株式会社地域新聞社の情報

千葉県八千代市勝田台北1丁目11番16号

株式会社地域新聞社についてですが、推定社員数は101~300人になります。所在地は八千代市勝田台北1丁目11番16号になり、近くの駅は勝田台駅。有限会社クラウン商事が近くにあります。また、法人番号については「6040001020962」になります。
株式会社地域新聞社に行くときに、お時間があれば「八千代市立郷土博物館」に立ち寄るのもいいかもしれません。


法人名フリガナ
チイキシンブンシャ
住所
〒276-0020 千葉県八千代市勝田台北1丁目11番16号
google map
企業ホームページ
推定社員数
101~300人
周辺のお天気
周辺の駅
4駅
京成・本線の勝田台駅
・東葉高速線の東葉勝田台駅
・東葉高速線の村上駅
京成・本線の京成大和田駅
地域の企業
3社
有限会社クラウン商事
八千代市勝田台北1丁目11番11号
有限会社ザオー消防設備
八千代市勝田台北1丁目18番12号
有限会社彦一
八千代市勝田台北1丁目3番9号
地域の観光施設
1箇所
八千代市立郷土博物館
八千代市村上1170-2
地域の図書館
2箇所
八千代市立勝田台図書館
八千代市勝田台2丁目5-1
八千代市立中央図書館
八千代市村上2,510番地
法人番号
6040001020962
法人処理区分
国内所在地の変更
法人更新年月日
2020/12/17

地域新聞社、女性活躍推進企業として厚生労働省の「えるぼし」認定 3つ星を取得
2025年07月02月 16時
地域新聞社、女性活躍推進企業として厚生労働省の「えるぼし」認定 3つ星を取得
エンゲージメントと生産性の向上を目指す人的資本経営を推進
株式会社地域新聞社(本社:千葉県八千代市、代表取締役社長:細谷 佳津年、証券コード:2164、以下「当社」といいます。)は、2025年6月16日付で、厚生労働省が定める女性活躍推進法に基づく「えるぼし認定(認定段階:★★★)」を取得しましたのでお知らせいたします。
本認定は、女性の活躍推進に関する企業の取組状況が優良であると評価された場合に、厚生労働大臣より与えられる制度です。今回、当社は「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の5つの評価項目すべてにおいて基準を満たしていると認められ、3つ星(3段階目)の認定を取得いたしました。
今後も、性別に関わらず誰もが自分らしく活躍できる職場環境の整備に努め、人的資本経営の推進を目指してまいります。なお、本件が業績に与える影響は軽微です。




「えるぼし」認定マーク
▼えるぼし申請に係る実績は以下のサイトにて公表しております
女性の活躍推進企業データベース内 「えるぼし認定の認定基準に係る実績等の公表」

https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/detail?id=38460

1.地域新聞社の人的資本経営について
当社が掲げる人的資本経営の基本方針は、「人を犠牲にしない経営」の実現です。「何のためにここで働いているのですか?」という問いに対し、従業員が「私は地域新聞社で働いている自分のことが大好きなんです」と答えられるような企業文化の醸成を目指しています。エンゲージメントの向上は、生産性と連動することが各種調査により実証されており、当社としても人的資本への積極的な投資を進めております。
また、当社では、エンゲージメントを「プライド」や「わくわく感」、「高揚感」「熱中」といった心理状態の集合体と捉えています。従業員が自身の適性に合った業務に携わり、その意義や価値を実感しながら主体的にチャレンジできる職場環境づくりを今後も推進してまいります。




(数字は2025年6月30日現在)




当社の人的資本経営に関わる取り組みついては、地域新聞社公式noteにて詳しくご紹介しております。
▼記事はこちらから

https://x.gd/932rG

2.今後のリリース予定と「個人投資家向けオンライン会社説明会」開催について
現在当社は、新たなビジネスモデルの構築に積極的に取り組んでおります。新ビジネスモデルの展望および取り組みの詳細について、下記日程にて改めてご案内させていただく予定です。

