株式会社国際社会経済研究所の情報

東京都港区三田1丁目4番28号

株式会社国際社会経済研究所についてですが、推定社員数は11~50人になります。所在地は港区三田1丁目4番28号になり、近くの駅は赤羽橋駅。蒼穹キャピタル・パートナーズ株式会社が近くにあります。また、法人番号については「5010401041819」になります。
株式会社国際社会経済研究所に行くときに、お時間があれば「国立科学博物館附属自然教育園」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
コクサイシャカイケイザイケンキュウジョ
住所
〒108-0073 東京都港区三田1丁目4番28号
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推定社員数
11~50人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
都営・大江戸線の赤羽橋駅
東京メトロ・南北線の麻布十番駅
都営・大江戸線の麻布十番駅
都営・都営三田線の芝公園駅
地域の企業
3社
蒼穹キャピタル・パートナーズ株式会社
港区三田5丁目1番21号
チトセア株式会社
港区三田3丁目4番10号
株式会社チトセア投資
港区三田3丁目4番10号
地域の観光施設
3箇所
国立科学博物館附属自然教育園
港区白金台5-21-5
東京都庭園美術館
港区白金台5-21-9
畠山記念館
港区白金台2-20-12
地域の図書館
3箇所
港区立高輪図書館
港区高輪1丁目16-25 高輪コミュニティーぷらざ3F
港区立港南図書館
港区港南3丁目3-17
港区立高輪図書館分室
港区高輪1-4-35高輪子ども中高生プラザ3階
法人番号
5010401041819
法人処理区分
新規

ソートリーダーシップを推進する第2回アドバイザリー・ボードを開催
2025年03月14月 17時
ソートリーダーシップを推進する第2回アドバイザリー・ボードを開催
世界の知の集積で未来の社会価値創りをリードする、NECグループの独立シンクタンク国際社会経済研究所(IISE)は、ソートリーダーシップ活動を加速し、NECグループの事業拡大を推進するため、第2回目のアドバイザリー・ボードを実施いたしました。




昨年11月18日の第1回開催に引き続き、第2回となるアドバイザリー・ボードを開催しました。今回は「モビリティ」をテーマとして、自動運転技術の社会実装における課題等の議論を行いました。アドバイザリー・ボードには、産官学の有識者(別紙名簿)に参画いただき、各委員からはモビリティの社会受容性とそのプロセスや、自動運転技術に対する社会の信頼性、また安心・安全な利用環境の構築など活発な議論が行われました。議論を通じて、モビリティの未来における課題や、その解決に向けた貴重なご意見を頂くことができました。
当社は、アドバイザリーボードでの議論を踏まえ、ソートリーダーシップ活動を牽引するシンクタンクとして、社会課題の解決に取り組んでまいります。
(ご参考)第1回 アドバイザリー・ボード

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000146888.html

アドバイザリー・ボードの構成
メンバー 10名(敬称略、2024年11月18日現在)
外部有識者
小塩 隆士
特任教授
一橋大学経済研究所
外部有識者
安野 貴博
CEO
合同会社機械経営
外部有識者
村上 明子
執行役員CDaO 損害保険ジャパン株式会社
外部有識者
矢澤 麻里子
CEO
株式会社Yazawa Ventures
外部有識者
羽深 宏樹
特任教授
京都大学大学院法学研究科
外部有識者
瀧口 友里奈
経済キャスター
株式会社グローブエイトCEO
代表取締役社長
松木 俊哉
理事長
藤沢 久美
理事兼CTO
(Chief Technical Officer)
野口 聡一
理事
谷川 浩也
国際社会経済研究所について
国際社会経済研究所(通称:IISE)は、世界の知の集積で未来の社会価値創りをリードする、NECグループの独立シンクタンクです。生活者の視点と社会の視点を持ち、中立的な立場で課題を探索、そこで得た「気づき」を起点に、未来を構想、実現への道筋を描きます。世界の多様な機関や団体、オピニオンリーダーと協働し「未来の共感」を育む中で、新たな社会価値の創造と社会への実装を目指してまいります。
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note

