株式会社北日本新聞社の訪問時の会話キッカケ
株式会社北日本新聞社に行くときに、お時間があれば「富山県民会館美術館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
本日は貴重なお時間を割いていただき、心から感謝申し上げます。
県庁前駅の近くに行きつけのお店はありますか
富山県民会館美術館が近くのようですが、興味があります
今、株式会社北日本新聞社の社員数はどのくらいですか
」
google mapで地図をみる。
富山地鉄富山軌道線の丸の内駅
富山地鉄市内環状線の丸の内駅
富山地鉄市内環状線の丸の内駅
2025年02月12月 09時
北日本新聞創刊140周年記念「95歳セツの新聞ちぎり絵原画展」
2024年06月07月 10時
"万葉のふるさと"富山県高岡市の高校生が、短歌で国宝・勝興寺を詠む!「高
2023年11月01月 07時
富山のまちなかが音楽であふれる!
2023年10月25月 07時
「万葉のふるさと」高岡市の高校生が、短歌で国宝・勝興寺を詠む!
2023年10月02月 07時
3月15日(土)13:00~19:00富岩運河環水公園で開催!
今年3月に卒業する若い世代の門出を県民みんなで祝う花火イベント「Future希望の光エール花火」を3月15日に富山市の富岩運河環水公園にて開催します。北日本新聞社が発行する学生応援メディア「Future」イベントとして、県内高校部活動によるスペシャルステージのほか、恐竜着ぐるみレース、ドローン体験ブース、卒業記念フォトブース、スイーツ・飲食コーナー、能登半島地震チャリティ―募金などを実施。クライマックスには、県内の中学3年生と高校3年生から寄せられたリクエスト曲とメッセージで構成するオリジナル記念音楽花火を打ち上げます。
昨年の様子
昨年の様子
富岩運河環水公園
◆「希望の光エール花火」
目的/次代を担う富山の若い世代が、新しい発想と感性をいかしながら活躍し、希望がもて
る未来を築いてもらおうと2023年から開催し、今回が3回目。卒業を迎えた中高生をお
祝いするステージや各種コンテンツのほか、オリジナル記念音楽花火を打ち上げます。
・北日本新聞社発行タブロイド誌「Future」とは
2016年創刊の学生応援メディア。県内の中学3年生と高校全学年向けに毎年夏と秋に発行。
生徒の視点で共感や刺激を創出できるような情報を発信している。
https://future-toyama.jp/
日時/2025年3月15日(土)13:00~19:00 参加無料(雨天決行、荒天中止)
会場/富岩運河環水公園(富山市湊入船町1)
http://www.kansui-park.jp/access/
プログラム(ブース)/13:00~
○県内高校部活動スペシャルステージ ○恐竜着ぐるみレース ○ドローン体験ブース
○卒業記念フォトブ―ス ○スイーツ・グルメコーナー ○環水公園デジタルスタンプラ
リー ○次世代モビリティ展示コーナー ○こども食堂 ○能登半島地震チャリティ―募
金 ほか
エール花火ステージ/18:00~
○DJステージ
○わたしの夢・主張
○オリジナル記念音楽花火
花火開催音声案内/(3月15日当日のみ※10:00~19:00)
当日専用電話 TEL 050-1720-4095(自動音声)
ご協力のお願い/
会場周辺の駐車台数には限りがあります。また、会場周辺が非常に混みあう恐れがありますので、あいの風とやま鉄道など公共交通機関をご利用のうえ、時間に余裕をもってご来場ください。
主催/北日本新聞社 後援/富山県、富山県教育委員会
特別応援パートナー/トヨタカローラ富山 協賛/各社
お問合せ先/北日本新聞社メディアビジネス局 TEL.076-445-3326(平日9時~17時)
「鱒寿司」
【会 期】6月7日(金)~7月7日(日) ※会期中無休【会 場】富山市民プラザ(富山市大手町6-14、電話076-493-1313)【時 間】平日:午前11時~午後4時(6月7日は午前10時~午後5時) 土日:午前10時~午後5時【観覧料】一般(中学生以上):500円 / 小学生以下無料 ※お支払いは現金のみ【主 催】北日本新聞社、(株)富山市民プラザ【後 援】富山県、富山県教育委員会、富山県社会福祉協議会【協 力】北日本会
