株式会社北國フィナンシャルホールディングスの訪問時の会話キッカケ
「
昨日もいいことありましたか
金沢駅の近くで美味しいお店はありますか
非常にお元気のようですけど、何かスポーツをされていますか
」
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IRいしかわ鉄道の金沢駅
JR西日本北陸本線の金沢駅
北陸鉄道浅野川線の北鉄金沢駅
2025年07月01月 15時
「昔の寿司屋は気軽で自由だった、そんなお店を金沢でもう一度」脱・観光地価
2025年05月26月 13時
【北國銀】石川県信用保証協会と事業者支援に向けた顧客情報のデータ連携開始
2025年05月23月 13時
【能登復興支援】能登のこどもたちを、北國花火金沢大会へ招待!「COREZ
2025年05月16月 13時
【新会社設立】株式会社CCIForwardの設立について
2025年04月23月 16時
株式会社北國フィナンシャルホールディングス(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:杖村 修司)グループの株式会社北國銀行(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:米谷 治彦)とSoft Space Sdn. Bhd.(本社:マレーシア・クアラルンプール、CEO:Joel Tay)は、Visaをはじめとした各国際決済ネットワークのタッチ決済と、預金型ステーブルコインによる決済を可能にするSoftPOSソリューション※の開発に着手しますのでお知らせいたします。
※SoftPOSソリューション:スマートフォン等の非接触対応のモバイル端末を、安全な決済端末として利用するソリューション
SoftPOSソリューションを使用した決済イメージ
本取組みにより、多くの事業者様が簡易に利便性のあるキャッシュレス決済を導入できるようになります。
特長1. 専用の決済端末の導入が不要。Androidのスマートフォンまたはタブレット端末でキャッシュレス決済の受付が可能。
特長2. Visaをはじめとした各国際決済ネットワークのタッチ決済に対応。
特長3. 主要QR決済や預金型ステーブルコイン(トチカ)による決済に対応。
特長4. 最新の国際モバイル決済セキュリティ基準(PCI MPoC)に準拠。
トチカとは
トチカは、預金型ステーブルコインとして発行され、日本円の預金を裏付けとした信頼性の高いデジタル通貨です。
お客さまは、専用のウォレットアプリ「トチツーカ」を使用し、トチカでのスムーズかつ安全な支払いが可能となります。
PCI MPoCの準拠
本ソリューションは、Soft Space独自のFasstapテクノロジーを活用し、最新の国際モバイル決済セキュリティ基準「PCI MPoC(Mobile Payments on COTS)」に準拠します。専用の決済端末が不要となることで、店舗側の導入コストや運用負担を削減し、中小事業者のデジタル決済導入を加速させることが期待されます。
導入時期
本サービスは2025年度中の提供開始を予定しています。
※参考1:
https://www.hfhd.co.jp/news/20240315-4/
次世代地域デジタルプラットフォーム構築プロジェクト カード領域の新規事業を開始(2024年3月15日)
※参考2:
https://www.hfhd.co.jp/news/20240315_3/
Visaソリューションを活用したフルクラウド型アクワイアリングシステムの構築を開始(2024年3月15日)
代表者からのコメント
北國フィナンシャルホールディングス 代表取締役社長 杖村修司
北國FHDはこれまでも、デジタルの推進による、北陸地域全体の革新的な生産性向上に取り組んでおり、キャッシュレス決済の普及に注力してきました。この度、Soft Space様と協働でタッチ決済ファーストの革新的なサービスを導入できることを嬉しく思います。
Soft Space CEO Joel Tay
北國フィナンシャルホールディングス様とともに、この革新的なソリューションを提供できることを大変光栄に思います。これは単なる決済アプリではなく、デジタル通貨が現実の商取引で活用されることを示す実例です。スマートフォン1台で、従来のカード決済と次世代のステーブルコイン決済の両方を安全かつ簡単に受け付けることができるようになります。