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IISEシンポジウム「人口減少・多死社会に対応したデジタルヘルス」開催<国際社会経済研究所>
2025年02月28月 11時
IISEシンポジウム「人口減少・多死社会に対応したデジタルヘルス」開催<国際社会経済研究所>
人口減少・多死社会へ対応するためのデジタルテクノロジー利活用
世界の知の集積で未来の社会価値創りをリードする、NECグループの独立シンクタンク国際社会経済研究所(IISE)は、3月24日(月)に「人口減少・多死社会に対応したデジタルヘルス」をテーマとしたシンポジウムを開催することをお知らせいたします。
2022年の人口動態統計では、出生数は77万759人と明治32年の調査開始以来最少となるとともに、死亡数は156万9,050人と調査開始以来最多の数字となり、わが国で進む少子高齢化は、社会保障費の増大、労働力不足という形で日本経済に大きな影響を与えています。特に、2024年4月からは、一般の企業と同様に、医療従事者にも時間外・休日労働時間の上限規制が適用されることになっており、働き方改革も喫緊の課題といえます。
本シンポジウムでは、人口構造の変化に伴うヘルスケア分野の現状を踏まえ、人口減少・多死社会へ対応するためにデジタルテクノロジーをどのように利活用していくことができるかについてご議論いただきます。また、国際社会経済研究所に組織されましたアクセシビリティ研究会にて調査研究を行ってまいりました成果につきましてもご報告させていただきます。
本シンポジウムは、会場とオンラインのハイブリット形式で開催いたしますが、会場では、休憩時間を登壇者・研究会メンバーと参加者の皆さまとのネットワーキングの機会とさせていただきますので、会場でのご参加も是非お待ちしております。
事前申込フォーム(無料)
https://www.kokuchpro.com/event/d730a0a4e262437305430b754f149c43/
https://www.kokuchpro.com/event/d730a0a4e262437305430b754f149c43/

事前登録が必要となります。申込の際にご入力いただきましたメールアドレス宛に、
会場参加またはオンライン参加のご案内をメールさせていただきます。
開催日時
2025年3月24日(月) 13:30-17:00
開催方法
会場参加(定員70名)およびZoomウェビナー配信のハイブリット方式
会場:日経・大手町セミナールーム2(〒100-8066 東京都千代田区大手町1丁目3-7 日経ビル6階)
参加者:企業、大学、官公庁、ヘルスケア関連組織、NPOなど
主催/協賛
主催:株式会社国際社会経済研究所(IISE)・アクセシビリティ研究会
協賛:特定非営利活動法人情報通信政策フォーラム
※会場参加のお申込みは、先着順とさせていただきます。。
※配信プラットフォームによる予期せぬトラブルや電波状況、その他視聴者のPC環境等により、配信がスムーズに行えない場合がございます。あらかじめご承知おきの上、お申込みいただけますようお願い致します。
プログラム
13:30 ご挨拶 株式会社国際社会経済研究所 理事長 藤沢 久美
13:35 基調講演「人口減少社会の迎え方」(40分)
大島 一博 株式会社国際社会経済研究所 理事 (前 厚生労働省 事務次官)
14:15 講演1「少子化による看護職不足と業務のリエンジニアリングの必要性」(30分)
中島 美津子 東京医療保健大学東が丘看護学部看護学科/大学院看護学研究科 教授
14:45 講演2「ヘルスケア分野の働き方改革と離職防止」(30分)
川添 高志 ケアプロ株式会社 代表取締役社長
(15:15-15:40 休憩/会場でのネットワーキング)
15:40 講演3「英国・オランダにおけるヘルスケアデータの活用とQOD向上」(30分)
遊間 和子 株式会社国際社会経済研究所 調査研究部 主幹研究員
16:10 講演4「エストニアにおける死亡情報のワンストップサービス」(30分)
牟田 学 日本・エストニアEUデジタルソサエティ推進協議会 理事
16:40 講演4「台湾におけるヘルスケアデータの二次利用」(25分)
-アクセシビリティ研究会 調査研究報告書よりー
山田  肇 東洋大学 名誉教授/アクセシビリティ研究会主査
16:40 アクセシビリティ研究会による調査研究のご紹介とまとめ(15分)
山田  肇 東洋大学 名誉教授/アクセシビリティ研究会主査
16:55 閉会 株式会社国際社会経済研究所 理事 谷川 浩也
国際社会経済研究所について
国際社会経済研究所(通称:IISE)は、世界の知の集積で未来の社会価値創りをリードする、NECグループの独立シンクタンクです。生活者の視点と社会の視点を持ち、中立的な立場で課題を探索、そこで得た「気づき」を起点に、未来を構想、実現への道筋を描きます。世界の多様な機関や団体、オピニオンリーダーと協働し「未来の共感」を育む中で、新たな社会価値の創造と社会への実装を目指してまいります。
https://www.i-ise.com/jp/
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「well-beingを高めるグリーンインフラ×スマートシティのあり方とは」1月24日(金)にイベント開催<国際社会経済研究所>
2025年01月22月 16時
「well-beingを高めるグリーンインフラ×スマートシティのあり方とは」1月24日(金)にイベント開催<国際社会経済研究所>
「グリーンインフラ」の価値に焦点を当て、次世代のまちづくり「スマートシティ」分野との連携により、より持続可能な社会の実現について参加者とともに考える
世界の知の集積で未来の社会価値創りをリードする、NECグループの独立シンクタンク国際社会経済研究所(IISE)は、より持続可能な社会の実現について考えるイベント「well-beingを高めるグリーンインフラ×スマートシティのあり方とは」を2025年1月24日(金)に開催することをお知らせいたします。

