株式会社友安製作所の情報

大阪府八尾市神武町1番36号

株式会社友安製作所についてですが、推定社員数は51~100人になります。所在地は八尾市神武町1番36号になり、近くの駅は久宝寺駅。久宝寺電化工業株式会社が近くにあります。創業は昭和38年になります。2020年10月13日に経済産業省より『地域未来牽引企業』の認定を受けました。また、法人番号については「1122002014345」になります。


法人名フリガナ
トモヤスセイサクショ
住所
〒581-0067 大阪府八尾市神武町1番36号
google map
企業ホームページ
創業年
昭和38年
推定社員数
51~100人
代表
代表取締役 友安 啓則
資本金
300万円
認定及び受賞
2020年10月13日に経済産業省より『地域未来牽引企業』
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
JR西日本おおさか東線の久宝寺駅
JR西日本関西本線の久宝寺駅
JR西日本おおさか東線の新加美駅
JR西日本関西本線の加美駅
地域の企業
3社
久宝寺電化工業株式会社
八尾市神武町1番31号
株式会社山田鉄工所
八尾市神武町3番地
クボタメンブレン株式会社
八尾市神武町2番35号
法人番号
1122002014345
法人処理区分
新規

新たな挑戦が新たな時代をつくる!次世代経営者養成プロジェクト「環山楼塾」受講生募集開始!【令和7年度】
2025年07月02月 16時
新たな挑戦が新たな時代をつくる!次世代経営者養成プロジェクト「環山楼塾」受講生募集開始!【令和7年度】
実践者から学べる環山楼塾!若手経営者の挑戦求ム!7/25(金)には事業説明会 兼 トークセッションを開催!




「想いをカタチに」をコンセプトに、八尾市内で40歳以下の次世代経営者や幹部候補生を対象に、新規事業を創出するために段階的な学びと実践を通じて、経営者に必要なノウハウや考え方を学ぶ「環山楼塾」。(大阪府八尾市から株式会社友安製作所が受託)本プロジェクトでは、自社の課題や業務の棚卸しをはじめ、新規事業創出に向け、複数回にわたる新規事業のワークショップを開催します。八尾市内で事業承継や第二創業を起こそうとしている次世代経営者が、社会や地域との関係性をつくることで新たなイノベーションを創出することができる伴走支援であり、「想いをカタチに」する密着型の支援を実施します。
【環山楼塾の概要】
40歳以下の次世代経営者や幹部候補生の受講生(10社)とともに、新規事業、ブランディング、マーケティングなどを巧みに実践する経営者からのインプットや、新規事業を起こすためのワークショップやアイデア発想法、個別面談を通じて、ビジネスプランを約6ヶ月間にわたる連続講座にてブラッシュアップします。また本プロジェクトの集大成として、受講生が新たな挑戦への決意を表明する「イノベーションプラン発表会」を開催します。








▼参加申込み 【7/31(木)まで】

https://lgpos.task-asp.net/cu/272124/ea/residents/procedures/apply/3135d340-53d1-4fe5-b5f4-c4bad564046f/start

こんな人におすすめ(八尾市内で事業所があることを必須とする)

将来的に会社の経営を担う幹部候補として、経営について学びたい方

既存事業の限界を感じており、新たな事業の軸を模索している方

事業承継に不安を感じており、外部の視点を取り入れたい方

同世代の経営者・後継者と学び合える仲間をつくりたい方
得られることや学べること

自社の課題や業務の棚卸しができる

既存事業の改善点を可視化できる

異業種交流を通じて、自身では気づかなかったアイデアが得られる

新規事業の作り方を学べる

経営者同士のネットワークを形成できる
▼メイン講師




友安 啓則 / 株式会社友安製作所 代表取締役社長
1978年生まれ。大阪府出身。高校1年からアメリカへ留学、City University of Seattleにて経営学修士 M.B.A.を取得。
大学在学中から商社で働き、友人とともに車のパーツを輸入販売する会社を立ち上げる。
2004年に帰国、父親が営む線材加工製造業の友安製作所へ入社し、インテリアの輸入商材を販売する新事業を立ち上げる。
2005年にWeb事業部を立ち上げ、オンラインショップでの商品販売をスタート。
2016年2月に代表取締役社長に就任。
東京浅草橋、大阪阿倍野。福岡博多にて、インテリアとDIYとカフェの融合をコンセプトにした「友安製作所Cafe」を運営し、リアル店舗での販路拡大やDIYワークショップを行う。




