株式会社四国の右下木の会社の訪問時の会話キッカケ
株式会社四国の右下木の会社に行くときに、お時間があれば「日和佐うみがめ博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。
「
何か、昨日もいいことありましたか
日和佐駅の近くに行きつけのお店はありますか
日和佐うみがめ博物館が近くにあるようですが、行ったことはありますか
素敵な会社ですね、ここは何年くらいですか
」
google mapで地図をみる。
JR四国牟岐線の北河内駅
2025年04月01月 10時
徳島県南の官民連携で取り組む「樵木林業」が日本農業遺産に認定
2025年02月13月 09時
四国の右下木の会社が新たなプロジェクト推進人材を募集!noteでの独自コ
2023年11月20月 07時
喜多機械産業と四国の右下木の会社、広葉樹の循環型林業拡大推進で資本業務提
2023年10月01月 11時
循環型天然林活用に取り組む四国の右下木の会社、第三者割当増資による資金調
2023年10月01月 11時
BE-PAL人気コラムが待望の書籍化
2025年4月1日、株式会社四国の右下木の会社代表取締役吉田が、人気アウトドア雑誌「BE-PAL」で長期連載していた人気コラムをまとめた書籍「移住で地方を元気にする IT社長が木の会社を作った理由」が小学館より発刊されます。本書では、吉田が徳島で挑戦を続ける「移住×ビジネス」の取り組みを詳しく紹介し、地域資源を活かした新たな地方創生の可能性を探ります。
■あらすじ
四国の右下とも呼ばれる徳島県海部郡で生まれた吉田は、東京でIT企業を経営するも、人材確保の課題に直面。「地方にオフィスを開けば、優秀でユニークな人材が集まるのでは?」と発想を転換し、故郷・徳島にオフィス設立。すると、サーファーや田舎での自然暮らしに憧れる優秀な人材が集まり、会社は順調に成長しました。
こうして始まった地方での挑戦はさらに広がり、地域活性化を推進する「あわえ」の創業、二拠点生活における子供の通学問題を解決する「デュアルスクール」の推進、そして日本の里山と森林を守りながら利益を生み出す「四国の右下木の会社」の設立へと発展しました。
「世の中にとって良いこと」と「経済」をつなぐ仕組みをつくるという一貫した信念のもと、挑戦を続ける吉田。本書では、その軌跡を辿りながら、日本の里山に根付く“循環型経済”の思想を現代に蘇らせ、持続可能な地域社会の実現に向けた新たな可能性を探ります。
購入先:
https://www.shogakukan.co.jp/books/09389801
■プロフィール
吉田 基晴
1971年、徳島県生まれ。サイファー・テック(株)、(株)あわえ、(株)四国の右下木の会社 代表取締役、(社)ミライの学校 理事・会長。美波町政策参与。徳島県へのサテライトオフィス進出を機に、企業・起業家誘致、関係人口創出、人材育成、教育イノベーションなど地方創生に特化した事業推進や、森林資源の有効活用と産業化を進めることで、里山照葉樹林の再生・保全と持続可能な地域経済の発展を両立すべく創業するなど、地域課題解決に奔走中。著書「本社は田舎に限る」(講談社+α新書、映画「波乗りオフィスへようこそ」原案本)。
著者 かくま つとむ
1960年、茨城県生まれ。雑誌編集者を経てフリー・ジャーナリスト。自然と人間の関係を軸に、農山漁村の生活文化、職人の手業、地域活性化、野遊び、自然保護、環境教育など、幅広い領域で取材活動を続ける。立教大学、同大学院兼任講師。NPO法人日本エコツーリズムセンター理事。著書・聞き書きに「木を読む」「仁淀川漁師秘伝」「鍛冶屋の教え」(小学館)、「江戸和竿職人歴史と技を語る」(平凡社)「日本鍛冶紀行」(ワールドフォトプレス)、「紀州備長炭に生きる」「野山の名人秘伝帳」(農文協)など。
■イベント情報
「移住で地方を元気にする」発売記念、吉田基晴トークショー&サイン会
会場:平惣 徳島店2Fイベントスペース 〒770-8052 徳島市沖浜3-9
日時:2025年4月26日(土)14時より(トークショー終了後、サイン会を開催します。)
トークショーには阿波藍プロデューサー、徳島県環境アドバイザーとして活躍する永原レキさんもゲスト登壇予定
参加費:無料(事前予約優先・当日参加可)定員になり次第受付終了