現代のインフラ整備は経済発展を支える一方で、自然環境との共存が求められています。近年、森林や緑地が持つ気候変動対応や生物多様性保全等の多面的な機能に再び注目が集まり、こうした自然の力を活用する「グリーンインフラ」の推進が求められています。
また、グリーンインフラは、持続可能な社会の実現への寄与だけでなく、人々の幸福度(well-being)の向上についても期待がされている中、その効果についての研究もなされています。
このイベントでは「グリーンインフラ」の価値に焦点を当て、次世代のまちづくり「スマートシティ」分野との連携により、より持続可能な社会の実現について参加者とともに考えます。今回は、グリーンインフラがもたらすwell-beingの向上効果について心理学分野の研究者から情報をいただき、国の政策担当者も交えながら、「グリーンインフラ」と「スマートシティ」の両分野の連携により、今後の官民連携による各地でのグリーンインフラ整備のユースケース検討に活かします。
なお、当日は現地会場にて懇親会を開催します(会費制)。現地での情報交換をお楽しみください。
事前申込フォーム

https://client.eventhub.jp/ticket/I17w9vlfY

プログラム
1.
ネイチャーポジティブとスマートシティ・グリーンインフラ
国際社会経済研究所 篠崎 裕介
ネイチャーポジティブの世界の動向、国土交通省による緑地認定の話等
2.
スマートシティにおける緑地活用とwell-beingの関係性
(一社)スマートシティ社会実装コンソーシアム 運営委員 土屋 俊博
地域幸福度指標の活用動向、アンケートを用いたウェルビーイング調査+因果分析を活用した事例等
3.
パネルディスカッション:心理学者が考えるWell-being
well-beingとは改めて何なのか。心理学における研究動向と緑との関係性。
国土交通省 高森 真人 様 話題提供:グリーンインフラの施策動向
神戸大学 打田 篤彦 先生
佛教大学 箕浦 有希久 先生
モデレーター グリーンインフラ研究会事務局/いであ(株) 幸福 智
参加者によるグループディスカッション・閉会コメント
懇親会(2,000円)
※プログラムは当日までに変更となる可能性があります
会場
現地:官民共創HUB(東京都港区⻁ノ門1-1-3 磯村ビル3階  東京メトロ虎ノ門駅徒歩3分)
オンライン:Zoom(登録いただいた方に接続先をご案内します)
※現地参加は、申込者多数の場合は抽選とさせていただきます。
主催/共催/協力
主催:グリーンインフラ研究会 /一般社団法人スマートシティ社会実装コンソーシアム
共催:内閣府SIPスマートインフラマネジメントシステムの構築e-1「魅力的な国土・都市・地域づくりを評価するグリーンインフラに関する省庁連携基盤」
協力:株式会社国際社会経済研究所(IISE)
国際社会経済研究所について
国際社会経済研究所(通称:IISE)は、世界の知の集積で未来の社会価値創りをリードする、NECグループの独立シンクタンクです。生活者の視点と社会の視点を持ち、中立的な立場で課題を探索、そこで得た「気づき」を起点に、未来を構想、実現への道筋を描きます。世界の多様な機関や団体、オピニオンリーダーと協働し「未来の共感」を育む中で、新たな社会価値の創造と社会への実装を目指してまいります。