松尾 泰貴 / 株式会社友安製作所 執行役員
八尾市にて13年勤務。うち8年間は産業政策に従事。
2年間、経済産業省近畿経済産業局にて創業・ベンチャー支援に携わり、「ベンチャー型事業承継」のプロジェクトを立案。地域活性化プロジェクト「みせるばやお」、経済産業省事例集にも掲載の中小企業のデザイン経営を促進する「YAOYA Project」、広域オープンファクトリー「FactorISM」(同社がクリエイティブ監修)を立ち上げ、プロジェクトマネジメントを数々、成し遂げた実績がある。
【事業説明会 兼 トークセッションの開催!】
本説明会では、カリキュラムの説明に加え、八尾市内の先輩経営者たちから「卒塾生が語る、次世代経営者に必要な視点とは」をテーマにトークセッションを実施します。
事業承継時の体験談や環山楼塾で学んだことを直接、実践者から聞くことで、新規事業を立ち上げるコツや経営者に必要な考え方について学んでいただきます。
※下記の内容をご確認の上、ご興味のある方は、ぜひお申し込みください。
▼環山楼塾 事業説明会 兼 トークセッション
日時:2025/7/25(金)15:00~17:30
場所:八尾商工会議所 3F セミナールーム
対象者:八尾市内に事業所がある、40歳以下の次世代経営者や幹部候補生など
参加申込みはこちら:

https://lgpos.task-asp.net/cu/272124/ea/residents/procedures/apply/84488a81-d1bb-44e4-ab7d-e9e514843a7c/start

※申込締切 7/24(木)まで
▼八尾市ビジネスプラン策定事業運営事務局(株式会社友安製作所)
本社:〒581-0067 大阪府八尾市神武町1-36
代表者:代表取締役社長 友安啓則
設立:1963年1月
電話番号:072-922-8789
URL:

https://tomoyasu.co.jp/

事業内容:インテリア・エクステリア・DIY商材の販売、カフェ運営、工務店、レンタルスペース、メディア、まちづくり
▼問い合わせ先
株式会社友安製作所 ソーシャルデザイン部 まちづくり事業
担当:藤田 隆司

【募集期間延長】ものづくりの「五感」をアートで表現!端材がアートに変わる「FactorISM ART AWARD 2025」アーティスト募集中
2025年07月02月 16時
【募集期間延長】ものづくりの「五感」をアートで表現!端材がアートに変わる「FactorISM ART AWARD 2025」アーティスト募集中
友安製作所がクリエイティブ監修を手掛けるオープンファクトリープロジェクト「FactorISM」。「こうばはまちのエンターテインメント」を合言葉に掲げ、参加企業と来場者、地域一体型でつくるそのプロジェクトの一環として、端材×アートで新たな価値を創造する実験プロジェクト「LIVEISM」では今年、一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)とコラボして、まちこうばの端材や企業文化、職人の想いを五感をテーマに、アート作品を制作し、次世代のアート・カルチャーを共に作り上げていく一翼を担っていく才能を発掘するために「FactorISM ART AWARD 2025」を開催中です。




FactorISM ART AWARD 2025開催概要
作品募集期間:2025年5月2日(金)~7月21日(月)
▼募集内容
テーマ:五感
・ものづくりの現場では、五感を使った技術や伝統が、人から人へ受け継がれています。
「この見た目になれば製品として合格」「この味をまもり続ける」「この匂いが合図」「この手の感覚を忘れるな」「この音を聞き逃すな」など、、、
本アワードでは、ものづくりとの共通点として「五感」をテーマに独自の観点で表現したアート作品を募集します。
・制作作品に企業の端材を使用し、その企業や地域が持つ文化・ストーリーなどを反映させること。
▼応募資格
日本国内にて手続き・現地調査・搬入・搬出ができる方。年齢・国籍は不問です。
1人で複数作品の応募も可能です。※1作品毎に応募が必要
▼応募方法
FactorISM ART AWARD 2025の募集ページ参照

