもパートナーシップを深化させていきます。」
主催者紹介
株式会社北三陸ファクトリー(日本)
北三陸ファクトリーは、世界唯一の「うに牧場(R)︎」のある岩手県洋野町で、高品質なウニのブランドを展開するリーディングカンパニーです。「北三陸から、世界の海を豊かにする」をミッションに、高品質なウニを育てるノウハウを活かし、新たな「うに再生養殖システム」の技術で世界と繋がり、持続可能な水産業の未来をつくるための取り組みを推進しています。
本サミットでは、日本の先進的な藻場再生技術や水産資源管理の知見を共有し、オーストラリアとの実証プロジェクト構築に重要な役割を果たしました。
一般社団法人moova(日本)
moovaは、海藻が減少する「海の砂漠化」現象に危機感を募らせ、限りある海の資源を守り、未来に繋げるための行動を興そうと2022年12月に設立。現在は海中の藻場再生活動に注力していますが、今後は海洋教育、農山漁村の地域振興など、幅広く水産業を維持・発展させるための活動に邁進してまいります。
本サミットでは、日本でのうにサミット開催の知見を活かし、両国間の関係深化に貢献しています。
タスマニア大学 海洋南極研究所(IMAS)
IMAS(Institute for Marine and Antarctic Studies)は、タスマニア大学が擁する世界有数の海洋・南極研究機関です。ホバート湾岸に位置する本部には最先端の研究・教育施設を備え、オーストラリア南極プログラムパートナーシップ(AAPP)など国内外の研究機関と連携しながら、気候変動・生態系・水産資源に関する包括的な研究を展開しています。
本サミットでは、科学的知見と現地データを提供する中心機関として、議論の土台を築き、今後の共同研究・実証実験の推進においても中核的な役割を担います。
報道関係お問い合わせ先
株式会社北三陸ファクトリー
info@kitasanrikufactory.co.jp
実入りの悪いウニに給餌することにより、その効果を検証
2025年4月、株式会社北三陸ファクトリーのオーストラリア現地法人であるKSF Australia Pty Ltd は、ウニ用飼料「はぐくむたね(R)」の豪州版の試験製造および同飼料を用いた陸上養殖試験を、ディーキン大学との共同研究として開始しました。本研究は、ビクトリア州における海洋研究を牽引するディーキン海洋研究・イノベーションセンターとの連携の下で実施します。
陸上養殖試験は、ビクトリア州ポートフィリップ湾沿岸のクイーンズクリフに位置するディーキン大学の研究施設にて実施します。北海道大学大学院水産科学研究院 浦和寛准教授らと開発した「はぐくむたね(R)」をオーストラリア産原材料を使用して製造し、実入りの悪いウニに給餌することにより、その効果を検証します。
ビクトリア州ポートフィリップ湾の痩せウニ
ディーキン海洋研究・イノベーションセンター センター長 Tim Dempster教授と北三陸ファクトリー 代表取締役CEO 下苧坪之典
Deakin Queenscliff Marine Science Centre
豪州版「はぐくむたね(R)」
ポートフィリップ湾では、オーストラリア固有種のウニであるpurple sea urchin(Heliocidaris erythrogramma)の個体数が近年急増し、磯焼けが深刻化しています。2020年時点の調査では約1億2,500万個体(約9,700トン)の生息が推定され*1、湾内岩礁の60%以上が磯焼けの影響を受けていると報告されています*2。また、既に90%以上の藻場が消失したエリアも複数箇所あり*3、対策が急務となっています。
この課題解決に向け、KSF Australiaは、ディーキン大学, 国際環境NGOであるThe Nature Conservancy, そしてオーストラリア最大のアワビや牡蠣、ムール貝などの貝類養殖企業であるYumbah Aquaculture社とともに、2023年にコンソーシアムを立ち上げました。本試験もこのコンソーシアムの枠組みの下で実施しています。オーストラリアにおける海洋生態系の再生とウニ資源の高付加価値化の両立を目指し、新たなビジネスモデルの確立に向けた取り組みを引き続き推進して参ります。
*1Graham, T., Carnell, P., Warren-Myers, F., Morris, R., Swearer, S. (2021) Port Phillip Bay Sea Urchin Survey 2019/2020. Melbourne and Deakin University report.
*2Johnson, C. R., Swearer, S., Ling. S., Reeves, S., Kriegisch, N., Treml, EA., et al. (2015). The Reef Ecosystem Evaluation Framework: Managing for Resilience in Temperate Environments. University of Tasmania. Report.
https://hdl.handle.net/102.100.100/495679
*3Carnell, P. E., & Keough, M. J. (2019). Reconstructing historical marine populations reveals major decline of a kelp forest ecosystem in Australia. Estuaries and Coasts, 42(3), 765-778.