【2025年7月7日(月)】
:広告費創出型クラウドファンディングに関するご説明と進捗報告
また、
2025年7月10日(木)18:00
より、個人投資家向けオンライン会社説明会を開催いたします。本説明会では、代表取締役社長の細谷が登壇し、当社の新ビジネスモデル、保有アセットの活用戦略、成長戦略の進捗状況などについてご説明いたします。事前申し込み不要・参加費無料のセミナーですので、ぜひご参加ください。
【2025年7月10日(木)18:00~】株式会社地域新聞社 個人投資家向けオンライン会社説明会
日時
:2025年7月10日(木)18:00開始 ~ 19:00終了(17:45開場)
会場
:オンライン(事前申込不要)
・セミナー当日17:45より先着1,000名様が入室可能
・スマートフォン・PCから視聴可能
講演者
:株式会社地域新聞社 代表取締役社長 細谷 佳津年
動画視聴URL:

https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/51580

3.株式会社地域新聞社のアセット(企業資産)について
当社は、地域密着型の生活情報誌『ちいき新聞』の発行を軸に、情報発信および販売促進の総合支援事業を展開しており、年間約7,000社にサービスを提供しています。千葉県を中心に毎週発行している『ちいき新聞』は、専属の配布員により174万世帯へポスティングされ、創業以来40年以上にわたり配布を継続してきたことで、他に類を見ない9つのアセットを築いてきました。




現在当社では、この独自のアセットを部分的に活用した取り組みに注力しており、その活用方法として、千葉県外から県内へ、また県内から県外へと価値を橋渡しする「シーパワー戦略」、および県内で価値循環を図る「ランドパワー戦略」の2つを展開しております。




アセットと成長戦略「StrategicPlan」の詳細はこちら▼

https://ir.chiikinews.co.jp/sr-ir/strategy/

会社概要
社名  : 株式会社地域新聞社(東証グロース 証券コード2164)
所在地 : 〒276-0020 千葉県八千代市勝田台北1-11-16 VH勝田台ビル5F
代表者 : 代表取締役社長 細谷 佳津年
創業  : 1984年8月28日
URL  :

https://chiikinews.co.jp

IRサイト:

https://ir.chiikinews.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社地域新聞社
担当 : コーポレートコミュニケーション室 五十嵐 正吾
TEL : 047-485-1100
Mail : c.c@chiikinews.co.jp

地域新聞社ともりしんが共同開発した蒸しどらやき「まるっと千葉」ついに完成!
2025年07月01月 15時
地域新聞社ともりしんが共同開発した蒸しどらやき「まるっと千葉」ついに完成!
株式会社地域新聞社(本社:千葉県八千代市、代表取締役:細谷 佳津年、証券コード:2164、以下「当社」といいます。)は、千葉市若葉区の和洋菓子店「もりしん」と共同で開発した蒸しどらやき「まるっと千葉」を、2025年7月2日より当社運営のECサイト「ちいきの逸品」にて販売開始いたします。
本商品は千葉県産の農産物を生かし、千葉県の魅力を全国へ発信する新しい手土産として開発されました。
1.『ちいき新聞』読者とつくる新手土産!蒸しどらやき「まるっと千葉」




本プロジェクトは、「地元に愛される商品を作りたい」という思いで和洋菓子の店「もりしん」と当社のECサイト「ちいきの逸品」が共同で企画し、2024年4月より始動しました。
開発するのは、千葉県産の農産物をふんだんに使用した「蒸しどらやき」。県内農家にも協力を仰ぎ、以下の6種類を試作しました。
・小松菜:素材そのままの鮮やかな緑色が特徴、シャキシャキした食感とともに苦みや香りを楽しめる
・ニンジン:自然な甘みを生かしたニンジンの甘露煮をさいの目状にして入れ、楽しい食感に
・ブルーベリー:試食会での声を活かし、酸味を引き立たせたフルーティーな仕上がり
・牛乳:まろやかでコク深く、どこか懐かしいミルクの風味
・ピーナッツ:軟らかく煮たピーナッツが新鮮な味わい
・梨:市川産の梨の香りとみずみずしさを楽しめる
なお、「梨味」は、当社が発行する地域密着フリーペーパー『ちいき新聞』の読者アンケートで「千葉といえば梨!」という声が多く寄せられたことから、追加で開発されたものです。
試行錯誤を繰り返しながら、和モダンをコンセプトにしたラベルデザインを制作し、商品名は読者から案を募集しました。
2. 読者参加型でアンケートや試食会を実施




3組の親子が参加した試食会
2025年2月には、当社のママ読者コミュニティー「ちいきラボ」(登録者数1,500名以上)に登録しているママ読者と子どもたちを対象に試食会を開催し、全6種類の蒸しどらやきを試食しながら意見交換を実施しました。
<試食会で寄せられた声>
・「小松菜が入っているのに、子どもにも食べさせやすい!」
・「梨の果肉感があるのが珍しく、風味もしっかり感じられる」
・「ピーナッツにより親近感が湧いた」
・「ブルーベリーは粒感や酸味がもう少しあるといいかも」
この結果をもとに改良を重ね、「地域の人の声」を活かした蒸しどらやきがついに完成しました。
3. 商品情報