https://award.artsticker.app/faa

▼審査発表
1次審査:7月下旬
最終審査:10月24日(金)
▼審査員
木ノ下智恵子(大阪大学21世紀懐徳堂 准教授)
小西利行(POOL inc. クリエイティブ・ディレクター)
齋藤精一(パノラマティクス主宰/クリエイティブディレクター)
松尾泰貴(株式会社友安製作所 ソーシャルデザイン部担当執行役員、FactorISM 統括プロデューサー、一般社団法人demo!expo ボードメンバー、一般社団法人ベンチャー型事業承継 エバンジェリスト)
※氏名五十音順
▼賞
グランプリ:賞金50万円
審査員特別賞:10万円×4
オーディエンス賞:5万円 (ArtStickerによる一般投票)
入選作品展示期間
10月15日(水)~10月26日(日)
▼展示会場
FactorISM参加企業の各工場敷地内
▼主催
MUIC Kansai、FactorISM実行委員会、株式会社The Chain Museum
▼協力企業
株式会社青戸金属、株式会社一瀬製作所、株式会社ウチダ、株式会社エムズコーポレーション、株式会社オーツー、錦城護謨株式会社、株式会社小泉製作所、チトセ工業株式会社、常磐精工株式会社、株式会社友安製作所、マツバラ金網株式会社、松村釦株式会社、株式会社ミナミダ、株式会社八尾金網製作所、吉川鐵工株式会社
※五十音順
▼問い合わせ先
FactorISM ART AWARD 2025 事務局 「faa@t-c-m.art」
▼LIVEISMのプロジェクトでのこれまでの活動
【大阪・関西万博の共創プロジェクトCo-Design-Challengeプログラムに出展】
大阪・関西万博を契機に、様々な「これからの日本のくらし(まち)」 を改めて考え、多彩なプレイヤーとの共創により新たなモノを万博で実現するプロジェクトCo-Design-ChallengeプログラムにLIVEISMとして出展しています。町工場から出る端材を利用して大阪・関西万博に設置されているテーブルと椅子を制作しました。




関連記事:

https://www.expo2025.or.jp/cdc-report/cdc-20250312-03/

【大阪の街を巡りながら、未知のアートやデザインに出会う周遊型エリアイベント“Osaka Art & Design”に出展】
想像力を掻き立て、感性を揺さぶるアート作品や、機能美とプリミティブさを備えた、心をとらえて離さないデザインプロダクトとの遭遇を目的に、周遊型のエリアイベント“Osaka Art & Design”にLIVEISMとして出展しました。FactorISMの参加企業から出た端材を価値に変換させたアーティストたちの作品を集結させ近鉄百貨店内にて展示しました。








関連記事:

https://www.osaka-artanddesign.com/programs/detail/a_035

▼一般社団法人関西イノベーションセンター(MUIC Kansai)について
当社団は株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(代表執行役社長 亀澤 宏規(かめざわ ひろのり))、および株式会社三菱UFJ銀行(取締役頭取執行役員 半沢 淳一(はんざわ じゅんいち))が設立し、関西経済の活性化と2025 年大阪・関西万博の成功に貢献することを目的とした活動を行っております。今回のプロジェクトは工業廃材のポテンシャルを現代アート作家によってどれほどまで価値あるものに昇華できるかを検証したいと思っております。先々では、他の地域でも展開していくことを検討しております。
<会社概要>
本社:大阪府大阪市中央区伏見町3丁目6番3号
代表者:理事長 早乙女 実
開業:2021年2月
URL:

https://www.muic-kansai.jp/

▼FactorISM(ファクトリズム)について
「FactorISM-アトツギたちの文化祭-」は、2020年からはじまり、「こうばはまちのエンターテインメント」を合言葉に、参加企業と来場者、地域一体型でつくるオープンファクトリープロジェクトです。イベント当日は、ものづくりの現場を一般公開し、世界に誇る日本のものづくりを五感で体験、体感してもらう文化祭のような催しが目白押しです。
「まちのこうほうぶ」という「ものづくり企業の広報・人材育成研修」からスタートした本プロジェクトは、年に一度のイベントだけにとどまらず、通年、ものづくりの良さを伝えるために、ワークショップやこうば見学など体験プログラムを提供するコミュニティへと発展してきました。その活動は、電鉄会社をはじめ、大企業や異業種とのコラボレーションをはじめ、地域を越えたつながり、地元大学生の職業感の醸成など、広く「まちづくり」にも大きな影響を与え、まちの未来を創造する活動へと深化し続けています。6年目となる2025年のテーマは「五感」。総勢90社でこれまで取り組んできたテーマ毎の五感をすべて解放し、見て感じ、音、手、香り、味で感じるものづくりを醸成していきます。
URL:

https://factorism.jp/

▼The Chain Museumについて
「気付きのトリガーを、芸術にも生活にも。」というミッションを掲げ、これまで、気付きのトリガーを世界中に伝播させるために、アーティストと鑑賞者の新しい関係性が生まれる場をつくる「ArtSticker事業」、生活の中にアートを散りばめるために、ホテルや商業施設、オフィスなどの空間プロデュースを行う「Coordination事業」、そして、アートとのより多様な関わり方を提案するために、自らが運営する「Gallery事業」を展開。デジタルとリアルを相互に駆使し、気付きのトリガーを伝播させてまいります。
<会社概要>
社名:株式会社 The Chain Museum(読み:ザ・チェーンミュージアム)
所在地:東京都渋谷区猿楽町17-10 代官山アートビレッジ3階 代官山TOKO
代表者:代表取締役 遠山 正道
URL:

https://t-c-m.art/

▼株式会社友安製作所について
本社:〒581-0067 大阪府八尾市神武町1-36
代表者:代表取締役社長 友安啓則
設立:1963年1月
電話番号:072-922-8789
URL:

https://tomoyasu.co.jp/

事業内容:インテリア・エクステリア・DIY商材の販売ほか

企業とまちの未来をひらく「いばらき、クルクル。」(茨木市オープンカンパニー事業)始動!!【令和7年度】
2025年07月02月 15時
企業とまちの未来をひらく「いばらき、クルクル。」(茨木市オープンカンパニー事業)始動!!【令和7年度】
「いばらき、クルクル。」参加企業を募集中!【8/8(金)まで】
「いばらき、クルクル。」とは




※昨年のオープンカンパニーの様子(株式会社辰巳工業)
2023年から茨木市内の企業の魅力発信と認知度向上を目的として開催されてきた茨木オープンカンパニー事業は、今年も、12/5(金)-6(土)に「いばらき、クルクル。」(大阪府茨木市から株式会社友安製作所が受託)を開催する運びとなりました。企業をひらくことで、まちを想う若者を増やし、人材の育成や就職活動、中長期的な人材の確保に向けた取り組みを推進していく本プロジェクトでは、現在、オープンカンパニーを実施する参加企業を募集しています。




https://www.youtube.com/watch?v=qIA_dAZyvak

※2024年度の開催の様子
募集概要
茨木市内の参加企業が、5ヶ月間にわたるプログラムの中で、広報や企業の魅力の発信を言語化する勉強会を通じて自社の魅力を探求し、地域に住む子どもたちや学生に自社の技術、仕事への魅力やこだわりを体験できる場を提供します。 茨木市内や周辺の大学生にも本事業の運営や学生レポーターとして参加してもらうことで、企業と大学が出会う機会を提供する予定です。ご興味のある企業はぜひ、ご参加下さい。




募集概要
参加申込みはこちら

https://logoform.jp/form/2Qoq/1090734

「いばらき、クルクル。」開催日
12/5(金)~6(土)開催予定
※いずれか1日は参加できる企業に限る
こんな企業におすすめ(茨木市内に事業所があることを必須とする)

人手不足に課題を感じている企業

若手人材の採用や人材育成に取り組みたい企業

学生や住民に自社の魅力を知ってほしい企業

職業体験や地域連携に挑戦してみたい企業

市内で企業間の繋がりを増やしたい企業
今後のスケジュール

モデルツアー 7月末に予定

自社紹介のワークショップ 9月初旬予定

フィールドリサーチ 10月初旬予定

自社の魅力を再発見するワークショップ 10月末予定

出張ワークショップ 11月初旬予定

チャレンジツアー 11月中旬予定

「いばらき、クルクル」開催当日

振返りワークショップ 1月末予定
昨年度の様子
令和6年度「茨木市オープンカンパニー事業」の内容(勉強会の様子や「いばらき、クルクル。」当日の様子)をnoteにて発信しております。ぜひご覧ください。

https://note.com/ibaraki_1104

▼茨木市オープンカンパニー事業受託運営事業者(株式会社友安製作所)
本社:〒581-0067 大阪府八尾市神武町1-36
代表者:代表取締役社長 友安啓則
設立:1963年1月
電話番号:072-922-8789
URL:

https://tomoyasu.co.jp/

事業内容:インテリア・エクステリア・DIY商材の販売、カフェ運営、工務店、レンタルスペース、メディア、まちづくり
▼問い合わせ先
株式会社友安製作所 ソーシャルデザイン部 まちづくり事業
担当:藤田 隆司