【監 修】里山社
<木村セツ> 1929年奈良県桜井市生まれ。戦争中は学徒動員により紡績工場で働く。戦後、銀行に勤めるが、家庭の事情で退職。3人の子供を育てながら、養鶏、喫茶店、農業など仕事に励む。2018年末に夫が他界。19年元旦から長女の勧めで新聞ちぎり絵を始め、才能が開花。X(旧Twitter)アカウントはフォロワー9万人以上(24年1月現在)。作品集『90歳セツの新聞ちぎり絵』『91歳セツの新聞ちぎり絵 ポストカードブック』『94歳セツの新聞ちぎり絵日記』(いずれも里山社)、イラストレーターで漫画家の孫、木村いことのコラボ絵本『おてがみであいましょう』(理論社)がある。
北日本新聞社(本社:富山県富山市)では、「高校生が勝興寺を詠んでみた!」と題して、北日本新聞朝刊の8.30cm×7.0cmのコーナーで、10月1日から連日、短歌30作品を紹介しました。短歌はすべて、高岡市内の高校に通う高校生が国宝「勝興寺」(高岡市伏木古国府)をテーマに詠んだものです。
10月31日に全作品の紹介が完結したことを記念し、11月1日、特設サイトを公開しました。サイト内では、紙面上で紹介したすべての作品を詠むことができます。
特設サイトのトップページ
【サイトの公開期間】2023年11月1日(水)から
【リンク】特設サイト「高校生が勝興寺を詠んでみた!」https://ecchu-takaoka.com/tanka/
【紹介作品】富山県高岡市内の4高校(伏木高校、高岡南高校、高岡工芸高校、高岡向陵高校)に通う高校生の短歌30作品
作品と詠み手の紹介
公式YouTubeチャンネル「高校生が勝興寺を詠んでみた!」では、富山県内在住の歌人・笠木拓さんによる、全作品の解説動画30本を公開しています。ぜひチェックしてみてください。
重原佐千子さん(フリーアナウンサー)が聞き手になり、歌人の笠木拓さんが短歌を解説した動画を公開しています
【YouTubeチャンネル】「高校生が勝興寺を詠んでみた!」https://www.youtube.com/@Tanka_Kitanippon/featured
【解説】笠木拓さん(歌人)
1987年生まれ。富山県内在住。『はるかカーテンコールまで』(港の人)で第46回現代歌人集会賞を受賞。
【聞き手】重原佐千子さん(フリーアナウンサー)
富山県高岡市が"万葉のふるさと"と呼ばれる由縁やプロジェクトの詳細は、こちらのプレスリリースをご覧ください。
★[PR TIMES]「万葉のふるさと」高岡市の高校生が、短歌で国宝・勝興寺を詠む!(2023年10月2日 リリース)★
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000117252.html
会場は今年7月に開館したオーバード・ホール中ホールのほか、富山市総合体育館や富山駅周辺。有料の講演から市民が自由に参加できるコンテンツまで幅広く展開します。
劇伴音楽は映画やテレビドラマ、アニメなどの視覚作品に合わせて流れる音楽を意味し、各会場ごとにジブリやディズニー作品での音楽はじめ、一度は聞いたことのある曲がまちの至るところで響きます。
イベント概要
※拡大画像は下記
https://prtimes.jp/a/?f=d117252-17-b73d54d375886573a635358cb2499c0e.pdf
<実施概要>
日 時:2023年10月28日(土)、29日(日)
主な催事
▶オーバード・ホール中ホール
10月28日 16:00~17:30 桐朋学園レクチャー&コンサート(要事前申込)、弦楽器体験
出演:池原舞桐朋学園大学院大学准教授、桐朋アカデミー弦楽八重奏団
桐朋学園レクチャー&コンサート
10月29日 16:30~18:15 シエナ・スピリッツコンサート 富山公演(有料)
出演:シエナ・スピリッツ
演奏:ディズニー・ソング・セレクション、スタジオ・ジブリ・セレクションほか
詳細ページ:https://webun.jp/articles/-/473411
シエナ・スピリッツコンサート
▶富山市総合体育館
10月28日 14:00~15:20 マーチンググルーヴ
出演:伏木練成館cielo、伏木練成館feliz、奥田中学校 ほか