サイン会:平惣各店舗での書籍購入者対象(当日購入可)
お問い合わせ・事前予約:平惣 徳島店(088)622-0001
■会社概要
商号:株式会社四国の右下木の会社
所在地:徳島県海部郡美波町奥河内字弁才天54-5
代表者:吉田基晴
設立:2021年4月
事業:樵木林業による天然林を対象とした循環型林業、備長炭などの薪炭エネルギーの製造・販売、森林資源活用を核とした地域振興モデルの自治体向けサービスの提供
URL:
https://www.treecompany.jp/
Mail:info@treecompany.jp
ECサイト「KORIKI STORE」:
https://www.korikistore.com/
(株)四国の右下木の会社、地域と共にさらなる発展を目指す
この度、「とくしま樵木林業推進協議会」が申請した「みなみ阿波の樵木林業システム―照葉樹林に育まれた里山、里海の物語―」が、日本農業遺産に認定されました。
「とくしま樵木林業推進協議会」は、徳島県、県南4市町、および複数の民間団体で構成され、約350年の歴史を持つ伝統的な樵木林業の再興と再産業化に取り組んでいます。樵木林業を事業の中核とする株式会社四国の右下木の会社(本社:徳島県海部郡美波町、代表取締役:吉田基晴)は、この認定を契機に、とくしま樵木林業推進協議会の一員として、樵木林業のさらなる発展と地域振興に一層尽力してまいります。
■日本農業遺産とは
日本農業遺産は、世代を超えて継承され、社会や環境に適応しながら発展してきた伝統的な農林水産業と、それに関連する文化、景観、生物多様性などが一体となった地域を、農林水産大臣が認定する制度です。地域固有の農林業の価値を未来へ継承することを目的としています。(※農林水産省公式サイトより)
農水省世界農業遺産・日本農業遺産HP
https://www.maff.go.jp/j/nousin/kantai/index.html
樵木林業の施業の様子
樵木備長炭
■ 株式会社四国の右下木の会社の取り組み
当社は2021年の設立以来、徳島県や地域自治体と連携し、樵木林業の再興に取り組んでいます。燃料革命以降放置され、荒廃が進んだ里山照葉樹林の再生・保全を推進し、得られた原木を活用した「樵木備長炭」や「樵木薪」の製造・販売を行っています。森林資源の有効活用と産業化を進めることで、持続可能な地域経済の発展に貢献しています。
また、炭窯の規格統一やIoTクラウドを活用した製炭システムの開発により、従来の製炭技術を数値化・可視化することに成功しました。林業と製炭業が分業化する現代において、山づくりから製品の製造・販売、ブランド化、地域産業化、環境保全に至るまでを一貫して行う「林業六次産業化モデル」を確立。他地域にも適用可能な新たな手法として、地域資源の最大活用と持続可能な発展を実現するモデルを提案しています。
■ 今後の展望
日本農業遺産の認定を機に、当社は樵木林業の価値をさらに広め、全国各地への展開を目指します。里山の価値や環境回復の重要性が高まる中、地域と共に、徳島県が誇る樵木林業の発展に寄与してまいります。
伝統技術と最先端技術を融合させた樵木林業や薪炭産業を、持続可能な森林管理の新たなモデルとして進化させ、社会全体に広めることを目指し、今後も尽力してまいります。
■ 代表取締役 吉田基晴のコメント
「このたび、地域伝統の樵木林業が日本農業遺産に認定されたことを大変嬉しく思います。
当社は、樵木林業が持つ環境保全性能と高い生産性に着目し、その発展と全国への拡大を目指して創業しました。今後も、先人の知恵と伝統技術を大切にしながら、省力化やデータ活用を通じた林業の近代化に取り組み、持続可能な里山林業の未来を築いていきます。」
会社概要
商号:株式会社四国の右下木の会社
所在地:徳島県海部郡美波町奥河内字弁才天54-5
代表者:吉田基晴
設立:2021年4月
事業:樵木林業による天然林を対象とした循環型林業、備長炭などの薪炭エネルギーの製造・販売、森林資源活用を核とした地域振興モデルの自治体向けサービスの提供
URL:
https://www.treecompany.jp/
Mail:info@treecompany.jp
ECサイト「KORIKI STORE」:
https://www.korikistore.com/