IMT第3期始動!「つくり手もつかい手もココロオドル」プロダクトアイデアを募集中!大阪市生野区主催
2025年07月01月 12時
IMT第3期始動!「つくり手もつかい手もココロオドル」プロダクトアイデアを募集中!大阪市生野区主催
ものづくりのまち大阪市生野区と新しいものづくりに挑む共創の旅「生野ものづくりタウン事業(通称:IMT)」のデザインパートナー募集。【8/29(金)募集締切】
「つくる。つたえる。おもしろがる。」をテーマに、新たなものづくりに挑戦する5社と新たな市場の獲得をめざすプロジェクト「生野ものづくりタウン事業」。大阪市生野区と株式会社友安製作所が主催する本プロジェクトは、2025年7月1日~8月29日まで、共創プラットフォームAWRD にて、「つくり手もつかい手もココロオドル」プロダクトのアイデアを持ったデザインパートナーを募集します。審査員は様々な形で「ものづくり」に関わるプロフェッショナルたち。7月31日(木)と8月6日(水)には、直接、5社と対話できるMEETUP IKUNO!も実施します。




本プロジェクトは参加企業・デザインパートナーが一体となって、様々な角度から「ものづくり」についてリサーチし、プロダクト開発を通して試行錯誤しながら挑戦を続けることで「ものづくりを面白がる」プロジェクトです。行政主導のプロジェクトで新たなものづくりに挑戦したい方、カタチのデザインだけでなく企業ブランディングも行いたい方、そして販路やサービスデザインも行いたい方など、あなたの応募をお待ちしています。


公式ウェブサイトはコチラ


「つくり手もつかい手もココロオドル」プロダクトアイデアとは?
今回のテーマは、『つくり手もつかい手も”ココロオドル”プロダクト』。
つまり、つくり手がその創造過程で大きな喜びを感じ、使う人がそのプロダクトを手にした瞬間に心が弾むような、そんな特別なプロダクトを生み出すことをめざします。
生野ものづくりタウン事業(通称:IMT)は、「つくる。つたえる。おもしろがる。」というコンセプトのもと、新しいものづくりに挑戦する中で企業とデザインパートナーが一緒に「ココロオドル」瞬間を共有しながら駆け抜けるプロジェクトをめざしています。
ものづくりは本来、ワクワクするもの。
つくり手やつかい手など関わる全ての人たちが「ココロオドル」。
そんなプロダクトアイデアを募集します。


アイデア募集ページはコチラ


生野ものづくりタウン募集概要
募集期間:2025年7月1日(火)~8月29日(金)
※締切:日本時間23:59
※締切間際はサーバー処理が集中することがありますので、ご応募はお早めにお願い致します。
▼募集テーマ
・つくり手もつかい手も”ココロオドル”プロダクトアイデア
▼参加メリット
・フィールドリサーチへのご招待
訪問先:広島県福山市(交通費・宿泊費は主催者側で実費負担)
※内容の詳細はAWRDプロジェクト内でご確認ください。
・プロジェクトを通じて、生野区役所や生野区内企業とのコネクトができる
・豊富な経験を持つクリエイターからのアドバイスが受けることができる
▼こんな方におすすめ
・新しい分野に挑戦したい
・ものづくりの分野で活躍したい
・行政主導のプロジェクトで新たなものづくりに挑戦したい
・カタチのデザインだけでなくブランディングも行いたい
・商品のデザインだけでなく、販路などサービスデザインにも挑戦したい
▼スケジュール
・プロダクトアイデア・クリエイター公募:7月1日(火)~8月29日(金)
・MEETUP IKUNO!in Tokyo:7/31(木)18:00~20:00
・MEETUP IKUNO!in Osaka:8/6(水)18:00~20:00
・応募締め切り:8/29(金)23:59
・審査員による1次審査:9/3(水)
・事業者による2次審査:9/10(水)午前
・審査結果発表:9/12(金)予定
・プロダクト開発のためのリサーチ:9月29日(月)~9月30日(火)(1泊2日を予定)
・プロダクト開発期間:10月上旬~2月中旬
・成果発表会:2026年2月25日(水)PM 大阪市内で開催予定
※スケジュールは変更になる場合がございます
▼審査員