内容:「残酷な天使のテーゼ」を使った動きの解説とカラーガード / マーチングバンドによる実演
10月29日 11:10~16:00 吹奏楽グルーヴ
出演:呉羽中学校、富山商業高校、富山北部高校、富山南高校、八尾高校、堀川中学校、なんと!吹奏楽団、八尾中学校、北部中学校、富山工業高校、新庄中学校、富山第一高校
吹奏楽グルーヴ参加団体
柴田千佳(あずちか)
▶富山駅北口駅前広場
10月28日・29日 10:00~16:00(雨天決行、荒天中止)
パフォーマンスステージ
出演:柴田千佳(あずちか)※両日、STAR★GROWTH、NAYU DANCE SCHOOL、Dance Studio LOOP、BabyzBreath、ダンスラボ玄、COLOR BOXZ、スタジオ ブギーダウン
キッチンカースペース、ワークショップ、富山ダイハツブース
▶富山駅北口駅前広場
10月28日・29日 10:00~16:00
パフォーマンスステージ
出演:柴田千佳(あずちか)※両日、STAR★GROWTH、NAYU DANCE SCHOOL、Dance Studio LOOP、BabyzBreath、ダンスラボ玄、COLOR BOXZ、スタジオ ブギーダウン
▶富山駅南北自由通路
10月28日・29日 11:00~16:00
28Pianistreet
出演:【28日】丸山美由紀、小林美槻、中村眞子、薮下将司、高瀬真由美、藤野彩音、木村一郎、塚田美年子、木下大輔、新村真理、井上貴信(チェリスト)、堀桃果、竹内綾香、田島睦子、宮腰菜穂子、ホタルイカ石井、西田光輝 【29日】こーや、石山友紀、石山夏妃(ヴァイオリン)、新村真理、井上貴信(チェリスト)、福原也草、高桑智子、高瀬真由美、小林莉子、大森三久、前田寿瀬、中田夢菜、小見紗々佳、平明穂、ホタルイカ石井、高長かおり、亀田乃彩 (いずれも順不同)
主 催:とやままちなかグルーヴ実行委員会
(富山市、富山市民文化事業団、北日本放送、北日本新聞社)
協 力:協力 富山県マーチングバンド協会、富山県学校吹奏楽連盟 富山地区 、富山県社会人吹奏楽連盟、日本吹奏楽指導者協会富山県部会、桐朋学園大学院大学、桐朋オーケストラ・アカデミー
協 賛:富山ダイハツ販売、アイザック、大谷製鉄、佐藤工業、日本海ガス絆ホールディングス、日本たばこ産業富山支社、北陸銀行
事務局:北日本新聞社メディアビジネス局(富山市安住町2-14)
北日本新聞社(本社:富山県富山市)は、10月1日から、北日本新聞朝刊の8.30cm×7.0cmのコーナーで連日、短歌30作品を紹介するプロジェクト「高校生が勝興寺を詠んでみた!」をスタートしました。YouTubeチャンネルでは、富山県内在住の歌人・笠木拓(かさぎたく)さんによる、作品の解説動画を見ることができます。
10月1日、北日本新聞朝刊で紹介された高岡市の高校生による短歌。「ふるこはん」は、親しみを込めて呼ばれる勝興寺の愛称のこと。
【紹介期間】2023年10月1日(日)~2023年10月31日(火)
【紹介方法】北日本新聞 朝刊の紙面上で連日1首ずつ ※休刊日の10月10日を除く
【参加高校】富山県高岡市内の4高校(伏木高校、高岡南高校、高岡工芸高校、高岡向陵高校)
【解説動画のアップページ】YouTubeチャンネル「高校生が勝興寺を詠んでみた!」
https://www.youtube.com/@Tanka_Kitanippon/videos
【解説】笠木拓さん(歌人=富山県内在住=)
1987年生まれ。『はるかカーテンコールまで』(港の人)で第46回現代歌人集会賞を受賞。富山県内在住。
【聞き手】重原佐千子さん(フリーアナウンサー)
◆「万葉のふるさと」富山県高岡市
富山県の西側に位置する高岡市は、奈良時代の天平18年(西暦746年)から5年間、『万葉集』の代表的な歌人・大伴家持(おおとものやかもち)が、現在の富山県と石川県能登半島のエリア「越中国(えっちゅうこく」の国守(現在の県知事のような役職)として滞在し、すぐれた歌を数多く詠んだことから、「万葉のふるさと」と呼ばれています。
歌にも詠まれた二上山(ふたがみさん)に鎮座する大伴家持像
現存する最古の歌集『万葉集』の全4,516首のうち、大伴家持が詠んだ歌は、万葉歌人のうちで第1位の473首を占めており、そのうち半数の223首が、彼が越中国守時代に詠んだ歌です。