【北國FHDについて】
北國フィナンシャルホールディングスは、「次世代版地域総合会社」として幅広いサービスを提供する金融持株会社です。銀行機能にとどまらず、コンサルティングや投資などの質の高いサービスを通じて、人々の生活をより良いものに、より良い社会にするため活動しています。様々なパートナーとのコラボレーションによるイノベーションを通して、地域経済の発展に貢献し、持続可能な成長を追求しながら、より豊かな未来に向けてさらなる挑戦に取り組んでいます。
URL:
https://www.hfhd.co.jp/
【Soft Spaceについて】
2012年に設立されたSoft Spaceは、マレーシア・クアラルンプールに本社を構える業界をリードするフィンテック企業です。世界30以上の市場で、90を超える金融機関やパートナーにサービスを提供しており、モバイルデバイスを活用した非接触決済や、ホワイトラベル型eウォレットサービスをはじめとする幅広いソリューションを加盟店や消費者に提供しています。
これらの技術により、デジタル決済の導入が容易になるだけでなく、金融機関は顧客ニーズをより的確に把握し、迅速に対応することが可能となります。
Soft Spaceの目標は、モバイル非接触決済分野における専門知識と特許技術を活用し、国内外で金融サービスの新しい形を再定義することです。
URL:
https://www.softspace.com.my/
【Super Cashless Region に関する詳細】
プレスリリース(2021.7.16)
https://www.hokkokubank.co.jp/other/news/2021/pdf/20210716_a.pdf
株式会社北國フィナンシャルホールディングス(代表取締役社長:杖村 修司)グループの株式会社COREZO(代表取締役社長:園 悟志)は自社が運営するクラウドファンディングサイト「COREZO FAMILY FUNDING」にて、新プロジェクト「本格江戸前寿司を自由に楽しく!【鮨つかたに】リニューアルプロジェクト」を公開しましたのでお知らせします。
プロジェクト詳細ページはこちら
募集期間は2025年5月26日(月)~2025年7月4日(金)、目標金額は40万円です。「すし融」が、本格江戸前鮨「鮨 つかたに」として名前も新たにリニューアルオープンしたタイミングで本プロジェクトを実施します。脱・観光地価格で「昔ながらの気軽で自由な寿司屋」の魅力をたくさんの人に知っていただきたいと思い、リターンにはお得にコースメニューを体験できる食事券をご用意しています。
「昔の寿司屋は気軽で自由だった、そんなお店をもう一度」プロジェクト実施の経緯
昔の寿司屋は今よりずっと気軽で、ふらっと入り好きなネタを自由に注文し、大将やお客様同士の会話も弾む身近な存在でした。しかし今の金沢は寿司が観光地価格になり、コースメニューのみのお店が増え、「昔ながらの気軽で自由な寿司屋」が少なくなったと感じています。
私たちは本格的な江戸前寿司屋でありながらも肩肘張らず、初めての方はコースでおすすめを体験でき、慣れた方は好きなものを楽しめる、そんなお店をもう一度金沢でやりたいと思っております。
店内には今時少なくなった手水カウンターも設置していますので、空間や雰囲気もお寿司と一緒に楽しんでいただければと思います。
社内トップレベルの技術を持つ、親しみやすい店主・塚谷氏
塚谷氏は、株式会社ビジョンワールドが運営する「海天すし」全店の講師を務め、技術は社内でもトップレベルの職人です。創業者が塚谷氏を見込み、寿司職人時代に学んできたこと・感じたことを全て伝え、「すし融」では二人三脚でサービスを提供してきました。
また、多くの同業であるお店の大将に可愛がっていただき、お客様とのコミュニケーションも長けているキャラクターだからこそ、「鮨つかたに」では緊張することなくカウンターで楽しい時間を過ごしていただけると思います。
そして寿司を彩る「笹切り」の名手でもあり、鶴や亀、蝶や関所なども切ることが出来ますので、こちらにもぜひご注目ください。
目標金額とリターン
目標金額は40万円。寿司、茶碗蒸し、汁物、デザートが楽しめる「おすしのコース」と、更にお刺身や季節のお料理も一緒にいただける「お料理とおすしのコース」をかなりお得に体験できる食事券をご用意しました。