村田智明(murata chiaki)
株式会社ハーズ実験デザイン研究所 / METAPHYS 代表取締役
大阪市立大学工学部応用物理学科卒。三洋電機退社後、1986年ハーズ実験デザイン研究所を設立。現在はデザイン思考から企画開発をサポートするデザインシンクタンクとして活動。プロダクトを中心に、Gマーク金賞、DFAグランプリ、RED DOT BEST OF BEST、ジャーマンデザインアワードWINNER賞、iF DESIGN AWARD GOLD、ソーシャルプロダクツアワード大賞、DIA
SilverAwardなど国内外のデザインアワードで200点以上を受賞。オムロンの血圧計「スポットアーム」やMicrosoft「Xbox360」を始めとする世界記録的な販売数を達成したデザインで、Newsweekの「世界が注目する日本の中小企業100社」に選定される。自ら運営するコンソーシアムデザインブランドMETAPHYSは、「行為のデザイン」に基づいて協賛企業のコアコンピタンスを活かし、開発から販売までを実践している。2024年7月、CJIDCの協力で蘇州市に「行為のデザイン博物館」が常設開設された。現在日本インダストリアルデザイン協会の理事長として工業デザイン業界の公益事業化に尽力している。




菊地 凌輔(kikuchi ryousuke)
株式会社マクアケ プロジェクト推進本部 執行役員
1993年兵庫県生まれ。関西学院大学在学時に、教科書を半額以下で買えるサイト「cacicoテキスト」を立ち上げYahoo!ニュース、ITmediaなど100以上の媒体に掲載。2015年1月(株)マクアケ (旧サイバーエージェント・クラウドファンディング)へ入社し、Makuake関西支社の立ち上げ1人目として参画。2019年12月東証マザーズ上場を経験し、2022年10月より執行役員就任。プロジェクト開拓やキュレーション、審査部門を統括し、実行者さまの売上最大化をミッションにしています。また、2021年より地域活躍人材育成を目的とした社団法人「イヒ」の専務理事として兵庫県三田を中心に活動しています。




友安 啓則(tomoyasu hironori)
株式会社友安製作所 代表取締役社長
1978年生まれ。大阪府出身。高校1年からアメリカへ留学、City University of Seattleにて経営学修士 M.B.A.を取得。
大学在学中から商社で働き、友人とともに車のパーツを輸入販売する会社を立ち上げる。
2004年に帰国、父親が営む線材加工製造業の友安製作所へ入社し、インテリアの輸入商材を販売する新事業を立ち上げる。
2005年にWeb事業部を立ち上げ、オンラインショップでの商品販売をスタート。
2016年2月に代表取締役社長に就任。
東京浅草橋と大阪阿倍野にて、インテリアとDIYとカフェの融合をコンセプトにした「友安製作所Cafe」を運営し、リアル店舗での販路拡大やDIYワークショップを行う。
ものづくり企業5社との対話の機会となるMEETUP IKUNO!を開催




今回、プロジェクトの説明や、生野区のものづくり企業5社の持つ技術やプロジェクトにかける想いを聞ける機会として「MEETUP IKUNO!」を7月31日(木)には東京、8月6日(水)には大阪で開催します。
※下記内容をご確認の上、参加のお申し込みをお願いします。
MEETUP IKUNO!in Tokyo
・開催日時:2025年7月31日(木)18:00~20:00
・場所:Fabcafe東京 東京都渋谷区道玄坂1丁目22−7 道玄坂ピア 2F
MEETUP IKUNO!in Osaka
・開催日時:2025年8月6日(水)18:00~20:00
・場所:QUINTBRIDGE 大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号
参加のお申し込み・詳細はこちら
MEETUP IKUNO!in Tokyo

https://forms.gle/g4gxPV6FV7Awh7Gw5

MEETUP IKUNO!in Osaka

https://forms.gle/VXePn51SnYW5Kc998

プロジェクト参加企業
事業者名/主な技術や商材
大林縫製有限会社/レディースアパレル衣料品の縫製加工
大栗紙工株式会社/他社OEM製品(ノート)の製造
有限会社高麗食品/キムチの製造・販売
株式会社タツミカセイ/熱硬化性プラスチックの成型・加工
BIGONES/プラスチック塗装・水圧転写・UVインクジェット印刷
生野ものづくりタウン事業とは