蒸しどら焼き「まるっと千葉」
船橋こまつな、船橋にんじん、市川なし、袖ヶ浦ぶるーべりー、八街ぴーなっつ、習志野みるく
単品:200円(税込)
6個セット(箱入):1,350円(税込)
12個セット(箱入):2,660円(税込)
※単品販売は店頭のみ
※EC(ちいきの逸品にて先行販売) 7/2(水)~ 店頭販売 7/17(木)~
千葉県産の農産物を、かわいらしい蒸しどらやきに仕上げました。小松菜、ニンジン、梨、ブルーベリー、ピーナッツ、牛乳の6種類のフレーバーはそれぞれ読者の声を取り入れて試作を重ね、おいしさを追求。色とりどりで見た目も楽しく、千葉の新たな手土産としておすすめです。
4. ECサイト「ちいきの逸品」とは




「ちいきの逸品」は、千葉県の地元産品を中心に、こだわりの品を各店直送で全国へお届けするECサイトです。『ちいき新聞』の発行を通して培ってきた取材網を活用し、作り手の皆さまに直接お会いして、丁寧にその魅力をお伝えしています。千葉名産の「落花生」を使った加工商品をはじめ、地元の生産者や老舗が心を込めて手がけた商品を多数取りそろえています。
「ちいきの逸品」URL:

https://mart.chiicomi.com/

5. 「和洋菓子の店 もりしん」について
千葉市若葉区みつわ台にあるもりしんは、地元の人々に愛される和洋菓子の名店です。昭和46年の創業以来、職人が丁寧に仕上げる上品な味わいの和洋菓子が評判で、贈答品や手土産としても重宝されています。先代から受け継いでいる「みつわしぐれ」は、明治神宮への献上歴もある由緒ある銘菓です。そのほか、ふっくら厚いスポンジのブッセ「若葉の月」も好評。中のクリームは落花生味とサツマイモ味の2種類で、千葉県の特産品を生かしています。伝統を守りながら、二代目の森社長が新しい感覚を取り入れたお菓子作りに挑戦しているのももりしんの魅力です。もりしんの和洋菓子は、「ちいきの逸品」でも取り扱っており、人気商品となっています。
店名  :和洋菓子の店 もりしん
所在地 : 〒264-0032 千葉県千葉市若葉区みつわ台2-10-16
URL   :

https://morishin-chiba.net/

地域新聞社のアセットについて
当社は、地域密着型の生活情報誌『ちいき新聞』の発行を軸に、情報発信および販売促進の総合支援事業を展開しており、年間約7,000社にサービスを提供しています。千葉県を中心に毎週発行している『ちいき新聞』は、専属の配布員により174万世帯へポスティングされ、創業以来40年以上にわたり配布を継続してきたことで、他に類を見ない9つのアセットを築いてきました。




現在当社では、この独自のアセットを部分的に活用した取り組みに注力しており、その活用方法として、千葉県外から県内へ、また県内から県外へと価値を橋渡しする「シーパワー戦略」、および県内で価値循環を図る「ランドパワー戦略」の2つを展開しています。「ちいきの逸品」には、これら9つのアセットを最大限に活用し、千葉県産の魅力的な商品を県内外へお届けしています。




アセットと成長戦略「StrategicPlan」の詳細▶

https://ir.chiikinews.co.jp/sr-ir/strategy/

会社概要
社名  : 株式会社地域新聞社(東証グロース 証券コード2164)
所在地 : 〒276-0020 千葉県八千代市勝田台北1-11-16 VH勝田台ビル5F
代表者 : 代表取締役社長 細谷 佳津年
創業  : 1984年8月28日
URL   :

https://chiikinews.co.jp

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社地域新聞社
担当 : 事業企画室 地域サポート事業推進部 逸品事業グループ 稲村 香那
TEL : 047-485-1100
Mail : mart@chiikinews.co.jp