プロジェクトの独自性と募集背景
木の会社では、地域社会の持続可能な発展を目指すユニークなプロジェクトを推進しています。これらのプロジェクトについての詳細は、note(https://note.com/kinokaisya/n/n676d4bdde48b?sub_rt=share_pw)にて公開しており、私たちの取り組みに共感する人材を募集しています。
応募資格と期待する役割
募集対象は、企業や自治体からの長期研修生(1~2年)および正社員希望者です。特に歓迎するのは、以下のような方々です。
自治体の職員: 中山間地域の地域活性化や、地域資源である森林に関わる問題に携わっているが、具体的なアプローチに悩んでいる方。
企業の担当者: グリーンファイナンス、グリーンボンド、ESG経営を掲げるか、森林関係の新規事業を担当しているが、現場の一次情報に触れる機会が少ない方。
お問い合わせ / 応募方法と選考プロセス
長期研修に関するお問い合わせ、正社員への応募は専用のGoogleフォーム(https://forms.gle/1zYfm3etwJN7kcDy6)を通じて受け付けます。詳細な応募条件や選考プロセスは、同フォームに記載されています。
会社について
右下木の会社は、自然との調和を重視し、地域社会の持続可能な発展を目指しています。私たちは、地域の自然環境を尊重し、地域コミュニティと共に成長する多様なプロジェクトを推進しています。https://treecompany.jp/
■背景と狙い
国土の約7割にあたる我が国の森林で1/2強を占める天然林は、広葉樹を中心に構成され、かつては薪炭や肥料などを得る場(里山)として重宝されていました。しかし、燃料革命による薪炭需要の低下などから経済価値が低下し、現在は放置と森林の過繁茂が進行しています。定期的な伐採と育林を前提としていた広葉樹の放置による大径化・大樹化は、ナラ枯れ拡大や風倒木災害を誘発するだけでなく、林床への光量不足により天然更新を阻害するなど、森林環境の悪化を引き起こしつつあります。
徳島県は、ふるくは鎌倉期、室町期から関西都市圏の薪炭エネルギーの一大供出地として、広葉樹を対象とした林業や産業が盛んでしたが、衰退の一途にありました。
四国の右下木の会社は、徳島県南部で独自に発達した、広葉樹に特化した循環型林業技法である「樵木林業(こりきりんぎょう)※」と、備長炭や薪を製造販売する薪炭産業の再興に取り組んでおりますが、この度、林業機械の販売・リースを手がける喜多機械産業が、四国の右下木の会社の第三者割当増資の引受けによる資本業務提携を行い、広葉樹・天然林を対象とした林業、関連産業の拡大を共同で推し進めることで、人と森林の持続可能な相互関係の再構築、豊かな自然環境の未来への継承を担って参ります。
低環境負荷で永年利用可能な強靱な作業道づくり
敷設整備された作業道
※)樵木林業:徳島県美波町(旧日和佐町)及び牟岐町で発達した、ウバメガシやカシなどの常緑広葉樹(照葉樹)を対象とした林業技法。照葉樹の萌芽力を活かした、択伐矮林更新法(たくばつわいりんこうしんほう)や魚骨状の林道によって伐採・搬出が行われ、河川を利用した管流しで搬出されたのが特徴である。「海部(かいふ)の樵木林業」として2018年5月29日に一般社団法人日本森林学会の林業遺産に登録
■共同で取り組む内容
・広葉樹施業・天然林施業人材の育成
作業道敷設~伐採~搬出~育林など、広葉樹や天然林を対象とした林業技術者を育成します。
・広葉樹・天然林施業向け機械・設備の開発
天然林の特性に最適化された林業機械をメーカーとも連携して実装します。
・環境配慮型の林業の認知拡大
樵木林業の啓蒙を通じて、環境配慮型の林業を拡げます。
ー会社概要ー
商号:喜多機械産業株式会社
所在地:徳島県徳島市庄町三丁目16番地
代表者:喜多 真一
設立:1961年4月
事業:
建設機械・資材の販売、レンタル、修理
林業・農業機械の販売、レンタル、修理
太陽光発電システム・蓄電池の設置およびメンテナンス
汚水処理プラント・濁水処理システム等、各種プラント構築
建設ソフトウェアの販売
ユニットハウスの製造、販売、レンタル
トレーニングマシンの販売、レンタル
URL:https://kitakikai.co.jp/
商号:株式会社四国の右下木の会社