https://www.i-ise.com/jp/

【マーケティング課題とソートリーダーシップの実態調査】を公開
2025年01月09月 13時
【マーケティング課題とソートリーダーシップの実態調査】を公開
企業・事業・サービスなどのブランディングやマーケティングの課題解決に有効な「ソートリーダーシップ」の認知と期待
世界の知の集積で未来の社会価値創をリードする、NECグループの独立シンクタンク国際社会経済研究所(IISE)は、ビジネスシーンにおける実態調査の1つとして実施した「マーケティング課題とソートリーダーシップ(Thought Leadership)実態調査」の結果を公開いたします。
近年、企業活動においてその重要性を増している「ソートリーダーシップ(Thought Leadership、TL)」。ソートリーダーシップは、新しい考え方を世の中に提示し、共感によりステークホルダーを共創へ誘引することで、新たな顧客や市場を創造するマーケティング手法の1つです。
IISEはこれからも、IISEが取り組んでいるソートリーダーシップ(Thought Leadership)の観点から多様な有識者やパートナーとともに業界発展に貢献していきます。
本調査のトピック
事業活動において感じている課題として「新規顧客獲得」が30%、「長期的なビジネス成長の促進」が27%と高い
ソートリーダーシップ活動の期待できる成果として「自社の強み強化・創出」「新規顧客獲得」「イノベーションの推進」「長期的なビジネス成長」と続く
ソートリーダーシップ活動の効果を感じるためには「概ね3~4年程度」の期間を要する
ソートリーダーシップ活動への今後の取組意向は55%。ブランディング職は8割、マーケティング職やビズデブ職は6割を大きく超える
現時点においてソートリーダー像(人物や企業)は「孫正義氏(ソフトバンク)」「豊田章男氏(トヨタ自動車)」「スティーブ・ジョブズ氏(アップル)」など著名な経営者が多い
マーケティング課題とソートリーダーシップに関する調査を実施
20~64歳の働く男女を対象に、2024年9月26日~2024年10月8日の期間、「マーケティング課題とソートリーダーシップの実態調査」を実施いたしました。本調査からソートリーダーシップ活動に取り組む期待と課題などの実態が明らかとなりました。
調査資料のDLはこちら

https://www.i-ise.com/jp/information/press/2025/20250109.html

<現在抱えている課題>

「新規顧客獲得」が30%、「長期的なビジネス成長の促進」が27%と高い

共通的に抱える課題とは別に、職種によってその他の重要課題を抱えているのがわかる


ソートリーダーシップは、新しい考え方を世の中に提示し、共感によりステークホルダーを共創へ誘引することで、新たな顧客や市場を創造するマーケティング手法の一つであるため、上記課題の解決において有効であり、IISEでもソートリーダーシップ活動を推進しています。
<ソートリーダーシップの認知度>