生成AIと独自の読者データを活用した「ペルソナデータベース」構築を本格化
2025年06月30月 15時
生成AIと独自の読者データを活用した「ペルソナデータベース」構築を本格化
生成AIによる分析・予測モデルの計算資源とし、広告効果の最大化や次世代マーケティングを目指す
株式会社地域新聞社(本社:千葉県八千代市、代表取締役社長:細谷 佳津年、証券コード:2164、以下「当社」といいます。)は、新たな成長戦略「ストラテジック・プラン」の一環として、生成AIを活用した新たなビジネスモデル「ペルソナデータベース」の構築を本格化いたします。本モデルは、当社が展開する多様な読者コミュニティを基盤に、ターゲットを明確に絞った効果的な次世代マーケティングを目指すものです。
1. 生成AIを活用した「ペルソナデータベース」とは
当社はこれまで、毎週174万部発行の『ちいき新聞』を通して、約6万人以上のコア読者とのつながりを育んでまいりました。すでに、1,500人以上の子育てママが参加する「ちいきラボ」など、特定のニーズを持つコミュニティが形成されています。当社では現在、そのような独自の読者データと生成AIを掛け合わせ、活用可能な形式で特定の属性や関心を持つ人々の集団(=ペルソナ)を創造・拡張する「ペルソナデータベース」を構築しております。
このデータは、離乳食、写真館、ランドセル、習い事、就職、旅行、不動産といった、人生のステージごとに必要とされるサービスや商品のプロモーションに活用可能です。さらに、これらのデータベースは生成AIによる分析・予測モデルの計算資源として最適であり、広告効果の最大化や将来的なサービス開発を目指してまいります。
2. 今後のリリース予定と「個人投資家向けオンライン会社説明会」開催について
今後も当社は、新たなビジネスモデルの構築に積極的に取り組んでまいります。新ビジネスモデルの展望および取り組みの詳細については、下記日程にて改めてご案内させていただく予定です。

【2025年7月7日(月)】
:広告費創出型クラウドファンディングに関するご説明と進捗報告
また、
2025年7月10日(木)18:00
より、個人投資家向けオンライン会社説明会を開催いたします。本説明会では、代表取締役社長の細谷が登壇し、当社の新ビジネスモデル、保有アセットの活用戦略、成長戦略の進捗状況などについてご説明いたします。事前申し込み不要・参加費無料のセミナーですので、ぜひご参加ください。
【2025年7月10日(木)18:00~】株式会社地域新聞社 個人投資家向けオンライン会社説明会
日時
:2025年7月10日(木)18:00開始 ~ 19:00終了(17:45開場)
会場
:オンライン(事前申込不要)
○セミナー当日17:45より先着1,000名様が入室可能
○スマートフォン・PCから視聴可能
講演者
:株式会社地域新聞社 代表取締役社長 細谷 佳津年
動画視聴URL:

https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/51580

3. 株式会社地域新聞社のアセット(企業資産)について
当社は、地域密着型の生活情報誌『ちいき新聞』の発行を軸に、情報発信および販売促進の総合支援事業を展開しており、年間約7,000社にサービスを提供しています。千葉県を中心に毎週発行している『ちいき新聞』は、専属の配布員により174万世帯へポスティングされ、創業以来40年以上にわたり配布を継続してきたことで、他に類を見ない9つのアセットを築いてきました。




現在当社では、この独自のアセットを部分的に活用した取り組みに注力しており、その活用方法として、千葉県外から県内へ、また県内から県外へと価値を橋渡しする「シーパワー戦略」、および県内で価値循環を図る「ランドパワー戦略」の2つを展開しております。




アセットと成長戦略「StrategicPlan」の詳細はこちら▼

https://ir.chiikinews.co.jp/sr-ir/strategy/

会社概要
社名  : 株式会社地域新聞社(東証グロース 証券コード2164)
所在地 : 〒276-0020 千葉県八千代市勝田台北1-11-16 VH勝田台ビル5F
代表者 : 代表取締役社長 細谷 佳津年
創業  : 1984年8月28日
URL  :

https://chiikinews.co.jp

IRサイト:

https://ir.chiikinews.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社地域新聞社
担当 : コーポレートコミュニケーション室 五十嵐 正吾
TEL : 047-485-1100
Mail : c.c@chiikinews.co.jp