所在地:徳島県海部郡美波町奥河内字弁才天54-5
代表者:吉田 基晴
設立:2021年4月
事業:樵木林業による広葉樹を対象とした循環型林業、備長炭などの薪炭エネルギーの製造販売、森林資源活用を核とした地域振興モデルの自治体向けサービスの提供
URL:https://www.treecompany.jp/
Mail:info@treecompany.jp
■背景とこれまでの取り組み
燃料革命等による薪炭需要の低下から、かつては重利用されていた広葉樹を中心に構成される天然林の放置と過繁茂が進行しています。定期的な伐採と育林を前提としていた広葉樹の放置による大径化・大樹化は、ナラ枯れ拡大や風倒木災害を誘発するだけでなく、林床への光量不足により天然更新を阻害するなど、森林環境の悪化を引き起こしつつあります。また、森林資源を活用した産業の減退は、地域雇用の減退や人口流出など、中山間地域の過疎化にも大きな影響を与えてきました。
四国の右下木の会社は、かつて薪炭産業が盛んであった徳島県南部で、広葉樹に特化した循環型林業技法である「樵木林業(こりきりんぎょう)※」と、備長炭や薪を製造販売する薪炭産業の再興を通じて、人と森林の永続的な関係づくり、森林に関与・関係する「森林関係人口」の創出を通じた地域振興に着手し、2023年夏には、IoT活用によるスマート製炭を可能とした炭窯も完成し、「樵木備長炭(こりきびんちょうたん)」の本格的な製造販売をスタートさせています。
ウバメガシの萌芽更新
備長炭の製造(製炭)
※)樵木林業:徳島県美波町(旧日和佐町)及び牟岐町で発達した、ウバメガシやカシなどの常緑広葉樹(照葉樹)を対象とした林業技法。照葉樹の萌芽力を活かした、択伐矮林更新法(たくばつわいりんこうしんほう)や魚骨状の林道によって伐採・搬出が行われ、河川を利用した管流しで搬出されたのが特徴である。「海部(かいふ)の樵木林業」として2018年5月29日に一般社団法人日本森林学会の林業遺産に登録
■資金調達の目的
四国の右下木の会社は、培った放置広葉樹・天然林の再生技術のさらなる向上や、従事者の高齢化や原料木の枯渇などによる生産低下で供給不足が続く国産備長炭の増産体制の強化、また、我が国の森林面積の1/2強を占めながらも、未活用・放置が続く天然林の利活用・産業化を通じた地域振興手法の全国への展開を進めるべく、資金調達を実施いたしました。
■引受け企業について
喜多機械産業株式会社
所在地:徳島県徳島市庄町三丁目16番地
代表取締役社長:喜多 真一
事業:
建設機械・資材の販売、レンタル、修理
林業・農業機械の販売、レンタル、修理
太陽光発電システム・蓄電池の設置およびメンテナンス
汚水処理プラント・濁水処理システム等、各種プラント構築
建設ソフトウェアの販売
ユニットハウスの製造、販売、レンタル
トレーニングマシンの販売、レンタル
URL:https://kitakikai.co.jp/
株式会社コミックス・ウェーブ・フィルム
株式会社川口典孝
所在地:東京都千代田区九段北4-1-9
代表取締役:川口 典孝
事業:
アニメーション映画の企画・制作・配給
ビデオグラムの販売・輸出入業務
作家マネージメント、版権管理業務
代表作品:「君の名は。」「天気の子」「すずめの戸締まり」
URL:https://www.cwfilms.jp/
株式会社あわえ
所在地:徳島県海部郡美波町日和佐浦114
代表取締役:吉田 基晴
事業:自治体向け地方創生支援サービス、地方づくりに関する展示会・見本市の開催
URL:https://www.awae.co.jp/
■引受先各社からのコメント(敬称略、順不同)
喜多機械産業株式会社 代表取締役社長 喜多 真一
人と動植物が共生し、住み続けられる街と豊かな自然環境を次世代につなぐためには、森林管理が不可欠であると考えています。未来のことを考えた適切な伐採と育林に留まらず、高付加価値の備長炭や薪を製造販売することで森林保全と地方産業活性化だけでなく、電気に頼りすぎないエネルギーの有効活用の仕方を側面支援していきたい。
株式会社コミックス・ウェーブ・フィルム/株式会社川口典孝 代表取締役 川口 典孝