生野ものづくりタウン事業(IMT)は、ものづくり企業と、地域内外から招き入れたクリエイターが協業し、新商品・サービス開発に向けて、互いにものづくりを面白がりながら進めるプロジェクト。
プロジェクトの発信を通じて、大阪市生野区のものづくりの魅力を伝え、さらにものづくりを面白がる人々を招き入れることで、地域ブランディングと地域活性化をめざします。
▼生野ものづくりタウン事業受託事業者(株式会社友安製作所)
本社:〒581-0067 大阪府八尾市神武町1-36
代表者:代表取締役社長 友安啓則
設立:1963年1月
電話番号:072-922-8789
URL:

https://tomoyasu.co.jp/

事業内容:インテリア・エクステリア・DIY商材の販売ほか

ものづくりのまち大阪生野の共創プロジェクト「生野ものづくりタウン事業」公式WEBサイトをオープン!
2025年06月23月 12時
ものづくりのまち大阪生野の共創プロジェクト「生野ものづくりタウン事業」公式WEBサイトをオープン!
今年で3期目を迎える「生野ものづくりタウン事業(通称:IMT)」のこれまでの歩みやプロダクト開発の進捗を発信するWEBサイトがオープンします。
「つくる。つたえる。おもしろがる。」をテーマに、新たなものづくりに挑戦する企業と新たな市場の獲得をめざすプロジェクト「生野ものづくりタウン事業」。大阪市生野区と株式会社友安製作所が主催する本プロジェクトの公式WEBサイトをオープンします。
WEBサイトでは、今年で3期目を迎えるまでに活動してきたこと、新たに生み出されたプロダクトなどを掲載するとともに、今後も活動を持続的に続けるために新たなまちのうねりを発信していく予定です。今回、新たに5社のものづくり企業が加わり、13社の企業がクリエイターと共創していくものづくりの物語をぜひご覧ください。
なお第3期始動とともに、本プロジェクトでは、2025年7月1日~8月29日まで、共創プラットフォームAWRD にて、「つくり手もつかい手もココロオドルプロダクト」のアイデアを持ったデザインパートナーを募集予定です。審査員は様々な形で「ものづくり」に関わるプロフェッショナルたち。7月31日(木)と8月6日(水)には、直接、5社と対話できるMEETUP IKUNO!も実施予定です。




生野ものづくりタウン事業(IMT)とは?
生野ものづくりタウン事業(IMT)は、ものづくり企業と、地域内外から招き入れたデザインパートナーが協業し、新商品・サービス開発に向けて、互いにものづくりを面白がりながら進めるプロジェクト。プロジェクトの発信を通じて、大阪市生野区のものづくりの魅力を伝え、さらにものづくりを面白がる人々を招き入れることで、地域ブランディングと地域活性化をめざします。


公式ウェブサイトはコチラ


第3期参加企業
事業者名/主な技術や商材
大林縫製有限会社/レディースアパレル衣料品の縫製加工
大栗紙工株式会社/他社OEM製品(ノート)の製造
有限会社高麗食品/キムチの製造・販売
株式会社タツミカセイ/熱硬化性プラスチックの成型・加工
BIGONES/プラスチック塗装・水圧転写・UVインクジェット印刷
生野ものづくりタウン事業募集概要
募集期間:2025年7月1日(火)~8月29日(金)
※締切:日本時間23:59
▼募集テーマ
・つくり手もつかい手も”ココロオドル”プロダクトアイデア
▼デザインパートナーが本プロジェクトに参加するメリット
・フィールドリサーチへのご招待
訪問先:広島県福山市(交通費・宿泊費は主催者側で実費負担)
※内容の詳細は7月1日より公開されるAWRDプロジェクト内でご確認ください。
・プロジェクトを通じて、生野区役所や生野区内企業とのコネクトができる
・豊富な経験を持つクリエイターからのアドバイスが受けることができる
▼こんな方におすすめ
・新しい分野に挑戦したい
・ものづくりの分野で活躍したい
・行政主導のプロジェクトで新たなものづくりに挑戦したい
・カタチのデザインだけでなくブランディングも行いたい
・商品のデザインだけでなく、販路などサービスデザインにも挑戦したい
第3期のスケジュール
・プロダクトアイデア・デザインパートナー公募:7/1(火)~8/29(金)
・MEETUP IKUNO!in Tokyo:7/31(木)18:00~20:00
・MEETUP IKUNO!in Osaka:8/6(水)18:00~20:00
・応募締め切り:8/29(金)23:59
・審査員による1次審査:9/3(水)
・事業者による2次審査:9/10(水)
・審査結果発表:9/12(金)予定
・プロダクト開発のためのリサーチ:9月29日(月)~9月30日(火)(1泊2日を予定)
・プロダクト開発期間:10月上旬~2月中旬
・成果発表会:2月25日(水)PM 大阪市内で開催予定
※スケジュールは変更する場合がございますので予めご了承ください
ものづくり企業5社との対話の機会となるMEETUP IKUNO!を開催