「個人投資家向けオンライン会社説明会」登壇のお知らせ
2025年06月26月 15時
「個人投資家向けオンライン会社説明会」登壇のお知らせ
新ビジネスモデルやアセット活用戦略、アライアンス戦術に関する進捗を報告
株式会社地域新聞社(本社:千葉県八千代市、代表取締役社長:細谷 佳津年、証券コード:2164、以下「当社」といいます。)は、2025年7月10日(木)18:00より、個人投資家向けオンライン会社説明会を開催いたします。
本説明会では、代表取締役社長の細谷が登壇し、当社の新たなビジネスモデル、保有アセットの活用戦略、成長戦略の進捗状況などについてご説明いたします。事前申し込み不要・参加費無料のセミナーですので、ぜひご参加ください。
1.開催概要
株式会社地域新聞社 個人投資家向けオンライン会社説明会
日時
:2025年7月10日(木)18:00開始 ~ 19:00終了(17:45開場)
会場
:オンライン(事前申込不要)
●セミナー当日17:45より先着1,000名様が入室可能
●スマートフォン・PCから視聴可能
講演者
:株式会社地域新聞社 代表取締役社長 細谷 佳津年
動画視聴URL:

https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/51580

2.説明会内容
当社は、毎週174万世帯にポスティングする無料の地域情報紙『ちいき新聞』の発行を通して、他に類を見ないアセットを築いてきました。現在当社では、この独自のアセットを活用し、新たな成長戦略「ストラテジック・プラン」を推進しております。創業40年で培ってきた配布網や営業網をはじめとするネットワークを活かし、他社とのアライアンスや資本業務提携を推進することで、千葉県のみならず全国へのサービス展開を目指しております。
本説明会では、以下の新ビジネスモデルのご紹介を中心に、アセットの活用戦略やアライアンス戦術に関する進捗報告を予定しております。
(1)クラウドファンディング×記事による広告費創出型ビジネスモデル
(2)無料紙面掲載からのペルソナデータの創造×AIを活用したプロモーション・マーケティング戦略
(3)「地域共創プラットフォーム」の構築
これらのビジネスモデルの今後の展望や企業価値向上のアプローチ戦略などについて詳しくご説明させていただきます。平日のお忙しい時間帯ではございますが、ぜひご参加ください。
※本説明会は、特定の有価証券の売買等を推奨・勧誘するものではありません。
3. 株式会社地域新聞社のアセット(企業資産)について
当社は、地域密着型の生活情報誌『ちいき新聞』の発行を軸に、情報発信および販売促進の総合支援事業を展開しており、年間約7,000社にサービスを提供しています。千葉県を中心に毎週発行している『ちいき新聞』は、専属の配布員により174万世帯へポスティングされ、創業以来40年以上にわたり配布を継続してきたことで、他に類を見ない9つのアセットを築いてきました。




現在当社では、この独自のアセットを部分的に活用した取り組みに注力しており、その活用方法として、千葉県外から県内へ、また県内から県外へと価値を橋渡しする「シーパワー戦略」、および県内で価値循環を図る「ランドパワー戦略」の2つを展開しております。




アセットと成長戦略「StrategicPlan」の詳細はこちら▼

https://ir.chiikinews.co.jp/sr-ir/strategy/

会社概要
社名  : 株式会社地域新聞社(東証グロース 証券コード2164)
所在地 : 〒276-0020 千葉県八千代市勝田台北1-11-16 VH勝田台ビル5F
代表者 : 代表取締役社長 細谷 佳津年
創業  : 1984年8月28日
URL  :

https://chiikinews.co.jp

IRサイト:

https://ir.chiikinews.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社地域新聞社
担当 : コーポレートコミュニケーション室 五十嵐 正吾
TEL : 047-485-1100
Mail : c.c@chiikinews.co.jp