そうした家持ゆかりの高岡市では、「万葉」を大切に語り継ぎ、次の世代に残していくため、市内には数多くの歌碑が建てられており、万葉集をテーマに据えた全国初の専門施設「高岡市万葉歴史館」が整備されています。
◆国宝に指定された勝興寺
大伴家持が国守として高岡に滞在していた時代、国府(行政の中心地)が置かれていた小高い台地が、高岡市内の海沿いの伏木地区にあります。
戦国時代の天正12年(西暦1584年)、その場所に移転したのが今回、高校生たちが詠んだ短歌のテーマである「勝興寺」です。テニスコート約100面分の広さの境内に、重要文化財の建造物12棟が立ち並びます。
2021年春、23年間にわたって続いた大がかりな修理を終え、昨年の12月に国宝に指定されました。
2022年12月、国宝に指定された勝興寺(富山県高岡市)
◆「高校生が勝興寺を詠んでみた!」プロジェクト
プロジェクトには、高岡市内の4つの高校が参加しています。
*参加高校*
・伏木高等学校
・高岡南高等学校
・高岡工芸高等学校
・高岡向陵高等学校
また、9月30日から11月5日まで、勝興寺では、国宝指定を記念した企画展『縁(ゆかり) 歴史を支えた人々』が開催中です。
国宝に指定された本堂と大広間・式台を会場に、普段は公開していない国重要文化財「洛中洛外図屏風」をはじめ、寺が所有する絵画や工芸品を展示する企画展です。
詳細は、こちらの企画展公式サイトをご覧ください。
https://www.shoukouji.jp/yukari/index.html
株式会社北日本新聞社の情報
富山県富山市安住町2番14号
法人名フリガナ
キタニッポンシンブンシャ
住所
〒930-0094 富山県富山市安住町2番14号
推定社員数
101~300人
代表
代表取締役社長 駒澤信雄
事業概要
県内に唯一発行本社を持ち、朝刊発行部数約20万部、県内シェア60%を誇る郷土の代表紙です。地域の身近な話題から国内外の動きまでさまざまなニュースを発信し、読者の高い支持を得ています。22年からはウェブ新聞「ウェブン」を創刊、ネット社会に対応した総合メディア産業にも果敢に挑戦しています。
企業ホームページ
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅富山地鉄市内環状線の県庁前駅
地域の企業
法人番号
9230001000744
法人処理区分
新規
プレスリリース
みんなで卒業生を祝おう 【Future希望の光エール花火】
みんなで卒業生を祝おう 【Future希望の光エール花火】
2025年02月12月 09時
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北日本新聞創刊140周年記念「95歳セツの新聞ちぎり絵原画展」
2024年06月07月 10時
誰でもすぐ手に入り、無限の色や柄が毎日提供される新聞紙が「ちぎり絵」の材料として注目されています。そんな新聞を使ったちぎり絵で話題を集めているのが、現在95歳の木村セツさん(奈良県在住)。セツさんが日常を丁寧に暮らす中で、見つめ、味わい、感じたこと、その全てが注ぎ込まれた作品160点余りがそろう北陸初の大規模個展を開催します。
"万葉のふるさと"富山県高岡市の高校生が、短歌で国宝・勝興寺を詠む!「高校生が勝興寺を詠んでみた」特設サイトが公開!
2023年11月01月 07時
富山県高岡市は、万葉集の代表的な歌人・大伴家持(おおとものやかもち)ゆかりの地として知られています。
富山のまちなかが音楽であふれる!
2023年10月25月 07時
とやままちなかグルーブGEKI-FES開催 とやままちなかグルーブ実行委員会(事務局:北日本新聞社)は、10月28日(土)、29日(日)の2日間、富山駅周辺地域で、劇伴音楽をテーマにした音楽イベント「とやままちなかグルーブ GEKI-FES」を開催します。
「万葉のふるさと」高岡市の高校生が、短歌で国宝・勝興寺を詠む!
2023年10月02月 07時
「高校生が勝興寺を詠んでみた!」プロジェクトがスタート 万葉集の代表的な歌人・大伴家持(おおとものやかもち)ゆかりの地として知られる富山県高岡市で、市内の高校に通う高校生が、高岡市内の国宝「勝興寺」をテーマに短歌を詠みました。