株式会社千葉マツダの情報

千葉県千葉市稲毛区長沼町333番地3

株式会社千葉マツダについてですが、推定社員数は301~1000人になります。所在地は千葉市稲毛区長沼町333番地3になり、近くの駅はスポーツセンター駅。株式会社秀建が近くにあります。厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』を受けました。所在地の気温は26度です。雨がふっている可能性があるので、傘があるといいかもしれません。また、法人番号については「5040001000387」になります。
株式会社千葉マツダに行くときに、お時間があれば「千葉経済大学 地域経済博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
チバマツダ
住所
〒263-0005 千葉県千葉市稲毛区長沼町333番地3
google map
推定社員数
301~1000人
認定及び受賞
厚生労働省より『両立支援のひろば 一般事業主行動計画公表』
周辺のお天気
株式会社千葉マツダの08月08日 18時取得の天気小雨
気温26.64度
(08月08日 18時取得:Openweathermap)
周辺の駅
4駅
・千葉都市モノレールのスポーツセンター駅
・千葉都市モノレールの動物公園駅
・千葉都市モノレールの穴川駅
・千葉都市モノレールのみつわ台駅
地域の企業
3社
株式会社秀建
千葉市稲毛区長沼町185番地3
株式会社さつき美装社
千葉市稲毛区長沼町248番地2オーベル稲毛長沼108号
有限会社今井工務店
千葉市稲毛区長沼町239番地の43
地域の観光施設
1箇所
千葉経済大学 地域経済博物館
千葉市稲毛区轟町3-59-5
法人番号
5040001000387
法人処理区分
新規

千葉マツダが白子町へ企業版ふるさと納税として「CX-5」を車両寄贈、青い波のラッピングカーを観光施策や災害時の車両として活用へ
2025年05月16月 17時
千葉マツダが白子町へ企業版ふるさと納税として「CX-5」を車両寄贈、青い波のラッピングカーを観光施策や災害時の車両として活用へ
白子町において贈呈式を実施、石井町長より感謝状を授与




白子町でのCX-5贈呈式




株式会社千葉マツダ(所在地:千葉県千葉市、代表取締役社長:大木康正)は 千葉県白子町へ
MAZDA CX-5の車両を企業版ふるさと納税として寄贈いたしました。
4月17日に白子町において贈呈式が執り行われ、石井町長より感謝状が贈られました。
寄贈された青い波が描かれたCX-5は、観光施策や災害時の移動手段、物資輸送手段として活用される予定です。
「千葉マツダ」公式サイト:

https://chiba-mazda.co.jp/





寄贈車両 CX-5 XD(ディーゼル車)




”青い波のCX-5”ラッピングカー
■観光施策への活用
白子町では令和6年度に設立された観光地域づくり法人(DMO)を中心に、観光を活用し地域経済の活性化を目指しています。地域貢献活動の一環として寄贈されたCX‐5はDMOでの使用を通じて、今後様々な白子町のイベントにも登場します。
■BCP(事業継続計画)への活用
BCP=自然災害や緊急事態が起きた際に企業が事業を継続し、迅速な復旧を行うための方法や体制を示す計画です。
CX-5 ディーゼル車は燃料に軽油を使用、災害発生時における自動車用燃料は、軽油はガソリンと比べ取り扱いやすい燃料となっており、ディーゼル車の活用が改めて見直されています。
もしもの災害時には、地域住民の方の貴重な移動手段、物資輸送手段として、また企業のBCPにとっても貴重な資源となります。





■会社概要
名称:株式会社千葉マツダ
住所:千葉県千葉市稲毛区長沼町333-3
設立:1953年4月
業務内容:マツダ車の販売・整備・中古車販売・部品・各種保険代理店・カーライフアドバイザー
代表者:代表取締役社長 大木康正
URL:

https://www.chiba-mazda.co.jp

企業理念:夢・感動・笑顔ともに創ります
私たちは走る歓びや楽しさを共有し、お客さまと心ときめく「夢」を創ります
私たちは最高のサービスで、お客さまに満足を超えた「感動」をお届けします
私たちは豊かなカーライフをご提供し、お客さまにしあわせひろがる「笑顔」を贈ります
【本件に関するお問い合わせ先】
担当:鴇田
TEL:043-259-3900 本社 代表
FAX:043-259-3969
E-mail:chiba-66@chiba-mazda.co.jp