気軽に楽しめる昔ながらの本格江戸前寿司を、ぜひご体感ください。皆さまからの温かいご支援、ご協力をお願いします。
プロジェクト名
本格江戸前寿司を自由に楽しく!【鮨つかたに】リニューアルプロジェクト
実施期間
2025年5月26日(金)~2025年7月4日(金)
目標金額
40万円
プロジェクト実行者
株式会社ビジョンワールド
専用ページ
https://shopping.corezo.co.jp/sushitukatani/products/detail.php?product_id=14743&utm_source=press&utm_medium=referral&utm_campaign=20250526
石川県信用保証協会(会長:竹中 博康)と株式会社北國銀行(代表取締役社長:米谷 治彦)は、CCイノベーション(代表取締役社長:菊澤 智彦)のコンサルティング支援を受け、事業者支援に向けた取組みとして、当社の顧客管理システム(CRM)内の事業者情報を石川県信用保証協会へデータ連携を5月23日(金)より開始します。
本件にて、コミュニケーションのさらなる円滑化および事業者への理解が深まることで、迅速な金融支援、最適な経営支援に繋げてまいります。
データ連携イメージ図
石川県信用保証協会との連携経緯
2021年8月以前は、石川県信用保証協会が審査に必要な情報を得る際には、銀行の担当者に電話やメールで問い合わせていました。担当者の不在などで連絡のやり取りに時間がかかり、保証申込から審査を経て保証承諾するまでに4、5日かかるケースがありました。
2021年9月から連絡手段を従来の電話やメールからマイクロソフト社製品「Microsoft Teams」による連携に変更し、保証申込から保証承諾までが2、3日程度に短縮され、双方の生産性向上に繋がっています。
今回の顧客情報データ連携の開始で、共通目的である事業者支援に向けてさらに協力して取り組んでまいります。
顧客情報データ連携の概要
石川県信用保証協会のシステムから当社のCRMへAPI連携を行うことにより、当社の顧客情報を閲覧することができるようになります。情報共有の対象は、当社を通じて石川県信用保証協会の保証残高を有する先です。
なお、石川県信用保証協会では本データ連携にて取得した情報は事業者支援のみに利用します。
データ連携による効果
1. 顧客情報の量と質が高まり、より迅速かつ適切な審査に繋がり、審査のリードタイムが短縮され、資金供給がより早くなる。また、電話やメールのやりとりにかかる時間が削減され、双方の生産性向上にも寄与する。
2. 石川県信用保証協会にて、これまで以上に事業者の状態を正確に理解することができ、事業者毎へ最適な金融支援や専門家派遣等による経営支援が可能になる。
3. 事業者の業績変化等の予兆把握に繋がり、業績回復に向けた早期の支援に寄与することが見込まれる。
株式会社北國フィナンシャルホールディングス(代表取締役社長:杖村 修司)グループの株式会社COREZO(代表取締役社長:園 悟志)は自社が運営するクラウドファンディングサイト「COREZO FAMILY FUNDING」にて、新プロジェクト「能登復興支援プロジェクト 花火で届ける元気と笑顔 能登のこどもたちを、北國花火金沢大会へ!」を公開しましたのでお知らせします。
プロジェクト詳細ページはこちら
募集期間は2025年5月16日(金)~2025年7月23日(水)、目標金額は200万円です。能登半島地震の影響で花火大会が実施できない能登地区のこどもたちを中心に、金沢での花火大会をぜひ楽しんでもらいたいと考え、本プロジェクトを実施します。リターンには能登の方たちへの招待席、COREZO特別観覧席、能登産品、法人向けプランをご用意しています。
プロジェクト実施の経緯
北國新聞社が主催する「北國花火金沢大会」は、毎年約10万人の方に観覧いただき、石川県の夏の風物詩となっています。
能登半島地震の影響で能登地区での花火大会開催などのイベント開催が難しい状況が続いている中、被災地に暮らすこどもたちは友達が避難により故郷を離れたり、次々と仮設住宅が建ち、遊ぶ場所が少なくなったりなど、心から笑う機会が少なくなったように思います。
昨年に引き続き、北國花火金沢大会へ能登の子どもたちを招待し、迫力ある花火を近くで見ていただき、明るい笑顔になっていただければと思っております。
一緒に花火大会を楽しめる 法人さま向けご協賛パッケージも!