ソートリーダーシップの認知度は10%で現時点では高くないが、そのうち具体的な内容まで知っている割合は約6割と高い

<ソートリーダーシップの注目度の変化 認知者における注目度の変化>

60%が「以前に比べて高まっている」と回答

<ソートリーダーシップに期待する効果>

「新規顧客の獲得」が23%、「自社の強み強化・創出」が23%と高い

職種別で見ると、ブランディング、ビジネスデベロップメント、ESGにおける期待が高い


<ソートリーダーシップ活動に対する賛同度・取組意向度>

ソートリーダーシップ活動の取り組み意向は55%

ブランディング職は8割、マーケティング職やビズデブ職は6割を大きく超える


<ソートリーダーシップ活動の成果を実感できるまでの所要期間>

ソートリーダーシップ活動の効果を感じるためには概ね3~4年程度の期間を要する

<ソートリーダーシップ活動の成果に対する満足度>

ソートリーダーシップの満足割合は77%

強い不満を持つ割合は0%

<ソートリーダーと聞いて思い浮かべる人物・企業>

現時点においてソートリーダー像(人物や企業)は「孫正義氏(ソフトバンク)」「豊田章男氏(トヨタ自動車)」「スティーブ・ジョブズ氏(アップル)」など著名な経営者が多い

大谷翔平氏のような自身の考え(Thought)を強く持っている方も浮かべられる

調査概要
調査手法:インターネット調査
サンプルサイズ:1,243s(最終有効サンプル)
調査地域:全国
対象者条件:20歳~64歳、経営者/役員、会社員のいずれか下記の職種(いずれか一つ以上に該当)
経営企画、経営戦略、新規事業開発・ビジネスデベロップメント、マーケティング、商品企画、商品開発、広報・PR広告・宣伝、IR、ブランディング、ESG・サスティナビリティ推進・CSR、戦略・マーケ系コンサルティング
調査期間:2024年9月26日~2024年10月8日
調査主体:株式会社国際社会経済研究所
調査結果の利用について
調査結果の一部を転載・引用される場合は、出典元として「国際社会経済研究所(IISE)」とご記載いただきますようお願いいたします。出典元を明記せずに転載・引用を行うことや、データの一部または全部を改変することなどの行為はご遠慮ください。
「ソートリーダーシップHub(TL Hub)」における調査結果の解説記事
約3割が新規顧客の獲得、イノベーションに期待。ブランディングの8割が取り組み意向あり……注目度を高めるソートリーダーシップ、実態調査

https://note.com/nec_iise/n/n399a0c91614b

本記事ではその調査結果をTLHubでまとめてきた考え方やTLHubで話を聞いてきたキーオピニオンリーダー(Key Opinion Leader、KOL) インタビューの言葉から紐解きながら、企業がソートリーダーシップ活動を推進する上でいかなるヒントがあるかを分析しています。
キーオピニオンリーダーは、BtoBマーケティング、ブランディング、ビジネスデベロップメント、戦略PR、経営学やイノベーション、コンテンツマーケティング、問いの重要性や社会起業家支援、ファンマーケティング、など多様な専門家にわたります。
「ソートリーダーシップHub(TL Hub)」とは
ソートリーダーシップ(Thought Leadership)、およびソートリーダーシップ戦略における有用な情報を、様々な観点からみなさんに触れていただけるよう、シンクタンクであるIISEが発信をしています。
ソートリーダーシップの今が分かる!知っておきたい情報をカテゴリ別にご紹介

https://note.com/nec_iise/n/nb590979749a3

国際社会経済研究所について
国際社会経済研究所(通称:IISE)は、世界の知の集積で未来の社会価値創りをリードする、NECグループの独立シンクタンクです。生活者の視点と社会の視点を持ち、中立的な立場で課題を探索、そこで得た「気づき」を起点に、未来を構想、実現への道筋を描きます。世界の多様な機関や団体、オピニオンリーダーと協働し「未来の共感」を育む中で、新たな社会価値の創造と社会への実装を目指してまいります。
HP

https://www.i-ise.com/jp/

Facebook

https://www.facebook.com/nec.IISE

LinkedIn

https://www.linkedin.com/company/nec_iise/

note

https://note.com/nec_iise/