【千葉マツダ】ロードスター発売35周年を記念したファンミーティングを開催 元開発主査によるトークショーや歴代モデルを展示、オーナー70組が参加
2025年02月28月 17時
【千葉マツダ】ロードスター発売35周年を記念したファンミーティングを開催 元開発主査によるトークショーや歴代モデルを展示、オーナー70組が参加
”車を販売しないショールーム”であるブランド発信・体験型ショップ「Brand Base Funabashi」が地域を盛り上げる




歴代ロードスターの展示
株式会社千葉マツダ(本社:千葉市稲毛区、代表者:大木康正)は、ロードスター発売35周年を
記念したファンミーティングを、千葉県船橋市にあるブランド発信・体験型ショップ
「Brand Base Funabashi」にて1月18日に開催いたしました。
千葉マツダ 公式サイト:

https://www.chiba-mazda.co.jp

当日は、ロードスターの元開発主査によるトークショーや書籍のサイン会、歴代のロードスター展示、参加者によるフォトコンテスト、また地域貢献活動である「千葉マツダ子ども食堂支援プロジェクト」トートバックのチャリティー販売などを行い、抽選で当選された70組のロードスターオーナーの皆様に楽しんでいただきました。




ロードスター元開発主査 山本修弘さんトークショー
















KeePerコーティング実演会




ロードスターオーナーの熱いメッセージ
トークショーではロードスターの開発秘話や、「だれもがしあわせになる」というコンセプトのもと1989年に誕生したロードスター35年の歴史など、元開発主査から貴重なお話を伺うことができ、参加者は目を輝やかせながら聞き入っていました。
また山本さんの書籍サイン会も行い、購入された書籍には「ロードスターと共に人生を楽しんでください」という言葉が記されており、「車は移動手段ではなく、人生を楽しくしてくれる存在」であることを改めて強く感じました。
フォトコンテストは、ロードスターと風景、人物など愛車との思い出を撮影した写真を展示、参加者の投票により最優秀賞2名、優秀賞2名を決定いたしました。どの写真にもロードスターへの愛着がたくさん詰まっている、素晴らしい写真ばかりでした。
オーナー同士の交流も生まれ、「ロードスターをもっと好きになった」「次回もこのようなイベントを開催してほしい」「もっとたくさんの仲間が集うファンミーティングを毎年開催してほしい」など様々な意見が寄せられました。




フォトコンテスト




入賞者作品
■ロードスターについて
・1989年5月初代NAロードスター誕生、9月国内販売開始
正式名称は「ユーノス・ロードスター」
2人乗りのライトウェイトスポーツカーとして大ヒット、特別限定車が多く発売される
・1998年2代目NBロードスター発売
「マツダ・ロードスター」の名称で発売される
世界生産累計台数53万1,890台を達成、
「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」として、ギネスブックに認定。
・2005年3代目NCロードスター発売
以前のロードスターよりボディが大きくなり、2000CCのエンジンを新たに追加
電動のRHT(パワーリトラクタブルハードトップ)を新しく採用
2005-2006年日本カーオブザイヤー受賞
・2015年4代目NDロードスター発売
原点回帰、ボディの軽量化、だれでも扱いやすい1500CCのエンジン(幌タイプ)
RFは2000CCのエンジンを搭載
2015-2016年日本カーオブザイヤー受賞
35周年を迎えた現在、35周年限定車が発売されている








■千葉マツダ子ども食堂支援プロジェクト
社内公募により千葉県の子ども食堂を支援するプロジェクトチームを結成。千葉マツダで展開している農園事業「ともつく農園」で作られた野菜を特設展示会などでお客様にお買い上げいただき、売上の全額を寄付、千葉市子ども食堂ネットワークを通じ子ども食堂支援につなげる活動や、子ども食堂を利用している子ども達を招待して車の魅力を伝えるイベント等の活動を行っている。
本イベントでは子ども食堂支援プロジェクトのオリジナルグッズを制作販売し、売上の一部を千葉市子ども食堂への寄付、支援につなげる。




ともつくマルシェ




子ども食堂支援プロジェクトオリジナルグッズ販売
■Brand Base Funabashi
アウトドア架装車の展示やオートエクゼ、マツダオフィシャルグッズの展示販売、コーテ