招待席、有料席、特産品購入支援のほか、法人さま向けのご協賛パッケージのリターンもございます。
被災地の方へ観覧席をご用意させていただくだけでなく、ご支援いただいた皆さまも一緒に北國花火金沢大会をお楽しみいただけます。
資金の使い道は、被災地の方が花火を観覧する特設スペースの設営費や、能登産品の送料などに利用させていただきます。
プロジェクトの概要
プロジェクト名
能登復興支援プロジェクト 花火で届ける元気と笑顔 能登のこどもたちを、北國花火金沢大会へ!
実施期間
2025年5月16日(金)~2025年7月23日(水)
目標金額
200万円
プロジェクト実行者
北國新聞社地域ビジネス局
専用ページ
https://shopping.corezo.co.jp/hokkokuhanabi2/products/detail.php?product_id=14745&utm_source=press&utm_medium=referral&utm_campaign=20250516
株式会社北國フィナンシャルホールディングス(代表取締役社長:杖村 修司)グループの株式会社CCイノベーション(代表取締役社長:菊澤 智彦)と、セブンリッチグループのBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業会社である株式会社BPIO(代表取締役社長:一杉 勇輝)、株式会社マネーフォワード(代表取締役社長:辻 庸介)は、「株式会社CCIForward」(シーシーアイフォワード)を設立することをお知らせいたします。
1. 設立の趣旨・事業内容
生産労働人口の減少という社会課題に対し、BPO事業は地域全体の生産性向上に寄与する重要な要素です。CCイノベーションは、これまでBPO業務および導入支援を展開してまいりましたが、さらにスピード感を持って社会課題を解決していくには、新たなソリューションツールや業務運営手法の補完が必要とされていました。そこで、株式会社CCIForwardを設立し、新たなBPO事業を展開します。新会社を通じて、これから飛躍するスタートアップや地域企業がコア業務に集中し、事業を前進・拡大できるよう支援してまいります。
2. 設立の経緯・背景
新会社では、CCイノベーションとセブンリッチグループが新たなBPO事業を展開します。さらに、マネーフォワードが提供するバックオフィス向けSaaS『マネーフォワード クラウド』を基盤とし、バックオフィス業務の最適化を図ります。
税理士業務を祖業とするセブンリッチグループからスピンアウトしたBPIOは、これまで100社以上のBPO導入支援を行い、豊富なBPO業務ノウハウを有しています。マネーフォワードは、経理財務や人事労務、法務領域のバックオフィス向けSaaSとして、40万を超える事業者に利用いただいており、クラウド化を通じて業務効率化を支援してきました。これらの強みを持つ両社と共に、中小・中堅企業における生産性向上を協働のもと支援することを目的に、新会社を設立します。
3.新会社の体制・概要
会社名
株式会社 CCIForward(英語表記:CCIForward Co., Ltd.)