会社概要
北三陸ファクトリーは、世界唯一の「うに牧場(R)︎」のある岩手県洋野町で、高品質なウニのブランドを展開するリーディングカンパニーです。「北三陸から、世界の海を豊かにする」をミッションに、高品質なウニを育てるノウハウを活かし、新たな「うに再生養殖システム」の技術で世界と繋がり、持続可能な水産業の未来をつくるための取り組みを推進しています。2023年にはオーストラリア法人を設立し、2024年には中東最大級の食品総合見本市「Gulfood」に出展、国内初となるうにでのEU HACCPを取得。2025年にはバルセロナ、ボストン、ドバイ、バンコクで開催される水産物の世界4大展示会に出展を予定しており、中東、北米、東南アジア含めた世界に向けて、確かなサステナブル・シーフードを販売して参ります。
社 名:株式会社北三陸ファクトリー
関連会社:株式会社ひろの屋/KSF Australia Pty Ltd/Tasmania Blue Seafood Pty Ltd/一般社団法人moova (モーバ)
所在地:岩手県九戸郡洋野町種市第22地割133番地1
設 立:2018年10月1日
代表者:代表取締役 下苧坪之典
事業内容:農林水産加工物の製造加工・販売、6次化拠点開発の企画運営、水産業に関する技術開発
U R L :
https://kitasanrikufactory.co.jp/
本リリースに関する問合せ
広報担当者:高橋
メール:info@kitasanrikufactory.co.jp
磯焼けウニの再生養殖技術で藻場再生に挑む──ブルーエコノミーを牽引する地域発の起業家として評価
株式会社北三陸ファクトリーは、当社代表の下苧坪が、経済誌『Forbes JAPAN』2025年6月号(4月25日発売)にて発表された「NEXT100」に選出されたことをお知らせいたします。「NEXT100」は、次世代の日本を牽引する可能性を持つ注目の起業家100人を選出する特集です。
「NEXT100」は、Forbes JAPANが毎年実施する特集企画で、革新性のある事業や社会的意義の高い取り組みに挑む次世代の起業家100人を全国から選出するものです。
今回の選出では、磯焼けが深刻化する海域において、磯焼けにより本来の価値を失ったウニを高付加価値化しつつ、藻場の再生と生態系回復を実現する再生型養殖モデルが高く評価されました。さらに、こうした地域資源の循環を基軸に、グローバル水産業の新たな可能性を切り拓く姿勢が、「ブルーエコノミーを牽引する起業家」としての期待につながっています。
代表コメント
株式会社北三陸ファクトリー代表取締役 下苧坪 之典
このたびは「Forbes JAPAN NEXT100」に選出いただき、大変光栄に存じます。
私たちは、磯焼けウニを高収益化する革新的な再生養殖技術を通じて、藻場の再生と生態系の回復を目指す取り組みを進めてまいりました。こうした地域発の挑戦が、ブルーエコノミーの推進や地球規模の環境課題解決に貢献できることに、手応えと希望を感じています。
「世界の海を豊かにする」というビジョンのもと、今後も地域と地球の未来をつなぐ水産業の可能性を信じて、挑戦を続けてまいります。
会社概要
北三陸ファクトリーは、世界唯一の「うに牧場(R)︎」のある岩手県洋野町で、高品質なウニのブランドを展開するリーディングカンパニーです。「北三陸から、世界の海を豊かにする」をミッションに、高品質なウニを育てるノウハウを活かし、新たな「うに再生養殖システム」の技術で世界と繋がり、持続可能な水産業の未来をつくるための取り組みを推進しています。2023年にはオーストラリア法人を設立し、2024年には中東最大級の食品総合見本市「Gulfood」に出展、国内初となるうにでのEU HACCPを取得。2025年にはバルセロナ、ボストン、ドバイ、バンコクで開催される水産物の世界4大展示会に出展を予定しており、中東、北米、東南アジア含めた世界に向けて、確かなサステナブル・シーフードを販売して参ります。
社 名:株式会社北三陸ファクトリー
関連会社:株式会社ひろの屋/KSF Australia Pty Ltd/Tasmania Blue Seafood Pty Ltd/一般社団法人moova (モーバ)
所在地:岩手県九戸郡洋野町種市第22地割133番地1
設 立:2018年10月1日
代表者:代表取締役 下苧坪之典
事業内容:農林水産加工物の製造加工・販売、6次化拠点開発の企画運営、水産業に関する技術開発
U R L :
https://kitasanrikufactory.co.jp/
本リリースに関する問合せ
広報担当者:高橋
メール:info@kitasanrikufactory.co.jp
株式会社北三陸ファクトリーの情報
岩手県九戸郡洋野町種市第22地割1番地
法人名フリガナ
キタサンリクファクトリー
住所
〒028-7914 岩手県九戸郡洋野町種市第22地割1番地
創業年
2018年
推定社員数
11~50人
代表
代表取締役 下苧坪 之典
資本金
500万円
周辺のお天気
周辺の駅
2駅JR東日本八戸線の平内駅
地域の企業
地域の観光施設
1箇所
地域の図書館
法人番号
8400001014348
法人処理区分
新規
プレスリリース
北三陸ファクトリー、大阪・関西万博「ブルーオーシャン・ドーム」でブルーエ
北三陸ファクトリー、大阪・関西万博「ブルーオーシャン・ドーム」でブルーエコノミー共創プラットフォーム構想を公開
2025年05月30月 10時
北三陸ファクトリー、大阪・関西万博「ブルーオーシャン・ドーム」でブルーエコノミー共創プラットフォーム構想を公開
初の「オーストラリアうにサミット」を環境保全の最先端タスマニアで開催
2025年05月27月 16時
初の「オーストラリアうにサミット」を環境保全の最先端タスマニアで開催
豪州版「はぐくむたね(R)」を用いたウニ陸上養殖試験をディーキン大学と共同で開始
2025年04月30月 11時
豪州版「はぐくむたね(R)」を用いたウニ陸上養殖試験をディーキン大学と共同で開始
北三陸ファクトリー代表・下苧坪之典が「Forbes JAPAN NEXT100」に選出
2025年04月25月 11時
北三陸ファクトリー代表・下苧坪之典が「Forbes JAPAN NEXT100」に選出