地域経済活性化や後継者問題解消を目指す新ビジネスモデル「地域共創プラットフォーム」を本格始動
2025年06月23月 15時
地域経済活性化や後継者問題解消を目指す新ビジネスモデル「地域共創プラットフォーム」を本格始動
株式交換による経済循環モデルを千葉県から全国へ
株式会社地域新聞社(本社:千葉県八千代市、代表取締役社長:細谷 佳津年、証券コード:2164、以下「当社」といいます。)は、新たな成長戦略「ストラテジック・プラン」の一環として、「地域共創プラットフォーム」の構築を本格始動いたします。地域共創プラットフォームとは、上場企業である当社の株式を活用し、非上場企業の株式との交換を通じて、中小企業の持続可能性を高める画期的なスキームです。これにより、地域経済の活性化や後継者問題の解消を図り、グループ会社としての発展を目指してまいります。
1. 地域共創プラットフォームとは
地域共創プラットフォームとは、「株式交付」(100%の場合は「株式交換」)という手法を使い、非上場の地元優良企業と当社がグループ会社として協調・共存していくことを可能にする仕組みです。具体的には、地元優良企業のオーナーが自社株を地域新聞社に譲渡し、その対価として地域新聞社の株を受け取るという方法をとります。これにより、地元優良企業は当社のグループ会社となり、オーナーはその親会社の株主となります。
法的には子会社でありながら、実際には上下関係のないDAO(分散型自律組織)を想定しており、地元優良企業は上場会社である当社の信頼や資金調達力、人材ネットワークなどを活かしつつ、これまで通り自律的な経営が継続可能です。これにより、後継者問題・相続問題といった地域の中小企業が抱える深刻な課題の解決を目指してまいります。
2. 地域全体に「正のスパイラル」を生む仕組みを千葉県から全国へ
地域企業が当社グループに参加することで当社の連結業績が上がり、企業価値が向上すれば、その結果、株式交換を通じて当社の株主となった元オーナーの資産価値も上がるという「正のスパイラル」が実現されます。さらに参加企業が増えるにつれてプラットフォーム全体の価値が上がるという連鎖により、地域経済の活性化が期待できます。
千葉県は地域再生のロールモデルになれるポテンシャルを持っており、千葉県での成功事例を部分的に他の地域へ応用することも可能であると考えております。地域の人に支えられる上場企業だからこそ実現できるこの仕組みを通じて、新しい経済循環モデルを千葉県から全国へと広げてまいります。
▼詳細は「地域新聞社公式note」の記事にまとめておりますのでぜひご覧ください。

https://note.com/chiikishinbun/n/n70d0c5b76273





※地域共創プラットフォームのビジネスモデルは慶應義塾大学岩尾俊兵准教授の著作物(岩尾 , 2024; 2025 ほか)から発想を得たものです
3. 今後のリリース予定と「個人投資家向けオンライン会社説明会」開催について
今後も当社は、新たなビジネスモデルの構築に積極的に取り組んでまいります。新ビジネスモデルの展望および取り組みの詳細については、下記日程にて改めてご案内させていただく予定です。

【2025年6月30日(月)】
:ペルソナデータベース×生成AIに関するご説明と進捗報告

【2025年7月7日(月)】
:広告費創出型クラウドファンディングに関するご説明と進捗報告
また、
2025年7月10日(木)18:00
より、マネックス証券が主催する個人投資家向けオンライン会社説明会を開催いたします。本説明会では、代表取締役社長の細谷が登壇し、当社の新ビジネスモデル、保有アセットの活用戦略、成長戦略の進捗状況などについてご説明いたします。事前申し込み不要・参加費無料のセミナーですので、ぜひご参加ください。
【2025年7月10日(木)18:00~】株式会社地域新聞社 個人投資家向けオンライン会社説明会
日時
:2025年7月10日(木)18:00開始 ~ 19:00終了(17:45開場)
会場
:オンライン(事前申込不要) セミナー当日17:45より先着1,000名様が入室可能 スマートフォン・PCから視聴可能
講演者
:株式会社地域新聞社 代表取締役社長 細谷 佳津年
動画視聴URL:

https://seminar2.monex.co.jp/public/seminar/view/51580

4. 株式会社地域新聞社のアセット(企業資産)について
当社は、地域密着型の生活情報誌『ちいき新聞』の発行を軸に、情報発信および販売促進の総合支援事業を展開しており、年間約7,000社にサービスを提供しています。千葉県を中心に毎週発行している『ちいき新聞』は、専属の配布員により174万世帯へポスティングされ、創業以来40年以上にわたり配布を継続してきたことで、他に類を見ない9つのアセットを築いてきました。現在当社では、この独自のアセットを部分的に活用した取り組みに注力しており、その活用方法として、千葉県外から県内へ、また県内から県外へと価値を橋渡しする「シーパワー戦略」、および県内で価値循環を図る「ランドパワー戦略」の2つを展開しております。




アセットと成長戦略「StrategicPlan」の詳細はこちら▼

https://ir.chiikinews.co.jp/sr-ir/strategy/

会社概要
社名  : 株式会社地域新聞社(東証グロース 証券コード2164)
所在地 : 〒276-0020 千葉県八千代市勝田台北1-11-16 VH勝田台ビル5F
代表者 : 代表取締役社長 細谷 佳津年
創業  : 1984年8月28日
URL  :

https://chiikinews.co.jp

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社地域新聞社
担当 : コーポレートコミュニケーション室 五十嵐 正吾
TEL : 047-485-1100
Mail : c.c@chiikinews.co.jp