映画祭などで世界中を廻ってきて、僕が感じたこの国の一番の誇りは"綺麗な水"でした。その水を産み出すのが森と山。この森と山を守って、何とか次の世代に良いバトンを渡したい。そんな思いを強めるなかで必然にも吉田基晴社長に出会い、その高い志に共感し、僕からお願いして資本参加させてもらうことになりました。アニメスタジオ経営者の僕に何が出来るのかは分かりませんが、まずは身内となってこの会社を応援させてもらいたく思います。
株式会社あわえ 取締役会長 杉山 淳二
林業とその関連産業の衰退は、国土の7割を森林が占める我が国の場合、多くの地方に於いてその衰退の元凶ともなっています。この度の「四国の右下木の会社」との資本業務提携により、“未利用天然林と云う地域資源”を最大限活用した振興モデルを、中山間地域自治体のソリューションとして、協働して全国展開してまいります。
■会社概要■
商号:株式会社四国の右下木の会社
所在地:徳島県海部郡美波町奥河内字弁才天54-5
代表者:吉田 基晴
設立:2021年4月
事業:樵木林業による天然林を対象とした循環型林業、備長炭などの薪炭エネルギーの製造販売、森林資源活用を核とした地域振興モデルの自治体向けサービスの提供
URL:https://www.treecompany.jp/
Mail:info@treecompany.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社四国の右下木の会社:吉田 Mail : info@treecompany.jp
株式会社四国の右下木の会社の情報
徳島県海部郡美波町日和佐浦114番地
法人名フリガナ
シコクノミギシタキノカイシャ
住所
〒779-2304 徳島県海部郡美波町日和佐浦114番地
推定社員数
1~10人
周辺のお天気
周辺の駅
2駅JR四国牟岐線の日和佐駅
地域の企業
地域の観光施設
地域の図書館
法人番号
8480001011338
法人処理区分
新規
プレスリリース
地域資源を活かした新しい地方創生のかたち IT社長が林業に挑んだ奮闘の軌
地域資源を活かした新しい地方創生のかたち IT社長が林業に挑んだ奮闘の軌跡
2025年04月01月 10時
地域資源を活かした新しい地方創生のかたち IT社長が林業に挑んだ奮闘の軌跡
徳島県南の官民連携で取り組む「樵木林業」が日本農業遺産に認定
2025年02月13月 09時
徳島県南の官民連携で取り組む「樵木林業」が日本農業遺産に認定
四国の右下木の会社が新たなプロジェクト推進人材を募集!noteでの独自コンテンツも公開中!
2023年11月20月 07時
持続可能な未来を共に創る、熱意ある人材を求めています!株式会社四国の右下木の会社(以下、木の会社)は、地域社会と自然環境の調和を重視するプロジェクトを推進しています。この度、自治体の職員や企業の担当者を対象に、新しい視点を持つ人材を募集します。特に、中山間地域の地域活性化、森林問題やグリーンファイナンス、ESG経営に関わる方々に、実践的な経験を提供する長期研修プログラムを用意しています。私たちのビジョンに共感し、一緒に成長していく熱意ある方々の応募をお待ちしています。
喜多機械産業と四国の右下木の会社、広葉樹の循環型林業拡大推進で資本業務提携
2023年10月01月 11時
~放置荒廃が進む天然林の活用・保全を推進~建設機械、林業・農業機械、資材の販売、レンタル等を行う喜多機械産業株式会社(本社:徳島県徳島市、代表取締役社長:喜多真一 以下「喜多機械産業」)と、広葉樹を対象とした循環型林業と木質エネルギーの製造販売を手がける株式会社四国の右下木の会社(本社:徳島県海部郡美波町、代表取締役:吉田基晴、以下「四国の右下木の会社」)は資本業務提携し、需要低迷により放置・荒廃が進む広葉樹の活用を通じた持続可能な森林づくりを推進します。
循環型天然林活用に取り組む四国の右下木の会社、第三者割当増資による資金調達を実施
2023年10月01月 11時
放置・荒廃が進む広葉樹・天然林の活用事業を加速放置が進む広葉樹の循環林復帰と森林資源を活用した産業創出を通じて、持続可能な森林づくりや、中山間地域の振興に取り組む株式会社四国の右下木の会社(本社:徳島県海部郡美波町、代表取締役:吉田基晴、以下「四国の右下木の会社」)は、喜多機械産業株式会社、株式会社コミックス・ウェーブ・フィルム、株式会社川口典孝、株式会社あわえを引受先とする第三者割当増資による資金調達を実施したことをお知らせします。