住所
東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 鉃鋼ビルディング8階
代表者
前田 拓弥
設立予定
2025年5月上旬
事業内容
・BPO事業
・導入コンサルティング事業
資本金
1億円
(株主構成:CCイノベーション72%、マネーフォワード 14%、BPIO 14%)
4. 各社からのコメント
◆セブンリッチグループ 代表 服部 俊介氏
CCIForwardの設立は、私たちにとって志を同じくする仲間との強力なパートナーシップの象徴です。長年支援してきたバックオフィスの知見と、BPIOが持つ実践的なBPO支援のノウハウを、この新会社に注ぎ込んでまいります。CCイノベーション社の地域に根ざした信頼と推進力、マネーフォワード社の先進的なテクノロジーとの融合は、これからのBPOの在り方を大きく進化させると確信しています。企業がコア業務に集中できる環境を整え、日本全国の『働く』の形を、よりしなやかで強いものへ。そのような未来を、共創で築いていけることを心から楽しみにしています。
◆株式会社マネーフォワード 取締役執行役員 マネーフォワードビジネスカンパニー COO竹田 正信氏
今回、株式会社CCIForwardが展開するBPOサービスの基盤として『マネーフォワード クラウド』をご提供できることを大変光栄に感じています。CCイノベーション社、BPIO社の豊富なBPOノウハウと、当社のテクノロジーを掛け合わせることで、高品質なサービスを包括的に提供し、「ビジネスを前へ。働く人をもっと前へ。」進めるための力となれるよう尽力してまいります。
◆株式会社CCイノベーション 代表取締役社長 菊澤 智彦
株式会社CCIForwardの設立を非常に喜ばしく思います。この協創はCCイノベーション、
セブンリッチグループのBPIO、そしてマネーフォワードのビジョンを実現するための重要な一歩と考えています。生産労働人口の減少による人手不足は待ったなしであり、このような環境のもと、地域企業やスタートアップ企業が事業をよりスムーズに前進・拡大できるよう、ひいては、地域全体の生産性向上、活性化に寄与できるよう、全力で取り組んでまいります。
会社概要
■株式会社BPIOについて
名称 :株式会社BPIO
所在地:(本社)北海道札幌市中央区北4条西2丁目1-18 邦洋札幌N4・2ビル 7階
代表者:代表取締役 一杉勇輝
設立 :2023年4月
事業内容:経理業務アウトソーシング、労務業務アウトソーシング、総務業務アウトソーシング、DX支援、業務設計、コンサルティング
URL :
https://bpio.co.jp/
■株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地:東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者:代表取締役社長グループCEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:プラットフォームサービス事業
URL :
https://corp.moneyforward.com/
■株式会社CCイノベーションについて
名称 :株式会社CCイノベーション
所在地:石川県金沢市広岡2丁目12番6号
代表者:代表取締役社長 菊澤智彦
設立 :2021年6月
事業内容:経営戦略策定、事務効率化、ICT活用、人事制度・研修、事業承継・M&A、海外市場調査及び販路開拓など
URL :
https://www.ccinnovation.co.jp/
株式会社北國フィナンシャルホールディングスの情報
石川県金沢市広岡2丁目12番6号
法人名フリガナ
ホッコクフィナンシャルホールディングス
住所
〒920-0031 石川県金沢市広岡2丁目12番6号
企業ホームページ
創業年
令和3年
推定社員数
1001~5000人
代表
代表取締役社長 杖村 修司
資本金
100億円
周辺のお天気
周辺の駅
4駅JR西日本北陸新幹線の金沢駅
地域の企業
法人番号
5220001024450
法人処理区分
新規
プレスリリース
【北國銀】預金型ステーブルコイン決済に対応したSoftPOSソリューショ
【北國銀】預金型ステーブルコイン決済に対応したSoftPOSソリューションをSoft Space社と共同開発開始
2025年07月01月 15時
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「昔の寿司屋は気軽で自由だった、そんなお店を金沢でもう一度」脱・観光地価格で本格江戸前寿司を提供!【鮨つかたに】リニューアルオープンに合わせクラウドファンディングを開始
2025年05月26月 13時
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2025年05月23月 13時
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