今回のプロジェクトの説明や、生野区のものづくり企業5社の持つ技術やプロジェクトにかける想いを聞ける機会として「MEETUP IKUNO!」を7月31日(木)に東京、8月6日(水)に大阪で開催します。
※下記内容をご確認の上、参加のお申し込みをお願いします。
MEETUP IKUNO!in Tokyo
・開催日時:2025年7月31日(木)18:00~20:00
・場所:Fabcafe東京 東京都渋谷区道玄坂1丁目22−7 道玄坂ピア 2F
MEETUP IKUNO!in Osaka
・開催日時:2025年8月6日(水)18:00~20:00
・場所:QUINTBRIDGE 大阪府大阪市都島区東野田町4丁目15番82号
参加のお申し込み・詳細はこちら
MEETUP IKUNO!in Tokyo

https://forms.gle/g4gxPV6FV7Awh7Gw5

MEETUP IKUNO!in Osaka

https://forms.gle/VXePn51SnYW5Kc998

▼生野ものづくりタウン事業受託事業者(株式会社友安製作所)
本社:〒581-0067 大阪府八尾市神武町1-36
代表者:代表取締役社長 友安啓則
設立:1963年1月
電話番号:072-922-8789
URL:

https://tomoyasu.co.jp/

事業内容:インテリア・エクステリア・DIY商材の販売ほか
経済産業省より表彰 「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定されました
2019年7月3日 18時
インテリア・エクステリア・DIY商材を販売する、株式会社友安製作所(本社:大阪府八尾市、代表取締役:友安 啓則)は、この度、「はばたく中小企業・小規模事業者300社」(主催:経済産業省 中小企業庁)に選定されましたのでお知らせいたします。
もっと日本でもホームパーティーを! 6月20日「ホームパーティー推進委員会」発足。
2019年7月2日 10時
「もっとホームパーティーをやろうぜ!レッツホームパーティー!」をコンセプトに発足した「ホームパーティー推進委員会」は、日本のホームパーティーを文化にすることを目指し活動してまいります。
様々な分野のプロフェッショナルと共に、ホームパーティーに関する情報発信やオフ会イベントなども実施予定です。
電気を使わないのでエコ!明るいときに光をためて暗くなると光る「蓄光ステッカー GLOPLAY(グロープレイ)」を発売!
2019年6月26日 11時
壁や天井に貼るだけで、プラネタリウムのような雰囲気を演出できる楽しいステッカーを発売! 星と月をデザインした「Starry Night Series」、クリスマスをあざやかに演出する「Christmas Series」、誕生日会やサプライズに最適な「Happy Birthday Series」の3つのラインナップです。
広島に国内2店舗目が登場!インテリアとDIYと家電量販店のコラボショップ「友安製作所×EDION」6月21日(金)エディオン広島本店東館6階にオープン。
2019年6月18日 14時
インテリア・エクステリア・DIY商材を販売する、株式会社友安製作所(本社:大阪府八尾市、代表取締役:友安 啓則)は、株式会社エディオン(本社:大阪市北区、代表取締役会長兼社長執行役員:久保 允誉)と業務提携を締結致しました。
2019年6月7日(金)にグランドオープンした「エディオンなんば本店」に続くコラボ第二弾として、2019年6月21日(金)に、全館リニューアルオープンする「エディオン広島本店」東館6階フロアにて、体感型インテリアDIYショップ「友安製作所×EDION」をオープン致します。

広告:Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)に登録されている情報(株式会社友安製作所と関連性がない場合があります。)
Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)広告.築古47年マンションリノベーション&DIY プロと作っていろいろわかったコト / 友安製作所 著.